JPH03142085A - 補修用レーザー溶接方法 - Google Patents
補修用レーザー溶接方法Info
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- JPH03142085A JPH03142085A JP1278236A JP27823689A JPH03142085A JP H03142085 A JPH03142085 A JP H03142085A JP 1278236 A JP1278236 A JP 1278236A JP 27823689 A JP27823689 A JP 27823689A JP H03142085 A JPH03142085 A JP H03142085A
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- metal
- filler metal
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Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各種溶接構造物の溶接継手部に生した欠陥の
局部補修溶接を行う補修用レーザー溶接方法に関する。
局部補修溶接を行う補修用レーザー溶接方法に関する。
従来、溶接継手部に生じた欠陥を補修するには、第2図
縦断面図に示すように、母材lの溶接部欠陥をドリル等
により局部的に削除して穴部2を形成し補修溶接を行う
局部補修TIG溶接法が知られている。すなわち、加熱
電源11により給電チンブ10から給電された溶加材9
が、絶縁チップ8により穴部2内へ垂直に送給されると
ともに、穴部2の穴底近くまで挿入された通電体14先
端のタングステン電極15に溶接電源16より給電され
て発生させたアーク17により溶融され、溶融池12と
なり凝固後溶接金属13が形成され一定厚さで積層され
て補修溶接される。
縦断面図に示すように、母材lの溶接部欠陥をドリル等
により局部的に削除して穴部2を形成し補修溶接を行う
局部補修TIG溶接法が知られている。すなわち、加熱
電源11により給電チンブ10から給電された溶加材9
が、絶縁チップ8により穴部2内へ垂直に送給されると
ともに、穴部2の穴底近くまで挿入された通電体14先
端のタングステン電極15に溶接電源16より給電され
て発生させたアーク17により溶融され、溶融池12と
なり凝固後溶接金属13が形成され一定厚さで積層され
て補修溶接される。
しかしながら、このような局部補修用
TIG溶接法では、タングステン電極15を取付けた通
電体14を穴部2の穴底近くまで挿入するので穴部2は
相当に大きくする必要があり、従って補修を要する欠陥
部に比べて欠陥補修域が甚だ広大なものとなり、その結
果溶接金M13に良好な品質を期し難くなるとともに、
作業工数及びコストが増電する不具合がある。
電体14を穴部2の穴底近くまで挿入するので穴部2は
相当に大きくする必要があり、従って補修を要する欠陥
部に比べて欠陥補修域が甚だ広大なものとなり、その結
果溶接金M13に良好な品質を期し難くなるとともに、
作業工数及びコストが増電する不具合がある。
本発明は、このような事情に鑑みて提案されたもので、
溶接金属の品質向上を図るとともに、作業工数及びコス
トを低減することができて溶接作業性の向上を図ること
ができる?ili修用レーザー溶接方法を提供すること
を目的とする。
溶接金属の品質向上を図るとともに、作業工数及びコス
トを低減することができて溶接作業性の向上を図ること
ができる?ili修用レーザー溶接方法を提供すること
を目的とする。
そのために本発明は、溶接継手部に生じた欠陥を局部的
に小容積で除去した後の穴内に、集光レンズを介したレ
ーザー光を導入するとともにそれに近接させて溶加材を
送給し、上記レーザー光により溶加材を熔融した溶接金
属を上記穴内に積層することを特徴とする。
に小容積で除去した後の穴内に、集光レンズを介したレ
ーザー光を導入するとともにそれに近接させて溶加材を
送給し、上記レーザー光により溶加材を熔融した溶接金
属を上記穴内に積層することを特徴とする。
本発明補修用レーザー溶接方法においては、穴内に送給
する粉末、ワイヤ、棒等の溶加材を大輪周りに回動する
レーザー光により熔融し、レーザー光回動による溶接サ
イクル毎に一定厚さの熔融金属を凝固させ、入内に溶接
金属を積層させてゆくが、この場合レーザー光は集光レ
ンズにより極めて集束され溶融池は小さくなるので、溶
加材の十分な熔融を期すためには、粉末状溶加材を用い
るか、またワイヤ状、棒状溶加材を使用するときは、溶
加材に電流を供給しI’Rの効果をもって加熱する。
する粉末、ワイヤ、棒等の溶加材を大輪周りに回動する
レーザー光により熔融し、レーザー光回動による溶接サ
イクル毎に一定厚さの熔融金属を凝固させ、入内に溶接
金属を積層させてゆくが、この場合レーザー光は集光レ
ンズにより極めて集束され溶融池は小さくなるので、溶
