JPH0314559A - N‐メチル‐2‐ピロリドン中の不純物の低減方法 - Google Patents
N‐メチル‐2‐ピロリドン中の不純物の低減方法Info
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- JPH0314559A JPH0314559A JP1148706A JP14870689A JPH0314559A JP H0314559 A JPH0314559 A JP H0314559A JP 1148706 A JP1148706 A JP 1148706A JP 14870689 A JP14870689 A JP 14870689A JP H0314559 A JPH0314559 A JP H0314559A
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- polyarylene sulfide
- phenol
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D207/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
- C07D207/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom
- C07D207/18—Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
- C07D207/22—Heterocyclic compounds containing five-membered rings not condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D207/24—Oxygen or sulfur atoms
- C07D207/26—2-Pyrrolidones
- C07D207/263—2-Pyrrolidones with only hydrogen atoms or radicals containing only hydrogen and carbon atoms directly attached to other ring carbon atoms
- C07D207/267—2-Pyrrolidones with only hydrogen atoms or radicals containing only hydrogen and carbon atoms directly attached to other ring carbon atoms with only hydrogen atoms or radicals containing only hydrogen and carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom
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- Organic Chemistry (AREA)
- Pyrrole Compounds (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はNMP中の微量不純物の低減方法に関するもの
でるる。更に詳しくはポリアリーレンスルフィド製造工
程で使用され、その後回収された牌をアルカリ金属水酸
化物、アルカリ金属炭酸塩の中から選ばれる無機化合物
と接触させ、NMP中の不純物含有tを減じてリサイク
ル使用を可能とするめ伊中の微童不純物の低減方法であ
る。
でるる。更に詳しくはポリアリーレンスルフィド製造工
程で使用され、その後回収された牌をアルカリ金属水酸
化物、アルカリ金属炭酸塩の中から選ばれる無機化合物
と接触させ、NMP中の不純物含有tを減じてリサイク
ル使用を可能とするめ伊中の微童不純物の低減方法であ
る。
階は代表的な耐熱性の有機極性浴媒の一つでめシ、特に
ポリアリーレンスルフィド製造時の▲合溶媒として使用
されている。しかし、これは高価な溶媒でるるため、重
合反応後、回収してリサイクル使用することが、ポリア
リーレンスルフィドの工業的製造に不可欠な要件となっ
ている。
ポリアリーレンスルフィド製造時の▲合溶媒として使用
されている。しかし、これは高価な溶媒でるるため、重
合反応後、回収してリサイクル使用することが、ポリア
リーレンスルフィドの工業的製造に不可欠な要件となっ
ている。
ポリアリーレンスルフィド重合反応後回収された牌中に
は重合反応時に生成してくる不純物が含まれてかシ,特
