JPH0314576A - 1―ベンゾチエピン化合物 - Google Patents
1―ベンゾチエピン化合物Info
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- JPH0314576A JPH0314576A JP14993989A JP14993989A JPH0314576A JP H0314576 A JPH0314576 A JP H0314576A JP 14993989 A JP14993989 A JP 14993989A JP 14993989 A JP14993989 A JP 14993989A JP H0314576 A JPH0314576 A JP H0314576A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
(発明が解決しようとする!Ill!)本発明者らは、
循環器用剤を開発することを目的とし、有用な化合物を
合或すべく鋭意研究を行ない、種々のペンゾチェピン誘
導体を合威し、その薬理作用について探索した結果、優
れた薬理活性を有するl−ペンゾチェピン化合物を見出
し、本発明を完威した. 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、一般式 (式中、Rl R2は同一または異なって、それ により表わされる1−ベンゾチェビン化合物またはその
医薬上許容される酸付加塩に関する。
循環器用剤を開発することを目的とし、有用な化合物を
合或すべく鋭意研究を行ない、種々のペンゾチェピン誘
導体を合威し、その薬理作用について探索した結果、優
れた薬理活性を有するl−ペンゾチェピン化合物を見出
し、本発明を完威した. 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、一般式 (式中、Rl R2は同一または異なって、それ により表わされる1−ベンゾチェビン化合物またはその
医薬上許容される酸付加塩に関する。
本明細書においてハロゲン原子とは、フッ素、塩素、臭
素、ヨウ素を、低級アルキル基とはメチル、エチル、プ
ロビル、イソプロビル、ブチル、イソプチル、第3級プ
チルなどを、低級アルコキシ基とはメトキシ、エトキシ
、プロボキシ、イソブロポキシ、プトキシ、イソブトキ
シ、第3級プトキシなどを、環状アξノ基とはさらに窒
素、酸素、硫黄などのへテロ原子を有してもよく、たと
えばピロリジニル、モルホリノ、チオモルホリノ、ピベ
リジノ、ピベラジニル、ホモピペラジニルなどの5〜7
員環飽和環状アくノ化合物があげられる。該環状アξノ
基は、置換可能な位置に置換基を有していてもよく、か
かる置換基としては、低級アルキル基(前記と同義)、
アラルキル基(ベンジル、フェニルエチル、フエニルブ
口ピルまたはベンゼン環上にハロゲン原子、低級アルキ
ル基低級アルコキシ基、トリフオロメチル基などが置換
シタベンジル、フェニルエチル、フエニルブロビルなど
)、アシル基(アセチル、プロピオニル、ブチリルなど
)、フエニル基(1〜3個のハロゲン原子、低級アルキ
ル基、低級アルコキシ基、トリフルオ口メチル基、水酸
基などによって置換されていてもよい)またはベンズヒ
ドリル基(1〜3個のハロゲン原子、低級アルキル基、
低級アルコキシ基、トリフルオロメチル基などで置換さ
れていてもよい)などである。
素、ヨウ素を、低級アルキル基とはメチル、エチル、プ
ロビル、イソプロビル、ブチル、イソプチル、第3級プ
チルなどを、低級アルコキシ基とはメトキシ、エトキシ
、プロボキシ、イソブロポキシ、プトキシ、イソブトキ
シ、第3級プトキシなどを、環状アξノ基とはさらに窒
素、酸素、硫黄などのへテロ原子を有してもよく、たと
えばピロリジニル、モルホリノ、チオモルホリノ、ピベ
