JPH0314554A - ニトリル類の製造法 - Google Patents
ニトリル類の製造法Info
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- JPH0314554A JPH0314554A JP1148873A JP14887389A JPH0314554A JP H0314554 A JPH0314554 A JP H0314554A JP 1148873 A JP1148873 A JP 1148873A JP 14887389 A JP14887389 A JP 14887389A JP H0314554 A JPH0314554 A JP H0314554A
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- Japan
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- compound
- alkali metal
- nickel
- palladium
- general formula
- Prior art date
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二} IJル類の製造方法に関し、更には、一
般式(l) R・(cL)n (f) (式中、Rぱ置換基を有していても良い芳香族、脂環式
又Vi複素環残基を示し、nぱ1以上の整数を示す。)
で表わされる有機塩素化合物と一般式(II) M−CN (1ノ (式中、Mはアルカリ金属原子を示す。)で表わされる
アルカリ金属シアノ化合物とをニッケル化合物及びホス
フィン化合物を触媒とするか、又はニッケル化合物及び
パラジウム化合物及びホスフィン化合物を触媒としてハ
ロゲン化アルカリ金属塩の存在下に反応させることを特
徴とする一般式(1) R・(CN,ln(1) (式中、R及びnは前記に向じ。) で表わされるニトリル類の製造方法に閾するものである
。
般式(l) R・(cL)n (f) (式中、Rぱ置換基を有していても良い芳香族、脂環式
又Vi複素環残基を示し、nぱ1以上の整数を示す。)
で表わされる有機塩素化合物と一般式(II) M−CN (1ノ (式中、Mはアルカリ金属原子を示す。)で表わされる
アルカリ金属シアノ化合物とをニッケル化合物及びホス
フィン化合物を触媒とするか、又はニッケル化合物及び
パラジウム化合物及びホスフィン化合物を触媒としてハ
ロゲン化アルカリ金属塩の存在下に反応させることを特
徴とする一般式(1) R・(CN,ln(1) (式中、R及びnは前記に向じ。) で表わされるニトリル類の製造方法に閾するものである
。
本発明による一般式(1)で表わされるニトリル類は医
薬、農薬等の中間体として有用な化合物であう、本発明
はこれらのニトリル類の新規な製造方法を提供するもの
である。
薬、農薬等の中間体として有用な化合物であう、本発明
はこれらのニトリル類の新規な製造方法を提供するもの
である。
従来、二トリル類の製造方法としては、有機塩素化合物
の塩素原子ヲニトリルに置換する方法はイタリア特許第
955971号、ジャーナルオプ オルガノメタル ケ
ミストリー( J.Organomet. Chem
. , 173( 1979) 555−339 )
等に記載されているが、イタリア特許記載の方法では、
マンガン、鉄等を多量に使用するために、反応後の後処
理が容易ではない。又、オルガノメタル誌に記載の方法
では触媒として使用するニッケル化合物の調製が煩雑で
あう、且つ取り扱いに〈いという問題がある。
の塩素原子ヲニトリルに置換する方法はイタリア特許第
955971号、ジャーナルオプ オルガノメタル ケ
ミストリー( J.Organomet. Chem
. , 173( 1979) 555−339 )
等に記載されているが、イタリア特許記載の方法では、
マンガン、鉄等を多量に使用するために、反応後の後処
理が容易ではない。又、オルガノメタル誌に記載の方法
では触媒として使用するニッケル化合物の調製が煩雑で
あう、且つ取り扱いに〈いという問題がある。
本発明者等は、上記課@を解決すべ〈鋭意研究を重ねた
結果、工業原料として安価に入手可能な一般式(III
)で表わされる有機塩素化合物をニッケル化合物及びホ
スフィン化合物を触媒とするか、又はニッケル化合物及
びパラジウム化合物及びホスフィン化合物を触媒として
ハロゲン化アルカリ金属塩の存在下に一般式(II)で
表わされるアルカリ金属シアノ化合物と反応させること
により、目的とするニトリル類が高収率で且つ高純度を
得られることを見出し、本発明を完成させたものである
。
結果、工業原料として安価に入手可能な一般式(III
)で表わされる有機塩素化合物をニッケル化合物及びホ