にフェノール、N−メ2−ルコハク酸イミドなどの不純
物が重合反応を阻害するという間逮がある。
は重合反応時に生成してくる不純物が含まれてかシ,特
にフェノール、N−メ2−ルコハク酸イミドなどの不純
物が重合反応を阻害するという間逮がある。
USP4,501,902に開示されている如く、ポリ
アリーレンスルフィド重合反応後回収された牌をアルカ
リ土類金属の炭戚塩、水域化物、酸化物、およびアルミ
ナなどの無機化合物と接触させて前記の不祠物ftm去
するという工程を追刀ロしても階の精製効果は十分でな
く依然嵐合反応の阻害の間遍は解決されていない。
アリーレンスルフィド重合反応後回収された牌をアルカ
リ土類金属の炭戚塩、水域化物、酸化物、およびアルミ
ナなどの無機化合物と接触させて前記の不祠物ftm去
するという工程を追刀ロしても階の精製効果は十分でな
く依然嵐合反応の阻害の間遍は解決されていない。
本発明は、フェノール、N−メテルコノ1ク戚イミドを
不純物として含む粗出伊から前記鳩伊中の不純物、即ち
フェノール及びN−メチルコノ1ク戚イミドの含有量を
効率よく低減させ得る方法を提供することにある。
不純物として含む粗出伊から前記鳩伊中の不純物、即ち
フェノール及びN−メチルコノ1ク戚イミドの含有量を
効率よく低減させ得る方法を提供することにある。
〔味WXを解決するための手段〕
本発明は、腑中の微量不純物の除去に於いて、フェノー
ル及び/又はN−メチルコノ〜ク戚イズドを不純物とし
て含む@賭にアルカリ金属水戚化物、アルカリ金属炭酸
塩の中から選ばれる無機化合物を添カロし、処理するこ
とを特徴とするNMP中の不純物の低減方法を提供する
。又、本発明は、上記で処理したNMP′@:ポリアリ
ーレンスルフィド製造時の重合反応溶媒の一部または全
部として使用することt−特徴とするポリアリーレンス
ルフィドの製造方法を提供する。
ル及び/又はN−メチルコノ〜ク戚イズドを不純物とし
て含む@賭にアルカリ金属水戚化物、アルカリ金属炭酸
塩の中から選ばれる無機化合物を添カロし、処理するこ
とを特徴とするNMP中の不純物の低減方法を提供する
。又、本発明は、上記で処理したNMP′@:ポリアリ
ーレンスルフィド製造時の重合反応溶媒の一部または全
部として使用することt−特徴とするポリアリーレンス
ルフィドの製造方法を提供する。
本発明で用いられる粗贈は、通常ポリアy −レンスル
7イド製造工橿で得られたものでl)、具体的にハNM
P,フェノール、N−メチルコハク駿イミド、その他の
成分が含まれる。これらが在存する出伊をポリアリーレ
ンスルフィド製造時κ重合溶媒として使用した場合、そ
のポリマーのメルト7ローレートは高く、高分子量化を
防げる要因となる。
7イド製造工橿で得られたものでl)、具体的にハNM
P,フェノール、N−メチルコハク駿イミド、その他の
成分が含まれる。これらが在存する出伊をポリアリーレ
ンスルフィド製造時κ重合溶媒として使用した場合、そ
のポリマーのメルト7ローレートは高く、高分子量化を
防げる要因となる。
同、粗牌は、通常フェノールを8重f%以下、N−メチ
ルコハク酸イミドを5m:m%以下含有しているものが
用いられる。勿論、かかるフェノール及びN−メテルコ
ハク酸イミド含有量の粗NMPのみに制限されるもので
はない。
ルコハク酸イミドを5m:m%以下含有しているものが
用いられる。勿論、かかるフェノール及びN−メテルコ
ハク酸イミド含有量の粗NMPのみに制限されるもので
はない。
本発明の方法で用いられる添加剤はアルカリ金属水酸化
物、アルカリ金Ii4炭ば塩の中から選ばれる無機化合
物でめシ、具体的には水戚化リチウム、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、水酸化ルピジウム、水酸化セシウ
ム、炭酸リチウム,Rrllナトリウム、炭酸カリウム
、炭酸ルピジウム、炭酸セシウム釦よびこれらの混合物
が挙げられる。
物、アルカリ金Ii4炭ば塩の中から選ばれる無機化合
物でめシ、具体的には水戚化リチウム、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、水酸化ルピジウム、水酸化セシウ
ム、炭酸リチウム,Rrllナトリウム、炭酸カリウム
、炭酸ルピジウム、炭酸セシウム釦よびこれらの混合物
が挙げられる。
本発明の方法で用いられる添加剤の使用量は、粗帖中に
含まれるフェノールもしくはN−メテルコハク酸イミド
に対してα2〜20倍モル童であシ、好まし((i0.
3〜7倍モル童の範囲である。
含まれるフェノールもしくはN−メテルコハク酸イミド
に対してα2〜20倍モル童であシ、好まし((i0.