リジノ、ピベラジニル、ホモピペラジニルなどの5〜7
員環飽和環状アくノ化合物があげられる。該環状アξノ
基は、置換可能な位置に置換基を有していてもよく、か
かる置換基としては、低級アルキル基(前記と同義)、
アラルキル基(ベンジル、フェニルエチル、フエニルブ
口ピルまたはベンゼン環上にハロゲン原子、低級アルキ
ル基低級アルコキシ基、トリフオロメチル基などが置換
シタベンジル、フェニルエチル、フエニルブロビルなど
)、アシル基(アセチル、プロピオニル、ブチリルなど
)、フエニル基(1〜3個のハロゲン原子、低級アルキ
ル基、低級アルコキシ基、トリフルオ口メチル基、水酸
基などによって置換されていてもよい)またはベンズヒ
ドリル基(1〜3個のハロゲン原子、低級アルキル基、
低級アルコキシ基、トリフルオロメチル基などで置換さ
れていてもよい)などである。
本発明の化合物の医薬上許容されうる酸付加塩としては
塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、リン酸塩などの無機酸
塩およびマレイン酸塩、フマル酸塩、クエン酸塩、コハ
ク酸塩、酒石酸塩、メタンスルホン酸塩、p一トルエン
スルホン酸塩などの有機酸塩があげられる。また、水和
物も本発明に包含される。
塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、リン酸塩などの無機酸
塩およびマレイン酸塩、フマル酸塩、クエン酸塩、コハ
ク酸塩、酒石酸塩、メタンスルホン酸塩、p一トルエン
スルホン酸塩などの有機酸塩があげられる。また、水和
物も本発明に包含される。
本発明化合物は、不斉炭素と不斉硫黄を有するが、全て
の光学活性体およびそれらの混合物は、本発明の範囲に
包含されるものである.本発明において一般式(1)で
表わされる化合物は、以下の方法により製造される。
の光学活性体およびそれらの混合物は、本発明の範囲に
包含されるものである.本発明において一般式(1)で
表わされる化合物は、以下の方法により製造される。
方法1
一般式(I)において、 〉Xが〉○である化合物、す
なわち一般式 (0),l (式中、各記号は前記と同義である.)により表わされ
る化合物は、一般式 (0),1 (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物とホルムアルデヒド(ホルマリンまたはパラホ
ルムアルデヒドとして用いる)および一般式 (式中、記号は前記と同義である。) により表わされる化合物またはその酸付加塩とをマンニ
ッヒ反応に付すことによって製造することができる. この方法は、よく知られたマンニンヒ反応条件下に行な
うことができるが、有利には無水酢酸中50〜100℃
に1〜10時間保つか、または低級アルコール(メタノ
ール、エタノール、プロバノールなと)中2〜72時間
加熱還流することに方法(3) より行なわれる。
なわち一般式 (0),l (式中、各記号は前記と同義である.)により表わされ
る化合物は、一般式 (0),1 (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る化合物とホルムアルデヒド(ホルマリンまたはパラホ
ルムアルデヒドとして用いる)および一般式 (式中、記号は前記と同義である。) により表わされる化合物またはその酸付加塩とをマンニ
ッヒ反応に付すことによって製造することができる. この方法は、よく知られたマンニンヒ反応条件下に行な
うことができるが、有利には無水酢酸中50〜100℃
に1〜10時間保つか、または低級アルコール(メタノ
ール、エタノール、プロバノールなと)中2〜72時間
加熱還流することに方法(3) より行なわれる。
方法2
一般式(1−a)の化合物は、一般式
である化合物、すなわち一般式