加材の十分な熔融を期すためには、粉末状溶加材を用い
るか、またワイヤ状、棒状溶加材を使用するときは、溶
加材に電流を供給しI’Rの効果をもって加熱する。
本発明補修用レーザー溶接方法の一実施例を第1図縦断
面図について説明する。
面図について説明する。
母材lの溶接部欠陥が小容積で削除されて穴部2が形成
されている。この穴部2の入口部に、レーザー光4を偏
向プリズム5及び集光レンズ6を介し照射するノズルボ
ディ3が、大輪周りに回動自在に挿入されるとともに、
このノズルボディ3の外側部に大輪に平行にワイヤ状又
は棒状の溶加材9を絶縁チップ8を介し導く溶加材送給
部7が添設されている。
されている。この穴部2の入口部に、レーザー光4を偏
向プリズム5及び集光レンズ6を介し照射するノズルボ
ディ3が、大輪周りに回動自在に挿入されるとともに、
このノズルボディ3の外側部に大輪に平行にワイヤ状又
は棒状の溶加材9を絶縁チップ8を介し導く溶加材送給
部7が添設されている。
しかして溶加材9を絶縁チップ8によって垂直に送給す
るように保持し、伝送されてくるレーザー光4を偏向プ
リズム5を介して穴壁方向に斜向させたうえ集光レンズ
6にて集束光をなし、そのエネルギにより溶加材9の先
端を溶融して大底及び穴壁部に溶融池12を作り、それ
が凝固して溶接金属13が形成される。
るように保持し、伝送されてくるレーザー光4を偏向プ
リズム5を介して穴壁方向に斜向させたうえ集光レンズ
6にて集束光をなし、そのエネルギにより溶加材9の先
端を溶融して大底及び穴壁部に溶融池12を作り、それ
が凝固して溶接金属13が形成される。
このとき、ノズルボディ3及び添設の溶加材送給部7を
レーザー光4及び溶加材9の先端が穴壁より数、、mれ
て位置するよう大輪周りに回動させるとともに、溶加材
9に加熱電源11から電流を給電チップ10を介して連
続的又は間欠的に給電し、I2Rの抵抗熱を与えて熔融
を容易にする。
レーザー光4及び溶加材9の先端が穴壁より数、、mれ
て位置するよう大輪周りに回動させるとともに、溶加材
9に加熱電源11から電流を給電チップ10を介して連
続的又は間欠的に給電し、I2Rの抵抗熱を与えて熔融
を容易にする。
かくして、このような補修用レーザー溶接方法によれば
、エネルギ密度の高いレーザー光4を用いて溶加材9を
熔融するため、母材1に形成する穴部2が小容積でよい
うえに母材lへの溶接熱影響が少なく、溶接品質の向上
を図れるとともに工数が低減できる。また溶加材9を加
熱電源11により加熱することにより溶融しやすくし、
溶加材9が溶融池12に冷えた状態で到達して溶接欠陥
を発生させる危険性を防止するとともに、添加量の増加
を容易にすることができる。更にレーザー溶接であるが
ゆえに高速化が可能であり、その面からも工数の削減及
び溶接品質の向上を図ることができる。
、エネルギ密度の高いレーザー光4を用いて溶加材9を
熔融するため、母材1に形成する穴部2が小容積でよい
うえに母材lへの溶接熱影響が少なく、溶接品質の向上
を図れるとともに工数が低減できる。また溶加材9を加
熱電源11により加熱することにより溶融しやすくし、
溶加材9が溶融池12に冷えた状態で到達して溶接欠陥
を発生させる危険性を防止するとともに、添加量の増加
を容易にすることができる。更にレーザー溶接であるが
ゆえに高速化が可能であり、その面からも工数の削減及
び溶接品質の向上を図ることができる。
要するに本発明によれば、溶接継手部に生じた欠陥を局
部的に小容積で除去した後の穴内に、集光レンズを介し
たレーザー光を導入するとともにそれに近接させて溶加
材を送給し、上記レーザー光により溶加材を溶融した溶
接金属を上記穴内に積層することにより、溶接金属の品
質向上を図るとともに、作業工数及びコストを低減する
ことができて溶接作業性の向上を図ることができる補修
用レーザー溶接方法を得るから、本発明は産業上極めて
有益なものである。
部的に小容積で除去した後の穴内に、集光レンズを介し
たレーザー光を導入するとともにそれに近接させて溶加
材を送給し、上記レーザー光により溶加材を溶融した溶
接金属を上記穴内に積層することにより、溶接金属の品
質向上を図るとともに、作業工数及びコストを低減する
ことができて溶接作業性の向上を図ることができる補修
用レーザー溶接方法を得るから、本発明は産業上極めて
有益なものである。
第1図は本発明補修用レーザー溶接方法の一実施例を示
す縦断面図、第2図は従来の局部補修TIG溶接法を示
す縦断面図である。 l・・・母材、2・・・穴部、3・・・ノズルボディ、
4・・・レーザー光、5・・・偏向プリズム、6・・・
集光レンズ、7・・・溶加材送給部、8・・・絶縁チッ
プ、9・・・溶加材、10・・・給電チップ、11・・
・加熱電源、12・・・溶融地、13・・・溶接金属。
す縦断面図、第2図は従来の局部補修TIG溶接法を示
す縦断面図である。 l・・・母材、2・・・穴部、3・・・ノズルボディ、
4・・・レーザー光、5・・・偏向プリズム、6・・・
集光レンズ、7・・・溶加材送給部、8・・・絶縁チッ
