JPH03145464A - 光学活性1,4―ジヒドロピリジン誘導体 - Google Patents

光学活性1,4―ジヒドロピリジン誘導体

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JPH03145464A
JPH03145464A JP28239389A JP28239389A JPH03145464A JP H03145464 A JPH03145464 A JP H03145464A JP 28239389 A JP28239389 A JP 28239389A JP 28239389 A JP28239389 A JP 28239389A JP H03145464 A JPH03145464 A JP H03145464A
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dimethyl
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JP28239389A
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English (en)
Inventor
Fumio Fukada
文男 深田
Koichi Tsuda
津田 浩一
Hiroshi Matsui
博 松井
Susumu Nishizawa
西沢 進
Senji Kakeya
掛谷 宣治
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Kyoto Pharmaceutical Industries Ltd
Original Assignee
Kyoto Pharmaceutical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は医薬、特に降圧剤として有用な新規な光学活性
1.4−ジヒドロピリジン誘導体およびその酸付加塩に
関する。
〔従来技術〕
1.4−ジヒドロピリジン系の一部化合物には、冠状動
脈拡張作用や血圧降下作用を有するものがあることが知
られている。
しかしながら、かかる1、4−ジヒドロピリジン誘導体
の種類および薬理化学的研究は未だ十分とは言い難いの
が実情である。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明者は極めて優れた薬理活性、特に強力かつ持続性
の血圧降下作用、冠状動脈拡張作用、脳血管拡張作用、
末梢血管拡張作用、腎抽管拡張作用、血小板凝集抑制作
用を有し、しかも低毒性の新規1.4−ジヒドロピリジ
ン誘導体を開発すべく研究を重ねた結果、優れたこれら
の活性を有し、かつ低毒性の新規な化合物を見出し、本
発明を完成した。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は一般式 ■ (式中Rtはアルケニルを示す) で表わされる光学活性1,4−ジヒドロピリジン誘導体
〔以下、化合物(1)ともいう〕またはその酸付加塩に
関する。
本明細占において、各略号はそれぞれ次のことを意味す
る。
光学活性な化合物(+)の酸付加塩としては、薬理学的
に許容され、非毒性のものであれば特に制限はなく、例
えば、熊IaM塩(例えば、塩酸塩、臭化水素酸塩、リ
ン酸塩、硫酸塩)、有機酸塩(例えば、酢酸塩、コハク
酸塩、マレイン酸塩、フマール酸塩、リンゴ酸塩、酒石
酸塩、メタンスルホン酸塩)等が挙げられる。
本発明の光学活性な化合物(+)およびその酸付加塩は
極めて強い、しかも持続性の薬理活性を有するものであ
る。特に、旋光度+の化合物、それらの内でも特に、−
形式(1)中、侍にR1が2−プロペニルである光学活
性な化合物(+)およびその酸付加塩は、強い活性と持
続性を有するとともに、特に水溶解性に優れている。従
って、例えば、点眼剤、点鼻剤、吸入剤等の形態とする
ことができ、また注射用蒸留水に溶解するだけで所望の
濃度の注射剤とすることかできる等、臨床上に極めて扱
い易い製剤とすることができる。さらには、難水溶性の
1,4−ジヒドロピリジン系化合物は、例えば強い活性
を有していても患者によってその吸収性にばらつきがあ
り、このことは治療上好ましいものではない、ところが
、本発明の水溶性の光学活性な化合物日)およびその酸
付加塩は患者による吸収のばらつきは殆どなくなり、望
ましい薬効が得られるばかりか、患者に応した治療計画
が立てやすくなるので特に優れたものである。
本発明光学活性な化合物(N及びその酸付加塩としては
、たとえば以下のような化合物が挙げられる。
(+)−3−(4−アリJレー!−ピペラジニル)〜2
,2−ジメチルプロピルメチル2,6−ジメチル4−(
m−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3
,5−ジカルボキシレート2塩酸塩(−)−3−(4−
アリル−1−ピペラジニル)2.2−ジメチルプロピル
メチル2.6−ジメチル4   (m−ニトロフェニル
)−1,71−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボキ
シレート2塩酸塩(+)−3−C4−(2−ブテニル)
−1−ピペラジニル)−2,2−ジメチルプロピルメチ
ル2.6−シメチルー4−(m−ニトロフェニル)−1
,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボキシレート
2塩酸塩 本発明の光学活性な化合物(1)およびその酸付加塩は
、例えば次のようにして製造される。
第1法ニ 一般式 %式%) (式中、RZは前記と同意義) で表わされる化合物(H)、−形式 %式%) で表わされる化合物(I[I)および−形式で表わされ
る化合物(IV)の三者を反応させ、得られたジヒドロ
ピリジン誘導体を光学分yすする方法。
当該反応は、適当な溶媒の存在下に好適に進行する。溶
媒としては本反応を阻害しないものであればよく、例え
ばメタノール、エタノール、プロパツール、イソプロパ
ツール、ブタノール、5et−ブタノール等のアルカノ
