JPH0314381A - ディジタル信号の信号処理装置 - Google Patents

ディジタル信号の信号処理装置

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JPH0314381A
JPH0314381A JP1151222A JP15122289A JPH0314381A JP H0314381 A JPH0314381 A JP H0314381A JP 1151222 A JP1151222 A JP 1151222A JP 15122289 A JP15122289 A JP 15122289A JP H0314381 A JPH0314381 A JP H0314381A
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signal
video signal
screen
digital
video
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JP1151222A
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English (en)
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Hisao Mogi
茂木 尚雄
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Sony Group Corp
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Aiwa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ディジタル・オーディオ・テープレコーダ
のアダプターとして使用して好適なディジタル信号の信
号処理装置に関し、特にオーディオ信号の他にビデオ信
号を挿入してこれを再生できるようにする場合、特定の
ビデオ信号の画面については線順次的に表示できるよう
にした信号処理装置に関する。
[従来の技術] 現行のディジタル・オーディオ・テープレコーダ(以下
DATという)は、オーディオ信号のみを記録再生でき
るようになっている。
しかし、オーディオ信号のみならず他の信号、例えば静
止画用のビデオ信号も同時に記録再生できれば非常に便
利である。
ここで、ビデオ信号を記録再生するには、例えば奇数ト
ラックにオーディオ信号を記録し、偶数トラックにビデ
オ信号を記録するというように、夫々の信号を片チャネ
ルずつに記録することが考えられる。
あるいは、現行の音声フォーマット以外のフォーマット
で記録することが考えられる。
[発明が解決しようとする課題] しかし、片チャネルにオーディオ信号を、他方のチャネ
ルにビデオ信号を、夫々DATの音声フォーマットによ
って記録した場合には、ビデオ信号をも再生できる再生
装置を使用しない限り、ビデオ{=号も同時に再生され
てしまう。
オーディオ信号再生装置のみを有するDATではビデオ
信号が再生されると、これが過大なノイズとなって再生
されることになるから使用に耐えられない。
現行の音声フォーマット以外のフ:t−マットでビデオ
信号を記録した場合には、現行のDATとの互換性がな
いため、一般のDATではオーディオ信号までも再生す
ることができなくなる。
このような問題を解決するためには、現行機種との互換
性をとりながら、オーディオ信号に悪影響を与えないで
ビデオ信号を記録再生できるようにしなければならない
また、このように信号処理を実現できる信号処理装置に
あっては、オーディオ信号とビデオ信号の夫々のサンプ
リングクロツクが相違するため、その時間軸の違いを吸
収する関係で、時間軸変換用のメモリ手段を設ける必要
がある。そして、再生されたビデオ信号はモニタされる
が、メモリ手段へのビデオ信号の書き込みが終了するま
では、そのビデオ信号についての画面をモニタすること
ができない。
そうすると、少なくともビデオ信号の書き込みが終了す
るまでの期間は、モニタ画面には何等の映像も映出され
ないことになる。
そこで、この発明はこのような点を考慮したものであっ
て、特にモニタ画面に何も画像が映出されないような事
態が発生しないようにしたイδ号処理装置を提案するも
のである。
[課題を解決するための手段] 上述の課題を解決するため、この発明においては、上位
Nビット(Nは整数)をオーディオ信号とし、下位Mビ
ット(間は整数)をビデオ信号として、このビデオ信号
を上記オーディオ信号に付加、若しくは分離してイε号
処理するようにしたディジクル信号の信号処理装置にお
いて、 上記オーディオ{ε号に対応して挿入されるビデオ信号
の画面を再生してモニタするに際し、上記オーディオ信
