JPH03145564A - フューエルインジェクタ - Google Patents
フューエルインジェクタInfo
- Publication number
- JPH03145564A JPH03145564A JP28271389A JP28271389A JPH03145564A JP H03145564 A JPH03145564 A JP H03145564A JP 28271389 A JP28271389 A JP 28271389A JP 28271389 A JP28271389 A JP 28271389A JP H03145564 A JPH03145564 A JP H03145564A
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- JP
- Japan
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- fuel
- iron core
- valve body
- valve seat
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば電子制御式燃料噴射装置等に好適に用
られるフューエルインジェクタに関する。
られるフューエルインジェクタに関する。
【従来の技術]
第3図及び第4図に従来技術によるフューエルインジェ
クタを示す。 図において、lは例えば電磁ステンレス鋼製のインジェ
クタ本体で、該インジェクタ本体1は中空の外筒部2と
、該外筒部2の軸方向−側に形成された閉塞部3と、該
閉塞部3の中心から軸方向他側に突出し、外周面4A及
び平坦な先端面4Bとによって円柱状に形成された鉄心
部4とからなり、外筒部2と鉄心部4との間は環状のコ
イルボビン収容部5になっている。そして、前記外筒部
2にはコイルボビン収容部5に連通ずる燃料流出入口6
.6が径方向に穿設され、閉塞部3には後述するコイル
ボビン14のビン支持部14E。 14Eが挿嵌される一対の貫通孔7.7が形成されてい
る。 8は前記インジェクタ本体1の軸方向他側を閉塞するよ
うに外筒部2に嵌着された弁座部材で、該弁座部材8は
板状の基部8Aと、該基部8A中心に前記鉄心部4側に
突出形成された弁座8Bと、基部8Aの外面外周側から
軸方向に突出形成された円筒状のスカート部8Cとから
構成されている。9.9は前記弁座部材8に設けられた
噴射孔で該噴射孔9.9は弁座8Bに開口するように基
部8Aの中心に穿設されている。 10は前記弁座部材8の内面に当接した状態でインジェ
クタ本体lの外筒部2内に嵌合された環状平板からなる
シム、11は該シム10の内側に遊嵌した状態で前記弁
座部材8と鉄心部4との間に配設された磁性材からなる
平板状の弁体で、該弁体11には弁座8Bの外周側に開
口する燃料流通穴11A、IIAが形成されている。1
2は皿ばねからなる弁ばねを示し、該弁ばね12は内周
縁が前記弁体11の外周縁に圧接することにより該弁体
11を弁座8Bに着座する方向に常時付勢している。 次に、13は前記弁ばね12のばね力に抗して弁体11
を弁座8Bから離間させるための電磁ソレノイドを示す
。14は前記鉄心部4と共に該電磁ソレノイド13を構
成するコイルボビンで、該コイルボビン14は中空の円
筒部14Aと、該円筒部14Aの外周に軸方向に隔設さ
れた一側鍔部14B、中間鍔部14C及び他側鍔部14
Dと、該−側鍔部14Bの外面に突出形成された一対の
円柱状のビン支持部14E、14Eとから構成されてい
る。15は前記中間鍔部14Cと他側鍔部14Dとの間
に位置して円筒部14Aに巻回された電磁コイルで、該
電磁コイル15は前記−側鍔部14Bから各ビン支持部
14Eにかけて挿設された一対の端子ビン16.16と
接続されている。そして、電磁コイル15の外周側は一
側鍔部14Bから他側鍔部14Dにかけて形成された絶
縁性樹脂からなるモールド層17によって被覆されてい
る。 かくして、電磁ソレノイド13は鉄心部4とコイルボビ
ン14と、1!磁コイル15とから大略構成されるが、
コイルボビン14は鉄心部4に挿嵌した状態でインジェ
クタ本体1のコイルボビン収容部5内に収納されており
、外筒部2とモールド層17との間及び鉄心部4とコイ
