JPH0314200B2 - - Google Patents
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- JPH0314200B2 JPH0314200B2 JP56143189A JP14318981A JPH0314200B2 JP H0314200 B2 JPH0314200 B2 JP H0314200B2 JP 56143189 A JP56143189 A JP 56143189A JP 14318981 A JP14318981 A JP 14318981A JP H0314200 B2 JPH0314200 B2 JP H0314200B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- group
- character
- correspondence
- string
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L15/00—Speech recognition
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
- G06V30/26—Techniques for post-processing, e.g. correcting the recognition result
- G06V30/262—Techniques for post-processing, e.g. correcting the recognition result using context analysis, e.g. lexical, syntactic or semantic context
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
- Character Input (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
本発明は自動認識方法、特にあいまいさを解決
するために記憶された文字の集合を利用した単語
認識の方法に関する。 通信、データ処理および制御システムにおいて
は、直接入力として書いた、あるいは発声された
単語を使用することが望ましいことがよくある。
このような単語入力装置は情報を記録したり、装
置を制御したり、処理装置から情報を検索したり
するのに使用することができる。例えば、電話番
号案内システムは声による単語の質問を利用し
て、記憶された加入者情報を自動的に得るように
できれば便利である。米国特許第3928724号に示
されたこのような装置では、電話を通して加入者
の姓のスペルを声で示して、データ処理装置から
加入者情報を検索するようになつている。加入者
の名前の文字を音声で与えることにより、これが
デイジタルデータとして認識され、このデイジタ
ルデータと記憶された加入者のデイジタル信号の
一致がとられることになる。所望の加入者情報を
含むメツセージが一致の結果として質問者に返さ
れる。 当業者には周知のように、不特定話者あるいは
特定話者の場合でも、音声の変化のために自動音
声認識の正確さには限界がある。従つて、音声単
語検索システムの有用性は音声認識の正確さに高
度に位存している。同様に、手書きあるいは印刷
された単語による検索システムの有用性も光学的
認識の正確さに位存している。認識に疑問がある
ときには、あいまいさを解消するために内容ある
いは文法的な検討が行なわれる。 例えば米国特許第3259883号に示された認識装
置では、認識の正確さを改善するために辞書参照
技法を利用している。入力単語の文字の内のひと
つあるいはそれ以上の文字が認識できないか、シ
ーケンス中の他の文字を識別できたときには、試
験的な文字を認識できなかつた文字の所に入れて
みる。結果として得られた単語は辞書に記憶され
た単語と比較され、一致する辞書の内容が誘導さ
れる。この代わりに認識できなかつた文字位置を
無視して、正確に認識された文字と一致する辞書
の単語を検索しても良い。この辞書参照装置によ
つて、認識の正確さは改善するが、時間のかかる
検索の処理を必要とし、一般に不正確に認識され
た単語ごとにひとつ以上の選択が行なわれる。 米国特許第4010445号で示された単語認識シス
テムでは、認識された文字列のひとつあるいはそ
れ以上の位置の文字を検索のキーとして使用する
ように配列されたブロツク単位となつて記憶され
た標準単語を用いている。認識できなかつた文字
位置を持つ入力文字列を有限の数のキーブロツク
と比較することによつて、入力文字列に似た記憶
された辞書単語を迅速に見つけることができる。
キーブロツクを使用することによつて、検索に必
要な時間を減少することはできるが、そのために
は入力文字列の大部分の文字を正確に認識するこ
とが必要である。 米国特許第3969698号では、単語のグループを
隣接した位置が類似の読み誤りの傾向を持つよう
に配列することによる文字認識機械の誤り訂正の
ためのクラスタ記憶装置を示している。認識する
べき入力単語の文字ごとに文字の読み取りの信頼
性に基づいて数値が割当てられる。割当てられた
値にしたがつて記憶位置がアクセスされ、入力単
語は正しい形の単語の候補を含む記憶位置に関連
される。 米国特許第4058795号の認識システムでは、よ
り正確に認識されたまわりの入力文字を検討する
ことによつて入力文字の認識に問題がある場合の
解決としている。結果として得られた複数の文字
列は所定の混同しやすい文字のテーブルにもとづ
いてより小さいグループに変換される。次に可能
なグループの発生の確率を評価することによつて
疑問のあつた文字が決定される。 前述した装置においては、正確に認識された文
字があること、あるいは各入力文字の認識の信頼
性が確認できることが必要である。しかし、各々
の入力文字の認識の精度に疑いがあることあるい
は認識の信頼度を決定するのが困難な場合も存在
する。本願出願人に譲渡されている米国特許第
4164025号では各々の入力文字信号について可能
性のある文字列が配列として与えられ、配列文字
から候補単語が次々に形成されるような認識シス
テムについて述べられている。所定の名簿が候補
単語と一致した単語を探索するために、くりかえ
して探索される。探索が不成功であるとそのたび
に、不一致であつた位置の文字について配列文字
を代入することによつて候補単語が修正される。
一致する単語が検出されるまで探索は継続され
る。候補単語形成配列は可能な文字の小さな集合
に制限され、得に名簿の特定の区域をくりかえし
て探索するので、誤り訂正探索の速度は制限され
る。 本発明は、所定のグループに複数個の標準文字
列が記憶されるような入力文字列を認識する方法
を指向している。入力文字の標準文字に対する対
応を表わす信号である文字対応信号の集合が発生
される。入力文字列は文字対応信号に応動する記
憶された標準文字列のひとつとして識別される。
文字列の識別には、文字対応信号に応動して、そ
の各々が入力文字列と所定のグループのひとつと
の対応を表わすグループ対応信号の集合を形成す
る処理が含まれる。文字対応信号、グループ対応
信号および標準文字列に応動して、入力文字列に
最も良く対応する標準文字列が選択される。 本発明の一実施例においては、音声による文字
列はスペルによる単語の列のひとつとして識別さ
れる。スペルされた単語はスペルされた単語の文
字にしたがつて配列された複数個のグループに記
憶される。入力文字に応動して、入力文字と記憶
されたスペルによる単語の文字の間の対応を表わ
す信号の第1の集合が発生される。文字対応信号
に応動して、各々が入力文字列とスペルされた単
語のグループとの間の対応を表わす信号の第2の
集合が発生される。このグループは、対応が最大
であるものから最小であるものの順に探索され
る。各々のグループ探索において、各々のスペル
された単語の文字の対応する信号は組合わされ
て、組合わされた対応信号に応動して候補単語が
選択される。探索されていないグループのどれよ
りも入力文字列に対して良い組合わせ対応を持つ
グループ候補単語を検出すると、入力文字列は検
出された候補単語として検出される。 第1図は本発明を図示する文字列認識器の一般
的ブロツク図である。第1図のシステムは音声に
よる文字列に応動して名簿中にリストされた加入
者に関する情報を提供するのに使用される。音声
で与えられる文字系列は加入者の名前を示した
り、加入者のイニシヤル(氏名の頭文字)を示し
たり、他の識別符号を示したりする。この代わり
に認識装置は汎用コンピユータを第1図に関して
示された機能を実行するようにプログラムするこ
とによつて実現してもよい。 電気音響変換装置101からの音声による入力
文字信号は音声文字認識器に順次に与えられる。
音声文字認識器103はアルフアベツトの文字と
ストツプあるいはエラーというような制御単語に
ついて予め得られた音響的特徴信号を記憶してい
る。各々の入力文字位置について得られた信号
は、当業者には周知の線形予測分析の方法によつ
て音声特徴信号Wiの集合に変換される。この代
わりに、スペクトルあるいはフオルマント誘導特
徴信号を使用してもよい。入力文字特徴信号Wi
と記憶された文字特徴信号jの集合との比較に
よつて入力文字対応信号dijが形成される。dij信号
の各々は、ある文字位置の特徴信号Wiと予め得
られている文字jの記憶された特徴信号の間の
類似度を示す測度である。対応信号dijは、例えば
入力文字Wiとjについて記憶された文字特徴信
号ベクトルの間の距離を表わす信号であつてもよ
い。各文字位置について、(制御信号を除いて)
26個のdij信号の集合が得られる。 入力文字についてのdij信号は文字対応記憶器1
05に記憶される。説明のために、第1図の名簿
記憶器113の各々の内容は個人のイニシヤル
(氏名の頭文字)に対応する3つの文字を含むも
のとしておく。この装置は一例として示しただけ
であつて、第1図の文字列識別器104は例えば
17000あるいはそれ以上の名前あるいは語の広範
なリストを認識するのに使用することができる。
この図示例の名簿記憶器113のイニシヤルを第
1表に示す。
するために記憶された文字の集合を利用した単語
認識の方法に関する。 通信、データ処理および制御システムにおいて
は、直接入力として書いた、あるいは発声された
単語を使用することが望ましいことがよくある。
このような単語入力装置は情報を記録したり、装
置を制御したり、処理装置から情報を検索したり
するのに使用することができる。例えば、電話番
号案内システムは声による単語の質問を利用し
て、記憶された加入者情報を自動的に得るように
できれば便利である。米国特許第3928724号に示
されたこのような装置では、電話を通して加入者
の姓のスペルを声で示して、データ処理装置から
加入者情報を検索するようになつている。加入者
の名前の文字を音声で与えることにより、これが
デイジタルデータとして認識され、このデイジタ
ルデータと記憶された加入者のデイジタル信号の
一致がとられることになる。所望の加入者情報を
含むメツセージが一致の結果として質問者に返さ
れる。 当業者には周知のように、不特定話者あるいは
特定話者の場合でも、音声の変化のために自動音
声認識の正確さには限界がある。従つて、音声単
語検索システムの有用性は音声認識の正確さに高
度に位存している。同様に、手書きあるいは印刷
された単語による検索システムの有用性も光学的
認識の正確さに位存している。認識に疑問がある
ときには、あいまいさを解消するために内容ある
いは文法的な検討が行なわれる。 例えば米国特許第3259883号に示された認識装
置では、認識の正確さを改善するために辞書参照
技法を利用している。入力単語の文字の内のひと
つあるいはそれ以上の文字が認識できないか、シ
ーケンス中の他の文字を識別できたときには、試
験的な文字を認識できなかつた文字の所に入れて
みる。結果として得られた単語は辞書に記憶され
た単語と比較され、一致する辞書の内容が誘導さ
れる。この代わりに認識できなかつた文字位置を
無視して、正確に認識された文字と一致する辞書
の単語を検索しても良い。この辞書参照装置によ
つて、認識の正確さは改善するが、時間のかかる
検索の処理を必要とし、一般に不正確に認識され
た単語ごとにひとつ以上の選択が行なわれる。 米国特許第4010445号で示された単語認識シス
テムでは、認識された文字列のひとつあるいはそ
れ以上の位置の文字を検索のキーとして使用する
ように配列されたブロツク単位となつて記憶され
た標準単語を用いている。認識できなかつた文字
位置を持つ入力文字列を有限の数のキーブロツク
と比較することによつて、入力文字列に似た記憶
された辞書単語を迅速に見つけることができる。
キーブロツクを使用することによつて、検索に必