号に対して最初に挿入されたビデオ信号に対しては、そ
の1画面分のビデオ信号の書き込みが終了するまで、少
なくともこの最初のビデオ信号についてのビデオ画面を
線順次的に表示できるように、上記ビデオイε号に対し
て書き込み及び読み出し処理が実行されるようになされ
たことを特徴とするものである。
[作 用] バッファメモリ手段130に設けられたラインメモリ1
32.134は夫々この例でば2H (Hは水平周期)
の期間にわたりビデオ信号をメモリできる。ラインメモ
リ132.134は2Hごとに交互に書き込まれ、また
読み出ざれる。その書き込みクロックはDATのサンプ
リングクロックfsで、読み出しクロツクはビデオ信号
のサンプリングクロツク(3fsc)である。
読み出されたビデオ信号は垂直プランキング期間VBL
Kを利用してメモリ手段6oの各メモリ(フィールドメ
モリ)62.64にストアされる。
ただし、夫々は1画面分だけのビデオ信号がストアされ
る。
したがって、例えばメモリ62にはlフィールド分のビ
デオ信号が2Hずつ順にメモリされる。
そして、書と込みが終了すると、次の2Hのビデオ信号
か到来するまで、そのメモリ62が読み出しモードに制
御され、既に書き込まれているビデオ信号の全てが読み
出されて、その画面がモニタざれる。
メモリ62にはビデオ信号が2Hずつストアされるもの
であるから、モニタ画面としては、2Hずつ順次画像情
報が増えることになり、丁度線順次的に画面が表示され
る(第12図)。1画面全体の画像を表示するには、f
sの書き込みクロツクを使用してメモリ62に1画面分
のビデオ信号をストアするに要する時間(本例ではほぼ
2秒間)だけかかることになる。したがって、線順次的
表示期間はほぼ2秒である。その後は、メモリ62にス
トアされたこの1フィールド分のビデオ信号が読み出さ
れてスチル画面としてモニタざれる。
別の画面のビデオ信号を再生したときには、上述したと
同一若しくは別のメモリ62またぱ64に、同じ<2H
を単位として順次ストアざれて上述したと同じく線順次
的な表示及び面順次表示がなされる。
こうすれば、メモリ62若しくは64に1画面分のビデ
オ信号をストアするまでの期間でも、最初から画面をモ
ニタできる。
[実 施 例] 続いて、この発明に係るディジタル信号の{ε号処理装
置の一例を第1図以下を参照して詳細に説明する。
第2図はオーディオ信号Saとビデオ信号Svが混合さ
れたディジタル信号DSのフォーマット(ビット構成)
の一例を示す。
この発明においては、従来機種との互換性と、オーディ
オ信号の再生品質の夫々を考慮して、同図CのようにD
AT本来のディジタル信号DSのビット数を使用するも
、これが同図A,Bに示すように2つに分割され、その
上位ビット側にはディジタルオーディオ信号DSaが、
下位ビット側にはディジタルビデオ信号DSvが夫々当
てがわれる。
音声フォーマットに準拠すれば、総ピット数をT (T
は整数)とし、これをT=16に選定すると共に、ディ
ジタルオーディオ信号DSaのビット数をN (Nは整
数)とし、そして残りのビット数M (=T−N)をデ
ィジタルビデオ信号DSvとしたとき、Nは、 N2:1/2T に選定した方がよい結果が得られる。その中でも実用的
な値は、N=8〜10程度である(第2図A)。これに
よって、ディジタルビデオ信号DSVは6〜8ビット構
成となる(第2図B)。本例では、N=10.M=6と
している。
そして、ディジタルオーディオ信号DSaが上位ビット
側にくるように、ディジタルオーディオ信号DSaとデ
ィジタルビデオ信号DSVとを混合すれば、上位10ビ
ットがディジタルオーディオ信号DSaの領域となり、
下位6ビットがディジタルビデオ信号DSvの領域とな
る(第2図C)。
オーディオ信号Saに対してノイズリダクションなどの
ノイズ対策を施した状態でビデオ償号SVと混合する場
合には、オーディオ48号Saとビデオ侶号Svとの関
係は上述した関係式にとらわれることはなく、オーディ
オ信号Saのビット数をざらに少なくすることもできる
このようなピット構成のディジタル信号DSがDATに
設けられた回転磁気ヘッド(図示しない)に供給されて
記録ざれ、またこれより再生される。
オーディオサンプリングクロックfsとして48kHz
を使用すると、これに対してビデオサンプリングクロツ
クが3fsc(fscは3.58MHz)の場合、周波
数的には両者は112倍程度の開きがあるため、1フィ
ールドのビデオ信号は約2秒かかって記録ざれる。また
、そのビデオ信号の画像内容に対応したオーディオ信号
(ナレーションやBGM)は2秒以上になるのが常であ
るから、通常は1枚の画像に対するオーディオ信号は2
秒以上記録ざれる。その結果、オーディオ信号を基準に
するならば、オーデ.イオ信号が終了するまでには、複