ルボビン14との間の隙間は燃料流路18になっている
。 19は弁体11の開度を規制するためのストッパプレー
トで、該ストッパプレート19は内周側下面に環状のス
トッパ面19Aが突出形成された環状体からなっており
、鉄心部4の先端外周側に位置して該ストッパ面19A
を弁体11に対向させた状態で外筒部2に嵌合されてい
る。そして、該ストッパプレート19によって弁体11
と鉄心部4の先端面4Bとの間には約70μmのギャッ
プGが保たれるようになっている。 なお、図中20は燃料流入口6.6を覆うように外筒部
2外周に嵌合されたフィルタ、21は外筒部2の一端側
に嵌着された蓋体である。 従来技術のフューエルインジェクタは上述の如く構成さ
れるが次にその作動について説明する。 まず、燃料ポンプからの燃料は燃料ホース(図示せず)
、フィルタ20を介して燃料流出入口6.6から外筒部
2内に所定の燃圧をもって供給され、燃料流路18を通
って弁体11近傍に滞留する。そして、図示しないコン
トロールユニットからの噴射信号により、端子ビン16
.16を介して電磁コイル15に給電を行なうと、鉄心
部4が励磁されてその先端面4B側に弁体11が弁ばね
12のばね力に抗して吸引されることになる。 かくして、弁体11は弁座8Bから離座して開弁じ、ス
トッパプレート19のストッパ面19Aに当接した状態
に保持され、燃料流路18内の燃料は燃料流通穴11A
、IIAを通って各噴射孔9から噴射される。 一方、電磁コイル15に対する給電停止時には電磁コイ
ル15が消磁し、弁ばね12のばね力によって弁体11
は弁座8Aに着座して燃料の噴射が停止される。 〔発明が解決しようとする課題】 ところで、上述した従来技術では、鉄心部4の先端面4
Bと弁体11との間にはストッパプレート19によって
約70amのギャップGを保持するように構成している
ので、該ギヤツブG内にも燃料が浸入することになる。 このため、フィルタ20によって除去されなかった燃料
中の異物、コイルボビン14のパリ等の種々の異物が燃
料と共に該ギヤツブG内に侵入し、鉄心部4の先端面4
Bと弁体11との間に食い込んだ状態になることが生じ
る。 かくしては、電磁コイル15に給電し、鉄心部4を励磁
しても弁体11が弁座8Bから離座できなかったり、所
定の開度を得ることができず、フューエルインジェクタ
がパルスデューティに対応した噴射量の燃料を噴射でき
ないという問題が生じる。 本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みなされたもので
、鉄心と弁体との間のギャップに異物が食い込んで弁体
の変位を規制する現象を防止し、弁体が所定開度開弁で
きるようにしたフューエルインジェクタを提供するもの
である。 〔課題を解決するための手段] 上述した課題を解決するために構成された本発明の手段
の特徴は、電磁アクチュエータを構成する鉄心部には流
入口が外周面に開口し、流出口が弁体に対向する先端面
に開口する燃料流通路を形成したことにある。 〔作用J インジェクタ本体内に供給された燃料は燃料通路内に流
入し、流出口から弁体に向けて吹出される。この際、ギ
ャップ内に侵入している異物がギャップ外にパージされ
る。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を第1図及び第2図に基づき説明
する。なお、前述した従来技術の構成要素と同一の構成
要素には同一符号を付し、その説明を省略する。 然るに、図において31は電磁アクチュエータ13を構
成する鉄心部4に穿設された燃料通路を示す。該燃料通
路31は鉄心部4の径方向に燃料流出入口6と同軸に穿
設された径方向穴32と、該径方向穴32とT字状をな
すように鉄心部4の軸方向に穿設された軸方向穴33と
から形成されており、該燃料通路31の流入口31Aは
コイルボビン収容部5に臨んで鉄心部4の外周面4Aに
開口し、流出口31Bは弁体11に対向して鉄心部4の
先端面4Bに開口している。 更に、本実施例では第2図に示すように、コイルボビン
14の一側鍔部14B外面には円筒部14Aの内周に向
けて複数の燃料案内溝34゜34、・・・が径方向に形
成しである。 なお、鉄心部4の外周面4Aとコイルボビン14の内周
筒14A内周面との間は若干の環状隙間35が形成され