スフィン化合物を触媒とするか、又はニッケル化合物及
びパラジウム化合物及びホスフィン化合物を触媒として
ハロゲン化アルカリ金属塩の存在下に一般式(II)で
表わされるアルカリ金属シアノ化合物と反応させること
により、目的とするニトリル類が高収率で且つ高純度を
得られることを見出し、本発明を完成させたものである
。
本発明の製造方法の利点Vi原料として容易に入手可能
な工業原料である塩素原子を有する有機塩素化合物を使
用し、且つ触媒として使用するニッケル化合物、パラジ
ウム化合物及びホスフィン化合物も回収利用が可能であ
う、工業的には経済性も備えた製造方法である。
な工業原料である塩素原子を有する有機塩素化合物を使
用し、且つ触媒として使用するニッケル化合物、パラジ
ウム化合物及びホスフィン化合物も回収利用が可能であ
う、工業的には経済性も備えた製造方法である。
本発明は例えば、図式的に示すと下記の如く示すことが
できる。
できる。
(Ill) (II)
(1)(式中、R,Rl及びnは前記に同じ。
(1)(式中、R,Rl及びnは前記に同じ。
)即ち、一般式(I[l)で表わされる有機塩素化合物
と一般式(It)で表わされるアルカリ金属シアノ化合
物とを不活性溶媒及びハロゲン化アルカリ金属塩の存在
下に、ニノケル化合物及びホスフィン化合物を触媒とす
るか、又はニッケル化合物及びパラジウム化合物及びホ
スフィン化合物を触媒として反応させることによシ一般
式([)で表わされる芳香族オレフィン類を製造するこ
とができる。
と一般式(It)で表わされるアルカリ金属シアノ化合
物とを不活性溶媒及びハロゲン化アルカリ金属塩の存在
下に、ニノケル化合物及びホスフィン化合物を触媒とす
るか、又はニッケル化合物及びパラジウム化合物及びホ
スフィン化合物を触媒として反応させることによシ一般
式([)で表わされる芳香族オレフィン類を製造するこ
とができる。
本反応は芳香族環、脂環式環又は複累環に直接結合する
塩素原子をニトリル類に置換するもので、複数の塩素原
子でも同時に置換される。
塩素原子をニトリル類に置換するもので、複数の塩素原
子でも同時に置換される。
しかし、塩素原子が結合している炭素原子に隣接する位
置に水素原子又はフッ素原子以外の置換基が存在する場
合、該塩素原子は置換されない。
置に水素原子又はフッ素原子以外の置換基が存在する場
合、該塩素原子は置換されない。
一般式(III)で表わされる有機塩素化合物として、
芳香族塩素化合物としては、例えばクロロベンセン、ジ
クロロベンゼン、トリクロロベンゼン、テトラクロロベ
ンゼン、クロロトルエン、ジクロロトルエン、トリクロ
ロトルエン、クロ曽キシレン、ジクロロキシレン、クロ
ロアニンール、シクロロアニソール、トリクロロアニソ
ール等の芳香族化合物類、2−クロロベンズアルデヒド
、4−クロロペンズアルデヒド、2,4−シクロロベン
ズアルデヒド、2.6−’)クロロペンスアルテヒ}”
、3.4−ジクロロベンズアルデヒド等のベンズアルデ
ヒド類、2−クロロベンゾニトリル、4−クロロベンゾ
ニトリル、2,6−ジクロロベンゾニトリル, 3.
4−シクooペンゾニトリル等のペンゾニトリル類、2
−クロロニト口ベンゼン、4−クロロニトロベンゼン等
のニトロベンゼン類、2−クロロ安息香酸、5−クロロ
安息香酸、4−クロロ安息香酸等の安息査酸類のエステ
ル類、2−クロロジフエニルエーテル、3−クロロジフ
ェニルエーテル、4−クロロジフェニルエーテル等のジ
フェニルエーテル類、2−クロロペンゾフェノン、3一
クロロペンゾフェノン、4−クロロベンソフェノン等の
ペンゾフェノン類、2−クロロアセトフェノン、5−ク
ロロアセトフェノン、3−クロロアセトフェノン等のア
セトフエノン類の他、クロロフェニル酢酸エステル、N
−アセチルクロロアニリン、クロロナフタレン、クロロ
アントラキノン等を例示することができ、複素環塩素化
合物としてはクロロチオフエン、ジクロ口チオフェン、
トリクロロチオフェン、クロロフラン、ジクC口フラン
、トリクロロフラン、クロロインドール、クロロビリジ
ン等を例示することができるが、本発明はこれらの有機
塩素化合物に限定されるものではない。
芳香族塩素化合物としては、例えばクロロベンセン、ジ
クロロベンゼン、トリクロロベンゼン、テトラクロロベ
ンゼン、クロロトルエン、ジクロロトルエン、トリクロ
ロトルエン、クロ曽キシレン、ジクロロキシレン、クロ
ロアニンール、シクロロアニソール、トリクロロアニソ
ール等の芳香族化合物類、2−クロロベンズアルデヒド
、4−クロロペンズアルデヒド、2,4−シクロロベン
ズアルデヒド、2.6−’)クロロペンスアルテヒ}”
、3.4−ジクロロベンズアルデヒド等のベンズアルデ
ヒド類、2−クロロベンゾニトリル、4−クロロベンゾ
ニトリル、2,6−ジクロロベンゾニトリル, 3.
