JPH03145958A - 回転体の回転位置検出装置 - Google Patents

回転体の回転位置検出装置

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JPH03145958A
JPH03145958A JP28530789A JP28530789A JPH03145958A JP H03145958 A JPH03145958 A JP H03145958A JP 28530789 A JP28530789 A JP 28530789A JP 28530789 A JP28530789 A JP 28530789A JP H03145958 A JPH03145958 A JP H03145958A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は回転円板とホトインタラプタとを用いた回転体
の回転位置検出装置に関する。
(従来の技術) 従来より、回転体例えばモータのロータの位置を検出す
るための回転位置検出装置としては、磁気的方式のもの
や光学的方式のものが供されている。而して、近年の装
置の小形化要求に伴い、磁気的方式のものでは磁気漏れ
により種々の悪影響を及ぼす等の事情により、光学的方
式の回転位置検出装置が多く採用されてきている。特に
、可変リラクタンスモータなかでもSRモータ(5vl
ched reluctance motor)にあっ
ては、各相の巻線への通断電のタイミングに厳密性が要
求されるため、ホトインタラプタを用いたものが使用さ
れている。
この種の回転位置検出装置は、ロータの回転軸に固着さ
れた回転円板と、ステータ側に固定配置されたホトイン
タラプタとから構成される。例えばステータ歯数が6.
ロータ歯数が4の三相励磁の可変リラクタンスモーフに
組込まれるもので、一回転で4パルスのパルス信号を得
る場合の具体例を第5図に示す。即ち、回転11板1の
外周には遮光を行うための4個の歯部2が形成されてお
り、これにより歯部2以外の部分が透光を許容する切欠
部3となる。このとき、歯部2.切欠部3共に45°の
形成角度領域にて形成されている。一方、詳しく図示は
しないが、ホトインタラプタ4は、対向配置された投光
部と受光部5との間に、前記回転円板1の外周部分を挟
むようにして固定配置され、受光部5の窓部5aが前記
歯部2の11+1転軌跡に対応位置するようになってい
る。このものは、ロータと一体に回転する回転円板1に
より、ホトインタラプタ4の受光部5に窓部5aを通し
て光の遮断1人光が繰返されることになり、その受光部
5からデユーティ比50%のパルス1゜′すを出力させ
るように構成されている。そして、このパルス信号に基
づいて通電制御装置が各相の巻線の通断電を制御するよ
うになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述のような可変リラクタンスモータにおい
ては、ロータ位置とトルクとの関係は、−相のみのトル
クを考えると、第7囚に示すように、正トルクと反トル
クとがロータ位置に対して45″毎に交尾に発生ずるこ
とになる。従って、一方向にロータを回転させるには、
ロータが450進む毎に巻線電流をオン、オフさせる必
要がある。
また、トルク特性としては、第8図に示すように、ステ
ータの歯幅の大小により、45″の範囲内でトルクの発
生角度の広狭を変化させることができ、また、第7図に
示すように、ロータの歯幅の大小により、トルク発生の
位相の早遅を変化させることができることが知られてい
る。従って、モータの用途に応じた設計を行うことによ
り、電気的時定数が小さく平均トルクを上げて使用する
用途や、電気的時定数が大きく効率良く使用する用途な
どに自由に対応することがI+J能となっている。
しかしながら、上記従来のもののように、回転円板1の
歯部2と切欠部3との形成角度領域が1対1の比に固定
され夫々機械的に45°に形成されたものでは、受光部
5の受光素子の感度の相違により、出力されたパルス信
号のデユーティ比が正確に50%とならない場合がある
。即ち、受光部5の感度が良い場合には、窓部5aが少
し開いただけで受光作動し且つ窓部5aの大14が閉し
られなければ受光作動が停止しなくなる。一方、受光部
5の感度が悪い場合には、窓部5aの大゛1モが開かな
ければ受光作動せず且つ窓部5aが少し閉じられただけ
で受光作動が停止してしまうようになる。第6図は、こ
のときの受光部5の作動状況を模式的に示したものであ
る。本来は、同図(a)に示すように、受光部5の窓部
5aの中心部が相χ1的に歯部2と切欠部3とが切替わ
る部所に進んだ0点(開口率50%)で受光動作のオン
、オフがなされ、これにてデユーティ比50%のノくル
ス信号が出力されるようになっている。ところが、受光
部5の感度が良い場合には、同図(b)に示すように、
受光作動(オン)のタイミングが早く↑1つ停止(オフ
)のタイミングが遅くなり、オン時間に対してオフ時間
