JPH03144131A - ブレーキライニングおよびその製造方法 - Google Patents
ブレーキライニングおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPH03144131A JPH03144131A JP28216189A JP28216189A JPH03144131A JP H03144131 A JPH03144131 A JP H03144131A JP 28216189 A JP28216189 A JP 28216189A JP 28216189 A JP28216189 A JP 28216189A JP H03144131 A JPH03144131 A JP H03144131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake lining
- maximum width
- radial direction
- arc
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004760 aramid Substances 0.000 description 1
- 229920006231 aramid fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、相互に接離する固定部材および回転部材の
いずれか一方の接離面に、回転軸を中心として環状に配
設されるブレーキライニングおよびその製造方法に関す
るものである。
いずれか一方の接離面に、回転軸を中心として環状に配
設されるブレーキライニングおよびその製造方法に関す
るものである。
一般に、モータに結合された負荷を急停止させたり、あ
るいは定位置に停止させたりするには、負荷側にブレー
キを設置するよりも、モータにブレーキを内蔵させる方
が有利である。
るいは定位置に停止させたりするには、負荷側にブレー
キを設置するよりも、モータにブレーキを内蔵させる方
が有利である。
このため、モータに電磁ブレーキを内蔵させた、いわゆ
るブレーキモードルが広く使用されている。
るブレーキモードルが広く使用されている。
第4図はこの種の従来の電磁ブレーキを含んでなるブレ
ーキモードルの主要部の縦断面図である。
ーキモードルの主要部の縦断面図である。
同図において、ステータ1の軸方向端部にヨーク2が装
着されている。このヨーク2の軸芯部にはベアリング3
の外輪が固定され、ベアリング3の内輪にはロータ軸4
が挿入されている。また、フィンガ5を有し、ファンと
しても機能する摩擦板6がロータ軸4の末端部に嵌合さ
れると共に、軸方向位置を微調整することのできる固定
ボルト7によって固定されている。
着されている。このヨーク2の軸芯部にはベアリング3
の外輪が固定され、ベアリング3の内輪にはロータ軸4
が挿入されている。また、フィンガ5を有し、ファンと
しても機能する摩擦板6がロータ軸4の末端部に嵌合さ
れると共に、軸方向位置を微調整することのできる固定
ボルト7によって固定されている。
ここで、ヨーク2および摩擦板6は、共にステータ1よ
りも僅かに小さな外径を有し、環状の側端面が所定の間
隔で対向している。このうち、ヨーク2の摩擦板6側に
形成された環状凹部には、励磁コイル8が挿入されると
共に、これが、樹脂って固定されている。一方、ヨーク
2の摩擦板6側に穿たれた穴にスプリングピン10とバ
ネ11とがそれぞれ挿入されている。また、円板状の側
端面にブレーキライニング12が接着されたアマチュア
13がスプリングピン10をガイドとして軸方向に移動
でき、かつ、バネ11の伸張力によってブレーキライニ
ング12が摩擦板6に当接するように装着されている。
りも僅かに小さな外径を有し、環状の側端面が所定の間
隔で対向している。このうち、ヨーク2の摩擦板6側に
形成された環状凹部には、励磁コイル8が挿入されると
共に、これが、樹脂って固定されている。一方、ヨーク
2の摩擦板6側に穿たれた穴にスプリングピン10とバ
ネ11とがそれぞれ挿入されている。また、円板状の側
端面にブレーキライニング12が接着されたアマチュア
13がスプリングピン10をガイドとして軸方向に移動
でき、かつ、バネ11の伸張力によってブレーキライニ
ング12が摩擦板6に当接するように装着されている。
上記構成により、ブレーキモードルに電源を投入すると
、励磁コイル8に電流が流れてアマチュア13は励磁コ
イル8側に瞬時に吸引され、摩擦板6とアマチュア13
との間にギャップを生じ、ブレーキが完全に解放されて
モータは回転し始める。一方、ブレーキモードルの電源
を断切すると、励磁コイル8の吸引力は消滅し、アマチ
ュア13はバネ11により押し戻され、摩擦板6との間
に制動力を発生させて制動状態に入る。
、励磁コイル8に電流が流れてアマチュア13は励磁コ
イル8側に瞬時に吸引され、摩擦板6とアマチュア13
との間にギャップを生じ、ブレーキが完全に解放されて
モータは回転し始める。一方、ブレーキモードルの電源
を断切すると、励磁コイル8の吸引力は消滅し、アマチ
ュア13はバネ11により押し戻され、摩擦板6との間
に制動力を発生させて制動状態に入る。
この場合、アマチュア13に接着されるブレーキライニ
ング12としては耐摩耗性に優れ、例えば、アラミド繊
維等を含む板体を加工したものが用いられる。これは本
来、環状のものが好適ではあるが、板状の素材を環状に
打ち抜くと材料に極端な無駄がでることになる。そこで
、第5図(a)(b)に示すように、回転軸Oを中心と
して半径がrの内側縁と、半径がR(R>r)の外側縁
を有するセクタ状のものを製作し、これを3個環状に配
置する。この場合には、第6図(a)、 (b)に示
すように、径方向の幅だけ隔たり、半径がrとRの円弧
状側面を有する雄型21と、雌型22をブレスにセット