数枚の画像を挿入できることになる。
このことは、後の検索処理などを考慮すると、ビデオ信
号(画像データ)に対する何等かの識別コードを付加し
た状態で、ビデオ信号をオーディオ信号に加算した方が
好ましい。そのような観点から{i号フォーマットが構
築ざれている。
第3図はその一例を示す。
オーディオ信号(音声データ)に対して挿入ざれるビデ
オ信号(画像データ)にあって、その前後に識別コード
IDが付加される。識別コードIDとしては、図示する
ように、ビデオ信号の直前に付加されるスタートコード
部S−IDと、直後に付加されるストップコード部E−
 IDとで構成されている場合を例示する。
スタートコード部S・IDの利用例としては、(1)ビ
デオ信号のデータ、つまり画像データ自身の識別コード
、 (2)ビデオ{=号がどうゆう形態で構成されているか
つまり、コンポジイットビデオか、Y信号とC信号のビ
デオか、R,G,Bコンポーネントビデオかの識別コー
ド、 (3)画像データの量子化ビット数、 (4)画像データに対する頭出しコード(LS・ID) などが挙げられる。ただし、これは一例に過ぎない。
このような利用例を実現するには、スタートコード部S
−IDを以下のように構成することが考えられる。
第4図はその一例である。まず、図のように、最下位ピ
ットのみが「1」の6ビットコードをスタートコードと
する。同様に、オール「0」のコードをストップコード
とする。
6ビットを1ブロックBとして取り扱うと、(4800
+1)ブロック(約5 0msec)でスタートコード
郎S−IDが構築され、そのうち600ブロックを主ブ
ロックとして、この主ブロックごとに同一のコードデー
タが挿入される。これは、スタートコード部のどの位置
から再生されても、スタートコード部S− IDを検索
できるようにするためである。
主ブロックは30ブロックを単位とした20個のサブブ
ロックに分割され、そのうち前半の12サブブロックF
O−Filがフレーミングコードとして使用牙れる。そ
して、各サブブロックをFFj築する夫々のブロックの
コードが何れもスタートコードであるときに、始めて「
O」を当てるとすると、全てのサブブロックFO〜F1
1が「O」であるときこれをフレーミングコードとして
判別する。
また、残りの8サブブロックDo〜D7はモードコード
として利用される。
モードコードの一例を第5図に示す。モードコードの内
容は一例である。
ストップコード部E−IDは第4図に示すように、本例
では8ブロック(ほぼ93μsec)で構成ざれている
そして、このストップコード部E−IDの後半部に一定
期間のブランク期間を置き、このスタートコード部S・
IDの最初から上記ブランク期間の終りまで(ほぼ2秒
)を1つの画像データの単位領域としている。この単位
領域の時間はまた垂直周期の120@に相当する。
サブキャリャーfscは4フィールドでその位相が一巡
するので、サブキャリャーfscのほぼl20倍に単位
領域を設定すると、前後して記録ざれる静止画用ビデオ
償号Svの位相は常に0相となって、サブキャリャーf
scの不連続性を回避できる。
さて、第1図はこのようなイg号形態を採るようにディ
ジタル信号DSを処理したのち、DATに記録し、また
これより再生されたディジタル信号DSを元のオーディ
オ信号Saとビデオ信号Svとに分離処理するための信
号処理装置10の要部の一例を示す。
オーディオ信号Saの信号処理系から説明する。
オーディオインの端子12に供給されたオーディオ信号
Saはアンブ14を経てローパスフィルタ16に供給さ
れて帯域制限されたのち、A/D変換M18に供給され
て10ビットのディジタルオーディオ信号DSaに変換
される。そのときに使用するオーディオサンプリングク
ロツクはfs (48kHz)である。
ディジタルオーディオ{g号DSaは混合分離手段86
を構成する混合手段(加算器)20に供給されて後述す
るディジタルビデオ信号DSvと混合される。混合され
たディジタル信号DS(第2図C)はディジタルアウト
処理回路22に供給されて、音声フォーマットに準拠し
た形態のディジタル信号に変換される。
ディジタルアウト処理回路22には、周知のようにビッ
トクロックBCK生成用のクロツク発生手段などが設け
られている。
フォーマット化されたディジタル信号DSは端子24を
経て最終的には回転磁気ヘッドに供給されてこれが記録
される。
回転磁気ヘッドより再生されたディジタルイε号DSは
再生端子32を経てディジタルイン処理回路34に供給
ざれて、ディジタルイン処理される。
例えば、PLL回路(図示しない)が駆動ざれて再生ピ
ットクロックBCKに同期したマスククロツクなどが生
成される。
このマスタクロックに基づいてディジタルオーディオ信
号DSaとディジタルビデオ信号DSvとを分離するた