ール類、エチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフ
ラン、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレ
ングリコールジメチルエーテル等のエーテル類、酢酸、
ビリジン、N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルス
ルホキシド、アセトニトリル等が挙げられる。
反応温度は、通常10−150’C程度、好ましくは4
0〜120°C程度である。特に使用する溶媒の沸点程
度の温度で行うことが好ましい0反応時間は反応が完結
するまで、通常0.5〜15時間である。化合物(■)
、化合物(I[[)および化合物(IV)の使用量は、
通常王者のうちのいずれかの化合物1モルに対し、他の
2つの化合物をそれぞれ1〜1.5モル用いることが好
ましい。
原料化合物は公知であるか、あるいは公知の方法に準じ
て製造できる〔例えば、J、篩、 Che++。
Soc、、 67、1017 (1945)参照〕。
化合物(I[[)および化合物(TV)はともに公知の
化合物である。
このようにして得られた化合物(1)またはその酸付加
塩は、例えば次のようにして光学分割することができる
(1)光学活性な酸を使用して分別再結晶する方法ニジ
−0−0’ −P−)ルオイル酒石酸やD−(+)−ジ
ーO−0″−ベンゾイル酒石酸−水和物を(1ンと造塩
し、分別再結する方法が挙げられ、分離法としては再結
晶法が好適である。
(2)光学活性な担体を使用したカラムを使用して精製
する方法:キラルセルOF(ダイセル化学)、ウシトロ
ンES−OVM(信相化工)等の光学異性体分離用カラ
ムを使用する方法が好適である。
第2法: ■ で表わされる光学活性な化合’4M (X)またはその
反応性誘導体と一般式 (式中、R1は前記と同意義) で表わされる化合物(■)とを反応させる方法。
化合物(X)の反応性誘導体としては、例えば酸ハライ
ド(例えば、酸クロライド、酸ブロマイド等)、活性エ
ステル(例えば、トシレート等)が例示される。
当該反応は、カルボン酸とアルコール類とによるエステ
ル化反応であり、自体公知の手段によって行われる。
原料の化合物(X)は公知の方法〔例えば、T。
Shibanuma、Ches+、Phars、Bul
l、、28(9)、2809(1980)  )で製造
できる。
化合物(Vn)は公知の化合物である(特開昭63−2
25355号参照) 第2法にて製造された化合物は既に光学活性体の様態で
あるから、光学分割の必要はない。
かくして得られた光学活性な化合物(1)およびその酸
付加塩は自体公知の分離精製手段、例えば、fi縮、抽
出、クロマトグラフィー、再沈澱、再結晶等の手段を用
いることによって、任意の純度のものとして採取するこ
とができる。
また、光学活性な化合物(1)の酸付加塩は、自体公知
の手段によって製造することができ、当該酸付加塩は自
体公知の手段によってJ#の光学活性な化合物(1)と
することができる。
〔作用・効果〕
本発明の光学活性な化合物(1)およびその酸付加塩は
、哺乳動物(例えば、ヒト、マウス、ラット、イヌ、ネ
コ、ウサギ等)に対して、強力かつ持続性の血圧降下作
用、冠状動脈拡張作用、脳血管拡張作用、末梢血管拡張
作用、気管支拡張作用、眼内平滑筋弛緩作用、腎血管拡
張作用等の平滑筋弛緩作用、血小板凝集抑制作用、抗ア
レルギー作用、制癌作用を有し、しかも低毒性である。
特に、旋光度(+)である光学活性体は(−)の光学活
性体に比べて約lOO倍程度高い活性を有するので特に
好ましい化合物である。
従って、光学活性な化合物(1)およびその酸付加塩、
特に十の光学活性体は、ヒトをはじめウシ、ウマ、イヌ
、マウス、ラット等の哺乳動物の高血圧症、虚血性心疾
患(狭心症、心筋梗塞など)、脳、末梢における循環障
害(脳梗塞、一過性脳虚血発作、腎動脈狭窄等)等のV
a環環系系疾患治療・予防薬さらにはアレルギー(喘息
)、白内障、緑内障等の治療剤・予防薬等として有用で
ある。
さらに光学活性な化合物(1)およびその酸付加塩中に
は水溶性の高いものが多く、例えば、点眼剤、点鼻剤、
吸入剤、注射剤、リニメント剤等に製剤化しやすい。
光学活性な化合物(1)およびその酸付加塩は、これを
例えば医薬品として使用する場合、経口的または非経口
的に投与することができる。投与形態としては、例えば
、錠剤、カプセル剤、シロップ剤等の経口投与形態、溶
液、乳剤、!!、′EJ剤等の液状の注射剤、軟膏剤、
クリーム剤、坐剤、パップ剤、点眼剤、点鼻剤、吸入剤
、リニメント剤、エアゾル剤等の外用剤等の非経口剤等
形態が例示される。
前記投与形態の製剤は通常の担体、賦形剤、結合剤、安
定剤等の製剤上必要な添加剤を配合し、常套手段で製剤
化することによって製造することができる。
投与量、投与回数は症状、年令、体重、投与形態によっ
て変わりうるが、通常は成人に対し、例えば降圧剤とし
て使用する場合には1日あたり、約0.1〜100g、
好ましくは0.5〜50 mgを一回または数回に分け
て投与することができる。
〔実験例〕
以下に光学活性な化合物(1)およびその酸付加塩のを
動性を示す薬理試験の結果を示す。
実験例1 摘出したラット腸間膜動脈に37°Cの栄養液を定流量
潅流し、層流圧変化を圧トランスジューサーを介してΔ
1;1定した。塩化カリウム3.7 m g単回投与に
よる潅流圧上昇を指標とし、被験化合物として(+)−
3−(4−アリル−1−ピペラジニル)−2,2−ジメ
チルプロピルメチル2.6−シメチルー4−(m−ニト
ロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジ
カルボキシレート2塩酸塩を使用し、当該化合物の単回
投与による塩化カリウム濯流圧上昇に対する塩化カルシ
ウム’tM ’tA圧上昇に対する作用を検討した。
その結果、(+)−3−(4−アリル−1−ピペラジニ
ル)−2,2−ジメチルプロピルメチル2゜6−シメチ
ルー4−(■−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピ
リジン−3,5−ジカルボキシレート2塩酸塩は、0.
