JPH0314520Y2 - - Google Patents
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- JPH0314520Y2 JPH0314520Y2 JP1296786U JP1296786U JPH0314520Y2 JP H0314520 Y2 JPH0314520 Y2 JP H0314520Y2 JP 1296786 U JP1296786 U JP 1296786U JP 1296786 U JP1296786 U JP 1296786U JP H0314520 Y2 JPH0314520 Y2 JP H0314520Y2
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- Japan
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- rope
- main
- main rope
- swing
- auxiliary
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Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 14
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 206010003497 Asphyxia Diseases 0.000 description 1
- 208000010392 Bone Fractures Diseases 0.000 description 1
- 208000006670 Multiple fractures Diseases 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 210000001835 viscera Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Movable Scaffolding (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、懸垂下降器に係り、特にガラス清
掃、防水工事などビルの外面作業に於いて使用す
るのに最適な構成として、簡易な操作性と高い安
全性を発揮する懸垂下降器に関するものである。
掃、防水工事などビルの外面作業に於いて使用す
るのに最適な構成として、簡易な操作性と高い安
全性を発揮する懸垂下降器に関するものである。
従来、中高層ビルにあつては、そのガラス清掃
や防水工事などビルの外面作業の場合、一部の高
層ビルでは、予め屋上に設置されているゴンドラ
装置を使用している。
や防水工事などビルの外面作業の場合、一部の高
層ビルでは、予め屋上に設置されているゴンドラ
装置を使用している。
しかし、ゴンドラ装置が設置されていない中高
層ビルに於ける外面作業には、いろいろな方法を
使用している。
層ビルに於ける外面作業には、いろいろな方法を
使用している。
今、この従来例を第6図と第7図を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
この図示例は、シヤツクルを使用した例を示
し、屋上1に設けた支点、例えば固定ロープ2に
金具3を介して取付けてある主ロープ4をビルの
外面に沿つて地上に達するまで吊下げ、この主ロ
ープ4の所定個所に、シヤツクル5が係止してあ
る。
し、屋上1に設けた支点、例えば固定ロープ2に
金具3を介して取付けてある主ロープ4をビルの
外面に沿つて地上に達するまで吊下げ、この主ロ
ープ4の所定個所に、シヤツクル5が係止してあ
る。
例えば、第6図示のように主ロープ4を裏面側
からシヤツクル5内に差入れ、表面側から上方に
戻すことによりシヤツクル5に主ロープ4を巻
き、さらに差入際の裏面側に主ロープ4を戻しな
がら表面側からシヤツクル5内に主ロープ4を再
度差入れ、シヤツクル5のねじ棒6の裏面側を通
して、主ロープ4をシヤツクル5に案内係止させ
ることにより、主ロープ4の所定個所にシヤツク
ル5を係止している。
からシヤツクル5内に差入れ、表面側から上方に
戻すことによりシヤツクル5に主ロープ4を巻
き、さらに差入際の裏面側に主ロープ4を戻しな
がら表面側からシヤツクル5内に主ロープ4を再
度差入れ、シヤツクル5のねじ棒6の裏面側を通
して、主ロープ4をシヤツクル5に案内係止させ
ることにより、主ロープ4の所定個所にシヤツク
ル5を係止している。
