JPH0430670A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH0430670A JPH0430670A JP2136652A JP13665290A JPH0430670A JP H0430670 A JPH0430670 A JP H0430670A JP 2136652 A JP2136652 A JP 2136652A JP 13665290 A JP13665290 A JP 13665290A JP H0430670 A JPH0430670 A JP H0430670A
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- Japan
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- image sensor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ファクシミリや複写機等における画像を電
子信号に変換する画像読取装置に係わり、特に黒レベル
でのバラツキの補正を精度良く、しかも簡単に実現でき
るようにした、画像読取装置に関するものである。
子信号に変換する画像読取装置に係わり、特に黒レベル
でのバラツキの補正を精度良く、しかも簡単に実現でき
るようにした、画像読取装置に関するものである。
[従来の技術]
第7図は、NEC技報Vo1.41 No、3/198
8に示された従来の画像読取装置の回路ブロック図を示
すものである。この第7図において、26はCCDセン
サ、27はCCDセンサの出力を増幅するためのアンプ
、28は信号をA/D (アナログ/ディジタル)変換
するA/D変換器、29はシェーディング補正、ノイズ
リダクション等の信号処理部、30は画像縮小部、31
は輪郭強調部、32はリングバッファ、33は色補正部
、34は誤差拡散部、35は回路全体を制御するための
制御部、36a〜36eはラインメモリ、37は色補正
係数が格納しであるメモリ部である。
8に示された従来の画像読取装置の回路ブロック図を示
すものである。この第7図において、26はCCDセン
サ、27はCCDセンサの出力を増幅するためのアンプ
、28は信号をA/D (アナログ/ディジタル)変換
するA/D変換器、29はシェーディング補正、ノイズ
リダクション等の信号処理部、30は画像縮小部、31
は輪郭強調部、32はリングバッファ、33は色補正部
、34は誤差拡散部、35は回路全体を制御するための
制御部、36a〜36eはラインメモリ、37は色補正
係数が格納しであるメモリ部である。
次に動作について説明する。C0D26より得られた画
像信号は、アンプ27により増幅され、A/D変換器2
8によってディジタル信号に変換される。
像信号は、アンプ27により増幅され、A/D変換器2
8によってディジタル信号に変換される。
このA/D変換器2日によってディジタル化された画像
信号は、信号処理部29によってノイズのない均一な信
号にされる。
信号は、信号処理部29によってノイズのない均一な信
号にされる。
次いで、画像縮小部309輪郭強調部31.を経て、色
補正部33に入った画像信号は、ここで色再現性が良く
なるような変換処理が施され、さらに24tL化が必要
な場合は誤差拡散部34で2値化されて出力される。
補正部33に入った画像信号は、ここで色再現性が良く
なるような変換処理が施され、さらに24tL化が必要
な場合は誤差拡散部34で2値化されて出力される。
次いで、信号処理について説明する。−船釣に、画像読
取装置の光学特性において、以下のような画像歪が発生
する。
取装置の光学特性において、以下のような画像歪が発生
する。
(1) イメージセンサの構成素子の光電変換特性が
バラついているために起こる個々の画素間の感度差によ
る画像歪。
バラついているために起こる個々の画素間の感度差によ
る画像歪。
(2) イメージセンサを複数個有する場合の個々の
イメージセンサの分光怒度特性の異いによるイメージセ
ンサ間での歪。
イメージセンサの分光怒度特性の異いによるイメージセ
ンサ間での歪。
(3) 光源照度の中心部と端部との不均一さ、レン
ズの特性により端部の光量が不足するシェーデイング歪
。
ズの特性により端部の光量が不足するシェーデイング歪
。
これらの歪やバラツキを補正するために、白しヘルでの
データを事前に読み取っておき、信号処理部29におい
て、白レベルのデータをリファレンス電圧として補正を
行っている。
データを事前に読み取っておき、信号処理部29におい