1μgから塩化カリウムによる潅流圧上昇を抑制した。
実験例2 摘出したイヌの脳および腸間膜動脈ラセン条片標本を3
7°Cの栄養液を満たしたマグヌス装置に懸垂し張力の
変化を歪ピックアップを介して測定した。塩化カリウム
20mM適用により動脈標本を収縮させ、被験化合物と
して(+) −3−(4アリル−1−ピペラジニル)−
2,2−ジメチルプロピルメチル2.6−シメチルー4
−(m−=−トロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジ
ン−3,5−ジカルボキシレート2塩酸塩を使用し、当
該化合物の累積適用による弛緩作用を検討した。(+)
−3−(4−アリル−1−ピペラジニル)−2,2−ジ
メチルプロピルメチル2,6−シメチルー4−(トニト
ロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジ
カルボキシレート2塩酸塩ば10″”Mから両標本を弛
緩した。
実験例3 ベントパルビタールナトリウム麻酔した開胸イヌの冠動
脈、椎骨動脈および右大腿動脈に血流量測定用プローブ
を装置し、パルスドツプラー法により血流量をJl定し
た。左大腿動脈にチューブを留置し、圧トランスジヱー
サーを介して血圧を測定した。被験化合物として(+)
=3− (/I−アリル−1−ピペラジニル)−2,2
−ジメチルプロピルメチル2,6−シメチルー4− (
m−−l−+:+フェニル)−1,4−ジヒドロピリジ
ン−3,5−ジカルボキシレート2塩酸塩を使用し、こ
れを大腿静脈から投与した。
(+)−3−(4−アリル−1−ピペラジニル)−22
−ジメチルプロピルメチル2,6−ジメチル4  (+
*−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3
,5−ジカルボキシレート2塩酸塩はlμg/kgから
降圧、血流増加を示した。
実験例4 予め椎骨動脈および右大腿動脈に血流量測定用10−ブ
を埋め込んだウサギの耳介動脈にチエーブを留置し、圧
トランスジューサーを介して血圧を測定した。血流量は
、パルスドツプラー法により測定した。被験化合物とし
て(+) −3−(4−アリル−1−ピペラジニル)−
2,2−ジメチルプロピルメチル2.6−ジメテルー4
−(+m−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジ
ン−3,5−ジカルボキシレート2塩酸塩を使用し、そ
の10μs/kgを耳介静脈から投与した。
結果、血圧は84mm11gから58ma+Hgに下降
し、心拍数は、220bea Lsノsinから270
beats/minに増加し、推骨血流量は2ml/s
inから7a+I/winに増加した。
〔実施例] 実施例1 (+)−3−(4−アリル−1−ピペラジニル)−2,
2−ジメチルプロピルメチル2.6−ジメチル4−(m
−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,
5−ジカルボキシレート2塩酸塩の合成 (−)−5−メトキシカルボニル−2,6−シメチルー
4−(m−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジ
ン−3−カルボン酸1.30 gに乾燥塩化メチレン7
.2mlおよび乾燥N、N−ジメチルボルムアミド川、
用mlを加え懸濁下、−3°Cにて塩化チオニル0.3
1 m 1を加え、−2〜3 ’Cにて2時間攪拌した
。同温度にて塩化メチレン3mlに溶かした3−(4−
アリル−1−ピペラジニル)2.2−ジメチルプロパツ
ール0.914gを滴下し、0〜5°Cにて3時間攪拌
した。塩化メチレンloOm+、水冷2%炭酸ナトリウ
ム、2%食塩水100m1を加え、抽出分液後、塩化メ
チレン層を水200m1で2回洗浄、無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥した後、塩化メチレン層を減圧14Jli!
