JPH0314129Y2 - - Google Patents

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JPH0314129Y2
JPH0314129Y2 JP1985145624U JP14562485U JPH0314129Y2 JP H0314129 Y2 JPH0314129 Y2 JP H0314129Y2 JP 1985145624 U JP1985145624 U JP 1985145624U JP 14562485 U JP14562485 U JP 14562485U JP H0314129 Y2 JPH0314129 Y2 JP H0314129Y2
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JP
Japan
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shaft
iron plate
wire
worm wheel
frame
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JP1985145624U
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JPS6258562U (ja
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  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は焼肉用などの鉄板の清浄装置に関する
ものである。
(従来の技術) レストラン、料理店などでコンロに載せて使用
する焼肉用などの食品焼き用鉄板は、付着物が半
炭化して剥がし難くなるのみでなく、次回に焼く
食品に付着して汚すので、しばしば研摩して清浄
にする必要がある。従来この種の鉄板専用の清浄
機は、モータにより駆動する回転横軸にワイヤー
ホイールを取付け、その回転によつて一方向から
鉄板の表面を移動して研摩する方式のため、研摩
方向が一定であるから清浄洩れの部分ができ、か
つ両者の接当圧力をスプリングによつて調整して
いるから鉄板の厚さが異なるごとに再調整しなけ
ればならず、又ワイヤーが摩耗したときも同様で
ある。
又食器洗滌器として実公昭28−9576号公報に開
示されたものがあるが、これは回転縦軸にブラシ
を取付け、該縦軸と同軸の鉄板保持台板を上下動
のみ可能に設置しているもので、長方形鉄板など
は対角線以上の直径のブラシを使用しなければな
らないから極めて不適当である。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上記に鑑みて、鉄板に対してワイヤー
ホイールを360度回転変位させて死角をなくしそ
の全表面を完全に清浄するとともに、鉄板に対す
るワイヤー押しつけ力を鉄板の厚さとか、ワイヤ
ーの摩耗に関係なく常に一定に保つ装置を提供す
るものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、前項に述べた問題点を解決すること
を目的とするもので、基台上部に、モータにより
回転する鉄板載置用の回転テーブルを設け、その
テーブルの上方に基台により支持した水平状のフ
レームを設け、該フレームに立設した軸支片に、
周面に送りねじを形成し下端にワイヤーホイール
を備えた回転軸を前記回転テーブルの回転中心か
ら片寄つた回転中心で前記のモータにより回転す
るプーリに上下移動自由に通すと共に、回転軸の
送りねじに噛合うウオームホイールを前記フレー
ム上の軸支片に軸支し、該ウオームホイールにブ
レーキドラムを同軸一体に設け、該ブレーキドラ
ムに圧接力の調整を自由にしたブレーキシユーを
接触したことを特徴とし、鉄板の清浄をムラなく
行い、鉄板の厚さの変化、ワイヤーの摩耗と無関
係に鉄板に対するワイヤー接触圧を常に一定に保
つようにしたものである。
(作用) 本考案はモータ駆動によつて緩く回転するテー
ブルの中央部に適宜の位置決め手段で載置固定さ
れた鉄板を、テーブルの回転中心と片寄つた回転
中心を持つ回転軸の下端のワイヤーホイールによ
つて研摩し焼付などを除去する。この場合回転軸
はその送りねじがブレーキシユーの接触圧で固定
状態のウオームホイールと噛合つて下降するが、
ワイヤーホイールのワイヤー先端が鉄板に接触し
てその回転力がブレーキシユーの接触圧を上回る
と逆にウオームホイールを回して回転軸の下降力
は消去され下降は止まり同位置で回転する。
ウオームホイールに同軸一体に設けたブレーキ
ドラムに対するブレーキシユーの圧接を解けば回
転軸などの自重のみでワイヤーブラシが鉄板に接
触回転し、ブレーキシユーのドラムに対する圧接
力を調整すれば両者の接触圧力が調整される。
(実施例、実施例の作用) 本考案の好適な一実施例を添付図面について説
明する。
第1図は縦断側面図を示し、基台1と、その後
部に立設する支柱2と、支柱2の前部の仕切板2
aの各上端で支持された水平形のフレーム3によ
つて機枠を構成し、仕切板2aの後面に縦型モー
タMを固定し、そのモータ軸を上下に突出させ、
下方の突出部に取付けたプーリ4を基台1の下面
の空洞部に突出し、上方にプーリ5を取付けてフ
レーム3の上面に突出する。
基台1の上面には台座6の中心を下方に貫いて
空洞部まで突出する駆動軸7を軸支し駆動軸7の
下端に大径の被動プーリ8を設け、前記の下方の
プーリ4と中間軸9に遊嵌若しくは固定した大径
プーリ10との間にベルトを掛け、大径プーリ1
0と一体回転する小径プーリ11と前記被動プー
リ8とにベルトを掛けて駆動軸7を回転する。駆
動軸7の上端には台座6上で回転する大径の円形
皿からなる回転テーブル12を着脱可能に固定
し、ワイヤーホイール22の研摩圧力が掛かる回
転テーブル12の下面を基台1上に軸支した受ロ
ーラ13により支持する。テーブル12の上面に
は鉄板Wの側周に接する数個の位置決め片14を
回転中心の周りに取付ける。位置決め片14は
夫々を移動調節自由にして固定することもでき
る。
フレーム3上には回転テーブル12の回転中心
である駆動軸7に対して片寄つた回転中心をもつ
上面の軸支片15と、下部軸受16を設け、前記
した上方のプーリ5にベルトを掛けた大径のプー
リ20の中心を上面の軸支片15に回転可能に支
持し、その中心と軸支片15と下部軸受16の各
中心に、周面に送りねじ18を形成した回転軸1
7を通し、大プーリ20を、回転軸17のキー溝
19に嵌まるキー21によつて回転方向で連結す
る。
回転軸17には、下端部に円形のワイヤーホイ