るもので、この環状隙間35は鉄心部4にコイルボビン
14を挿入するときの容易性確保のためにテーパ状に形
成され、またコイルボビン14を成形するときの”ひけ
”等によっても生じるものである。 本実施例によるフューエルインジェクタは上述の如き構
成を有するもので、その基本的作動にっては従来技術に
よるものと格別差異はない。 然るに、鉄心部4には流入口31Aが外周面に開口し、
流出口31Bが先端面4Bに開口する燃料通路31を形
成しである。従って、燃料流出入口6,6を介して外筒
部2内に供給された燃料は燃料流路18を通って弁体1
1側に流動するが、その一部は流入口31Aから燃料通
路31内を流れて流出口31Bから弁体11に向けて吹
き出される結果、鉄心部4の先端面4Bと弁体11との
間に侵入している異物をギヤツブG外にパージすること
ができる。 しかも、本実施例によれば、コイルボビン14の一側鍔
部14B外面に複数の燃料案内溝34゜34、・・・を
形成したから、該各燃料案内溝34を介して環状隙間3
5から燃料通路31側に十分な量の燃料を速やかに供給
することができる。 また、電磁コイル15の発熱が伝導して鉄心部4の温度
も上昇するが、燃料通路31内を流れる燃料によって鉄
心部4を内側から冷却することができるから、鉄心部4
とコイルボビン14との間の燃料流路18内の温度上昇
を防止できる。 なお、本実施例は電磁アクチュエータ13を構成する鉄
心部4をインジェクタ本体1の外筒部2及び閉塞部3と
一体に形成するものとして述べたが、これらとは独立し
て形成した鉄心にも本発明は適用できるものである。 〔発明の効果〕 取上の如く本発明によれば、鉄心部には外周面に流入口
が開口し、先端面に流出口が開口する燃料通路を設け、
該先端面と弁体との間のギャップに侵入する異物を流出
口から吹き出る燃料によってパージするようにしたから
、鉄心部と弁体との間に異物が食い込んで弁体がロック
されたり、所定の開度を得ることができないといった事
態を防止でき、信頼性の高いフューエルインジェクタに
することができる。
クタを示す。 図において、lは例えば電磁ステンレス鋼製のインジェ
クタ本体で、該インジェクタ本体1は中空の外筒部2と
、該外筒部2の軸方向−側に形成された閉塞部3と、該
閉塞部3の中心から軸方向他側に突出し、外周面4A及
び平坦な先端面4Bとによって円柱状に形成された鉄心
部4とからなり、外筒部2と鉄心部4との間は環状のコ
イルボビン収容部5になっている。そして、前記外筒部
2にはコイルボビン収容部5に連通ずる燃料流出入口6
.6が径方向に穿設され、閉塞部3には後述するコイル
ボビン14のビン支持部14E。 14Eが挿嵌される一対の貫通孔7.7が形成されてい
る。 8は前記インジェクタ本体1の軸方向他側を閉塞するよ
うに外筒部2に嵌着された弁座部材で、該弁座部材8は
板状の基部8Aと、該基部8A中心に前記鉄心部4側に
突出形成された弁座8Bと、基部8Aの外面外周側から
軸方向に突出形成された円筒状のスカート部8Cとから
構成されている。9.9は前記弁座部材8に設けられた
噴射孔で該噴射孔9.9は弁座8Bに開口するように基
部8Aの中心に穿設されている。 10は前記弁座部材8の内面に当接した状態でインジェ
クタ本体lの外筒部2内に嵌合された環状平板からなる
シム、11は該シム10の内側に遊嵌した状態で前記弁
座部材8と鉄心部4との間に配設された磁性材からなる
平板状の弁体で、該弁体11には弁座8Bの外周側に開
口する燃料流通穴11A、IIAが形成されている。1
2は皿ばねからなる弁ばねを示し、該弁ばね12は内周
縁が前記弁体11の外周縁に圧接することにより該弁体
11を弁座8Bに着座する方向に常時付勢している。 次に、13は前記弁ばね12のばね力に抗して弁体11
を弁座8Bから離間させるための電磁ソレノイドを示す
。14は前記鉄心部4と共に該電磁ソレノイド13を構
成するコイルボビンで、該コイルボビン14は中空の円
筒部14Aと、該円筒部14Aの外周に軸方向に隔設さ
れた一側鍔部14B、中間鍔部14C及び他側鍔部14
Dと、該−側鍔部14Bの外面に突出形成された一対の
円柱状のビン支持部14E、14Eとから構成されてい
る。15は前記中間鍔部14Cと他側鍔部14Dとの間