て、白レベルのデータをリファレンス電圧として補正を
行っている。
黒レベルでのバラツキの補正の方法としては、上記白し
ヘルの補正と同様の方法をとることができる。すなわち
、事前に読み取った黒レベルのデータを用いて減算器に
よって補正する方法が一般的である。
ヘルの補正と同様の方法をとることができる。すなわち
、事前に読み取った黒レベルのデータを用いて減算器に
よって補正する方法が一般的である。
したがって、従来の方式では、黒レベルの補正はディジ
タル値にして整数の値の範囲でしか補正がきかない。
タル値にして整数の値の範囲でしか補正がきかない。
しかしながら、黒レベルの値というのは、かなり出力値
が低く、そのため、整数値だけの補正では精度が良いと
はいえず、また小数部分まで補正を行うにしても、それ
なりのハードウェアを必要とする。
が低く、そのため、整数値だけの補正では精度が良いと
はいえず、また小数部分まで補正を行うにしても、それ
なりのハードウェアを必要とする。
〔発明が解決しようとする謀B]
従来の画像読取装置は、以上のように構成されているの
で、黒レベルでの補正は整数の範囲での補正でしかなく
、出力値の低い黒レベルの補正を行うには精度的に不十
分であり、また小数部分の補正を行うにしても困難であ
るといった課題があった。
で、黒レベルでの補正は整数の範囲での補正でしかなく
、出力値の低い黒レベルの補正を行うには精度的に不十
分であり、また小数部分の補正を行うにしても困難であ
るといった課題があった。
この発明は、上記のような課題を解消するためになされ
たもので、出力値の低い黒レベルでの補正を精度良く、
しかも簡単に実現できる画像読取装置を得ることを目的
とする。
たもので、出力値の低い黒レベルでの補正を精度良く、
しかも簡単に実現できる画像読取装置を得ることを目的
とする。
この発明に係る画像読取装置は、原稿からの反射光を電
気信号に変換する複数個のイメージセンサ部からなる受
光手段と、この受光手段で得られる黒レベルのデータを
事前に数ライン読み取ったうえで各イメージセンサ部ご
とに補正データを作成する第1の手段を実際の画像の読
取時に各イメージセンサ部ごとに補正データの整数部分
で黒レベルの整数部分の補正を行う減算器と、各イメー
ジセンサ部ごとに黒レベルの補正を施した複数のT補正
テーブルを有し補正データの小数部分を用いてこのT補
正テーブルをイメージセンサ部ごとに選択する第2の手
段と、各イメージセンサ部ごとに減算器の出力のT特性
の補正と選択されたT補正テーブルにより、黒レベルの
小数部分を補正するT補正部とを設けたものである。
気信号に変換する複数個のイメージセンサ部からなる受
光手段と、この受光手段で得られる黒レベルのデータを
事前に数ライン読み取ったうえで各イメージセンサ部ご
とに補正データを作成する第1の手段を実際の画像の読
取時に各イメージセンサ部ごとに補正データの整数部分
で黒レベルの整数部分の補正を行う減算器と、各イメー
ジセンサ部ごとに黒レベルの補正を施した複数のT補正
テーブルを有し補正データの小数部分を用いてこのT補
正テーブルをイメージセンサ部ごとに選択する第2の手
段と、各イメージセンサ部ごとに減算器の出力のT特性
の補正と選択されたT補正テーブルにより、黒レベルの
小数部分を補正するT補正部とを設けたものである。
(作 用]
この発明における受光手段を構成する複数個のイメージ
センサ部から得られる黒レベルのデータを数ライン第1
の手段で読み取って、各イメージセンサ部ごとに補正デ
ータを算出し、実際の画像の読取り時に減算器により補
正データの整数部分で黒レベルの整数部分の補正を行い
、第2の手段において、補正データの小数部分で各イメ
ージセンサ部ごとにT補正テーブルを選択し、その選択
したγ補正テーブルにより、γ補正部で黒レベルの小数
部分の補正を行う。
センサ部から得られる黒レベルのデータを数ライン第1
の手段で読み取って、各イメージセンサ部ごとに補正デ
ータを算出し、実際の画像の読取り時に減算器により補
正データの整数部分で黒レベルの整数部分の補正を行い
、第2の手段において、補正データの小数部分で各イメ
ージセンサ部ごとにT補正テーブルを選択し、その選択
したγ補正テーブルにより、γ補正部で黒レベルの小数
部分の補正を行う。
以下、この発明の画像読取装置の実施例について図面に
基づき説明する。第1回はその一実施例の構成を示すブ
ロック図である。
基づき説明する。第1回はその一実施例の構成を示すブ
ロック図である。
この第1図において、1は原稿面からの反射光を電気信
号に変換する複数個のイメージセンサ部から構成される
受光手段、2はこの受光手段1からの出力信号を増幅す
