JPH0314377A - ディジタル信号の信号処理装置 - Google Patents

ディジタル信号の信号処理装置

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JPH0314377A
JPH0314377A JP1151217A JP15121789A JPH0314377A JP H0314377 A JPH0314377 A JP H0314377A JP 1151217 A JP1151217 A JP 1151217A JP 15121789 A JP15121789 A JP 15121789A JP H0314377 A JPH0314377 A JP H0314377A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ディジタル・オーディオ・テープレコーダ
のアダプターとして使用して好適なディジタル信号の信
号処理装置に関し、特にアフターレコーディングモード
のとき、記録されるべきビデオ信号をモニタ用ビデオ信
号に一致させるようにしたアフターレコーディング処理
に関する。
[従来の技術] 現行のディジタル・オーディオ●テーブレコーダ(以下
DATという)は、オーディオ信号のみを記録再生でき
るようになっている。
しかし、オーディオ信号のみならず他のイ8号、例えば
静止画用のビデオ信号も同時に記録再生できれば非常に
便利である。
ここで、ビデオ信号を記録再生するには、例えば奇数ト
ラックにオーディオ信号を記録し、偶数トラックにビデ
オ信号を記録するというように、夫々の信号を片チャネ
ルずつに記録することが考えられる。
あるいは、現行の音声フォーマット以外のフォーマット
で記録することが考えられる。
[発明が解決しようとする課題] しかし、片チャネルにオーディオ信号を、他方のチャネ
ルにビデオ信号を、夫々DATの音声フォーマットによ
って記録した場合には、ビデオ信号をも再生できる再生
装置を使用しない限り、ビデオ信号も同時に再生されて
しまう。
オーディオ信号再生装置のみを有するDATではビデオ
信号が再生されると、これが過大なノイズとなって再生
されることになるから使用に耐えられない。
現行の音声フォーマット以外のフォーマットでビデオ信
号を記録した場合には、現行のDATとの互換性がない
ため、一般のDATではオーディオ信号までも再生する
ことができなくなる。
このような問題を解決するためには、現行機種との互換
性をとりながら、オーディオ信号に悪影響を与えないで
ビデオ信号を記録再生できるようにしなければならない
そして、二のような処理を行なう信号処理装置にあって
は、またそのファンクションの一つとして、既に記録ざ
れているオーディオ信号若しくはビデオ信号をアフター
レコーディング(いわゆるアフレコ)できる機能を付加
することが考えられる。 その場合、モニタ画面の内容
と、記録されるべき画面の内容が一致していないと非常
に不便である。これは、通常アフターレコーディングモ
ードのときには、画面をモニタしながらアフターレコー
ディング処理を遂行するからである。
そこで、この発明はこのような点を考慮したものであっ
て、アフターレコーディング処理を改善できる信号処理
装置を提案するものである。
[課題を解決するための手段] 上述の課題を解決するため、この発明においては、上位
Nビット(Nは整数)をオーディオ信号とし、下位Mビ
ット(Mは整数〉をビデオ信号として、このビデオ信号
を上記オーディオ信号に付加、若しくは分離して信号処
理するようにしたデイジタル信号の信号処理装置におい
て、 再生ざれたビデオ信号をモニタしながらオーディオ信号
若しくはビデオ信号をアフターレコーディングすやに際
し、 上記ビデオ信号の時間軸変換用として機能する少なくと
も一対のメモリを有したメモリ手段と、このメモリ手段
より読み出ざれたビデオ信号をモニタする外部端子と、 上記メモリ手段の入力段側に位置し、アフターレコーデ
ィングモードのとき操作される入力切換スイッチとが設
けられ、 上記切換スイッチにはビデオ信号と、上記メモリ手段よ
り読み出された再生ビデオ信号とが供給ざれ、 アフターレコーディングモードが選択されたとき、上記
再生ビデオ信号を上記他方のメモリにス;・アして、記
録されるべきビデオ信号をモニタ用ビデオ信号に一致さ
せるようにしたことを特徴とするものである。
[作 用] アフターレコーディングは再生ビデオ信号をモニタしな
