JPH03144281A - 凍結乾燥装置 - Google Patents

凍結乾燥装置

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Publication number
JPH03144281A
JPH03144281A JP28143889A JP28143889A JPH03144281A JP H03144281 A JPH03144281 A JP H03144281A JP 28143889 A JP28143889 A JP 28143889A JP 28143889 A JP28143889 A JP 28143889A JP H03144281 A JPH03144281 A JP H03144281A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chamber
drying
cooling trap
flow rate
solvent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28143889A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Kimura
政司 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Naka Seiki Ltd
Original Assignee
Hitachi Naka Seiki Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Naka Seiki Ltd filed Critical Hitachi Naka Seiki Ltd
Priority to JP28143889A priority Critical patent/JPH03144281A/ja
Publication of JPH03144281A publication Critical patent/JPH03144281A/ja
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は凍結乾燥装置に係り、特に減圧下で行なう凍結
乾燥装置に関する。
[従来の技術] 従来、凍結乾燥装置には、乾燥すべき試料から脱着され
た水分や溶媒を捕捉するため、試料乾燥チャンバと排気
ポンプの間に冷却トラップを設け、脱着された水分や溶
媒を冷却し捕捉している。そして、該冷却トラップで捕
捉した水分や溶媒は、新しい試料を入れ替える度に冷却
トラップ内にからとり除いて運転すると云う方法がとら
れていた。
また、乾燥操作を連続して行なう場合には、冷却トラッ
プを2系統設けておき、一方の冷却トラップを使用して
いる間に、他方の冷却トラップで捕捉した水分や溶媒を
取り除く方法が採用されている。
[発明が解決しようとする課題] 前記従来技術は、冷却トラップ内の溶媒が排気ポンプへ
吸引混入されるのを防止するための配慮がなされておら
ず、その都度装置の運転を停止して該冷却トラップに付
着した溶媒を取り除かなければならないために、作業効
率が悪いと云う問題があった。
本発明の目的は、こうした冷凍トラップの連続使用が可
能な凍結乾燥装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の前記目的は、下記によって達成することができ
、その構成は下記のとおりである。
減圧排気できる試料乾燥チャンバと、該チャンバ内を減
圧排気するための排気手段と、該排気手段と前記チャン
バとの間に設けた冷却トラップを有する凍結乾燥装置に
おいて、 前記チャンバと冷却トラップの間に排気流量調節手段が
設けられていることを特徴とする凍結乾燥装置。
本発明を図面により説明する。
最初は冷却トラップには水や溶媒(以下単に溶媒と云う
)が凝縮付着されていないので、1回目の乾燥作業にお
いては、急激に減圧しても何等問題はない、しかし、2
回目の乾燥時には1回目に脱着された溶媒が冷却トラッ
プ2内に捕捉され付着している。即ち、1回目の乾燥操
作終了時点では、リークバルブ8がr開」、開閉バルブ
5が「閉」、冷却トラップのリークバルブ7が「閉」で
、チャンバ1内は大気圧、冷却トラップ2は減圧され、
冷却された状態になっている。
次に、2回目の乾燥操作は、乾燥すべき試料をチャンバ
1内に導入し、リークバルブ8を閉じ、開閉バルブ5を
開いてチャンバ1内の排気を開始すると、チャンバ1内
の気体が開閉バルブ5を通って冷却トラップ2に入る。
その際、チャンバ1内の排気が、冷却トラップ内に急激
に導入されると、それによって1回目の乾燥操作によっ
て冷却トラップ内に凝縮付着されている溶媒が吹き飛ば
され、排気ポンプ内に吸引されて、該ポンプの排気能力
を低下させる。
また、排気ポンプ内に吸引された溶媒は、大気中にも排
出されるので、大気汚染につながり好ましくない。
冷却トラップ2によって捕捉された溶媒の排出を抑える
ためには、排気速度を下げて行なうことが考えられるが
、乾燥時間がその分がかり作業効率が悪い。
これを解決するため1本発明は第1図に示すようにチャ
ンバ1と冷却トラップ2間に排気流量調節手段として流
量調節バルブ6を設けたことにある。
チャンバ1の排気開始時には、排気速度を落して徐々に
排気し、チャンバ1内の圧力が十分低くなった時点で排
気速度を上げるように流量調節バルブ6で排気速度を調
整する。これによって冷却トラップ内に捕捉されている
溶媒を吹き飛ばすことなく、かつ、乾燥終了までの作業
時間(効率)をそれほど落さずに乾燥作業を行なうこと
ができる。またこれによって、冷却トラップ内の凝縮付
着溶媒を素の都度取り除くことなく繰返し操作を行なう
こともできる。
また1本発明は従来2系統の冷却トラップを設けないと
連!32運転できなかったものが、1系統でも行なうこ
とができ、かつ、排気ポンプ3への溶媒の吸引混入を抑
制することができる。
[作用] 本発明が、冷却トラップ内に捕捉した脱着溶媒をその都
度取り除くことなく運転を継続できるのは、試料乾燥チ
ャンバと冷却トラップの間に設けた排気流量調節手段の
作用により、捕捉された溶媒が吹き飛ばされなくなった
ためである。
[実施例] 〔実施例 1〕 本発明の一実施例を第1図に基づき説明する。
チャンバ1と冷却トラップ2間に、開閉バルブ5、流量
調節バルブ6およびリークバルブ7が排気管4で連結さ
れている。また、チャンバ1にはリークバルブ8が設け
られている。
上記の開閉バルブ5およびリークバルブ7を閉じて、排
気ポンプ3を運転して冷却トラップ2内を減圧する。そ