に位置して円筒部14Aに巻回された電磁コイルで、該
電磁コイル15は前記−側鍔部14Bから各ビン支持部
14Eにかけて挿設された一対の端子ビン16.16と
接続されている。そして、電磁コイル15の外周側は一
側鍔部14Bから他側鍔部14Dにかけて形成された絶
縁性樹脂からなるモールド層17によって被覆されてい
る。 かくして、電磁ソレノイド13は鉄心部4とコイルボビ
ン14と、1!磁コイル15とから大略構成されるが、
コイルボビン14は鉄心部4に挿嵌した状態でインジェ
クタ本体1のコイルボビン収容部5内に収納されており
、外筒部2とモールド層17との間及び鉄心部4とコイ
ルボビン14との間の隙間は燃料流路18になっている
。 19は弁体11の開度を規制するためのストッパプレー
トで、該ストッパプレート19は内周側下面に環状のス
トッパ面19Aが突出形成された環状体からなっており
、鉄心部4の先端外周側に位置して該ストッパ面19A
を弁体11に対向させた状態で外筒部2に嵌合されてい
る。そして、該ストッパプレート19によって弁体11
と鉄心部4の先端面4Bとの間には約70μmのギャッ
プGが保たれるようになっている。 なお、図中20は燃料流入口6.6を覆うように外筒部
2外周に嵌合されたフィルタ、21は外筒部2の一端側
に嵌着された蓋体である。 従来技術のフューエルインジェクタは上述の如く構成さ
れるが次にその作動について説明する。 まず、燃料ポンプからの燃料は燃料ホース(図示せず)
、フィルタ20を介して燃料流出入口6.6から外筒部
2内に所定の燃圧をもって供給され、燃料流路18を通
って弁体11近傍に滞留する。そして、図示しないコン
トロールユニットからの噴射信号により、端子ビン16
.16を介して電磁コイル15に給電を行なうと、鉄心
部4が励磁されてその先端面4B側に弁体11が弁ばね
12のばね力に抗して吸引されることになる。 かくして、弁体11は弁座8Bから離座して開弁じ、ス
トッパプレート19のストッパ面19Aに当接した状態
に保持され、燃料流路18内の燃料は燃料流通穴11A
、IIAを通って各噴射孔9から噴射される。 一方、電磁コイル15に対する給電停止時には電磁コイ
ル15が消磁し、弁ばね12のばね力によって弁体11
は弁座8Aに着座して燃料の噴射が停止される。 〔発明が解決しようとする課題】 ところで、上述した従来技術では、鉄心部4の先端面4
Bと弁体11との間にはストッパプレート19によって
約70amのギャップGを保持するように構成している
ので、該ギヤツブG内にも燃料が浸入することになる。 このため、フィルタ20によって除去されなかった燃料
中の異物、コイルボビン14のパリ等の種々の異物が燃
料と共に該ギヤツブG内に侵入し、鉄心部4の先端面4
Bと弁体11との間に食い込んだ状態になることが生じ
る。 かくしては、電磁コイル15に給電し、鉄心部4を励磁
しても弁体11が弁座8Bから離座できなかったり、所
定の開度を得ることができず、フューエルインジェクタ
がパルスデューティに対応した噴射量の燃料を噴射でき
ないという問題が生じる。 本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みなされたもので
、鉄心と弁体との間のギャップに異物が食い込んで弁体
の変位を規制する現象を防止し、弁体が所定開度開弁で
きるようにしたフューエルインジェクタを提供するもの
である。 〔課題を解決するための手段] 上述した課題を解決するために構成された本発明の手段
の特徴は、電磁アクチュエータを構成する鉄心部には流
入口が外周面に開口し、流出口が弁体に対向する先端面
に開口する燃料流通路を形成したことにある。 〔作用J インジェクタ本体内に供給された燃料は燃料通路内に流
入し、流出口から弁体に向けて吹出される。この際、ギ
ャップ内に侵入している異物がギャップ外にパージされ
る。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を第1図及び第2図に基づき説明
する。なお、前述した従来技術の構成要素と同一の構成
要素には同一符号を付し、その説明を省略する。 然るに、図において31は電磁アクチュエータ13を構
成する鉄心部4に穿設された燃料通路を示す。該燃料通