(0),,
(式中、各記号は前記と同義である.)により表わさる
化合物は、一般式(1−a)の化合物を適当な溶媒(メ
タノール、エタノール、イソプロビルアルコール、テト
ラヒドロフランなど)中、還元剤(水素化ホウ素ナトリ
ウム、水素化トリ第3級ブトキシアルξノリチウム、水
素化トリ第2級プチルホウ素ナトリウム、水素化リチウ
ムアルξニウム、水素化シアノホウ素ナトリウムなど)
とO℃から室温で0.5〜10時間反応させることによ
り製造できる. (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る第4級アンモニウム塩と一般弐([ff〉の化合物と
を反応させることにより製造できる. 反応は適当な溶媒(反応を阻害しない限りいかなるもの
でもよく、たとえばメタノール、エタノール、イソブロ
ビルアルコールなどのアルコール類、ジクロルメタン、
ジクロルエタン、クロロホルムなどのハロゲン化炭化水
素類、酢酸エチル、酢酸ブチルなどのエステル類、ジオ
キサン、テトラヒドロフランなどのエーテル類、アセト
ニトリル、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族
炭化水素類、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイ
ソブチルケトンなどのケトン類、ジメチルホルムア逅ド
、ジメチルアセトア主ドなとのアミド類およびこれらの
任意の混合溶媒)中、脱酸剤(たとえばトリエチルア果
ン、ビリジン、ジメチルアニリンなどの有機塩基や炭酸
ナトリウム、炭酸カリウム、重炭酸ナトリウムなどの無
機塩基)の存在下または非存在下に行なわれる.反応温
度も特に限定されるもでなく、通常室温から溶媒の沸点
付近で0.5〜lO時間で行なわれる。
化合物は、一般式(1−a)の化合物を適当な溶媒(メ
タノール、エタノール、イソプロビルアルコール、テト
ラヒドロフランなど)中、還元剤(水素化ホウ素ナトリ
ウム、水素化トリ第3級ブトキシアルξノリチウム、水
素化トリ第2級プチルホウ素ナトリウム、水素化リチウ
ムアルξニウム、水素化シアノホウ素ナトリウムなど)
とO℃から室温で0.5〜10時間反応させることによ
り製造できる. (式中、各記号は前記と同義である。)により表わされ
る第4級アンモニウム塩と一般弐([ff〉の化合物と
を反応させることにより製造できる. 反応は適当な溶媒(反応を阻害しない限りいかなるもの
でもよく、たとえばメタノール、エタノール、イソブロ
ビルアルコールなどのアルコール類、ジクロルメタン、
ジクロルエタン、クロロホルムなどのハロゲン化炭化水
素類、酢酸エチル、酢酸ブチルなどのエステル類、ジオ
キサン、テトラヒドロフランなどのエーテル類、アセト
ニトリル、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族
炭化水素類、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイ
ソブチルケトンなどのケトン類、ジメチルホルムア逅ド
、ジメチルアセトア主ドなとのアミド類およびこれらの
任意の混合溶媒)中、脱酸剤(たとえばトリエチルア果
ン、ビリジン、ジメチルアニリンなどの有機塩基や炭酸
ナトリウム、炭酸カリウム、重炭酸ナトリウムなどの無
機塩基)の存在下または非存在下に行なわれる.反応温
度も特に限定されるもでなく、通常室温から溶媒の沸点
付近で0.5〜lO時間で行なわれる。
方法(4}
一般式(1)においてn=lまたはn=2の化合物を製
造する方法は、n=Qの化合物を酸化反応に付すことに
より行なわれる. 反応は、適当な溶媒(ギ酸、酢酸、メチレンクロライド
、ジクロノレエタン、クロロホノレムなど)中、酸化剤
(過酢酸、過安息香酸、m−クロル過安患香酸、過ヨウ
