JPH03145876A - カラー画像記録方法及び装置 - Google Patents

カラー画像記録方法及び装置

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JPH03145876A
JPH03145876A JP1285823A JP28582389A JPH03145876A JP H03145876 A JPH03145876 A JP H03145876A JP 1285823 A JP1285823 A JP 1285823A JP 28582389 A JP28582389 A JP 28582389A JP H03145876 A JPH03145876 A JP H03145876A
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halftone
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signals
signal
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Kimihiro Nakatsuka
中塚 公博
Masafumi Tagaya
雅史 多賀谷
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/56Processing of colour picture signals
    • H04N1/60Colour correction or control
    • H04N1/6011Colour correction or control with simulation on a subsidiary picture reproducer

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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、カラー原画を色分解して得られた複数の色
分解画像の画像信号に基づいて、写真フィルムなどの感
光材料上にカラー画像を直接記録する方法およびそのた
めの装置に関する。
(従来の技術) カラー画像を印刷する際には、最終的な印刷工程の前に
校正刷りを作成して、印刷される画像の品質を確認する
のが普通である。このため簡易な校正方法の1つとして
、従来よりイエロー(Y)。
マゼンタ(M)、シアン(c)、ブラック(K)服用の
各色分解網画像フィルムを用いて校正専用のカラー印画
紙にその網画像を順次に焼付けて、その仕上りカラー画
像により校正することが行なわれている。(以下、この
方法を「簡易校正」と記す。) (発明が解決しようとする課題) しかし、簡易校正の結果、例えば色分解条件に不具合い
があったことが発見された場合には、色分解と簡易校正
の2つの工程を再びやり直す必要があり、しかも工数・
費用をかけて作成した色分解フィルムは廃棄されるので
、非経済的であるという問題があった。
そして、フィルム等の感光材料を記録媒体として使用す
れば印刷工程なしで簡易に校正用画像を作成できるとい
う利点があるが、各色版画像を整合させてカラーフィル
ムに焼付ける必要があり、細心の注意を要していた。ま
た、感光材料はイエロー マゼンタおよびシアンの発色
層しか有していないので、墨版分解網画像の印刷効果を
シミュレートするために、墨版分解網画像フィルムに対
応して3色発色層全てを発色させる必要がある。
このため、各色版用色分解フィルムの露光の度毎にに服
用のそれと画像整合させる必要があるので、煩しいだけ
でなく、重ねるフィルムの厚みにより網点がボケると言
う問題があった。
(発明の目的) この発明は、従来の技術における上述の課題を解決する
ためになされたものであり、上記のような簡易校正にお
いて、色分解画像の画像信号に基づいて、網点て槽底さ
れたカラー画像を直接作成することのできるカラー画像
の記録方法およびそのための装置を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 上述の課題を解決するため、この発明では、カラー原画
を色分解して得られたイエロー、マゼンタ、シアンおよ
び墨版の各色分解画像の画素ごとの濃度レベルをそれぞ
れ表わす第1ないし第4の画像信号に基づいて、感光材
料上にカラー画像を記録する方法において、(a)  
前記第1ないし第4の画像信号に基づいて、前記各色分
解画像を網目板画像としてそれぞれ表わす第1ないし第
4の網点信号を作成し、(b)  前記第1ないし第3
の網点信号のそれぞれと、前記第4の網点信号との論理
和または論理積をとることにより、前記イエロー版と墨
版の網目版画像における網点の和集合を表わす第1の合
成網点信号と、前記マゼンタ版と墨版の網目版画像にお
ける網点の和集合を表わす第2の合成網点信号と、前記
シアン版と墨版の網目版画像における網点の和集合を表
わす第3の合成網点信号とを作成するとともに、(e)
  前記第1ないし第3の合成網点信号に基づいて露光
用ビームを制御することにより、感光材料上にカラー画
像を記録する。
なお、ステップ(a)は、(a−1)  第1ないし第
4の画像信号に基づいて作成される印刷物の色調と、感
光材料上に記録されるカラー画像の色調とがほぼ一致す