がら行なわれる。そして、第1図に示すメモリ64が書
き込み状態のとき、アフターレコーディングモードを選
択するためのシャッタスイッチ122が押されると(第
9図D)、制都回′#1100はアフターレコーディン
グモードと判断して、メモリ手段60の動作モードを直
前の動作モードに固定する。
そして、アフレコスイッチ58を第1図の端子C側に切
り換える。と同時に、メモリ64に対する書き込みクロ
ックRCKの周波数を2fsから3fscに変更する(
同図E)。そうすると、メモリ62の画像データがアフ
レコスイッチ58を介してメモリ64に供給されて、こ
れが高速で再書き込みされる。
これで、メモリ6−2.64の画像データが一致し、モ
ニタ画面(メモリ62のビデオ信号)と、記録すべき画
像データ(メモリ64のビデオ信号)が一致する。
[実 施 例] 続いて、この発明に係るデイジタル信号の信号処理装置
の一例を第1図以下を参照して詳細に説明する。
第2図はオーディオイ8号Saとビデオ信号Svが混合
されたディジタル信号DSのフォーマット(ビット構成
)の一例を示す。
この発明においては、従来機種との互換性と、オーディ
オ信号の再生品質の夫々を考慮して、同図CのようにD
AT本来のデイジタル信号DSのビット数を使用するも
、これが同図A,Bに示すように2つに分′IpJされ
、その上位ビット側にはデイジタルオーディオ信号DS
aが、下位ビット側にはディジタルビデオ信号DSvが
夫々当てかわれる。
音声フォーマットに準拠すれば、総ビット数をT (T
は整数)とし、これをT=16に選定すると共に、ディ
ジタルオーディオ信号DSaのビット数をN (Nは整
数)とし、そして残りのビット数M (=T−N)をデ
ィジタルビデオ信号DSvとしたとき、Nは、 Nよ1/2T に選定した方がよい結果が得られる。その中でも実用的
な値は、N=8〜10程度である(第2図A)。これに
よって、ディジタルビデオ信号DSVは6〜8ビット構
成となる(第2図B)。本例では、N=10.M=6と
している。
そして、ディジタルオーディオ信号DSaが上位ビット
側にくるように、ディジタルオーディオ償号DSaとデ
ィジタルビデオ信号DSvとを混合すれば、上位10ビ
ットがディジタルオーディオ信号DSaの領域となり、
下位6ビットがディジタルビデオ信号DSvの領域とな
る(第2図C) 。
オーディオ信号Saに対してノイズリダクションなどの
ノイズ対策を施した状態でビデオ信号SVと混合する場
合には、オーディオ信号Saとビデオ信号Svとの関係
は上述した関係式にとらわれることばなく、オーディオ
信号Saのビット数をさらに少なくすることもできる。
このようなビット構成のディジタル信号DSがDATに
設けられた回転磁気ヘッド(図示し5ない)に供給ざれ
て記録ざれ、またこれより再生される。
オーディオサンプリングクロツクfsとして48 k 
Hzを使用すると、これに対してビデオサンプリングク
ロックが3fsc(fscは3.58MHz)の場合周
波数的には両者は112倍程度の開きがあるため、1フ
ィールドのビデオ信号は約2秒かかって記録される。ま
た、そのビデオ信号の画像内容に対応したオーディオ信
号(ナレーションやBGM)は2秒以上になるのが常で
あるから、通常は1枚の画像に対するオーディオ信号は
2秒以上記録される。その結果、オーディオ信号を基準
にするならば、オーディオ信号が終了するまでには、複
数枚の画像を挿入できることになる。
このことは、後の検索処理などを考慮すると、ビデオ信
号(画像データ)に対する何等かの識別コードを付加し
た状態で、ビデオ信号をオーディオ信号に加算した方が
好ましい。そのような観点から信号フォーマットが構築
されている。
第3図はその一例を示す。
オーディオ48号(音声データ)に対して挿入されるビ
デオ信号(画像データ〉にあって、その前後に識別コー
ドIDが付加される。識別コードIDとしては、図示す
るように、ビデオ信号の直前に付加されるスタートコー
ド部S− IDと、直後に付加されるストップコード部
E−IDとで構成されている場合を例示する。
スタートコード部S−IDの利用例としては、(1)ビ
デオ信号のデータ、つまり画像データ自身の識別コード
、 (2)ビデオ信号がどうゆう形態で構成ざれているかつ
まり、コンポジイットビデオか、Y信号とC {i号の
ビデオか、R,G,Bコンポーネントビデオかの識別コ