路31は鉄心部4の径方向に燃料流出入口6と同軸に穿
設された径方向穴32と、該径方向穴32とT字状をな
すように鉄心部4の軸方向に穿設された軸方向穴33と
から形成されており、該燃料通路31の流入口31Aは
コイルボビン収容部5に臨んで鉄心部4の外周面4Aに
開口し、流出口31Bは弁体11に対向して鉄心部4の
先端面4Bに開口している。 更に、本実施例では第2図に示すように、コイルボビン
14の一側鍔部14B外面には円筒部14Aの内周に向
けて複数の燃料案内溝34゜34、・・・が径方向に形
成しである。 なお、鉄心部4の外周面4Aとコイルボビン14の内周
筒14A内周面との間は若干の環状隙間35が形成され
るもので、この環状隙間35は鉄心部4にコイルボビン
14を挿入するときの容易性確保のためにテーパ状に形
成され、またコイルボビン14を成形するときの”ひけ
”等によっても生じるものである。 本実施例によるフューエルインジェクタは上述の如き構
成を有するもので、その基本的作動にっては従来技術に
よるものと格別差異はない。 然るに、鉄心部4には流入口31Aが外周面に開口し、
流出口31Bが先端面4Bに開口する燃料通路31を形
成しである。従って、燃料流出入口6,6を介して外筒
部2内に供給された燃料は燃料流路18を通って弁体1
1側に流動するが、その一部は流入口31Aから燃料通
路31内を流れて流出口31Bから弁体11に向けて吹
き出される結果、鉄心部4の先端面4Bと弁体11との
間に侵入している異物をギヤツブG外にパージすること
ができる。 しかも、本実施例によれば、コイルボビン14の一側鍔
部14B外面に複数の燃料案内溝34゜34、・・・を
形成したから、該各燃料案内溝34を介して環状隙間3
5から燃料通路31側に十分な量の燃料を速やかに供給
することができる。 また、電磁コイル15の発熱が伝導して鉄心部4の温度
も上昇するが、燃料通路31内を流れる燃料によって鉄
心部4を内側から冷却することができるから、鉄心部4
とコイルボビン14との間の燃料流路18内の温度上昇
を防止できる。 なお、本実施例は電磁アクチュエータ13を構成する鉄
心部4をインジェクタ本体1の外筒部2及び閉塞部3と
一体に形成するものとして述べたが、これらとは独立し
て形成した鉄心にも本発明は適用できるものである。 〔発明の効果〕 取上の如く本発明によれば、鉄心部には外周面に流入口
が開口し、先端面に流出口が開口する燃料通路を設け、
該先端面と弁体との間のギャップに侵入する異物を流出
口から吹き出る燃料によってパージするようにしたから
、鉄心部と弁体との間に異物が食い込んで弁体がロック
されたり、所定の開度を得ることができないといった事
態を防止でき、信頼性の高いフューエルインジェクタに
することができる。
第1図及び第2図は本発明の実施例に係り、第1図はフ
ューエルインジェクタの縦断面図、第2ボは外周がモー
ルド層によって被覆されたコイルボビンの外観斜視図、
第3図及び第4図は従来技術に係り、第3図はフューエ
ルインジェクタの縦断面図、第4図は第3図中の要部拡
大図である。 2・・・インジェクタ本体、4・・・鉄心部、4A・・
・外周面、4B・・・先端面、8・・・弁座部材、9・
・・噴射孔、11・・・弁体、12・・・皿ばね、13
・・・電磁アクチュエータ、31・・・燃料通路、31
A・・・流入口、31B・・・流出口。
ューエルインジェクタの縦断面図、第2ボは外周がモー
ルド層によって被覆されたコイルボビンの外観斜視図、
第3図及び第4図は従来技術に係り、第3図はフューエ
ルインジェクタの縦断面図、第4図は第3図中の要部拡
大図である。 2・・・インジェクタ本体、4・・・鉄心部、4A・・
・外周面、4B・・・先端面、8・・・弁座部材、9・
・・噴射孔、11・・・弁体、12・・・皿ばね、13
・・・電磁アクチュエータ、31・・・燃料通路、31
A・・・流入口、31B・・・流出口。
Claims (1)
- 外筒部内を軸方向に鉄心部が伸びる筒状のインジェクタ
本体と、該インジェクタ本体の先端側を閉塞するように
設けられた弁座部材と、該弁座部材に設けられ、前記イ
ンジェクタ本体内に燃料を噴射する噴射孔と、前記弁座
部材の弁座に離着座することにより該噴射孔を開閉する
平板状の弁体と、該弁体を前記弁座に着座するように常
