JPH03142013A - 金属ストリップの巻取り方法 - Google Patents
金属ストリップの巻取り方法Info
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- JPH03142013A JPH03142013A JP27904789A JP27904789A JPH03142013A JP H03142013 A JPH03142013 A JP H03142013A JP 27904789 A JP27904789 A JP 27904789A JP 27904789 A JP27904789 A JP 27904789A JP H03142013 A JPH03142013 A JP H03142013A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は、冷延鋼板等の金属ストリップのリールへの巻
取り方法に関するもので、さらに評言すれば、リールマ
ークの発生を防止することのできる金属ストリップの巻
取り方法に関するものである。
取り方法に関するもので、さらに評言すれば、リールマ
ークの発生を防止することのできる金属ストリップの巻
取り方法に関するものである。
冷延m板、表面処理測板等の帯状となった金属ストリッ
プ(以下、銅帯で代表させる)の圧延、焼鈍、調質、検
査およびメツキ工程で各処理が行われ、この時鋼帯の巻
戻し、巻取りが行われる。
プ(以下、銅帯で代表させる)の圧延、焼鈍、調質、検
査およびメツキ工程で各処理が行われ、この時鋼帯の巻
戻し、巻取りが行われる。
この調帯の巻取り時において、リールに巻付いた先端部
との重なり部に、塑性変形疵としてのり−/L/マーク
が発生する。このリールマークの発生した調帯部分は、
自動車、家電製品等に製品化される過程で、プレス加工
そして塗装を施されることにより、疵として表面に浮き
出て外観上の美観を著しく損ねるので、加工工程で切り
捨てられている。
との重なり部に、塑性変形疵としてのり−/L/マーク
が発生する。このリールマークの発生した調帯部分は、
自動車、家電製品等に製品化される過程で、プレス加工
そして塗装を施されることにより、疵として表面に浮き
出て外観上の美観を著しく損ねるので、加工工程で切り
捨てられている。
ところが、大きなり一ルマークは外観検査が可能である
が、小さなリールマークは調帯の検査だけでは発見でき
ず、プレス加工そして塗装を施された状態で疵として浮
き出てくる。通常、プレス加工工程、塗装工程等は、自
動化、無人化されており、途中の検査が十分にできない
ので、このリールマークによる疵は、最終製品検査の段
階で発見され、大きな不具合となることが多い。また、
銅帯の製造工程においても、検査ラインで出荷前に最終
表面検査を行った後に、帯状に巻取られるため、リール
マークを残したまま出荷されることになっていた。
が、小さなリールマークは調帯の検査だけでは発見でき
ず、プレス加工そして塗装を施された状態で疵として浮
き出てくる。通常、プレス加工工程、塗装工程等は、自
動化、無人化されており、途中の検査が十分にできない
ので、このリールマークによる疵は、最終製品検査の段
階で発見され、大きな不具合となることが多い。また、
銅帯の製造工程においても、検査ラインで出荷前に最終
表面検査を行った後に、帯状に巻取られるため、リール
マークを残したまま出荷されることになっていた。
このリールマークの発生は、第8図に示すように、リー
ル1に巻付いて鋼帯Sの巻始め端部Slと重なり部との
間に板厚相当の段差部が形成され、この段差部に押さえ
ロール2が衝撃的に乗り上げるために、この押さえロー
ル2から鋼帯Sに大きな押し曲げ力が働いて、重なり部
に折れ曲がり変形が発生してリールマークとなるのであ
る。
ル1に巻付いて鋼帯Sの巻始め端部Slと重なり部との
間に板厚相当の段差部が形成され、この段差部に押さえ
ロール2が衝撃的に乗り上げるために、この押さえロー
ル2から鋼帯Sに大きな押し曲げ力が働いて、重なり部
に折れ曲がり変形が発生してリールマークとなるのであ
る。
調帯に対するリールマーク発生防止のための従来技術と
しては、 ■第9図に示すように、鋼帯Sの巻始め端部Slの断面
形状を楔状として、巻始め端部siとの重なり部に形成
される段差部を滑らかなものとし、もって押さえロール
2の段差部への乗り上げを円滑なものとしてリールマー
クの発生を防止するようにした特開昭52−54646
号公報、特開昭53−47352号公報、特開昭55−
89147号公報、実開昭56−131911号公報、
実開昭58−152315号公報、実開昭62−776
.10号公報等に示された技術、 ■鋼帯Sの巻始め端部S1を、リール1の周面曲率に合
わせて予め曲げておき、この鋼帯Sのリールエへの巻付
きに際して、巻始め端部S1がリール1周面から浮き上
がるのを防止し、もって巻始め端部S1との重なり部に