めの分離信号が生成ざれ、次段の分離手段36からはデ
ィジタルオーディオ信号DSaとディジタルビデオ信号
DSvとが分離されて出力される(第2図A,B)。
分離された10ビットのディジタルオーディオ信号DS
aはD/A変換器38でアナログ信号に変換されると共
に、ローパスフィルタ40で所定帯域に制限され、その
後アンプ42を経てオーディオアウト端子44に出力さ
れる。
ビデオ信号Svに対する信号処理系は次のような構成と
なる。
ピデオイン端子50に供給された静止画用のビデオ信号
Svはアンブ52を介してA/D変換器54に供給され
て、この例では6ビットのディジタルビデオ信号DSv
に変換される。その際に使用されるサンプリングクロツ
クはサブキャリャーfscの整数倍の周波数であって、
この例では3fscである。
ディジタルビデオ信号DSvは入力信号と再生信号とを
切り換える切換スイッチ56及びアフターレコーディン
グ(アフレコ)用の切換スイッチ58を経てメモリ手段
60に供給される。
メモリ手段60は、ディジタルピデオ信号DSVの時間
軸変換手段として機能するものである。
換言すれば、ディジタルビデオ信号DSvをディジタル
オーディオ信号DSaと結合するため、ピットクロック
BCKに同期してディジタルビデオ信号DSvを読み出
すときの時間軸伸張用として、及び再生されたディジタ
ルビデオ償号DSvの時間軸圧縮用として使用される。
メモリ手段60は一対のメモリ(フィールドメモリ)6
2.64を有し、これらに関連して設けられたメモリコ
ントロール回路70.72によって、1フィールド(若
しくは1フレーム)ずつ対応するメモリ62.64にス
トアされるように制{卸される。
l枚の画像のみを単発的に挿入する場合には、1フィー
ルドのビデオ信号のみが何れかのメモリにストアざれる
。同一の画面を連続して挿入する場合には、ストアされ
たビデオ信号を繰り返し読み出せばよい。異なる画面を
連続的に挿入する場合には、所定時間ごとにビデオ信号
が取り込まれ、これが交互にメモリされる。メモリ62
.64からのデータ読み出しは2秒程度かかるので、所
定時間とは2秒以上の任意の時間である。
ここで、メモリ62.64への書き込みは3fSCのク
ロックで行なう。その読み出しは2fsのクロックで行
なう。
これは、ディジタルビデオ信号DSVの時間軸をディジ
タルオーディオ信号DSaの時間軸に、その同期を取り
ながら一致させるためである。第6図に示すように、デ
ィジタルオーディオ信号DSaはL,Rチャネルの双方
を順次記録するようになっているため、読み出し時は、
fsではなく、2fsのクロックが使用される。
100はメモリなどに対する制御手段であって、これに
はまず、サブキャリャ抽出回路110で抽出されたサブ
キャリャfscが供給される。制御手段100ではこの
サブキャリャfscに基づいて、制II+4:o号が夫
々のメモリコントロール回路70.72に供給ざれる。
124は信号処理装置10におlナる記録モード、再生
モードに関連して制御ざれる切換スイッチで、その切り
換え状態でモード判別が行なわれる。
制御手段100には、ざらにディジタルアウト処理回路
22及びディジタルイン処理回路34カ)らビットクロ
ックBCKが供給される。したかって、このピットクロ
ックBCKに同期する読み出しクロツクRCK(=2f
s)が生成されるように、メモリコントロール回路70
.72に対し、所定の制御信号が供給ざれる。
その結果、ディジタルオーディオ信号DSaとディジタ
ルビデオ信号DSvとはこのビットクaツクBCKに完
全に同期した状態で混合手段20に入力する。
また、ディジタルアウト処理回路と2では、その詳細な
説明は省略するが、ピットクロックBCKに基づいて1
0ビットと6ビットのビット切替信号BSが作成され、
このビット切替信号BSが混合手段20に供給ざれて、
10ビットのディジタルオーディオ信号DSaと6ビッ
トのディジタルビデオイ8号DSvとが、第2図Cのよ
うに混合される。
112は垂直同期信号の分離回路であって、ディジタル
ビデオ信号DSvより抽出分離された垂直同期信号が制
御回略100に供給される。これによって、メモリ62
.64には常に垂直周期を基準にして1フィールド分の
ディジタルビデオ信号DSvがメモリされることになる
メモリ62.64の後段には連動して切り換えられる一
対の出力切換スイッチ66.68が設けられる。出力切
換スイッチ68は信号記録時に1更用され、他方の出力
切換スイッチ66は信号再生時に使用される。
出力切換スイッチ68によってメモリ62.64から交
互に読み出されたディジタルピデオ信号DSvは、シン
クビットシフトエンコーダ76に供給ざれてシンクビッ
トのシフト処理が行なわれる。
本来、ビデオ信号は6ビットにA/D変換処理されるも