要な時間を減少することはできるが、そのために
は入力文字列の大部分の文字を正確に認識するこ
とが必要である。 米国特許第3969698号では、単語のグループを
隣接した位置が類似の読み誤りの傾向を持つよう
に配列することによる文字認識機械の誤り訂正の
ためのクラスタ記憶装置を示している。認識する
べき入力単語の文字ごとに文字の読み取りの信頼
性に基づいて数値が割当てられる。割当てられた
値にしたがつて記憶位置がアクセスされ、入力単
語は正しい形の単語の候補を含む記憶位置に関連
される。 米国特許第4058795号の認識システムでは、よ
り正確に認識されたまわりの入力文字を検討する
ことによつて入力文字の認識に問題がある場合の
解決としている。結果として得られた複数の文字
列は所定の混同しやすい文字のテーブルにもとづ
いてより小さいグループに変換される。次に可能
なグループの発生の確率を評価することによつて
疑問のあつた文字が決定される。 前述した装置においては、正確に認識された文
字があること、あるいは各入力文字の認識の信頼
性が確認できることが必要である。しかし、各々
の入力文字の認識の精度に疑いがあることあるい
は認識の信頼度を決定するのが困難な場合も存在
する。本願出願人に譲渡されている米国特許第
4164025号では各々の入力文字信号について可能
性のある文字列が配列として与えられ、配列文字
から候補単語が次々に形成されるような認識シス
テムについて述べられている。所定の名簿が候補
単語と一致した単語を探索するために、くりかえ
して探索される。探索が不成功であるとそのたび
に、不一致であつた位置の文字について配列文字
を代入することによつて候補単語が修正される。
一致する単語が検出されるまで探索は継続され
る。候補単語形成配列は可能な文字の小さな集合
に制限され、得に名簿の特定の区域をくりかえし
て探索するので、誤り訂正探索の速度は制限され
る。 本発明は、所定のグループに複数個の標準文字
列が記憶されるような入力文字列を認識する方法
を指向している。入力文字の標準文字に対する対
応を表わす信号である文字対応信号の集合が発生
される。入力文字列は文字対応信号に応動する記
憶された標準文字列のひとつとして識別される。
文字列の識別には、文字対応信号に応動して、そ
の各々が入力文字列と所定のグループのひとつと
の対応を表わすグループ対応信号の集合を形成す
る処理が含まれる。文字対応信号、グループ対応
信号および標準文字列に応動して、入力文字列に
最も良く対応する標準文字列が選択される。 本発明の一実施例においては、音声による文字
列はスペルによる単語の列のひとつとして識別さ
れる。スペルされた単語はスペルされた単語の文
字にしたがつて配列された複数個のグループに記
憶される。入力文字に応動して、入力文字と記憶
されたスペルによる単語の文字の間の対応を表わ
す信号の第1の集合が発生される。文字対応信号
に応動して、各々が入力文字列とスペルされた単
語のグループとの間の対応を表わす信号の第2の
集合が発生される。このグループは、対応が最大
であるものから最小であるものの順に探索され
る。各々のグループ探索において、各々のスペル
された単語の文字の対応する信号は組合わされ
て、組合わされた対応信号に応動して候補単語が
選択される。探索されていないグループのどれよ
りも入力文字列に対して良い組合わせ対応を持つ
グループ候補単語を検出すると、入力文字列は検
出された候補単語として検出される。 第1図は本発明を図示する文字列認識器の一般
的ブロツク図である。第1図のシステムは音声に
よる文字列に応動して名簿中にリストされた加入
者に関する情報を提供するのに使用される。音声
で与えられる文字系列は加入者の名前を示した
り、加入者のイニシヤル(氏名の頭文字)を示し
たり、他の識別符号を示したりする。この代わり
に認識装置は汎用コンピユータを第1図に関して
示された機能を実行するようにプログラムするこ
とによつて実現してもよい。 電気音響変換装置101からの音声による入力
文字信号は音声文字認識器に順次に与えられる。
音声文字認識器103はアルフアベツトの文字と
ストツプあるいはエラーというような制御単語に
ついて予め得られた音響的特徴信号を記憶してい
る。各々の入力文字位置について得られた信号
は、当業者には周知の線形予測分析の方法によつ
て音声特徴信号Wiの集合に変換される。この代
わりに、スペクトルあるいはフオルマント誘導特
徴信号を使用してもよい。入力文字特徴信号Wi
と記憶された文字特徴信号jの集合との比較に
よつて入力文字対応信号dijが形成される。dij信号
の各々は、ある文字位置の特徴信号Wiと予め得
られている文字jの記憶された特徴信号の間の
類似度を示す測度である。対応信号dijは、例えば
入力文字Wiとjについて記憶された文字特徴信
号ベクトルの間の距離を表わす信号であつてもよ
い。各文字位置について、(制御信号を除いて)
26個のdij信号の集合が得られる。 入力文字についてのdij信号は文字対応記憶器1
05に記憶される。説明のために、第1図の名簿
記憶器113の各々の内容は個人のイニシヤル
(氏名の頭文字)に対応する3つの文字を含むも
のとしておく。この装置は一例として示しただけ
であつて、第1図の文字列識別器104は例えば
17000あるいはそれ以上の名前あるいは語の広範
なリストを認識するのに使用することができる。
この図示例の名簿記憶器113のイニシヤルを第
1表に示す。
【表】
本発明に従えば、イニシヤルはイニシヤル文字
列にしたがつて複数個のグループに分割されてい
る。第1図では、アルフアベツトを二種類に分割
した装置を示しているが、二種類以上を利用した
分割装置もまたふさわしいことを理解されたい。
一方のクラス、クラスφ0アルフアベツト中の13
個の選択された文字を含んでいる。 φ0=BCDEGOPQTUVWZ 他方のクラス、クラスφ1はアルフアベツトの
残りの文字から成つている。 φ1=AFHIJKLMNRSXY すでにおわかりのように、各クラスは混同しや
すい文字(例えば、文字SとK)を含み、また一
方のクラスの文字は他方のクラスの文字と混同し
ないように構成されている。しかし、得られる結
果を変化することなしに、任意の2つの均等なグ
ループを利用することができる。クラスφ0の文
字には2進符号0が割当てられており、クラス
φ1の文字には2進符号“1”が割当てられてい
る。 第1表に示すように、これらの二つの文字クラ
スによつて、3文字のイニシヤルの集合に対して
23=8のグループを作ることができる。例えば、
イニシヤルの集合S−E−Lは、SとLがクラス
φ1に入つており、Eはクラスφ0に入つているか
ら、グループ101に属することになる。D−A
−BはAがクラスφ1にあり、DとBはクラスφ0
にあるからグループ010に属する。イニシヤル
の集合は第1表にしたがつて8種のグループに分
割された名簿記憶器113に入れられる。名簿記
憶器113の内容は探索制御器112によつてア
ドレスされ、選択された内容は当業者には周知の
候補レジスタ115に入れられる。 入力文字対応信号dijを文字対応記憶器105の
i番目の列に入れるときに、グループ対応発生器
107は最小クラスφ0対応信号di〓0と最小クラス
φ1対応信号di〓0を選択するように動作する。ここ
で、最小クラスφ0対応信号とは、各々が入力文
字とクラスφ0中のアルフアベツト文字の1つと
の対応を表わす文字対応信号のうちの最小のもの
をいう。最小クラスφ1対応信号についても同様
に定義される。最小クラスφ0対応信号di〓0および
最小クラス対応信号di〓1はグループ対応発生器1
07のメモリーの第i番目の列に入れられる。 最後の入力文字対応信号dが文字対応記憶器1
05とグループ対応発生器107とに供給された
後で、グループ対応発生器107の配列は d1〓0 d2〓0 d3〓0 d1〓1 d2〓1 d3〓1 となる。次にグループ対応発生器107は8個の
グループの各々について、グループ対応信号dgを
形成するように動作されるようになる。各々のグ
ループ対応信号は最小クラスφ0対応信号および
最小クラスφ1の対応信号の和である。例えばグ
ループ0(グループ符号000)では、グループ
対応信号dg0は最小クラスφ0対応信号の和をとる
ことによつて得られる: dg0=d1〓0+d2〓0+d3〓0 グループ1(グループ符号001)はグループ
対応信号 dg1=d1〓0+d2〓0+d3〓1 を持つ。グループ5(グループ符号101)はグ
ループ対応信号 dg5=d1〓1+d2〓0+d3〓1 を持つ。グループ対応信号dgはグループの中のイ
ニシヤルの集合のクラスに従う最小の可能な対応
信号を表わすが、名簿記憶器113に記憶された
グループの特定の内容についての対応する信号の
和に等しいわけでは必ずしもない。グループ対応
信号dgが発生されると、これはグループアドレス
形成器109のクラス距離記憶器に入れられる。 グループ信号の形成が完了すると、第1図の回
路はその名簿の探索動作を開始する状態なる。名
簿記憶器113は探索制御器112の制御下に探
索される。グループ対応記憶器兼アドレス形成器
はまず最小のグループ対応信号dgminを持つグル
ープのグループ符号CLNを選択する。選択され
たグループ符号は最小グループ符号CL5ioと呼ば
れる。最小グループ符号CLminを受信すると、
探索制御器112は名簿記憶器113に対してグ
ループの内容のアドレスを次々に与える。供給さ
れたアドレスの各々について対応候補符号
CANDは名簿記憶器113から検索され、候補
レジスタ115に入れられる。候補レジスタ11
5は候補文字対応信号ijを検索するために3つ
の文字候補1j1、2j2、3j3により文字対応記
憶器105の入力文字対応信号dijのマトリクスを
順次にアドレスする。候補文字対応信号ijは候
補対応信号117で加算され、これは入力文字系
列と三文字候補系列の類似度を表わす候補系列対
応信号Dを生ずる。 D=1j1+2j2+3j3 ここで、J1、J2、J3は候補の文字である。候補
系列対応信号Dと候補符号CANDとは候補分類
器兼記憶器119に記憶される。グループの候補
の内容は順次に名簿記憶器113から候補レジス
タ115に転送され、候補系列対応信号Dが候補
対応信号発生器117で各々の候補について形成
される。候補分類器兼記憶器119は最小の候補
系列対応信号Dminと対応する候補符号CAminを
選択して記憶する。 グループ探索が完了すると、候補分類器兼記憶
器119の最小候補系列対応信号は比較器121
の一方の入力に与えられる。グループ対応記憶器
兼アドレス形成器109は残りの探索されていな
いグループについて最小グループ対応信号dgmin
を選択するようになる。また、探索されていない
グループのdgmin信号は比較器121の他方の入
力に与えられる。各々のグループ対応信号dgはグ
ループのすべての内容について最小のものであ
り、グループから得られる任意の候補系列対応信
号Dに等しいか、より小さい。従つて、候補分類
器兼記憶器119からの最小候補系列対応信号
Dminが、グループ対応発生器107からの探索
されていない最小グループ対応信号dgminより小
さければ、最良の候補がすでに選択されているこ
とになり、探索は終了する。探索が終了すると、
最小候補系列信号Dminに対応する最小候補符合
CAminは利用装置125に転送され、これは名
簿記憶器113に記憶された関連する情報をはじ
めに問合せを行なつた人に転送する。まだ探索さ
れていない最小グループ対応信号dgminが候補分
類器兼記憶器119からの最小候補系列対応信号
Dminより小さいか、これに等しいときには、探
索制御器112は最小グループ対応信号dgminを
持つまだ探索されていないグループの探索を開始
するように動作する。 認識動作を開始する前に、第1図の回路は制御
器130に与えられたINIT信号によつて初期状
態にリセツトされる。INIT信号に応動して、制
御器130は制御信号Iと間をあけたパルス系列
WIを第3図に詳しく示したグループ対応発生器
107に与える。第3図を参照すれば、グループ
対応発生器はクラス形成記憶器320を含んでい
る。クラス形成記憶器320は各々の入力文字位
置ごとに二つの記憶位置を含んでいる。各々の文
字位置の第1の記憶位置は最小クラスφ0対応信
号di〓0を記憶するのに用いられる。各々の文字位
置の第2の記憶位置は最小クラスφ1対応信号di〓1
を記憶するのに用いられる。従つて、名簿記憶器
113の3文字の内容について(第1表参照)ク
ラス形成記憶器320は名簿記憶器113の三文
字位置の各々について2個、合計6個の記憶位置
を持つことになる。 初期化動作においては、可能な最大の数符合
LPNがクラス形成記憶器320の各記憶位置に
入れられる。最大の数符合LPNは制御器130
によつて発生されてANDゲート303の一方の