素酸ナトリウムなど)の存在下O〜100℃で1〜10
時間反応させることにより行なわれる。
造する方法は、n=Qの化合物を酸化反応に付すことに
より行なわれる. 反応は、適当な溶媒(ギ酸、酢酸、メチレンクロライド
、ジクロノレエタン、クロロホノレムなど)中、酸化剤
(過酢酸、過安息香酸、m−クロル過安患香酸、過ヨウ
素酸ナトリウムなど)の存在下O〜100℃で1〜10
時間反応させることにより行なわれる。
このようにして、得られた本発明の一般式(1)の化合
物は再結晶法、クロマト法などの常法を単独または組合
せることにまり単離精製することができる。
物は再結晶法、クロマト法などの常法を単独または組合
せることにまり単離精製することができる。
本発明の一般式(1)の化合物は塩酸、臭化水素酸、硫
酸、リン酸などの無機酸またはマレイン酸、フマル酸、
クエン酸、コハク酸、酒石酸、メタンスルホン酸、p一
トルエンスルホン酸などの有機酸と常法により、処理す
ることにより前記の医薬上許容される酸付加塩とするこ
とができる。
酸、リン酸などの無機酸またはマレイン酸、フマル酸、
クエン酸、コハク酸、酒石酸、メタンスルホン酸、p一
トルエンスルホン酸などの有機酸と常法により、処理す
ることにより前記の医薬上許容される酸付加塩とするこ
とができる。
また、光学異性体は常法により分割することができる。
本発明化合物は、カルモジュリン拮抗作用、冠血流増加
作用、血圧降下作用などを示し、血管拡張薬、脳循環改
善薬、狭心症治療薬、血圧降下剤として、W1環器系疾
患の予防および治療などにおいて有用な物質である。
作用、血圧降下作用などを示し、血管拡張薬、脳循環改
善薬、狭心症治療薬、血圧降下剤として、W1環器系疾
患の予防および治療などにおいて有用な物質である。
本発明化合物を医薬として用いる場合、通常担体、賦形
剤、希釈剤、溶解補助剤などと混合して錠剤、散剤、カ
プセル剤、注射剤などの形態で患者に安全に投与されう
る. 〔実施例〕 次に、実施例によって本発明をさらに具体的に説明する
が、本発明はこれら実施例により限定されるものではな
い。
剤、希釈剤、溶解補助剤などと混合して錠剤、散剤、カ
プセル剤、注射剤などの形態で患者に安全に投与されう
る. 〔実施例〕 次に、実施例によって本発明をさらに具体的に説明する
が、本発明はこれら実施例により限定されるものではな
い。
実施例1
4−ジメチルア旦ノメチルーl−ペンゾチェピン−5−
オンのヨウ化メチル塩11.3gをエタノール450−
に溶解し、1−〔ビス(4−フルオロフェニル〉メチル
〕ピペラジン1 0. 4 gを加え、5時間還流した
.減圧下溶媒を留去し、水を加え酢酸エチルで抽出した
.酢酸エチル層を水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
、濃縮した.得られた油状物賞をアセトンに溶かし、塩
化水素ガス飽和イソプロビルアルコールを加え、粗結晶
15,8gを得た。この粗結晶3.0gをメタノールー
エタノールー水の混合溶液により再結晶すると、白色結
晶の4− (4− (ビス(4−フルオロフエニル)メ
チル〕ビベラジニル}メチル−2. 3. 4.5
−テトラヒド口−1−ペンゾチェピン−5−オン・2塩
酸塩2.0gを得た。融点202〜204℃(分解) 実施例2 4−ジメチルアミノメチルーl−ペンゾチェビン−5−
オンのヨウ化メチル塩2 2. 6 gをエタノール5
00dに溶解し、2−メトキシフェニルピペラジン2
3. 0 gを加え、5時間還流した。減圧下溶媒を留
去し、水を加え酢酸エチルで抽出した。
オンのヨウ化メチル塩11.3gをエタノール450−
に溶解し、1−〔ビス(4−フルオロフェニル〉メチル
〕ピペラジン1 0. 4 gを加え、5時間還流した
.減圧下溶媒を留去し、水を加え酢酸エチルで抽出した