した。得られた残香をシリカゲルカラムクロマトにて精
製しt!1題化金化合物離塩1.49gを油状物として
得、これをメタノール5.3 mlに溶かし10.1N
−塩酸/エタノール溶液0.55m1を加え析出した結
晶を濾取、乾燥し標題化合物1.02 gを得た(収率
44%)、得られた化合物の物性は以下の通りである。
融点 211〜214°C(dec) 比施光度 (ex ) ”+71.54(C=3.78
5.水)I R(Nujol、 am−’) 3340
.1690.1520’ +(−N M R(DMSO
−di、  a値)0.96 (6H,s、  >C(
CHs)z)2.27 (3)l、 s、  □C−C
L)2.37 (34s、  □C−CH5)3.60
 (311,s、  −COzClh)3.90 (2
H,!!、  −COzCllz−)5.00 (IH
,a、  C4−I+)7.4〜8.l (411,m
、 フェニル)9.19 (IH,br、  >N11
)9.4〜15.0(2B、br、211CL)実施例
2 (−)−3−(4−アリル−1−ピペラジニル)−2,
2−ジメチルプロピルメチル2.6−ジメチル4−(m
−ニトロフェニル) −1,4−’;ヒドロピリジンー
3.5−ジカルボキシレート2塩酸塩の合成 (+)−5−メトキシカルボニル−2,6−シメチルー
4−(m−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジ
ン−3−カルボン酸を原料とし実施例1と同様の方法で
標題化合物を得た(収率47%)。
融点 211〜213℃(dec) 比施光度 〔α) ”−68,4HG・3.844.水
)〔製剤例〕 製剤例1 点鼻剤の処方例 (+)−3−(4−アリル− 1−ピペラジニル)−2,2−ジ メチルプロピルメチル2.6−シ メチルー4−(+*−ニトロフェニ ル)−1,4−ジヒドロピリジン 3.5−ジカルボキシレート2 塩酸塩 生理食塩液 製剤例2 点眼剤の処方例 (+)−3−(4−アリル 1−ピペラジニル)−2,2−ジ 全量100.0謂1 0.1mg メチルプロピルメチル26−シ メチル−4〜(トニトロフェニ    0.1mgル)
−1,4−ジヒドロピリジン −3,5−ジカルボキシレート2 塩酸塩 滅菌点眼用熔解液(pH5,0)  全ff1loo、
0請l製剤例3 注射剤(水溶性剤)の処方 2n+1アンプル中 (+)−3−(4−アリル− 1−ピペラジニル)−2,2−ジ メチルプロピルメチル2.6−シ メチル−4−(−ニトロフェニ    mgル)−1,
4−ジヒドロピリジン −3,5−ジカルボキシレート2 塩酸塩 注射用蒸留水      全量  2■l製剤例4 注射剤(固形注射剤)の処方 lバイアル中 (±)−3−(4−アリル 1−ピペラジニル)−2,2−ジ メチルプロピルメチル2,6−シ メチル−4−(−一ニトaフェニ ル)−1,4−ジヒドロピリジン 35−ジカルボキシレート2 塩酸塩 マンニトール 製剤例5 錠剤の処方例 (+)−3−(4−アリル− 1−ピペラジニル)−2,2−ジ メチルプロピルメチル2.6−シ メチルー4−(−ニトロフェニ ル)−1,4−ジヒドロピリジン −3,5−ジカルボキシレート2 塩酸塩 乳糖 ステアリン酸マグネシウム タルク mg 00mg 10111g 0g mg mg デンプンを加えて全量    1201gとなす。
上記組成物に従い、本化合物、乳糖を予め混合したもの
に、デンプンの水溶液を加えて練合後、乾燥および粉砕
することにより整粒する。この整粒束にタルクとステア
リン酸マグネシウムを混合したものを添加混合し、打錠
を行い、錠剤を製造する。
製剤例6 カプセル剤の処方例 (+)−3−(4−アリル− 1−ピペラジニル)−2,2−ジ メチルプロピルメチル2,6−シ メチル−4−(m−ニトロフエニ   5■gル)〜1
.4−ジヒドロピリジン −3,5−ジカルボキシレート2 塩酸塩 乳$J!             100gポリビニ
ルピロリドン      3mgステアリン酸を加えて
全1  110■となす。
上記組成物に従い、本化合物、乳糖を予め混合したもの
に、ポリビニルとロリドンとステアリン酸のアルコール
溶液を加えて練合後、造粒して顆粒とする。この顆粒を
乾燥後、4号カプセルに充填し、カプセル剤を製造する
手続争甫正書(自発) 21発明の名称 光学活性1.4−ジヒドロピリジン誘導体及びその用途 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名(名称) 京都薬品工業株式会社 4、代理人■541 住所 大阪市中央区平野町三丁目3番9号(場末ビル) 狙、 (06) 227−1156 明細書全文 6、補正の内容 明 細 日(訂正) 1、発明の名称 光学活性1.4−ジヒドロピリジン誘導体及びその用途 2、特許請求の範囲 (1)−形式 (式中R1はアルケニルを示す) で表せる光学活性1.4−ジヒドロピリジン誘導体また
はその酸付加塩。
(2)旋光度が(+)である請求項(1)記載の光学活
性1.4−ジヒドロピリジン誘導体またはその酸付加塩