4−シクooペンゾニトリル等のペンゾニトリル類、2
−クロロニト口ベンゼン、4−クロロニトロベンゼン等
のニトロベンゼン類、2−クロロ安息香酸、5−クロロ
安息香酸、4−クロロ安息香酸等の安息査酸類のエステ
ル類、2−クロロジフエニルエーテル、3−クロロジフ
ェニルエーテル、4−クロロジフェニルエーテル等のジ
フェニルエーテル類、2−クロロペンゾフェノン、3一
クロロペンゾフェノン、4−クロロベンソフェノン等の
ペンゾフェノン類、2−クロロアセトフェノン、5−ク
ロロアセトフェノン、3−クロロアセトフェノン等のア
セトフエノン類の他、クロロフェニル酢酸エステル、N
−アセチルクロロアニリン、クロロナフタレン、クロロ
アントラキノン等を例示することができ、複素環塩素化
合物としてはクロロチオフエン、ジクロ口チオフェン、
トリクロロチオフェン、クロロフラン、ジクC口フラン
、トリクロロフラン、クロロインドール、クロロビリジ
ン等を例示することができるが、本発明はこれらの有機
塩素化合物に限定されるものではない。
本発明で使用する一般式(It)で表わされるアルカリ
金属シアノ化合物としては、例えばシアン化ナトリウム
、シアン化カリウム等のアルカリ金属シアノ化合物を使
用することができる。
金属シアノ化合物としては、例えばシアン化ナトリウム
、シアン化カリウム等のアルカリ金属シアノ化合物を使
用することができる。
アルカリ金属シアノ化合物の添加量は、一般式([1)
で表わされる有機塩素化物の塩素原子1に対して等モル
乃至過剰モルの範囲から選択して使用すれば良い。但し
、塩素原子が結合している炭素原子に隣接する位置に水
素原子又はフッ素原子以外の置換基が存在する場合は、
該塩素原子は反応しないので添加fkIfi減じなけれ
ばならない。
で表わされる有機塩素化物の塩素原子1に対して等モル
乃至過剰モルの範囲から選択して使用すれば良い。但し
、塩素原子が結合している炭素原子に隣接する位置に水
素原子又はフッ素原子以外の置換基が存在する場合は、
該塩素原子は反応しないので添加fkIfi減じなけれ
ばならない。
本発明で触媒として使用するニッケル化合物ハパラジウ
ム化合物及び/又はホスフィン化合物と組み合わせて使
用すれば良く、ニッケル化合物としては、例えば塩化ニ
ッケル、臭化ニッケル,酢酸ニッケル、ジクロロビスト
リフェニk ,t− ス7インニッケル、テトラキスト
リフェニルホスフィンニッケル等のニッケル化合物を使
用でき、パラジウム化合物としては、例えば金為パラジ
ウム、パラジウムカーボン、パラジウムアルミナ、塩化
パラジウム、臭化パラジウム、酢酸パラジウム、ジクロ
ロビス(シアノフェニル)バーラジウム、ジクロロビス
(トリフェニルホスフィン)ハラジウム、テトラキス(
トリフェニルホスフィン)ハラジウム、トリス(ジベン
ジリデンアセトン)ニパラジウム等のパラジウム化合物
を使用することができ、ホスフィン化合物としては、例
えばトリインプロビルホスフィン、トリブチルホスフィ
ン、トリフェニルホスフィン、トリパラフルオロフェニ
ルホスフィン、トリーペンタフルオロフェニルホスフィ
ン、トリオルントリルフェニルホスフイン、トリバラト
リルフェニルホスフィン、トリフェノキシホスフィン、
ジメチルフェニルホスフィン、メチルジフェニルホスフ
イン、ジーペンタフルオロフェニルホスフィン,1,2
.5−}リフエニルホスホール、5−フェニルベンゾホ
スホール等の一般式CM)で表わされるホスフィン化合
物、一般式(V)で表わされるホスフィン化合物として
は、例えば1.1−ビス(ジメチルホスフィノ)メタン