のであるから、そのシンクビットはオール「O」のディ
ジタルデータである。しかし、上述した識別コードID
を考慮して、第7図に示すように、画像に影響を及ぼさ
ないビットに識別コードIDを宛てがった関係上、シン
クビットのみ、そのビットをシフトさせる処理が行なわ
れて、識別コードIDとシンクビットとを識別できるよ
うにしている。
したがって、記録時はシンクビットが1ビットだけシフ
トする処理が行なわれ、その後加算器78において、識
別コードIDが付加される。80はこの識別コードID
の発生器である。
識別コードIDが付加されたディジタルビデオfg号D
Svは処理回路82で並列・直列変換処理がなされると
共に、ディジタルビデオ償号DSvの最上位ビットMS
Bに対するビット反転処理か行なわれる。この処理につ
いては後述する。
所定の信号処理を終了したディジタルビデオ偲号DSV
はフォーマット変換回路84で、DATの信号フォーマ
ットに準拠したフォーマットに変換されたのち、第2図
Cのようにディジタルオーディオ信号DSaに混合ざれ
てDAT側に送出される。
ディジタル信号DSの再生時には、分離手段36におい
てディジタルオーディオ信号DSaとディジタルビデオ
信号DSvとに分離される。分離されたディジタルビデ
オ信号DSvはフォーマット逆変換回路88で元のフォ
ーマットに変換され、これが信号処理回路90で直列・
並列変換処理が行なわれると共に、ディジタルピデオ信
号DSVの最上位ビットの再反転処理が行なわれる。
その後、シンクビットシフトデコーダ92で、シンクビ
ットのみ記録時とは逆シフト処理がなされて、元のシン
クビットに戻される(第7図参照)。
そのあとは、パッファメモリ手段130に供給される。
バッファメモリ手段130は一対のラインメモリ、本例
では2Hのラインメモリ132.134を有し、これら
に2Hごとに再生ディジタルビデオ{ffi号DSvが
交互に書き込まれ、そして交互に読み出される。バッフ
ァメモリ手段130を設けたのは、最初の画面をモニタ
するとき、線順次的表示を行なわせるためであって、詳
細は後述する。
バッファメモリ手段130から読み出されたディジタル
ビデオ信号DSvは切換スイッヂ56,58を経てメモ
リ62.64に供給され、再生ディジタルビデオ信号D
SvがピットクロックBCKに同期した書き込みクロッ
クWCK(−2fs)によって書き込まれ、サブキャリ
ャfscに関連した読み出しクロックRCK(=3fs
c)に基づいて読ゐ出される。
出力切換スイッチ66より出力されたディジタルビデオ
信号DSvは入出力モニタ用の切換スイッチ102を経
てD/A変換器104でアナログ変換され、これがアン
ブ106を介して出力端子108にビデオアウトとして
出力される。ビデオアウト側にはモニタ手段(図示しな
い)がある。
信号処理回路90の出力段側には識別コードIDの検出
手段94が設けられ、検出された識別コードIDは制御
回路100に供給される。この識別コートIDによって
メモリコントロール回路70.72が制御されたり、モ
ード情報に基づいて信号処理が変更される。
さて、識別コードIDが付加されたディジタルビデオ信
号DSvを再生してメモリ手段60に記憶する場合、画
像データのみが記憶される。その際、画像データの最初
のデータから所定時間経過した時点が最終画像データと
なるが、この最終画像データをより正確に検出するため
、時間の管理の他に、ストップコードE− IDを検出
し、その両者が一致したとき最終画像データとして判断
することが好ましい。そして、この最終画像データのス
トアが終了した段階で、メモリ62.64の書き込み、
読み出しモードが逆転すると共に、出力切換スイッチ6
6.68も切り替わる。
一方、ディジタルビデオイ8号DSvの再生中にDAT
の再生モードが停止したようなときには、端子32に入
力する再生出力データは第8図に示すように、オール「
O」である。画像データに対する時間管理(カウントア
ップ処理)は、信号処理装置10側で行なわれるから、
DATが停止モードとなっても、これに連動してカウン
トアップ処理が停止することはない。
そのため、メモリ手段60は相変らず書き込bモードと
なっているから、オール「0」のデータを本来の画像デ
ータとして対応するメモリ、例えば64にストアしてし
まう。
そして、停止モードから所定の時間が経過すると、最終
画像データの再生時間が到来すると共に、そのときの再
生データは常にオール「0」になっているから、これを
ストップコードと誤って判断してしまう。そうなると、
信号処理装置10側では、最終画像データが到来したも
のとみなして、メモリ手段60に対して、書き込み、読
み出しモード及び切換スイッチ66.68の切り換えを
指示するから、メモリ64は読み出しモードに制{卸さ
れる。
そうすると、DATが停止モードになってからメモリ6
