JPH0314565Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0314565Y2 JPH0314565Y2 JP1985183320U JP18332085U JPH0314565Y2 JP H0314565 Y2 JPH0314565 Y2 JP H0314565Y2 JP 1985183320 U JP1985183320 U JP 1985183320U JP 18332085 U JP18332085 U JP 18332085U JP H0314565 Y2 JPH0314565 Y2 JP H0314565Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- box body
- piece
- fixed
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はバネ性係合片によつて上下ケースを確
実に固定できるパネルへの箱体取付構造に関する
ものである。
実に固定できるパネルへの箱体取付構造に関する
ものである。
従来技術
従来、パネル開口部に表示面(化粧板のみや計
測表示部)を臨ませて箱体を装着するようにした
パネルへの箱体取付構造は、第3図に示したよう
に構成されている。第3図において、箱体1はパ
ネル2の開口部3に挿入され、パネル性係合片4
の一端4′の一端を箱体1にビス5で固定し、バ
ネ性係合片4の他端4″をパネル2の下部の係合
部2′に当接係合することによつてワンタツチで
装着でき、その係合により抜け止めしてパネル2
を箱体1の鍔部と係合片4で挟着固定することが
でき、かつバネ性係合片4をパネル2の係合部
2′から取り外すことにより簡単に箱体1をパネ
ル2から取り外せるようにしており、この装置は
たとえば実公昭49−22207号や実公昭43−13520号
等で見られる。
測表示部)を臨ませて箱体を装着するようにした
パネルへの箱体取付構造は、第3図に示したよう
に構成されている。第3図において、箱体1はパ
ネル2の開口部3に挿入され、パネル性係合片4
の一端4′の一端を箱体1にビス5で固定し、バ
ネ性係合片4の他端4″をパネル2の下部の係合
部2′に当接係合することによつてワンタツチで
装着でき、その係合により抜け止めしてパネル2
を箱体1の鍔部と係合片4で挟着固定することが
でき、かつバネ性係合片4をパネル2の係合部
2′から取り外すことにより簡単に箱体1をパネ
ル2から取り外せるようにしており、この装置は
たとえば実公昭49−22207号や実公昭43−13520号
等で見られる。
上記の構造において、特に箱体1が上ケース
1′及び下ケース1″の組合わせの場合、第3図に
示したように箱体1の上下ケース1′,1″はビス
6で確実に固定された上でバネ性係合片4を箱体
1に取り付けた後、パネル2に装着するようにし
ている。
1′及び下ケース1″の組合わせの場合、第3図に
示したように箱体1の上下ケース1′,1″はビス
6で確実に固定された上でバネ性係合片4を箱体
1に取り付けた後、パネル2に装着するようにし
ている。
考案が解決しようとする問題点
従つて、この従来のパネルへの箱体取付構造は
ビス6による上下ケース1′,1″の固定と、バネ
性係合片4によるパネル2への固定とが各々独立
しており、部品点数や工数が多く、各々単独機能
のみで終つていた。さらに係合片4を箱体1に堅
固に固定しなければならず、大型ビスの使用や多
点部分で固定が必要であつた。
ビス6による上下ケース1′,1″の固定と、バネ
性係合片4によるパネル2への固定とが各々独立
しており、部品点数や工数が多く、各々単独機能
のみで終つていた。さらに係合片4を箱体1に堅
固に固定しなければならず、大型ビスの使用や多
点部分で固定が必要であつた。
問題点を解決するための手段
本考案は、上記問題点を解決するために、パネ
ルに開口部を設け、該開口部に表示面を臨ませて
上側に鍔部を有する箱体を収容するとともに、上
記箱体には上記パネルの裏側に設けた係合部と係
合するバネ性係合片を備え、該バネ性係合片の弾
発力による上記係合部との係合により上記箱体を
その鍔部との接触固定にてパネルに装着するよう
にした箱体取付構造において、上記箱体が上ケー
スと下ケースとの積層構造からなり、上記バネ性
係合片の固定端側を下ケースに固定し、自由端側
を上ケースに伸長するように配置するとともに、
上記上ケース側面には掛止部を形成し、かつ上記
係合片にはこれと一体に上記下ケース側に自由端
を伸長した掛止片を回転し、上記掛止片と上記掛
止部とで上記上下ケースを固定することを特徴と
する。
ルに開口部を設け、該開口部に表示面を臨ませて
上側に鍔部を有する箱体を収容するとともに、上
記箱体には上記パネルの裏側に設けた係合部と係
合するバネ性係合片を備え、該バネ性係合片の弾
発力による上記係合部との係合により上記箱体を
その鍔部との接触固定にてパネルに装着するよう
にした箱体取付構造において、上記箱体が上ケー
スと下ケースとの積層構造からなり、上記バネ性
係合片の固定端側を下ケースに固定し、自由端側
を上ケースに伸長するように配置するとともに、
上記上ケース側面には掛止部を形成し、かつ上記
係合片にはこれと一体に上記下ケース側に自由端
を伸長した掛止片を回転し、上記掛止片と上記掛
止部とで上記上下ケースを固定することを特徴と
する。
作 用
本考案では、上下ケースの確実な固定をバネ性
係合片によつて同時に行なうことにより、堅固に
固定するための固定部品(ビス)を最少限に押
え、さらに係合片そのものの固定も確実なものと
することができる。従つて、部品点数が削限で
き、工数も低限でき、構造も簡単となる。
係合片によつて同時に行なうことにより、堅固に
固定するための固定部品(ビス)を最少限に押
え、さらに係合片そのものの固定も確実なものと
することができる。従つて、部品点数が削限で
き、工数も低限でき、構造も簡単となる。
実施例
第1図は、本考案の1実施例のパネルへの箱体
取付構造の要部斜視図及び第2図は、第1図の正
面図を示したもので、上ケース1′の長い方の対
向側面に係止部7,7′が設けられ、下ケース
1″の上記係止部7,7′と対応する位置に係止爪
9,9′が設けられ、これにより上下ケースを軽