、1,1−ビス(ジエチルホスフィノ)メタン、1,2
−ビス(ジメチルホスフィノ)エタン、1,2−ビス(
ジエチルホスフィノ)エタン、1.3−ビス(ジメチル
ホスフィノ)プロパン、1,4−ビス(ジメチルホスフ
ィノ)ブタン等のビス(ジアルキルホスフィノ)アルカ
ンM、1t1−ビス(ジフェニルホスフィノ)メタン、
1.2−ビス(ジフェニルホスフィノ)エタン、1,5
−ビス(ジフェニルホスフィノ)フロパン、1,4−ビ
ス(ジフェニルホスフィノ)フタン、1.5−ビス(ジ
フエニルホスフィノ冫ベンタン、1.6−ビス(ジフェ
ニルホスフィノ)ヘキサン、2.5−0−インブロビリ
デン−2,3ージヒドロキシ−1,4−ビス(ジフェニ
ルホスフィノ)ブタン、ビス(ジフェニルホスフィノ)
フェロセン、ビス(ジフェニルホスフィノ)ビナフチル
等のホスフィン化合物を例示することができる。
ム化合物及び/又はホスフィン化合物と組み合わせて使
用すれば良く、ニッケル化合物としては、例えば塩化ニ
ッケル、臭化ニッケル,酢酸ニッケル、ジクロロビスト
リフェニk ,t− ス7インニッケル、テトラキスト
リフェニルホスフィンニッケル等のニッケル化合物を使
用でき、パラジウム化合物としては、例えば金為パラジ
ウム、パラジウムカーボン、パラジウムアルミナ、塩化
パラジウム、臭化パラジウム、酢酸パラジウム、ジクロ
ロビス(シアノフェニル)バーラジウム、ジクロロビス
(トリフェニルホスフィン)ハラジウム、テトラキス(
トリフェニルホスフィン)ハラジウム、トリス(ジベン
ジリデンアセトン)ニパラジウム等のパラジウム化合物
を使用することができ、ホスフィン化合物としては、例
えばトリインプロビルホスフィン、トリブチルホスフィ
ン、トリフェニルホスフィン、トリパラフルオロフェニ
ルホスフィン、トリーペンタフルオロフェニルホスフィ
ン、トリオルントリルフェニルホスフイン、トリバラト
リルフェニルホスフィン、トリフェノキシホスフィン、
ジメチルフェニルホスフィン、メチルジフェニルホスフ
イン、ジーペンタフルオロフェニルホスフィン,1,2
.5−}リフエニルホスホール、5−フェニルベンゾホ
スホール等の一般式CM)で表わされるホスフィン化合
物、一般式(V)で表わされるホスフィン化合物として
は、例えば1.1−ビス(ジメチルホスフィノ)メタン
、1,1−ビス(ジエチルホスフィノ)メタン、1,2
−ビス(ジメチルホスフィノ)エタン、1,2−ビス(
ジエチルホスフィノ)エタン、1.3−ビス(ジメチル
ホスフィノ)プロパン、1,4−ビス(ジメチルホスフ
ィノ)ブタン等のビス(ジアルキルホスフィノ)アルカ
ンM、1t1−ビス(ジフェニルホスフィノ)メタン、
1.2−ビス(ジフェニルホスフィノ)エタン、1,5
−ビス(ジフェニルホスフィノ)フロパン、1,4−ビ
ス(ジフェニルホスフィノ)フタン、1.5−ビス(ジ
フエニルホスフィノ冫ベンタン、1.6−ビス(ジフェ
ニルホスフィノ)ヘキサン、2.5−0−インブロビリ
デン−2,3ージヒドロキシ−1,4−ビス(ジフェニ
ルホスフィノ)ブタン、ビス(ジフェニルホスフィノ)
フェロセン、ビス(ジフェニルホスフィノ)ビナフチル
等のホスフィン化合物を例示することができる。
本発明はニッケル化合物及びホスフィン化合物、又はニ
ッケル化合物及びパラジウム化合物及びホスフィン化合
物とを組み合わせて使用すれば良〈、反応系にそれぞれ
単独で添加しても良く、予め錯体の形に調製して使用し
ても良い。
ッケル化合物及びパラジウム化合物及びホスフィン化合
物とを組み合わせて使用すれば良〈、反応系にそれぞれ