ード、 (3)画像データの量子化ビット数、 (4)画像データに対する頭出しコード(LS・ID) などが挙げられる。ただし、これは一例に過ぎない。
このような利用例を実現するには、スタートコード部S
・IDを以下のように構成することが考えられる。
第4図はその一例である。まず、図のように、最下位ピ
ットのみが「1」の6ビットコードをスタートコードと
する。同様に、オール「O」のコードをストップコード
とする。
6ビットを1ブロックBとして取り扱うと、(4800
+1)ブロ′ツク(約5 0asec)でスタートコー
ド部S−Iロが構築され、そのうち600ブロックを主
ブロックとして、この主ブロックごとに同一のコードデ
ータが挿入される。これは、スタートコード部のどの位
置から再生されても、スタートコード部S− IDを検
索できるようにするためである。
主ブロックは30ブロックを単位とした20個のサブブ
ロックに分割され、そのうち前半の12サブブロックF
O〜Fllがフレーミングコードとして使用される。そ
して、各サブブロックを構築する夫々のブロックのコー
ドが何れもスタートコードであるときに、始めて「0」
を当てるとすると、全てのサブブロックFO〜Filが
「O」であるときこれをフレーミングコードとして判別
する。
また、残りの8サブブロックDO〜D7はモードコード
として利用される。
モードコードの一例を第5図に示す。モードコードの内
容は一例である。
ストップコード部E−IDは第4図に示すように、本例
では8ブロック(ほぼ93μsec)で構成されている
そして、このストップコード部E−IDの後半部に一定
期間のブランク期間を置き、このスタートコード部S・
IDの最初から上記ブランク期間の終りまで(ほぼ2秒
)をlつの画像データの単位領域としている。この単位
領域の時間はまた垂直周期の120倍に相当する。
サブキャリャーfscは4フィールドでその位相が一巡
するので、サブキャリャーfscのほぼ120倍に単位
領域を設定すると、前後して記録される静止画用ビデオ
信号Svの位相は常にO相となって、サブキャリャーf
scの不連続性を回避できる。
さて、第1図はこのような信号形態を採るようにディジ
タル信号DSを処理したのち、DATに記録し、またこ
れより再生されたディジタル信号DSを元のオーディオ
{tV号Saとビデオ信号Svとに分離処理するための
信号処理装置の要部の一例を示す。
オーディオイ3号Saの信号処理系から説明する。
オーディオインの端子l2に供給されたオーディオ償号
Saはアンブ14を経てローバスフィルタ16に供給さ
れて帯域制限されたのち、A/D変換器18に供給され
て10ビットのディジタルオーディオ信号DSaに変換
される。そのときに使用するオーディオサンプリングク
ロックはfs (48kHz)である。
ディジタルオーディオ信号DSaは混合分離手段86を
構成する混合手段(加算器)20に供給ざれて後述する
ディジタルビデオ{8号DSvと混合される。混合され
たディジタル信号DS(第2図C)はディジタルアウト
処理回路22に供給されて、音声フォーマットに準拠し
た形態のデイジタル信号に変換される。
ディジタルアウト処理回路22には、周知のようにビッ
トクロツクBCK生成用のクロツク発生手段などが設け
られている。
フォーマット化ざれたディジタル信号DSは端子24を
経て最終的には回転磁気ヘッドに供給されてこれが記録
される。
回転磁気ヘッドより再生されたディジタル信号DSは再
生端子32を経てディジタルイン処理回路34に供給さ
れて、ディジタルイン処理される。
例えば、PLL回路(図示しない)が駆動されて再生ピ
ットクロックBCKに同期したマスタクロックなどが生
成される。
このマスタクロックに基づいてディジタルオーディオ信
号DSaとディジタルビデオ信号DSvとを分離するた
めの分離信号が生成され、次段の分離手段36からはデ
ィジタルオーディオ信号DSaとディジタルビデオ信号
DSvとが分離ざれて出力される(第2図A,B)。
分離された10ビットのディジタルオーディオ信号DS
aはD/A変換藩38でアナログ信号に変換されると共
に、ローパスフィルタ40で所定帯域に制限され、その
後アンブ42を経てオーディオアウト端子44に出力さ
れる。
ビデオ信号Svに対する信号処理系は次のような構成と
なる。
ビデオイン端子50に供給ざれた静止画用のビデオ信号
Svはアンブ52を介してA/D変換器54に供給され