形成される段差の程度を軽減させるようにした特開昭5
9−118226号公報、実開昭56−60521号公
報等に示された技術、 ■第10図に示すように、リール1の表面部分に軟質弾
性スリーブ1aを設けておき、この軟質弾性スリーブ1
a中に巻始め端部S1を埋没させて、重なり部に段差が
形成されないようにした特公昭56−25325号公報
、特開昭53−122658号公報、特開昭62−12
4025号公報等に示された技術、 ■第11図に示すように、リール1周面に、鋼帯Sの板
厚と等しい段部1bを予め形成しておき、この段部1b
に巻始め端部S1を突き合わせ、もって重なり部に段差
を生じさせないようにした特公昭54−34870号公
報、特公昭54−34871号公報、特公昭54−37
265号公報、特公昭55−18406号公報、特公昭
55−18407号公報、特公昭60−28569号公
報等に示された技術、 ■巻始め端部S1を緩衝材で覆い、もって重なり部に対
する押さえロールの衝撃的な突当りの発生を防止した特
開昭59−1019号公報、特開昭62−279025
号公報、実開昭61−1484’09号公報等に示され
た技術、 ■押さえロール2の押付は力を制御して、形成された段
差部に対する押さえロール2の衝撃的な突当りを軽減さ
せるようにした特公昭54−44665号公報、特開昭
53−144447号公報、特開昭56−134016
号公報、特開昭57−181721号公報、特開昭58
−97424号公報、特開昭58−110123号公報
、特開昭63−188424号公報、実公昭62−43
24号公報、実開昭57−176115号公報等の技術
、 がある。
しては、 ■第9図に示すように、鋼帯Sの巻始め端部Slの断面
形状を楔状として、巻始め端部siとの重なり部に形成
される段差部を滑らかなものとし、もって押さえロール
2の段差部への乗り上げを円滑なものとしてリールマー
クの発生を防止するようにした特開昭52−54646
号公報、特開昭53−47352号公報、特開昭55−
89147号公報、実開昭56−131911号公報、
実開昭58−152315号公報、実開昭62−776
.10号公報等に示された技術、 ■鋼帯Sの巻始め端部S1を、リール1の周面曲率に合
わせて予め曲げておき、この鋼帯Sのリールエへの巻付
きに際して、巻始め端部S1がリール1周面から浮き上
がるのを防止し、もって巻始め端部S1との重なり部に
形成される段差の程度を軽減させるようにした特開昭5
9−118226号公報、実開昭56−60521号公
報等に示された技術、 ■第10図に示すように、リール1の表面部分に軟質弾
性スリーブ1aを設けておき、この軟質弾性スリーブ1
a中に巻始め端部S1を埋没させて、重なり部に段差が
形成されないようにした特公昭56−25325号公報
、特開昭53−122658号公報、特開昭62−12
4025号公報等に示された技術、 ■第11図に示すように、リール1周面に、鋼帯Sの板
厚と等しい段部1bを予め形成しておき、この段部1b
に巻始め端部S1を突き合わせ、もって重なり部に段差
を生じさせないようにした特公昭54−34870号公
報、特公昭54−34871号公報、特公昭54−37
265号公報、特公昭55−18406号公報、特公昭
55−18407号公報、特公昭60−28569号公
報等に示された技術、 ■巻始め端部S1を緩衝材で覆い、もって重なり部に対
する押さえロールの衝撃的な突当りの発生を防止した特
開昭59−1019号公報、特開昭62−279025
号公報、実開昭61−1484’09号公報等に示され
た技術、 ■押さえロール2の押付は力を制御して、形成された段
差部に対する押さえロール2の衝撃的な突当りを軽減さ
せるようにした特公昭54−44665号公報、特開昭
53−144447号公報、特開昭56−134016
号公報、特開昭57−181721号公報、特開昭58
−97424号公報、特開昭58−110123号公報
、特開昭63−188424号公報、実公昭62−43
24号公報、実開昭57−176115号公報等の技術
、 がある。
上記した従来技術において、■の技術は、リールマーク
軽減効果を得ることはできるが、圧延機とか研削機等の
強力な加工機械設備を必要とすると共に、巻始め端部S
lを楔状に加工するための専用の加工時間を必要とし、
さらに楔状に加工された巻始め端部Slが鋼帯Sの通板
時に折れ曲がり易く、この巻始め端部S1の折れ曲がり
によりかえって形成されるリールマークが大きくなると
云う問題があり、■の技術は、根本的な解決策とはなら
ず、リールマークの完全な消滅を達成することができな
いと云う問題があり、■の技術は、軟質弾性スリーブ1
aの耐久性が十分でなく、早期に鋼帯Sの巻付き不良を
発生し、この軟質弾性スリーブ1aの強度を高めると、
巻始め端部S1の十分な埋没を得ることができず、リー
ルマークが発生すると云う問題があり、■の技術は、リ