3〜7倍モル童の範囲である。
本発明に於いて@出Wと添加剤とを接触せしめる方法と
してば、攪拌機付混合装置への添加剤の添7JOまたは
混合、固定床もしくは流動J−を利用した徂陥伊の接雁
、スターティックミキサー等での混合等々、両者の接触
が行なえる方法であればよく、このような方法にとくに
拘わるものではない.本発明に於いてフェノールもしく
はN−メチルコハク戚イミドの含有量の低減したNMP
を得るためのMと、微量不純吻及び添加剤とを分離する
方法としては、F通、抽出、蒸留等による方法があb、
この中で蒸留による分離方法が好ましい。
してば、攪拌機付混合装置への添加剤の添7JOまたは
混合、固定床もしくは流動J−を利用した徂陥伊の接雁
、スターティックミキサー等での混合等々、両者の接触
が行なえる方法であればよく、このような方法にとくに
拘わるものではない.本発明に於いてフェノールもしく
はN−メチルコハク戚イミドの含有量の低減したNMP
を得るためのMと、微量不純吻及び添加剤とを分離する
方法としては、F通、抽出、蒸留等による方法があb、
この中で蒸留による分離方法が好ましい。
本発明において蒸留を行なう際の圧力は蒸留温度にかげ
る蒸気圧よシ低ければよく、それ以外の制限は特にない
。蒸留温度は常温から階の常圧での沸点以上までどの温
度でも可能であるが、よ)低温の方が好ましい. 又、本発明の方法に於いて、接触、分離の操作yk連続
的に行なうことが可能である。もしくは同時に行なうこ
ともでき、更には同時に行なうことが工業的に有利でも
ある。
る蒸気圧よシ低ければよく、それ以外の制限は特にない
。蒸留温度は常温から階の常圧での沸点以上までどの温
度でも可能であるが、よ)低温の方が好ましい. 又、本発明の方法に於いて、接触、分離の操作yk連続
的に行なうことが可能である。もしくは同時に行なうこ
ともでき、更には同時に行なうことが工業的に有利でも
ある。
特に前述の,li@留は*Mと分離とを同時yc行ない
得る点で工業的に有利でめる。この場合、精製効果を高
めるためには処理剤の形態を液体とし、しかも150℃
以下の比較的低温で行なうことが最も好ましいものであ
る。
得る点で工業的に有利でめる。この場合、精製効果を高
めるためには処理剤の形態を液体とし、しかも150℃
以下の比較的低温で行なうことが最も好ましいものであ
る。
本発明の方法に於bて、ボリ7エニレンスル7イドを代
表とするボリアリーレンスルフィドの製造は、特公昭4
5−3368、同昭52−12240,同fjB57−
14698、同昭63−33775、特開昭61−66
720、同昭63−113020、同昭6 3−278
935専々に開示されている如き方法で行なう。
表とするボリアリーレンスルフィドの製造は、特公昭4
5−3368、同昭52−12240,同fjB57−
14698、同昭63−33775、特開昭61−66
720、同昭63−113020、同昭6 3−278
935専々に開示されている如き方法で行なう。
し実施例」
以下、本発明の方@を夾施例に従クて説明する。
同、精製洒中水分量(重10はカールフィッシャー・水
分副定法に従クて定量し、算出したものである。
分副定法に従クて定量し、算出したものである。
また、水分坦外の成分の定量はガスクロIトグラフ4一
絶対検倉融法レ上び内部標準法の併用にて行なった。
絶対検倉融法レ上び内部標準法の併用にて行なった。
ボリアリーレンスル7イドのメルト7o−″l/ −ト
(以下躍凡と絡す冫は、31&6℃( 600?)、3
45gの荷重下に予熱時間5分での浴融ポリマーが規定
のオリ7イス( 1 : 3175調、R:9。50國
、r:孟0 9 5m111 )を通して流出する速度
を浅わした数1Kを舊い、式: MFR−600XW (,p/10分)t t:ピストンが規定距離移動するに要しfC.詩閲(秒
)wet秒間に流出した試料重藍([) に従い算出した値である。
(以下躍凡と絡す冫は、31&6℃( 600?)、3
45gの荷重下に予熱時間5分での浴融ポリマーが規定
のオリ7イス( 1 : 3175調、R:9。50國
、r:孟0 9 5m111 )を通して流出する速度
を浅わした数1Kを舊い、式: MFR−600XW (,p/10分)t t:ピストンが規定距離移動するに要しfC.詩閲(秒
)wet秒間に流出した試料重藍([) に従い算出した値である。
(実施例1〕
攪拌機、冷矧管付277ツスコに粗NMPI 0 0
0i ( NMP 9氏64]ii[,ノ々ラジクロル