そして、このシヤツクル5のねじ棒6に、作業
者が着座できるブランコ7を取付けてある。
者が着座できるブランコ7を取付けてある。
このブランコ7は、平板状の座板8と、この座
板8の両端部に一組の紐体9,9を夫々設け、こ
れら両端部の紐体9,9の先端部を金具10を介
して結着させ、この金具10を上記シヤツクル5
のねじ棒6に係止させて、ブランコ7を主ロープ
4の所定個所に係止させている。
板8の両端部に一組の紐体9,9を夫々設け、こ
れら両端部の紐体9,9の先端部を金具10を介
して結着させ、この金具10を上記シヤツクル5
のねじ棒6に係止させて、ブランコ7を主ロープ
4の所定個所に係止させている。
また、上記固定ロープ2とは、別構成の支点と
して固定ロープ11に金具12を介して補助ロー
プ13が主ロープ4に沿つて吊下げてあり、その
主ロープ4に係止してある上記ブランコ7の近傍
位置に、落下防止のためのロリツプ14を設置し
てある。
して固定ロープ11に金具12を介して補助ロー
プ13が主ロープ4に沿つて吊下げてあり、その
主ロープ4に係止してある上記ブランコ7の近傍
位置に、落下防止のためのロリツプ14を設置し
てある。
このロリツプ14と、ブランコ7の座板8に座
る作業者の安全バンド15をロープ16を介して
連絡させ、主ロープ4の万一の切断に対応できる
安全装置を施してある。
る作業者の安全バンド15をロープ16を介して
連絡させ、主ロープ4の万一の切断に対応できる
安全装置を施してある。
このように構成したブランコ7に作業者が座
り、ガラス清掃の場合、清掃に必要なバケツ17
などの諸道具は、このブランコ7に取付ける。
り、ガラス清掃の場合、清掃に必要なバケツ17
などの諸道具は、このブランコ7に取付ける。
そして、シヤツクル5が係止している主ロープ
4部分を作業者が若干緩めることにより、シヤツ
クル5を主ロープ4に沿つてゆつくり下降移転さ
せ、ブランコ7を所望するガラス18面位置に停
止させる。
4部分を作業者が若干緩めることにより、シヤツ
クル5を主ロープ4に沿つてゆつくり下降移転さ
せ、ブランコ7を所望するガラス18面位置に停
止させる。
このブランコ7の停止状態に於いて、作業者は
ガラス8の清掃を行い、順次主ロープ4に沿つ
て、ブランコ7の下降移動と停止を繰返しなが
ら、ガラス18の清掃作業を行つている。
ガラス8の清掃を行い、順次主ロープ4に沿つ
て、ブランコ7の下降移動と停止を繰返しなが
ら、ガラス18の清掃作業を行つている。
上記従来例は、何れにしても主ロープ4と補助
ロープ13が必要であり、この補助ロープ13に
は、独立した安全装置としてロリツプ14を設け
てある。
ロープ13が必要であり、この補助ロープ13に
は、独立した安全装置としてロリツプ14を設け
てある。
しかし、このロリツプ14は、重い構成であ
り、しかも主ロープ4とは、別個独立した補助ロ
ープ13に設けてあるため、ブランコ7とは独立
した動きがある。
り、しかも主ロープ4とは、別個独立した補助ロ
ープ13に設けてあるため、ブランコ7とは独立
した動きがある。
また、この補助ロープ13は、その先端部が屋
上1の固定ロープ11に取付けただけの構成であ
り、且つビル外面に沿つて吊下げてあるため、ガ
ラス18の清掃作業中或いは次のガラス18面に
下降移動中、このロリツプ14がガラスに当り、
ガラスを損傷することがあつた。
上1の固定ロープ11に取付けただけの構成であ
り、且つビル外面に沿つて吊下げてあるため、ガ
ラス18の清掃作業中或いは次のガラス18面に
下降移動中、このロリツプ14がガラスに当り、
ガラスを損傷することがあつた。
さらにブランコ7を下降移動させるには、ロリ
ツプ14を操作する必要があり、高所作業の操作
には、二重の手間となり、面倒な操作となつてい
た。
ツプ14を操作する必要があり、高所作業の操作
には、二重の手間となり、面倒な操作となつてい
た。
本考案は、このような問題点に鑑み創作された
もので、ビルの外面作業に於いて使用するのに最
適な構成として、特に操作性と安全性に優れた効
果を奏する懸垂下降器を目的とするものである。
もので、ビルの外面作業に於いて使用するのに最
適な構成として、特に操作性と安全性に優れた効
果を奏する懸垂下降器を目的とするものである。
この目的を達成するために、本考案の懸垂下降
器は、所定厚みを有する金属製主体の胴部の下方
に凹部を介して左右対称に突出部を形成し、この
胴部の両側に、上方に主ロープと補助ロープを
夫々係止する大径のロープ用孔と、下方の突出部
にブランコと安全ベルトを夫々支持する小径の取