単独で添加しても良く、予め錯体の形に調製して使用し
ても良い。
ニッケル化合物の添加量は一般式(III)で表わされ
る有機塩素化合物1モルに対して住001〜α5倍モル
、好筐しくはa01〜(L2倍モルの範囲から適宜選択
して使用すれば良い。
る有機塩素化合物1モルに対して住001〜α5倍モル
、好筐しくはa01〜(L2倍モルの範囲から適宜選択
して使用すれば良い。
ホスフィン化合物は同じ((LOO1〜代5倍モル、好
1レ〈は(1005〜02倍モルの範囲から選択して使
用すれば良い。
1レ〈は(1005〜02倍モルの範囲から選択して使
用すれば良い。
パラジウム化合物を組み合わせて使用する場合は、同様
に110001〜05倍モル、好ましくは(10001
〜001倍モルの範囲から適宜選択して使用すれば良い
。
に110001〜05倍モル、好ましくは(10001
〜001倍モルの範囲から適宜選択して使用すれば良い
。
本反応で使用できるハロゲン化アルカリ金属塩としては
、例えば沃化ナトリウム、沃化カリウム、臭化ナトリウ
ム、臭化カリウム等の7〜ロゲン化アルカリ金属塩を使
用することができる。
、例えば沃化ナトリウム、沃化カリウム、臭化ナトリウ
ム、臭化カリウム等の7〜ロゲン化アルカリ金属塩を使
用することができる。
ハロゲン化アルカリ金属塩の使用tは一般式(III)
で表わされる有機塩素化合物1モルに対してQ.QQ1
〜1.0倍モルの範囲から選択して使用すれば良く、好
1し〈ぱCLO1〜[15倍モルの範囲から選択すれば
良い。
で表わされる有機塩素化合物1モルに対してQ.QQ1
〜1.0倍モルの範囲から選択して使用すれば良く、好
1し〈ぱCLO1〜[15倍モルの範囲から選択すれば
良い。
本発明で使用できる不活性溶媒としては、例えばジメチ
ルホルムアミド、ジメテルアセトアミド、ジエチルアセ
トアミド、ジブチルアセトアミド、ヘキサメチルホスホ
リックトリアミド(HMPA)、テトラメチルウレア、
ジメチルスルホキシド、N−メチルビロリドン、ベンゾ
ニトリル、スルホラン、ベンセン等の不活性溶媒を使用
することができる。
ルホルムアミド、ジメテルアセトアミド、ジエチルアセ
トアミド、ジブチルアセトアミド、ヘキサメチルホスホ
リックトリアミド(HMPA)、テトラメチルウレア、
ジメチルスルホキシド、N−メチルビロリドン、ベンゾ
ニトリル、スルホラン、ベンセン等の不活性溶媒を使用
することができる。
反応温度は100℃〜250℃の範囲から選択すれば良
く、好普しくは150℃〜200℃の範囲で行うのが良
い。
く、好普しくは150℃〜200℃の範囲で行うのが良
い。
反応時間は反応温度、反応規模等により一定しないが、
反応が完結してhiば良く、1〜48時間の範囲である
。
反応が完結してhiば良く、1〜48時間の範囲である
。
本反応は開放系又は閉鎖系で反応が進行し、一般式(■
)で表わされる有機塩素化合物が比較的低沸点化合物の
場合、閉鎖系で反応を行うのが好1しい。
)で表わされる有機塩素化合物が比較的低沸点化合物の
場合、閉鎖系で反応を行うのが好1しい。
反応終了後、常法に従い、例えば目的物を含む反応液か
ら触媒を回収し、目的物を含む反応溶液から不活性溶媒
を減圧下に留去し、必要に応じてドツイカラムク口マト
グラフィー、蒸留等の方法で鳩空し、目的物を単離すれ
ば良い。
ら触媒を回収し、目的物を含む反応溶液から不活性溶媒
を減圧下に留去し、必要に応じてドツイカラムク口マト
グラフィー、蒸留等の方法で鳩空し、目的物を単離すれ
ば良い。
以下に本発明の代表的な実施例を挙げるが、本発明はこ