(3)請求項(1)記載の光学活性1.4−ジヒドロピ
リジン誘導体またはその酸付加塩を有効成分としてなる
カルシウム拮抗剤。
3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明は医薬、特に降圧剤として有用な新規な光学活性
1.4−ジヒドロピリジン誘導体およびその酸付加塩に
関する。
〔従来技術〕
1.4−ジヒドロピリジン系の一部化合物には、冠状動
脈拡張作用や血圧降下作用を有するものがあることが知
られている。
しかしながら、かかる1、4−ジヒドロピリジン誘導体
の種類および薬理化学的研究は未だ十分とは言い難いの
が実情である。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明者は極めて優れた薬理活性、特に強力かつ持続性
の血圧降下作用、冠状動脈拡張作用、脳血管拡張作用、
末梢血管拡張作用、腎血管拡張作用、血小板凝集抑制作
用を有し、しかも低毒性の新規1.4−ジヒドロピリジ
ン誘導体を開発すべく研究を重ねた結果、優れたこれら
の活性を有し、かつ低毒性の新規な化合物を見出し、本
発明を完成した。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は一般式 (式中R8はアルケニルを示す) で表わされる光学活性1.4−ジヒドロピリジン誘導体
〔以下、化合物(1)ともいう]またはその酸付加塩に
関する。
本明細書において、各略号はそれぞれ次のことを意味す
る。
光学活性な化合物(1)の酸付加塩としては、薬理学的
に許容され、非毒性のものであれば特に制限はなく、例
えば、無機酸塩(例えば、塩酸塩、臭化水素酸塩、リン
酸塩、硫酸塩)、有機酸塩(例えば、酢酸塩、コハク酸
塩、マレイン酸塩、フマール酸塩、リンゴ酸塩、酒石酸
塩、メタンスルホン酸塩)等が挙げられる。
本発明の光学活性な化合物(1)およびその酸付加塩は
極めて強い、しかも持続性の薬理活性を有するものであ
る。特に、旋光度が(+)の化合物 、それらの内でも
特に、−形式(1)中、特にR8が2−プロペニルであ
る光学活性な化合物(1)およびその酸付加塩は、強い
活性と持続性を有するとともに、特に水溶解性に優れて
いる。
従って、例えば、点眼剤、点鼻剤、吸入剤等の形態とす
ることができ、また注射用蒸留水に溶解するだけで所望
の濃度の注射剤とすることかできる等、臨床上に極めて
扱い易い製剤とすることができる。さらには、難水溶性
の1.4−ジヒドロピリジン系化合物は、例えば強い活
性を有していても患者によってその吸収性にばらつきが
あり、このことは治療上好ましいものではない、ところ
が、本発明の水溶性の光学活性な化合物(1)およびそ
の酸付加塩は患者による吸収のばらつきは殆どなくなり
、望ましい薬効が得られるばかりか、患者に応じた治療
計画が立てやす(なるので特に優れたものである。
本発明光学活性な化合物(1)及びその酸付加塩として
は、たとえば以下のような化合物が挙げられる。
(+)−3−(4−アリル−1−ピペラジニル)−2,
2−ジメチルプロピル メチル 2.6−シメチルー4
−(+*−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジ
ン−3,5−ジカルボキシレート2塩酸塩(−) −3
−(4−アリル−1−ピペラジニル)−2,2−ジメチ
ルプロピル メチル 2,6−シメチルー4−(+e−
二トリトロフェニル1.4−ジヒドロピリジン−3,5
−ジカルボキシレート2塩酸塩(+)−3−(4−(2
−ブテニル)−1−ピペラジニル)−2,2−ジメチル
プロピル メチル2.6−シメチル−4−(−二トロフ
ェニル)−1゜4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカル
ボキシレート2塩酸塩 本発明の光学活性な化合物(1)およびその酸付加塩は
、例えば次のようにして製造される。
第1法; 一般式 () (式中、R8は前記と同意義) で表わされる化合物(■)、−形式 %式%() で表わされる化合物([11)および−形式で表わされ
る化合物(IV)の王者を反応させ、得られたジヒドロ
ピリジン誘導体を光学分割する方法。
当該反応は、適当な溶媒の存在下に好適に進行する。溶
媒としては本反応を阻害しないものであればよ(、例え
ばメタノール、エタノール、プロパツール、イソプロパ
ツール、ブタノール、secブタノール等のアルカノー
ル類、エチルエーテル、ジオキサン、テトラヒドロフラ
ン、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレン
グリコールジメチルエーテル等のエーテル類、酢酸、ピ
リジン、N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスル
ホキシド、アセトニトリル等が挙げられる。
反応温度は、通常10−150°C程度、好ましくは4
0〜120℃程度である。特に使用する溶媒の沸点程度
の温度で行うことが好ましい0反応時間は反応が完結す
るまで、通常0.5〜15時間である。化合物(■)、
