JPH03145286A - イメージセンサの出力信号補正方法 - Google Patents

イメージセンサの出力信号補正方法

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JPH03145286A
JPH03145286A JP1284349A JP28434989A JPH03145286A JP H03145286 A JPH03145286 A JP H03145286A JP 1284349 A JP1284349 A JP 1284349A JP 28434989 A JP28434989 A JP 28434989A JP H03145286 A JPH03145286 A JP H03145286A
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JP
Japan
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signal
dark current
image sensor
light
current signal
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Pending
Application number
JP1284349A
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English (en)
Inventor
Shoichi Umagoe
昌一 馬越
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、例えば、CCD (charge coup
leddevice)などの光電変換素子を用いたイメ
ージセンサの出力信号補正方法に関する。
〈従来の技術〉 一般に、CCDイメージセンサは遮光状態にあるときで
も微小レベルの信号(暗電流信号)を出力しており、原
画像を走査して得られた画像信号レヘル中には、その暗
電流信号の成分が含まれている。このため、正確な画像
信号レベルを得るのに、画像信号に対して前記暗電流補
正値を補正する手法がとられている。
従来手法で用いられるCCDイメージセンサ11は、第
5図に示すように、受光部の端部画素がアルミ層などで
覆われて遮光状態となっている遮光画素領域2と、画像
読み取り用の有効画素領域3とを備えている。このよう
なCCDイメージセンサ11によって得られた画像信号
は、第6図(a)に示すように差動増幅器12に負入力
として与えられるとともに、スイッチSWを介してサン
プルホールド回路I4に与えられる。スイッチSWはタ
イミング信号を与えられている期間中、遮光画素領域2
から出力される暗電流信号をサンプルホールド回路14
に出力する。サンプルホールド回路14は、この暗7r
L流信号を1ライン分の読み取り期間乙こわたって、差
動増幅器12に正人力として与える。差動増幅器12は
前記暗電流信号と有効画素領域3からの画像信号との差
分信号を増幅することにより、画像信号から暗電流信号
成分を除去した補正法画像信号を出力する。
また、上記のようなサンプルホールド方式以外に、第6
図中)に示すように、クランプ回路15を用いて暗電流
信号を補正する方法が知られている。
クランプ回路15は、クランプパルスが印加されている
1ライン読み取り期間中、暗電流信号レベルが零レベル
になるように画像信号をクランプして出力することによ
り、暗電流信号成分を除去した補正法画像信号を出力す
る。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、このような方法による従来技術には、次
のような問題点がある。
暗電流信号を得るために、CCDイメージセンサ11の
端部画素をアルミ層などで遮光しているが、通常、この
ようなアルミ層などは薄膜であるため、完全な遮光がで
きず、遮光画素領域2には遮光漏れによる若干の光が入
射する。また、遮光膜が劣化や歪を生して、遮光状態が
変化し、光漏れを生しる場合もある。このため、得られ
た暗電流信号レベルは遮光漏れ分だけ増加したものとな
る。しかも、このような遮光漏れによる暗電流信号レベ
ルの増加量は、読み取られる原画像のパターンに応して
変動するという不都合がある。以下、第7図を参照して
説明する。同図(a)は、原画像であり、図中の斜辺領
域は黒色パターンを、白領域は白色パターンを示してい
る。このような原画像上のラインのを読み取った場合、
CCDイメージセンサ11の受光部の端部にある遮光画
素領域2には黒色パターンからの光が入射しても、遮光
画素領域2の遮光漏れは実用上問題ないので、遮光画素
領域2からは本来の暗電流信号11Pが出力される。こ
のときの遮光画素領域2からの出力レベルBLを黒基準
値とした補正法画像信号を同図(d)に示す。
なお、同図(d)におけるSは、補正消画像信号中の白
レベルを示している。
一方、同図(a)に示す原画像上のライン■を読み取っ