るように、前記第1ないし第4の画像信号に所定の色演
算を施して第1ないし第4の修正画像信号を作成し、(
a−2)  前記第1ないし第4の修正画像信号をそれ
ぞれ第1ないし第4の網点信号に変換することにより実
施してもよい。
また、上述の方法を実施するための装置として、この発
明では、カラー原画を色分解して得られたイエロー、マ
ゼンタ、シアンおよび墨版の各色分解画像の画素ごとの
濃度レベルをそれぞれ表わす第1ないし第4の画像信号
に基づいて、感光材料上にカラー画像を記録する装置に
おいて、(a)前記第1ないし第4の画像信号に基づい
て、前記各色分解画像を網目版画像としてそれぞれ表わ
す第1ないし第4の網点信号を作成する網点信号生成手
段と、(b)  前記第1ないし第3の網点信号のそれ
ぞれと、前記第4の網点信号との論理和または論理積を
とることにより、前記イエロー版と墨版の網目版画像に
おける網点の和集合を表わす第1の合成網点信号と、前
記マゼンタ版と墨版の網目版画像における網点の和集合
を表わす第2の合成網点信号と、前記シアン版と墨版の
網目版画像における網点の和集合を表わす第3の合成網
点信号とを作成する信号合成手段と、(e)  前記第
1ないし第3の合成網点信号に基づいて露光用ビームを
制御することにより、感光材料上にカラー画像を記録す
る記録手段とを備える。
なお、網点信号生成手段は、(a−1)  第1ないし
第4の画像信号に基づいて作成される印刷物の色調と、
感光材料上に記録されるカラー画像の色調とがほぼ一致
するように、前記第1ないし第4の画像信号に所定の色
演算を施して第1ないし第4の修正画像信号を作成する
色演算手段と、(a−2)  前記第1ないし第4の修
正画像信号をそれぞれ第1ないし第4の網点信号に変換
する網点信号発生手段とを備えていてもよい。
(作用) 第1ないし第3の合成網点信号は、墨版の網目版画像に
おける網点とイエロー、マゼンタ、シアン各版の網目版
画像における網点との和集合を表わすので、第1ないし
第3の合成網点信号に基づいて感光材料上にカラー画像
を記録すれば、イエロー マゼンタおよびシアン版の網
点のみでなく、墨版の網点もカラー画像内に再現される
また、第1ないし第4の画像信号に所定の色演算を施せ
ば、感光材料上に記録したカラー画像の色調と印刷物の
色調とをほぼ一致させることができる。
(実施例) A、基本的な考え方 カラーフィルムなどの感光材料(銀塩写真感材)は、ブ
ルー(B)、グリーン(G)およびレッド(R)の光で
露光することにより、それぞれの補色であるイエロー(
Y)、マゼンタ(M)およびシアン(c)が発色すると
いう性質を有している。
(このような感光材料を、以下「カラー感材」と呼ぶ。
) 一方、カラー印刷では、イエロー、マゼンタ。
シアンの他に、墨(K)のインクを用いた4色印刷が普
通である。従って、カラースキャナでは、カラー原画を
読んで4色分の色分解画像信号を得ている。
一般にカラー感材上においてY、M、Cの3色がすべて
発色した部分は墨色に見える。従って、4色分の色分解
画像信号に基づいてカラー感村上にカラー画像を直接記
録するためには、イエローマゼンタ、シアンの3色の網
点て墨色の網点を合成するようにすればよい。すなわち
、Y、M、C版の色分解画像信号のそれぞれをに版の色
分角り画像信号と合威し、合成したY、M、C版の色分
解両像信号に基づいてカラー感材を露光すれば、4色の
色分解画像(網目版画像)で構成されたものと等価なカ
ラー画像を作成することができる。
第2A図ないし第2D図は、上述の考え方に基づいてY
版とに版の網目版画像を合成する方法を示す説明図であ
る。
このうち、第2A図および第2B図は、それぞれY版と
に版の網目版画像を示しており、それぞれイエロー網点
H(以下、「Y網点」と呼ぶ。)およびブラック網点H
3(以下、「K網点」と呼ぶ。)として形成されるべき
領域を斜線で示した図である。これらの図は、どちらも
網点面積率が50%の場合に相当しているが、本発明を
分り易くするためのものであり現実的には画像に応じた
大小の網点となることは言うまでもない。4色印刷では
、Y、M、Cおよびに版の各網目版画像で互いに異なる
スクリーン角度を採用するのが普通である。このとき、
第2A図と第2B図に示すように、各網目版画像の網点
は互いに傾いた格子をそれぞれ構成するように配置され
る。
第2C図は、第2A図と第2B図とを重ね合わせて描い
た図である。第2C図において、斜線を施した領域は、
Y版とに版の網目版画像における網点の和集合に相当し
ており、カラー感材上においてイエローの発色層が発色
すべき領域である。
カラー感材がネガ感材(露光した部分が発色する感材)
である場合には、第2C図の斜線の領域をブルー光で露
光する。カラー感材がポジ感材(露光しない部分が発色
する感材)である場合には、第2C図の斜線が付されて
いない領域をブルー光で露光する。第2D図は、ポジ感
材を用いた場合に露光すべき領域を斜線で示した図であ
る。このようにすれば、ネガ感材の場合もポジ感材の場
合もどちらもポジティブな画像(陽画)を得ることがで
きる。
マゼンタおよびシアンの発色層が発色すべき領域も、同
様に、マゼンタ網点(以下、rM網点」と呼ぶ。)とに
網点の領域の和集合である領域、およびシアン網点(以
下、「C網点」と呼ぶ。)とに網点の領域の和集合であ
る領域となるようにすればよい。