化合物(I[l)および化合物(rV)の使用量は、通
常三者のうちのいずれかの化合物1モルに対し、他の2
つの化合物をそれぞれ1〜1.5モル用いることが好ま
しい。
原料化合物は公知であるか、あるいは公知の方法に準じ
て製造できる〔例えば、J、 A+w、 Chew。
Soc、、 67、1017 (1945)参照〕。
化合物(II)および化合物(■)はともに公知の化合
物である。
このようにして得られた化合物(1)またはその酸付加
塩は、例えば次のようにして光学分割することができる
(1)光学活性な酸を使用して分別再結晶する方法;ジ
ー0−0’ −P−)ルオイル酒石酸やD(+)−ジー
0−Oo−ベンゾイル酒石酸−水和物を(1)と造塩し
、分別再結する方法が挙げられ、分離法としては再結晶
法が好適である。
(2)光学活性な担体を使用したカラムを使用して精製
する方法:キラルセルOF(ダイセル化学)、ウシトロ
ンES−OVM (信相化工)等の光学異性体分離用カ
ラムを使用する方法が好適である。
第2法: ■ で表わされる光学活性な化合物(X)またはその反応性
誘導体と一般式 (式中、Btは前記と同意義) で表わされる化合物(■)とを反応させる方法。
化合物(X)の反応性誘導体としては、例えば酸ハライ
ド(例えば、酸クロライド、酸ブロマイド等)、活性エ
ステル(例えば、トシレート等)が例示される。
当該反応は、カルボン酸とアルコール類とによるエステ
ル化反応であり、自体公知の手段によって行われる。
原料の化合物(X)は公知の方法〔例えば、T。
Shibanuma、Chew、Phar信、8u11
..28(9)、2809(1980) )で製造でき
る。
化合物(■■)は公知の化合物である(特開昭63−2
25355号参照) 第2法にて製造された化合物は既に光学活性体の様態で
あるから、光学分割の必要はない。
かくして得られた光学活性な化合@rJ(1)およびそ
の酸付加塩は自体公知の分離精製手段、例えば、am、
抽出、クロマトグラフィー、再沈澱、再結晶等の手段を
用いることによって、任意の純度のものとして採取する
ことができる。
また、光学活性な化合物(1)の酸付加塩は、自体公知
の手段によって製造することができ、当該酸付加塩は自
体公知の手段によって遊離の光学活性な化合物(1)と
することができる。
〔作用・効果〕 本発明の光学活性な化合物(1)およびその酸付加塩は
、哺乳動物(例えば、ヒト、マウス、ラッ)・、イヌ、
ネコ、ウサギ等)に対して、強力かつ持続性の血圧降下
作用、冠状動脈拡張作用、脳血管拡張作用、末梢血管拡
張作用、気管支拡張作用、眼内平滑筋弛緩作用、腎血管
拡張作用等の平滑筋弛緩作用、血小板凝集抑制作用、抗
アレルギー作用、制癌作用を有し、しかも低毒性である
特に、旋光度が(+)である光学活性体は(−)の光学
活性体に比べて約100倍程度高い活性を有するので特
に好ましい化合物である。
従って、光学活性な化合物(1)およびその酸付加塩、
特に十の光学活性体は、ヒトをはじめウシ、ウマ、イヌ
、マウス、ラット等の哺乳動物の高血圧症、虚血性心疾
患(狭心症、心筋梗塞など)、脳、末梢における循環障
害(脳梗塞、一過性脳虚血発作、腎動脈狭窄等)等の循
環器系疾患の治療・予防薬さらにはアレルギー(喘息)
、白内障、緑内障等の治療剤・予防薬等として有用であ
る。
さらに光学活性な化合物(1)およびその酸付加塩中に
は水溶性の高いものが多く、例えば、点眼剤、点鼻剤、
吸入剤、注射剤、リニメント剤等に製剤化しやすい。
光学活性な化合物(1)およびその酸付加塩は、これを
例えば医薬品として使用する場合、経口的または非経口
的に投与することができる。投与形態としては、例えば
、錠剤、カプセル剤、シロップ剤等の経口投与形態、溶
液、乳剤、懸濁剤等の液状の注射剤、軟膏剤、クリーム
剤、坐剤、パップ剤、点眼剤、点鼻剤、吸入剤、リニメ
ント剤、エアゾル剤等の外用剤等の非経口剤等形態が例
示される。
前記投与形態の製剤は通常の担体、賦形剤、結合剤、安
定剤等の製剤上必要な添加剤を配合し、常套手段で製剤
化することによって製造することができる。
投与量、投与回数は症状、年令、体重、投与形態によっ
て変わりうるが、通常は成人に対し、例えば降圧剤とし
て使用する場合には1日あたり、約0.1〜100■、
好ましくは0.5〜50■を一回または数回に分けて投
与することができる。
〔実験例ン 以下に光学活性な化合物(1)およびその酸付加塩の有
効性を示す薬理試験の結果を示す。
実験例1 摘出したラット腸間膜動脈に37゛Cの栄養液を定流量
潅流し、潅流圧変化を圧トランスジューサーを介して測
定した。塩化カリウム3.7 mg単回投与による潅流
圧上昇を指標とし、被験化合物として(+)−3−(4
−アリル−1−ピペラジニル)−2,2−ジメチルプロ
ピル メチル 2.6〜ジメチル−4−(−二トロフェ
ニJし)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−ジカル
ボキシレート2塩酸塩を使用し、当該化合物の単回投与
による塩化カリウム潅流圧上昇に対する塩化カルシウム
