JPH03143203A - エレクトリカルパイプシャフト構造 - Google Patents

エレクトリカルパイプシャフト構造

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JPH03143203A
JPH03143203A JP1279979A JP27997989A JPH03143203A JP H03143203 A JPH03143203 A JP H03143203A JP 1279979 A JP1279979 A JP 1279979A JP 27997989 A JP27997989 A JP 27997989A JP H03143203 A JPH03143203 A JP H03143203A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compartment
pipe shaft
power distribution
shaft structure
fireproof
Prior art date
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Pending
Application number
JP1279979A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunimichi Inaba
稲葉 国道
Osamu Kajiya
梶家 治
Masaki Takamizu
高水 正貴
Shigenori Iiyoshi
飯吉 重紀
Jiro Kakizaki
柿崎 治郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kandenko Co Ltd
Takenaka Komuten Co Ltd
Takaoka Toko Co Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Kandenko Co Ltd
Takenaka Komuten Co Ltd
Takaoka Electric Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Power Co Inc, Kandenko Co Ltd, Takenaka Komuten Co Ltd, Takaoka Electric Mfg Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Power Co Inc
Priority to JP1279979A priority Critical patent/JPH03143203A/ja
Publication of JPH03143203A publication Critical patent/JPH03143203A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、エレクトリカルパイプシャフト構造に関し
、特に、その内部に配置される各種分電。
制御機器の配列を工夫した構造に関する。
(従来の技術) 近時のインテリジェントビルなどの事務所ビルで採用さ
れているエレクトリカルパイプシャフト構造は、ビルの
各階の同一個所に分電盤や通信機器の中継端子盤等の各
柚分電ないしは制御機器が収納される区画空間を設け、
この区画空間をビルの上下方向に連ねたものである。
このような構造のエレクトリカルパイプシャフト構造の
断面積は、一般に、ビルの床面積に対して一定の比率で
設けられており、近時の鉄骨構造物では、大スパンの空
間が構築される関係からトイレや湯沸かし室などととも
にビルの通路に面した共用部分に設けられることが多い
また、エレクトリカルパイプシャフト構造は、できるだ
け負荷に近い位置が配線の都合上望ましいので、ビルの
床面積が大きい場合などには複数設ける場合もある。
ところで、この種のエレクトリカルパイプシャフト構造
内には、通常、分岐トランス、コンセントおよび電灯用
の分電盤1通信機器の中継端子盤。
ケーブルラックなどが収納されるが、例えば、定定格以
上の分岐トランスなどは、防災上の観点から区画された
耐火構造内に設置することが要請されている。
そこで、従来は、第4図に示すようなエレクトリカルパ
イプシャフト構造が一般的に採用されていた。
同図に示すパイプシャフト構造は、四周を耐火構造の壁
体1で囲繞するとともに、床、天井部をそれぞれ耐火構
造とした隔室2を形成し、壁体1の一部に開閉扉3を設
け、壁体1の一方の壁面に沿って分岐トランス41強電
用ケーブルラック5゜電灯用分電盤6.コンセント用分
電盤7.空調分岐盤8を列状に配置し、壁体1の他方の
壁面に沿って弱電用ケーブルラック9およびLANノー
ド電話端子、TV用アウトレット盤等の通信用中継端子
盤10を列状に配置している。
しかしながら、このような構成のエレクトリカルパイプ
シャフト構造には、以下に説明する技術的課題があった
(発明が解決しようとする課題) すなわち、第4図に示したエレクトリカルパイプシャフ
ト構造では、隔室2内の中央部分に壁体1の壁面に沿っ
て配置された各種の分電ないしは制御機器の点検用空間
が必要になるので、スペス上無駄が生じていた。
特に、エレクトリカルパイプシャフト構造を複数個所に
設置した場合には、無駄な空間がより大きくなっていた
さらに、前述したエレクトリカルパイプシャフト構造で
は、隔室2の全周を耐火構造としていたので、配線のた
めの各種ケーブル等の配線材の取出しに対して、それぞ
れ耐火用の対策を必要とし、簡単に配線材を取出すこと
が困難であった。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、無駄な空間を可
及的に排除し、省スペース化を図りつつ、しかも、ケー
ブルなどの配線材の取出しが簡単にできるエレクトリカ
ルパイプシャフト構造を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は、分岐トランス、
コンセントおよび電灯用の分電盤1通信機器用の中継端
子盤、ケーブルラックなどの各種分電、制御機器が配置
されるエレクトリカルパイプシャフトにおいて、通路の
壁面に沿って細長な区画室を形威し、この区画室の前面
側に開閉扉を設けるとともに、前記区画室内に前記分電