このように、K網点となるべき領域においてY。
M、Cの3色を全部発色させるようにすればに網点とな
るべき領域が墨色となるので、カラー感材上に4色の網
点を記録することができる。
第3A図ないし第3C図は、ポジ感材を用いた場合とネ
ガ感材を用いた場合における網点信号の合成方法の違い
を示す説明図である。
第3A図は、網点の大きさと網点信号との関係を示して
いる。図において、A  −A 2方向に感材を露光す
るものとしており、このときのネガ感材用の網点信号S
 とポジ感材用の網点信号S。
とが示されている。網点信号S 、S は、露光n  
    p 用ビームを0N10FF制御する信号であり、これらの
信号がHレベルのときに感材が露光される。ネガ感材で
は、露光された領域が発色するので、第3A図のような
網点Hを形成するには、網点H4の部分でHレベルとな
り、網点H4でない部分でLレベルとなるように、網点
信号S が作成される。また、ポジ感材用の網点信号S
、はネガ感材用の網点信号S を反転したものである。
第3B図は、ネガ感材を使用する場合に、Y網点用の網
点信号Snyとに網点用の網点信号Snkとを合成する
方法を示す図である。図は、Y網点Hとに網点Hとが一
部重なり合う部分をA3y         k −A 4方向に露光する場合を示している。このとき、
合成網点信号S  は、2つの網点信号Snyyk とSnkとの論理和をとることにより作成される。
第3C図は、ポジ感材を使用する場合に、Y網点用の網
点信号Spyとに網点用の網点信号Spkとを合成する
方法を示す図である。ポジ感材を使用する場合には、2
つの網点信号SpyとSpkとの論理積をとることによ
り、合成網点信号S  が作yk 成される。
このように作成された合成網点信号S  又はyk S  を用いてネガ感材またはポジ感材を露光すpyk れば、どちらの場合にもポジティブなカラー画像を記録
することができる。
B、装置の構成と動作 第1A図は、この発明の一実施例としてのスキャナシス
テムの構成を示す図である。このスキャナシステムは、
カラースキャナ100と校正用画像記録装置200とで
構成されている。
カラースキャナ100は人力ドラム101と出力ドラム
102とを備えており、人力ドラム101にはカラー原
画OFが、また、出力ドラム102には色分解して得ら
れた網目版画像を記録するための記録フィルムRFがそ
れぞれ巻回されている。
原画OFを走査して読む場合には、人力ドラム101は
θ方向に一定速度で回転するとともに、走査ヘッド10
3が送りネジ104によって人力ドラム101の回転軸
と平行な方向に一定速度で駆動される。入力ドラム10
1の内部に備えられた光源(図示せず)から出た光は、
透明な人力ドラム101とカラー原画OFとを通過した
後、走査ヘッド103で受取られる。走査ヘッド103
で集光された光の青(B)、緑(G)および赤色(R)
の成分が3つのダイクロイックミラー105a〜105
cでそれぞれ反射される。反射された3本の光は光電子
増倍管106で電気的な信号に変換された後、増幅器1
07a〜107cによって青、緑、赤の濃度信号S  
、S c 、  S Rにそれぞれ変換される。これら
の濃度信号S  、S  。
G SRは、マスキング回路108に与えられ、ここで色補
正や階調変換などの処理を受けてY、K。
M、C版の色分解画像をそれぞれ表わす画像信号Y’ 
 K、S、SCに変換される。画像信号S     S Y’  K、SM、SCは、A/D変換器109S でデジタル信号に変換されてドツトジェネレータ110
に与えられる。デジタル画像信号S、。
SS、S  は、例えば8ビツトで256階に’MC 調を表現する階調レベル信号である。
記録フィルムRF上にY、に、M、C各版の網目版画像
を記録する場合には、ドツトジェネレータ110は画像
信号s、ss、s  に基YK’MC づいて網点信号S、を発生する。この網点信号S、は、
AOM (音響光学変調器)111を変調し、レーザー
光源112から射出されるレーザー光りを0N10FF
制御する。AOMI 11を通過したレーザー光りは記
録へラド113で集光されて出力ドラム102に巻回さ
れた記録フィルムRFを露光する。この結果、Y、に、
M、C各版の網目版画像が記録フィルムRF上に記録さ
れる。なお、この記録動作の際には出力ドラム102は
一定速度でθ方向に回転し、記録へラド113も送りネ
ジ114によって出力ドラム102の回転軸と平行な方
向に一定速度で駆動されている。
校正用画像を作成する場合には、デジタル画像信号s、
ss、scがカラースキャナーYK’M 00から校正用画像記録装置200に与えられる。
校正用画像記録装置200は、インターフェース回路2
01と、色演算回路202と、ドツトジェネレータ20
3と、信号合成回路204.204.204  と、図
示しないB、G、R各色II           C のレーザ光を発する各レーザ光源と、それら各色レーザ
光を0N10FF制御するAOMユニット205、yl
  205 .205  と、ダイクロイックミラI 
           C −206,206,206と、露光レンズa     
    b         c207と、ドラム20
8とを備えている。このうち、色演算回路202は色演
算手段として機能する。また、ドツトジェネレータ20
3が網点信号発生手段として、信号合成回路204 .