潅流圧上昇に対する作用を検討した。
その結果、(+)−3−(4−アリル−!−ピペラジニ
ル)−2,2−ジメチルプロピル メチル2.6−シメ
チルー4−(m−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロ
ピリジン−3,5−ジカルボキシレート2塩酸塩は、0
.1μgから塩化カリウムによる潅流圧上昇を抑制した
実験例2 摘出したイヌの脳および腸間膜動脈ラセン条片標本を3
7℃の栄養液を満たしたマグヌス装置に懸垂し張力の変
化を歪ピックアップを介して測定した。塩化カリウム2
hM適用により動脈標本を収縮させ、被験化合物として
(+)−3−(4−アリル−]−ピペラジニル)−2,
2−ジメチルプロピル メチル 2.6−シメチル−4
−(層−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン
−3,5−ジカルボキシレート2塩酸塩を使用し、当該
化合物の累積適用による弛緩作用を検討した。(+)−
3−(4−アリル−1−ピペラジニル)−2,2−ジメ
チルプロピル メチル 2.6−シメチルー4−(トニ
トロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5−
ジカルボキシレート2塩酸塩は10−”Mから両標本を
弛緩した。
実験例3 ベントパルビタールナトリウム麻酔した開胸イヌの冠動
脈、推骨動脈および右大腿動脈に血流量測定用プローブ
を装置し、パルスドツプラー法により血流量を測定した
。左大腿動脈にチューブを留置し、圧トランスジューサ
ーを介して血圧を測定した。被験化合物として(+)−
3−(4−アリル−1−ピペラジニル)−2,2−ジメ
チルプロピル メチル 2.6−シメチルー4−(m−
ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン−3,5
−ジカルボキシレート2塩酸塩を使用し、これを大腿静
脈から投与した。
(+)−3−(4−アリル−1−ピペラジニル)−2,
2−ジメチルプロピル メチル 2.6−シメチル−4
−(m−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン
−3,5−ジカルボキシレート2塩酸塩はlμg/kg
から降圧、血流増加を示した。
実験例4 予め椎骨動脈および右大腿動脈に血流量測定用プローブ
を埋め込んだウサギの耳介動脈にチューブを留置し、圧
トランスジューサーを介して血圧を測定した。血流量は
、パルスドツプラー法により測定した。被験化合物とし
て(+) −3−(4−アリル−1−ピペラジニル)−
2,2−ジメチルプロピル メチル 2,6−シメチル
ー4−(m−ニトロ7ヱニル)−1,4−ジヒドロピリ
シン−3,5−ジカルボキシレート2塩酸塩を使用し、
その10μg/kgを耳介静脈から投与した。
結果、血圧は84smHgから68mm11gに下降し
、心拍数は、220beats/sinから270be
ats/winに増加し、椎骨血流量は2ml/min
から7a+l/−inに増加した。
〔実施例) 実施例1 (+)−3−(4−アリル−1−ピペラジニル)−2,
2−ジメチルプロとル メチル 2.6−シメチルー4
−(m−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン
−3,5−ジカルボキシレート2塩酸塩の合成 (−)−5−メトキシカルボニル−2,6−シメチルー
4−cm−二トロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジ
ン−3−カルボン酸1.30 gに乾燥塩化メチレン7
.2dおよび乾燥N、 N−ジメチルホルムアミド1.
8 dを加え懸濁下、−3°Cにて塩化チオニル0.3
1mを加え、−2〜3℃にて2時間撹拌した。同温度に
て塩化メチレン3mに溶かした3−(4−アリル−1−
ピペラジニル)−2゜2−ジメチルプロパツール0.9
14gを滴下し、0〜5 ”Cにて3時間攪拌した。塩
化メチレン100d、水冷2%炭酸ナトリウム、2%食
塩水100dを加え、抽出分液後、塩化メチレン層を水
20〇−で2回洗浄、無水硫酸マグネシウムで乾燥した
後、塩化メチレン層を減圧fillだ、得られた残香を
シリカゲルカラムクロマトにて精製し標題化合物の遊離
塩1.49 gを油状物として得、これをメタノール5
.3 mに熔かし10.1 N−塩酸/エタノール溶液
0.55 mを加え析出した結晶を濾取、乾燥し標題化
合物1.02 gを得た(収率44%)。
得られた化合物の物性は以下の通りである。
融点 211〜214℃(dec) i1i光度(α)a’+71.54(C−3,785,
水)I R(Nujol、  cab−’) 3340
. 1690. 1520’H−NMR(聞5o−d6
.  δ値)0.96  (611,s、   >C(
CHi)z)2.27  (311,s、  =C−C
1h)2.37  (311,s、  =C−C84)
3.60  (311,s、  −COzCIh)3.