るためのアンプ、3は上記アンプ2の出力信号をディジ
タル化するためのA/D変換器、4は各イメージセンサ
部ごとの黒レベルの信号を事前に読み取って、各イメー
ジセンサ部ごとに黒レベルの補正データを算出するため
の補正データ算出器である。
号に変換する複数個のイメージセンサ部から構成される
受光手段、2はこの受光手段1からの出力信号を増幅す
るためのアンプ、3は上記アンプ2の出力信号をディジ
タル化するためのA/D変換器、4は各イメージセンサ
部ごとの黒レベルの信号を事前に読み取って、各イメー
ジセンサ部ごとに黒レベルの補正データを算出するため
の補正データ算出器である。
また、減算器5は実際の画像読取時において、各イメー
ジセンサ部ごとに黒レベルの補正を行うために、各イメ
ージセンサ部ごとの読み取ったデータと補正データの整
数部分との減算を行って、黒レベルの整数部分の補正を
行うようになっている。
ジセンサ部ごとに黒レベルの補正を行うために、各イメ
ージセンサ部ごとの読み取ったデータと補正データの整
数部分との減算を行って、黒レベルの整数部分の補正を
行うようになっている。
この減算器5に対して、例えば特開昭62−22006
0号公報の第3図、第4図に示す濃度基準板を使用した
ものが示されている。
0号公報の第3図、第4図に示す濃度基準板を使用した
ものが示されている。
すなわち、この公報には、原稿スケールの裏面のコンタ
クトガラスの端部上に、白色濃度、むらともに管理され
た濃度基準板を設け、原稿の読取走査に先がけて濃度基
準板を光走査してイメージセンサによって得られたデー
タを、その後に読み取る原稿の多値量子化したディジタ
ル画面をγ補正する際の濃度基準値として用いるもので
ある。
クトガラスの端部上に、白色濃度、むらともに管理され
た濃度基準板を設け、原稿の読取走査に先がけて濃度基
準板を光走査してイメージセンサによって得られたデー
タを、その後に読み取る原稿の多値量子化したディジタ
ル画面をγ補正する際の濃度基準値として用いるもので
ある。
この濃度基準板は、反射濃度の異なる三つの基準面をも
ったものを設けるようにしており、この各基準面を選択
的にサンプリングするようにしている。
ったものを設けるようにしており、この各基準面を選択
的にサンプリングするようにしている。
ここで、説明を第1図に戻す。上記の減算器5の出力は
信号処理部6に出力されるようになっている。この信号
処理部6は、受光手段1で得られた白レベルの補正や色
補正等を行うようになっている。
信号処理部6に出力されるようになっている。この信号
処理部6は、受光手段1で得られた白レベルの補正や色
補正等を行うようになっている。
さらに、イメージセンサ部の数と同数で、かつ黒レベル
の補正を施したγ補正テーブルが補正テーブル選択器7
に設けられており、このγ補正テーブルをテーブル選択
器7で選択するようになっている。
の補正を施したγ補正テーブルが補正テーブル選択器7
に設けられており、このγ補正テーブルをテーブル選択
器7で選択するようになっている。
このテーブル選択器7は上記補正データ算出器4で算出
された補正データの小数部分を用いて最適なγ補正テー
ブルを各イメージセンサ部ごとに選択するようになって
いる。
された補正データの小数部分を用いて最適なγ補正テー
ブルを各イメージセンサ部ごとに選択するようになって
いる。
また、上記信号処理部6で白レベルの補正や色補正が行
われた後に、各イメージセンサ部ごとにT特性の補正を
行うと同時に、小数部分の黒レベルの補正を行って画像
処理部9に出力するようになっている。
われた後に、各イメージセンサ部ごとにT特性の補正を
行うと同時に、小数部分の黒レベルの補正を行って画像
処理部9に出力するようになっている。
この画像処理部9は、拡大縮小や、画質を調整するもの
である。
である。
次に動作について説明する。複数個のイメージセンサ部
を有する受光手段1より得られた黒レベルのデータは、
アンプ2を経て、A/D変換器3によってディジタル化
される。
を有する受光手段1より得られた黒レベルのデータは、
アンプ2を経て、A/D変換器3によってディジタル化
される。
二のA/D変換器3によってディジタル化された黒レベ
ルのデータを基に補正データ算出器4において、各イメ
ージセンサ部ごとに黒レベル補正用データを算出する。
ルのデータを基に補正データ算出器4において、各イメ
ージセンサ部ごとに黒レベル補正用データを算出する。
この時、黒レベルのデータを複数ライン分読取っておき
、各イメージセンサ部ごとに平均値をとる等の方法で精
度の良い補正データを算出する。