2041204 が信号合成手段として、また、AOM
ユニット205 .205 .205  、 ダイy 
         −〇 クロイックミラー206〜206.n光レンa    
      C ズ207およびドラム208などが記録手段として機能
する。
校正用画像記録装置200内において、デジタル画像信
号s、ss、scはインターフYK’M エース回路201を介して色演算回路202に与えられ
る。この色演算回路202は、校正用画像の色調と印刷
物上の画像の色調とが一致するように、各デジタル画像
信号S、5S YK・  間・ SC を補正する機能を有する。なお、色演算回路202によ
る処理の内容については後で詳細に説明する。
色演算回路202で補正された画像信号S、1゜SS、
S  は、4チャンネル分のドットジKl’  MI 
  Cl エネレータ203に並列に人力されて網点信号SDY、
SDK、”’DH’  SDCに変換される。これらの
網点信号S、5S DY   DK’   DH’  ”DCは、第3B図
に示すネガ感材用網点信号S  S  または、第3n
y’  nkゝ 0図に示すポジ感材用網点信号S 、S と同様ny 
  nk な信号である。すなわち、各網点信号S、SDY   
DK’ S  、S  は、Y、に、M、C各版の網目版画像D
M   DC における網点を表わしており、各走査線上での網点のあ
る画素位置と網点のない画素位置とで信号レベルが互い
に異なる信号である。この実施例では後述するように1
0本の露光用ビームを同時に用いてカラー感材を露光す
るので、各網点信号SDY・ DK・ DM・ S o
cG;L 10本0露光用3−4をSS 制御する10ビツトの信号として構成されている。
なお、Y、に、M、C各版の網目版画像のスクリーン線
数とスクリーン角度とは、それぞれドツトジェネレータ
203によって所要の値に設定される。網目版画像のス
クリーン線数やスクリーン角度を任意に設定する方法は
、例えば特開昭55−6393号公報や、特開昭61−
137473号公報に詳述されている。
Y、M、C各版の網点信号S91.s、H2S、。は、
それぞれのための信号合成回路204 。
204 .204  にに版の網点信号5oKaとも−
〇 に入力される。信号合成回路204 .204  。
YI 204oは、第3B図または第3C図で示した信号の合
成処理をそれぞれ行う。
第1B図は、Y網点用の信号合成回路204゜の内部構
成を示すブロック図である。網点信号S9.とSDKは
前述したように、10本の露光用ビームに対応した10
ビツトの信号である。網点信号”DYの各ビットの信号
yo〜y9は、それぞれANDゲート10〜1つとOR
ゲート20〜2つとに入力される。また、網点信号SD
Kの各ビットの信号k。−に9も、それぞれANDゲー
ト10〜19とORゲート20〜29とに入力される。
ANDゲート10〜19では、10対の信号(yo 。
k )〜(y  、に9)のそれぞれの論理積をと9 る。また、ORゲート20〜2つでは、10対の信号(
y、k)〜(y、k)のそれぞれ0 0   9 9 の論理和をとる。すなわち、ANDゲート10〜19で
は、第3C図に示すポジ感材用の網点信号の合成処理が
行われでおり、ORゲート20〜29では第3B図に示
すネガ感材用の網点信号の合成処理が行われている。A
NDゲート10〜19の出力はスイッチ回路30〜39
にそれぞれ与えられ、また、ORゲート10〜19の出
力も同様に、スイッチ回路30〜39にそれぞれ与えら
れる。スイッチ回路30〜3つは、外部から与えられる
切換信号S に応じて切換えられ、ANDゲ−ト10〜
19の出力信号か、またはORゲート20〜29の出力
信号を出力する。スイッチ信号S は、校正用画像をポ
ジ感材上に記録するときはANDゲート10〜19の出
力信号を出力し、ネガ感材上に記録するときはORゲー
ト20〜29の出力信号を出力するようにスイッチ回路
30〜39を切換える。このようにして出力された10
ビツトの信号yoa〜y9aは、10本のブルーの露光
用ビームを制御する合成網点信号S  となりYI る。
なお、M網点用およびC網点用の信号合成回路204m
、204cも第1B図に示す回路と同じ構造を有してい
る。
信号合成回路204 .204 .204  でF  
         I           e生成さ
れた合成網点信号5DYI’  DMI’  D。1S は、それぞれAOMユニット205 .205  。
1 205oに与えられる。なお、AOMユニット205 
.205 .205  はそれぞれ10チヤy    
      l          CンネルのAOM
で構成されており、10本の露光用ビームを0N10F
F制御する。また、AOMユニツ)205 .205 
.205  はそれぞれプルy           
    l                eグリー
ン、レッドの各色の露光用ビームB。
G、Rを制御する。AOM205 .205  。
y          ■ 205cで変調された露光用ビームB、G、Rはダイク
ロイックミラー206a〜206cで見かけ上10本の
ビームに合成され、露光レンズ207によって集光され
てドラム208上に巻回されたカラー感材PFを露光し
、カラー感材PF上に校正用両像が記録される。なお、
この露光の際にはドラム208がφ方向に一定速度で回
転するとともに、何転軸と平行な方向に一定速度で移動
していく。
このように、校正用画像は、合成網点信号SS、S  
 に基づいて、Y、M、C。
DYI’  DMI   DCI K各版の網点によって記録される。従って、校正m画像
を観察することによってその色調だけでなく線切れやモ
アレの有無をも確認できるという利点がある。
C1色演算回路の内部構成と処理内容 法に、色演算回路202の内部構成と処理内容について
説明する。
第4A図は、色演算回路202の内部構成を示すブロッ
ク図である。色演算回路202は、第1処理ユニット4