て、この例では6ビットのディジタルビデオ信号DSv
に変換される。その際に使用されるサンプリングクロツ
クはサブキャリャーfscの整数倍の周波数であって、
この例では3fscである。
ディジタルビデオ信号DSvは入力信号と再生イ3号と
を切り換える切換スイッチ56及びアフターレコーディ
ング用の切換スイッチ58を経てメモリ手段60に供給
される。
メモリ手段60は、ディジタルビデオ信号DSVの時間
軸変換手段として機能するものである。
換言すれば、ディジタルビデオイ8号DSvをディジタ
ルオーディオ信号DSaと結合するため、ピットクロッ
クBCKに同期してディジタルビデオ信号DSvを読み
出すときの時間軸伸張用として、及び再生ざれたディジ
タルビデオ信号DSvの時間軸圧縮用として使用される
メモリ手段60は一対のメモリ62.64を有し、これ
らに関連して設けられたメモリコントロール回路To,
72によって、1フィールド(若しくは1フレーム)ず
つ対応するメモリ62.64にストアされるように制御
される。
1枚の画像のみを単発的に挿入する場合には、1フィー
ルドのビデオ信号のみが何れかのメモリにストアされる
。同一の画面を連続して挿入する場合には、ストアざれ
たビデオ信号を繰り返し読み出せばよい。異なる画面を
連続的に挿入する場合には、所定時間ごとにビデオ信号
が取り込まれ、これが交互にメモリされる。メモリ62
.64からのデータ読み出しは2秒程度かかるので、所
定時間とは2秒以上の任意の時間である。
ここで、メモリ62.64への書き込みは3fSCのク
ロックで行なう。その読み出しは2fsのクロックで行
なう。
これは、ディジタルビデオ償号DSvの時間軸をディジ
タルオーディオ信号DSaの時間軸に、その同期を取り
ながら一致させるためである。第6図に示すように、デ
ィジタルオーディオ信号DSaはL,Rチャネルの双方
を順次記録するようになっているため、読み出し時は、
fsではなく、2fsのクロツクが使用される。
100はメモリなどに対する制御手段であって、これに
はまず、サブキャリャ抽出回路110で油出されたサブ
キャリャfscが供給される。制御手段100ではこの
サブキャリャfscに基づいて、制II{ε号が夫々の
メモリコントロール回路70.72に供給される。
124は信号処理装置10における記録モード、再生モ
ードに関連して制御される切換スイッチで、その切り換
え状態でモード判別が行なわれる。
制御手段100には、ざらにディジタルアウト処理回路
22及びディジタルイン処理回路34からビットクロッ
クBCKが供給される。したがって、このピットクロッ
クBCKに同期する読み出しクロックRCK(=2fs
)が生成されるように、メモリコントロール回路70.
72に対し、所定の制御信号が供給される。
その結果、ディジタルオーディオ信号DSaとディジタ
ルビデオ信号DSvとはこのピットクロックBCKに完
全に同期した状態で混合手段2oに入力する。
また、ディジタルアウト処理回路22では、その詳細な
説明は省略するが、ピットクロックBCKに基づいて1
0ビットと6ビットのビット切替信号BSが作成ざれ、
このビット切替信号BSが混合手段20に供給ざれて、
10ビットのディジタルオーディオ信号DSaと6ビッ
トのディジタルビデオ信号DSvとが、第2図Cのよう
に混合される。
112は垂直同期信号の分離回路であって、デイジタル
ビデオ信号DSvより抽出分離された垂直同期信号が制
tM回#i1 00に供給される。これによって、メモ
リ62.64には常に垂直周期を基準にして1フィール
ド分のデイジタルビデオイ3号DSvがメモリされるこ
とになる。
メモリ62.64の後段には連動して切り換えられる一
対の出力切換スイッチ66.68が設けられる。出力切
換スイッチ68は信号記録時に使用され、他方の出力切
換スイッチ66はイ8号再生時に使用される。
出力切換スイッチ68によってメモリ62.64から交
互に読み出されたディジタルピデオ信号DSvは、シン
クビットシフトエンコーダ76に供給されてシンクビッ
トのシフト処理が行なわれる。
本来、ビデオ信号は6ビットにA/D変換処理されるも
のであるから、そのシンクビットはオール「0」のディ
ジタルデータである。しかし、上述した識別コードID
を考慮して、第7図に示すように、画像に影響を及ぼさ
ないビットに識別コードIDを宛てがった関係上、シン
クビットのみ、そのビットをシフトさせる処理が行なわ
