JPH03142805A - 超電導電気機器 - Google Patents
超電導電気機器Info
- Publication number
- JPH03142805A JPH03142805A JP28127089A JP28127089A JPH03142805A JP H03142805 A JPH03142805 A JP H03142805A JP 28127089 A JP28127089 A JP 28127089A JP 28127089 A JP28127089 A JP 28127089A JP H03142805 A JPH03142805 A JP H03142805A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid nitrogen
- refrigerant
- tank
- atmospheric pressure
- cooled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
この発明は、超電導電気機器に関するものである。
[従来の技術]
酸化物系超電導体では、液体窒素を冷媒として使うこと
ができるため、冷媒のコスト低減は勿論、冷凍システム
が容易になり経済性のみならず、信頼性の高い機器が得
られる。また、液体窒素は絶縁油に匹徹する絶縁強度が
あるが、−旦気泡が発生すると絶縁強度が低下する。し
たがって、超電導体を高電圧部分に用い、液体窒素の絶
縁強度を期待する場合は、導体発熱時にも気泡を発生さ
せない工夫が必要である。
ができるため、冷媒のコスト低減は勿論、冷凍システム
が容易になり経済性のみならず、信頼性の高い機器が得
られる。また、液体窒素は絶縁油に匹徹する絶縁強度が
あるが、−旦気泡が発生すると絶縁強度が低下する。し
たがって、超電導体を高電圧部分に用い、液体窒素の絶
縁強度を期待する場合は、導体発熱時にも気泡を発生さ
せない工夫が必要である。
第3図は例えば、特開平1−23508号公報に示され
た従来の超電導電気機器の1つである超電導変圧器を示
し1図において、鉄心(1)に低圧巻線〈2〉および高
圧巻線(3)が巻回されている。内側タンク(4)と外
側タンク(5)には蓋体(6)が装着されている。 (
7)、(8)は液体窒素、(9)は断熱材である。
た従来の超電導電気機器の1つである超電導変圧器を示
し1図において、鉄心(1)に低圧巻線〈2〉および高
圧巻線(3)が巻回されている。内側タンク(4)と外
側タンク(5)には蓋体(6)が装着されている。 (
7)、(8)は液体窒素、(9)は断熱材である。
酸化物系超電導体を使用した低圧巻線(2)、高圧巻線
(3)と鉄心(1)で構成された超電導変圧器は、大気
圧以上に加圧された内側タンク(4)の液体窒素(7)
で冷却されている。また、外側タンク(5〉には大気圧
状態の液体窒素(8)が貯められ、内側タンク(4)を
大気圧状態の液体窒素温度(77,36K)に冷却する
。つまり、内側タンク−(4〉の液体窒素(7)は過冷
却状態となっているため、低圧巻線(2)や高圧巻線(
3)が発熱して温度上昇があっても内側タンク(4)の
液体窒素(7)から気泡が発生することなく、絶縁強度
の低下を防ぐことができる。
(3)と鉄心(1)で構成された超電導変圧器は、大気
圧以上に加圧された内側タンク(4)の液体窒素(7)
で冷却されている。また、外側タンク(5〉には大気圧
状態の液体窒素(8)が貯められ、内側タンク(4)を
大気圧状態の液体窒素温度(77,36K)に冷却する
。つまり、内側タンク−(4〉の液体窒素(7)は過冷
却状態となっているため、低圧巻線(2)や高圧巻線(
3)が発熱して温度上昇があっても内側タンク(4)の
液体窒素(7)から気泡が発生することなく、絶縁強度
の低下を防ぐことができる。
第2図では、この発明と直接関係の無゛い、巻線からの
リードを外部に引き出すブッシングや液体窒素の冷却装
置等は省かれている。
リードを外部に引き出すブッシングや液体窒素の冷却装
置等は省かれている。
[発明が解決しようとする課題]
従来の超電導電気機器は以上のように構成されているの
で、内側タンクと外側タンクの2つのタンクが必要で、
冷媒である液体窒素等の供給系も2つ必要になるなど、
装置が複雑になるという問題点があった。
で、内側タンクと外側タンクの2つのタンクが必要で、
冷媒である液体窒素等の供給系も2つ必要になるなど、
装置が複雑になるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、内側タンクのみで過冷却状態の液体窒素を得
る超電導電気機器を得ることを目的とする。
たもので、内側タンクのみで過冷却状態の液体窒素を得
る超電導電気機器を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る超電導電気機器は、大気圧以上に加圧し
た冷媒タンクの冷媒中に膨張弁および熱交換器を設置し
、これらを経由して冷媒の一部を外部に放出させる。
た冷媒タンクの冷媒中に膨張弁および熱交換器を設置し
、これらを経由して冷媒の一部を外部に放出させる。
[作 用1
この発明に係る超電導電気機器は、冷媒タンクの冷媒中
に膨張弁および熱交換器を設置しこれらを経由して冷媒
の一部を外部に放出させることにより、冷媒の温度を過
冷却状態にする。
に膨張弁および熱交換器を設置しこれらを経由して冷媒
の一部を外部に放出させることにより、冷媒の温度を過
冷却状態にする。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例を示し、図において、(4
)はタンク、(9)は断熱材、(10)は膨張弁、(1
1)は熱交換器である。その他、第2図におけると同一
符号は同一部分である。
)はタンク、(9)は断熱材、(10)は膨張弁、(1
1)は熱交換器である。その他、第2図におけると同一
符号は同一部分である。
酸化物系超電導体を使用した低圧巻線(2)、高圧巻線
(3)と鉄心(1)で構成された超電導変圧器は、大気
圧以上に加圧されたタンク(4)の液体窒素(7)で冷