ペンセン( p−DCB ) 2. 4 4
重謙り6 、 7 8 ノ ーシqノ (178ti
i算、N−メデルコハク酸イミド0. 4 2 !量襲
、水0. 0 0重量優その他OX分0.72重ml及
び添加剤の4&0%水酸化カリウム水溶液3 0. 0
9を入れ、攪拌しながら約80′C.、約1 0 〜
2 0Torr℃減圧蒸留処理し、精製NMP液97久
31得た。
0i ( NMP 9氏64]ii[,ノ々ラジクロル
ペンセン( p−DCB ) 2. 4 4
重謙り6 、 7 8 ノ ーシqノ (178ti
i算、N−メデルコハク酸イミド0. 4 2 !量襲
、水0. 0 0重量優その他OX分0.72重ml及
び添加剤の4&0%水酸化カリウム水溶液3 0. 0
9を入れ、攪拌しながら約80′C.、約1 0 〜
2 0Torr℃減圧蒸留処理し、精製NMP液97久
31得た。
その結果1?表1に示す。
(比較例1〜3〕
比較例1は相,NMPIOO0,91r:常圧蒸留処理
した。
した。
比較例2では水酸化カリウム水饅液f:添加せずに、ま
た比較例3では水酸化カリウム水浴液を酢醒5.3.9
に変更し、央施例1ε同様の操作で減圧蒸留処理を行な
クた。これらの結果を表1に併記する。
た比較例3では水酸化カリウム水浴液を酢醒5.3.9
に変更し、央施例1ε同様の操作で減圧蒸留処理を行な
クた。これらの結果を表1に併記する。
本発明の方法に!.る集施例1では、フェノール、N−
メチfi/コハク酸イオドなど0倣量不純物の除去が1
00聳近〈できてお多、比較例1〜3の方法からの改良
がな畜れでいる。
メチfi/コハク酸イオドなど0倣量不純物の除去が1
00聳近〈できてお多、比較例1〜3の方法からの改良
がな畜れでいる。
〔実施例2〜4及び比較例4〜9〕
攪拌機、冷却管付217ラスコに粗NMP 1 0 0
0,p(NMP9&50重量嘩、p−DCB 1 5
0重量囁、7エ/−ルα83重量iN−メチルコハク
酸イミドα47重量嘩水αOOJi′jIk%、その他
の成分αro**fb)及び添加剤の炭酸カルシウム1
&71金入れ、攪拌しながら約80℃、約10〜2oT
orrで減圧蒸留処理し、精製地伊の液量、組成などを
求めた。これを比較例4として表2に示した。
0,p(NMP9&50重量嘩、p−DCB 1 5
0重量囁、7エ/−ルα83重量iN−メチルコハク
酸イミドα47重量嘩水αOOJi′jIk%、その他
の成分αro**fb)及び添加剤の炭酸カルシウム1
&71金入れ、攪拌しながら約80℃、約10〜2oT
orrで減圧蒸留処理し、精製地伊の液量、組成などを
求めた。これを比較例4として表2に示した。
又、添加剤の棟類と量を変更する以外は比較例4と同様
の条件で実施例2〜4及び比較例5〜9を行い、表2に
併記した。
の条件で実施例2〜4及び比較例5〜9を行い、表2に
併記した。
本発明の方法による実施例2〜4でハ,#製によるNM
P中のフェノール、N−メチルコハク戚イミド、その他
の成分などの微量不純物の除去が効果的に行なわれて>
p、特に実施例2の4&0%水酸化ナトリウム水溶液を
添加した場合除去率が100%となった。
P中のフェノール、N−メチルコハク戚イミド、その他
の成分などの微量不純物の除去が効果的に行なわれて>
p、特に実施例2の4&0%水酸化ナトリウム水溶液を
添加した場合除去率が100%となった。
明らかにアルカリ土類金属塩を使った比較例4〜7と比
較してアルカリ金11414t−使った実施例2〜4の
方が精製階中の前記微量不純物の含有率が大巾に低減さ
れたことが判る。酸化アルミニウムを添加した比較例8
においても比較例4〜7と同程度の効果しかないことが
判る。
較してアルカリ金11414t−使った実施例2〜4の
方が精製階中の前記微量不純物の含有率が大巾に低減さ
れたことが判る。酸化アルミニウムを添加した比較例8
においても比較例4〜7と同程度の効果しかないことが
判る。
又、活性炭を添加した比較例9に釦いては、蒸留条件が
同じである比較例2と同程度の除去率にとどまつて>,
6、本発明の効果は吸着によるものではないことを示唆
している。
同じである比較例2と同程度の除去率にとどまつて>,
6、本発明の効果は吸着によるものではないことを示唆
している。
/
3−−二−ノ
/
〔実施例5〜8〕
攪拌機、冷却管付2l72スコに粗NMF 1 0 0
0g ( NMP 9496重量饅、p−DCB Z
9 1 重f %、フェノールα92!th1%,N
−メチルコハク酸イミド0. 5 0重量蝿、水o.