ール1に形成された段部1bに巻始め端部Slを位置合
わせするのに高度な制御を必要とし、位置合わせのため
の高価な制御設備と制御時間とを要し、かつこの位置合
わせ制御のために減速を必要とするので、通板速度を変
化させなければならず、さらに例え位置合わせが達成で
きたとしても、巻始め時に巻取り張力がかかる時点で、
鋼帯Sとリールlとの間の滑りにより位置がずれてしま
い、リールマークを発生させることになると云う問題が
あり、■の技術は、緩衝材を挿入するための専用の装置
が必要となると共に、緩衝材の回収・廃棄が困難であり
、さらに緩衝材を正確に位置出しして挿入させるために
、通板速度を減速させる必要があるので、通板速度制御
が面倒となると云う問題があり、そして■の技術は、熱
間圧延での巻取りでは成る程度の効果を得ることができ
るのであるが、冷間圧延では、鋼帯Sの巻取り張力を大
きくする必要があるため、制御が難しいと共に、板厚の
小さい鋼帯Sでは効果を発揮し難いと云う問題がある。
軽減効果を得ることはできるが、圧延機とか研削機等の
強力な加工機械設備を必要とすると共に、巻始め端部S
lを楔状に加工するための専用の加工時間を必要とし、
さらに楔状に加工された巻始め端部Slが鋼帯Sの通板
時に折れ曲がり易く、この巻始め端部S1の折れ曲がり
によりかえって形成されるリールマークが大きくなると
云う問題があり、■の技術は、根本的な解決策とはなら
ず、リールマークの完全な消滅を達成することができな
いと云う問題があり、■の技術は、軟質弾性スリーブ1
aの耐久性が十分でなく、早期に鋼帯Sの巻付き不良を
発生し、この軟質弾性スリーブ1aの強度を高めると、
巻始め端部S1の十分な埋没を得ることができず、リー
ルマークが発生すると云う問題があり、■の技術は、リ
ール1に形成された段部1bに巻始め端部Slを位置合
わせするのに高度な制御を必要とし、位置合わせのため
の高価な制御設備と制御時間とを要し、かつこの位置合
わせ制御のために減速を必要とするので、通板速度を変
化させなければならず、さらに例え位置合わせが達成で
きたとしても、巻始め時に巻取り張力がかかる時点で、
鋼帯Sとリールlとの間の滑りにより位置がずれてしま
い、リールマークを発生させることになると云う問題が
あり、■の技術は、緩衝材を挿入するための専用の装置
が必要となると共に、緩衝材の回収・廃棄が困難であり
、さらに緩衝材を正確に位置出しして挿入させるために
、通板速度を減速させる必要があるので、通板速度制御
が面倒となると云う問題があり、そして■の技術は、熱
間圧延での巻取りでは成る程度の効果を得ることができ
るのであるが、冷間圧延では、鋼帯Sの巻取り張力を大
きくする必要があるため、制御が難しいと共に、板厚の
小さい鋼帯Sでは効果を発揮し難いと云う問題がある。
上記した従来技術の中で、冷圧ラインで実施容易な方法
、すなわち■〔巻始め端部Slを楔状に加工した方法〕
、■〔リール1の周面に軟質弾性スリーブ1aを設けた
方法〕、■〔リール1の周面に鋼帯Sの板厚計の段部1
bを設けた方法〕について工場実験を行った実績データ
によると、第12図に示すように、それぞれの方法は、
リールマークの低減の効果を認めることはできるものの
、リールマークの完全な発生防止は達成できていない。
、すなわち■〔巻始め端部Slを楔状に加工した方法〕
、■〔リール1の周面に軟質弾性スリーブ1aを設けた
方法〕、■〔リール1の周面に鋼帯Sの板厚計の段部1
bを設けた方法〕について工場実験を行った実績データ
によると、第12図に示すように、それぞれの方法は、
リールマークの低減の効果を認めることはできるものの
、リールマークの完全な発生防止は達成できていない。
そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を
解消すべく創案されたもので、リールに巻付いた調帯の
表面に対する押さえロールの圧接触は、リールの軸芯に
沿った一定不変の線接触であること、および銅帯表面に
線接触している押さえロールが、銅帯の巻始め端部との
重なり部に衝撃的に乗り上げることによりリールマーク
が底形されることに着眼して、銅帯の巻始め端部との重
なり部の形状を、押さえロールが衝撃的に乗り上げるこ
とない形状とすることを技術的課題とし、もってリール
マークを発生させることなしに銅帯を安全に巻取ること
ができるようにすることを目的とする。
解消すべく創案されたもので、リールに巻付いた調帯の
表面に対する押さえロールの圧接触は、リールの軸芯に
沿った一定不変の線接触であること、および銅帯表面に
線接触している押さえロールが、銅帯の巻始め端部との
重なり部に衝撃的に乗り上げることによりリールマーク
が底形されることに着眼して、銅帯の巻始め端部との重
なり部の形状を、押さえロールが衝撃的に乗り上げるこ
とない形状とすることを技術的課題とし、もってリール