却されている。また液体窒素(7)の一部は膨張弁(1
0)で大気圧で減圧され、熱交換器(11)を経由し・
大気に放出される。このとき、タンク(4〉を大気圧状
態の液体窒素温度(77,36K)に冷却される。
(3)と鉄心(1)で構成された超電導変圧器は、大気
圧以上に加圧されたタンク(4)の液体窒素(7)で冷
却されている。また液体窒素(7)の一部は膨張弁(1
0)で大気圧で減圧され、熱交換器(11)を経由し・
大気に放出される。このとき、タンク(4〉を大気圧状
態の液体窒素温度(77,36K)に冷却される。
つまり、この装置においても従来装置と同様に、タンク
(4)の液体窒素(7〉は過冷却状態となるため、低圧
巻線(2)や高圧巻線(3〉が発熱して温度上昇があっ
ても、液体窒素(7)から気泡が発生することなく、絶
縁強度の低下を防ぐことが゛できる。
(4)の液体窒素(7〉は過冷却状態となるため、低圧
巻線(2)や高圧巻線(3〉が発熱して温度上昇があっ
ても、液体窒素(7)から気泡が発生することなく、絶
縁強度の低下を防ぐことが゛できる。
この図では、この発明と直接関係の無い、巻線からのリ
ードを外部に引き出すブッシングや液体窒素の冷却装置
等は省かれている。
ードを外部に引き出すブッシングや液体窒素の冷却装置
等は省かれている。
なお、上記実施例では、冷媒として液体窒素、超電導電
気機器として超電導変圧器の場合について説明したが、
冷媒はヘリウム、水素、ネオン、アルゴン、フロン等、
また超電導機器としてマグネット、発電機、遮断機等で
もよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
気機器として超電導変圧器の場合について説明したが、
冷媒はヘリウム、水素、ネオン、アルゴン、フロン等、
また超電導機器としてマグネット、発電機、遮断機等で
もよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、大気圧以上に
加圧したタンクの冷媒中に膨張弁および熱交換器を設置
し、これらを経由して冷媒の一部を外部に放出させるよ
うにしたので、冷媒の温度を過冷却状態にすることがで
きる。このため、超電導体からの発熱が生じた場合でも
冷媒から気泡が発生することなく、冷媒の絶縁強度の低
下を防ぐことができる。
加圧したタンクの冷媒中に膨張弁および熱交換器を設置
し、これらを経由して冷媒の一部を外部に放出させるよ
うにしたので、冷媒の温度を過冷却状態にすることがで
きる。このため、超電導体からの発熱が生じた場合でも
冷媒から気泡が発生することなく、冷媒の絶縁強度の低
下を防ぐことができる。
第1図はこの発明の一実施例の立話面図、第2図は従来
の超電導電気機器の立話面図である。 (1)・・ 鉄心、(2)・・低圧巻線、(3)・・高
圧巻線、(4)・・タンク、(6)・・蓋体、(7)液
体窒素、(9)・・断熱材、(10)・・膨張弁、(1
1)・・熱交換器。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
の超電導電気機器の立話面図である。 (1)・・ 鉄心、(2)・・低圧巻線、(3)・・高
圧巻線、(4)・・タンク、(6)・・蓋体、(7)液
体窒素、(9)・・断熱材、(10)・・膨張弁、(1
1)・・熱交換器。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 超電導コイル、膨張弁、熱交換器および冷媒を収納した
タンクと、このタンクの内部圧力を大気圧以上とし前記
膨張弁および前記熱交換器を経由して前記冷媒の一部を
外部の大気圧部に放出させる手段とを備え、前記冷媒の
温度を過冷却状態に保持してなる超電導電気機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28127089A JPH03142805A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 超電導電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28127089A JPH03142805A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 超電導電気機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03142805A true JPH03142805A (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=17636733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28127089A Pending JPH03142805A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 超電導電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03142805A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016101010A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | 住友電気工業株式会社 | 超電導ケーブルシステム |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP28127089A patent/JPH03142805A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016101010A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | 住友電気工業株式会社 | 超電導ケーブルシステム |
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