o o z量饅,七〇他の或分0.71!fS)及び添
加剤ノ4 & 0 %7ka化f }リウム水溶液&6
/を入れ、撹拌しながら約50℃、約1 〜5 Tor
rで減圧M留処理し、nHNMPの液童、組成などを求
めた。これを夾施例5(!:レて表3に示した。又、蒸
留時の温度と圧力を変更する以外は実施例5と同様に夾
施例6−8を行ない、表3に併記した。
0g ( NMP 9496重量饅、p−DCB Z
9 1 重f %、フェノールα92!th1%,N
−メチルコハク酸イミド0. 5 0重量蝿、水o.
o o z量饅,七〇他の或分0.71!fS)及び添
加剤ノ4 & 0 %7ka化f }リウム水溶液&6
/を入れ、撹拌しながら約50℃、約1 〜5 Tor
rで減圧M留処理し、nHNMPの液童、組成などを求
めた。これを夾施例5(!:レて表3に示した。又、蒸
留時の温度と圧力を変更する以外は実施例5と同様に夾
施例6−8を行ない、表3に併記した。
低温での蒸留の方が微量不純物の除去がよD効果的に行
なわれてい丞ことが判丞。
なわれてい丞ことが判丞。
/
r−−−’>一
〔実施例9〜12〕
攪拌機、冷却管付2lフ2スコに粗NMPIOOOfl
(NMP g 5.7 B重f優、p−DCB Z
2 7嵐童優、フェノール0677重f%、N−メチル
コハク酸イミドα46!fill、水αooxts、そ
の他の成分0.72重t%)及び添加剤の7レーク水酸
化ナトリウム1. 7 9を入れ、攪拌しながら約80
℃、約1 0〜2 0 Torrで減圧蒸留処理し、1
1lRNMPの液黛、組成などを求めた。これを実施例
9として表4に示した。又、実施例10〜12はフレー
ク水酸化ナトリウムの添加thtt−変化させ、他の条
件は実施例9と同様に行なった。その結果を表4に併記
した。
(NMP g 5.7 B重f優、p−DCB Z
2 7嵐童優、フェノール0677重f%、N−メチル
コハク酸イミドα46!fill、水αooxts、そ
の他の成分0.72重t%)及び添加剤の7レーク水酸
化ナトリウム1. 7 9を入れ、攪拌しながら約80
℃、約1 0〜2 0 Torrで減圧蒸留処理し、1
1lRNMPの液黛、組成などを求めた。これを実施例
9として表4に示した。又、実施例10〜12はフレー
ク水酸化ナトリウムの添加thtt−変化させ、他の条
件は実施例9と同様に行なった。その結果を表4に併記
した。
これらの結果よシ、添加剤のfを増加させるほど#裂に
よる出伊中の微重不純物の除去がよシ多く行なわれてい
ることが判る。
よる出伊中の微重不純物の除去がよシ多く行なわれてい
ることが判る。
又、同一蒸留条件下において、4&0%水酸化ナトリウ
ム水溶液として添加した実施例2シよび実施例6の結果
の方が実施例9〜l2よシ微量不純物の除去効果が高い
ことが判る。
ム水溶液として添加した実施例2シよび実施例6の結果
の方が実施例9〜l2よシ微量不純物の除去効果が高い
ことが判る。
〔実施例13〕
底弁を有する攪拌機付457オートクレープに実施例2
と同様の処理を施したNMP ( NMP 9 7,1
0重t%、p−DCB 2. 3 9重童嘩、フェノ
ールα00重量多、N−メチルコハク酸イミド0.00
重量囁、水0.51重量嘩、その他の成分0.00重i
%)12142i 70%水硫化ナトリウム・フレーク
2 77.4Jil ( NaSH換算で&578モル
)及び4 7. 5 %水酸化ナトリウム水溶液29α
4g( NaOH換算で&449モル)を仕込み、N2
1f.囲気下に20010まで2時間かけて攪拌しなが
ら徐々に昇温し、水209.5g、NMP 3 1.