0.第2処理ユニット50.第3処理ユニツト60およ
び第4処理ユニツト70で構成されている。第1処理ユ
ニツト40は、階調レベルを表わす画像信号S、s Y   M”’C””K をY、M、C,に各色の単色濃度を表わす信号に変換す
るとともにY、M、Cの各色間の第1の相加則不規(後
述する。)やカラー感材の発色特性を補償する。第2処
理ユニツト5oは、墨(K)とY、M、Cの各色との第
2の相加則不規を補償する。第3処理ユニツト60は、
Y、M、C,に各色の階調を補正するとともに、グレー
バランスを調整する。そして、第4処理ユニツト7oは
、tit色濃度を表わすY、M、C,に用の各信号を階
調レベルを表わす信号に変換する。以下では、各処理ユ
ニットについて順次説明する。
第1処理ユニツト40に入力されたデジタル画像信号S
、SS Y   M’  。、sKは、まず第1変換関数F  
、F  、F  、F  によってそれぞれY。
ly    Is    lc    lkM、C,に
各色の単色濃度を表わす濃度信号Y1゜M、C,に1に
変換される。デジモル画像信1 号s、ss、sKは前述したようにそれYM’C ぞれ8ビツトで256階調を表わす階調レベル信号であ
る。階調レベルは網点面積率にほぼ比例しており、また
、印刷物上の網点面積率と単色濃度との間には一定の関
係がある。第1変換関数F1.。
F  、F  、F  は、このような階調レベルと網
1■  la   lk 点面積率と単色濃度との関係に基づいて、画像信号s 
 、s  、so、s  を濃度信号Y、M1゜YM 
     K       I C1,K iに変換する。
有彩3色のための濃度信号Y、M1.C1のそれぞれは
、第1処理ユニツト40内の色変換テーブル41,42
.43にそれぞれ与えられる。
色変換テーブル41〜43は、Y、M、Cの3色のイン
クで刷られた印刷物の画像と、これに対応する校正用画
像の色調が一致するように、濃度信号Y、M1.C1を
補正する。このような色度換テーブル41〜43は、実
際に作成した印刷物と校正用画像の色調を比較すること
によって作成される。すなわち、まず有彩色の画像信号
SY。
SM、Scに基づいてカラースキャナー00でY。
M、C各版の網目フィルムを作成する。そして、この網
目フィルムを用いてY、M、Cの各印刷版を作成し、こ
の印刷版を用いて印刷物を作る。−方、上記と同じ画像
信号S、SN、sKに基づいて校正用画像記録装置20
0で校正用画像を作成する。但し、このとき色変換テー
ブル41〜43と第2処理ユニツトとは実質的に何の処
理も行わない。こうして作成した3色刷の印刷物の色調
と校正用画像の色調とを比較する。いま、画像信号s、
sM、s  および濃度信号Y、M、。
Y          C1 CIが印刷物上の濃度’W 1+ m It  c 1
に対応すると仮定する。そして、印刷物上において、y
l。
第1、clの組合せによって表現される色調が、校正用
画像上では別の濃度信号Y  、M  、C222 に相当する濃度y2.m2.c2の組合せによって表現
される色調と一致するものとする。このとき、色変換テ
ーブル40〜42は、濃度yl、m1、C1を表わす濃
度信号Y、M1.C1の組合せに応じて、濃度y2.m
’l、C2を表わす濃度信号Y、M2.C2をそれぞれ
出力する。
上記のような機能を有する色変換テーブル41〜43は
、Y、M、Cの各有彩色間における第1の相加nり不規
を補償しているとともに、カラー感材の発色特性をも補
償している。ここで、相加側不規とは、複数色のインク
で刷り重ねられた印刷物の濃度が、各色の濃度の和より
も低くなる現象を言う。
なお、この色変換テーブル41〜43については、特願
昭62−238058号において、色変換関数F2およ
び色変換テーブルとして詳述されている。
第2処理ユニツト50は、Y、M、C各版用のトラッピ
ングテーブル51〜53と、K成用トラッピングユニッ
ト54とを有している。これらの要素51〜54はいず
れもY、M、Cの各有彩色とK (墨)との第2の相加
側不規を補償するためのものである。
以下では、Y版とに版の網目版画像を重ね刷りした場合
の相加側不規とその補償方法について説明する。第5図
は相加側不規を調べるための印刷物の作成方法を示す図
である。まず、第5図(a)。
(b)に示すように、Y版とに版の単色印刷物のサンプ
ルとして、−様な網点面積率を有する短冊状の領域が平
行に並んだサンプルP  、  P kをそれぞれ作成
する。図において、記号y1は、サンプルP 上の1%
の網点面積率の領域におけるY成分の゛単色濃度を示し
ており、記号kj、はサンプルPk上のj%の網点面積
率の領域のY成分の単色濃度を示している。但し、ここ
で言う濃度とは実測した濃度から印刷紙の濃度を差引い
たものである。以下も同様である。次に、単色パターン
P 。
Pkを印刷するのに使用したものと同じ印刷版を使って
、第5図(c)に示すように、Y版とに版とを重ね刷り
したサンプルPykを作成する。このサンプルP にお
いて濃度y とkjとで指定されyk        
     す るパッチを実測して得られたY成分の単色濃度をy *
k とすると、この単色濃度y  * k jyのf 
    jy                   
  l値は濃度y とkj、とを単純加算した濃度の値
(y  +kjy )よりも小さくなる。つまり、相加
則不規が生じる。第6図は、この相加側不規を立体的に
示す斜視図である。図において、相加側不規を表わす曲
面(以下、「相加則不規面」と呼ぶ。
)PL  は、サンプルP のY成分濃度y1とす「 
            y ンブルP のY成分濃度kJyとを水平面上の2つの座
標軸とし、加算後の濃度y  * k j、を垂直方向
の座標軸とする座標空間内の曲面として描かれている。
また、図には、単純加算濃度(y1十kJy)を表わす
平面(以下、「単純加算平面」と呼ぶ。)PL  も示
されている。図に示すように、相加則不規面PL、は、
