JPH031424A - カラーブラウン管の製造方法 - Google Patents
カラーブラウン管の製造方法Info
- Publication number
- JPH031424A JPH031424A JP13513589A JP13513589A JPH031424A JP H031424 A JPH031424 A JP H031424A JP 13513589 A JP13513589 A JP 13513589A JP 13513589 A JP13513589 A JP 13513589A JP H031424 A JPH031424 A JP H031424A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- shadow mask
- exposure
- phosphor
- funnel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、カラーブラウン管の製造方法に関する。
(従来の技術)
従来より、カラーブラウン管は、第6図に示すように、
シャドウマスク1とこれを補強するためのフレーム2と
を、フレーム外側面からホルダー3で溶接固定し、この
ホルダー3を、蛍光体パターン4を形成したパネル5の
内側面に設けられたビン6に装着した後、このパネル5
をファンネル7にガラス溶着することで組立てられてい
る。
シャドウマスク1とこれを補強するためのフレーム2と
を、フレーム外側面からホルダー3で溶接固定し、この
ホルダー3を、蛍光体パターン4を形成したパネル5の
内側面に設けられたビン6に装着した後、このパネル5
をファンネル7にガラス溶着することで組立てられてい
る。
パネル5の蛍光体パターン4を形成する方法としては、
第7図に示すように、内面に均一に蛍光体を塗布したパ
ネル5にシャドウマスク1を組込んだ後、露光装置8に
より、シャドウマスク1の小孔1aから露光光を蛍光体
に照射して感光させる方法が用いられている。
第7図に示すように、内面に均一に蛍光体を塗布したパ
ネル5にシャドウマスク1を組込んだ後、露光装置8に
より、シャドウマスク1の小孔1aから露光光を蛍光体
に照射して感光させる方法が用いられている。
この露光装置8の露光台9には、光源10、複数枚のレ
ンズ11およびフィルター12が内蔵されており、露光
台9の上面に取付けたストッパー13により、パネル5
の外側面を位置決め固定した状態で露光を行う。露光後
、パネル5を露光装置8から取り外し、パネル5内に組
込まれているシャドウマスク1、フレーム2等をパネル
5から取り外して現像する。この現像は、パネル内面を
純水により洗浄して感光されていない部分の蛍光体を洗
い流し、この後乾燥することにより行われる。
ンズ11およびフィルター12が内蔵されており、露光
台9の上面に取付けたストッパー13により、パネル5
の外側面を位置決め固定した状態で露光を行う。露光後
、パネル5を露光装置8から取り外し、パネル5内に組
込まれているシャドウマスク1、フレーム2等をパネル
5から取り外して現像する。この現像は、パネル内面を
純水により洗浄して感光されていない部分の蛍光体を洗
い流し、この後乾燥することにより行われる。
こうして現像を行った後、別の色を発光する蛍光体をパ
ネル内面全体に塗布し、上述工程で使用したものと同じ
シャドウマスク1をパネル5内に装着し、露光装置8に
より露光する。この時使用する露光装置8の光源10、
レンズ11およびフィルター12のパネル5に対する相
対位置は、上述工程で使用された露光台9とは異なった
位置関係であり、これにより、前工程とは異なった部分
の蛍光体を感光させることができる。
ネル内面全体に塗布し、上述工程で使用したものと同じ
シャドウマスク1をパネル5内に装着し、露光装置8に
より露光する。この時使用する露光装置8の光源10、
レンズ11およびフィルター12のパネル5に対する相
対位置は、上述工程で使用された露光台9とは異なった
位置関係であり、これにより、前工程とは異なった部分
の蛍光体を感光させることができる。
このようにして、蛍光体塗布、露光、現像の一連の工程
を3回繰返すことにより、3種の異った蛍光体のパター
ンを形成し、最後にシャドウマスク1をパネル5内に装
着してパネル5とファンネル7とをガラス溶着する。