た場合、遮光画素領域2には白色パターンからの光が入
射するので、遮光画素領域2の出力信号には、本来の暗
電流信号I□に、遮光漏れによっ□て生じた信号1.′
が加算される。このときの遮光画素領域2からの出力レ
ベルBL’を黒基準値として画像信号を補正すると、同
図(e)に示すように、補正消画像信号中の白レベルS
′が、本来の白レベルSよりも遮光漏れによる信号増加
分I、1だけ小さい値になる。もちろん、このような走
査線ごとの信号レベルの変動は、白レベルに限らず、中
間レベルにおいても生しる。
このように、従来方法によれば、画像信号補正用の暗電
流信号のレベルが、原画像のパターンの影響を受けて、
走査線ごとに変動することがあるので、CCDイメージ
センサの出力信号の補正精度が悪くなるという問題点が
ある。
また、製版用スキャナなどでは、黒基準値よりの信号領
域(シャド一部)を強調処理することがあるので、遮光
漏れによる僅かな画像信号レベルの変動であっても、強
調処理後の画質を著しく低下させることになる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、遮光画素領域に遮光漏れがあってもイメージセンサ
の出力信号を正確に補正することができるイメージセン
サの出力信号補正方法を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な方法をとる。
即ち、本発明は、イメージセンサの受光部の一部の画素
を遮光して得られた暗電流信号に基づいて、遮光されて
いない有効画素から出力される画像信号を補正するイメ
ージセンサの出力信号補正方法において、 前記イメージセンサ中の少なくとも遮光画素領域に並設
した補助センサの出力信号から暗電流補正値を求め、こ
の暗電流補正値と前記暗電流信号との差分信号を用いて
、前記画像信号を補正することを特徴としている。
く作用〉 本発明によれば、少なくとも遮光画素領域に並設した補
助センサが、遮光画素に照射される光量に応した信号を
出力すると、この出力信号に基づいて暗電流補正値が求
められ、この暗電流補正値と、イメージセンサの遮光画
素から出力される暗電流信号値との差分値を算出するこ
とによって、遮光漏れの影響のない暗電流信号が得られ
、この暗電流信号に基づいて画像信号が補正される。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を第1図ないし第4図を基に説明
する。
第1図はこの実施例に係るCCDイメージセンサ1の概
略構造を示す平面図、第2図はCCDイメージセンサl
の出力信号補正部の概略構成を示したブロック図、第3
図は第2図中のROMテーブル6の説明図、第4図(a
)は補正前の画像信号波形図、同図中)は補正後の画像
信号波形図である。
第1図に示すように、この実施例に係るCCDイメージ
センサ1は、原画像読み取り用の一次元の主イメージセ
ンサ10に加え、補助イメージセンサ4を付加して構成
されている。補助イメージセンサ4は、主イメージセン
サlO中の遮光画素領域2と好ましくは同し画素数を有
しており、前記遮光画素領域2と平行した状態で設けら
れている。
このような構成によるCCDイメージセンナlで第2図
に示すような原稿Sの読み取り走査を行うと、(m助イ
メージセンサ4は主イメージセンサ10による走査より
も先行して、後に遮光画素領域2が通過する原稿Sの領
域上の画像を読み取る。
補助イメージセンサ4の読み取り走査によって出力され
る入射光信号■は、第2図に示すように、A/D変換器
5に与えられ、ここでデジタル信号に変換された後、R
OMテーブル6に送出される。
ROMテーブル6には、第3図に示すように入射光信号
Tと、そのときの遮光画素領域2の遮光漏れ分による出
力信号値(以下、透過光出力値I@と称する)との関係
情報が予め格納されている。
透過光出力値■、′は、遮光画素領域2へ光を照射した
ときに出力される暗電流信号値と、光を全く照射しない
ときの遮光画素領域2の出力信号値(真の暗電流信号値
)との差分値として与えられ、遮光画素領域2への照射
光量に応じて増減する。
このような情報をもつROMテーブル6は、補助イメー
ジセンサ4から与えられた入射光信号Iをアドレス指定
信号として受は入れ、その入射光信号Iに応した透過光
出力値1%をラインメモI77に出力する。
ラインメモリ7は、補助イメージセンサ4と主イメージ
センサ10との距離に応じた走査時間の差異を調整する
もので、複数個のFIFO(first 1nfirs
t out)型のメモリで構成されている。いま、補助
イメージセンサ4と主イメージセンサlOとの距離が5
ライン分に相当していたとすると、ラインメモリ7は、
補助イメージセンサ4の5ライン分の入射光信号値■に
対する各透過光出力値■。
を暗電流補正値として格納する。そして、主イメージセ
ンサ10が1ライン目の原画像を読み取るときにコント
ローラ8からのタイミング信号に応して、最初に格納さ