.酢酸エチル層を水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
、濃縮した.得られた油状物賞をアセトンに溶かし、塩
化水素ガス飽和イソプロビルアルコールを加え、粗結晶
15,8gを得た。この粗結晶3.0gをメタノールー
エタノールー水の混合溶液により再結晶すると、白色結
晶の4− (4− (ビス(4−フルオロフエニル)メ
チル〕ビベラジニル}メチル−2. 3. 4.5
−テトラヒド口−1−ペンゾチェピン−5−オン・2塩
酸塩2.0gを得た。融点202〜204℃(分解) 実施例2 4−ジメチルアミノメチルーl−ペンゾチェビン−5−
オンのヨウ化メチル塩2 2. 6 gをエタノール5
00dに溶解し、2−メトキシフェニルピペラジン2
3. 0 gを加え、5時間還流した。減圧下溶媒を留
去し、水を加え酢酸エチルで抽出した。
酢酸エチル層を水洗後、無水硫酸マグネシウムで乾燥し
、濃縮した.得られた結晶をエタノールから再結晶する
と、白色結晶の4− (4− (2−メトキシフェニル
〉ビペラジニル〕メチル−2.34,5−テトラヒド口
−1−ペンゾチェビン−5一オン2 0. 6 gを得
た。融点115〜120℃前記の実施例と同様な方法に
より、次の化合物が得られる。
、濃縮した.得られた結晶をエタノールから再結晶する
と、白色結晶の4− (4− (2−メトキシフェニル
〉ビペラジニル〕メチル−2.34,5−テトラヒド口
−1−ペンゾチェビン−5一オン2 0. 6 gを得
た。融点115〜120℃前記の実施例と同様な方法に
より、次の化合物が得られる。
実施例3
4−(4−フェニルピペラジニル〉メチル−2.3.4
.5−テトラヒドロ−1−ペンゾチェピンー5−オン、
融点99〜100℃ 実施例4 4−(4−フェニルピペリジノ)メチル−2,3,4.
5−テトラヒドロー1−ペンゾチェピン−5−オン・フ
マル酸塩、融点155〜160℃実施例5 4−(4−ペンジルピベラジニル)メチル=2.3,4
.5−テトラヒドロ−l−ペンゾチェピン−5−オン・
2塩酸塩・1/4水和物、融点193〜195℃(分解
) 実施例6 4−(4−フェニルピペリジノ)メチル−2,3,4.
5−テトラヒドローl−ペンゾチェピン5−オン7.0
gをメタノール100−に溶かし、0℃で水素化ホウ素
ナトリウム0. 8 3 gを加え、0℃で4時間撹拌
した。メタノールを減圧下留去し、水を加え酢酸エチル
で抽出した。酢酸エチル層を水洗後、硫酸マグネシウム
で乾燥し、濃縮した.得られた粗結晶をメタノールから
再結晶すると、白色結晶の5−ヒドロキシ−4−(4−
フエニルビベリジノ)メチル−2.3,4.5−テトラ
ヒドロ−1−ベンゾチェピン4.8gを得た。融点12
5〜127℃ 実施例7 4− (4− (3−}リフルオ口メチルフエニル)ビ
ペラジニル〕メチル−2.3,4.5−テトラヒド口−
1−ペンゾチェピン−5−オン9.3gをメタノール2
00−に溶かし、0℃で水素化ホウ素ナトリウム1.7
gを加え、0℃で3時間撹拌した.メタノールを減圧下
留去し、水を加え酢酸エチルで抽出した.酢酸エチル層
を水洗後、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、濃縮した。
.5−テトラヒドロ−1−ペンゾチェピンー5−オン、
融点99〜100℃ 実施例4 4−(4−フェニルピペリジノ)メチル−2,3,4.
5−テトラヒドロー1−ペンゾチェピン−5−オン・フ
マル酸塩、融点155〜160℃実施例5 4−(4−ペンジルピベラジニル)メチル=2.3,4
.5−テトラヒドロ−l−ペンゾチェピン−5−オン・
2塩酸塩・1/4水和物、融点193〜195℃(分解
) 実施例6 4−(4−フェニルピペリジノ)メチル−2,3,4.