付用孔を左右対称に設け、さらに金属製主体の外
周部に、腕部を介して耳部を1個以上設けてなる
ことを特徴とするものである。
器は、所定厚みを有する金属製主体の胴部の下方
に凹部を介して左右対称に突出部を形成し、この
胴部の両側に、上方に主ロープと補助ロープを
夫々係止する大径のロープ用孔と、下方の突出部
にブランコと安全ベルトを夫々支持する小径の取
付用孔を左右対称に設け、さらに金属製主体の外
周部に、腕部を介して耳部を1個以上設けてなる
ことを特徴とするものである。
以下、本考案の一実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図は本考案の懸垂下降器の正面図を示し、
この懸垂下降器20は、図示のように所定厚みを
有する金属製本体21で構成され、中央部の胴部
22の下方に凹部23を介して左右対称に突出部
24,25を形成してある。
この懸垂下降器20は、図示のように所定厚みを
有する金属製本体21で構成され、中央部の胴部
22の下方に凹部23を介して左右対称に突出部
24,25を形成してある。
そして、胴部22の両側に、左右対称に上方に
大径のロープ用孔26,27と、下方の突出部2
4,25に小径の取付用孔28,29を夫々設け
てある。これらロープ用孔26,27と取付用孔
28,29の径は、夫々異なる径にしてもよい。
大径のロープ用孔26,27と、下方の突出部2
4,25に小径の取付用孔28,29を夫々設け
てある。これらロープ用孔26,27と取付用孔
28,29の径は、夫々異なる径にしてもよい。
また、金属製本体21の両端外周部30,30
には、外方に向かう腕部31,31を介して耳部
32,33が左右対称に夫々形成され、腕部3
1,31の上下には、夫々凹部34,35が形成
されている。なお、この耳部の取付位置と数は、
特に限定されるものでない。
には、外方に向かう腕部31,31を介して耳部
32,33が左右対称に夫々形成され、腕部3
1,31の上下には、夫々凹部34,35が形成
されている。なお、この耳部の取付位置と数は、
特に限定されるものでない。
次に、本考案の懸垂下降器20の使用例を説明
する。
する。
例えば、ビルのガラス清掃の場合にあつては、
第2図示のようにビルの屋上36に設置した支点
として、例えば固定ロープ37に、主ロープ38
の一端部を取付け、この主ロープ38をビルの外
面39に沿つて地上に達するまで吊下げる。
第2図示のようにビルの屋上36に設置した支点
として、例えば固定ロープ37に、主ロープ38
の一端部を取付け、この主ロープ38をビルの外
面39に沿つて地上に達するまで吊下げる。
そして、第3図示のように、この懸垂下降器2
0の一方のロープ用孔26に裏面側から主ロープ
38を差入れ、ロープ用孔26の表面側に出した
主ロープ38を凹部23から下方の突出部24の
裏面側に回し、さらに腕部31の凹部35から主
ロープ38を再度表面側からロープ用孔26に差
入れ、ロープ用孔26の裏面側から主ロープ38
を差出す。続いて突出部24の表面側を経て主ロ
ープ38は、凹部34の裏面側から腕部31に1
回以上巻付けて、主ロープ38の先端側を下方に
垂下げ、この主ロープ38に懸垂下降器20のロ
ープ用孔26に案内させて、懸垂下降器20の停
止状態を保つことにより、後記するブランコ39
を主ロープ38に停止させる。
0の一方のロープ用孔26に裏面側から主ロープ
38を差入れ、ロープ用孔26の表面側に出した
主ロープ38を凹部23から下方の突出部24の
裏面側に回し、さらに腕部31の凹部35から主
ロープ38を再度表面側からロープ用孔26に差
入れ、ロープ用孔26の裏面側から主ロープ38
を差出す。続いて突出部24の表面側を経て主ロ
ープ38は、凹部34の裏面側から腕部31に1
回以上巻付けて、主ロープ38の先端側を下方に
垂下げ、この主ロープ38に懸垂下降器20のロ
ープ用孔26に案内させて、懸垂下降器20の停
止状態を保つことにより、後記するブランコ39
を主ロープ38に停止させる。
ついで、このロープ用孔26の下方に設けてあ
る取付孔28にブランコ39を金具40を介して
吊下げる。
る取付孔28にブランコ39を金具40を介して
吊下げる。
このブランコ39の構成は、上記従来例と同じ
構成であり、平板状の座板41と両端部に夫々設
けた一組の紐体42,42の先端部を金具40を
介して結着してある。
構成であり、平板状の座板41と両端部に夫々設
けた一組の紐体42,42の先端部を金具40を
介して結着してある。
一方、補助ロープ45は、屋上36に上記主ロ