れて、識別コードIDとシンクビットとを識別できるよ
うにしている。
したがって、記録時はシンクビットが1ビットだけシフ
トする処理が行なわれ、その後加算謬78において、識
別コードIDが付加される。80はこの識別コードID
の発生器である。
識別コードIDが付加されたディジタルビデオイ8号D
Svは処理回路82で並列・直列変換処理がなされると
共に、ディジタルビデオ信号DSvの最上位ビットMS
Bに対するビット反転処理が行なわれる。この処理につ
いては後述する。
所定の信号処理を終了したディジタルビデオ償号DSv
はフォーマット変換回路84で、DATの48号フォー
マットに準拠したフォーマットに変換されたのち、第2
図Cのようにデイジタルオーディオ信号DSaに混合ざ
れてDAT@に送出される。
ディジタル信号DSの再生時には、分離手段36におい
てディジタルオーディオ信号DSaとデイジタルビデオ
信号DSvとに分離される。分離されたディジタルビデ
オ信号DSvはフォーマット逆変換回路88で元のフォ
ーマットに変換ざれ、これが信号処理回路90で直列・
並列変換処理が行なわれると共に、ディジタルビデオ信
号DSVの最上位ビットの再反転処理が行なわれる。
その後、シンクビットシフトデコーダ92で、シンクビ
ットのみ記録時とは逆シフト処理がなされて、元のシン
クビットに戻される(第7図参照)。
そのあとは、切換スイッチ56+ 58を経てメモリ6
2.64に供給され、再生デイジタルビデオ信号DSv
がピットクロックBCKに同期した書き込みクロックW
CK(=2fs)によって書き込まれ、サブキャリャf
scに関連した読み出しクロックRCK(=3fsc)
に基づいて読み出される。
出力切換スイッチ66より出力されたディジタルピデオ
信号DSvは入出力モニタ用の切換スイッチ102を経
てD/A変換器104でアナログ変換され、これがアン
ブ106を介して出力端子108にビデオアウトとして
出力される。ビデオアウト側にはモニタ手段(図示しな
い)がある。
信号処理回路90の出力段側には識別コード■Dの検出
手段94が設けられ、検出された識別コードIDは制御
回路100に供給される。この識別コードIDによって
メモリコントロール回路70,72が制Iil+ざれた
り、モード情報に基づいて43号処理が変更される。
さて、識別コードIDが付加されたディジタルビデオ信
号DSvを再生してメモリ手段60に記憶する場合、画
像データのみが記憶される。その際、画像データの最初
のデータから所定時間経過した時点が最終画像データと
なるが、この最終画像データをより正確に検出するため
、時間の管理の他に、ストップコードE−IDを検出し
、その両者が一致したとき最終画像データとして判断す
ることが好ましい。そして、この最終画像データのスト
アが終了した段階で、メモリ62.64の書き込み、読
み出しモードが逆転すると共に、出力切換スイッチ66
.68も切り替わる。
一方、ディジタルビデオ信号DSvの再生中にDATの
再生モードが停北したようなときには、端子32に入力
する再生出力データは第8図に示すように、オール「O
」である。画像データに対する時間管理(カウントアッ
プ処理)は、信号処理装置lO側で行なわれるから、D
ATが停止モードとなっても、これに連動してカウント
アップ処理が停止することはない。
そのため、メモリ手段60は相変らず書き込みモードと
なっているから、オール「0」のデータを本来の画像デ
ータとして対応するメモリ、例えば64にストアしてし
まう。
そして、停止モードから所定の時間が経過すると、最終
画像データの再生時間が到来すると共に、そのときの再
生データは常にオール「O」になっているから、これを
ストップコードと誤って判断してしまう。そうなると、
信号処理装置10側では、最終画像データが到来したも
のとみなして、メモリ手段60に対して、書き込み、読
み出しモード及び切換スイッチ66.68の切り換えを
指示するから、メモリ64は読み出しモードに制御され
る。
そうすると、DATが停止モードになってからメモリ6
4に書き込まれたデータ「O」が読み出され、これが画
像としてモニタされるから、データ「O」の部分が黒く
写り、非常に見苦しい画像がモニタされることになって
しまう。
これを避けるため、画像データの最上位ビットを、反転
記録し、再生時に再反転すれば、第8図のように、途中
停止時の再生出力が、たとえオールrQ,であっても、
再反転処理すると、その最上位ビットは「1」になる。