マークを発生させることなしに銅帯を安全に巻取ること
ができるようにすることを目的とする。
上記目的を達成する本発明の手段は、
銅帯の巻始め端部の平面形状を、この巻始め端部の一方
の側端縁部または両方の側端縁部を尖頭状の先端部とし
て、巻始め端部の先端縁を、巻取り方向に対して傾斜し
た形状とし、このような形状に底形された巻始め端部か
らリールに巻取ることにある。
の側端縁部または両方の側端縁部を尖頭状の先端部とし
て、巻始め端部の先端縁を、巻取り方向に対して傾斜し
た形状とし、このような形状に底形された巻始め端部か
らリールに巻取ることにある。
巻始め端部の先端縁の巻取り方向に対する傾斜角度は、
多くの実験結果から45°以下とするのが望ましい。
多くの実験結果から45°以下とするのが望ましい。
先端部を形成している側端縁部の幅を、この側端縁部に
、調帯のリールへの巻付きをガイドするベルトラッパの
側端部分が掛かるが、押さえロールの周面が圧接触しな
い値、すなわち両側端縁部を除いた調帯中央部分の幅を
、押さえロールの銅帯に対する圧接触幅よりも大きい値
に設定するのが良い。
、調帯のリールへの巻付きをガイドするベルトラッパの
側端部分が掛かるが、押さえロールの周面が圧接触しな
い値、すなわち両側端縁部を除いた調帯中央部分の幅を
、押さえロールの銅帯に対する圧接触幅よりも大きい値
に設定するのが良い。
側端縁部に形成される先端部の平面形状を、完全な尖頭
形状ではなく、角取りした湾曲形状、または巻取り方向
に対して直角の直線形状とするのが良い。
形状ではなく、角取りした湾曲形状、または巻取り方向
に対して直角の直線形状とするのが良い。
先端縁は、単純に傾斜した線形状に限定されることはな
く、例えば先端部を両方の側端縁部に設け、先端縁をほ
ぼV字状に底形しても良い。
く、例えば先端部を両方の側端縁部に設け、先端縁をほ
ぼV字状に底形しても良い。
鋼帯の巻始め端部の先端縁が、巻取り方向に対して傾斜
しているので、銅帯がリールに巻付いた際に、この巻始
め端部への重なり部に、先端縁に対向して形成される重
なり線も、巻取り方向に対して傾斜することになる。
しているので、銅帯がリールに巻付いた際に、この巻始
め端部への重なり部に、先端縁に対向して形成される重
なり線も、巻取り方向に対して傾斜することになる。
これに対して、リールに巻取られた調帯表面に対する押
さえロールの圧接触は、リールの軸芯に平行、すなわち
銅帯の巻取り方向に直交する接触線に沿った線接触とな
る。
さえロールの圧接触は、リールの軸芯に平行、すなわち
銅帯の巻取り方向に直交する接触線に沿った線接触とな
る。
このように、押さえロールの接触線と銅帯の重なり線と
が相対的に傾斜するので、押さえロールは重なり部に衝
撃的に乗り上げることはなく、相対的な傾斜角度に応じ
て徐々に乗り上げることになる。このため、重なり部に
は、押さえロールから衝撃的な押し下げ力が作用せず、
この重なり部に押さえロールの押し下げ力による塑性変
形、すなわちリールマークが発生しない。
が相対的に傾斜するので、押さえロールは重なり部に衝
撃的に乗り上げることはなく、相対的な傾斜角度に応じ
て徐々に乗り上げることになる。このため、重なり部に
は、押さえロールから衝撃的な押し下げ力が作用せず、
この重なり部に押さえロールの押し下げ力による塑性変
形、すなわちリールマークが発生しない。
巻始め端部の先端縁を、鋼帯の走行方向、すなわち巻取
り方向に対して45°以下まで傾斜させると、押さえロ
ールから重なり部に作用する押し下げ力の影響が殆ど無
視できるレベルとなり、通常の銅帯サイズと巻取り条件
では、問題となるようなリールマークは生じないことが
実験的に確認された。
り方向に対して45°以下まで傾斜させると、押さえロ
ールから重なり部に作用する押し下げ力の影響が殆ど無
視できるレベルとなり、通常の銅帯サイズと巻取り条件
では、問題となるようなリールマークは生じないことが
実験的に確認された。
先端部を形成している側端縁部の幅を、この側端縁部に
、調帯のリールへの巻付きをガイドするベルトラッパの
側端部分が掛かるが、押さえロールの周面が圧接触しな
い値にすることにより、先端部に対向した重なり部に押
さえロールからの押し下げ力が作用することがなく、こ
れにより先端部に対向する重なり部に、局部的なリール
マークが発生するのを防止できる。
、調帯のリールへの巻付きをガイドするベルトラッパの
側端部分が掛かるが、押さえロールの周面が圧接触しな
い値にすることにより、先端部に対向した重なり部に押
さえロールからの押し下げ力が作用することがなく、こ
れにより先端部に対向する重なり部に、局部的なリール
マークが発生するのを防止できる。
銅帯の側端縁部に形成される先端部の平面形状を、角取
りした湾曲形状、または巻取り方向に対して直角の直線
形状とすることにより、この先端部を完全な尖頭状とし
た場合よりも、曲がり変形に対する機械的な耐久強度を