単純加算平面PLnよりやや下側に位置しており、これ
らの面の間の距離は、単純加算濃度(yt+kj、)が
増大するのに従って増大する。
相加fll不規によるY成分濃度Rは次式で与えられる
。(以下、濃度充足度と記す。従って(1−R)が濃度
低下度を示すことになる。)R−(y、*kj、)/ 
(y、+kj、)  ・・・(1)相加側不規は印刷物
上でインクが塗り重ねられることによって生じる現象で
あり、写真感材上では相加間不規は実用上無視できる程
度である。従って、Y服用トラッピングテーブル51で
は、濃度充足度Rに応じてYfi、分の濃度y1を低下
させることにより、印刷物上での相加側不規を補償(模
擬)する。すなわち、Y服用トラッピングテーブル51
の出力濃度y  は次式で与えられる。
out yout  ””  yIxR,・・・(2)なお、第
4A図においては、第1処理ユニツト40の出力信号Y
、に1がそれぞれ上記の単色濃度Y  、kjkに相当
し、また、Y成用トラッピングテーブル51の上記の出
力信号Y3が出力濃度y  に相当する。このトラッピ
ングテーブルut 51は、濃度信号Y、に1をアドレスとして、濃度信号
Y3を出力する2次元ルックアップテーブルとして構成
されている。なお、2次元ルックアップテーブル内のデ
ータは、第5図で説明した実測に基づいて得られるが、
実測された濃度値以外の濃度が濃度信号y、に1として
人力された場合は、トラッピングテーブル51内で線形
補間を行うことによって濃度信号Y3の値を求める。
Ma分とC成分についても (2)式と同様に、次式に
よってトラッピングテーブル52.53の出力濃度m。
ut”outがそれぞれ与えられる。
m       −m out      f xl(m  *に、) / (m  +kj、)II 
    Jl        1 −第1 xRI          ・・・(3)C−
C out      1 x l (c  * k jc ) / (cl +k
jc ) II −c t xRc          ・・・(4)こ
こで、k  、k  は、サンプルPk上の網点面js
    jc 積率j%の領域におけるM成分濃度およびC成分濃度を
それぞれ表わしている。
K成分については、例えば、Y、M、C成分の単色濃度
V  * J +  Jをグレー濃度(周知される等鎖
中性濃度に相等する。)で比較した場合の最大のグレー
濃度値XIkを用いて、次式によってに服用トラッピン
グユニット54の出力濃度k  を与える。
out    −k out   j ×[(x、、*kj)/ (Xn+kj)1= k j
X RWAX         ”’ (5)ここで、
k は、サンプルPk上の網点面積率j%の領域におけ
るグレー濃度を表わしている。第6図からもわかるよう
に、通常、単純加算濃度が大きいほど濃度低下率も大き
い。従って、最大のグレー濃度値X、−与える成分以外
の有彩色成分とに成分との相加則不規は、(5)式によ
って過度に補償されてしまい、これによって校正用画像
の色調が印刷物の色調と多少異なってしまう可能性があ
る。しかし、Y、M、C,にの各成分を (2)〜(5
〉式で補正すれば、校正用画像内における各成分の網点
の大きさの相互のバランスが、印刷物上における網点の
大きさの相互のバランスとほぼ等しくなる。そして、網
点の大きさのバランスが両者でほぼ等しければ、校正用
画像によって印刷物上におけるモアレや線切れを再現で
きるという利点がある。
第4B図は、(5)式に従って出力濃度k  をout 得るためのに服用トラッピングユニット54の内部構成
を示すブロック図である。図において、人力信号Y  
、M  、C、に、が上記の単色濃度2    2  
  2 Vl’ 第1 1  cl”jに相当し、出力信号に3
が出力濃度k  に相当する。第1処理ユニットut 40の色変換テーブル41〜43からそれぞれ出力され
た濃度信号Y、M、C2は、K服用ト2 ラッピングユニット54内のMAX選択回路54に与え
られる。MAX選択回路54は濃度信号Y、M、C2の
うちで最大のグレー濃度値を2 与える信号MAXを3つのトラッピングテーブル82〜
84に供給する。3つのトラッピングテーブル82〜8
4には、K成分の濃度信号に1も入力されている。トラ
ッピングテーブル82〜84は、信号に1と信号MAX
とに基いて、上記(5)式の演算を行い、信号K  、
K  、K  をそれぞ2y   2■  2C れ出力する。これらの信号K  、K  、K  はス
2y    2麿    2C イッチ回路85に与えられる。そして、スイッチ回路8
5は、MAX選択回路81から与えられた選択信号S 
 に応じて、信号K  、K  、KMAX     
    2y   2*   2cの1つを選択し、信
号に3として出力する。
第4A図において、第2処理ユニツト50から出力され
た濃度信号Y  、M  、C、K  は、3 3 3
 3 第3処理ユニツト60内の第2変換関数F2.。
F  、F  、F  にそれぞれ与えられる。第2変
2i   2c   2に 換関数F  、F  、F  、F  は、各成分の階
調2y   2m   2c   2に 補正を行う関数であり、グレーバランスを調整する役割
を有している。すなわち、カラー感材の各発色層の発色
特性の差を第2変換関数で補正することにより、グレー
の画像を表わす画像信号S、。
SS、SKが校正用画像記録装置200にM’    
C 与えられたときに、カラー感材上の校正用画像が色かぶ
りのないグレーの画像になるように調整する。なお、第
2変換関数F  、F  、F  、F2y     
2會    2c     2kを変えることによって
、校正用画像の階調を調整することも可能である。
第3処理ユニツト60の出力信号Y  、M  。
4 C4,に4は各成分の濃度を表わす信号である。
第4処理ユニツト70は、これらの濃度信号Y4゜M、
C,に4を階調レベルを表わす信号S 。
4    4                   