ープ38とは別の支点として、固定ロープ46に
固定してあり、主ロープ38の近傍位置にビルの
外面39に沿つて地上に達するまで吊下げてあ
る。
ープ38とは別の支点として、固定ロープ46に
固定してあり、主ロープ38の近傍位置にビルの
外面39に沿つて地上に達するまで吊下げてあ
る。
そして、この補助ロープ45は、主ロープ38
と同様に懸垂下降器20の他方のロープ用孔27
に係止させてある。
と同様に懸垂下降器20の他方のロープ用孔27
に係止させてある。
つまり、補助ロープ45をロープ用孔27の裏
面側から差入れ、表面側から出した補助ロープ4
5は、凹部23から突出部25の裏面側に回つ
て、凹部35の表面側から再度ロープ用孔27に
差入れ、ロープ用孔27の裏面側から再び凹部2
3を経て突出部25の表面側に差入れ、最後に凹
部34の裏面側から腕部31に1回以上巻付け
て、補助ロープ45を垂下げてある。このような
係止状態により、懸垂下降器20は、上記主ロー
プ38の係止確保と相俟つて、補助ロープ45に
確実に係止できる。
面側から差入れ、表面側から出した補助ロープ4
5は、凹部23から突出部25の裏面側に回つ
て、凹部35の表面側から再度ロープ用孔27に
差入れ、ロープ用孔27の裏面側から再び凹部2
3を経て突出部25の表面側に差入れ、最後に凹
部34の裏面側から腕部31に1回以上巻付け
て、補助ロープ45を垂下げてある。このような
係止状態により、懸垂下降器20は、上記主ロー
プ38の係止確保と相俟つて、補助ロープ45に
確実に係止できる。
また、第4図示のように、主ロープ38と補助
ロープ45は、上記のように最後の腕部31,3
1に対する巻付けは、一方の腕部31に主ロープ
38と補助ロープ45を一緒にして1回以上巻付
け、その取扱いを簡便にすることができる。
ロープ45は、上記のように最後の腕部31,3
1に対する巻付けは、一方の腕部31に主ロープ
38と補助ロープ45を一緒にして1回以上巻付
け、その取扱いを簡便にすることができる。
次に、このロープ用孔27の下方の取付孔29
と、ブランコ39に座る作業者の安全バンド46
をロープ47を介して結び、安全確保を施してあ
る。48はこのロープ47を取付孔29に取付け
る金具である。
と、ブランコ39に座る作業者の安全バンド46
をロープ47を介して結び、安全確保を施してあ
る。48はこのロープ47を取付孔29に取付け
る金具である。
なお、以上のような主ロープ38と補助ロープ
45を懸垂下降器20に係止する方法は、ほんの
一例であり、この懸垂下降器20を構成するロー
プ用孔26,27、突出部24,25、耳部3
2,33などを使用して多様な係止方法を用いる
ことができるものである。
45を懸垂下降器20に係止する方法は、ほんの
一例であり、この懸垂下降器20を構成するロー
プ用孔26,27、突出部24,25、耳部3
2,33などを使用して多様な係止方法を用いる
ことができるものである。
このように主ロープ38と補助ロープ45に本
考案の懸垂下降器20を係止させたことにより、
下降移動時には、第5図示のように主ロープ38
と補助ロープ45の懸垂下降器20に於ける腕部
31,31の巻付けを解き外し、その係止状態を
若干緩めて、その係止状態を弛緩させることによ
り、懸垂下降器20に取付けてあるブランコ39
を所定のガラス49面位置に順次下降移動でき
る。
考案の懸垂下降器20を係止させたことにより、
下降移動時には、第5図示のように主ロープ38
と補助ロープ45の懸垂下降器20に於ける腕部
31,31の巻付けを解き外し、その係止状態を
若干緩めて、その係止状態を弛緩させることによ
り、懸垂下降器20に取付けてあるブランコ39
を所定のガラス49面位置に順次下降移動でき
る。
このようにブランコ39の下降移動と停止を順
次繰返すことにより、ガラス清掃などのビル外面
作業を行うものである。
次繰返すことにより、ガラス清掃などのビル外面
作業を行うものである。
本考案の懸垂下降器は、以上の構成であるか
ら、次の効果を奏するものである。
ら、次の効果を奏するものである。
この懸垂下降器は、主ロープと補助ロープを
係止させる2個のロープ用孔が、一個の金属製
主板に一体構成してあるから、ブランコの下降
移動時と停止時に於ける取扱い操作が簡易であ
る。
係止させる2個のロープ用孔が、一個の金属製
主板に一体構成してあるから、ブランコの下降
移動時と停止時に於ける取扱い操作が簡易であ
る。
この懸垂下降器は、一個の金属製主板にロー
プ用孔2個を一体構成してある。
プ用孔2個を一体構成してある。