時付勢するばねと、前記インジェクタ本体内に位置して
前記鉄心部に挿嵌され、該ばねのばね力に抗して前記弁
体を開弁する電磁アクチュエータと、該電磁アクチュエ
ータにより吸引される前記弁体の開度を規制すべく該電
磁アクチュエータと弁体との間に配設されたストッパプ
レートとから構成してなるフューエルインジェクタにお
いて、前記電磁アクチュエータの鉄心部には、流入口が
該鉄心部の外周面に開口し、流出口が前記弁体に対向す
る先端面に開口する燃料流通路を形成したことを特徴と
するフューエルインジェクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1282713A JPH0830458B2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | フューエルインジェクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1282713A JPH0830458B2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | フューエルインジェクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03145564A true JPH03145564A (ja) | 1991-06-20 |
| JPH0830458B2 JPH0830458B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=17656077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1282713A Expired - Lifetime JPH0830458B2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | フューエルインジェクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830458B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0542667U (ja) * | 1991-11-07 | 1993-06-11 | 日本電子機器株式会社 | フユーエルインジエクタ用電磁コイル |
| US9427493B2 (en) | 2011-03-07 | 2016-08-30 | The Regents Of The University Of Colorado | Shape memory polymer intraocular lenses |
| CN106050501A (zh) * | 2016-08-02 | 2016-10-26 | 成都威特电喷有限责任公司 | 高可靠性电控高压燃油喷射装置 |
| CN106224148A (zh) * | 2016-08-02 | 2016-12-14 | 成都威特电喷有限责任公司 | 带有转接螺套的电控高压燃油喷射装置 |
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| KR101897532B1 (ko) * | 2016-12-30 | 2018-09-12 | 공주대학교 산학협력단 | 자력을 이용한 플런저 리턴 인젝터 |
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| JPS6032973A (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-20 | Automob Antipollut & Saf Res Center | 燃料噴射弁 |
-
1989
- 1989-10-30 JP JP1282713A patent/JPH0830458B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0830458B2 (ja) | 1996-03-27 |
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