入力に与えられる。第7図は初期化動作を示す波
形を示している。制御信号Iは波形701に図示
されている。制御器130からの制御信号Iに応
動してANDゲート303は時刻t0で付勢される。
これによつて最大の数符合LPNがクラス形成記
憶器320のデータ入力にゲートされる。最大の
数信号LPNをクラス形成記憶器320の記憶位
置に入れるためのアドレス信号はANDゲート3
11およびORゲート314を経由して与えられ
る。制御信号IはORゲート305を経由して
ANDゲート311を付勢する。制御器130の
グループ符合CLN出力(波形705)は二つの
グループ符合000および111の系列を与え
る。各々のグループ符合について、制御器130
は三つの列アドレス信号CADS(波形707)の
系列を供給する。列アドレス信号CADSは名簿記
憶器113の文字位置に対応する。CADSおよび
CLNの符合に応動して、セレクタ316はクラ
ス形成記憶器320の列1、2、3の位置に対す
るアドレス符合を与える。WIパルス(波形70
3)は各々のCADS符合について制御器130か
ら供給される。WI符合はANDゲート325およ
びORゲート329を通してクラス形成記憶器3
20の書き込み付勢端に与えられる。この方法に
よつて、グループ0(グループ符合000)につ
いて列1、2、3のφ0のクラス位置とグループ
7(グループ符合111)について列1、2、3
のφ1クラス位置にLPN符合が入れられる。 制御器130によつて最終のグループ符合
CLNが発生された後で、LPN符合は各列の各々
のクラス位置に挿入される。クラス形成記憶器3
20の初期化が完了すると、制御器130は制御
信号A(波形801)を生じ、これは音声文字認
識器103、文字対応記憶器105、グループ対
応発生器107に与えられる。 制御信号Aに応動して、音声文字認識器103
はマイクロフオン101からの発声の系列を受信
する状態になる。制御信号Aと音声認識器のモー
ドの他の信号とは第8図に示されている。説明の
ために入力の発声の系列はS−E−Lであつたと
しよう。当業者には周知のように、音声文字認識
器103はそれに与えられた各々の発声について
特徴信号の集合を形成して、入力文字特徴信号
Wiを記憶された文字特徴信号jと比較するよう
になつている。各々の比較に応動して、音声文字
認識器103は入力文字対応信号dij(波形80
3)、列アドレス信号CA(波形807)、行アドレ
ス信号RA(波形805)および書き込み付勢パル
スWR(波形809)を生ずるようになつている。
従つて、第1の入力文字について、26個のdij信号
の系列が発生され、各々のdij信号は列アドレス信
号CA=1と異なる行アドレス信号RAを持つよう
になつている。 第2図を参照すれば、入力文字対応信号dijは直
接に文字対応記憶器105の距離記憶器209に
与えられる。行および列アドレス信号RA、CAは
ANDゲート205に供給され、これは制御信号
A(波形801)によつて先に付勢されている。
このようにして、各々の列に対応する距離信号は
音声文字認識器103からの書き込み付勢パルス
WRに応動して距離記憶器209に順次に与えら
れる。CA=1、RA=1については、入力文字特
徴信号W1と記憶された文字Aについての文字情
報信号Aとの類似度を表わす入力文字対応信号
d1Aが距離記憶器209の位置1Aに入れられる。
行アドレス信号RAは次にRA=2に増分され、入
力文字特徴信号W1と文字Bの記憶された特徴信
号Bとの間の類似度を表わすd1B信号が距離記憶
器209の列1の第2行に入れられる。d1z信号
が入れられた後で、距離記憶器209の第1列目
が充足される。列アドレス信号CA=2に増分さ
れて、次の文字位置に対するd2A、d2B、…、d2z信
号は距離記憶器209の第2の列に順次に挿入さ
れる。列アドレス信号CAが3に増分されたとき
に、第3の文字位置に対する入力文字対応信号
d3A、d3B、…、d3zは距離記憶器209の最後の列
の連続した行に各々に入れられる。第2表はS−
E−Lの発声に対して得られた距離信号を示して
いる。
列にしたがつて複数個のグループに分割されてい
る。第1図では、アルフアベツトを二種類に分割
した装置を示しているが、二種類以上を利用した
分割装置もまたふさわしいことを理解されたい。
一方のクラス、クラスφ0アルフアベツト中の13
個の選択された文字を含んでいる。 φ0=BCDEGOPQTUVWZ 他方のクラス、クラスφ1はアルフアベツトの
残りの文字から成つている。 φ1=AFHIJKLMNRSXY すでにおわかりのように、各クラスは混同しや
すい文字(例えば、文字SとK)を含み、また一
方のクラスの文字は他方のクラスの文字と混同し
ないように構成されている。しかし、得られる結
果を変化することなしに、任意の2つの均等なグ
ループを利用することができる。クラスφ0の文
字には2進符号0が割当てられており、クラス
φ1の文字には2進符号“1”が割当てられてい
る。 第1表に示すように、これらの二つの文字クラ
スによつて、3文字のイニシヤルの集合に対して
23=8のグループを作ることができる。例えば、
イニシヤルの集合S−E−Lは、SとLがクラス
φ1に入つており、Eはクラスφ0に入つているか
ら、グループ101に属することになる。D−A
−BはAがクラスφ1にあり、DとBはクラスφ0
にあるからグループ010に属する。イニシヤル
の集合は第1表にしたがつて8種のグループに分
割された名簿記憶器113に入れられる。名簿記
憶器113の内容は探索制御器112によつてア
ドレスされ、選択された内容は当業者には周知の
候補レジスタ115に入れられる。 入力文字対応信号dijを文字対応記憶器105の
i番目の列に入れるときに、グループ対応発生器
107は最小クラスφ0対応信号di〓0と最小クラス
φ1対応信号di〓0を選択するように動作する。ここ
で、最小クラスφ0対応信号とは、各々が入力文
字とクラスφ0中のアルフアベツト文字の1つと
の対応を表わす文字対応信号のうちの最小のもの
をいう。最小クラスφ1対応信号についても同様
に定義される。最小クラスφ0対応信号di〓0および
最小クラス対応信号di〓1はグループ対応発生器1
07のメモリーの第i番目の列に入れられる。 最後の入力文字対応信号dが文字対応記憶器1
05とグループ対応発生器107とに供給された
後で、グループ対応発生器107の配列は d1〓0 d2〓0 d3〓0 d1〓1 d2〓1 d3〓1 となる。次にグループ対応発生器107は8個の
グループの各々について、グループ対応信号dgを
形成するように動作されるようになる。各々のグ
ループ対応信号は最小クラスφ0対応信号および
最小クラスφ1の対応信号の和である。例えばグ
ループ0(グループ符号000)では、グループ
対応信号dg0は最小クラスφ0対応信号の和をとる
ことによつて得られる: dg0=d1〓0+d2〓0+d3〓0 グループ1(グループ符号001)はグループ
対応信号 dg1=d1〓0+d2〓0+d3〓1 を持つ。グループ5(グループ符号101)はグ
ループ対応信号 dg5=d1〓1+d2〓0+d3〓1 を持つ。グループ対応信号dgはグループの中のイ
ニシヤルの集合のクラスに従う最小の可能な対応
信号を表わすが、名簿記憶器113に記憶された
グループの特定の内容についての対応する信号の
和に等しいわけでは必ずしもない。グループ対応
信号dgが発生されると、これはグループアドレス
形成器109のクラス距離記憶器に入れられる。 グループ信号の形成が完了すると、第1図の回
路はその名簿の探索動作を開始する状態なる。名
簿記憶器113は探索制御器112の制御下に探
索される。グループ対応記憶器兼アドレス形成器
はまず最小のグループ対応信号dgminを持つグル
ープのグループ符号CLNを選択する。選択され
たグループ符号は最小グループ符号CL5ioと呼ば
れる。最小グループ符号CLminを受信すると、
探索制御器112は名簿記憶器113に対してグ
ループの内容のアドレスを次々に与える。供給さ
れたアドレスの各々について対応候補符号
CANDは名簿記憶器113から検索され、候補
レジスタ115に入れられる。候補レジスタ11
5は候補文字対応信号ijを検索するために3つ
の文字候補1j1、2j2、3j3により文字対応記
憶器105の入力文字対応信号dijのマトリクスを
順次にアドレスする。候補文字対応信号ijは候
補対応信号117で加算され、これは入力文字系
列と三文字候補系列の類似度を表わす候補系列対
応信号Dを生ずる。 D=1j1+2j2+3j3 ここで、J1、J2、J3は候補の文字である。候補
系列対応信号Dと候補符号CANDとは候補分類
器兼記憶器119に記憶される。グループの候補
の内容は順次に名簿記憶器113から候補レジス
タ115に転送され、候補系列対応信号Dが候補
対応信号発生器117で各々の候補について形成
される。候補分類器兼記憶器119は最小の候補
系列対応信号Dminと対応する候補符号CAminを
選択して記憶する。 グループ探索が完了すると、候補分類器兼記憶
器119の最小候補系列対応信号は比較器121
の一方の入力に与えられる。グループ対応記憶器
兼アドレス形成器109は残りの探索されていな
いグループについて最小グループ対応信号dgmin
を選択するようになる。また、探索されていない
グループのdgmin信号は比較器121の他方の入
力に与えられる。各々のグループ対応信号dgはグ
ループのすべての内容について最小のものであ
り、グループから得られる任意の候補系列対応信
号Dに等しいか、より小さい。従つて、候補分類
器兼記憶器119からの最小候補系列対応信号
Dminが、グループ対応発生器107からの探索
されていない最小グループ対応信号dgminより小
さければ、最良の候補がすでに選択されているこ
とになり、探索は終了する。探索が終了すると、
最小候補系列信号Dminに対応する最小候補符合
CAminは利用装置125に転送され、これは名
簿記憶器113に記憶された関連する情報をはじ
めに問合せを行なつた人に転送する。まだ探索さ
れていない最小グループ対応信号dgminが候補分
類器兼記憶器119からの最小候補系列対応信号
Dminより小さいか、これに等しいときには、探
索制御器112は最小グループ対応信号dgminを
持つまだ探索されていないグループの探索を開始
するように動作する。 認識動作を開始する前に、第1図の回路は制御
器130に与えられたINIT信号によつて初期状
態にリセツトされる。INIT信号に応動して、制
御器130は制御信号Iと間をあけたパルス系列
WIを第3図に詳しく示したグループ対応発生器
107に与える。第3図を参照すれば、グループ
対応発生器はクラス形成記憶器320を含んでい
る。クラス形成記憶器320は各々の入力文字位
置ごとに二つの記憶位置を含んでいる。各々の文
字位置の第1の記憶位置は最小クラスφ0対応信
号di〓0を記憶するのに用いられる。各々の文字位
置の第2の記憶位置は最小クラスφ1対応信号di〓1
を記憶するのに用いられる。従つて、名簿記憶器
113の3文字の内容について(第1表参照)ク
ラス形成記憶器320は名簿記憶器113の三文
字位置の各々について2個、合計6個の記憶位置
を持つことになる。 初期化動作においては、可能な最大の数符合
LPNがクラス形成記憶器320の各記憶位置に
入れられる。最大の数符合LPNは制御器130
によつて発生されてANDゲート303の一方の
入力に与えられる。第7図は初期化動作を示す波
形を示している。制御信号Iは波形701に図示
されている。制御器130からの制御信号Iに応
動してANDゲート303は時刻t0で付勢される。
これによつて最大の数符合LPNがクラス形成記
憶器320のデータ入力にゲートされる。最大の
数信号LPNをクラス形成記憶器320の記憶位
置に入れるためのアドレス信号はANDゲート3
11およびORゲート314を経由して与えられ
る。制御信号IはORゲート305を経由して
ANDゲート311を付勢する。制御器130の
グループ符合CLN出力(波形705)は二つの
グループ符合000および111の系列を与え
る。各々のグループ符合について、制御器130
は三つの列アドレス信号CADS(波形707)の
系列を供給する。列アドレス信号CADSは名簿記
憶器113の文字位置に対応する。CADSおよび
CLNの符合に応動して、セレクタ316はクラ
ス形成記憶器320の列1、2、3の位置に対す
るアドレス符合を与える。WIパルス(波形70
3)は各々のCADS符合について制御器130か
ら供給される。WI符合はANDゲート325およ
びORゲート329を通してクラス形成記憶器3
20の書き込み付勢端に与えられる。この方法に
よつて、グループ0(グループ符合000)につ
いて列1、2、3のφ0のクラス位置とグループ