4に書き込まれたデータ「0」が読み出され、これか画
像としてモニタされるから、データ「0」の部分が黒く
写り、非常に見苦しい画像がモニタざれることになって
しまう。
これを避けるため、画像データの最上位ビットを、反転
記録し、再生時に再反転すれば、第8図のように、途中
停止時の再生出力が、たとえオール「O」であっても、
再反転処理すると、その最上位ビットは「1」になる。
これによって、信号処理装置10側では、(1)最終画
像データの到来と誤判断しない。
(2)そのため、メモリ手段60は切り換え制1卸ざれ
ない。
ことになるから、(2)によって、この場合は常に前画
面がモニタされることになり、上述した欠点はなくなる
アフレコの動作を次に説明する。
その前に、この信号処理装置10には、第1図に示すよ
うに少なくとも2個のファンクションスイッチ120,
122が設けられる。一方はモードスイッチであり、他
方はシャッタスイッチてある。
モードスイッチ120は挿入すべき画面が単発(シング
ル)か、連続かを選択するためのものであり、シャッタ
スイッチ122とは、挿入画面が単発のとき、挿入した
い画面を選択するためのスイッチである。
オーディオ信号をアフレコするときには、挿入画面はそ
のままであるから、DATを再生状態にして、画面をモ
ニタしながら、アフレコしたい画面が写し出されたとき
に、アフレコモードにする。
そして、メモリ62.64の書き込み、読み出しは交互
に繰り返されるが、オーディオ信号のアフレコを行なう
ときには、その切り換え状態が固定される。
例えば、メモリ62の画像データをモニタ中のときアフ
レコモードを選択すると、メモリ62の画像データが常
にモニタされ、これに対しメモリ64の画像データがD
ATに記録できる状態にある。
メモリ62と64の画像データは殆どの場合一致してい
ない。これに対して、オペレータはモニタ画面を見なが
らアフレコ操作を行なうので、アフレコ中のモニタ画面
と、アフレコによって実際に記録される画面とが相違し
てしまう。
これをなくすには、アフレコモートのときには、モニタ
ざれている画像と、記録されるべき画像とを一致させれ
ばよい。
そのため、ハード的にはアフレコ用の切換スイッチ58
が設けられる。
アフレコモードを第9図を参照して説明する。
切換スイッチ66.68は第1図の状態に切り換えられ
ているものとする(第9図F)。
ディジタルビデオ信号DSv中に付加された識別コード
IDはメモリざれないように、ライトイネーブル信号W
Tが出力される(同図A.C)。
識別コードIDのうち頭出しコードLS−10が検出さ
れると、アドレスクリャバルスが出力ざれる(同図B)
。メモリ64が書き込み状態のとき、シャツタスイッチ
122が押ざれると(同図D)、制御回′i8100は
アフレコモードと判断して、メモリ手段60の動作モー
ドを直前の動作モードに固定する。
モして、アフレコスイッチ58を第1図の端子C側に切
り換える。と同時に、メモリ64に対する書き込みクロ
ツクRCKの周波数を2fsから3fscに変更する(
同図E)。そうすると、メモリ62の画像データがアフ
レコスイッチ58を介してメモリ64に供給されて、こ
れが高速で再書き込みざれる。
これで、メモリ62.64の画像データが一致し、モニ
タ画面と、記録すべき画像データが一致する。
書き込みが終了すると、メモリ64に対するライトイネ
ーブル信号WTが反転して、その後は画像データの書ぎ
込みができない。アフレコスイッチ58も自動的に元に
復帰し、端子d側に切り替わる(同図G)。アフレコモ
ードの解除は、再生中に再びシャッタスイッチ122を
押すか、モードスイッチ120を連続側に切り換えれば
よい。
ところで、ビデオ信号をメモリ手段60にストアするに
は、■画面につきほぼ2秒のストア時間を要する。その
ため、例えば第10図のように、一つのオーディオ信号
(例えば、音声1)に対して同一の画面を複数回挿入し
たデイジタルイε号DSを再生する場合、最初の画面(
画面1)のビデオ信号がメモリ手段60にストアされる
までの時間は、画面をモニタしようとしても何も写らな
い。
最初の画面1に対する1フィールド分のビデオ信号が全
てストアされて始めてその画面をモニタできる。以後は
同じビデオ信号を繰り返し利用すればよいので、モニタ
表示としては第10図のようになる。
しかし、最初の画面1についてもオーディオ信号の再生
と同期してモニタできた方がよい。ところが、1画面分
のビデオ信号をメモリ手段60に蓄積するには、どうし
てもほぼ2秒かかってしまう。これは、オーディオサン
プリングクロックfSを書き込みクロツクとせざるを得
ないからである。
そこで、以下のような工夫をする。それは、第11図に
示すように最初の画面については、線順次的に表示して
モニタする。そうすれば、オーディオ信号にほぼ同期し