を3回繰返すことにより、3種の異った蛍光体のパター
ンを形成し、最後にシャドウマスク1をパネル5内に装
着してパネル5とファンネル7とをガラス溶着する。
このように、3種の蛍光体からなるパターンを形成し、
パネル5とファンネル7とをガラス溶着するためには、
露光毎に各1回(3種の蛍光体で計3回)、最後の蛍光
体現像後に 1回の合計4回のパネル5とシャドウマス
ク7の組合せおよび分離作業が必要であり、さらにパネ
ル5とシャドウマスク1は1回露光が行われた後は、全
く同一のパネル5とシャドウマスク1の組合せのまま全
工程を通過させる必要がある。
パネル5とファンネル7とをガラス溶着するためには、
露光毎に各1回(3種の蛍光体で計3回)、最後の蛍光
体現像後に 1回の合計4回のパネル5とシャドウマス
ク7の組合せおよび分離作業が必要であり、さらにパネ
ル5とシャドウマスク1は1回露光が行われた後は、全
く同一のパネル5とシャドウマスク1の組合せのまま全
工程を通過させる必要がある。
従って、このシャドウマスクの組合せおよび分離のため
の作業者が必要となり、さらにシャドウマスクの組合せ
状態が全工程を通じてずれることのないよう 2つの搬
送を常時同期して行わねばならない。
の作業者が必要となり、さらにシャドウマスクの組合せ
状態が全工程を通じてずれることのないよう 2つの搬
送を常時同期して行わねばならない。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来のカラーブラウン管の製造方法では、パ
ネルとシャドウマスクを常時同期して搬送する必要があ
るため、搬送設備が複雑化し、組立て機器の設置面積が
大きくなり省スペース化の障害や設備投資の増大を招く
という問題があった。さらに、露光の都度にパネルとマ
スクの着脱作業が必要であるため作業が繁雑化するとい
う問題もあった。
ネルとシャドウマスクを常時同期して搬送する必要があ
るため、搬送設備が複雑化し、組立て機器の設置面積が
大きくなり省スペース化の障害や設備投資の増大を招く
という問題があった。さらに、露光の都度にパネルとマ
スクの着脱作業が必要であるため作業が繁雑化するとい
う問題もあった。
本発明は、上述した従来の問題点を解決するためになさ
れたもので、カラーブラウン管の蛍光体パターンの形成
工程において、マスターのシャドウマスクを使用し、パ
ネルとファンネルのガラス溶着時に、本来のシャドウマ
スクとパネルとを位置合せする方法を採用することによ
り、蛍光体パターン形成時にシャドウマスクの同期搬送
を不要とし、さらに露光時のパネルとシャドウマスクの
着脱をも不要とすることができ、蛍光体パターン形成工
程の大幅な簡素化を図ることができ、また、パネルに板
状ガラスを採用することで、パネルのコストが大幅に削
減でき、かつ従来の曲率を有するパネルと比べ、高質な
画像を得ることができるカラーブラウン管の製造方法を
提供することを目的とするものである。
れたもので、カラーブラウン管の蛍光体パターンの形成
工程において、マスターのシャドウマスクを使用し、パ
ネルとファンネルのガラス溶着時に、本来のシャドウマ
スクとパネルとを位置合せする方法を採用することによ
り、蛍光体パターン形成時にシャドウマスクの同期搬送
を不要とし、さらに露光時のパネルとシャドウマスクの
着脱をも不要とすることができ、蛍光体パターン形成工
程の大幅な簡素化を図ることができ、また、パネルに板
状ガラスを採用することで、パネルのコストが大幅に削
減でき、かつ従来の曲率を有するパネルと比べ、高質な
画像を得ることができるカラーブラウン管の製造方法を
提供することを目的とするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のカラーブラウン管の製造方法は、シャドウマス
クをファンネル内に設け、このファンネルに、内面に露
光装置を用いて蛍光体パターンが形成された板状パネル
を気密封管して構成されるカラーブラウン管の製造方法
において、前記露光装置に予め設けられたマスターのシ
ャドウマスクにより露光を行い前記板状パネル内面に所
定の蛍光体パターンを形成する工程と、前記ファンネル
および前記シャドウマスクに対し、相対位置合せを行い
気密封着して組立てする工程とを有することを特徴とす
るものである。
クをファンネル内に設け、このファンネルに、内面に露