7(グループ符合111)について列1、2、3
のφ1クラス位置にLPN符合が入れられる。 制御器130によつて最終のグループ符合
CLNが発生された後で、LPN符合は各列の各々
のクラス位置に挿入される。クラス形成記憶器3
20の初期化が完了すると、制御器130は制御
信号A(波形801)を生じ、これは音声文字認
識器103、文字対応記憶器105、グループ対
応発生器107に与えられる。 制御信号Aに応動して、音声文字認識器103
はマイクロフオン101からの発声の系列を受信
する状態になる。制御信号Aと音声認識器のモー
ドの他の信号とは第8図に示されている。説明の
ために入力の発声の系列はS−E−Lであつたと
しよう。当業者には周知のように、音声文字認識
器103はそれに与えられた各々の発声について
特徴信号の集合を形成して、入力文字特徴信号
Wiを記憶された文字特徴信号jと比較するよう
になつている。各々の比較に応動して、音声文字
認識器103は入力文字対応信号dij(波形80
3)、列アドレス信号CA(波形807)、行アドレ
ス信号RA(波形805)および書き込み付勢パル
スWR(波形809)を生ずるようになつている。
従つて、第1の入力文字について、26個のdij信号
の系列が発生され、各々のdij信号は列アドレス信
号CA=1と異なる行アドレス信号RAを持つよう
になつている。 第2図を参照すれば、入力文字対応信号dijは直
接に文字対応記憶器105の距離記憶器209に
与えられる。行および列アドレス信号RA、CAは
ANDゲート205に供給され、これは制御信号
A(波形801)によつて先に付勢されている。
このようにして、各々の列に対応する距離信号は
音声文字認識器103からの書き込み付勢パルス
WRに応動して距離記憶器209に順次に与えら
れる。CA=1、RA=1については、入力文字特
徴信号W1と記憶された文字Aについての文字情
報信号Aとの類似度を表わす入力文字対応信号
d1Aが距離記憶器209の位置1Aに入れられる。
行アドレス信号RAは次にRA=2に増分され、入
力文字特徴信号W1と文字Bの記憶された特徴信
号Bとの間の類似度を表わすd1B信号が距離記憶
器209の列1の第2行に入れられる。d1z信号
が入れられた後で、距離記憶器209の第1列目
が充足される。列アドレス信号CA=2に増分さ
れて、次の文字位置に対するd2A、d2B、…、d2z信
号は距離記憶器209の第2の列に順次に挿入さ
れる。列アドレス信号CAが3に増分されたとき
に、第3の文字位置に対する入力文字対応信号
d3A、d3B、…、d3zは距離記憶器209の最後の列
の連続した行に各々に入れられる。第2表はS−
E−Lの発声に対して得られた距離信号を示して
いる。
【表】
【表】
第2表に示すように、第1の文字位置に対する
最も類似した記憶された文字は文字X(d1X=
0.402)である。第2の位置に対する最も近い記
憶された文字は文字L(d2I=0.117)であり、第3
の文字位置に対する一番良い文字はY(d3Y=
0.648)である。しかし、音声文字認識器103
によつて認識された系列X−I−Yは名簿記憶器
113の内容を示す第1表には入つていない。従
つて、文字対応記憶器105中の入力文字対応信
号dijを処理して入力文字系列に対する名簿記憶器
中の最良の候補を判定する必要がある。しかし、
入力文字のどの認識の信頼度に関しても情報はな
い。 入力文字対応信号dijが距離209に音声文字認
識器103から入れられる間に、認識器の出力は
またグループ対応発生器107に与えられる。第
3図を参照すれば、制御器130からの制御信号
Aは音声文字認識器103からの列アドレス信号
CAを受信するANDゲート307を動作する。認
識器103からの行アドレス信号RAはクラス
ROM310に与えられ、これはその各々の行入
力に対してクラスのアドレスを与えるようになつ
ている。音声文字認識器103からの列および行
アドレス信号CAおよびRAは、はじめには第1の
文字位置の文字Aに対応して1にセツトされる。
クラスROM310はANDゲート307に対して
クラスφ1アドレス(第8図の波形811)を与
える。従つて、時刻t0とt1との間で、クラス形成
記憶器320の第1列のφ1の位置がアドレスさ
れる。このとき入力文字対応信号d1Aは比較器2
32の一方の入力に与えられ、列1のクラスφ1
の記憶位置の出力が比較器の他方の入力に与えら
れる。d1Aはクラス形成記憶器320の列1のク
ラスφ1記憶位置からの最大の可能な数符合LPN
より小であるから、比較器323はANDゲート
327を付勢し、これによつて音声文字認識器1
03からの書き込み付勢パルスWRはANDゲー
ト327およびORゲート329を通してクラス
形成記憶器320に与えられる。このようにして
d1A=1.242の信号は時刻t1においてクラス形成記
憶器320の列1のクラスφ1の位置に入れられ
る。 音声文字認識器103からのd1B信号が時刻t1
とt2との間でグループ対応発生器107に与えら
れたときに、クラスROM310はクラス形成記
憶器320の第1列のクラスφ0位置をアドレス
する。文字Bはクラスφ0に含まれるから、この
ときのクラス形成記憶器320の出力はLPN符
合である。ここで比較器323はANDゲート3
27を付勢し、従つて、時刻t2までにクラス形成
記憶器320の列1のクラスφ0位置にd1B信号が
与えられる。次にd1C信号は発生器107に与え
られ、列1のクラスφ0の位置が時刻t2とt3との間
でアドレスされる。クラス形成記憶器320の最
小クラスφ0対応信号d1Bは1.964であり、一方音声
文字認識器103からのd1C信号は1.446である。
従つて比較器323の出力はANDゲート327
を付勢し、時刻t3までにd1C信号はクラス形成記
憶器320の列1のクラスφ0位置に入れられる。 認識器103からのd1D信号は1.745である。こ
の対応信号が比較器323の入力に与えられたと
きに、これは最小クラスφ0対応信号d1Cと比較さ
れる。d1C信号の方が小さいので、比較器323
はANDゲート327を付勢せず、d1C信号はクラ
スタφ0の位置に留まる。第2表に示した残りの
d1j信号は、どれも対応する信号d1Cより小さくな
い。従つて、最小クラスφ0対応信号d1Cが列1の
クラスφ0の位置に残る。 列1のクラスφ1位置は対応する信号d1Fが音声
文字認識器103からグループ対応発生器107
に転送されるときに再びアドレスされる。d1F=
2.135の信号は比較器323で最小クラスφ1対応
信号d1A=1.242と比較される。比較の結果とし
て、列1のクラスφ1位置は不変である。上述の
説明から明らかであるように、最小クラスφ0対
応信号が選択され、d1Z対応信号が時刻t10で処理
された後、その最小値がクラス形成記憶器320
に入つていることになる。従つて、列1のクラス
φ0の記憶位置には最小クラスφ0対応信号d1C=
1.446が入り、クラスφ1記憶位置には最小クラス
φ1対応信号d1X=0.402が入ることになる。 d1Z対応信号が処理された後で、音声文字認識
器103からの列アドレス信号CAは2に増分さ
れ、最小クラスφ0対応信号および最小クラスφ1
対応信号が選択されてクラス形成記憶器320に
記憶される。最小クラスφ0対応信号d2Eは0.307に
等しく、最小クラスφ1対応信号d2Iは0.117に等し
い。これらの信号は時刻t20までにクラス形成記
憶器320の第2列に記憶される。第3の列対応
信号の系列が第2図の距離記憶器209に入れら
れるときに、最小クラスφ0対応信号および最小
クラスφ1対応信号がクラス形成記憶器320と
比較器323との動作によつて選択される。時刻
t25までにクラス形成記憶器の第3列のクラスφ0
記憶位置は対応信号d3D=1.456を含み、第3列の
クラスφ1記憶位置は対応信号d1Y=0.648を含むこ
とになる。音声認識動作の終りでのクラス形成記
憶器320における最小クラスφ0対応信号と最
小クラスφ1対応信号の構成を第3表に示してい
る。
最も類似した記憶された文字は文字X(d1X=
0.402)である。第2の位置に対する最も近い記
憶された文字は文字L(d2I=0.117)であり、第3
の文字位置に対する一番良い文字はY(d3Y=
0.648)である。しかし、音声文字認識器103
によつて認識された系列X−I−Yは名簿記憶器
113の内容を示す第1表には入つていない。従
つて、文字対応記憶器105中の入力文字対応信
号dijを処理して入力文字系列に対する名簿記憶器
中の最良の候補を判定する必要がある。しかし、
入力文字のどの認識の信頼度に関しても情報はな
い。 入力文字対応信号dijが距離209に音声文字認
識器103から入れられる間に、認識器の出力は
またグループ対応発生器107に与えられる。第
3図を参照すれば、制御器130からの制御信号
Aは音声文字認識器103からの列アドレス信号
CAを受信するANDゲート307を動作する。認
識器103からの行アドレス信号RAはクラス
ROM310に与えられ、これはその各々の行入
力に対してクラスのアドレスを与えるようになつ
ている。音声文字認識器103からの列および行
アドレス信号CAおよびRAは、はじめには第1の
文字位置の文字Aに対応して1にセツトされる。
クラスROM310はANDゲート307に対して
クラスφ1アドレス(第8図の波形811)を与
える。従つて、時刻t0とt1との間で、クラス形成
記憶器320の第1列のφ1の位置がアドレスさ
れる。このとき入力文字対応信号d1Aは比較器2
32の一方の入力に与えられ、列1のクラスφ1
の記憶位置の出力が比較器の他方の入力に与えら
れる。d1Aはクラス形成記憶器320の列1のク
ラスφ1記憶位置からの最大の可能な数符合LPN
より小であるから、比較器323はANDゲート
327を付勢し、これによつて音声文字認識器1
03からの書き込み付勢パルスWRはANDゲー
ト327およびORゲート329を通してクラス
形成記憶器320に与えられる。このようにして
d1A=1.242の信号は時刻t1においてクラス形成記
憶器320の列1のクラスφ1の位置に入れられ
る。 音声文字認識器103からのd1B信号が時刻t1
とt2との間でグループ対応発生器107に与えら
れたときに、クラスROM310はクラス形成記
憶器320の第1列のクラスφ0位置をアドレス
する。文字Bはクラスφ0に含まれるから、この
ときのクラス形成記憶器320の出力はLPN符
合である。ここで比較器323はANDゲート3
27を付勢し、従つて、時刻t2までにクラス形成
記憶器320の列1のクラスφ0位置にd1B信号が
与えられる。次にd1C信号は発生器107に与え
られ、列1のクラスφ0の位置が時刻t2とt3との間
でアドレスされる。クラス形成記憶器320の最
小クラスφ0対応信号d1Bは1.964であり、一方音声
文字認識器103からのd1C信号は1.446である。
従つて比較器323の出力はANDゲート327
を付勢し、時刻t3までにd1C信号はクラス形成記
憶器320の列1のクラスφ0位置に入れられる。 認識器103からのd1D信号は1.745である。こ
の対応信号が比較器323の入力に与えられたと
きに、これは最小クラスφ0対応信号d1Cと比較さ
れる。d1C信号の方が小さいので、比較器323
はANDゲート327を付勢せず、d1C信号はクラ
スタφ0の位置に留まる。第2表に示した残りの
d1j信号は、どれも対応する信号d1Cより小さくな
い。従つて、最小クラスφ0対応信号d1Cが列1の
クラスφ0の位置に残る。 列1のクラスφ1位置は対応する信号d1Fが音声
文字認識器103からグループ対応発生器107
に転送されるときに再びアドレスされる。d1F=
2.135の信号は比較器323で最小クラスφ1対応
信号d1A=1.242と比較される。比較の結果とし
て、列1のクラスφ1位置は不変である。上述の
説明から明らかであるように、最小クラスφ0対
応信号が選択され、d1Z対応信号が時刻t10で処理
された後、その最小値がクラス形成記憶器320
に入つていることになる。従つて、列1のクラス
φ0の記憶位置には最小クラスφ0対応信号d1C=
1.446が入り、クラスφ1記憶位置には最小クラス
φ1対応信号d1X=0.402が入ることになる。 d1Z対応信号が処理された後で、音声文字認識
器103からの列アドレス信号CAは2に増分さ
れ、最小クラスφ0対応信号および最小クラスφ1
対応信号が選択されてクラス形成記憶器320に
記憶される。最小クラスφ0対応信号d2Eは0.307に
等しく、最小クラスφ1対応信号d2Iは0.117に等し
い。これらの信号は時刻t20までにクラス形成記
憶器320の第2列に記憶される。第3の列対応
信号の系列が第2図の距離記憶器209に入れら
れるときに、最小クラスφ0対応信号および最小