5−テトラヒドローl−ペンゾチェピン5−オン7.0
gをメタノール100−に溶かし、0℃で水素化ホウ素
ナトリウム0. 8 3 gを加え、0℃で4時間撹拌
した。メタノールを減圧下留去し、水を加え酢酸エチル
で抽出した。酢酸エチル層を水洗後、硫酸マグネシウム
で乾燥し、濃縮した.得られた粗結晶をメタノールから
再結晶すると、白色結晶の5−ヒドロキシ−4−(4−
フエニルビベリジノ)メチル−2.3,4.5−テトラ
ヒドロ−1−ベンゾチェピン4.8gを得た。融点12
5〜127℃ 実施例7 4− (4− (3−}リフルオ口メチルフエニル)ビ
ペラジニル〕メチル−2.3,4.5−テトラヒド口−
1−ペンゾチェピン−5−オン9.3gをメタノール2
00−に溶かし、0℃で水素化ホウ素ナトリウム1.7
gを加え、0℃で3時間撹拌した.メタノールを減圧下
留去し、水を加え酢酸エチルで抽出した.酢酸エチル層
を水洗後、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、濃縮した。
得られた油状物質をアセトンに溶かし、塩化水素ガス飽
和イソプロビルアルコールを加え、粗結晶8.8gを得
た。得られた粗結晶をメタノールーイソプロビルアルコ
ールの混合溶媒より再結晶すると、白色結晶の5−ヒド
ロキシ−4− (4− (3−トリフルオロメチルフエ
ニル)ピペラジニル〕メチルー2,3,4.5−テトラ
ヒド口−1−ペンゾチェピン・2塩酸塩4.0gを得た
。融点180〜185℃(分解〉 実施例8 4−(4−ペンジルピペラジニル)メチル2,3.4.
5−テトラヒドローl−ペンゾチェピン−5−オン1
4. 2 gをメタノール200dに溶かしO℃で水素
化ホウ素ナトリウムを加え、0℃で4時間撹拌した。メ
タノールを減圧下濃縮し、水を加え酢酸エチルで抽出し
た。酢酸エチル層を水洗後、無水硫酸マグネシウムで乾
燥し、濃縮した。得られた油状物賞をシリカゲルクロマ
トグラフィー(溶出溶媒:クロロホルム:メタノール=
20:1)に付し、主画分を濃縮する。得られた油状物
質をアセトンに溶かし、塩化水素ガス飽和イソブロビル
アルコールを加え、粗結晶を得た。
和イソプロビルアルコールを加え、粗結晶8.8gを得
た。得られた粗結晶をメタノールーイソプロビルアルコ
ールの混合溶媒より再結晶すると、白色結晶の5−ヒド
ロキシ−4− (4− (3−トリフルオロメチルフエ
ニル)ピペラジニル〕メチルー2,3,4.5−テトラ
ヒド口−1−ペンゾチェピン・2塩酸塩4.0gを得た
。融点180〜185℃(分解〉 実施例8 4−(4−ペンジルピペラジニル)メチル2,3.4.
5−テトラヒドローl−ペンゾチェピン−5−オン1
4. 2 gをメタノール200dに溶かしO℃で水素
化ホウ素ナトリウムを加え、0℃で4時間撹拌した。メ
タノールを減圧下濃縮し、水を加え酢酸エチルで抽出し
た。酢酸エチル層を水洗後、無水硫酸マグネシウムで乾
燥し、濃縮した。得られた油状物賞をシリカゲルクロマ
トグラフィー(溶出溶媒:クロロホルム:メタノール=
20:1)に付し、主画分を濃縮する。得られた油状物
質をアセトンに溶かし、塩化水素ガス飽和イソブロビル
アルコールを加え、粗結晶を得た。
得られた粗結晶をメタノールから再結晶すると、白色結
晶の5−ヒドロキシ−4−(4−ペンジルピペラジニル
)メチル−2.3,4.5−テトラヒドロ−1−ペンゾ
チェビン・2塩酸塩・1/2水和物4.0gを得た。融
点243〜245℃(分解) 以下、同様にして次の化合物が得られる。
晶の5−ヒドロキシ−4−(4−ペンジルピペラジニル
)メチル−2.3,4.5−テトラヒドロ−1−ペンゾ
チェビン・2塩酸塩・1/2水和物4.0gを得た。融
点243〜245℃(分解) 以下、同様にして次の化合物が得られる。
実施例9
5−ヒドロキシ−4− (4− (ビス(4−フルオロ
フエニル)メチル〕ピベラジニル}メチル2,3,4.