ール22を交換自由に取付ける。ワイヤーホイー
ル22のワイヤー23は回転テーブル12の回転
中心である駆動軸7の中心を少し越える範囲(第
1図では駆動軸7の回転中心の左側)で回転する
ように位置させてある。
軸支片15の側面には回転軸17を露出する欠
部24を設け、フレーム3上に設けた軸受片25
に通した軸26により転自由に支持したウオーム
ホイール27を回転軸17の送りねじ18に噛み
合わせる。またウオームホイール27にはブレー
キドラム28を同軸一体に形成し、フレーム3上
に設けた軸支持片29に螺合した調整ねじ30の
先端に相対しスプリングを介在して前後進可能に
支持したブレーキシユー31をブレーキドラム2
8の周面に圧接する。その他32は安全カバーで
ある。
本実施例は、モータMの駆動によつて回転テー
ブル12が下方のプーリ4と中間軸9等により減
速されて回転する駆動軸7により低速回転し、同
時に上方のプーリ5によつて回転する大プーリ2
0により、回転軸17が駆動軸7の回転中心から
片寄つた回転中心で回転してワイヤーホイール2
2を回転し、ワイヤー23を回転テーブル12に
取付けた鉄板Wの上面に接して比較的高速で回転
する(第3図)。従つて鉄板Wは360゜あらゆる方
向で研摩される。回転軸17は大プーリ20に対
してキー21により回転方向を拘束されている
が、回転中でも軸方向には昇降自在であるから、
無負荷のとき該軸17の送りねじ18はブレーキ
シユー31の圧接によるブレーキドラム28の制
動によつて、一定の回転力に達するまで回転不能
に固定された状態にあるウオームホイール27と
噛合うので回転軸17はほとんど回転しないで下
降する。
そして回転軸17下端のワイヤーホイール22
のワイヤー23が鉄板Wに接触してその下降が不
能になると、回転軸17の回転力がブレーキドラ
ム28による制動力を上回り、送りねじ18によ
つてウオームホイール27は回転されるから、回
転軸の下向力は消去され、ワイヤーホイール22
は同一水準面で一定の接触圧の下に鉄板Wに接触
して回転する。この一連の作は鉄板Wの厚さに左
右されることなく自動的になされる。
又調整ねじ30によつてブレーキシユー31の
ブレーキドラム28への圧接を増減して制動力を
適宜調整することによつて、鉄板Wとの接触圧を
加減することができるので付着物の焼付きの度合
に応じて選定する。
清浄作業終了後はウオーム軸26に連設するハ
ンドルによつてウオームホイール27を回転し手
により回転軸17を上昇させて鉄板Wを回転テー
ブル12から取出す。以上から分かるように回転
テーブル12への鉄板Wの取付け取出しと回転軸
17の上昇以外は総て自動的に作動する。
(考案の効果) 本考案は上述の如く回転テーブル上で緩やかに
該テーブルと共に回転する鉄板と、回転軸の下端
ワイヤーホイールとを互い回転中心を片寄らせて
いるのでそれぞれが別個の回転中心で円運動をし
ながら接触し、鉄板は該板の半径より小さい外径
のワイヤーホイール22により表面をあらゆる角
度から研摩され清浄洩れがない。又鉄板表面への
ワイヤーの接触圧は、回転軸の送りねじと噛合う
ウオームホイールと一体のブレーキドラムに圧接
するブレーキシユーによつて常に一定に保たれる
から、鉄板の厚さ、ワイヤーの摩耗等に変化があ
つてもその都度調整する必要はなく、また逆に鉄
板表面の焼付きの都度に合せてブレーキシユーの
圧接力を調整して両者の接触圧を加減することが
できるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は
縦断側面図、第2図は第1図A−A線切断平面
図、第3図は同B−B線切断平面図、第4図は要
部の斜視図である。 1……基台、3……フレーム、7……駆動軸、
12……回転テーブル、15……軸支片、17…
…回転軸、18……送りねじ、19……キー溝、
20……大プーリ、21……キー、22……ワイ
ヤーホイール、23……ワイヤー、27……ウオ
ームホイール、28……ブレーキドラム、30…
…調整ねじ、31……ブレーキシユー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基台上部に、モータにより回転する鉄板載置用
    の回転テーブルを設け、そのテーブルの上方に基
    台により支持した水平状のフレームを設け、該フ
    レームに立設した軸支片に、周面に送りねじを形
    成し下端にワイヤーホイールを備えた回転軸を前
    記回転テーブルの回転中心から片寄つた回転中心
    で前記のモータにより回転するプーリに上下移動
    自由に通すと共に、回転軸の送りねじに噛合うウ
    オームホイールを前記フレーム上の軸支片に軸支
    し、該ウオームホイールにブレーキドラムを同軸
    一体に設け、該ブレーキドラムに圧接力の調整を
    自由にしたブレーキシユーを接触したことを特徴
    とする焼肉用などの鉄板の清浄装置。
JP1985145624U 1985-09-24 1985-09-24 Expired JPH0314129Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985145624U JPH0314129Y2 (ja) 1985-09-24 1985-09-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985145624U JPH0314129Y2 (ja) 1985-09-24 1985-09-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6258562U JPS6258562U (ja) 1987-04-11
JPH0314129Y2 true JPH0314129Y2 (ja) 1991-03-29

Family

ID=31057337

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985145624U Expired JPH0314129Y2 (ja) 1985-09-24 1985-09-24

Country Status (1)

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JP (1) JPH0314129Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6258562U (ja) 1987-04-11

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