クラスφ1対応信号がクラス形成記憶器320と
比較器323との動作によつて選択される。時刻
t25までにクラス形成記憶器の第3列のクラスφ0
記憶位置は対応信号d3D=1.456を含み、第3列の
クラスφ1記憶位置は対応信号d1Y=0.648を含むこ
とになる。音声認識動作の終りでのクラス形成記
憶器320における最小クラスφ0対応信号と最
小クラスφ1対応信号の構成を第3表に示してい
る。
【表】
d3Zの対応信号が距離記憶器209に入れられ
た後で、音声文字認識器103で、認識終了パル
スAPD(波形813)が発生される。APDパル
スに応動して、制御器130は制御信号Bと、列
アドレス信号CADSと、グループ符合信号CLN
と、クロツク信号CLRおよびCLRとを発生する。
制御器130からのこれらの信号は、第3図に詳
しく示すグループ対応発生器107と、第6図に
詳細に示すグループ対応記憶器兼アドレス形成器
109とに与えられる。第3図では、信号B、
CADSおよびCLNはクラス形成記憶器320の
クラスφ0およびφ1の記憶位置を順次にアクセス
するのに利用され、これによつてグループ対応信
号dgが最小クラスφ0対応信号および最小クラス
φ1対応信号di〓0,di〓1から形成される。制御信号
Bは波形901に示されている。グループ符合
CLNは波形903に示されており、列アドレス
信号CADSは第9図の波形905に示されてい
る。 制御信号Bは時刻t0において第3図のORゲー
ト305を経由してANDゲート311に与えら
れる。時刻t0とt7との間で、セレクタ316に与
えられるグループ符合CLNは000である。列
アドレス信号CADSは時刻t0とt3との間で列1を
アドレスする。CLN=000の信号とCADS=1の
信号との両方に応動して、クラス形成記憶器32
0の列1のクラスφ0記憶位置が選択されて、最
小クラスφ0対応信号d1〓0が記憶器から検索され
る。信号d1〓0は加算器331の一方の入力に与え
られる。加算器の他方の入力はラツチ(一次記憶
器)333の出力から得られる。加算器331と
ラツチ333とはグループ符合CLN=000に対応
する三つの最小クラス対応信号d1〓0,d2〓0および
d3〓0を加算するための累算器を形成する。時刻t0
とt1との間で、クリアパルスCLR(波形909)
はラツチ333に与えられて、このラツチをリセ
ツトする。時刻t1において、第1の列の最小クラ
スφ0対応信号d1〓が加算器331を経由してラツ
チ333に転送される。クロツク信号CLK(波形
911)は転送された対応信号を時刻t3において
ラツチ333に記憶させる。 列アドレス信号CADSは時刻t3において2に増
分され、これによつてクラス形成記憶器320の
第2列のクラスφ0記憶位置からの最小クラスφ0
対応信号d2〓0が加算器331に与えられる。第1
列および第2列の最小クラスφ0対応信号d1〓0と
d2〓0との和は時刻t4において、加算器331で形
成される。この和は時刻t4とt5との間で生じた
CLKクロツク信号に応動してラツチ333に入
れられる。次に列アドレス信号CADSは3に増分
され、従つて第3列のクラスφ0対応信号d3〓0がク
ラス形成記憶器320から検索される。加算器3
31はラツチ333の出力を受信して三つの最小
クラスφ0対応信号d1〓0,d2〓0およびd3〓0の和を形
成し、この和が時刻t6でラツチ333に転送され
る。このときラツチ333に入る符合はグループ
0(グループ符合000)の対応信号dgに対応
し、この信号はANDゲート607およびORゲー
ト611を経由して第6図のクラス距離記憶器6
20の入力に与えられる。グループ符合CLN=
000の信号はANDゲート601とORゲート60
5とを経由してクラス距離記憶器620のグルー
プ0の記憶位置をアドレスする。制御器130か
らの書き込みパルスWCDがクラス距離記憶器6
20の書き込み付勢入力に与えられたときに、グ
ループ対応信号dg0は記憶器のグループ0記憶位
置に入れられる。 時刻t7において、制御器10からのグループ符
合CLNは001に増分され、第9図の波形90
3および905で示されるように、列アドレス信
号CADSは1に変化する。セレクタ316に与え
られるグループ符号CLN=001とセレクタ3
16およびANDゲート311との両方に与えら
れる列アドレス信号CADSの両方に応動して、ク
ラス形成記憶器320のクラスφ0記憶位置がア
クセスされる。時刻t7とt8との間で、ラツチ33
3はクリア信号CLRによつてその0状態にリセ
ツトされ、従つて、第1列のクラスφ0対応信号
d1〓0が加算器331を経由してラツチ333に与
えられる。この対応信号はCLKクロツク信号に
応動して時刻t9でラツチ333に挿入される。第
2列の最小クラスφ0対応信号d2〓2は時刻t10とt11
との間でラツチ333の内容に加算される。時刻
t11とt12との間ではd1〓0とd2〓2の和と第3列のクラ
スφ1対応信号d3〓1との和が形成される。 こうして得られたグループ1(グループ符合0
01)のグループ対応信号dg1は時刻t12でラツチ
333に入れられ、ここからANDゲート607
とORゲート611を通してクラス距離記憶器6
20の入力に供給される。このとき、クラス距離
記憶器620のグループ1の位置はANDゲート
601に与えられるグループ符合CLN=001
によつてアドレスされる。時刻t12とt13との間で
制御器130からの書き込みパルスWCDに応動
して、グループ対応信号dg1はクラス距離記憶器
130に挿入される。同様の方法で、グループ対
応信号dg3は時刻t14とt15の間で発生されてクラス
距離記憶器620に入れられる。グループ対応信
号dg4は時刻t15とt16との間で発生されて、クラス
距離記憶器620に入れられ、また第9図に示す
ように時刻t15とt19との間でグループ距離記憶器
620にはグループ対応信号dg5,dg6およびdg7が
入れられる。本発明に従えば、クラス距離記憶器
620中のグループ対応信号dgはグループのすべ
ての内容に対応する最小の可能な対応である。第
3表の最小クラスφ0対応信号および最小クラス
φ1対応信号に応動するクラス距離記憶器620
中のグループ対応信号を第4表に示す。 第4表 グループ グループ対応信号dg 0 3.209 1 2.401 2 3.019 3 2.211 4 2.165 5 1.356 6 1.975 7 1.167 グループ対応信号dgをクラス距離記憶器620
に入れた後で、最小グループ対応信号dgnioを持つ
グループが名簿記憶器113を最初に探索するた
めに選択される。選択装置は第6図に詳細に示さ
れており、初期選択を示す波形は第10図に示さ
れている。波形1001中の制御信号Bは時刻t0
とt10との間でANDゲート601を付勢する。時
刻t0において、制御器130からの制御信号STL
(波形1003)はORゲート626を経由して
ラツチ622を付勢し、ANDゲート637を付
勢して最大の可能な数の符合LPNをORゲート6
38を経由してラツチに挿入する。時刻t1とt2と
の間でグループ符合CLN=000がANDゲート
601とORゲート605を経由してクラス距離
記憶器620のアドレス入力に与えられる。 クラス距離記憶器620のグループ0の位置が
アドレスされ、グループ対応信号dg0=3.209が比
較器624の一方の入力に与えられる。クラス距
離記憶器620からの検索されたグループ対応信
号dgがラツチ622中の最大の可能な数の符合
LPNより小さいときには、比較器624は高レ
ベルの出力信号を生ずるように動作する。比較器
624の出力は波形1011に図示されている。
グループ対応信号dg0はラツチ622中のLPN符
合より小であるから、時刻t1とt3との間では比較
器624の出力は高レベルである。この高レベル
の信号が時刻t2までにANDゲート628を付勢
し、従つて比較器130からのクロツクパルス
CLKによつてグループ符合CLN=000がラツ
チ630に挿入される。ANDゲート636は信
号STLが低レベルであるので、インバータ63
4を経由して付勢される。ANDゲート628の
出力はまたORゲート626を経由してラツチ6
22を付勢し、これによつてグループ対応信号
dg0はANDゲート635およびORゲート638
を経由してラツチに挿入される。 時刻t3において、グループ符合CLNは001に
増分され、グループ対応信号dg1=2.401はクラス
距離記憶器620から比較器624に与えられ
る。dg1信号はラツチ622中のdg0信号より小で
ある。従つて、比較器624の出力は高レベルの
ままであつて、時刻t4ではグループ符合CLN=0
01がラツチ630に入れられる。このdg1=
2.401の信号が先にラツチ622に記憶されてい
たdg0=3.209の信号に入れ替わる。時刻t4とt5と
の間で、グループ符合CLN=010はクラス距
離記憶器620のアドレス入力に入れられる。グ
ループ対応信号dg2=3.019はクラス距離記憶器6
20から検索されてラツチ622中のdg=2..401
の信号と比較される。dg1信号の方が小さいので、
比較器624の出力は低レベルで、グループ符合
CLN=001は時刻t5でラツチ630に入つたま
まである。時刻t5とt6との間で、グループ符合は
CLN=011である。クラス距離記憶器620
からのグループ対応信号dg3=2.211はラツチ62
2中のdg1信号より小であり、これによつてグル
ープ符合CLN=011は時刻t6までにラツチ63
0に入れられ、dg3信号がラツチ622に入る。 時刻t7において、dg4=2.185信号はラツチ62
2中のdg3=2.211の信号に入れ替わり、グループ
符合CLN=100がラツチ630に入る。時刻t8
までにはラツチ630のグループ符合CLN=1
00はグループ符合CLN=101におき換わる。
グループ符合信号dg5はラツチ622に入れられ
る。dg5の信号はdg6の信号より小であるから、ラ
ツチ630のグループ符合CLN=101とラツ
チ622のdg5信号とは時刻t10までそのままであ
る。時刻t10において、dg7信号とdg5信号との比較
によつて、比較器624の出力は高レベルとな
る。従つて、時刻t10とt11との間でグループ符合
CLN=111がラツチ630に挿入される。第
4表に示されているようにグループ7(グループ
符合CLN=111)は最小のグループ対応信号
dgnio=1.167を持ち、第1の探索で選択されたグ
ループとなる。従つてグループ符合CLN=11
1は最小グループ符合CLnioとして指定される。 第10図の時刻t11において、制御器130か
らの制御信号Bは禁止状態となり、一方制御信号
Cは付勢状態となる。制御信号CはANDゲート
603を付勢し。ラツチ630からのこれによつ
てCLnio=111がクラス距離記憶器620のア
ドレス入力に供給される。制御信号Cはまた
ANDゲート609を付勢し、これによつて最大
数符合LPNがクラス距離記憶器620の入力に
与えられる。時刻t12において、WCD書き込みパ
ルスが制御器130からクラス距離記憶器620
の書き込み付勢入力に与えられ、ANDゲート6
09からのLPN信号が記憶器のCLnio=111の
記憶位置に挿入される。最小グループ符合CLnio
記憶位置にLPN信号を挿入することによつて、
もし必要なら名簿記憶器113の次の探索で次の
グループを選択することができるようになる。 時刻t13において、制御信号は禁止状態となり、
制御器130は探索制御器112に探索開始の
SS信号を供給するように動作する。探索制御器
112はラツチ630からの最小グループ符合信
号CLnioによつて規定されるグループの内容を順
次にアドレスするようになつた当業者には周知の
論理回路で構成するか、あるいはこの代わりに探
索制御機能を実行する永久記憶された命令コード
によつて制御されるマイクロプロセツサ装置でも
良い。第1図において、探索制御器112はデー
タジエネラル1979年発刊のマイクロプロダクト・
ハードウエア・システム・リフアレンスに述べら
れたマイクロプロセツサ・システムあるいは当業
者には周知の他のマイクロプロセツサ・システム
である。探索制御器112はマイクロNova−
100システムの処理装置と、関連するRAMと
ROMそれにモデル4222デイジタルI/Oインタ
フエース・ユニツトとを含んでいる。マイクロプ
ロセツサ・システム探索制御器112の動作シー
ケンスはそのROMに永久に記憶された命令符合
によつて決定される。命令符合はフオートランの
形式で付録Aに示されている。 第11図の波形1101で示された探索開始
SS信号とラツチ630からのCLnio=111の最
小グループ符合に応動して、探索制御器112は
線114を経由して名簿記憶器113のグループ
7の第1の候補をアドレスする。グループ7の第