、各イメージセンサ部ごとに平均値をとる等の方法で精
度の良い補正データを算出する。
この補正データ算出器4において算出された補正データ
の整数部分は減算器5にセットされる。
の整数部分は減算器5にセットされる。
またテーブル選択器7には、各イメージセンサ部ごとに
、黒レベルの補正を施した複数個のγ補正テーブルが用
意されている。そして、上記補正データの小数部分を用
いて、テーブル選択器7において、最適なγ補正テーブ
ルが各イメージセンサごとに選択される。
、黒レベルの補正を施した複数個のγ補正テーブルが用
意されている。そして、上記補正データの小数部分を用
いて、テーブル選択器7において、最適なγ補正テーブ
ルが各イメージセンサごとに選択される。
実際に画像データを読み取る場合は、減算器5において
、各イメージセンサ部ごとに整数部分の補正が行われ、
信号処理部6において白レベルの補正や色補正がなされ
る。その後、γ補正部8において、各イメージセンサ部
ごとにT特性の補正がなされると同時に、小数部分の黒
レベルの補正がさらに行われ、均一なデータが得られる
。その後、画像処理部9において、拡大縮小等の画像処
理がなされ、出力される。
、各イメージセンサ部ごとに整数部分の補正が行われ、
信号処理部6において白レベルの補正や色補正がなされ
る。その後、γ補正部8において、各イメージセンサ部
ごとにT特性の補正がなされると同時に、小数部分の黒
レベルの補正がさらに行われ、均一なデータが得られる
。その後、画像処理部9において、拡大縮小等の画像処
理がなされ、出力される。
第2図に、黒レベルの補正を施したγ補正曲線を示す、
前記黒レベルの補正データの小数部分の値をΔXとし、
T補正曲線lOをX軸方向に平行移動させることで、黒
レベルの補正を施した新しいγ補正曲線11を得る。
前記黒レベルの補正データの小数部分の値をΔXとし、
T補正曲線lOをX軸方向に平行移動させることで、黒
レベルの補正を施した新しいγ補正曲線11を得る。
このγ補正曲線11を各イメージセンサ部ごとにあらか
しめ複数個作成しておき、第1図におけるテーブル選択
器7によって最適なγ補正曲線の補正テーブルを選択し
、T補正部8において黒レベルの補正を行なう。
しめ複数個作成しておき、第1図におけるテーブル選択
器7によって最適なγ補正曲線の補正テーブルを選択し
、T補正部8において黒レベルの補正を行なう。
第3図に、黒レベルの補正データを作成し、各回路にセ
ットするまでの手順をフローチャートにした図を示す。
ットするまでの手順をフローチャートにした図を示す。
ステップS1で黒レベルのデータを読み取るための初期
設定を行い、ステップS2で光源をオンにして、原稿か
らの反射光を受光手段1で読み取って電気信号に変換し
、ステップS3で1秒待って、ステップS4で光源をオ
フにし、ステップS5で受光手段lの出力の読取りを開
始し、アンプ2で増幅した後、A/D変換器3でディジ
タル化して、ステップS6で補正データ算出器4により
、黒データを収集し、ステップS7でN947分読み取
った後、ステップS8での、補正データ算出時に各イメ
ージセンサ部ごとに平均値をとる等の方法で精度の良い
補正データを算出する。
設定を行い、ステップS2で光源をオンにして、原稿か
らの反射光を受光手段1で読み取って電気信号に変換し
、ステップS3で1秒待って、ステップS4で光源をオ
フにし、ステップS5で受光手段lの出力の読取りを開
始し、アンプ2で増幅した後、A/D変換器3でディジ
タル化して、ステップS6で補正データ算出器4により
、黒データを収集し、ステップS7でN947分読み取
った後、ステップS8での、補正データ算出時に各イメ
ージセンサ部ごとに平均値をとる等の方法で精度の良い
補正データを算出する。
補正データ算出器4で得られた補正データの整数部分は
ステップS9で減算器ヘセットされる。
ステップS9で減算器ヘセットされる。
さらに、補正データの小数部分を基にステップSIOで
γテーブルが各イメージセンサ部ごとに選択される。
γテーブルが各イメージセンサ部ごとに選択される。
このステップ51〜ステツプ510の一連の動作は、毎
回画像読取りを行う前に実施することが可能である。
回画像読取りを行う前に実施することが可能である。
また、黒レベルのデータの読取りは、そのライン数Nが
多いほど精度が良い。
多いほど精度が良い。
第6図に、複数個のイメージセンサ部を有する受光手段
lの一例として、四つのイメージセンサ部から構成され
るマルチチップイメージセンサの図を示す。図中38〜
41は1番目ないし4番目の各イメージセンサ部であり
、上記γ補正テーブルはそれぞれのイメージセンサ部に
