JPH031410Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031410Y2 JPH031410Y2 JP1986199584U JP19958486U JPH031410Y2 JP H031410 Y2 JPH031410 Y2 JP H031410Y2 JP 1986199584 U JP1986199584 U JP 1986199584U JP 19958486 U JP19958486 U JP 19958486U JP H031410 Y2 JPH031410 Y2 JP H031410Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leads
- electronic component
- tape
- component
- support
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、電子部品をテープ上に保持させた
テーピング電子部品に関する。
テーピング電子部品に関する。
第2図に示すように、従来のテーピング電子部
品は、支持テープ2上に電解コンデンサなどのリ
ード4a,4bを載せ、その上から接着テープ6
を貼り付けて電子部品8を保持したものである。
なお、10はスプロケツトホールである。
品は、支持テープ2上に電解コンデンサなどのリ
ード4a,4bを載せ、その上から接着テープ6
を貼り付けて電子部品8を保持したものである。
なお、10はスプロケツトホールである。
ところで、電子部品8のリード4a,4bは細
く、接着テープ6との接着面積は極めて少ないた
め、電子部品8の保持強度が低い場合には、取り
扱い途上で支持テープ2から電子部品8が脱落す
ることがある。
く、接着テープ6との接着面積は極めて少ないた
め、電子部品8の保持強度が低い場合には、取り
扱い途上で支持テープ2から電子部品8が脱落す
ることがある。
特に、電子部品8が小型化される程、リード4
a,4bは細くなるとともに、その間隔も狭くな
ることから、接着テープ6がリード4a,4bの
間隔内で浮き上がり、支持テープ2との接着が得
られず、電子部品8の保持強度が低下する。接着
テープ6は、電子部品8の保持とともに、ローラ
などの加圧手段によつて押え付けられているが、
リード4a,4b間の間隔が狭い場合、ローラな
どの加圧手段の加圧をその間隔内に作用させるこ
とができない。
a,4bは細くなるとともに、その間隔も狭くな
ることから、接着テープ6がリード4a,4bの
間隔内で浮き上がり、支持テープ2との接着が得
られず、電子部品8の保持強度が低下する。接着
テープ6は、電子部品8の保持とともに、ローラ
などの加圧手段によつて押え付けられているが、
リード4a,4b間の間隔が狭い場合、ローラな
どの加圧手段の加圧をその間隔内に作用させるこ
とができない。
このため、従来では、実公昭57−23918号「電
子部品連」に示されているように、リードを曲げ
てその間隔を広げ、接着テープの浮き上がりを防
止することにより、保持強度を高めるなどの工夫
が成されている。
子部品連」に示されているように、リードを曲げ
てその間隔を広げ、接着テープの浮き上がりを防
止することにより、保持強度を高めるなどの工夫
が成されている。
しかしながら、接着保持する部分で電子部品8
子部品8でも各リード4a,4bの折り曲げ方向
がまちまちになるため、却つて接着力を妨げ、し
かも、作業性も悪いなどの欠点があつた。
子部品8でも各リード4a,4bの折り曲げ方向
がまちまちになるため、却つて接着力を妨げ、し
かも、作業性も悪いなどの欠点があつた。
また、このように接着テープ6によつて保持さ
れたテーピング電子部品は、部品本体側が重いた
め、部品本体側に力が掛かると、接着テープ6の
接着力によつてリード4a,4bが曲がり、配線
時の作業性を悪化するなどの不都合があつた。
れたテーピング電子部品は、部品本体側が重いた
め、部品本体側に力が掛かると、接着テープ6の
接着力によつてリード4a,4bが曲がり、配線
時の作業性を悪化するなどの不都合があつた。
そこで、この考案は、接着強度の低下を防止し
て、電子部品の脱落を改善するとともに、リード
の曲がりを防止したものである。
て、電子部品の脱落を改善するとともに、リード
の曲がりを防止したものである。
この考案のテーピング電子部品は、部品本体の
端部に、一定の間隔を成す少なくとも2本のリー
ド4a,4bを突出させた電子部品8と、前記リ
ードの間隔に応じた幅を以て前記リードを一定の
間隔に保持すべき突部12が、前記部品本体を非
接触状態で支持可能な間隔で形成された支持テー
プ2と、この支持テープ上に接着されて前記電子
部品のリードを前記支持テープ上に保持する接着
テープ6とを備えたものである。
端部に、一定の間隔を成す少なくとも2本のリー
ド4a,4bを突出させた電子部品8と、前記リ
ードの間隔に応じた幅を以て前記リードを一定の
間隔に保持すべき突部12が、前記部品本体を非
接触状態で支持可能な間隔で形成された支持テー
プ2と、この支持テープ上に接着されて前記電子
部品のリードを前記支持テープ上に保持する接着
テープ6とを備えたものである。
このように構成すると、リード4a,4bの間
に支持テープ2に設けられた突部12を介在させ
て各リード4a,4bを接着テープ6で保持した
ので、突部12によつてリード4a,4bが補強
され、十分な保持強度が得られる。
に支持テープ2に設けられた突部12を介在させ
て各リード4a,4bを接着テープ6で保持した
ので、突部12によつてリード4a,4bが補強
され、十分な保持強度が得られる。
しかも、リード4a,4bは、突部12によつ
て補強されるので、部品本体側に力が加わつて
も、リード4の変形が防止されるのである。
て補強されるので、部品本体側に力が加わつて
も、リード4の変形が防止されるのである。