1の内容は名簿113から読み出され、その内容
の3文字の集合は名簿記憶器から候補レジスタ1
15に送られる。グループ7の第1の候補はJ−
L−Hであり、このイニシヤルに対応する候補符
合CAND(時刻t1とt6との間の波形1103)は
第2図に示す文字対応記憶器105に供給され
る。 制御器130は制御信号B(波形1105)と
列アドレス信号CADS(波形1107)との連続
を与える。候補符合CANDはセレクタ201に
与えられる。列アドレス信号CADSは初期には1
に設定されており、時刻t1とt3との間の波形11
09に示されるようにANDゲート203をアド
レスするためにJ行信号が与えられる。制御信号
Bに応動して、距離記憶器209の第1列の第J
行が選択され、候補文字対応信号1J=2.238は距
離記憶器209が候補対応信号発生器117に与
えられる。候補対応信号発生器117は第4図に
詳細に示されている。ラツチ403は信号CLR
(時刻t1の波形1111)に応動して0にクリア
されている。候補文字対応信号1Jは制御器13
0からのCLKクロツク信号(時刻t2における波形
1113)に応動してラツチ403に転送され
る。 列アドレス信号CADSは2に増分され、これに
よつて距離記憶器209の第2列のL行が第11
図の時刻t3とt5との間にANDゲート203とOR
ゲート207とを経由してアドレスされる。候補
文字対応信号2L=2.252は次に加算器401の
一方の入力に与えられ、d1Jとd2Lとの信号の和が
形成される。この部分和は次にCLKクロツク信
号によつてラツチ403に入れられ、列アドレス
制御信号CADSは3増分される。距離記憶器20
9の第3列のH行はこれによつて時刻t5とt7との
間アドレスされる。(波形1107)。距離記憶器
209からの候補文字対応信号3Hは加算器40
1でラツチ403の内容で加算される。この結果
得られた信号はグループ7の第1の候補系列対応
信号D71=7.051である。D71信号はラツチ403
に入れられる。 第5図において、制御信号STLはORゲート5
07を経由してラツチ505を付勢し、ANDゲ
ート504を付勢してラツチに対してORゲート
503を経由して最大数符合LPNを挿入する。
ラツチ403からのD71信号は比較器510の一
方の入力に与えられてラツチ505の内容と比較
される。第1の候補系列対応信号D71が形成され
た後で、比較器510の出力は高レベルとなる。
D71=7.051からの高レベルの出力はラツチ505
からのLPN符合より小である。制御器130か
らのCKMパルス(時刻t7における波形1115)
に応動してANDゲート515が付勢され、これ
によつて文字J−L−Hに対応する候補符合
CANDがラツチ520に入れられる。信号STL
が低レベルであるのでANDゲート502はイン
バータ501によつて付勢される。ANDゲート
515の出力はまたORゲート507を経由して
ラツチ505を付勢し、これによつて波形111
7に示すように候補系列対応信号D71=7.051は
ANDゲート502とORゲート503を経由して
ラツチに挿入される。 CKM信号が終了すると、制御器130は次の
候補符合NCA(波形1119)を発生し、これが
探索制御器112に与えられる。探索制御器11
2は次に名簿記憶器のグループ7の第2の候補を
アドレスする。第1表に示すように第2の候補は
K−L−Sである。K−L−Sの候補符合
CANDは名簿記憶器113から候補レジスタ1
15に転送される。文字対応記憶器105が付勢
されて候補文字対応信号1R,2L,3Sを候補
対応信号発生器117に次々に供給する。グルー
プ7の第2の候補系列対応信号D72=8.277は候補
対応信号発生器117で発生されて候補分類器兼
記憶器119に供給される。D72=8.277はラツチ
505中のD71=7.051より大であるから、次の
CKMパルスの間は比較器510の出力は低レベ
ルであり、ラツチ505と520とは不変であ
る。時刻t8とt9との間で(波形1109)K−L
−S候補の動作が一般に示されている。同様にし
て、グループ7の第3の候補L−R−Rについて
候補系列対応信号D73が候補対応信号発生器11
7で形成され、候補系列対応信号D73=8.979がt9
とt10との間で候補分類器兼記憶器119に与え
られる(波形1109)。D73=8.979はラツチ5
05中のD71=7.051より大であるから、候補分類
器兼記憶器119中のラツチ505および520
(波形1117)の内容は不変である。 グループ7の最終候補は時刻t10で制御器13
0からの次の候補符合NCA(波形1119)に応
動して探索制御器112によつてアクセスされ、
名簿記憶器113からの文字N−S−Jについて
の候補符合CANDが候補レジスタ115に入れ
られる。文字対応記憶器105と候補対応信号発
生器117とは次にその内容N−S−Jについて
候補文字対応信号D74=8.163を形成するように動
作する。D74=8.163の信号はラツチ505中の
D71=7.051の距離信号と比較される。N−S−J
信号の評価は一般に第11図で時刻t10とt11との
間に示されている。D71=7.051の信号はグループ
7の最小候補系列信号Dnioであるから、グループ
探索の終りでラツチ505および520は不変で
ある。 最後のグループ候補の処理が終わると、探索制
御器112からグループ終了信号CAD(時刻t11に
おける波形1121)が得られグループ対応記憶
器兼アドレス形成器109で、最小のグループ対
応信号dg nioを持つ探索されていないグループの
選択を開始する。第6図に詳細に示したグループ
対応記憶器兼アドレス形成器109の動作は、記
憶器620のグループ7のグループ対応信号dg7
が最大の数符合LPNに置き換わつている点を除
いてグループ7についての選択について前述した
のと本質的に同様である。従つて、グループ対応
記憶器兼アドレス形成器109は、次に大きいグ
ループ対応信号dgを持つまだ探索されていないグ
ループを選択するように動作する。 第4表に従えば、グループ対応信号dg5=1.356
を持つグループ5が次に選択される。グループ符
合CLN=101がラツチ630にあり、一方グ
ループ選択動作の終りではグループ対応信号dg5
がラツチ622にある。ラツチ622のdg5信号
は比較器121の一方の入力に供給され、一方候
補分類器兼記憶器119中のラツチ505からの
候補系列対応信号D71は比較器の他方の入力に与
えられる。dg5=1.356信号がラツチ505中の
D71=7.051信号より小さいので、これに応動し
て、比較器121は第2のグループの探索を開始
するために線137によつて制御器130に高レ
ベルの出力を与える。この第2のグループの探索
は制御器130から探索制御器112に対して与
えられるSS信号に応動して開始される。 グループ7の探索に関して述べたように、探索
制御器112は名簿記憶器113中のグループ5
の第1の候補の内容をアドレスするように動作す
る。第1表に従えば、名簿記憶器113から検索
され候補レジスタ115に入れられる候補はA−
E−Rである。候補文字対応信号1A=1.242、
d2E=0.307および3R=3.346が順次に第2図の
距離記憶器209からアクセスされる。これらの
信号は候補分類器兼記憶器119に対して候補系
列対応信号D51=4.895を生ずる候補対応信号発生
器117によつて加算される。候補距離信号D51
=4.895がラツチ505のD71=7.051信号より小
であることに応動して、比較器510の出力は時
刻t13で信号CKM(波形1115)が制御器13
0から供給されたときに高レベルとなる。ラツチ
520(波形1117)は次に文字A−E−Rに
ついての候補符合CANDを受信し、一方ラツチ
505は対応する候補系列対応信号D51を受信す
る。 次にグループ5の第2の候補が探索制御器11
2によつてアクセスされる。文字J−B−Aの候
補符合CANDが候補レジスタ115によつて挿
入され、候補文字対応信号1J=2.238、2B=
2.194および3A=1.617が文字対応記憶器105
から候補対応信号発生器117に供給される。候
補対応信号発生器117は候補系列対応信号D52
=6.049を形成し、これは候補分類器兼記憶器1
19に与えられる。ラツチ505中のD51=4.895
の信号は候補対応信号発生器117からのD52=
6.049の信号より小である。従つて、ラツチ50
5の内容は時刻t14では変わらない。次に、グル
ープ5の第3の最後の候補が探索制御器112に
よつてアクセスされ、名簿記憶器113から候補
レジスタ115に転送される。文字S−E−Lの
候補符合CANDによつて文字対応記憶器105
は候補対応信号発生器117に対して候補文字対
応信号1S=0.476、2B=0.307および3L=0.694
を供給する。これらの信号に応動して候補系列対
応信号D53=1.477が発生されて、ラツチ403に
入れられる。D53=1.477の信号は候補分類器兼記
憶器119に供給され、この中でこれはラツチ5
05の中のD51=4.895の信号と比較される。時刻
t15において、比較器130からのCKMパルス
(波形1115)に応動してANDゲート515が
付勢される。文字S−E−Lの候補符合CAND
はラツチ520(波形1117)に入れられ、
D53信号はラツチ505に入れられる。探索制御
器112は次にグループ探索終了信号CAD(波形
1121)を時刻t16で制御器130に与える。
制御器130はグループ対応記憶器兼アドレス形
成器109を起動して前述したように最小のグル
ープ距離信号を持つまだ探索されていないグルー
プを選択する。第4表に従えば、選択されたグル
ープはグループ6であり、グループ対応信号dg6
=1.975を持つている。dg6信号はラツチ622に
記憶され、ここから比較器622に与えられる。
比較器121はラツチ505中の候補系列対応信
号D53=1.477がラツチ622からのdg6=1.975よ
りも小さいので、これに応動してリード143上
に高レベルの出力を生ずる。D53=1.477の信号は
まだ探索されていないグループのグループ対応信
号dgの内のどれよりも小であるから、候補S−E
−Lは現在の問合せについて、名簿記憶器113
中の最良の候補であることになる。こうして文字
S−E−Lの候補符合CANDが最小の候補符合
CAnioとなる。 リード143上の比較器121からの高レベル
の出力はANDゲート148を付勢し、これはラ
ツチ520中の最小候補符合CAnioを利用装置1
25の入力に転送するように動作する。文字S−
E−Lを表わすCAnioに応動して、利用装置12
5は名簿記憶器113からの文字に関連した情報
にアクセスする。利用装置125は文字認識器か
らの符号化された入力情報を必要とするデータ処
理装置であつてよく、名簿記憶器113から関連
する情報を検索して、当業者には周知のように情
報を音声で送信するように動作する音声合成器を
含んでもよい。リード143はまた制御器130
に接続されている。リード143上の高レベル信
号に応動して、制御器130は信号SRCHFを発
生し、これは利用装置125に与えられて認識の
完了を知らせる。 付録A C SEARCH CONTROLLER C DEFINITION OF EXTERNAL
DIRECTORY ORGANIZATION C THERE ARE A MAXIMUM OF 5
NAMES/GROUP C THE FIRST WORD IN EACH GROUP
INDICATES C THENUMBER OF ENTRIES USED
FOR THAT GROUP C A DIRECTORY ENTRY CONSISTS
OF C 3 WORDS INITIALS C 1 WORD DEPARTMENT NUMBER C 1 WORD EXTENSION NUMBER C FOR A TOTAL OF 5 WORDS/
ENTRY C AND 1+25=26WORDS/GROUP. 100 CONTINUE WAIT(SS);探索開始 INPUT CLMIN;グループ0−7を得る。 IGADS=CLMIN*26 OUTPUT IGADS;出力開始 INPUT NGRP;内容の番号を得る DO 100 J−1、NGRP IENT(J−1)*5;内容アドレス DO 150 K=1、3 IEADS=IGADS+IENT+K;イニシヤル OUTPUT IEADS INPUT ICHAR;名簿からイニシヤルを得る OUTPUT ICHAR;候補レジスタに送る 150 CONTINUE OUTPUT CAR;内容準備完を示す WAIT(NCA);次の内容信号を待つ 200 CONTINUE OUTPUT CAD;全ての内容が実行されたこ
とを示す CC TO 100.