高めることができ、これにより通板中等に先端部が不正
に曲がり変形して、かえって大きなり一ルマークを発生
させてしまうと云う不都合の発生する機会を十分に少な
くすることができる。
りした湾曲形状、または巻取り方向に対して直角の直線
形状とすることにより、この先端部を完全な尖頭状とし
た場合よりも、曲がり変形に対する機械的な耐久強度を
高めることができ、これにより通板中等に先端部が不正
に曲がり変形して、かえって大きなり一ルマークを発生
させてしまうと云う不都合の発生する機会を十分に少な
くすることができる。
巻始め端部の先端縁を単純に傾斜した線形状ではなく、
はぼVの字状に成形した場合には、単純な傾斜線形状に
した場合に比べて、製品化に適さない巻始め端部の長さ
幅を、はぼ半分とすることができ、これにより銅帯の歩
留まりを良くすることができると共に、両側縁の巻太り
量が等しくなり、巻形状の制御に好都合である。
はぼVの字状に成形した場合には、単純な傾斜線形状に
した場合に比べて、製品化に適さない巻始め端部の長さ
幅を、はぼ半分とすることができ、これにより銅帯の歩
留まりを良くすることができると共に、両側縁の巻太り
量が等しくなり、巻形状の制御に好都合である。
以下、本発明の実施例を、図面を参照しながら説明する
。
。
第1図は、本発明方法の最も基本的な実施例を示すもの
で、調帯Sの巻始め端部Slは、一方の一側端縁部S4
に尖頭状の先端部S3を設け、先端縁S2を巻取り方向
、すなわち鋼帯Sの走行方向に対する傾斜角度0を45
°に設定し、全体を直線状に成形している。
で、調帯Sの巻始め端部Slは、一方の一側端縁部S4
に尖頭状の先端部S3を設け、先端縁S2を巻取り方向
、すなわち鋼帯Sの走行方向に対する傾斜角度0を45
°に設定し、全体を直線状に成形している。
この第1図図示実施例に対して、第2図図示実施例は、
先端縁S2をほぼVの字状に成形した場合を示し、第3
図図示実施例は、先端縁S2の傾斜角度を徐々に大きく
することにより、傾斜加工部分の長さを短縮したものを
示している。
先端縁S2をほぼVの字状に成形した場合を示し、第3
図図示実施例は、先端縁S2の傾斜角度を徐々に大きく
することにより、傾斜加工部分の長さを短縮したものを
示している。
第1図図示実施例の場合、巻始め先端部siの成形は、
クロップシャーまたはロータリーシャーによる剪断成形
により容易に達成でき、第2図および第3図図示実施例
の場合、巻始め端部S1の成形は、ロータリーシャーに
より簡単に成形できる。
クロップシャーまたはロータリーシャーによる剪断成形
により容易に達成でき、第2図および第3図図示実施例
の場合、巻始め端部S1の成形は、ロータリーシャーに
より簡単に成形できる。
第4図および第5図は、先端部S3の構造例を示す部分
平面図で、第4図は、先端部S3を角取りし円弧状とし
た場合を、第5図は、先端部S3を直線形状とした場合
を示している。両実施例共に、先端部S3は側端縁部S
4の範囲内に位置しており、その成形は、先端縁S2と
同時に達成するのが望ましい。
平面図で、第4図は、先端部S3を角取りし円弧状とし
た場合を、第5図は、先端部S3を直線形状とした場合
を示している。両実施例共に、先端部S3は側端縁部S
4の範囲内に位置しており、その成形は、先端縁S2と
同時に達成するのが望ましい。
第6図は、本発明方法を実施するのに好適な押、さえロ
ール2の構成例を示すもので、押さえロール2は、リー
ル1に巻付いた鋼帯Sに押し下げ力を作用させる本体部
2aと、この本体部2aの両端から、徐々に縮径した形
状で延出設された両端部としての縮径部2bとから構成
されている。本体部2aの長さは、両側端縁部S4を除
いた鋼帯Sの本体部分の幅よりも小さく、押さえロール
2は、この本体部2aの鋼帯Sの本体部分内に位置する
ようにリールlに対して配置されている。それゆえ、先
端部S3を設けた側端縁部S4に押さえロール2からの
押し下げ力が直接作用することがない。
ール2の構成例を示すもので、押さえロール2は、リー
ル1に巻付いた鋼帯Sに押し下げ力を作用させる本体部
2aと、この本体部2aの両端から、徐々に縮径した形
状で延出設された両端部としての縮径部2bとから構成
されている。本体部2aの長さは、両側端縁部S4を除
いた鋼帯Sの本体部分の幅よりも小さく、押さえロール
2は、この本体部2aの鋼帯Sの本体部分内に位置する
ようにリールlに対して配置されている。それゆえ、先
端部S3を設けた側端縁部S4に押さえロール2からの
押し下げ力が直接作用することがない。
この第6図図示実施例において、ベルトラッパ3は、そ
の幅が鋼帯Sとほぼ等しくなっているので、鋼帯Sの側
端縁部S4、すなわち先端部S3を確実にリール1に巻
付くようにガイドする。このため、例え先端縁S2がリ
ール1の回転軸芯に対して傾斜していても、鋼帯Sの巻
始め端部S1は、ベルトラッパ3により正しい姿勢でガ
