JPH03143250A - 回転電機の回転子 - Google Patents
回転電機の回転子Info
- Publication number
- JPH03143250A JPH03143250A JP1281401A JP28140189A JPH03143250A JP H03143250 A JPH03143250 A JP H03143250A JP 1281401 A JP1281401 A JP 1281401A JP 28140189 A JP28140189 A JP 28140189A JP H03143250 A JPH03143250 A JP H03143250A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- stress
- arm
- electric machine
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、回転電機の回転子に係り、特に圧延機用電
動機のように可変速による遠心力の繰返しを受ける電動
機に好適な回転子に関する。
動機のように可変速による遠心力の繰返しを受ける電動
機に好適な回転子に関する。
第3図は例えば特開昭54−48008号公報に示され
た従来の回転子の断面図、第4図はその嵌合部鉄心の応
力分布図である。図において、1は回転軸、2はこの回
転軸に放射状に固着されたアーム、3はリング状の回転
子鉄心、4はアーム2と鉄心3との嵌合部を示す。
た従来の回転子の断面図、第4図はその嵌合部鉄心の応
力分布図である。図において、1は回転軸、2はこの回
転軸に放射状に固着されたアーム、3はリング状の回転
子鉄心、4はアーム2と鉄心3との嵌合部を示す。
この回転子鉄心3はアーム2を固着した回転軸lに焼ば
め又は圧入等の嵌合により一体化されトルクの伝達等を
行う。
め又は圧入等の嵌合により一体化されトルクの伝達等を
行う。
以上のように従来の回転子は、アームと鉄心とを焼ばめ
、圧入笠により嵌合するため、第4図に示すように嵌合
端部に高い応力が発生し、鉄心の機械強度を著しく低下
させると共に、計算等により最大応力を精度良く求める
ことが難しいなどの問題点があった。
、圧入笠により嵌合するため、第4図に示すように嵌合
端部に高い応力が発生し、鉄心の機械強度を著しく低下
させると共に、計算等により最大応力を精度良く求める
ことが難しいなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、応力を減少させるとともに、計算でも最大応
力を精度良く求めることのできる回転子を得ることを目
的とする。
たもので、応力を減少させるとともに、計算でも最大応
力を精度良く求めることのできる回転子を得ることを目
的とする。
この発明に係る回転子は、回転子鉄心のアームとの嵌合
端部に丸穴等の応力緩和溝を設けたものである。
端部に丸穴等の応力緩和溝を設けたものである。
この発明における応力緩和溝は、構造形状が連続化する
ことによって、最大応力が減少するとともに、計算によ
り最大応力を精度よく求めることができる。
ことによって、最大応力が減少するとともに、計算によ
り最大応力を精度よく求めることができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図は回転子の断面図、第2図は嵌合部鉄心の応力分布図
である。図において、5は回転子鉄心3の内周に設けら
れた応力緩和溝であり、アーム2との嵌合部に隣接した
位置に設置しである。
図は回転子の断面図、第2図は嵌合部鉄心の応力分布図
である。図において、5は回転子鉄心3の内周に設けら
れた応力緩和溝であり、アーム2との嵌合部に隣接した
位置に設置しである。
尚、第3図と同一部分については同一符号で表わし説明
を省略する。
を省略する。
次に動作について説明する。回転子鉄心3に設けられた
応力緩和溝5は、嵌合部に隣接して設置することによっ
て、構造形状が滑らかになるため、第4図に示すように
従来構造に比べて嵌合面端部にピーク状の高い応力が発
生ずることがなく、なだらかな応力分布となる。また従
来m造においては、回転子鉄心とアームとの結合形状が
シャープエツジとなり解析が難しかったが、形状が滑ら
かになるため、有限要素法等の解析により精度良く最大
応力を求めることが出来る。
応力緩和溝5は、嵌合部に隣接して設置することによっ
て、構造形状が滑らかになるため、第4図に示すように
従来構造に比べて嵌合面端部にピーク状の高い応力が発
生ずることがなく、なだらかな応力分布となる。また従
来m造においては、回転子鉄心とアームとの結合形状が
シャープエツジとなり解析が難しかったが、形状が滑ら
かになるため、有限要素法等の解析により精度良く最大
応力を求めることが出来る。
なお上記実施例では、回転子鉄心の応力緩和溝5を丸溝
にしたものを示したが、これは角溝であっても良い。
にしたものを示したが、これは角溝であっても良い。
以上のようにこの発明によれば、回転子鉄心嵌合端部に
応力緩和溝を設けたので、嵌合部に発生する最大応力を
減少することができ、また計算で精度良く応力を求める
ことができるという効果がある。
応力緩和溝を設けたので、嵌合部に発生する最大応力を
減少することができ、また計算で精度良く応力を求める
ことができるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による回転子を示す断面図
、第2図はその嵌合部鉄心の応力分布図、第3図は従来
の回転子を示す断面図、第4図は従来構造の嵌合部鉄心
応力分布図である。 図中、1は回転軸、2はアーム、3は回転子鉄心、4は
アームと鉄心の嵌合部、5は応力M相講である。 (3) なお、 図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
、第2図はその嵌合部鉄心の応力分布図、第3図は従来
の回転子を示す断面図、第4図は従来構造の嵌合部鉄心
応力分布図である。 図中、1は回転軸、2はアーム、3は回転子鉄心、4は
アームと鉄心の嵌合部、5は応力M相講である。 (3) なお、 図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 回転軸と、この回転軸の周りに放射状に取付けられた複
数のアームと、このアームの外周に嵌合されたリング状
の回転子鉄心とを備えた回転子において、上記回転子鉄
心の内周の上記アームとの嵌合部に隣接した位置に応力
緩和溝を配置したことを特徴とする回転電機の回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1281401A JPH03143250A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 回転電機の回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1281401A JPH03143250A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 回転電機の回転子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03143250A true JPH03143250A (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=17638632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1281401A Pending JPH03143250A (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 | 回転電機の回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03143250A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019506128A (ja) * | 2016-02-19 | 2019-02-28 | ムーグ インコーポレーテッド | 電気モータのロータアセンブリ |
| JPWO2020170734A1 (ja) * | 2019-02-22 | 2021-10-21 | 株式会社アイシン | 回転電機用ロータの製造方法 |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP1281401A patent/JPH03143250A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019506128A (ja) * | 2016-02-19 | 2019-02-28 | ムーグ インコーポレーテッド | 電気モータのロータアセンブリ |
| US11431211B2 (en) | 2016-02-19 | 2022-08-30 | Moog Inc. | Rotor assembly of an electric motor |
| JPWO2020170734A1 (ja) * | 2019-02-22 | 2021-10-21 | 株式会社アイシン | 回転電機用ロータの製造方法 |
| US12068643B2 (en) | 2019-02-22 | 2024-08-20 | Aisin Corporation | Manufacturing method for rotary electric machine rotor |
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