た後で、音声文字認識器103で、認識終了パル
スAPD(波形813)が発生される。APDパル
スに応動して、制御器130は制御信号Bと、列
アドレス信号CADSと、グループ符合信号CLN
と、クロツク信号CLRおよびCLRとを発生する。
制御器130からのこれらの信号は、第3図に詳
しく示すグループ対応発生器107と、第6図に
詳細に示すグループ対応記憶器兼アドレス形成器
109とに与えられる。第3図では、信号B、
CADSおよびCLNはクラス形成記憶器320の
クラスφ0およびφ1の記憶位置を順次にアクセス
するのに利用され、これによつてグループ対応信
号dgが最小クラスφ0対応信号および最小クラス
φ1対応信号di〓0,di〓1から形成される。制御信号
Bは波形901に示されている。グループ符合
CLNは波形903に示されており、列アドレス
信号CADSは第9図の波形905に示されてい
る。 制御信号Bは時刻t0において第3図のORゲー
ト305を経由してANDゲート311に与えら
れる。時刻t0とt7との間で、セレクタ316に与
えられるグループ符合CLNは000である。列
アドレス信号CADSは時刻t0とt3との間で列1を
アドレスする。CLN=000の信号とCADS=1の
信号との両方に応動して、クラス形成記憶器32
0の列1のクラスφ0記憶位置が選択されて、最
小クラスφ0対応信号d1〓0が記憶器から検索され
る。信号d1〓0は加算器331の一方の入力に与え
られる。加算器の他方の入力はラツチ(一次記憶
器)333の出力から得られる。加算器331と
ラツチ333とはグループ符合CLN=000に対応
する三つの最小クラス対応信号d1〓0,d2〓0および
d3〓0を加算するための累算器を形成する。時刻t0
とt1との間で、クリアパルスCLR(波形909)
はラツチ333に与えられて、このラツチをリセ
ツトする。時刻t1において、第1の列の最小クラ
スφ0対応信号d1〓が加算器331を経由してラツ
チ333に転送される。クロツク信号CLK(波形
911)は転送された対応信号を時刻t3において
ラツチ333に記憶させる。 列アドレス信号CADSは時刻t3において2に増
分され、これによつてクラス形成記憶器320の
第2列のクラスφ0記憶位置からの最小クラスφ0
対応信号d2〓0が加算器331に与えられる。第1
列および第2列の最小クラスφ0対応信号d1〓0と
d2〓0との和は時刻t4において、加算器331で形
成される。この和は時刻t4とt5との間で生じた
CLKクロツク信号に応動してラツチ333に入
れられる。次に列アドレス信号CADSは3に増分
され、従つて第3列のクラスφ0対応信号d3〓0がク
ラス形成記憶器320から検索される。加算器3
31はラツチ333の出力を受信して三つの最小
クラスφ0対応信号d1〓0,d2〓0およびd3〓0の和を形
成し、この和が時刻t6でラツチ333に転送され
る。このときラツチ333に入る符合はグループ
0(グループ符合000)の対応信号dgに対応
し、この信号はANDゲート607およびORゲー
ト611を経由して第6図のクラス距離記憶器6
20の入力に与えられる。グループ符合CLN=
000の信号はANDゲート601とORゲート60
5とを経由してクラス距離記憶器620のグルー
プ0の記憶位置をアドレスする。制御器130か
らの書き込みパルスWCDがクラス距離記憶器6
20の書き込み付勢入力に与えられたときに、グ
ループ対応信号dg0は記憶器のグループ0記憶位
置に入れられる。 時刻t7において、制御器10からのグループ符
合CLNは001に増分され、第9図の波形90
3および905で示されるように、列アドレス信
号CADSは1に変化する。セレクタ316に与え
られるグループ符号CLN=001とセレクタ3
16およびANDゲート311との両方に与えら
れる列アドレス信号CADSの両方に応動して、ク
ラス形成記憶器320のクラスφ0記憶位置がア
クセスされる。時刻t7とt8との間で、ラツチ33
3はクリア信号CLRによつてその0状態にリセ
ツトされ、従つて、第1列のクラスφ0対応信号
d1〓0が加算器331を経由してラツチ333に与
えられる。この対応信号はCLKクロツク信号に
応動して時刻t9でラツチ333に挿入される。第
2列の最小クラスφ0対応信号d2〓2は時刻t10とt11
との間でラツチ333の内容に加算される。時刻
t11とt12との間ではd1〓0とd2〓2の和と第3列のクラ
スφ1対応信号d3〓1との和が形成される。 こうして得られたグループ1(グループ符合0
01)のグループ対応信号dg1は時刻t12でラツチ
333に入れられ、ここからANDゲート607
とORゲート611を通してクラス距離記憶器6
20の入力に供給される。このとき、クラス距離
記憶器620のグループ1の位置はANDゲート
601に与えられるグループ符合CLN=001
によつてアドレスされる。時刻t12とt13との間で
制御器130からの書き込みパルスWCDに応動
して、グループ対応信号dg1はクラス距離記憶器
130に挿入される。同様の方法で、グループ対
応信号dg3は時刻t14とt15の間で発生されてクラス
距離記憶器620に入れられる。グループ対応信
号dg4は時刻t15とt16との間で発生されて、クラス
距離記憶器620に入れられ、また第9図に示す
ように時刻t15とt19との間でグループ距離記憶器
620にはグループ対応信号dg5,dg6およびdg7が
入れられる。本発明に従えば、クラス距離記憶器
620中のグループ対応信号dgはグループのすべ
ての内容に対応する最小の可能な対応である。第
3表の最小クラスφ0対応信号および最小クラス
φ1対応信号に応動するクラス距離記憶器620
中のグループ対応信号を第4表に示す。 第4表 グループ グループ対応信号dg 0 3.209 1 2.401 2 3.019 3 2.211 4 2.165 5 1.356 6 1.975 7 1.167 グループ対応信号dgをクラス距離記憶器620
に入れた後で、最小グループ対応信号dgnioを持つ
グループが名簿記憶器113を最初に探索するた
めに選択される。選択装置は第6図に詳細に示さ
れており、初期選択を示す波形は第10図に示さ
れている。波形1001中の制御信号Bは時刻t0
とt10との間でANDゲート601を付勢する。時
刻t0において、制御器130からの制御信号STL
(波形1003)はORゲート626を経由して
ラツチ622を付勢し、ANDゲート637を付
勢して最大の可能な数の符合LPNをORゲート6
38を経由してラツチに挿入する。時刻t1とt2と
の間でグループ符合CLN=000がANDゲート
601とORゲート605を経由してクラス距離
記憶器620のアドレス入力に与えられる。 クラス距離記憶器620のグループ0の位置が
アドレスされ、グループ対応信号dg0=3.209が比
較器624の一方の入力に与えられる。クラス距
離記憶器620からの検索されたグループ対応信
号dgがラツチ622中の最大の可能な数の符合
LPNより小さいときには、比較器624は高レ
ベルの出力信号を生ずるように動作する。比較器
624の出力は波形1011に図示されている。
グループ対応信号dg0はラツチ622中のLPN符
合より小であるから、時刻t1とt3との間では比較
器624の出力は高レベルである。この高レベル
の信号が時刻t2までにANDゲート628を付勢
し、従つて比較器130からのクロツクパルス
CLKによつてグループ符合CLN=000がラツ
チ630に挿入される。ANDゲート636は信
号STLが低レベルであるので、インバータ63
4を経由して付勢される。ANDゲート628の
出力はまたORゲート626を経由してラツチ6
22を付勢し、これによつてグループ対応信号
dg0はANDゲート635およびORゲート638
を経由してラツチに挿入される。 時刻t3において、グループ符合CLNは001に
増分され、グループ対応信号dg1=2.401はクラス
距離記憶器620から比較器624に与えられ
る。dg1信号はラツチ622中のdg0信号より小で
ある。従つて、比較器624の出力は高レベルの
ままであつて、時刻t4ではグループ符合CLN=0
01がラツチ630に入れられる。このdg1=
2.401の信号が先にラツチ622に記憶されてい
たdg0=3.209の信号に入れ替わる。時刻t4とt5と
の間で、グループ符合CLN=010はクラス距
離記憶器620のアドレス入力に入れられる。グ
ループ対応信号dg2=3.019はクラス距離記憶器6
20から検索されてラツチ622中のdg=2..401
の信号と比較される。dg1信号の方が小さいので、
比較器624の出力は低レベルで、グループ符合
CLN=001は時刻t5でラツチ630に入つたま
まである。時刻t5とt6との間で、グループ符合は
CLN=011である。クラス距離記憶器620
からのグループ対応信号dg3=2.211はラツチ62
2中のdg1信号より小であり、これによつてグル
ープ符合CLN=011は時刻t6までにラツチ63
0に入れられ、dg3信号がラツチ622に入る。 時刻t7において、dg4=2.185信号はラツチ62
2中のdg3=2.211の信号に入れ替わり、グループ
符合CLN=100がラツチ630に入る。時刻t8
までにはラツチ630のグループ符合CLN=1
00はグループ符合CLN=101におき換わる。
グループ符合信号dg5はラツチ622に入れられ
る。dg5の信号はdg6の信号より小であるから、ラ
ツチ630のグループ符合CLN=101とラツ
チ622のdg5信号とは時刻t10までそのままであ
る。時刻t10において、dg7信号とdg5信号との比較
によつて、比較器624の出力は高レベルとな
る。従つて、時刻t10とt11との間でグループ符合
CLN=111がラツチ630に挿入される。第
4表に示されているようにグループ7(グループ
符合CLN=111)は最小のグループ対応信号
dgnio=1.167を持ち、第1の探索で選択されたグ
ループとなる。従つてグループ符合CLN=11
1は最小グループ符合CLnioとして指定される。 第10図の時刻t11において、制御器130か
らの制御信号Bは禁止状態となり、一方制御信号
Cは付勢状態となる。制御信号CはANDゲート
603を付勢し。ラツチ630からのこれによつ
てCLnio=111がクラス距離記憶器620のア
ドレス入力に供給される。制御信号Cはまた
ANDゲート609を付勢し、これによつて最大
数符合LPNがクラス距離記憶器620の入力に
与えられる。時刻t12において、WCD書き込みパ
ルスが制御器130からクラス距離記憶器620
の書き込み付勢入力に与えられ、ANDゲート6
09からのLPN信号が記憶器のCLnio=111の
記憶位置に挿入される。最小グループ符合CLnio
記憶位置にLPN信号を挿入することによつて、
もし必要なら名簿記憶器113の次の探索で次の
グループを選択することができるようになる。 時刻t13において、制御信号は禁止状態となり、
制御器130は探索制御器112に探索開始の
SS信号を供給するように動作する。探索制御器
112はラツチ630からの最小グループ符合信
号CLnioによつて規定されるグループの内容を順
次にアドレスするようになつた当業者には周知の
論理回路で構成するか、あるいはこの代わりに探
索制御機能を実行する永久記憶された命令コード
によつて制御されるマイクロプロセツサ装置でも
良い。第1図において、探索制御器112はデー
タジエネラル1979年発刊のマイクロプロダクト・
ハードウエア・システム・リフアレンスに述べら
れたマイクロプロセツサ・システムあるいは当業
者には周知の他のマイクロプロセツサ・システム
である。探索制御器112はマイクロNova−
100システムの処理装置と、関連するRAMと
ROMそれにモデル4222デイジタルI/Oインタ
フエース・ユニツトとを含んでいる。マイクロプ
ロセツサ・システム探索制御器112の動作シー
ケンスはそのROMに永久に記憶された命令符合
によつて決定される。命令符合はフオートランの
形式で付録Aに示されている。 第11図の波形1101で示された探索開始
SS信号とラツチ630からのCLnio=111の最
小グループ符合に応動して、探索制御器112は
線114を経由して名簿記憶器113のグループ
7の第1の候補をアドレスする。グループ7の第
1の内容は名簿113から読み出され、その内容
の3文字の集合は名簿記憶器から候補レジスタ1
15に送られる。グループ7の第1の候補はJ−
L−Hであり、このイニシヤルに対応する候補符
合CAND(時刻t1とt6との間の波形1103)は
第2図に示す文字対応記憶器105に供給され
る。 制御器130は制御信号B(波形1105)と
列アドレス信号CADS(波形1107)との連続
を与える。候補符合CANDはセレクタ201に
与えられる。列アドレス信号CADSは初期には1
に設定されており、時刻t1とt3との間の波形11
09に示されるようにANDゲート203をアド
レスするためにJ行信号が与えられる。制御信号
Bに応動して、距離記憶器209の第1列の第J
行が選択され、候補文字対応信号1J=2.238は距
離記憶器209が候補対応信号発生器117に与
えられる。候補対応信号発生器117は第4図に
詳細に示されている。ラツチ403は信号CLR
(時刻t1の波形1111)に応動して0にクリア
されている。候補文字対応信号1Jは制御器13
0からのCLKクロツク信号(時刻t2における波形
1113)に応動してラツチ403に転送され
る。 列アドレス信号CADSは2に増分され、これに
よつて距離記憶器209の第2列のL行が第11
図の時刻t3とt5との間にANDゲート203とOR
ゲート207とを経由してアドレスされる。候補
文字対応信号2L=2.252は次に加算器401の
一方の入力に与えられ、d1Jとd2Lとの信号の和が
形成される。この部分和は次にCLKクロツク信
号によつてラツチ403に入れられ、列アドレス
制御信号CADSは3増分される。距離記憶器20
9の第3列のH行はこれによつて時刻t5とt7との
間アドレスされる。(波形1107)。距離記憶器
209からの候補文字対応信号3Hは加算器40
1でラツチ403の内容で加算される。この結果
得られた信号はグループ7の第1の候補系列対応
信号D71=7.051である。D71信号はラツチ403
に入れられる。 第5図において、制御信号STLはORゲート5
07を経由してラツチ505を付勢し、ANDゲ
ート504を付勢してラツチに対してORゲート
503を経由して最大数符合LPNを挿入する。
ラツチ403からのD71信号は比較器510の一
方の入力に与えられてラツチ505の内容と比較
される。第1の候補系列対応信号D71が形成され
た後で、比較器510の出力は高レベルとなる。
D71=7.051からの高レベルの出力はラツチ505
からのLPN符合より小である。制御器130か
らのCKMパルス(時刻t7における波形1115)
に応動してANDゲート515が付勢され、これ
によつて文字J−L−Hに対応する候補符合
CANDがラツチ520に入れられる。信号STL
が低レベルであるのでANDゲート502はイン
バータ501によつて付勢される。ANDゲート
515の出力はまたORゲート507を経由して
ラツチ505を付勢し、これによつて波形111
7に示すように候補系列対応信号D71=7.051は
ANDゲート502とORゲート503を経由して
ラツチに挿入される。 CKM信号が終了すると、制御器130は次の
候補符合NCA(波形1119)を発生し、これが
探索制御器112に与えられる。探索制御器11
2は次に名簿記憶器のグループ7の第2の候補を
アドレスする。第1表に示すように第2の候補は
K−L−Sである。K−L−Sの候補符合
CANDは名簿記憶器113から候補レジスタ1
15に転送される。文字対応記憶器105が付勢
されて候補文字対応信号1R,2L,3Sを候補
対応信号発生器117に次々に供給する。グルー
プ7の第2の候補系列対応信号D72=8.277は候補
対応信号発生器117で発生されて候補分類器兼
記憶器119に供給される。D72=8.277はラツチ
505中のD71=7.051より大であるから、次の
CKMパルスの間は比較器510の出力は低レベ