イドされ、そのリール1に対する巻付き姿勢が不正に(
頃くと云う不都合を生じることなしに、確実にかつ安全
にリールlに巻付くことになる。鋼帯Sのリール1への
巻付きにより形成される重なり線S5は、リール1の回
転軸芯に対して傾斜するのに対して、押さえロール2の
銅帯S表面への接触線2cはり−ル1の回転軸芯と平行
となり、重なり線S5に対して傾斜する。このため、綱
帯Sの重なり部に対する押さえロール2の作用は、押さ
えロール2の一方端部から順に達成されることになり、
このため押さえロール2の重なり部への乗り上げは、抵
抗なく極めて円滑に達成されることになる。
の幅が鋼帯Sとほぼ等しくなっているので、鋼帯Sの側
端縁部S4、すなわち先端部S3を確実にリール1に巻
付くようにガイドする。このため、例え先端縁S2がリ
ール1の回転軸芯に対して傾斜していても、鋼帯Sの巻
始め端部S1は、ベルトラッパ3により正しい姿勢でガ
イドされ、そのリール1に対する巻付き姿勢が不正に(
頃くと云う不都合を生じることなしに、確実にかつ安全
にリールlに巻付くことになる。鋼帯Sのリール1への
巻付きにより形成される重なり線S5は、リール1の回
転軸芯に対して傾斜するのに対して、押さえロール2の
銅帯S表面への接触線2cはり−ル1の回転軸芯と平行
となり、重なり線S5に対して傾斜する。このため、綱
帯Sの重なり部に対する押さえロール2の作用は、押さ
えロール2の一方端部から順に達成されることになり、
このため押さえロール2の重なり部への乗り上げは、抵
抗なく極めて円滑に達成されることになる。
第7図に、先端縁S2の傾斜角度eを変えて、リールマ
ークの発生を調査した実験例の測定結果を示す。この実
験例において、鋼帯Sは、板厚0.8nun、板幅11
75mmの外板用素材であり、側端縁部S4の幅を50
mmに設定した。ベルトラッパ3の幅は、1100mm
、巻取り機のり−ル1の直径は508 mmである。曲
線イは、傾斜角度eを30°にした場合、曲線口は、傾
斜角度eを45°にした場合、そして曲線ハは、傾斜角
度eを60’にした場合を示す。
ークの発生を調査した実験例の測定結果を示す。この実
験例において、鋼帯Sは、板厚0.8nun、板幅11
75mmの外板用素材であり、側端縁部S4の幅を50
mmに設定した。ベルトラッパ3の幅は、1100mm
、巻取り機のり−ル1の直径は508 mmである。曲
線イは、傾斜角度eを30°にした場合、曲線口は、傾
斜角度eを45°にした場合、そして曲線ハは、傾斜角
度eを60’にした場合を示す。
この第7図に示した実験結果と、第12図に示した従来
技術の測定結果から明らかなように、本発明方法によれ
ば、リールマークの発生量を大幅に減少させることがで
き、かつ傾斜角度Oを小さくする程、その効果が顕著と
なる。しかし、傾斜角度をあまり小さくすると、傾斜加
工部分の長さが増大してスクラップが増大する。
技術の測定結果から明らかなように、本発明方法によれ
ば、リールマークの発生量を大幅に減少させることがで
き、かつ傾斜角度Oを小さくする程、その効果が顕著と
なる。しかし、傾斜角度をあまり小さくすると、傾斜加
工部分の長さが増大してスクラップが増大する。
この傾斜角度eおよび前記した側端縁部S4の幅は、鋼
帯Sの板厚、板幅、材質、リールlに巻取る際の張力、
許容できるスクラップ量、巻始め端部S1の剪断成形機
の成形能力等の巻取り条件に合わせて経験的に決定され
る。
帯Sの板厚、板幅、材質、リールlに巻取る際の張力、
許容できるスクラップ量、巻始め端部S1の剪断成形機
の成形能力等の巻取り条件に合わせて経験的に決定され
る。
〔発明の効果]
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す
効果を奏する。
効果を奏する。
調帯の重なり部に対する押さえロールの乗り上げを、こ
の乗り上げ時に押さえロールから銅帯に作用する押し下
げ力を充分に小さくした状態で達成できるので、リール
マークの発生量を飛躍的に少なくすることができる。
の乗り上げ時に押さえロールから銅帯に作用する押し下
げ力を充分に小さくした状態で達成できるので、リール
マークの発生量を飛躍的に少なくすることができる。
押さえロールから銅帯に作用する押し下げ力の減少は、
押さえロールの銅帯表面に対する接触線と重なり線との
傾斜により得られるので、リールマーク発生量減少を確
実にかつ円滑に得ることができる。
押さえロールの銅帯表面に対する接触線と重なり線との
傾斜により得られるので、リールマーク発生量減少を確
実にかつ円滑に得ることができる。
リールマークの発生範囲を正確に制限できることになる
ので、プレス加工等の後工程を、コイルの内径の2〜3
巻を除去して自動化させることができると共に、リール
マーク検査のための面倒な処理工程を無くすことができ
るので、生産性の向上を達成できる。
ので、プレス加工等の後工程を、コイルの内径の2〜3