プ、9・・・溶加材、10・・・給電チップ、11・・
・加熱電源、12・・・溶融地、13・・・溶接金属。
Claims (1)
- 溶接継手部に生じた欠陥を局部的に小容積で除去した後
の穴内に、集光レンズを介したレーザー光を導入すると
ともにそれに近接させて溶加材を送給し、上記レーザー
光により溶加材を溶融した溶接金属を上記穴内に積層す
ることを特徴とする補修用レーザー溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1278236A JPH03142085A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 補修用レーザー溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1278236A JPH03142085A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 補修用レーザー溶接方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03142085A true JPH03142085A (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=17594515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1278236A Pending JPH03142085A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 補修用レーザー溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03142085A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5667706A (en) * | 1996-05-03 | 1997-09-16 | Westinghouse Electric Corporation | Apparatus and method for laser welding the inner surface of a tube |
| US7600666B2 (en) * | 2003-05-27 | 2009-10-13 | Rabinovich Joshua E | Repair with feedstock having conforming surfaces with a substrate |
| CN111590205A (zh) * | 2019-02-19 | 2020-08-28 | 三菱重工业株式会社 | 熔接物制造方法、熔接物制造系统以及熔接物 |
-
1989
- 1989-10-25 JP JP1278236A patent/JPH03142085A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5667706A (en) * | 1996-05-03 | 1997-09-16 | Westinghouse Electric Corporation | Apparatus and method for laser welding the inner surface of a tube |
| US7600666B2 (en) * | 2003-05-27 | 2009-10-13 | Rabinovich Joshua E | Repair with feedstock having conforming surfaces with a substrate |
| CN111590205A (zh) * | 2019-02-19 | 2020-08-28 | 三菱重工业株式会社 | 熔接物制造方法、熔接物制造系统以及熔接物 |
| JP2020131236A (ja) * | 2019-02-19 | 2020-08-31 | 三菱重工業株式会社 | 溶接物製造方法、溶接物製造システム及び溶接物 |
| EP3702090A1 (en) * | 2019-02-19 | 2020-09-02 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Weldment manufacturing method, weldment manufacturing system, and weldment |
| US11458565B2 (en) | 2019-02-19 | 2022-10-04 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Weldment manufacturing method, weldment manufacturing system, and weldment |
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