          YISS、S  に変換する。第
4処理ユニットMl’  CI   K1 70内の第3変換関数F  、F  、F  、F  
はay   am   3c   !lk第1変換関数
F  、F  、F  、F  の逆関数でly   
Lm   lc   lk あり、濃度を網点面積率に変換し、さらにこれを階調レ
ベルに変換する機能を有している。第4処環ユニット7
0から出力された階調レベル信号sss、s  は、第
1A図に示すようYl’  Ml’  CI   Kl にドツトジェネレータ203に人力され、前述の手順に
従って校正用画像が作成される。
D、変形例 この発明は上記実施例に限られるものではなく、例えば
次のような変形も可能である。
■ 第1A図に示す校正用画像記録装置200では、R
,G、Bの3色の光を合成して見かけ上10本の光ビー
ムとしてカラー感材PFを露光していた。しかし、R,
G、Bの光を合成しないで露光する方法を採用してもよ
い。第7図は、R2O,Bの光を合成せずにそれぞれの
露光レンズ207 .207 .207  を用いてカ
ラー感材C■          y PFを露光する校正用画像記録装置200aの構成を示
す図である。このときも、R,G、Bの6光はそれぞれ
10本のビームで構成されている。
この装置ではR,G、Bの光を互いに異なる露光レンズ
で収束させているので、3つの色の走査線の位置が互い
に異なる。この走査線位置の差を調整するため、信号合
成回路204 .204  。
ff1 204 とAOMユニット205 .205  。
c                        
 y          m205 との間にそれぞれ
デイレイ回路210. 。
210 .210  yが介挿されている。
l           e ■ 第1A図の校正用画像記録装置200ては、4チヤ
ンネルのドツトジェネレータで各成分の階調レベル信号
s、s   s、s  をパラレルYI   Kl’ 
 MI   C1 に処理することによって、網点信号SDY、SDK。
S  S に変換していた。しかし、第8A図のDH=
    DC ように、1つのドツトジェネレータで各色成分の階調レ
ベル信号をシリアルに網点信号に変換してもよい。第8
A図の校正用画像記録装置200bは、第1A図の装置
200における1チヤンネルのドツトジェネレータ20
3を、パラレル・シリアル変換器211と1チヤンネル
のドツトジェネレータ203aとシリアル・パラレル変
換器212とに置換えたものである。第8B図は、シリ
アル・パラレル変換器212と信号合成回路204、.
204 .204  との内部構成を示すプロI   
       C ツク図である。ドツトジェネレータ203aからシリア
ルに送られて来る網点信号S、5SDY   DK’ DM、SDcは、シリアル・パラレル変換器212内の
2つのラインメモリ91.92に10本の走査線ごとに
交互に書込まれ、読出される。この書込みと読出しはア
ドレスコントロール回路93で制御される。ラインメモ
リ91または92から読出された10走査線分の網点信
号SDY’  SDK” DM’SDcは、ラッチ94
〜97てそれぞれ保持された後、同一のタイミングでシ
リアル・パラレル変換器212からパラレルに出力され
る。第8B図において、信号合成回路204 .204
 .20y          ■ 4 の内部構成は、第1B図に示した内部構成を模式的
に描いたものである。なお、パラレル・シリアル変換器
211は、シリアル◆パラレル変換器212と逆の動作
を行っている。
■ 色演算回路202内のに服用トラッピングユニット
54では、前述の(5)式に従ってに成分の濃度kjを
補正していたが、他の方法でに成分の濃度kjを補正し
てもよい。
例えば、(5)式における最大グレー濃度値XIkの代
わりに、有彩色成分の濃度y1”’1”1のグレー濃度
の平均値、最小値、中間値(最小値。
最大値でない値)などの、他の代表的数値を用いでもよ
い。平均値を用いれば、相加則不規の補償の過不足の程
度が、各有彩色成分で同程度になるという利点がある。
■ 各有彩色成分とに成分との第2の相加則不規の補償
を、(2)〜(4)式の代わりに以下の式で行ってもよ
い。
yout−yI−Δyikjy     ’・・(6)
−m −6m t k Jl      ・・・(7)
mout   1 cout”’  −ΔCt k jc     ・・・
(8)■ ここで、Δyl kj)”  6m t k jm *
  ΔCt k jcは第2の相加則不規による濃度低
下成分であり、それぞれ以下の式で与えられる。
Δy  k  −(y  +k  ) −y、*kj、
・・・(9)lj    lJY ΔmIkj−(m、+kj、)−m、*kj、−・(1
0)Δc  k、−(c  +に、) −c  *kj
o・・・(11)13   1   Jc    1 (6)〜(8〉式は、各有彩色成分とに成分との第2の
相加則不蜆による濃度低下成分をすべて、各有彩色成分
の濃度y1’ mi”lの補正によって?+H1したも
のである。従って、第4A図のトラッピングテーブル5
1〜53の内容を(6)〜(8)式に相当するものとし
た場合には、K服用トラッピングユニット54は不要で
あり、第2処理ユニツト50は、人力されたに服用の濃
度信号に1を、そのまま信号に3として出力すればよい
。(6)〜(8)式に従って各成分の信号を補正すれば
、各有彩色成分の第2の相加間不規を正しく補償(模擬
)できるので、印刷物の色調と校正用画像の色調を一致
させることができるという利点がある。但し、この場合
には、 (2)〜(5)式を用いた場合と光なり、校正
用画像におけるY、M、C各版の網点の大きさとに版と
の網点との大きさの相互のバランスが、印刷物上でのバ
ランスと多少異なるという点に注意する必要がある。
言い換えれば、校正用画像によって印刷物の画像のモア
レや線切れを確認したい場合には (2)〜(5〉式を
