JPH03140989A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH03140989A JPH03140989A JP1278703A JP27870389A JPH03140989A JP H03140989 A JPH03140989 A JP H03140989A JP 1278703 A JP1278703 A JP 1278703A JP 27870389 A JP27870389 A JP 27870389A JP H03140989 A JPH03140989 A JP H03140989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive drum
- image
- vibration
- image carrier
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はたとえば、電子複写機として適用される画像形
成装置に関する。
成装置に関する。
(従来の技術)
電子複写機は回転自在な感光ドラム(像担持体)上に原
稿像に対応した静電潜像を形成し、この静電潜像に現像
器で現像剤を供給して現像し、この現像剤像を用紙に転
写させたのち、感光ドラム上に残留した現像剤を清掃装
置のクリーニングブレード(清掃部材)により掻き取り
除去するようになっている。
稿像に対応した静電潜像を形成し、この静電潜像に現像
器で現像剤を供給して現像し、この現像剤像を用紙に転
写させたのち、感光ドラム上に残留した現像剤を清掃装
置のクリーニングブレード(清掃部材)により掻き取り
除去するようになっている。
ところで、上記感光ドラムはその一端部側から駆動力を
受けて回転するようになっており、このとき、高周波の
固有振動数を有する回転方向の捩じり振動が発生する。
受けて回転するようになっており、このとき、高周波の
固有振動数を有する回転方向の捩じり振動が発生する。
また、上記感光ドラムのクリーニング時には、感光ドラ
ムとクリーニングブレード間で摩擦による振動が発生す
る。
ムとクリーニングブレード間で摩擦による振動が発生す
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来においては、上記感光ドラムとクリ
ーニングブレード間の摩擦振動が感光ドラムの捩じり振
動を励振し、あるゲインを越えると感光ドラムの捩じり
振動の固有振動数と同じ周波数を有する音(高周波数)
となり、騒音が発生する。
ーニングブレード間の摩擦振動が感光ドラムの捩じり振
動を励振し、あるゲインを越えると感光ドラムの捩じり
振動の固有振動数と同じ周波数を有する音(高周波数)
となり、騒音が発生する。
そこで、本発明は像担持体と清掃部材との摩擦振動が像
担持体に作用しても、像担持体から騒音を発生させるこ
とのないようにした画像形成装置を提供することを目的
とする。
担持体に作用しても、像担持体から騒音を発生させるこ
とのないようにした画像形成装置を提供することを目的
とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は上記課題を解決するため、回転自在に設けた
像担持体に現像剤像を形成し、この現像剤像を被転写材
に転写させたのち、前記像担持体上に残留した現像剤を
清掃部材により掻取り除去する画像形成装置において、
前記像担持体に該像担持体の回転時の振動を制振させる
割振手段を設けたことを特徴とするものである。
像担持体に現像剤像を形成し、この現像剤像を被転写材
に転写させたのち、前記像担持体上に残留した現像剤を
清掃部材により掻取り除去する画像形成装置において、
前記像担持体に該像担持体の回転時の振動を制振させる
割振手段を設けたことを特徴とするものである。
(作用)
上記制振手段により、像担持体の回転時における捩じれ
振動エネルギーを逸散させて振動レベルを低下させ、共
鳴音の発生を防止する。
振動エネルギーを逸散させて振動レベルを低下させ、共
鳴音の発生を防止する。
(実施例)
以下、本発明を図面に示す一実施例を参照して説明する
。
。
第2図は電子複写機を示すもので、図中1は複写機本体
である。この複写機本体1内には像担持体としての感光
ドラム2が回転自在に設けられ、この感光ドラム2の周
囲部にはその回転方向に沿って順次、帯電器3、露光部
4、現像器5、転写、剥離チャージャー6.7、クリー
ニングブレード(清掃部材)を有したクリーニング装置
8および除電器9が配設されている。