光装置を用いて蛍光体パターンが形成された板状パネル
を気密封管して構成されるカラーブラウン管の製造方法
において、前記露光装置に予め設けられたマスターのシ
ャドウマスクにより露光を行い前記板状パネル内面に所
定の蛍光体パターンを形成する工程と、前記ファンネル
および前記シャドウマスクに対し、相対位置合せを行い
気密封着して組立てする工程とを有することを特徴とす
るものである。
(作 用)
本発明においては、板状ガラスをパネルとして利用し、
蛍光体パターンの形成時は、露光装置に予め設けられた
マスターのシャドウマスクを用いて露光を行うことによ
り、パネルとシャドウマスクの着脱作業が不要にでき、
かつ、従来必要となっていたパネルとシャドウマスクの
同期搬送も不要とすることができる。
蛍光体パターンの形成時は、露光装置に予め設けられた
マスターのシャドウマスクを用いて露光を行うことによ
り、パネルとシャドウマスクの着脱作業が不要にでき、
かつ、従来必要となっていたパネルとシャドウマスクの
同期搬送も不要とすることができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図を参照して説明する
。
。
第1図は本実施例によるカラーブラウン管の構成を示す
図で、第2図は第1図の内部構造を説明するための組立
て分解図である。
図で、第2図は第1図の内部構造を説明するための組立
て分解図である。
パネル21は、平板状部材例えば板状ガラスからなり、
その片面には蛍光体パターン22が形成されている。
その片面には蛍光体パターン22が形成されている。
このパネル21はファンネル23の開口部にガラス封着
により気密に一体化固定されている。またファンネル2
3の開口部内には、シャドウマスク24がフレーム25
およびホルダー26により保持されて配置しており、こ
のホルダー26はファンネル23の開口部内側面に設け
られたピン27により、ファンネル23に位置決め固定
されている。
により気密に一体化固定されている。またファンネル2
3の開口部内には、シャドウマスク24がフレーム25
およびホルダー26により保持されて配置しており、こ
のホルダー26はファンネル23の開口部内側面に設け
られたピン27により、ファンネル23に位置決め固定
されている。
このように、シャドウマスク24はファンネル23側に
取付けられているため、シャドウマスク24と、パネル
21に形成された蛍光体パターン22との相対位置は、
パネル1とファンネル7の相対位置を変化させることに
より任意に変更調整することが可能である。
取付けられているため、シャドウマスク24と、パネル
21に形成された蛍光体パターン22との相対位置は、
パネル1とファンネル7の相対位置を変化させることに
より任意に変更調整することが可能である。
第3図は露光装置31の一例を示す図で、片面に蛍光体
が全面塗布されたパネル21は、露光台32の上面開口
部の周縁に垂設されたスペーサ33により露光台32上
に支持され、またパネル21の側面方向に当接するよう
に露光台32上に設けられたストッパー34によりその
側面方向が位置決めされている。
が全面塗布されたパネル21は、露光台32の上面開口
部の周縁に垂設されたスペーサ33により露光台32上
に支持され、またパネル21の側面方向に当接するよう
に露光台32上に設けられたストッパー34によりその
側面方向が位置決めされている。
マスターのシャドウマスク35は、露光台32の開口部
下面に取付けられており、パネル21の蛍光体面の露光
は、露光台32内部の光源36からの露光光を、マスタ
ーのシャドウマスク35に多数穿設された小孔35aを
通してパネル21の蛍光体に照射することにより行う。
下面に取付けられており、パネル21の蛍光体面の露光
は、露光台32内部の光源36からの露光光を、マスタ
ーのシャドウマスク35に多数穿設された小孔35aを
通してパネル21の蛍光体に照射することにより行う。
このような組立て方法を用いることにより、蛍光体を露
光する際にシャドウマスク24とパネル21とを合体す
る必要がなくなる。
光する際にシャドウマスク24とパネル21とを合体す
る必要がなくなる。
ところで、上記実施例の露光装置31では、前述第7図
に示した従来方式の露光装置8に設けられているレンズ
11およびフィルター12に該当するものは設けられて