このため作業者の体重荷重がこの懸垂下降器
に集中することにより、従来例のように補助ロ
ープに係止させたロリツプが単独的な動きをす
るように、この懸垂下降器が動いてガラス面に
当接することがなくなり、ガラスの破損事故を
防止できる。
に集中することにより、従来例のように補助ロ
ープに係止させたロリツプが単独的な動きをす
るように、この懸垂下降器が動いてガラス面に
当接することがなくなり、ガラスの破損事故を
防止できる。
主ロープが事故により切断された場合、従来
例のロリツプでは、作業者はそのままの状態で
宙吊りになり、作業者自身の単独での脱出は不
可能となり、身体が圧迫され、内蔵破裂や肋骨
の骨折、さらに最悪の場合は、窒息するという
状況に追い込まれてしまう欠点があつた。
例のロリツプでは、作業者はそのままの状態で
宙吊りになり、作業者自身の単独での脱出は不
可能となり、身体が圧迫され、内蔵破裂や肋骨
の骨折、さらに最悪の場合は、窒息するという
状況に追い込まれてしまう欠点があつた。
しかし、この懸垂下降器にあつては、主ロー
プに沿う下降移動の操作と同様の取扱いによ
り、補助ロープに係止させてある懸垂下降器を
下降移動させることによつて、ブランコを下降
移動でき、作業者は単独脱出が可能となり、安
全性が高いものである。
プに沿う下降移動の操作と同様の取扱いによ
り、補助ロープに係止させてある懸垂下降器を
下降移動させることによつて、ブランコを下降
移動でき、作業者は単独脱出が可能となり、安
全性が高いものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本考案
の正面図、第2図は同使用例を示す説明図、第3
図乃至第5図は同要部を示す異なる例の説明図、
第6図及び第7図は従来例の説明図である。 20……懸垂下降器、21……金属製主体、2
6,27……ロープ用孔、28,29……取付用
孔、31……腕部、32,33……耳部、38…
…主ロープ、45……補助ロープ。
の正面図、第2図は同使用例を示す説明図、第3
図乃至第5図は同要部を示す異なる例の説明図、
第6図及び第7図は従来例の説明図である。 20……懸垂下降器、21……金属製主体、2
6,27……ロープ用孔、28,29……取付用
孔、31……腕部、32,33……耳部、38…
…主ロープ、45……補助ロープ。
Claims (1)
- 所定厚みを有する金属製主体の胴部の下方に凹
部を介して左右対称に突出部を形成し、この胴部
の両側に、上方に主ロープと補助ロープを夫々係
止する大径のロープ用孔と、下方の突出部にブラ
ンコと安全ベルトを夫々支持する小径の取付用孔
を左右対称に設け、さらに金属製主体の外周部
に、腕部を介して耳部を1個以上設けてなる懸垂
下降器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1296786U JPH0314520Y2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1296786U JPH0314520Y2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126440U JPS62126440U (ja) | 1987-08-11 |
| JPH0314520Y2 true JPH0314520Y2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=30801591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1296786U Expired JPH0314520Y2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314520Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024011092A (ja) * | 2022-07-14 | 2024-01-25 | 株式会社外装専科 | 吊下げ装置 |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP1296786U patent/JPH0314520Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62126440U (ja) | 1987-08-11 |
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