の圧力が十分下がったら、冷却トラップを冷却して温度
を下げる。以上の準備操作を行なったら、乾燥すべき試
料をチャンバ1内に導入し、リークバルブ8を閉じた後
、開閉バルブ5を開く。
この時、流星調節バルブ6は全開にしておく。
該バルブ6を全開にするのは、準備操作をしてから1回
目の排気、即ち、冷却トラップ2内に溶媒が付着してい
ない場合のみである。
試料の乾燥が終了すると冷却トラップ2には脱着された
溶媒が凝縮付着している。
開閉バルブ5を閉じた後、リークバルブ8を開いてチャ
ンバ1内を大気圧に戻し、乾燥された試料を取り出す。
引き続いて新しい試料の乾燥を行なう際には、前記準備
操作の次の工程から操作を行なう。但し、排気の際には
、前記流量調節バルブ6を調節して徐々に排気を行なう
こうすることによって、チャンバ1内の気体が夕景ずつ
冷却トラップ2内を通って行くので、冷却トラップ2内
に、1回目の乾燥によって付着した溶媒を吹き飛ばすこ
とがなく、また、冷却トラップの付着溶媒を取り除く操
作を行なうことなくそのまま継続して乾燥操作を行なう
ことができる。
なお、冷却チャンバ内は、溶媒が多量にトラップされた
時点で取り除けばよいので、その分工程を短縮すること
ができる。
〔実施例 2〕 本発明の他の実施例を第2図に基づき説明する。
実施例1と同様に冷却トラップ2内を減圧して温度を下
げる準備操作をした後、乾燥すべき試料をチャンバ1に
導入し、リークバルブ8を閉じ、開閉バルブ5bを開い
てチャンバ1内を排気する。
1回目の乾燥が終了したら、2回目以降の乾燥には開閉
バルブ5aを用いる。
2回目の試料をチャンバ1内に導入したら、リークバル
ブ8を閉じ、開閉バルブ5aを開く。この時、流量調節
バルブ6は冷却トラップ2に凝縮付着した溶媒が吹き飛
ばされない程度まで絞っておくことが必要である。
チャンバ1内の圧力が十分下がったら、開閉バルブ5b
を開き、排気速度を上げる。こうすることにより、流量
調節バルブ6は、乾燥の度毎に操作する必要がない。
〔実施例 3〕 本発明の他の実施例を第3図に基づき説明する。
実施例2においては、流量調節バルブ6は最初に調整し
た後はその絞り量を固定した。
本実施例においては、流量調節手段として、前記流景調
節後のバルブ6の排気抵抗と同等の排気抵抗を持つ系を
設けたことが特徴である。
それは口径の異なる排気管4aおよび4bによってチャ
ンバ1と冷却トラップとを連結することにより行なうこ
とができる。
前記と同様に2回目以降の乾燥を行なうときには、適度
な排気抵抗を持つ排気管4bに設けた開閉バルブ5bを
開いて排気管4bを介して排気する。これにより、流量
調節操作が簡略化される。
なお、本発明の流量調節手段を設けることによって、該
凍結乾燥装置を全自動化することもできる。
[発明の効果] 本発明は、1回目の乾燥によって試料から脱着した水分
や溶媒が凝縮付着した冷却トラップを。
2回目以降の乾燥時にもそのまま使用することができる
と云う効果があり、乾燥処理時間を短縮することができ
る。
また、排気ポンプへの脱着溶媒の吸入量を抑制できると
云う効果があり、排気ポンプの寿命を向上することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例である凍結乾燥装置
の排気系統図である。 1・・・チャンバ、2・・・冷却トラップ、3・・・排
気ポンプ、4・・・排気管、5・・・開閉バルブ、6・
・・流量調節バルブ、7,8・・・リークバルブ。 1・・・・・・ 2・・・・・ 3・・・・・ 4・・・・・・ 5・・・・・・ 6・・・・・・ 7.8 第1図 チャンバ 冷却トララフ 排気ポンプ 排気管 開閉バルン 流量調節バルン ノークバルブ 5a 、 5b・・・開閉バルフ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、減圧排気できる試料乾燥チャンバと、該チャンバ内
    を減圧排気するための排気手段と、該排気手段と前記チ
    ャンバとの間に設けた冷却トラップを有する凍結乾燥装
    置において、 前記チャンバと冷却トラップの間に排気流量調節手段が
    設けられていることを特徴とする凍結乾燥装置。
JP28143889A 1989-10-28 1989-10-28 凍結乾燥装置 Pending JPH03144281A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28143889A JPH03144281A (ja) 1989-10-28 1989-10-28 凍結乾燥装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28143889A JPH03144281A (ja) 1989-10-28 1989-10-28 凍結乾燥装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03144281A true JPH03144281A (ja) 1991-06-19

Family

ID=17639174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28143889A Pending JPH03144281A (ja) 1989-10-28 1989-10-28 凍結乾燥装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03144281A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7633378B2 (en) 1998-06-02 2009-12-15 Rf Code, Inc. Object identification system with adaptive transceivers and methods of operation
CN102022904A (zh) * 2010-12-01 2011-04-20 上海共和真空技术有限公司 一种用于冻干机的变节流真空开度调节器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7633378B2 (en) 1998-06-02 2009-12-15 Rf Code, Inc. Object identification system with adaptive transceivers and methods of operation
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