し、第7図に示したような帯状の板材31を順次打ち抜
いて製作することができるため、環状にすることに比べ
て素材の利用効率を格段に高めることができる。
ング12としては耐摩耗性に優れ、例えば、アラミド繊
維等を含む板体を加工したものが用いられる。これは本
来、環状のものが好適ではあるが、板状の素材を環状に
打ち抜くと材料に極端な無駄がでることになる。そこで
、第5図(a)(b)に示すように、回転軸Oを中心と
して半径がrの内側縁と、半径がR(R>r)の外側縁
を有するセクタ状のものを製作し、これを3個環状に配
置する。この場合には、第6図(a)、 (b)に示
すように、径方向の幅だけ隔たり、半径がrとRの円弧
状側面を有する雄型21と、雌型22をブレスにセット
し、第7図に示したような帯状の板材31を順次打ち抜
いて製作することができるため、環状にすることに比べ
て素材の利用効率を格段に高めることができる。
上述したように、セクタ状のブレーキライニングを用い
れば、素材の利用効率を高め得るが、第7図に示すよう
に帯状の素材31を必要最小限の寸法だけ移動させて順
次打抜いたとしても、なおかつ、製品間に半月状の抜き
残り14が出て、その分だけ素材を浪費してしまうとい
う問題点があった。
れば、素材の利用効率を高め得るが、第7図に示すよう
に帯状の素材31を必要最小限の寸法だけ移動させて順
次打抜いたとしても、なおかつ、製品間に半月状の抜き
残り14が出て、その分だけ素材を浪費してしまうとい
う問題点があった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、板状素材をより有効に使用することのできるブレー
キライニングおよびその製造方法を提供することを目的
とする。
で、板状素材をより有効に使用することのできるブレー
キライニングおよびその製造方法を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段ゴ
この発明にかかるブレーキライニングは、径方向で見た
外側縁および内側縁が半径の等しい円弧をなしているこ
とを特徴とするものである。
外側縁および内側縁が半径の等しい円弧をなしているこ
とを特徴とするものである。
また、この発明にかかるブレーキライニングの製造方法
は、半径が等しく中心が径方向最大幅だけ隔たる円弧状
側面を有する型を用い、板状素材を前記最大幅に対応す
る寸法だけ順次移動させてブレス抜きすることを特徴と
している。
は、半径が等しく中心が径方向最大幅だけ隔たる円弧状
側面を有する型を用い、板状素材を前記最大幅に対応す
る寸法だけ順次移動させてブレス抜きすることを特徴と
している。
ブレーキライニングの形として、径方向で見た外側縁お
よび内側縁が半径の等しい円弧をなしているとすれば、
板状素材上にセクタ状のものを連続して取り出すことが
出来るため、板状素材をより有効に使用することができ
る。
よび内側縁が半径の等しい円弧をなしているとすれば、
板状素材上にセクタ状のものを連続して取り出すことが
出来るため、板状素材をより有効に使用することができ
る。
また、半径が等しく中心が径方向最大幅だけ隔たる円弧
状側面を有する型を用い、板状素材を最大幅に対応する
寸法だけ順次移動させてブレス抜きすれば、素材の外周
を除いて、その内部が全て製品化される。
状側面を有する型を用い、板状素材を最大幅に対応する
寸法だけ順次移動させてブレス抜きすれば、素材の外周
を除いて、その内部が全て製品化される。
第1図は本発明の一実施例を装着対象のアマチュア13
と併せて示した平面図および断面図である。ここで、ブ
レーキライニング12Aはセクタ状をなし、周方向に3
個装着される。この場合、外側縁は軸心01を中心とし
て半径がRの円弧をなし、内側縁は径方向の最大幅Wだ
けずらした点O2を中心としてやはり半径がRの円弧を
なしている。
と併せて示した平面図および断面図である。ここで、ブ
レーキライニング12Aはセクタ状をなし、周方向に3
個装着される。この場合、外側縁は軸心01を中心とし
て半径がRの円弧をなし、内側縁は径方向の最大幅Wだ
けずらした点O2を中心としてやはり半径がRの円弧を
なしている。
このブレーキライニングは、第2図に断面で示すように
、等しい半径Rを有し、中心が径方向の最大幅Wだけず
れた円弧状側面を有する雄型21Aおよび雌型22Aを
ブレスにセットし、第3図に示すように帯状素材31を
打抜くと共に、1回打抜く毎に径方向最大幅Wだけ順次
矢印A方向に移動させれば、内部が全て製品12Aとな
り、板状素材に発生する無駄を最少に抑えることができ
る。
、等しい半径Rを有し、中心が径方向の最大幅Wだけず
れた円弧状側面を有する雄型21Aおよび雌型22Aを
ブレスにセットし、第3図に示すように帯状素材31を
打抜くと共に、1回打抜く毎に径方向最大幅Wだけ順次
矢印A方向に移動させれば、内部が全て製品12Aとな
り、板状素材に発生する無駄を最少に抑えることができ
る。
以上の説明によって明らかなようにこの発明によれば、
板状素材の外周を除いて内部を全て製品として利用でき
、これによって、素材を極めて有効に利用できるという
効果がある。
板状素材の外周を除いて内部を全て製品として利用でき
、これによって、素材を極めて有効に利用できるという
効果がある。
第1図(a)、(b)は本発明の一実施例を装着対象と
併せて示した平面図および断面図、第2図(、a)、
(b)は本発明にかかるブレーキライニゲを製造する
ためのブレス型の断面図、第3図はこれらの型による材
料取りの説明図、第4図は本発明の適用対象としてのブ
レーキモードルの断面図、第5図(a)、 (b)は
従来のブレーキライニングを装着対象と併せて示した平
面図および断面図、第6図(a)、(b)はこのブレー
キライニゲを製造するためのブレス型の断面図、第7図
はこれらの型による材料取りの説明図である。 12A・・・ブレーキライニング、13・・・アマチュ