れたlライン目の各透過光出力値1.Fを順番に暗電流
信号補正回路9に出力す一方、主イメージセンサ10は
、原稿Sの最初の1ラインの読み取り走査によって、第
4図(a)に示すような画像信号■、をA/D変換器5
に順次出力する。A/D変換235は、これらの信号を
デジタル信号に変換し、遮光画素領域2からの各暗電流
信号I8を暗電流信号補正回路9に送出するとともに、
画像信号りを画像信号補正回路16に送出する。このと
き、遮光画素領域2の出力信号中には、第4図(a)に
示すように真の暗電流信号18Pと透過光出力値1./
とが含まれたものとなっている。
1Ift電流信電流圧回路9は、与えられた各暗電流信
号l、と、ラインメモリ7から順次出力される各透過光
出力値1./との各差分値を算出し、各差分値の平均値
を補正法暗電流信号111Pとして画像信号補正回路1
6に送出する。
画像信号補正回路16は、この補正法暗電流信号111
Pを1ライン分保持し、これを画像信号I、から減算す
ることによって、真の暗電流信号を差し引いた補正法画
像信号Is   (第4図(b)参照)を出力する。
以下同様にして、主イメージセンサ10の遮光画素領域
2から出力される各ラインの暗電流信号l、が、補助イ
メージセンサ4の出力信号に基づいて前記各ラインごと
に設定される透過光出力値IB′で補正されるので、主
イメージセンサ10の有効画素領域3から出力された各
ラインの画像信号■、は、遮光画素領域2の遮光漏れの
影響が除かれた本来の補正法暗電流信号I0で補正され
る。
なお、上述した実施例では、遮光画素領域2の画素数と
同し画素数をもつ補助イメージセンサ4を設けたが、こ
れは1画素で構成される補助センサを設け、この補助セ
ンサからの出力信号値を入射光信号(1! +の代表値
として用いて、上述した暗電流信号の補正処理を行うよ
うにしてもよい。
また、CCDなどの光電変換素子は、周囲温度によって
その出力値が変化することが知られているが、前述のR
OMテーブル6を周囲温度に応して複数個備えておき、
図示しない温度センサで周囲温度を検出し、その検出信
号に基づいてROMテーブル6を選択するようにしても
よい。このようにすることで、周囲温度による暗電流信
号の誤差分を補正することができ、より正確な画像信号
を得ることができる。
〈発明の効果〉 本発明によれば、次の効果が発揮される。
まず、遮光漏れによる透過光出力値を暗電流信号中から
除去することで暗電流信号を補正し、正確な暗電流信号
を用いて画像信号を補正するようにしたので、遮光漏れ
分による誤差を無くすことができ、イメージセンサの出
力信号を正確に補正することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例に係り、第1
図はCCDイメージセンサの概略構造を示した平面図、
第2図はCCDイメージセンサの出力信号補正部の概略
構成を示したブロック図、第3図はROMテーブルの説
明図、第4図(a)は補正前の画像信号波形図、第4図
(b)は補正後の画像信号波形図である。 また、第5図ないし第7図は従来例に係り、第5図はイ
メージセンサの概略構造を示した平面図、第6図(a)
はサンプルホールド回路を用いた画像信号の補正処理回
路の概略構成図、第6図(b)はクランプ回路を用いた
画像信号の補正処理回路の概略構成図、第7図は従来の
補正方法による問題点の説明図である。 ■・・・CCDイメージセンサ 2・・・遮光画素領域
3・・・有効画素領域  4・・・補助イメージセンサ
6・・・ROMテーブル 7・パ・ラインメモリ9・・
・暗電流補正回路 10・・・主イメージセンサ 16・・・画像信号補正回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)イメージセンサの受光部の一部の画素を遮光して
    得られた暗電流信号に基づいて、遮光されていない有効
    画素からの画像信号を補正するイメージセンサの出力信
    号補正方法において、 前記イメージセンサ中の少なくとも遮光画素領域に並設
    した補助センサの出力信号から暗電流補正値を求め、こ
    の暗電流補正値と前記暗電流信号との差分信号を用いて
    、前記画像信号を補正することを特徴とするイメージセ
    ンサの出力信号補正方法。
JP1284349A 1989-10-30 1989-10-30 イメージセンサの出力信号補正方法 Pending JPH03145286A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009033321A (ja) * 2007-07-25 2009-02-12 Sony Corp 撮像装置、および画像処理方法、並びにコンピュータ・プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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