巻を除去して自動化させることができると共に、リール
マーク検査のための面倒な処理工程を無くすことができ
るので、生産性の向上を達成できる。
製品に成形される銅帯部分へのり一ルマークの成形が殆
どないので、不良品の発生率を極めて低くすることかで
き、これにより製品歩留まりの向上を得ることができる
。
どないので、不良品の発生率を極めて低くすることかで
き、これにより製品歩留まりの向上を得ることができる
。
調帯の巻始め端部を、設定された一定形状に成形する以
外は、従来通りの手法および設備で銅帯の巻取りを達成
できるので、新設、既設を問わずにその実施が容易であ
り、かつこの実施を精度良く達成できる。
外は、従来通りの手法および設備で銅帯の巻取りを達成
できるので、新設、既設を問わずにその実施が容易であ
り、かつこの実施を精度良く達成できる。
第1図は、本発明方法を実施した基本的な鋼帯の巻始め
端部の構成例を示す平面図である。 第2図および第3図は、銅帯の巻始め端部の他の実施例
を示すもので、第2図は先端縁をほぼ■の字状に成形し
た場合を、第3図は先端縁の傾斜を徐々に大きくした場
合を示している。 第4図および第5図は、巻始め端部の先端部の実施例を
示すもので、第4図は先端部を円弧状に成形した場合を
、第5図は先端部を直線状に成形した場合を示すもので
ある。 第6図は、本発明方法の一実施形態例を示すもので、リ
ールと、このリールに巻付いて鋼帯と、押さえロールと
の相互姿勢および位置関係を示す動作説明図である。 第7図は、傾斜角度別のリールマーク発生状態の変化を
示す本発明方法の特性線図である。 第8図は、リールマーク発生動作を説明するための説明
図である。 第9図は、調帯の巻始め端部の先端縁を楔状に成形した
従来のリールマーク防止方法の説明図である。 第10図は、リール周面に軟質弾性材を被覆した従来の
り一ルマーク防止方法の説明図である。 第1I図は、リール周面に銅帯の板厚分の段差を形成し
た従来のり−ルマーク防止方法の説明図である。 第12図は、従来の各リールマーク防止方法側の特性の
実測結果を示す測定線図である。 符号の説明 1;リール、1a;軟質弾性材、1b;段部、2:押さ
えロール、2a;本体部、2b;縮径部、2c;接触線
、3;ベルトラッパ、S;金属ストリップ(鋼帯) Sl;巻始め端部、 S2;先端縁、 S3i先端部、 S4;側端縁部、 S5:重なり線、 ;傾斜角度。 S−1#I’14r 5i−−ル録塙卵 −52−先
碕詠53−−−先塙挿 S4−側塙陣舶 アブ〜fの ンダブj勿 2cm−捧触洋 3−一−べ′ノνトラ・’riニー S5−−− tre ’I券 プ疵4智 A−−−−yDレスηυ工1?Pr1i七七(ゑ5↓の
(層a石A安査で茫見)B−1]茅ト′Aとの入・フ
て\゛シ卆9゛°h9゛5C−−−凹ONマ手て訂家社
Tわb゛るD−−−ビnりの人glもの 10−一一救會J枦ト生スリーフ 1b−一一段停 ソーノVマー7のl量ノ亥 A−一−7’VスかO工時刃5Q\土5tの(−強目使
査で発1)B−一一目Rc−$の入フ1い1キメわマ・
もC−−−r!!:JピシカV手て゛倒宏Vれてわ譬\
bD−FQ6のスきなtの 手 続 補 正 書 (方式) %式% 発明の名称 金属ス ト リ ツブの巻取り方法 3゜ 補正をする者 事件との関係
端部の構成例を示す平面図である。 第2図および第3図は、銅帯の巻始め端部の他の実施例
を示すもので、第2図は先端縁をほぼ■の字状に成形し
た場合を、第3図は先端縁の傾斜を徐々に大きくした場
合を示している。 第4図および第5図は、巻始め端部の先端部の実施例を
示すもので、第4図は先端部を円弧状に成形した場合を
、第5図は先端部を直線状に成形した場合を示すもので
ある。 第6図は、本発明方法の一実施形態例を示すもので、リ
ールと、このリールに巻付いて鋼帯と、押さえロールと
の相互姿勢および位置関係を示す動作説明図である。 第7図は、傾斜角度別のリールマーク発生状態の変化を
示す本発明方法の特性線図である。 第8図は、リールマーク発生動作を説明するための説明
図である。 第9図は、調帯の巻始め端部の先端縁を楔状に成形した
従来のリールマーク防止方法の説明図である。 第10図は、リール周面に軟質弾性材を被覆した従来の
り一ルマーク防止方法の説明図である。 第1I図は、リール周面に銅帯の板厚分の段差を形成し
た従来のり−ルマーク防止方法の説明図である。 第12図は、従来の各リールマーク防止方法側の特性の
実測結果を示す測定線図である。 符号の説明 1;リール、1a;軟質弾性材、1b;段部、2:押さ
えロール、2a;本体部、2b;縮径部、2c;接触線
、3;ベルトラッパ、S;金属ストリップ(鋼帯) Sl;巻始め端部、 S2;先端縁、 S3i先端部、 S4;側端縁部、 S5:重なり線、 ;傾斜角度。 S−1#I’14r 5i−−ル録塙卵 −52−先