が短くなり、1対1からずれたパルス信号が出力されて
しまう。また、受光部5の感度が悪い場合には、同図(
c)に示すように、上記とは逆のパルス13号が出力さ
れてしまうことになる。
このようなパルス信号のデユーティ比のずれは、回転円
板1の径寸法が受光部5の窓部5aの幅寸法に対して十
分大きい場合はさほどの悪影響を与えるものではないが
、近年の回転円板1の小形化に伴って、無視できないほ
どの大きなずれとなってきている。特に、上述のように
、ステータの歯幅及びロータの歯幅を大きくした可なリ
ラクタンスモーフにあっては、通電タイミングの小さな
ずれが、大きな反トルクの発生につながることになる。
この結果、効率の大幅な低下や、トルクリップルの発生
といった不具合を拓くことになり、また、この不具合を
避けようとすると今度はモータの設計の自由度が制眼さ
れることになる。
本発明は上記■If情に鑑みてなされたもので、その目
的は、デユーティ比50%のパルス信号を得ることかで
きる回転体の回転位置検出装置を提供するにある。
[発明の構成] (課題をM決するための手段) 本発明の回転体の回転位置検出装置は、ホトインタラプ
タの受光部が、窓部の開−率が50%未満の状態であっ
ても受光作動を行うしのである場合には、1]!1転円
板の遮光部を透光部よりも大なる形成角度領域にて形成
し、受光部が、窓部の開門率が50%を越えた状態でな
ければ受光作動を行わないものである場合には、回転円
板の遮光部を透光部よりも小なる形成角度領域にて形成
するようにしたところに特徴を1−j゛する。
(作用) 従来では、ホトインタラプタからデユーティ比50%の
パルス信号を出力させるには、回転ITJ板の遮光部と
透光部との形成角度領域の比を1対1に形成することが
当然と4えられていた。しかしながら、受光部を構成す
る受光素子の品質の向上や装置の小形化等の事情により
、特に出力信号に厳密性が要求される場合にそのもので
は対応できないケースが多々起こってきた。
本発明者等は、回転円板の遮光部と透光部との形成角度
領域の比を1対1からずらせて形成することに着目し、
窓部の開口率と受光作動との関係言換えれば受光部の感
度の良否に対応させて遮光部と透光部との形成角度領域
の加減を行い、受光作動のタイミングをいわば矯正する
ようにずらせることによって、デユーティ比50%のパ
ルス信号を出力させることができることを確認したので
ある。
即ち、上記した手段のように、受光部が、窓部の開口率
が50%未満の状態であっても受光作動を行うものであ
る場合には、回転円板のうち受光作動を行う範囲即ち透
光部の形成角度領域を遮光部よりも狭くすれば、パルス
信号はデユーティ比50%に近付く方向に矯正される。
また、その逆に、受光部が、窓部の開口率が50%を越
えた状態でなければ受光作動を行わないものである場合
には、回転■板のうち透光部の形成角度領域を遮光部よ
りも広くすれば、パルス信号はデユーティ比50%に近
付く方向に矯正される。いわば受光部が受光動作を行う
窓部の開口率が小さくなるに従って、遮光部の形成角度
領域が大きくなるようすれば良い。従って、上記手段に
よれば、デユーティ比50 %のパルス信号を得ること
ができるのである。
(実施例) 以F本発明を01変リラクタンスモータのロータの回転
位置検出装置に適用した一実施例について、第1図乃至
第4図を参照して説明する。尚、ここでは、ステータ歯
数が6.ロータ歯数が4の三相励磁の可変リラクタンス
モーフに組込まれる場合について述べる。
第3図は可変リラクタンスモーフ11の全体構成を示し
、ここで、ケーシング12内に、回転軸13が回転0江
に配設され、この回転軸13に沁4図にも示すような突
極形の積層鉄心14が圧入嵌合されて回転体たるロータ
15が構成されている。一方、このロータ15の外周側
には、巻線16を巻装したステータ17が配設されてい
る。そして、前記回転軸13の基端側には、エンコーダ
ディスク18a及びMRセンサ18bからなる周知の回
転速度検出器18が設けられていると共に、本実施例に
係る回転位置検出装置19が設けられている。
この回転位置検出袋ff19は、第1図にも示すように
、前記回転軸13に取付けられた回転円板20と、前記
ステータ17側に固定配置された周知のホトインタラプ
タ21とから構成される。このうち回転円板20は、外
周部に遮光部たる歯部22が等間隔をおいて4個形成さ
れており、この歯部22同土間が透孔部たる4個の切欠
部23となっている。これにより、回転円板20の外周
には歯部22と切欠部23とが周方向に交互に形成され
ている。また、これら歯部22の形成角度領域a及び切
欠部23の形成角度領域すは、夫々後述するような角度
で形成され、これら歯部22と切欠部23との形成角度
領域の和Cは90@となっている。一方、ホトインタラ
プタ21は、第3図に示すように、いわゆる平行光を出
光する投光部24と、この投光部24からの光を窓部2
5a(第1図参照)を通して受光する受光部25とを隙
