JPH0314504Y2 - - Google Patents

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JPH0314504Y2
JPH0314504Y2 JP16768082U JP16768082U JPH0314504Y2 JP H0314504 Y2 JPH0314504 Y2 JP H0314504Y2 JP 16768082 U JP16768082 U JP 16768082U JP 16768082 U JP16768082 U JP 16768082U JP H0314504 Y2 JPH0314504 Y2 JP H0314504Y2
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wavy
coating material
shaped
court
coat
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JP16768082U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は体育施設用コートの構造に関するもので
ある。
従来の体育施設用コートには、所定幅で、厚さ
が均一な比較的広いコート材を、予め形成された
下地材層の上面に敷き詰め、夫々の接着部分が直
線形状となるコート材が使用されていた。このよ
うな体育施設(テニス、バレーコート類)、即ち
各コートでは、四季に応じて変化する温度差や湿
度差によつてコート材が伸縮し、殊に接触してい
る各辺の直線状の周縁部が変化して部分的に凹凸
状の周縁部を形成し、コート全体の美感をそこな
つていた。
しかるに本考案は上述の如き弊害を一挙に解消
した優れた利点と、安価に施工できる利点を併有
する体育施設用コートの構造を得ることを目的と
したものである。
かゝる目的を達成するために創作した本考案の
要旨を説明すれば、四辺形状の各辺の周縁部に波
型形状の凹部と波型形状の凸部とを交互に有し、
且均一な厚みを有するゴム製又は合成樹旨製のコ
ート材を形成し、体育施設用コートに形成した下
地材層の上面に、前記コート材の波型形状の凹部
に対し隣接のコート材の波型形状の凸部が、他方
波型形状の凸部に対し波型形状の凹部が交互に嵌
込んで各波型形状の凹凸部の接触面に間隙が生じ
ない状態となして各コート材を敷詰めたことを特
徴とする体育施設用コートの構造である。
更に上記コート材を構成する四辺形状の各辺が
交叉する各隅部を、該コート材より小形状でゴム
製又は合成樹脂製の四辺形状のコーナーコート材
を構成する各辺部と同一形状にてカツトし、上記
コート材とコーナーコート材とを嵌着した体育施
設用コートの構造となしてもよい。
本考案の実施例を図面に依拠して説明すれば、
aは四辺形状の各辺の周縁部1に波型形状の凹部
2及び波型形状の凸部3を交互に且対称的に連続
形成させ、しかもスポーツ及び歩行にも適し、適
度の弾力性を有するゴム製又は合成樹脂製にし
て、且均一な厚みを有するマツト状コート材であ
る。bは第2実施例のコート材である。即ち上記
コート材aの各辺が交叉する各隅部を、当該コー
ト材aよりも小形状で、且コート材aと同資材製
の四辺形状のコーナーコート材b′の各辺部と同一
形状にてカツトした形状を以て形成する。4はコ
ーナーコート材b′の頂部、5は周縁部である。
以上の如き各コート材a,bとコーナーコート
材b′との夫々の組合せ嵌着(但しコート材aだけ
の場合はコーナーコート材b′が不要である。)は
図面図示の如くである。8は本考案体育施設用コ
ートの構造を構成する下地材層、9は本考案の施
工コートの表面に塗着した表面層、Aは本考案に
よつて施工されたテニスコートである。なお、本
考案のコート材a,bとコーナーコート材b′とは
建築用床にも施工できる。
従来の四辺形状の各辺の周縁部が直線状のコー
ト材では、四季に応じて変化する温度差や、湿度
差によつて施工されている各コート材が伸縮し、
殊に各コート材が接触している各辺の直線状の周
縁部が変化して部分的に凹凸状の周縁部を形成
し、コート全体の美感をそこなつていた。
これに対し、本考案施工のコートは、コート材
a,bの周縁部1,5に波型形状の凹凸部2,3
を交互に連続形成して各コート材a,bが互いに
嵌り合う形状となしたので、夏季の如く温度が上
つてコート材a,bの各周縁部の中、所定個所の
凸部3が微小に伸張して対向する凹部2の周縁部
を押圧し、前記凹凸部2,3の波型形状において
微小の変化があつて、波型形状が若干変形して不
均衡を生じても、両コート材a,bの周縁部1,
5が互いに嵌り合つたときから、波型形状となつ
ているので、前記の伸張による変形した波型形状
が異和感を与えないと共に、コートの美感をそこ
なうことがない。
(1) 本考案は上述のとおり、コート材の全体形状
を、各周縁部が波型形状で対称的な凹部と凸部
とを交互に連続形成し、各コート材を嵌着させ
ながら種々のコートを施工したので、四季に応
じて変化する温度差や湿度差によつてコート材
の各周縁部の中、所定個所の凸部が微小に伸長
して対向する凹部の周縁部を押圧し、前記凹凸
部の波型形状において微小の変化があつて、波
型形状が若干変形し不均衡を生じても、両コー
ト材の周縁部が互いに嵌り合つたときから、波
型形状となつているので、前記の伸張による変
形した波型形状が異和感を与えないと共に、コ
ートの美感をそこなうことがない利点を有して
いる。
(2) さらに本考案のコートは、予め所定形状に別
設しておき、これらを上述した如く組合せ嵌着
させることによつて極めて簡単に施工ができ、
従つて工事費も安価となる等の利点を有してい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案体育施設用コートの構造のテニ
スコートの一部切欠平面図、第2図Aは組合せ嵌
着した第1実施例のコート材の一部拡大平面図、
第2図Bは第2図Aの一部切欠拡大縦断正面図、
第3図は第1実施例の組合せ嵌着したコート材の
斜面図、第4図は第2実施例のコート材とコーナ
ーコート材との嵌着した状態を示す一部切欠拡大
平面図、第5図は第2実施例のコート材とコーナ
ーコート材との嵌着前の状態を示す拡大斜面図で
ある。 A……コート、a,b……コート材、1……周
縁部、2……凹部、3……凸部、4……頂部、5
……周縁部、7……辺部、8……下地材層、9…
…表面層、b′……コーナーコート材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 四辺形状の各辺の周縁部に波型形状の凹部と波
    型形状の凸部とを交互に有し、且均一な厚みを有
    するゴム製又は合成樹脂製のコート材を形成し、
    体育施設用コートに形成した下地材層の上面に、
    前記コート材の波型形状の凹部に対し隣接のコー
    ト材の波型形状の凸部が、他方波型形状の凸部に
    対し波型形状の凹部が交互に嵌込んで各波型形状
    の凹凸部の接触面に間隙が生じない状態となして
    各コート材を敷詰めたことを特徴とする体育施設
    用コートの構造。
JP16768082U 1982-11-05 1982-11-05 体育施設用コートの構造 Granted JPS5971834U (ja)

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JP16768082U JPS5971834U (ja) 1982-11-05 1982-11-05 体育施設用コートの構造

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JP16768082U JPS5971834U (ja) 1982-11-05 1982-11-05 体育施設用コートの構造

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Publication Number Publication Date
JPS5971834U JPS5971834U (ja) 1984-05-16
JPH0314504Y2 true JPH0314504Y2 (ja) 1991-03-29

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JPH0352371Y2 (ja) * 1985-04-30 1991-11-13
JP2009203626A (ja) * 2008-02-26 2009-09-10 Hayakawa Rubber Co Ltd 床構造、床構造の施工方法、および床下地材

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JPS5971834U (ja) 1984-05-16

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