である。この複写機本体1内には像担持体としての感光
ドラム2が回転自在に設けられ、この感光ドラム2の周
囲部にはその回転方向に沿って順次、帯電器3、露光部
4、現像器5、転写、剥離チャージャー6.7、クリー
ニングブレード(清掃部材)を有したクリーニング装置
8および除電器9が配設されている。
また、上記複写機本体1内の下部側には搬送路10が設
けられ、この搬送路1oには用紙Pの搬送方向に沿って
順次、給紙ローラ11、レジストローラ12、上記転写
、剥離チャージャー6.7、搬送ベルト13、定着装置
14および排紙ローラ26が配設されている。
けられ、この搬送路1oには用紙Pの搬送方向に沿って
順次、給紙ローラ11、レジストローラ12、上記転写
、剥離チャージャー6.7、搬送ベルト13、定着装置
14および排紙ローラ26が配設されている。
また、上記複写機本体1内の上部側には露光系15が設
けられている。この露光系15は露光ランプ16、第1
乃至第3のミラー17〜19、レンズ20、第4のミラ
ー21により構成されている。前記露光ランプ16およ
び第1のミラー17は図示しない第1のキャリッジに搭
載され、上記第2および第3のミラー18.19は第2
のキャリッジに搭載されている。上記第1および第2の
キャリッジは原稿台22に沿って移動自在に設けられ、
第2のキャリッジは第1のキャリジの速度の1/2の速
度で同方向に移動・されるようになっている。
けられている。この露光系15は露光ランプ16、第1
乃至第3のミラー17〜19、レンズ20、第4のミラ
ー21により構成されている。前記露光ランプ16およ
び第1のミラー17は図示しない第1のキャリッジに搭
載され、上記第2および第3のミラー18.19は第2
のキャリッジに搭載されている。上記第1および第2の
キャリッジは原稿台22に沿って移動自在に設けられ、
第2のキャリッジは第1のキャリジの速度の1/2の速
度で同方向に移動・されるようになっている。
さらに、上記複写機本体1の一側部には給紙力セラ)2
3,24が挿脱自在に装着され、他側部には排紙トレイ
25が設けられている。
3,24が挿脱自在に装着され、他側部には排紙トレイ
25が設けられている。
ところで、上記感光ドラム2の一端部には第1図に示す
ように、駆動ギヤ31が取り付けられている。この駆動
ギヤ31には図示しない駆動機構が接続され、この駆動
機構により、前記駆動ギヤ31が回転され感光ドラム2
が回転駆動されるようになっている。
ように、駆動ギヤ31が取り付けられている。この駆動
ギヤ31には図示しない駆動機構が接続され、この駆動
機構により、前記駆動ギヤ31が回転され感光ドラム2
が回転駆動されるようになっている。
また、上記感光ドラム2の他端部側には、フランジ32
が取り付けられ、このフランジ32の内面部には割振手
段としてのクロロブレンラバーゴム(以下CRゴムとい
う)33が貼着されている。
が取り付けられ、このフランジ32の内面部には割振手
段としてのクロロブレンラバーゴム(以下CRゴムとい
う)33が貼着されている。
上記フランジ32は感光ドラム2に圧入されて強固に取
り付けられ、その振動は感光ドラム2にの振動とは位相
差を持たないようになっている。
り付けられ、その振動は感光ドラム2にの振動とは位相
差を持たないようになっている。
しかして、画像形成時には露光ランプ16により原稿台
22上の原稿に光が照射され、原稿からの反射光が第1
乃至第3の反射ミラー17〜19、さらに、レンズ20
および第4の反射ミラー21を介して感光ドラム2の表
面に結像される。感光ドラム2の表面は帯電器3により
帯電されており、原稿の静電潜像が形成される。この静
電潜像は感光ドラム2の回転により現像器5に送られ、
この現像器5からトナーが供給されることにより現像さ
れる。
22上の原稿に光が照射され、原稿からの反射光が第1
乃至第3の反射ミラー17〜19、さらに、レンズ20
および第4の反射ミラー21を介して感光ドラム2の表
面に結像される。感光ドラム2の表面は帯電器3により
帯電されており、原稿の静電潜像が形成される。この静
電潜像は感光ドラム2の回転により現像器5に送られ、
この現像器5からトナーが供給されることにより現像さ
れる。
一方、このときには、給紙カセット23あるいは24か
ら給紙ローラー1により用紙Pが取り出されレジストロ
ーラー2を介して感光ドラム2と転写チャージャー6と
の間に送られ、画像が転写される。この画像が転写され
た用紙Pは剥離チャージャー7の作用により感光ドラム