た状態で最初の画面をモニタできる。線順次的な表示は
最初の1画面をメモリ手段60にストアするまでの期間
であって、その後はストアされたビデオ信号が再利用さ
れる。そうすれば、面順次表示が可能になる。
線順次的表示は画面の内容が異なるごとに実行される。
したがって、一つの音声に画面が複数枚挿入ざれている
ときには、第12図のようなモニタ表示となる。
以上の動作を達成するため、第1図に示すようにバッフ
ァメモリ手段130が設けられている。
一対のラインメモリ132,134には第13図A,B
に示すように、オーディオサンプリングクロックfsを
用いて交互に再生ディジタルビデオ信号DSVが書き込
まれ、そしてビデオサンプリングクロック3fscを用
いてこれらが交互に読み出される。読み出しタイミング
は垂直プランキングパルスVBLK (第12図C)に
同期して行なわれる。この例では、書き込み終了直後に
得られる垂直プランキングパルスVBLKに同期して読
み出される。
その後、メモリ62(若しくは64)に再書き込みされ
る。したがって、メモリ62には2Hづつ順次ビデオサ
ンプリングクロツク3fscを用いてビデオ信号が書き
込まれ、その書き込みが終了すると、読み出しモードに
遷移し、次の2Hのビデオ信号が再書き込みされるまで
の間、再書き込みされた全てのビデオ信号がビデオサン
プリングクロック3fscを用いて読み出されてこれが
モニタされる(同図D−F)。
したがって、最初は2H分のビデオ信号が読み出されて
、これがモニタされるが、次の読み出しモードでは、最
初に再書き込みされた2H分のビデオ信号の他に、これ
に続けて直前に再書き込みされた2H分のビデオ信号も
同時に読み出ざれる。
その結果、モニタ画面は同図Fに示すように、画面が2
H分づつ順次増加するから、丁度線順次的に画面が表示
されることになる。
そして、最後の28 (260〜262H目)のビデオ
信号の再書き込みが終了すると、同図Fのように1画面
分の画像が完成する。その後は、同一のビデオ信号を再
利用してモニタされるから、最初の2秒間が線順次的に
表示ざれ、その後は面順次表示となる(第l1図参照)
こうすれば、オーディオ信号とほぼ同期して挿入画面を
モニタできる。
複数の画面が挿入されているときには、第12図のよう
に異なる画面ごとに、その最初の画面が線順次的表示と
なる。挿入画面が同一か相違するかは、その情報を上述
した識別コードのうちモードコードに入力しておけば、
画面の異同を簡単に判別できる。また、その判別出力で
メモリ手段60のメモリモードが制御ざれる。
以上の構成によって、オーディオ信号Saとビデオ信号
Svとを、現行の音声フォーマットに適合させて混合す
ることができる。この場合、オーディオ{=号Saは現
行の16ピット構成から10ビット構成に、その量子化
数が減少するが、この量子化数の減少に伴う音質劣化が
少ない。また、映像は静止画であるため、6ビットの量
子化で十分である。
そして、オーディオ信号Saとビデオ信号Svとが混合
されたディジタル信号DSを現行のDATで再生する場
合、つまり、第14図に示すように、ビデオ再生系のな
いDATを用いて、このディジタルビデオ信号DSvを
ディジタルオーディオイε号DSaとして再生した場合
のオーディオ信号Saへの影響も殆んどない。
その場合、オーディオ信号Saにとってビデオ信号Sv
はノイズ成分に他ならない。しかし、第2図Cから明ら
かなように、ディジタルビデオイ8号DSvはディジタ
ルオーディオ信号DSaの下位ビット側に挿入されるも
のであるから、オーディオ信号Saは6NdB程度のダ
イナミックレンジがとれる。
したがって、上述したように、量子化数Nを10ピット
程度に選定すれば、コンパクトカセット、ドルビーB(
商標)録再程度のダイナミックレンジとなる。このよう
なことから、同時にビデオ信号Svが再生されても、オ
ーディオ信号Saへの影響は殆んどなく、音質劣化が少
ない。
第2図Dのようにディジタルビデオ信号DSvの最下位
ビットデータvOがディジタルオーディオ{g号DSa
の最下位ビットデータAO側にくるようにビットの結合
位置を逆転させれば、オーディオ信号Saへの影響を実
用上無視でざる。
アフレコ処理としては、オーディオ信号をアフレコする
例であるが、ビデオ信号をアフレコするようにも構成で
きるし、その何れかを選択できるように構成することも
できる。
モニタ画面の線順次的表示においては、2H単位ではな
く、nH (nは3以上の整数)を単位としてもよζ)
上述では、T=16,N=10.M=6として説明した
が、上述したようにN,Mの値はこれに限るものではな
い。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、オーディオ{