いない。これは、マスターのシャドウマスク35に設け
られた小孔35aの位置および寸法が、本来のシャドウ
マスクとは異なったものに設定しておくことにより、レ
ンズやフィルターを介して本来のシャドウマスクを用い
て露光する場合と同一の条件を作り出しているためであ
り、もしマスターのシャドウマスク35を本来のシャド
ウマスクと同一の形状、小孔にする場合には、レンズや
フィルターを用いる。
に示した従来方式の露光装置8に設けられているレンズ
11およびフィルター12に該当するものは設けられて
いない。これは、マスターのシャドウマスク35に設け
られた小孔35aの位置および寸法が、本来のシャドウ
マスクとは異なったものに設定しておくことにより、レ
ンズやフィルターを介して本来のシャドウマスクを用い
て露光する場合と同一の条件を作り出しているためであ
り、もしマスターのシャドウマスク35を本来のシャド
ウマスクと同一の形状、小孔にする場合には、レンズや
フィルターを用いる。
以上説明したような板状のパネル21と、マスターのシ
ャドウマスク35を内蔵した露光装置31とを用いるこ
とにより、蛍光体パターンの形成工程においてシャドウ
マスク24とパネル21の同期搬送および露光時の着脱
作業を行わなくても、所定の蛍光体パターンをパネル面
に形成することが可能となる。但し、3種蛍光体を露光
する露光装置は、夫々の露光装置に設定された3台の露
光装置を設置し、3回の露光を行うことは従来と同様で
ある。
ャドウマスク35を内蔵した露光装置31とを用いるこ
とにより、蛍光体パターンの形成工程においてシャドウ
マスク24とパネル21の同期搬送および露光時の着脱
作業を行わなくても、所定の蛍光体パターンをパネル面
に形成することが可能となる。但し、3種蛍光体を露光
する露光装置は、夫々の露光装置に設定された3台の露
光装置を設置し、3回の露光を行うことは従来と同様で
ある。
このようにして蛍光体パターン22をパネル21に形成
した後、ファンネル23内に装着されたシャドウマスク
24とパネルの蛍光体パターン22との相対位置を例え
ばカメラ等で位置検出し、これを一致させるようにファ
ンネル23に対するパネル21の位置を調節してガラス
溶着にて気密封着を行い、所定のカラーブラウン管が作
成される。
した後、ファンネル23内に装着されたシャドウマスク
24とパネルの蛍光体パターン22との相対位置を例え
ばカメラ等で位置検出し、これを一致させるようにファ
ンネル23に対するパネル21の位置を調節してガラス
溶着にて気密封着を行い、所定のカラーブラウン管が作
成される。
第4図は、上述した蛍光体パターンが形成されたパネル
とシャドウマスクとの相対的な位置合せを行う方法を示
す図で、パネル21とシャドウマスク24との位置合せ
は、これらを装着したファンネル24をガラス溶着する
際に行う。
とシャドウマスクとの相対的な位置合せを行う方法を示
す図で、パネル21とシャドウマスク24との位置合せ
は、これらを装着したファンネル24をガラス溶着する
際に行う。
第4図において、ファンネル23は封着用枠台41に搭
載され、ファンネルのくびれ部近傍に当接するネックス
トッパー42と、ファンネル開口部外側面に当接するパ
ッドストッパー43とにより位置出しされる。このパッ
ドストッパー43は、パネルストッパー44に螺合され
ており、このネジ機構によりファンネルと直交する方向
に進退可能なように構成されている。
載され、ファンネルのくびれ部近傍に当接するネックス
トッパー42と、ファンネル開口部外側面に当接するパ
ッドストッパー43とにより位置出しされる。このパッ
ドストッパー43は、パネルストッパー44に螺合され
ており、このネジ機構によりファンネルと直交する方向
に進退可能なように構成されている。
一方、ファンネル23上方には、シャドウマスク位置検
出機構45が配設されており、このシャドウマスク位置
検出機構45にファンネルと直交する方向にスライド可
能なフローティングメカ46が搭載されている。
出機構45が配設されており、このシャドウマスク位置
検出機構45にファンネルと直交する方向にスライド可
能なフローティングメカ46が搭載されている。
フローティングメカ46のほぼ中央部F面にはT字状断
面の基準プレート47が吊設されておりその下面プレー
ト47aの一端は、パネルストッパー44に当接して位
置決めされている。