対して用意されており、黒レベルの補正は、それぞれの
イメージセンサ部に対して独立に行われる。
lの一例として、四つのイメージセンサ部から構成され
るマルチチップイメージセンサの図を示す。図中38〜
41は1番目ないし4番目の各イメージセンサ部であり
、上記γ補正テーブルはそれぞれのイメージセンサ部に
対して用意されており、黒レベルの補正は、それぞれの
イメージセンサ部に対して独立に行われる。
第4図は、この発明の他の実施例の構成を示すブロック
図である。この第4図における1〜35〜9で示す部分
は、第1図と同一である。
図である。この第4図における1〜35〜9で示す部分
は、第1図と同一である。
第4図においては、メモリ19とCPU20が第1図の
補正データ算出器4.テーブル選択器7に代えて用いら
れている。
補正データ算出器4.テーブル選択器7に代えて用いら
れている。
この第4図では、CCD 1より得られた黒レベルのデ
ータはメモリ19に数ライン分格納される。
ータはメモリ19に数ライン分格納される。
CPU20はメモリ19内のデータを読み出し、各イメ
ージセンサ部ごとに平均値をとる等の方法で精度の良い
補正データを算出する。算出された補正データの整数部
分は減算器5にセットされる。
ージセンサ部ごとに平均値をとる等の方法で精度の良い
補正データを算出する。算出された補正データの整数部
分は減算器5にセットされる。
さらに、補正データの小数部分を用いて第2図に示すγ
補正曲線を各イメージセンサ部ごとにCPU20で演算
作成し、γ補正テーブルとしてγ補正部8にセットする
。
補正曲線を各イメージセンサ部ごとにCPU20で演算
作成し、γ補正テーブルとしてγ補正部8にセットする
。
第5図は上述した一連の処理の手順を示すフローチャー
トである。
トである。
この第5図において、ステップ31〜S7までの処理は
第3図のフローチャートの処理と同じである。第5図に
おいて、5ll−315の処理が第3図とは異なるもの
である。
第3図のフローチャートの処理と同じである。第5図に
おいて、5ll−315の処理が第3図とは異なるもの
である。
すなわち、ステップS7でNライフ分メモリ19で黒レ
ベルのデータを読み取り、ステップS21でその読取り
が終了すると、ステップS22でメモリ19内に格納し
たデータを読み出してCPU20に転送し、CPU20
でこのデータを基にしてステップS23で補正データを
算出し、ステップS24でその算出した補正データの整
数部分を減算器5にセットして、ステップS25で補正
データの小数部分を基に、T補正部で各イメージセンサ
部ごとにγ補正テーブルを作成する。
ベルのデータを読み取り、ステップS21でその読取り
が終了すると、ステップS22でメモリ19内に格納し
たデータを読み出してCPU20に転送し、CPU20
でこのデータを基にしてステップS23で補正データを
算出し、ステップS24でその算出した補正データの整
数部分を減算器5にセットして、ステップS25で補正
データの小数部分を基に、T補正部で各イメージセンサ
部ごとにγ補正テーブルを作成する。
これにより、前記実施例と同様の効果が得られる。しか
も、T補正テーブルをあらかじめ複数個持っておく必要
がなく、常に最適な補正が実現できる。
も、T補正テーブルをあらかじめ複数個持っておく必要
がなく、常に最適な補正が実現できる。
以上のように、この発明によれば、減算器とT補正とを
併用して黒レベルでのバラツキを各イメージセンサ部に
対してそれぞれ独立に補正するように構成したので、精
度の良い黒レベルの補正が簡単に実現でき、しかもより
均一な画像データが得られ、画質の信顛度が向上すると
いった効果がある。
併用して黒レベルでのバラツキを各イメージセンサ部に
対してそれぞれ独立に補正するように構成したので、精
度の良い黒レベルの補正が簡単に実現でき、しかもより
均一な画像データが得られ、画質の信顛度が向上すると
いった効果がある。
第1図は、この発明の一実施例による画像読取装置の構
成を示すブロック図、第2図は同上実施例に適用される
T補正曲線図、第3図は同上実施例における黒レベルで
の補正データを作成するまでの動作の流れを示すフロー
チャート、第4図はこの発明の画像読取装置の他の実施
例の構成を示すブロック図、第5図は同上他の実施例の
動作の流れを示すフローチャート、第6図は複数個のイ
メージセンサ部ををするマルチチップイメージセンサの
一例を示す斜視図、第7図は従来の画像読取装置の構成
を示すブロック図である。 l・・・受光手段、2・・・アンプ、3・・・A/D変