く固定しており、また上ケース1′の短い方の対
向側面に掛止部8が設けられ、掛止部8に対応す
る下ケース1′の下面にピン10が設けられてい
る。またこのピン10に係合する穴11を持つバ
ネ性係合片12は上ケース1′の掛止部8と対向
する位置に爪板13が設けられている。
取付構造の要部斜視図及び第2図は、第1図の正
面図を示したもので、上ケース1′の長い方の対
向側面に係止部7,7′が設けられ、下ケース
1″の上記係止部7,7′と対応する位置に係止爪
9,9′が設けられ、これにより上下ケースを軽
く固定しており、また上ケース1′の短い方の対
向側面に掛止部8が設けられ、掛止部8に対応す
る下ケース1′の下面にピン10が設けられてい
る。またこのピン10に係合する穴11を持つバ
ネ性係合片12は上ケース1′の掛止部8と対向
する位置に爪板13が設けられている。
このように構成された本実施例では、まず箱体
1の上ケース1′の係止部7,7′に下ケース1″
の係止爪9,9′を挿入して仮固定し、下ケース
1″の下面のピン10をバネ性係合片12の穴1
1と係合させ、バネ性係合片12の爪板13を上
ケース1′の掛止部8に当てることにより、その
弾発力で上下ケース1′,1″を堅固に固定するこ
とができ、こうして係合片12を固定した箱体1
をパネルの開口部3に挿入し、バネ性係合片12
の上端をパネル2の下部の係合部2′に係合せさ
ると、箱体1は上下ケース1′,1″を堅固に挟着
するとともにパネル2に確実に固定することがで
きる。
1の上ケース1′の係止部7,7′に下ケース1″
の係止爪9,9′を挿入して仮固定し、下ケース
1″の下面のピン10をバネ性係合片12の穴1
1と係合させ、バネ性係合片12の爪板13を上
ケース1′の掛止部8に当てることにより、その
弾発力で上下ケース1′,1″を堅固に固定するこ
とができ、こうして係合片12を固定した箱体1
をパネルの開口部3に挿入し、バネ性係合片12
の上端をパネル2の下部の係合部2′に係合せさ
ると、箱体1は上下ケース1′,1″を堅固に挟着
するとともにパネル2に確実に固定することがで
きる。
なお、上記実施例において、ピン10はねじ止
めでもよく、また上下ケース1′,1″の固定も、
バネ性係合片4による固定以外は仮止め程度でも
よい。
めでもよく、また上下ケース1′,1″の固定も、
バネ性係合片4による固定以外は仮止め程度でも
よい。
考案の効果
以上の説明から明らかなように、本考案は、箱
体の上下ケースの一体化と、箱体のパネルへの装
着をバネ性係合片によつて同時に行なうことがで
きるので、部品点数を削限でき、工数も低限でき
るという利点がある。
体の上下ケースの一体化と、箱体のパネルへの装
着をバネ性係合片によつて同時に行なうことがで
きるので、部品点数を削限でき、工数も低限でき
るという利点がある。
第1図は本考案の1実施例のパネルへの箱体取
付構造の要部斜視図、第2図は第1図の箱体をパ
ネルに装着した構成を示した正面図、第3図は従
来例のパネルへの箱体取付構造の正面図である。 1……箱体、1′,1″……上下ケース、2……
パネル、2′……係合部、3……開口部、7,
7′……係止部、8……掛止部、9,9′……係止
爪、10……ピン、11……穴、12……バネ性
係合片、13……爪板。
付構造の要部斜視図、第2図は第1図の箱体をパ
ネルに装着した構成を示した正面図、第3図は従
来例のパネルへの箱体取付構造の正面図である。 1……箱体、1′,1″……上下ケース、2……
パネル、2′……係合部、3……開口部、7,
7′……係止部、8……掛止部、9,9′……係止
爪、10……ピン、11……穴、12……バネ性
係合片、13……爪板。
Claims (1)
- パネルに開口部を設け、該開口部に表示面を臨
ませて上側に鍔部を有する箱体を収容するととも
に、上記箱体には上記パネルの裏側に設けた係合
部と係合するバネ性係合片を備え、該バネ性係合
片の弾発力による上記係合部との係合により上記
箱体をその鍔部との接触固定にてパネルに装着す
るようにした箱体取付構造において、上記箱体が
上ケースと下ケースとの積層構造からなり、上記
バネ性係合片の固定端側を下ケースに固定し、自
由端側を上ケース側に伸長するように配置すると
ともに、上記上ケース側面には掛止部を形成し、
かつ上記係合片にはこれと一体に上記下ケース側
に自由端を伸長した掛止片を形成し、上記掛止片
と上記掛止部とで上記上下ケースを固定すること
を特徴とするパネルへの箱体取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985183320U JPH0314565Y2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985183320U JPH0314565Y2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62172810U JPS62172810U (ja) | 1987-11-02 |
| JPH0314565Y2 true JPH0314565Y2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=31129952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985183320U Expired JPH0314565Y2 (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314565Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5150316Y2 (ja) * | 1971-09-13 | 1976-12-03 |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP1985183320U patent/JPH0314565Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62172810U (ja) | 1987-11-02 |
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