ルであり、ラツチ505と520とは不変であ
る。時刻t8とt9との間で(波形1109)K−L
−S候補の動作が一般に示されている。同様にし
て、グループ7の第3の候補L−R−Rについて
候補系列対応信号D73が候補対応信号発生器11
7で形成され、候補系列対応信号D73=8.979がt9
とt10との間で候補分類器兼記憶器119に与え
られる(波形1109)。D73=8.979はラツチ5
05中のD71=7.051より大であるから、候補分類
器兼記憶器119中のラツチ505および520
(波形1117)の内容は不変である。 グループ7の最終候補は時刻t10で制御器13
0からの次の候補符合NCA(波形1119)に応
動して探索制御器112によつてアクセスされ、
名簿記憶器113からの文字N−S−Jについて
の候補符合CANDが候補レジスタ115に入れ
られる。文字対応記憶器105と候補対応信号発
生器117とは次にその内容N−S−Jについて
候補文字対応信号D74=8.163を形成するように動
作する。D74=8.163の信号はラツチ505中の
D71=7.051の距離信号と比較される。N−S−J
信号の評価は一般に第11図で時刻t10とt11との
間に示されている。D71=7.051の信号はグループ
7の最小候補系列信号Dnioであるから、グループ
探索の終りでラツチ505および520は不変で
ある。 最後のグループ候補の処理が終わると、探索制
御器112からグループ終了信号CAD(時刻t11に
おける波形1121)が得られグループ対応記憶
器兼アドレス形成器109で、最小のグループ対
応信号dg nioを持つ探索されていないグループの
選択を開始する。第6図に詳細に示したグループ
対応記憶器兼アドレス形成器109の動作は、記
憶器620のグループ7のグループ対応信号dg7
が最大の数符合LPNに置き換わつている点を除
いてグループ7についての選択について前述した
のと本質的に同様である。従つて、グループ対応
記憶器兼アドレス形成器109は、次に大きいグ
ループ対応信号dgを持つまだ探索されていないグ
ループを選択するように動作する。 第4表に従えば、グループ対応信号dg5=1.356
を持つグループ5が次に選択される。グループ符
合CLN=101がラツチ630にあり、一方グ
ループ選択動作の終りではグループ対応信号dg5
がラツチ622にある。ラツチ622のdg5信号
は比較器121の一方の入力に供給され、一方候
補分類器兼記憶器119中のラツチ505からの
候補系列対応信号D71は比較器の他方の入力に与
えられる。dg5=1.356信号がラツチ505中の
D71=7.051信号より小さいので、これに応動し
て、比較器121は第2のグループの探索を開始
するために線137によつて制御器130に高レ
ベルの出力を与える。この第2のグループの探索
は制御器130から探索制御器112に対して与
えられるSS信号に応動して開始される。 グループ7の探索に関して述べたように、探索
制御器112は名簿記憶器113中のグループ5
の第1の候補の内容をアドレスするように動作す
る。第1表に従えば、名簿記憶器113から検索
され候補レジスタ115に入れられる候補はA−
E−Rである。候補文字対応信号1A=1.242、
d2E=0.307および3R=3.346が順次に第2図の
距離記憶器209からアクセスされる。これらの
信号は候補分類器兼記憶器119に対して候補系
列対応信号D51=4.895を生ずる候補対応信号発生
器117によつて加算される。候補距離信号D51
=4.895がラツチ505のD71=7.051信号より小
であることに応動して、比較器510の出力は時
刻t13で信号CKM(波形1115)が制御器13
0から供給されたときに高レベルとなる。ラツチ
520(波形1117)は次に文字A−E−Rに
ついての候補符合CANDを受信し、一方ラツチ
505は対応する候補系列対応信号D51を受信す
る。 次にグループ5の第2の候補が探索制御器11
2によつてアクセスされる。文字J−B−Aの候
補符合CANDが候補レジスタ115によつて挿
入され、候補文字対応信号1J=2.238、2B=
2.194および3A=1.617が文字対応記憶器105
から候補対応信号発生器117に供給される。候
補対応信号発生器117は候補系列対応信号D52
=6.049を形成し、これは候補分類器兼記憶器1
19に与えられる。ラツチ505中のD51=4.895
の信号は候補対応信号発生器117からのD52=
6.049の信号より小である。従つて、ラツチ50
5の内容は時刻t14では変わらない。次に、グル
ープ5の第3の最後の候補が探索制御器112に
よつてアクセスされ、名簿記憶器113から候補
レジスタ115に転送される。文字S−E−Lの
候補符合CANDによつて文字対応記憶器105
は候補対応信号発生器117に対して候補文字対
応信号1S=0.476、2B=0.307および3L=0.694
を供給する。これらの信号に応動して候補系列対
応信号D53=1.477が発生されて、ラツチ403に
入れられる。D53=1.477の信号は候補分類器兼記
憶器119に供給され、この中でこれはラツチ5
05の中のD51=4.895の信号と比較される。時刻
t15において、比較器130からのCKMパルス
(波形1115)に応動してANDゲート515が
付勢される。文字S−E−Lの候補符合CAND
はラツチ520(波形1117)に入れられ、
D53信号はラツチ505に入れられる。探索制御
器112は次にグループ探索終了信号CAD(波形
1121)を時刻t16で制御器130に与える。
制御器130はグループ対応記憶器兼アドレス形
成器109を起動して前述したように最小のグル
ープ距離信号を持つまだ探索されていないグルー
プを選択する。第4表に従えば、選択されたグル
ープはグループ6であり、グループ対応信号dg6
=1.975を持つている。dg6信号はラツチ622に
記憶され、ここから比較器622に与えられる。
比較器121はラツチ505中の候補系列対応信
号D53=1.477がラツチ622からのdg6=1.975よ
りも小さいので、これに応動してリード143上
に高レベルの出力を生ずる。D53=1.477の信号は
まだ探索されていないグループのグループ対応信
号dgの内のどれよりも小であるから、候補S−E
−Lは現在の問合せについて、名簿記憶器113
中の最良の候補であることになる。こうして文字
S−E−Lの候補符合CANDが最小の候補符合
CAnioとなる。 リード143上の比較器121からの高レベル
の出力はANDゲート148を付勢し、これはラ
ツチ520中の最小候補符合CAnioを利用装置1
25の入力に転送するように動作する。文字S−
E−Lを表わすCAnioに応動して、利用装置12
5は名簿記憶器113からの文字に関連した情報
にアクセスする。利用装置125は文字認識器か
らの符号化された入力情報を必要とするデータ処
理装置であつてよく、名簿記憶器113から関連
する情報を検索して、当業者には周知のように情
報を音声で送信するように動作する音声合成器を
含んでもよい。リード143はまた制御器130
に接続されている。リード143上の高レベル信
号に応動して、制御器130は信号SRCHFを発
生し、これは利用装置125に与えられて認識の
完了を知らせる。 付録A C SEARCH CONTROLLER C DEFINITION OF EXTERNAL
DIRECTORY ORGANIZATION C THERE ARE A MAXIMUM OF 5
NAMES/GROUP C THE FIRST WORD IN EACH GROUP
INDICATES C THENUMBER OF ENTRIES USED
FOR THAT GROUP C A DIRECTORY ENTRY CONSISTS
OF C 3 WORDS INITIALS C 1 WORD DEPARTMENT NUMBER C 1 WORD EXTENSION NUMBER C FOR A TOTAL OF 5 WORDS/
ENTRY C AND 1+25=26WORDS/GROUP. 100 CONTINUE WAIT(SS);探索開始 INPUT CLMIN;グループ0−7を得る。 IGADS=CLMIN*26 OUTPUT IGADS;出力開始 INPUT NGRP;内容の番号を得る DO 100 J−1、NGRP IENT(J−1)*5;内容アドレス DO 150 K=1、3 IEADS=IGADS+IENT+K;イニシヤル OUTPUT IEADS INPUT ICHAR;名簿からイニシヤルを得る OUTPUT ICHAR;候補レジスタに送る 150 CONTINUE OUTPUT CAR;内容準備完を示す WAIT(NCA);次の内容信号を待つ 200 CONTINUE OUTPUT CAD;全ての内容が実行されたこ
とを示す CC TO 100.
第1図は本発明を図示する文字列認識器の一般
的ブロツク図;第2図は第1図の回路に有用な文
字対応記憶器の詳細なブロツク図;第3図は第1
図の回路に有用なグループ対応発生器の詳細なブ
ロツク図;第4図は第1図の回路に有用な候補対
応信号発生器の詳細なブロツク図、第5図は第1
図の回路に有用な候補分類器兼記憶器の詳細なブ
ロツク図;第6図は第1図の回路に有用なグルー
プ対応記憶器兼アドレス形成器の詳細なブロツク
図;第7図乃至第11図は第1図の回路の動作を
示す波形である。 [主要部分の符号の説明]
的ブロツク図;第2図は第1図の回路に有用な文
字対応記憶器の詳細なブロツク図;第3図は第1
図の回路に有用なグループ対応発生器の詳細なブ
ロツク図;第4図は第1図の回路に有用な候補対
応信号発生器の詳細なブロツク図、第5図は第1
図の回路に有用な候補分類器兼記憶器の詳細なブ
ロツク図;第6図は第1図の回路に有用なグルー
プ対応記憶器兼アドレス形成器の詳細なブロツク
図;第7図乃至第11図は第1図の回路の動作を
示す波形である。 [主要部分の符号の説明]
【表】
【表】
する手段
403 ラツチ
403 ラツチ
【表】
を選択する手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 予め定められたいくつかのグループに複数個
の標準文字列を記憶する段階、 入力文字と標準文字との対応を表わす文字対応
信号の集合を発生する段階、および 文字対応信号に応動して入力文字列を記憶され
た標準文字列のひとつとして識別する入力文字列
識別段階を含む入力文字列を認識する方法におい
て、 入力文字列識別段階は 文字対応信号に応動して各々が入力文字列と予
め定められたグループのひとつとの対応を表わす
グループ対応信号の集合を形成する段階、および 文字対応信号、標準文字列およびグループ対応
信号に応動して入力文字列に最も良く対応する標
準文字列を選択する段階からなることを特徴とす
る入力文字列を認識する方法。 2 特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、 標準文字列を選択する段階は グループ対応信号に応動して最大の対応をもつ
ものから最小の対応をもつものへの順にグループ
を探索し、 各グループ探索においては、グループの標準文
字列に応答してそのグループの各標準文字列に対
して入力文字対応信号が発生され、その入力文字
対応信号は組み合わされ、組み合わされた対応信
号に応動して候補標準文字列が選択され、および 候補集合の組み合わされた対応信号と予め定め
られたグループの対応信号の両者に応動して入力
文字列と最も良い対応を持つ候補文字列が識別さ
れる各段階からなることを特徴とする入力文字列
を認識する方法。 3 特許請求の範囲第2項に記載の方法におい
て、 最も良く対応する候補文字列を識別する段階
は、各グループ探索の終了時に候補文字列の組合
せ対応信号をまだ探索されていないグループのグ
ループ対応信号と比較し、候補文字列対応信号が
まだ探索されていないグループのグループ対応信
号より小さいことに応動してその候補文字列を入
力文字列として識別する段階からなることを特徴
とする入力文字列を認識する方法。 4 特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項に
記載の入力文字列を認識する方法において、 グループ対応信号を形成する段階は、各々の標
準文字を予め定められたクラスに割当て、標準文
字列中の文字のクラスに応動して各々の標準文字
列に対してひとつのグループを選択し、各々の入
力文字についての対応信号に応動して入力文字に
ついてクラス対応信号を選択し、選択されたクラ
ス対応信号を組合わせて各々のグループについて
の対応信号を発生する段階を含むことを特徴とす
る入力文字列を認識する方法。 5 特許請求の範囲第4項に記載の入力文字列を
認識する方法において、 文字対応信号を組合わせる段階はグループ中の
各々の記憶された標準文字信号を検索し、検索さ
れたグループの標準文字列について文字対応信号
を選択し、選択された文字対応信号を加算して標
準文字列の組合わせ対応信号を形成する各段階を
含むことを特徴とする入力文字列を認識する方
法。 6 特許請求の範囲第5項に記載の入力文字列を
認識する方法において、 候補文字列を選択する段階は探索されるグルー
プ中の標準文字列に対して最小の組合わせ対応信
号を決定し、および最小の組合わせ対応信号を持
つ候補文字列を記憶する各段階を含むことを特徴
とする入力文字列を認識する方法。 7 特許請求の範囲第6に記載の入力文字列を認
識する方法において、 予め定められたクラスに標準文字を割当てる段
階は各々の標準文字を第1および第2のクラスの
一方に割当てる段階を含み、各々の標準文字列に
ついて予め定められたグループを選択する段階
は、Nを標準文字列中の標準文字の数としたとき
標準文字列中の文字のクラスに応動して各々の標
準文字列を2N個のグループのひとつに割当てる段
階を含むことを特徴とする入力文字列を認識する
方法。 8 特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第
4項、第5項、第6項、又は第7項に記載の入力
文字列を認識する方法において、 入力文字列は発声された文字の系列であつて、
各々の文字対応信号は発声された入力文字の音響
的特徴信号と該標準文字のひとつの音響的特徴信
号特性との類似度を表わしていることを特徴とす
る入力文字列を認識する方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/186,741 US4355302A (en) | 1980-09-12 | 1980-09-12 | Spelled word recognizer |
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|---|---|
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| JPH0314200B2 true JPH0314200B2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
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Family Applications (1)
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| JP56143189A Granted JPS57108899A (en) | 1980-09-12 | 1981-09-12 | Method and apparatus for identifying input character row |
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|---|---|
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| NL (1) | NL191219C (ja) |
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