90  (211,s、  −COiCIlz−)5.
00  (Ill、  S、  C4−I+)7.4〜
8.1 (411,■、フェニル)9.19  (IL
  hr、  >NH)9.4 〜15.0(211,
br、2HCL)実施例2 (−)−3−(4−アリル−1−ピペラジニル)−2,
2−ジメチルプロピル メチル 2.6−シメチルー4
−(*−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジン
−3,5−ジカルボキシレート2塩酸塩の合成 (+)−5−メトキシカルボニル−2,6−シメチルー
4−(m−ニトロフェニル)−1,4−ジヒドロピリジ
ン−3−カルボン酸を原料とし実施例1と同様の方法で
mu化合物を得た(収率47%)。
融点 211〜213°C(dec) 比施光度 〔α〕占’−68.41(C・3.844.
水)〔製剤例〕 製剤例1 点鼻剤の処方例 (+) −3−(4−アリル− 1−ピペラジニル)−2,2−ジ メチル10ピル メチル 2.6 ジメチルー4−(トニトロフ     0.1■エニル
)−1,4−ジヒドロピリ ジン−3,5−ジカルボキシレー ト2塩酸塩 生理食塩液         全1100.0d製剤例
2 点眼剤の処方例 (+)−3−(4−アリル 1−ピペラジニル)−2,2−ジ メチルプロピル メチル 2.6 一シメチル−4−(−ニトロソ    0.1Bエニル
)−1,4−ジヒドロピリ ジン−3,5−ジカルボキシレー ト2塩酸塩 滅菌点眼用溶解液(pl!5.0)  全it 100
. OIn1製剤例3 注射剤(水溶性剤)の処方 2I11アンプル中 (+)−3−(4−アリル− 1−ピペラジニル)−2,2−ジ メチルプロピル メチル 2,6 一シメチル−4−(−ニトロソ    lagエニル)
−1,4−ジヒドロピリ ジン−3,5−ジカルボキシレー ト2塩酸塩 注射用蒸留水      全量  21111製剤例4 注射剤(固形注射剤)の処方 1バイアル中 (+)−3−(4−アリル− 1−ピペラジニル)−2,2−ジ メチルプロピル メチル 2,6 一シメチルー4−(−一二トロフ ェニル)−1,4−ジヒドロピリ ジン−3,5−ジカルボキシレー ト2塩酸塩 マンニトール 製剤例5 錠剤の処方例 (+)−3−(4−アリル− 1−ピペラジニル)−2,2−ジ メチルプロピル メチル 2.6 一シメチルー4−(トニトロフ ェニル)−1,4−ジヒドロピリ ジン−3,5−ジカルボキシレー ト2塩酸塩 乳糖 ステアリン酸マグネシウム タルク デンプンを加えて全量 1mg 100■ 0−g 80■ 2■ 4■ 120■となす。
上記組成物に従い、本化合物、乳糖を予め混合したもの
に、デンプンの水溶液を加えて練合後、乾燥および粉砕
することにより整粒する。この整粒束にタルクとステア
リン酸マグネシウムを混合したものを添加混合し、打錠
を行い、錠剤を製造する。
製剤例6 カプセル剤の処方例 (+)−3−(4−アリル− ■−ピペラジニル)−2,2−ジ メチルプロピル メチル 2.6 一シメチルー4−(s+−ニトロソ   5+*gエニ
ル)−1,4−ジヒドロピリ ジン−3,5−ジカルボキシレー ト2塩酸塩 乳1!              100■ポリビニ
ルピロリドン      3I1gステアリン酸を加え
て全ffl  110■となす。
上記組成物に従い、本化合物、乳糖を予め混合したもの
に、ポリビニルピロリドンとステアリン酸のアルコール
溶液を加えて練合後、造粒して顆粒とする。この顆粒を
乾燥後、4号カプセルに充填し、カプセル剤を製造する

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R^2はアルケニルを示す) で表せる光学活性1,4−ジヒドロピリジン誘導体また
    はその酸付加塩。
  2. (2)旋光度(+)である請求項(1)記載の光学活性
    1,4−ジヒドロピリジン誘導体またはその酸付加塩。
  3. (3)請求項(1)記載の光学活性1,4−ジヒドロピ
    リジン誘導体またはその酸付加塩を有効成分としてなる
    カルシウム拮抗剤。
JP28239389A 1989-10-30 1989-10-30 光学活性1,4―ジヒドロピリジン誘導体 Pending JPH03145464A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998018471A1 (en) * 1996-10-28 1998-05-07 Senju Pharmaceutical Co., Ltd. Drugs for ameliorating ocular circulatory disorders
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