これによって、信号処理装置10側では、(1)最終画
像データの到来と誤判断しない。
(2)そのため、メモリ手段60は切り換え制御されな
い。
ことになるから、(2)によって、この場合は常に前画
面がモニタされることになり、上述した欠点はなくなる
アフターレコーディングの動作を次に説明する。
その前に、この信号処理装置10には、第1図に示すよ
うに少なくとも2個のファンクションスイッチ120,
122が設けられる。一方はモードスイッチであり、他
方はシャッタスイッチである。
モードスイッチ120は挿入すべき画面が単発(シング
ル)か、連続かを選択するためのものであり、シャッタ
スイッチ122とは、挿入画面か単発のとぎ、挿入した
い画面を選択するためのスイッチである。
オーディオイ8号をアフターレコーディングするときに
は、挿入画面はそのままであるから、DA′rを再生状
態にして、画面をモニタしながら、アフターレコーディ
ングしたい画面が写し出されたときに、アフターレコー
ディングモードにする。
そして、メモリ62.64の書き込み、読み出しは交互
に繰り返されるが、オーディオ信号のアフターレコーデ
ィングを行なうときには、その切り換え状態が固定され
る。
例えば、メモリ62の画像データをモニタ中のときアフ
ターレコーディングモードを選択すると、メモリ62の
画像データが常にモニタされ、これに対しメモリ64の
画像データがDATに記録できる状態にある。
メモリ62と64の画像データは殆どの場合一致してい
ない。これに対して、オペレータはモニタ画面を見なが
らアフターレコーディング操作を行なうので、アフター
レコーディング中のモニタ画面と、アフターレコーディ
ングによって実際に再記録きれる画面とが相違してしま
う。
これをなくすには、アフターレコーディングモードのと
きには、モニタされている画像と、記録されるべき画像
とを一致させればよい。
そのため、ハード的にはアフターレコーディング用の切
換スイッチ58が設けられる。
アフターレコーディングモードを第9図を参照して説明
する。
切換スイッチ66.68は第1図の状態に切り換えられ
ているものとする(第9図F)。
ディジタルビデオ信号DSV中に付加ざれた識別コード
IDはメモリざれないように、ライトイネーブル信号W
”Tが出力される(同図A,C)。
識別コードIDのうち頭出しコードLS・IDが検出さ
れると、アドレスクリャバルスが出力される(同図B)
。メモリ64が書き込み状態のとき、シャッタスイッチ
122が押されると(同図D)、制御回路100はアフ
ターレコーディングモードと判断して、メモリ手段60
の動作モードを直前の動作モードに固定する。
そして、アフターレコーディングスイッチ58を第1図
の端子C側に切り換える。と同時に、メモリ64に対す
る書き込みクロツクRCKの周波数を2fsから3fs
cに変更する(同図E)。そラすると、メモリ62の画
像データがアフターレコーディングスイッチ58を介し
てメモリ64に供給されて、これが高速で再書き込みさ
れる。
これで、メモリ62.64の画像データが一致し、モニ
タ画面と、記録すべき画像データが一致する。
書き込みが終了すると、メモリ64に対するライトイネ
ーブル信号W下が反転して、その後は画像データの書き
込みができない。アフターレコーディングスイッチ58
も自動的に元に復帰し、端子dl!lに切り替わる(同
図G)。アフターレコーディングモードの解除は、再生
中に再びシャツタスイッチ122を押すか、モードスイ
ッチ120を連続側に切り換えればよい。
以上の構成によって、オーディオ信号Saとピデオイ8
号Svとを、現行の音声フォーマットに適合させて混合
することができる。この場合、オーディオ信号Saは現
行の16ビット構成から10ビット構成に、その量子化
数が減少するが、この量子化数の減少に伴う音質劣化が
少ない。また、映像は静止画であるため、6ビットの量
子化で十分である。
そして、オーディオ43号Saとビデオ信号Svとが混
合されたディジタル信号DSを現行のDATで再生する
場合、つまり、第10[fflに示すように、ビデオ再
生系のないDATを用いて、このデイジタルビデオ信号
DSvをディジタルオーディオ信号DSaとして再生し
た場合のオーディオ償号Saへの影響も殆んどない。
その場合、オーディオ信号Saにとってピデオ{8号S
vはノイズ戒分に他ならない。しかし、第2図Cから明