第1図は、この考案のテーピング電子部品の実
施例を示す。
施例を示す。
支持テープ2の表面に、電解コンデンサなどの
電子部品8の部品本体の端面に一定の間隔で引き
出された少なくとも2本のリード4a,4bの間
隔に合わせて突部12を一定の間隔で設ける。突
部12の高さは、たとえば、設置されたリード4
a,4bの表面が突部12の面から露出する程度
とする。
電子部品8の部品本体の端面に一定の間隔で引き
出された少なくとも2本のリード4a,4bの間
隔に合わせて突部12を一定の間隔で設ける。突
部12の高さは、たとえば、設置されたリード4
a,4bの表面が突部12の面から露出する程度
とする。
この支持テープ2の突部12の両側部に電子部
品8のリード4a,4bを配置して、接着テープ
6を貼り付けると、電子部品8のリード4a,4
bは突部12の両壁面部で位置決めされ、かつ、
拘束されて接着テープ6の接着によつて保持され
るのである。特に、接着テープ6は突部12の上
面からリード4a,4bからなる突出部分に沿つ
て貼り付けられるので、接着テープ6の接着力を
妨げることがなく、十分な保持強度が得られる。
品8のリード4a,4bを配置して、接着テープ
6を貼り付けると、電子部品8のリード4a,4
bは突部12の両壁面部で位置決めされ、かつ、
拘束されて接着テープ6の接着によつて保持され
るのである。特に、接着テープ6は突部12の上
面からリード4a,4bからなる突出部分に沿つ
て貼り付けられるので、接着テープ6の接着力を
妨げることがなく、十分な保持強度が得られる。
そして、リード4a,4bは突部12によつて
補強されるため、部品本体側に力が作用しても、
リード4a,4bの折り曲げなどの変形を防止す
ることができ、配線時の作業性を悪化させること
がない。
補強されるため、部品本体側に力が作用しても、
リード4a,4bの折り曲げなどの変形を防止す
ることができ、配線時の作業性を悪化させること
がない。
以上説明したように、この考案によれば、部品
本体の端面に引き出された少なくとも2本のリー
ドが持つ間隔に応じた幅を持ちかつ部品本体を非
接触状態で支持可能な間隔を以て突部が支持テー
プに形成されたことにより、この突部を挟んで電
子部品のリードを支持テープ上に設置し、その上
から接着テープを接着したので、リードの保持強
度が高められてリードの移動や電子部品の抜け落
ち、リードの変形、リードの間隔の変化等の不都
合を防止でき、印刷配線基板等への自動挿入を正
確に行うことができ、自動実装の効率化に寄与す
ることができる。
本体の端面に引き出された少なくとも2本のリー
ドが持つ間隔に応じた幅を持ちかつ部品本体を非
接触状態で支持可能な間隔を以て突部が支持テー
プに形成されたことにより、この突部を挟んで電
子部品のリードを支持テープ上に設置し、その上
から接着テープを接着したので、リードの保持強
度が高められてリードの移動や電子部品の抜け落
ち、リードの変形、リードの間隔の変化等の不都
合を防止でき、印刷配線基板等への自動挿入を正
確に行うことができ、自動実装の効率化に寄与す
ることができる。
第1図はこの考案のテーピング電子部品の実施
例を示す斜視図、第2図は従来のテーピング電子
部品を示す斜視図である。 2……支持テープ、4a,4b……リード、6
……接着テープ、8……電子部品、12……突
部。
例を示す斜視図、第2図は従来のテーピング電子
部品を示す斜視図である。 2……支持テープ、4a,4b……リード、6
……接着テープ、8……電子部品、12……突
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 部品本体の端部に、一定の間隔を成す少なくと
も2本のリードを引き出した電子部品と、 前記リードの間隔に応じた幅を以て前記リード
を一定の間隔に保持すべき突部が前記部品本体を
非接触状態で支持可能な間隔で形成された支持テ
ープと、 この支持テープ上に接着されて前記電子部品の
リードを前記支持テープ上に保持する接着テープ
と、 を備えたことを特徴とするテーピング電子部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986199584U JPH031410Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986199584U JPH031410Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107964U JPS63107964U (ja) | 1988-07-12 |
| JPH031410Y2 true JPH031410Y2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=31161346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986199584U Expired JPH031410Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031410Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58182499U (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | シ−ケンサ用テ−プ |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP1986199584U patent/JPH031410Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63107964U (ja) | 1988-07-12 |
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