4 1よシなる留分を系外に除去した。
と同様の処理を施したNMP ( NMP 9 7,1
0重t%、p−DCB 2. 3 9重童嘩、フェノ
ールα00重量多、N−メチルコハク酸イミド0.00
重量囁、水0.51重量嘩、その他の成分0.00重i
%)12142i 70%水硫化ナトリウム・フレーク
2 77.4Jil ( NaSH換算で&578モル
)及び4 7. 5 %水酸化ナトリウム水溶液29α
4g( NaOH換算で&449モル)を仕込み、N2
1f.囲気下に20010まで2時間かけて攪拌しなが
ら徐々に昇温し、水209.5g、NMP 3 1.
4 1よシなる留分を系外に除去した。
次いでp−ジクロルベンゼン53L7.9 (a674
モル)をNMP3345gに溶解させ,加えた後230
℃で3時間、更に260℃で2時間反応せしめた。
モル)をNMP3345gに溶解させ,加えた後230
℃で3時間、更に260℃で2時間反応せしめた。
重合反応は底弁を経由して204の常圧のステンレス容
器にフラ,シュ移槽し、混合物スラリ一の温度を100
〜120℃に降温することによシ終了せしめた。
器にフラ,シュ移槽し、混合物スラリ一の温度を100
〜120℃に降温することによシ終了せしめた。
さらに単蒸留によシ反応混合物スラリ一の脱溶媒を行な
った後、残査ケーキを多量の温水で稀釈し、水洗洗浄、
乾燥して微褐色のポリフェニレンスルフィド36&l
(収率9&1%)を得た。
った後、残査ケーキを多量の温水で稀釈し、水洗洗浄、
乾燥して微褐色のポリフェニレンスルフィド36&l
(収率9&1%)を得た。
本ポリマーのMP’Rは43(.?/10分)であった
。
。
一方、単蒸留によう回収された贈を主とする溶液童は、
初留1036,p、後留536gであった。
初留1036,p、後留536gであった。
ココで得られた後留( NMP 9 5.6 9x童嘩
、p−DCB243重童φ、フェノール0.66″li
f聳、N−メチルコハク酸イミド0.51i量多、水0
。OOi量噂、その他の成分0.71tJit%)を粗
階として微量不純吻の除去操作に供した。
、p−DCB243重童φ、フェノール0.66″li
f聳、N−メチルコハク酸イミド0.51i量多、水0
。OOi量噂、その他の成分0.71tJit%)を粗
階として微量不純吻の除去操作に供した。
〔比較例10〜l2〕
比較例10では微量不純物の除去操作を施していナイ粗
NMP ( NMP 9 5.7 7tf %、p−D
CB Z 2 8重m蝿、フェノールo.74:act
%、N−メテルコハク酸イミド0.52重it%、水o
,oozf%、その他の成分0.69:ittl6)t
−使用する以外は実施例l3と同様にして製造した。
NMP ( NMP 9 5.7 7tf %、p−D
CB Z 2 8重m蝿、フェノールo.74:act
%、N−メテルコハク酸イミド0.52重it%、水o
,oozf%、その他の成分0.69:ittl6)t
−使用する以外は実施例l3と同様にして製造した。
比較例11では、比較例5と同様の処理t−施し7’j
NMP ( NMP 9 a5 0li童多、p−D
CB 2.4 3劃0、フェノール0. 4 0 i量
%,N−メチルコハク酸イズドα28il%、水Q.0
0!量嘩、その他の成分α39重11を使用する以外
は実施例l3と同様にして製造した。
NMP ( NMP 9 a5 0li童多、p−D
CB 2.4 3劃0、フェノール0. 4 0 i量
%,N−メチルコハク酸イズドα28il%、水Q.0
0!量嘩、その他の成分α39重11を使用する以外
は実施例l3と同様にして製造した。
また、比較例12では、K楽ONMP ( NMP99
.96重f%、p−DCB 0. 0 0重量嘩、フェ
ノール0.00重量嘩、N−メチルコハク酸イミド0.