れらに限定されるものではない。
れらに限定されるものではない。
実施例1. ハラシアノベンゾフヱノンの製造1−1
. パラクロロベンゾフェノン4.55?、シアン化カリウ
ムt 5 6 f、臭化ニッケルα2 1 99 11
,a一シフェニルホスフィノブタンa1ya4?,沃化
ナトリウムasoy及びジエチルアセトアミド3 0
rttl 1jr三つ口フラスコに入れ、180℃の反
応温度で攪拌下3時間反応を行った。反応終了後、目的
物を含む反応液から触媒を濾去し、濾液を減圧下に濃縮
し、得られた残渣をガスクロマトグラフィー(内標法、
内標物 トリフェニルメタン)で分析した結果、目的物
が54.5%の生成率で生或した。
. パラクロロベンゾフェノン4.55?、シアン化カリウ
ムt 5 6 f、臭化ニッケルα2 1 99 11
,a一シフェニルホスフィノブタンa1ya4?,沃化
ナトリウムasoy及びジエチルアセトアミド3 0
rttl 1jr三つ口フラスコに入れ、180℃の反
応温度で攪拌下3時間反応を行った。反応終了後、目的
物を含む反応液から触媒を濾去し、濾液を減圧下に濃縮
し、得られた残渣をガスクロマトグラフィー(内標法、
内標物 トリフェニルメタン)で分析した結果、目的物
が54.5%の生成率で生或した。
尚,生成物の特定は目的物の標品を使用し、ガス力ラム
クロマトグラフィーのリテンシッンタイム(RT)から
特定した。
クロマトグラフィーのリテンシッンタイム(RT)から
特定した。
1−2.
実施例1−1で使用した不活性溶媒のジェチルアセトア
ミド50−をN−メチルホルムアニライド20−に変え
、他の条件は実施例1−1と同様に反応を行った。反応
終了後、実施例1−1と同様に処理し、ガスクロマトグ
ラフィーで分析(面積百分率)シた結果、目的物が51
.4俤の生或率で生戒した。
ミド50−をN−メチルホルムアニライド20−に変え
、他の条件は実施例1−1と同様に反応を行った。反応
終了後、実施例1−1と同様に処理し、ガスクロマトグ
ラフィーで分析(面積百分率)シた結果、目的物が51
.4俤の生或率で生戒した。
尚、生底物の特定は実施例1−1と同様に行った。
1 − 五
1−1と同じ反応条件で、更に触媒として塩化パラジウ
ム&85■を加え、180℃の反応温度で24時間反応
金行った。反応終了後、反応液を実施例1−1と同様(
内標物 トリフェニルメタン)にして分析した結果、目
的物が90.3%の生戒率で生成した。又生成物の特定
も同様に行った。
ム&85■を加え、180℃の反応温度で24時間反応
金行った。反応終了後、反応液を実施例1−1と同様(
内標物 トリフェニルメタン)にして分析した結果、目
的物が90.3%の生戒率で生成した。又生成物の特定
も同様に行った。
1 − 4 〜 5.
実MM例1−sの1.4−ジフェニルホスフィノブタン
を第1表に示すホスフィン化合物に変え、他の条件は1
−3と同様に行った。結果を第1表に示す。
を第1表に示すホスフィン化合物に変え、他の条件は1
−3と同様に行った。結果を第1表に示す。
尚、生或率はカスクロマトグラフィーを使用し、その面
積百分率から算出した。又、生或物の特定は実施例1−
1と同様にした。
積百分率から算出した。又、生或物の特定は実施例1−
1と同様にした。
第 1 表
実施flJ2−ハラトリフルオロベンゾニトリルの製造
バラクロロペンゾトリフルオライド&502、シアン化
カリウム1.95f.JL化ニッケル152859、塩
化パラジウム[LO133f、1,4−ビスジフェニル
ホスフィノブタンllL25562、沃化カリウムfl