らかなように、デイジタルビデオ信号DSvはディジタ
ルオーディオ信号DSaの下位ビット側に挿入されるも
のであるから、オーディオ信号Saは6NdB程度のダ
イナミックレンジがとれる。
したがって、上述したように、量子化数Nを10ビット
程度に選定すれば、コンパクトカセット、ドルビーB(
商!)録再程度のダイナミックレンジどなる。このよう
なことから、同時にビデオ償号Svが再生ざれても、オ
ーディオ償号Saへの#響は殆んどなく、音質劣化が少
ない。
第21mDのようにディジタルビデオ信号DSvの最下
位ビットデータ■0がディジタルオーディオ信号DSa
の最下位ビットデータAO側にくるようにビットの結合
位置を逆転させれば、オーディオ信号Saへの影響を実
用上無視できる。
アフターレコーディング処理としては、オーディオ信号
をアフターレコーディングする例であるが、ビデオ信号
をアフターレコーディングするようにも構成できるし、
その何れかを選択できるように構成することもできる。
上述では、T=16,N=10,M=6として説明した
が、上述したようにN,Mの値はこれに限るものではな
い。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、オーディオ{
δ号の他に、静止画などのビデオ信号も同時に記録再生
するに際し、DATの音声フォーマットに則って両者を
混合するようにしたものである。
その場合、特に現行機種(DAT)との互換性を取るこ
とができる。勿論、再生オーディオ信号の音質劣化が少
なくなるように工夫されている。
さらに、この発明ではアフターレコーディング処理時に
発生するモニタ画面と、再記録される画面との内容の不
一致を簡単に是正できる特徴を有する。
したがって、この発明に係る信号処理装置は、イベント
用のDATなどの付属機器として使用して極めて好適で
ある。
【図面の簡単な説明】 第l図はこの発明に係るディジタル信号の信号処理装置
の一例を示す系統図、第2図はデイジタル信号の音声フ
ォーマットの一例を示す構成図、第3図〜第7図は夫々
識別コードの説明図、第8図はディジタルビデオイδ号
のビット反転処理の説明図、第9図はアフターレコーデ
ィング処理の波形図、第10図は現行のDATの一例を
示す系統図である。 1 0 20 36 58 60 ・ 76 ・ 80 ・ 82.  90  ・ 92 ・ 94 ・ Sa  ・ DSa  ・ Sv  ・ DSv ・ ・信号処理装置 ・混合手段 ・分離手段 ・アフターレコーディング スイッチ ・ビデオ信号のメモリ手段 ・シンクビットシフトエンコーダ ・識別コード発生器 ・イg号処理回路 ・シンクビットシフトデコーダ ・識別コード検出回路 ・オーディオイg号 ・ディジタルオーディオ信号 ・ビデオ信号 ・ディジタルビデオ信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上位Nビット(Nは整数)をオーディオ信号とし
    、下位Mビット(Mは整数)をビデオ信号として、この
    ビデオ信号を上記オーディオ信号に付加、若しくは分離
    して信号処理するようにしたディジタル信号の信号処理
    装置において、 再生されたビデオ信号をモニタしながらオーディオ信号
    若しくはビデオ信号をアフターレコーディングするに際
    し、 上記ビデオ信号の時間軸変換用として機能する少なくと
    も一対のメモリを有したメモリ手段と、このメモリ手段
    より読み出されたビデオ信号をモニタする外部端子と、 上記メモリ手段の入力段側に位置し、アフターレコーデ
    ィングモードのとき操作される入力切換スイッチとが設
    けられ、 上記切換スイッチにはビデオ信号と、上記メモリ手段よ
    り読み出された再生ビデオ信号とが供給され、 アフターレコーディングモードが選択されたとき、上記
    再生ビデオ信号を上記他方のメモリにストアして、記録
    されるべきビデオ信号をモニタ用ビデオ信号に一致させ
    るようにしたことを特徴とするディジタル信号の信号処
    理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04323986A (ja) * 1991-04-23 1992-11-13 Sharp Corp 記録再生装置

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