面の基準プレート47が吊設されておりその下面プレー
ト47aの一端は、パネルストッパー44に当接して位
置決めされている。
また基準プレート47の下面プレート47aには、基準
プレートの支軸47bを挟んで対称の位置に夫々カメラ
48が設けられている。これら2台のカメラ48は、常
に所定の位置に位置決めされている。
プレートの支軸47bを挟んで対称の位置に夫々カメラ
48が設けられている。これら2台のカメラ48は、常
に所定の位置に位置決めされている。
この状態で2台のカメラ48により、シャドウマスク2
4のカメラ48に対する相対位置ずれ量を検知し、この
検出した位置ずれ量に基づいてパッドストッパー43を
調整することにより、ファンネル23の位置、即ちシャ
ドウマスク24のパネルストッパー44に対する位置を
基準値に合わせる。
4のカメラ48に対する相対位置ずれ量を検知し、この
検出した位置ずれ量に基づいてパッドストッパー43を
調整することにより、ファンネル23の位置、即ちシャ
ドウマスク24のパネルストッパー44に対する位置を
基準値に合わせる。
この後、第5図に示すように、パネル21をパネルスト
ッパー44に当接してファンネル23上にのせ、炉等に
収容して、パネル21とファンネル23とをガラス溶着
により気密封着すれば、シャドウマスク24の小孔24
aとパネル21の蛍光体パターン22との相対位置を規
定値に合致させることができる。
ッパー44に当接してファンネル23上にのせ、炉等に
収容して、パネル21とファンネル23とをガラス溶着
により気密封着すれば、シャドウマスク24の小孔24
aとパネル21の蛍光体パターン22との相対位置を規
定値に合致させることができる。
尚、蛍光体パターン22とシャドウマスク24の位置出
し方法としては他の方法でもよく、例えばシャドウマス
ク24とファンネル23外側面との位置を計Δ−1し、
所定量からのズレ量を検出してその分だけパネル21と
ファンネル23の相対位置をずらす方法でもよい。これ
は、パネル21に対する蛍光体パターン位置は露光装置
上で所定量に正しく設定されており、誤差は無視できる
程小さいためである。
し方法としては他の方法でもよく、例えばシャドウマス
ク24とファンネル23外側面との位置を計Δ−1し、
所定量からのズレ量を検出してその分だけパネル21と
ファンネル23の相対位置をずらす方法でもよい。これ
は、パネル21に対する蛍光体パターン位置は露光装置
上で所定量に正しく設定されており、誤差は無視できる
程小さいためである。
〔発明の効果コ
以上説明したように本発明のカラーブラウン管の製造方
法によれば、露光装置に取付けられたマスターのシャド
ウマスクにより露光をできるため、蛍光面形成工程にお
けるパネルとシャドウマスクの着脱が不要となり、作業
の大幅な簡略化が可能となる。また、シャドウマスクを
ファンネル側に設けることにより、シャドウマスクと、
パネルに形成された蛍光体パターンの相対位置を調整す
ることが可能となるため、カラーブラウン管として必要
な組立て精度を十分確保することができる。
法によれば、露光装置に取付けられたマスターのシャド
ウマスクにより露光をできるため、蛍光面形成工程にお
けるパネルとシャドウマスクの着脱が不要となり、作業
の大幅な簡略化が可能となる。また、シャドウマスクを
ファンネル側に設けることにより、シャドウマスクと、
パネルに形成された蛍光体パターンの相対位置を調整す
ることが可能となるため、カラーブラウン管として必要
な組立て精度を十分確保することができる。
また、パネルに板状部材を用いることにより、従来の曲
率を有するパネルの場合と比べ、コストが低減でき、さ
らに蛍光体パターンで形成される画像面がより見やすい
ものとなり、画像特性の改善も可能となる。
率を有するパネルの場合と比べ、コストが低減でき、さ
らに蛍光体パターンで形成される画像面がより見やすい
ものとなり、画像特性の改善も可能となる。
第1図は、本発明による実施例のカラーブラウン管の構
成を示す断面図、第2図は第1図のカラーブラウン管の
構成を説明するための一部分解図、第3図は実施例の露
光装置の構成を示す図、第4図および第5図は実施例の
蛍光体パターンが形成されたパネルとシャドウマスクと
の相対的な位置合せを行う方法を説明するための図、第
6図は従来のカラーブラウン管の構成を示す断面図、第