5(l及びジエチルアセトアミド20−をオートクレー
プに入れ、180℃で4時間反応を行った。反応終了後
、反応液を実施例1−1と同機(内標物 アニソール)
にして分析した結果、目的物が82−4%の生e.率で
生或した。又生底物の特定も同様に行った。
カリウム1.95f.JL化ニッケル152859、塩
化パラジウム[LO133f、1,4−ビスジフェニル
ホスフィノブタンllL25562、沃化カリウムfl
5(l及びジエチルアセトアミド20−をオートクレー
プに入れ、180℃で4時間反応を行った。反応終了後
、反応液を実施例1−1と同機(内標物 アニソール)
にして分析した結果、目的物が82−4%の生e.率で
生或した。又生底物の特定も同様に行った。
実施例五ハラシアノトルエンの製造
パラクロロトルエン4.551/,シアン化カリウムt
95S’、臭化ニッケルCL3291,塩化パラジウム
(LO133y,1,4−ビスジフェニルホスフィノブ
タン[125569、沃化カリウム1.07及びジエチ
ルアセトアミド20m’iオートクレープに入れ、18
0℃で4時間反応を行った。反応終了後、反応液を実施
例1−1と同様(内標物アセトフェノン)KLて分析し
た結果、目的物が87.2%の生*aXで生或した.又
生底物の特定も同様に行った。
95S’、臭化ニッケルCL3291,塩化パラジウム
(LO133y,1,4−ビスジフェニルホスフィノブ
タン[125569、沃化カリウム1.07及びジエチ
ルアセトアミド20m’iオートクレープに入れ、18
0℃で4時間反応を行った。反応終了後、反応液を実施
例1−1と同様(内標物アセトフェノン)KLて分析し
た結果、目的物が87.2%の生*aXで生或した.又
生底物の特定も同様に行った。
実施例4.バラシアノジフェニルの架造パラクロロジフ
ェニルA77S’、シアン化カリウム1.56?.臭化
ニッケル(L219f.塩化パラジウム(10089
f、1 . 4 − ヒスシ7 エ−?− /L’ ホ
.Xフィノブタンα1704 f、沃化ナトリウムα3
t及びジエチルアセトアミド2 0 wl fオートク
レープに入れ、180℃で4時間反応を行った。
ェニルA77S’、シアン化カリウム1.56?.臭化
ニッケル(L219f.塩化パラジウム(10089
f、1 . 4 − ヒスシ7 エ−?− /L’ ホ
.Xフィノブタンα1704 f、沃化ナトリウムα3
t及びジエチルアセトアミド2 0 wl fオートク
レープに入れ、180℃で4時間反応を行った。
反応終了後、反応液を実施例1−1と同様(内標物トリ
フエニルメタン)にして分析した結果、目的物が82−
7%の生或率で生成した。又生或物の特定も回様に行っ
た。
フエニルメタン)にして分析した結果、目的物が82−
7%の生或率で生成した。又生或物の特定も回様に行っ
た。
実施例5 バラジシアノベンゼンの製造パラジクロロベ
ンゼン16B?,シアン化カリウムsssy、臭化ニッ
ケル05471F.塩化パラジウムα0221f,
1.4−ビスジフェニルホスフィノブタンcL426?
,沃化ナトリウム1. 5 0 9及びジエチルアセト
アミド25d′kオートクレープに入れ、180℃で4
時間反応を行った。反応終了後、反応液を実施例1−1
と同様(内標物ジフェニール)にして分析した結果、目
的物が8 7. 5 %の生戒率で生或した。又生成物
の特定も同様に行った。
ンゼン16B?,シアン化カリウムsssy、臭化ニッ
ケル05471F.塩化パラジウムα0221f,
1.4−ビスジフェニルホスフィノブタンcL426?