=号の他に、静止画などのビデオイε号も同時に記録再
生するに際し、DATの音声フォーマットに則って両者
を混合する“ようにしたものである。
これによれば、現行機種(DAT)との互換性を取るこ
とができる。勿論、再生オーディオ信号の音質劣化が少
なくなるように工夫ざれている。
ざらに、画面をモニタする場合でも、特定の画面を線順
次的に表示すれば、オーディオ信号の再生とほぼ同期し
て最初の画面をモニタできるので、音声は再生されてい
るが、画面が写らないような不都合な事態を回避できる
特徴を有する。
したがって、この信号処理装置はイベント用のDATな
どの付属機器として使用して極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るデイジタル信号の48号処理装
置の一例を示す系統図、第2図はデイジタル信号の音声
フォーマットの一例を示す構成図、第3図〜第7図は夫
々識別コードの説明図、第8図はディジタルビデオ信号
のビット反転処理の説明図、第9図はアフレコ処理の波
形図、第10図〜第13図は線順次的表示の説明図、第
14図は現行のDATの一例を示す系統図である。 1 0 20 3 6 58 60 76 ・48号処理装置 ・混合手段 ・分離手段 ・アフレコスイッチ ・ビデオ信号のメモリ手段 ・シンクビットシフトエンコーダ 80 ・ ・ 82.90  ・ ・ 92 ・ ・ 94 ・ ・ 1 30 ・ ・ 132,  134 Sa  ・ ・ DSa  ・ ・ Sv  ◆ ・ DSv ・ ・ ・識別コード発生器 ・信号処理回路 ・シンクビットシフトデコーダ ・識別コード検出回路 ・バッファメモリ手段 ・ラインメモリ ・オーディオ信号 ・ディジタルオーディオ信号 ・ビデオ信号 ・ディジタルビデオ{=号 A 第5図 B 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上位Nビット(Nは整数)をオーディオ信号とし
    、下位Mビット(Mは整数)をビデオ信号として、この
    ビデオ信号を上記オーディオ信号に付加、若しくは分離
    して信号処理するようにしたディジタル信号の信号処理
    装置において、 上記オーディオ信号に対応して挿入されるビデオ信号の
    画面を再生してモニタするに際し、上記オーディオ信号
    に対して最初に挿入されたビデオ信号に対しては、その
    1画面分のビデオ信号の書き込みが終了するまで、少な
    くともこの最初のビデオ信号についてのビデオ画面を線
    順次的に表示できるように、上記ビデオ信号に対して書
    き込み及び読み出し処理が実行されるようになされたこ
    とを特徴とするディジタル信号の信号処理装置。
JP1151222A 1989-06-13 1989-06-13 ディジタル信号の信号処理装置 Pending JPH0314381A (ja)

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JP1151222A JPH0314381A (ja) 1989-06-13 1989-06-13 ディジタル信号の信号処理装置
CA002017914A CA2017914A1 (en) 1989-06-13 1990-05-30 Recording and reproducing method and apparatus
EP90111236A EP0406595B1 (en) 1989-06-13 1990-06-13 Method and apparatus for recording and reproducing a digital signal
DE69031369T DE69031369T2 (de) 1989-06-13 1990-06-13 Verfahren und Vorrichtung zum Aufzeichnen und Wiedergeben eines digitalen Signals
US08/004,195 US5315446A (en) 1989-06-13 1993-01-13 Recording and reproducing method and apparatus for a digital audio signal and a reversed bit order digital video
US08/209,798 US5548451A (en) 1989-06-13 1994-03-10 Recording and reproducing method and apparatus for a digital audio signal and a digital video signal

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