ア、21A・・・雄型、22A・・・雌型、31・・・
帯状素材。
併せて示した平面図および断面図、第2図(、a)、
(b)は本発明にかかるブレーキライニゲを製造する
ためのブレス型の断面図、第3図はこれらの型による材
料取りの説明図、第4図は本発明の適用対象としてのブ
レーキモードルの断面図、第5図(a)、 (b)は
従来のブレーキライニングを装着対象と併せて示した平
面図および断面図、第6図(a)、(b)はこのブレー
キライニゲを製造するためのブレス型の断面図、第7図
はこれらの型による材料取りの説明図である。 12A・・・ブレーキライニング、13・・・アマチュ
ア、21A・・・雄型、22A・・・雌型、31・・・
帯状素材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、相互に接離する固定部材および回転部材のいずれか
一方の接離面に、回転軸を中心として環状に配設される
ブレーキライニングにおいて、径方向で見た外側縁およ
び内側縁が半径の等しい円弧をなしていることを特徴と
するブレーキライニング 2、相互に接離する固定部材および回転部材のいずれか
一方の接離面に、回転軸を中心として環状に配設される
ブレーキライニングの製造方法において、半径が等しく
中心が前記ブレーキライニングの径方向の最大幅だけ隔
たる円弧状側面を有する型を用い、板状素材を前記最大
幅に対応する寸法だけ順次移動させてブレス抜きするこ
とを特徴とするブレーキライニングの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28216189A JPH03144131A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | ブレーキライニングおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28216189A JPH03144131A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | ブレーキライニングおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03144131A true JPH03144131A (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=17648896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28216189A Pending JPH03144131A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | ブレーキライニングおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03144131A (ja) |
-
1989
- 1989-10-30 JP JP28216189A patent/JPH03144131A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0625647B1 (en) | Universal segmented friction clutch facing | |
| JP3100197U (ja) | 取付装置 | |
| US4951797A (en) | Electromagnetic coupling disc | |
| EP0521640B1 (en) | Method of making an electromagnetic coupling disc | |
| CN114083577A (zh) | 刹车组件、关节驱动器和机器人 | |
| JPH07135746A (ja) | ブレーキのための電気駆動装置 | |
| JP3479921B2 (ja) | 電磁継手用ロータ | |
| JPH04249621A (ja) | 多極継手ディスク | |
| JPH076532U (ja) | 電磁クラッチ・ブレーキ | |
| US20110139567A1 (en) | End plate for a plate assembly, frictionally operating device having an end plate of this kind, and method for the production of an end plate of this kind | |
| JPH0645708Y2 (ja) | 電磁連結装置 | |
| CN215409863U (zh) | 制动器和电机 | |
| CN113446330A (zh) | 制动器和电机 | |
| JP4392889B2 (ja) | ディスクブレーキ用プレート | |
| JPH0611378Y2 (ja) | ブレーキ音を小さくした摩擦式ブレーキ | |
| JPS5912428Y2 (ja) | 摩擦式電磁連結装置 | |
| JPS5833306Y2 (ja) | 電磁連結装置 | |
| JPS59110441A (ja) | ポリ溝付プ−リの製造方法 | |
| JPS5910429Y2 (ja) | ブレ−キ装置 | |
| JPS594185Y2 (ja) | クラッチのカムレバ−装置 | |
| JP3024489U (ja) | ライニングの取付け構造及びブレーキ | |
| WO2024095879A1 (ja) | 電磁摩擦装置 | |
| JPH1073136A (ja) | ディスクブレ−キ用ベンチレ−テッドディスクロ−タ | |
| JPH07317813A (ja) | 無励磁作動型電磁ブレーキ | |
| JPH0679378A (ja) | 電磁クラッチ等に用いられるアーマチュアの製作方法 |