碕詠53−−−先塙挿 S4−側塙陣舶 アブ〜fの ンダブj勿 2cm−捧触洋 3−一−べ′ノνトラ・’riニー S5−−− tre ’I券 プ疵4智 A−−−−yDレスηυ工1?Pr1i七七(ゑ5↓の
(層a石A安査で茫見)B−1]茅ト′Aとの入・フ
て\゛シ卆9゛°h9゛5C−−−凹ONマ手て訂家社
Tわb゛るD−−−ビnりの人glもの 10−一一救會J枦ト生スリーフ 1b−一一段停 ソーノVマー7のl量ノ亥 A−一−7’VスかO工時刃5Q\土5tの(−強目使
査で発1)B−一一目Rc−$の入フ1い1キメわマ・
もC−−−r!!:JピシカV手て゛倒宏Vれてわ譬\
bD−FQ6のスきなtの 手 続 補 正 書 (方式) %式% 発明の名称 金属ス ト リ ツブの巻取り方法 3゜ 補正をする者 事件との関係
Claims (3)
- (1)金属ストリップ(S)の巻始め端部(S1)の平
面形状を、該巻始め端部(S1)の一方の側端縁部また
は両方の側端縁部(S4)を尖頭状の先端部(S3)と
すると共に、先端縁(S2)を巻取り方向に対して傾斜
した形状とし、前記鋼帯(S)を該巻始め端部(S1)
からリール(1)に巻取る金属ストリップの巻取り方法
。 - (2)側端縁部(S4)に形成される先端部(S3)の
平面形状を、角取りした湾曲形状または巻取り方向に対
して直角の直線形状とした請求項1記載の金属ストリッ
プの巻取り方法。 - (3)先端部(S3)を両方の側端縁部(S4)に設け
、先端縁(S2)をほぼVの字状に成形した請求項1ま
たは2記載の金属ストリップの巻取り方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1279047A JP2643484B2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 金属ストリップの巻取り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1279047A JP2643484B2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 金属ストリップの巻取り方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03142013A true JPH03142013A (ja) | 1991-06-17 |
| JP2643484B2 JP2643484B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
ID=17605660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1279047A Expired - Fee Related JP2643484B2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 金属ストリップの巻取り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2643484B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018052672A (ja) * | 2016-09-28 | 2018-04-05 | Jfeスチール株式会社 | 帯体自動供給装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4993244A (ja) * | 1973-01-11 | 1974-09-05 |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP1279047A patent/JP2643484B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4993244A (ja) * | 1973-01-11 | 1974-09-05 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018052672A (ja) * | 2016-09-28 | 2018-04-05 | Jfeスチール株式会社 | 帯体自動供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2643484B2 (ja) | 1997-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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| S533 | Written request for registration of change of name |
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