00重t%、水a.04重it聳、その他の成分α00
重重%)を使用する以外は実施例13と同様にして製造
した.比較例10,比較例111及び比較例l2のポリ
マーのMF’Rはそれぞれ150(1l/10分)、9
6(//10分)、及び41(,@/10分)でめった
。
.96重f%、p−DCB 0. 0 0重量嘩、フェ
ノール0.00重量嘩、N−メチルコハク酸イミド0.
00重t%、水a.04重it聳、その他の成分α00
重重%)を使用する以外は実施例13と同様にして製造
した.比較例10,比較例111及び比較例l2のポリ
マーのMF’Rはそれぞれ150(1l/10分)、9
6(//10分)、及び41(,@/10分)でめった
。
本発明の方法によう精製回収される牌は従来の#I製回
収法に較べてフェノール、N−メチルコハク酸イミドの
微量不X*の除去が効未的に行なわれるため、精製した
帆が全量ボリアリーレンスルフィドの製造等にリサイク
ル使用可能となる。
収法に較べてフェノール、N−メチルコハク酸イミドの
微量不X*の除去が効未的に行なわれるため、精製した
帆が全量ボリアリーレンスルフィドの製造等にリサイク
ル使用可能となる。
また槽H NMPをリサイクル使用してg造されたポリ
アリーレンスル7イ なる。
アリーレンスル7イ なる。
代埋人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、N−メチル−2−ピロリドン(以下NMPと略す)
中の微量不純物を除去する方法に於いて、フェノール及
び/又はN−メチルコハク酸イミドを不純物として含む
NMPにアルカリ金属水酸化物及びアルカリ金属炭酸塩
の中から選ばれる無機化合物を添加し、処理することを
特徴とするN−メチル−2−ピロリドン中の不純物の低
減方法。 2、蒸留操作を行なって不純物含有量の低減したNMP
を回収することを特徴とする請求項第1項に記載の方法
。 3、粗NMPが、ポリアリーレンスルフィド製造工程で
得られる粗NMPであることを特徴とする請求項第1項
または第2項に記載の方法。 4、請求項第1項で不純物含有量が低減されたNMPを
ポリアリーレンスルフィド製造時の重合反応溶媒の一部
または全部として使用することを特徴とするポリアリー
レンスルフィドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1148706A JP2870811B2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | N‐メチル‐2‐ピロリドン中の不純物の低減方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1148706A JP2870811B2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | N‐メチル‐2‐ピロリドン中の不純物の低減方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314559A true JPH0314559A (ja) | 1991-01-23 |
| JP2870811B2 JP2870811B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=15458777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1148706A Expired - Lifetime JP2870811B2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | N‐メチル‐2‐ピロリドン中の不純物の低減方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2870811B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015537036A (ja) * | 2012-11-22 | 2015-12-24 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se | N−アルキルピロリドンの精製方法 |
| CN107892314A (zh) * | 2017-11-16 | 2018-04-10 | 新疆中泰新鑫化工科技股份有限公司 | 从含催化剂氯化锂的釜残浆液中回收氯化锂的方法 |
| WO2019070018A1 (ja) * | 2017-10-05 | 2019-04-11 | 味の素株式会社 | 光学活性ピロリドンカルボン酸またはそのアルカリ金属塩の製造方法 |
| CN110407729A (zh) * | 2019-08-22 | 2019-11-05 | 金为环保科技(常州)有限公司 | 一种防止n甲基吡咯烷酮变色劣化的方法 |
| CN111269163A (zh) * | 2020-03-19 | 2020-06-12 | 江苏盈天化学有限公司 | 一种于n-甲基吡咯烷酮中去除伽马丁内酯的方法 |
| CN113727969A (zh) * | 2019-07-08 | 2021-11-30 | 载元产业株式会社 | 废n-甲基-2-吡咯烷酮混合液的纯化方法 |
| CN117551016A (zh) * | 2024-01-11 | 2024-02-13 | 苏州润邦半导体材料科技有限公司 | 一种利用磁性氧化锆吸附剂去除有机物中金属离子的方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014102311A1 (de) * | 2012-12-28 | 2014-07-03 | Basf Se | Verfahren zur reinigung eines roh-lösungsmittelstromes enthaltend ein n-alkyl-pyrrolidon |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP1148706A patent/JP2870811B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2870811B2 (ja) | 1999-03-17 |
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