用いるのが好ましく、一方、印刷物の色調を確認したい
場合には (6)〜(8〉式を用いるのが好ましい。も
ちろん、(2)〜(5)式を用いた校正用画像と (6
)〜(8)式を用いた校正用画像を両方とも作成すれば
、印刷物の色調、モアレおよび線切れのすべてを確認す
るのに都合がよい。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明によれば、第1ないし第
3の合成網点信号が、墨版の網目版画像とイエロー、マ
ゼンタ、シアン各版の網目版画像との網点の和集合を表
わすので、第1ないし第3の合成網点信号に基づいて感
光材料上にカラー画像を記録すれば、イエロー、マゼン
タおよびシアン版の網点のみでなく墨版の網点もカラー
画像内に再現される。従って、Y、M、C,に各版の網
点て構成されたカラー画像を、色分解画像の画像信号に
基づいて直接作成することができるという効果がある。
また、第1ないし第4の画像信号に所定の色演算を施せ
ば、感光材料上に記録したカラー画像の色調と印刷物の
色調とをほぼ一致させることができるという効果がある
【図面の簡単な説明】
β 第1A図および第1弁図は、この発明の一実施例として
の装置を示す概略構成図、 第2A図ないし第2D図は、2つの網目版画像を合成す
る方法を示す説明図、 第3A図ないし第3C図は、網点信号の合成方法を示す
説明図、 第4A図および第4B図は、色演算回路の内部構成を示
すブロック図、 第5図は、相加間不規特性を調べる方法を示す説明図、 第6図は、相加間不規特性を示す斜視図、第7図、第8
A図および第8B図は、実施例の変形例を示す図である
。 S Y’  K、SM””C・・・画像信号、s  、s 
 、s  、s  ・・・網点信号、DY   DK 
  DM   DC S    S    S   ・・・合成網点信号、D
YI’  DMI’  DCI 202・・・色演算回路、 203・・・ドツトジェネレータ、 204 .204 .204  ・・・信号合成回路y
          l          C第 旧 図 し−一 第 2A 図 第 B 図 第 3B 図 ネガ感材用 ”Sny+Snk 第 C 図 =S3.・S、に 第 ろA 図 d 第 4B 図 第 A 図 第 図 (a) 第 図 (c) (b)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カラー原画を色分解して得られたイエロー、マゼ
    ンタ、シアンおよび墨版の各色分解画像の画素ごとの濃
    度レベルをそれぞれ表わす第1ないし第4の画像信号に
    基づいて、感光材料上にカラー画像を記録する方法であ
    って、 (a)前記第1ないし第4の画像信号に基づいて、前記
    各色分解画像を網目版画像としてそれぞれ表わす第1な
    いし第4の網点信号を作成し、(b)前記第1ないし第
    3の網点信号のそれぞれと、前記第4の網点信号との論
    理和または論理積をとることにより、前記イエロー版と
    墨版の網目版画像における網点の和集合を表わす第1の
    合成網点信号と、前記マゼンタ版と墨版の網目版画像に
    おける網点の和集合を表わす第2の合成網点信号と、前
    記シアン版と墨版の網目版画像における網点の和集合を
    表わす第3の合成網点信号とを作成するとともに、 (c)前記第1ないし第3の合成網点信号に基づいて露
    光用ビームを制御することにより、感光材料上にカラー
    画像を記録することを特徴とするカラー画像記録方法。
  2. (2)ステップ(a)は、 (a−1)第1ないし第4の画像信号に基づいて作成さ
    れる印刷物の色調と、感光材料上に記録されるカラー画
    像の色調とがほぼ一致するように、前記第1ないし第4
    の画像信号に所定の色演算を施して第1ないし第4の修
    正画像信号を作成し、(a−2)前記第1ないし第4の
    修正画像信号をそれぞれ第1ないし第4の網点信号に変
    換することにより実施する請求項1記載のカラー画像記
    録方法。
  3. (3)カラー原画を色分解して得られたイエロー、マゼ
    ンタ、シアンおよび墨版の各色分解画像の画素ごとの濃
    度レベルをそれぞれ表わす第1ないし第4の画像信号に
    基づいて、感光材料上にカラー画像を記録する装置にお
    いて、 (a)前記第1ないし第4の画像信号に基づいて、前記
    各色分解画像を網目版画像としてそれぞれ表わす第1な
    いし第4の網点信号を作成する網点信号生成手段と、 (b)前記第1ないし第3の網点信号のそれぞれと、前
    記第4の網点信号との論理和または論理積をとることに
    より、前記イエロー版と墨版の網目版画像における網点
    の和集合を表わす第1の合成網点信号と、前記マゼンタ
    版と墨版の網目版画像における網点の和集合を表わす第
    2の合成網点信号と、前記シアン版と墨版の網目版画像
    における網点の和集合を表わす第3の合成網点信号とを
    作成する信号合成手段と、 (c)前記第1ないし第3の合成網点信号に基づいて露
    光用ビームを制御することにより、感光材料上にカラー
    画像を記録する記録手段とを備えることを特徴とするカ
    ラー画像記録装置。
  4. (4)網点信号生成手段は、 (a−1)第1ないし第4の画像信号に基づいて作成さ
    れる印刷物の色調と、感光材料上に記録されるカラー画
    像の色調とがほぼ一致するように、前記第1ないし第4
    の画像信号に所定の色演算を施して第1ないし第4の修
    正画像信号を作成する色演算手段と、 (a−2)前記第1ないし第4の修正画像信号をそれぞ
    れ第1ないし第4の網点信号に変換する網点信号発生手
    段とを備える請求項3記載のカラー画像記録装置。
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