機器を一列状に配置したことを特徴とする。
上記区画室には、その一部に耐火構造の防火区画室を設
けても良い。
また上記分電、制御機器は、上記区画室内に二列状に配
置され、前面側の分電、制御機器を移動可能に設置して
も良い。
(発明の作用効果) 上記構成のエレクトリカルパイプシャフト構造によれば
、区画室内に配置されている各種の分電。
制御機器を点検するときには、その前面側に設けられて
いる開閉扉を解放すれば、通路が点検用のスペースとし
て利用できるので、無駄な空間がなくなる。
この場合、分電、制御機器の点検は、人がいない夜間な
どに通常実施されるので、通路を点検用スペースとして
用いても何等問題がない。
また、耐火構造は必要に応じて区画室の一部に設ければ
良いので、区画室からケーブルなどの配線材を取出して
も、その全部に耐火用の対策を施す必要がなく、配線材
を簡単に取出すことができる。
さらに、区画室内に分電、制御機器を二列状に配置し、
かつ、前面側の機器を移動可能に設置すれば、さらに省
スペース化が可能になる。
(実施例) 以下、この発明の好適な実施例について添付図面を参照
にして詳細に説明する。
なお、以下の説明では、前述した従来例と同一若しくは
相当する部分には同一符号を用いる。
第1図はこの発明にかかるエレクトリカルパイプシャフ
ト構造の第一実施例を示している。
同図に示すパイプシャフト構造では、通路の壁面に沿っ
て内部に収納される分電、制御機器のうち最も大きな幅
を有するものより若干大きな幅に設定された細長な区画
室12が形成されている。
この区画室12は、一端側に設けられた全周が耐火構造
の防火区画室14と、その側方に連なる通常構造の通常
区画室]6とから構成されており、これらの区画室14
.16の前面側にはそれぞれ開閉扉18が設けられてい
る。
上記防火区画室12内には、一定定格以上の分岐トラン
ス4や同じく無停電電源装置などの防災上の対策が要請
されている機器が収納される。
上記通常区画室16内には、防火区画室14側から順に
コンセント周分電盤71違電用ケーブルラック5.電灯
用分電盤6.空調分岐盤81強強電用ケーブルラック5
1信機器用中継端子盤1〇一対の弱電用ケーブルラック
9.9が一列状に配置されている。
強電ないしは弱電用のケーブルラック5.9は、ビルの
上下方向に連なったパイプシャフト構造を貫通するよう
に設置され、上端部がビル側に支持された幹線ケーブル
の振れ止め用のものであり、その近傍の床面には幹線ケ
ーブルを挿通させるための貫通孔]9が穿設されている
以上のような配置構成を採用したエレクトリカルパイプ
シャフト構造では、区画室12内に配置されているコン
セント用分電盤7などの各種の分電、制御機器を点検す
るときには、その前面側に設けられている開閉扉]8を
解放すれば、通路が点検用のスペースとして利用できる
ので、特別に点検用スペースを設ける必要がなくなる。
本発明者らの試算によると、第1図の構造では、第4図
の従来例に対して約65%の面積で済み、無駄な空間を
大幅に低減することができ、特に、複数のパイプシャフ
ト構造を同一階に設定する場合にはその効果が顕著にな
る。
また、耐火構造は、防災が要請されている機器が収納さ
れる防火区画室14だけに設けているので、コストの低
減が図れるとともに、防火構造が必要でない通常区画室
16からはケーブルなどの配線材が簡単に取出せる。
さらに、通常区画室16に関しては、防災をそれほど厳
重に考慮する必要がないので、例えば、開閉扉18と天
井面とにそれぞれ開口を設ければ、通路側の空調空気を
区画室16内に取込んで天井側に排出することができ、
区画室16内の換気も簡単に行える。
第2図は、この発明の第二実施例を示しており、以下に
その特徴点についてのみ説明する。
同図に示すエレクトリカルパイプシャフト構造では、耐
火構造の防火区画室14を区画室12の中心に設置し、
その両側に一対の第一および第二通常区画室16a、1
6bを設けている。
そして、第一通常区画室16 a IJiJには、一対
の弱電用ケーブルラックつと通信機桟用の中継端子盤1
0が配置され、第二通常区画室16b内には、強電用ケ
ーブルラック5.コンセント用分電盤7゜電灯用分電盤
6が設置されている。
このように構成された構造では、防火区画室14で強電
用と弱電用の機器を区分することができるので、上記作
用効果に加えて、特に、中継端子盤10に接続される通
信機器の電源雑音を低減させることができる。
第3図は、この発明の第三実施例を示しており、以下に
その特徴点についてのみ説明する。
同図に示す実施例では、第1図の実施例と同様に区画室
12を防火区画室14と通常区画室16とで構成してい
る。
通常区画室16内には、奥の壁面に沿って強電および弱
電用のケーブルラック5,9を一列状に配置するととも
に、その前面側に電灯用分電盤6゜コンセント用分電盤
7.空調分岐盤8を一列状に配置し、奥側の機器を点検
できるように前列側の電灯用分電盤6などを枠30内に
収納し、側方に偏心した位置に回転軸を設けて回転可能
に構成している。
なお、奥側の機器を点検可能にするための構戊としでは
、前列側の機器を横行または縦行できるようにしてもよ
い。
このような構成を採用すると、第4図の従来例に対して
必要な面積がその41%程度となり、より大きな省スペ
ース効果が得られる。
なお、上記実施例では、エレクトリカルパイプシャフト
構造内に配置される一般的なものとして電灯用分電盤6
などを例示したが、実施例で示した機器以外のものを設
置することも勿論可能である。
また、防火区画室14内に設置する分岐トランス4など
は、ビルの、規模や配電方式によっては必ずしも必要と
しないので、防火区画室14は必要に応じて設置すれば
良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるエレクトリカルパイプシャフト
構造の第一実施例を示す説明図、第2図は同構造の第二
実施例を示す説明図、第3図は同構造の第三実施例を示
す説明図、第4図は同構造の従来例を示す説明図である
。 1 4・・・・・・分岐トランス 5・・・・・・強電用ケーブルラック 6・・・・・・電灯用分電盤 7・・・・・・コンセント用分電盤 8・・・・・・空調分岐盤 9・・・・・・弱電用ケーブルラック 10・・・中継端子盤 12・・・区画室 14・・・防火区画室 16・・・通常区画室 18・・・開閉扉