,沃化ナトリウム1. 5 0 9及びジエチルアセト
アミド25d′kオートクレープに入れ、180℃で4
時間反応を行った。反応終了後、反応液を実施例1−1
と同様(内標物ジフェニール)にして分析した結果、目
的物が8 7. 5 %の生戒率で生或した。又生成物
の特定も同様に行った。
実施例& メタジシアノベンゼンの製造メタジクロロベ
ンゼンA Is 8 y,シアン化カリウムysssy
.臭化ニッケル1.5(1.塩化パラジウムa0221
?、1 . 4−ビスジフェニルホスフィノブタンA
426?、沃化ナトリウム1.52及びジエチルアセト
アミド25djfオートクレープに入れ、180℃で4
時間反応を行った。反応終了後、反応液を実施例1−1
と同様(内標物ジフェニール)にして分析した結果、目
的物が71.6%の生戒率で生成した。又生成物の特定
も同様に行った。
ンゼンA Is 8 y,シアン化カリウムysssy
.臭化ニッケル1.5(1.塩化パラジウムa0221
?、1 . 4−ビスジフェニルホスフィノブタンA
426?、沃化ナトリウム1.52及びジエチルアセト
アミド25djfオートクレープに入れ、180℃で4
時間反応を行った。反応終了後、反応液を実施例1−1
と同様(内標物ジフェニール)にして分析した結果、目
的物が71.6%の生戒率で生成した。又生成物の特定
も同様に行った。
特許出願入 日本農桑株式会社
−544
Claims (8)
- (1)一般式(III) R・(Cl)_n(III) (式中、Rは置換基を有していても良い芳香族、脂環式
又は複素環残基を示し、nは1以上の整数を示す。)で
表わされる有機塩素化合物と一般式(II)M・CN(I
I) (式中、Mはアルカリ金属原子を示す。)で表わされる
アルカリ金属シアノ化合物とをニッケル化合物及びホス
フィン化合物を触媒としてハロゲン化アルカリ金属塩の
存在下に反応させることを特徴とする一般式( I ) R・(CN)_n( I ) (式中、R及びnは前記に同じ。) で表わされるニトリル類の製造方法。 - (2)一般式(III) R・(Cl)_n(III) (式中、Rは置換基を有していても良い芳香族、脂環式
又は複素環残基を示し、nは1以上の整数を示す。)で
表わされる有機塩素化合物と一般式(II) M・CN(II) (式中、Mはアルカリ金属原子を示す。)で表わされる
アルカリ金属シアノ化合物とをニッケル化合物、パラジ
ウム化合物及びホスフィン化合物を触媒としてハロゲン
化アルカリ金属塩の存在下に反応させることを特徴とす
る一般式( I ) R・(CN)_n( I ) (式中、R及びnは前記に同じ。) で表わされるニトリル類の製造方法。 - (3)ニッケル化合物が塩化ニッケル、臭化ニッケル、
酢酸ニッケル、ジクロロビストリフェニルホスフィンニ
ッケル、テトラキストリフェニルホスフィンニッケルで
ある請求項第1項又は第2項記載の芳香族ニトリル類の
製造方法。 - (4)パラジウム化合物がパラジウム金属、固体に担持
されたパラジウム金属又0価、2価若しくは4価の錯体
である請求項第2項記載のニトリル類の製造方法。 - (5)パラジウム化合物がパラジウムカーボン、塩化パ
ラジウム又は酢酸パラジウムである請求項第4項記載の
ニトリル類の製造方法。 - (6)ホスフィン化合物が一般式(IV) ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、R^2、R^3及びR^4は同一又は異なって
も良く、置換基を有しても良いアルキル基、置換基を有
しても良いフェニル基又は置換基を有しても良いフェノ
キシ基を示す。)で表わされるホスフィン化合物である
請求項第1項又は第2項記載のニトリル類の製造方法。 - (7)ホスフィン化合物が一般式(V) (R^5)_2−P−X−P−(R^5)_2(V)(
式中、R^5はアルキル基又は置換基を有しても良いフ
ェニル基を示し、Xは炭素原子数1〜6のアルキレン基
、▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼、−CH_2−CH
_2−P(Ph)−CH_2−CH_2−(式中、Ph
はフェニル基を示す。)又はビナフチル基を示す)で表
わされるホスフィン化合物である請求項第1項又は第2
項記載のニトリル類の製造方法。 - (8)ハロゲン化アルカリ金属塩が沃化ナトリウム、沃
化カリウム、臭化ナトリウム、臭化カリウムである請求
項第1項又は第2項記載のニトリル類の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1148873A JP2753858B2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | ニトリル類の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1148873A JP2753858B2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | ニトリル類の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314554A true JPH0314554A (ja) | 1991-01-23 |
| JP2753858B2 JP2753858B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=15462631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1148873A Expired - Fee Related JP2753858B2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | ニトリル類の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2753858B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6331628B1 (en) | 1999-03-29 | 2001-12-18 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Process for the preparation of benzonitrile compounds |
| JP2008189656A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-08-21 | Saltigo Gmbh | 芳香族または複素芳香族ニトリルを触媒的に製造する方法 |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP1148873A patent/JP2753858B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6331628B1 (en) | 1999-03-29 | 2001-12-18 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Process for the preparation of benzonitrile compounds |
| JP2008189656A (ja) * | 2006-11-29 | 2008-08-21 | Saltigo Gmbh | 芳香族または複素芳香族ニトリルを触媒的に製造する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2753858B2 (ja) | 1998-05-20 |
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