換器、4・・・補正データ算出器、5・・・減算器、6
・・・信号処理部、7・・・テーブル選択器、8・・・
T補正部、9・・・画像処理部、19・・・メモリ、2
0・・・CPU。 なお、図中同一符号は、同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第2 図 第3 図 第5 図
成を示すブロック図、第2図は同上実施例に適用される
T補正曲線図、第3図は同上実施例における黒レベルで
の補正データを作成するまでの動作の流れを示すフロー
チャート、第4図はこの発明の画像読取装置の他の実施
例の構成を示すブロック図、第5図は同上他の実施例の
動作の流れを示すフローチャート、第6図は複数個のイ
メージセンサ部ををするマルチチップイメージセンサの
一例を示す斜視図、第7図は従来の画像読取装置の構成
を示すブロック図である。 l・・・受光手段、2・・・アンプ、3・・・A/D変
換器、4・・・補正データ算出器、5・・・減算器、6
・・・信号処理部、7・・・テーブル選択器、8・・・
T補正部、9・・・画像処理部、19・・・メモリ、2
0・・・CPU。 なお、図中同一符号は、同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第2 図 第3 図 第5 図
Claims (1)
- 原稿面からの反射光を電気信号に変換する複数個のイ
メージセンサ部から成る受光手段と、この受光手段の黒
レベルでの信号を事前に読み取ったデータを用いて上記
各イメージセンサ部ごとに黒レベルの補正データを算出
する手段と、上記原稿の実際の画像読取り時において上
記各イメージセンサ部ごとに補正データの整数部分で黒
レベルの信号を補正する減算器と、上記イメージセンサ
部ごとに黒レベルの補正を施したγ補正テーブルを有し
、上記補正データの小数部分を用いてこのγ補正テーブ
ルを上記イメージセンサ部ごとに選択する手段と、上記
各イメージセンサ部ごとに上記減算器の出力のγ特性を
補正するとともに、上記補正データの小数部分を基にし
て上記γ補正テーブルを上記各イメージセンサ部ごとに
選択する手段と、この手段で選択された上記各イメージ
センサ部ごとのγ補正テーブルより上記黒レベルの小数
部分の補正を行うγ補正部とを備えた画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2136652A JPH0430670A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2136652A JPH0430670A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0430670A true JPH0430670A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15180338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2136652A Pending JPH0430670A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0430670A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7423784B2 (en) | 2001-08-22 | 2008-09-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Processing of signals from image sensing apparatus whose image sensing area includes a plurality of areas |
-
1990
- 1990-05-24 JP JP2136652A patent/JPH0430670A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7423784B2 (en) | 2001-08-22 | 2008-09-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Processing of signals from image sensing apparatus whose image sensing area includes a plurality of areas |
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