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)分岐トランス、コンセントおよび電灯用の分電盤
    、通信機器用の中継端子盤、ケーブルラックなどの各種
    分電、制御機器が配置されるエレクトリカルパイプシャ
    フトにおいて、通路の壁面に沿って細長な区画室を形成
    し、この区画室の前面側に開閉扉を設けるとともに、前
    記区画室内に前記分電機器を一列状に配置したことを特
    徴とするエレクトリカルパイプシャフト構造。
  2. (2)上記区画室は、その一部に耐火構造の防火区画室
    を有することを特徴とする請求項1記載のエレクトリカ
    ルパイプシャフト。
  3. (3)上記分電、制御機器は、上記区画室内に二列状に
    配置され、前面側の分電、制御機器が移動可能に設置さ
    れていることを特徴とするエレクトリカルパイプシャフ
    ト構造。
JP1279979A 1989-10-30 1989-10-30 エレクトリカルパイプシャフト構造 Pending JPH03143203A (ja)

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JP1279979A JPH03143203A (ja) 1989-10-30 1989-10-30 エレクトリカルパイプシャフト構造

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JP1279979A JPH03143203A (ja) 1989-10-30 1989-10-30 エレクトリカルパイプシャフト構造

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JPH03143203A true JPH03143203A (ja) 1991-06-18

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ID=17618615

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JP1279979A Pending JPH03143203A (ja) 1989-10-30 1989-10-30 エレクトリカルパイプシャフト構造

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61121705A (ja) * 1984-11-17 1986-06-09 鹿島建設株式会社 分電盤付着脱自在隔壁

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61121705A (ja) * 1984-11-17 1986-06-09 鹿島建設株式会社 分電盤付着脱自在隔壁

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