2から剥離される。そして、この剥離された用紙Pは定
着装置14に送られ、ここで画像が定着されたのち、排
紙トレイ25上に排紙される。
ら給紙ローラー1により用紙Pが取り出されレジストロ
ーラー2を介して感光ドラム2と転写チャージャー6と
の間に送られ、画像が転写される。この画像が転写され
た用紙Pは剥離チャージャー7の作用により感光ドラム
2から剥離される。そして、この剥離された用紙Pは定
着装置14に送られ、ここで画像が定着されたのち、排
紙トレイ25上に排紙される。
また、上記用紙Pに対する画像転写後に感光ドラム2上
に残留したトナーtはクリーニング装置8のクリーニン
グブレード8aにより掻き落とされて除去される。しか
るのち、除電器9により、感光ドラム2上の電荷が除電
されて均一の電位にされ、次のプロセスに備える。
に残留したトナーtはクリーニング装置8のクリーニン
グブレード8aにより掻き落とされて除去される。しか
るのち、除電器9により、感光ドラム2上の電荷が除電
されて均一の電位にされ、次のプロセスに備える。
ところで、上記感光ドラム2の回転時には、感光ドラム
2は一定の固有振動数を有するモードの捩じり振動が発
生する。
2は一定の固有振動数を有するモードの捩じり振動が発
生する。
また、このとき、クリーニングブレード8aと感光ドラ
ム2との摩擦により摩擦振動が発生する。
ム2との摩擦により摩擦振動が発生する。
この摩擦振動は感光ドラム2の固有振動数を励振しよう
とする。しかしながら、感光ドラム2のフランジ32に
は上記したようにCRゴム33が貼着されているため、
CRゴム33の内部損失により、感光ドラム2の捩じり
振動エネルギーが逸散し、共振点における振動レベルが
押え込まれる。
とする。しかしながら、感光ドラム2のフランジ32に
は上記したようにCRゴム33が貼着されているため、
CRゴム33の内部損失により、感光ドラム2の捩じり
振動エネルギーが逸散し、共振点における振動レベルが
押え込まれる。
したがって、感光ドラムの自励振動が規制され、共鳴音
の発生が防止されることになる。
の発生が防止されることになる。
なお、第3図(a)は従来、第3図(b)は本発明の感
光ドラム2の捩じり振動の周波数分析結果を示すもので
あり、この感光ドラム2の場合、9025Hzの固有振
動数があり、従来と比較して振動レベルが低下している
。
光ドラム2の捩じり振動の周波数分析結果を示すもので
あり、この感光ドラム2の場合、9025Hzの固有振
動数があり、従来と比較して振動レベルが低下している
。
また、本発明は上記一実施例に限られるものではなく、
第4図に示すように、フランジ32の内面に両面テープ
41を介して板金製の錘42を取り付けるようにしても
よい。
第4図に示すように、フランジ32の内面に両面テープ
41を介して板金製の錘42を取り付けるようにしても
よい。
上記両面テープ41はそれ自体、内部損失を持っており
、上記錘42は感光ドラム2と位相差を持った振動を行
う。これにより、感光ドラム2の自体の振動を打ち消さ
れて自励振動が防止される。
、上記錘42は感光ドラム2と位相差を持った振動を行
う。これにより、感光ドラム2の自体の振動を打ち消さ
れて自励振動が防止される。
また、第5図に示すように、フランジ32の内面にワッ
シャー付きネジ51により発泡CRゴム(硬度150)
52を取り付けるようにしてもよい。
シャー付きネジ51により発泡CRゴム(硬度150)
52を取り付けるようにしてもよい。
この場合、上記第1の実施例と基本的な作用は同じであ
るが、ワッシャー付きネジ51の締め付はトルクを調整
することにより、制振効果を発揮する周波数域をチュー
ニングすることができる。
るが、ワッシャー付きネジ51の締め付はトルクを調整
することにより、制振効果を発揮する周波数域をチュー
ニングすることができる。
なお、制振手段としては、振動系に適当な正減衰を与え
ることができる部材であれば良い。
ることができる部材であれば良い。
代表的な制振部材としてはブチル、NBR。
などの防振ゴムがあるが、この発明においては、CRゴ
ム、発泡CRゴム、通常の両面テープ等のある程度の内
部損失を持った材質でも効果を発揮できる。
ム、発泡CRゴム、通常の両面テープ等のある程度の内
部損失を持った材質でも効果を発揮できる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、像担持体の自励
振動を規制でき、共鳴音の発生を防止して騒音を低下で
きるという効果を奏するものである。