7図は従来のカラーブラウン管の組立てに用いられる露
光装置の構成を示す図である。 21・・・・・・・・・パネル 22・・・・・・・・・蛍光体パターン23・・・・・
・・・・ファンネル 24・・・・・・・・・シャドウマスク31・・・・・
・・・・露光装置 34・・・・・・・・・ストッパー 35・・・・・・・・・マスターのシャドウマスク41
・・・・・・・・・封着用枠台 42・・・・・・・・・ネックストッパー43・・・・
・・・・・パッドストッパー45・・・・・・・・・シ
ャドウマスク位置検出機構46・・・・・・・・・フロ
ーティングメカ47・・・・・・・・・基準プレート 48・・・・・・・・・カメラ 出願人 株式会社 東芝
成を示す断面図、第2図は第1図のカラーブラウン管の
構成を説明するための一部分解図、第3図は実施例の露
光装置の構成を示す図、第4図および第5図は実施例の
蛍光体パターンが形成されたパネルとシャドウマスクと
の相対的な位置合せを行う方法を説明するための図、第
6図は従来のカラーブラウン管の構成を示す断面図、第
7図は従来のカラーブラウン管の組立てに用いられる露
光装置の構成を示す図である。 21・・・・・・・・・パネル 22・・・・・・・・・蛍光体パターン23・・・・・
・・・・ファンネル 24・・・・・・・・・シャドウマスク31・・・・・
・・・・露光装置 34・・・・・・・・・ストッパー 35・・・・・・・・・マスターのシャドウマスク41
・・・・・・・・・封着用枠台 42・・・・・・・・・ネックストッパー43・・・・
・・・・・パッドストッパー45・・・・・・・・・シ
ャドウマスク位置検出機構46・・・・・・・・・フロ
ーティングメカ47・・・・・・・・・基準プレート 48・・・・・・・・・カメラ 出願人 株式会社 東芝
Claims (1)
- シャドウマスクをファンネル内に設け、このファンネル
に、内面に露光装置を用いて蛍光体パターンが形成され
た板状パネルを気密封着して構成されるカラーブラウン
管の製造方法において、前記露光装置に予め設けられた
マスターのシャドウマスクにより露光を行い前記板状パ
ネル内面に所定の蛍光体パターンを形成する工程と、前
記ファンネルおよび前記シャドウマスクに対し、相対位
置合せを行い気密封着して組立てする工程とを有するこ
とを特徴とするカラーブラウン管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13513589A JPH0766740B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | カラーブラウン管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13513589A JPH0766740B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | カラーブラウン管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031424A true JPH031424A (ja) | 1991-01-08 |
| JPH0766740B2 JPH0766740B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=15144625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13513589A Expired - Fee Related JPH0766740B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | カラーブラウン管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0766740B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP13513589A patent/JPH0766740B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0766740B2 (ja) | 1995-07-19 |
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