5−テトラヒド口−1−ペンヅチェピン、融点166〜
168℃ 実施例10 5−ヒドロキシ−4−(4−ペンジルビペラジノ)メチ
ル−2.3,4.5−テトラヒド口−1ペンゾチェピン
、融点116〜118℃実施例11 4− (4− (ビス(4−フルオロフェニル)メチル
〕ピペラジニル}メチル−2.3.4.5テトラヒドロ
ーl−ペンゾチェピン−5−オン1−オキシド 実施例12 5−ヒドロキシ−4− (4− (ビス(4−フルオロ
フェニル)メチル〕ピペラジニル}メチル2,3,4.
5−テトラヒド口−1−ペンゾチェピン 1,1−ジオ
キシド
フエニル)メチル〕ピベラジニル}メチル2,3,4.
5−テトラヒド口−1−ペンヅチェピン、融点166〜
168℃ 実施例10 5−ヒドロキシ−4−(4−ペンジルビペラジノ)メチ
ル−2.3,4.5−テトラヒド口−1ペンゾチェピン
、融点116〜118℃実施例11 4− (4− (ビス(4−フルオロフェニル)メチル
〕ピペラジニル}メチル−2.3.4.5テトラヒドロ
ーl−ペンゾチェピン−5−オン1−オキシド 実施例12 5−ヒドロキシ−4− (4− (ビス(4−フルオロ
フェニル)メチル〕ピペラジニル}メチル2,3,4.
5−テトラヒド口−1−ペンゾチェピン 1,1−ジオ
キシド
Claims (1)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2は同一または異なって、それぞ
れ水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル基、低級アル
コキシ基または水酸基を、環▲数式、化学式、表等があ
ります▼は環状アミノ基を、▲数式、化学式、表等があ
ります▼は▲数式、化学式、表等があります▼または ▲数式、化学式、表等があります▼を、nは0、1また
は2を示す。) により表わされる1−ベンゾチエピン化合物またはその
医薬上許容される酸付加塩。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14993989A JPH0314576A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 1―ベンゾチエピン化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14993989A JPH0314576A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 1―ベンゾチエピン化合物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0314576A true JPH0314576A (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=15485869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14993989A Pending JPH0314576A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 1―ベンゾチエピン化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314576A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5994391A (en) * | 1994-09-13 | 1999-11-30 | G.D. Searle And Company | Benzothiepines having activity as inhibitors of ileal bile acid transport and taurocholate uptake |
| US6107494A (en) * | 1994-09-13 | 2000-08-22 | G.D. Searle And Company | Substituted 5-aryl-benzothiepines having activity as inhibitors of ileal bile acid transport and taurocholate uptake |
| US6262277B1 (en) | 1994-09-13 | 2001-07-17 | G.D. Searle And Company | Intermediates and processes for the preparation of benzothiepines having activity as inhibitors of ileal bile acid transport and taurocholate uptake |
| US10099303B2 (en) | 2013-08-19 | 2018-10-16 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Electric power tool |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP14993989A patent/JPH0314576A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5994391A (en) * | 1994-09-13 | 1999-11-30 | G.D. Searle And Company | Benzothiepines having activity as inhibitors of ileal bile acid transport and taurocholate uptake |
| US6107494A (en) * | 1994-09-13 | 2000-08-22 | G.D. Searle And Company | Substituted 5-aryl-benzothiepines having activity as inhibitors of ileal bile acid transport and taurocholate uptake |
| US6262277B1 (en) | 1994-09-13 | 2001-07-17 | G.D. Searle And Company | Intermediates and processes for the preparation of benzothiepines having activity as inhibitors of ileal bile acid transport and taurocholate uptake |
| US10099303B2 (en) | 2013-08-19 | 2018-10-16 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Electric power tool |
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