振動を規制でき、共鳴音の発生を防止して騒音を低下で
きるという効果を奏するものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は感光ド
ラムを分解して示す斜視図、第2図は電子複写機を示す
概略的構成図、第3図は感光ドラムの振動レベルを従来
と比較して示すグラフ図、第4図は本発明の第1の他の
実施例を示す斜視図、第5図は本発明の第2の他の実施
例を示す斜視図である。 2・・・像担持体(感光ドラム)、8a・・・クリニン
グブレード(清掃部材)、P・・・用紙(被転写材)
33.52・・・CRゴム(制振手段)41・・・両
面テープ(制振手段)、42・・・錘(割振手段)、5
1・・・ワッシャ付きネジ(制振手段)。
ラムを分解して示す斜視図、第2図は電子複写機を示す
概略的構成図、第3図は感光ドラムの振動レベルを従来
と比較して示すグラフ図、第4図は本発明の第1の他の
実施例を示す斜視図、第5図は本発明の第2の他の実施
例を示す斜視図である。 2・・・像担持体(感光ドラム)、8a・・・クリニン
グブレード(清掃部材)、P・・・用紙(被転写材)
33.52・・・CRゴム(制振手段)41・・・両
面テープ(制振手段)、42・・・錘(割振手段)、5
1・・・ワッシャ付きネジ(制振手段)。
Claims (1)
- 回転自在に設けた像担持体に現像剤像を形成し、この現
像剤像を被転写材に転写させたのち、前記像担持体上に
残留した現像剤を清掃部材により掻取り除去する画像形
成装置において、前記像担持体に該像担持体の回転時の
振動を制振させる制振手段を設けたことを特徴とする画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1278703A JPH03140989A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1278703A JPH03140989A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03140989A true JPH03140989A (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=17601013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1278703A Pending JPH03140989A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03140989A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0585897A1 (en) * | 1992-09-02 | 1994-03-09 | Konica Corporation | Driving apparatus for a rotary body in use with an image forming apparatus |
| JPH07199731A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | 電子写真プリンタ |
| JPH07319328A (ja) * | 1994-05-30 | 1995-12-08 | Nec Corp | 感光体ドラムの防振装置 |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP1278703A patent/JPH03140989A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0585897A1 (en) * | 1992-09-02 | 1994-03-09 | Konica Corporation | Driving apparatus for a rotary body in use with an image forming apparatus |
| JPH07199731A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Nec Corp | 電子写真プリンタ |
| JPH07319328A (ja) * | 1994-05-30 | 1995-12-08 | Nec Corp | 感光体ドラムの防振装置 |
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