間を7f、シて対向配置して構成されている。そして、
これら投光部24と受光部25との間に前記回転円板2
0の外周部を挟んで配設されている。
このとき、第1図に示すように、受光部25の窓部25
aが前記歯部22の1!1転軌跡に対応位置している。
尚、詳しく図示はしないが、このホトインタラプタ21
は機械角で例えば30”の間隔を置いて3個が配設され
ている。これにより、回転位置検出装置19は、前記ロ
ータ15のI川伝に伴い、回転円板20が、ホトインタ
ラプタ21の受光部25に受光される光の遮断、透過の
1:′1容を繰返すことになり、受光部25の受光動作
及びその停止に基づいてパルス信号を出力させるように
構成されている。そして、この出力信号に基づいて、図
示しない通電制御装置が各相の巻線16の通断電を制御
するようになっている。
さて、前記回転円板20の歯部22と切欠部23とは、
形成角度領域a、bを次のようにして形成されている。
即ち、前記受光部25が、窓部25aの開門率が50%
未満の状態であっても受光作動を行うものである場合に
は、歯部22は切欠部23よりも大なる形成角度領域に
て形成され、一方、該受光部25が、窓部25aの開口
量が50%を越えた状態でなければ受光作動を行わない
ものである場合には、南部22は切欠部23よりも小な
る形成角度領域にて形成されている。このとき、いわば
受光部25が受光動作を行う窓部25aの開口量が小さ
くなるに従って、歯部22の形成角度領域が大きくなる
ようにしているのである。
具体例をあげると、今、例えば、第1図に示すように、
回転円板20の回転中心0から窓部25aの中心までの
半径rが17mm、窓部25aの幅寸法tが0.5關で
あり、ホトインタラプタ21の受光部25が窓部25a
の開口率約20%にて受光動作を行うものである場合、
第2図に示すように、歯部22の形成角度領域aを約4
6° (従って切欠部23の形成角度領域すは約44°
)に形成することにより、受光部25からデユーティ比
50%のパルス信号の出力が得られた。この第2図は、
このときの受光部25の作動状況を模式的に示したもの
であり、上段が回転円板20の外周部形状、を直線的に
展開したもので、下段はそれに対応して窓部25aの中
心が相対的にどの位置にて受光部25の受光動作(オン
)及び受光動作の停止(オフ)が行われてパルス信号を
出力するかを示している。
尚、歯部22の形成角度領域の上下限は、これを45°
±Δθとすると、 Δθ−360t/2πr となる。上記例では、Δθ−1.86’となり、受光部
25の感度が異なっても、この範囲内に必ずデユーティ
比50%の出力信号が得られる角度が存在するのである
。
このように本実施例によれば、ホトインタラプタ21の
受光部25が窓部25aの開口量がどれだけで受光作動
を行うかに応じて、回転円板20の歯部22及び切欠部
23の形成角度領域a、  bを1対1から変更させた
ので、受光部25からデユーティ比50%のパルス信号
の出力を得ることができた。従って、従来のような歯部
2と切欠部3との形成角1度領域が1対1の比に固定さ
れ夫々機械的に45°に形成されたものと叉なり、受光
素子の品質の向上や装置の小形化等の事情の下で、特に
出力信号に厳密性が要求される場合でも、正確なデユー
ティ比50%のパルス信号の出力を得ることができる。
特に、本実施例のように可変リラクタンスモーフの回転
位置検出装置として採用した場合の効果は顕著であり、
反トルクの発坐を防止できて効率の向上5 トルクリッ
プル等の防止を図ることができ、モータの設計の自由度
も極めて高いものとすることができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えばブラシレスモータや、モータ以外でも回転体を備え
る機器全般に適用することができるなど、要旨を逸脱し
ない範囲内で適宜変更して実施し得る。
[発明の効果] 以上の説明にて明らかなように、本発明の回転体の回転
位置検出装置によれば、受光部が、窓部の開門率が50
%未満の状態であっても受光作動を行うものである場合
には、回転円板の遮光部を透光部よりも大なる形成角度
領域にて形成し、受光部が、窓部の開口率が50%を越
えた状態でなければ受光作動を行わないものである場合
には、回転円板の遮光部を透光部よりも小なる形成角度
領域にて形成するようにしたので、デユーティ比50%
のパルス信号を得ることができるという優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一大施例を示すもので、第
1図は要部の概略的な正面図、第2図は開口率約20%
にて受光動作を行うものの場合の回転11板と出力信号
との関係を示す図、第3図はh1変リラクタンスモータ
の縦断側面図、第4図はnI&リラクタンスモータのロ
ータ及びステータを概略的に示す正面図である。そして
、第5図は従来例を示す第1図相当図、第6図(a)、
(b)。 (c)は夫々受光部の感度が中間の場合、良い場合、悪
い場合の従来例を示す第2図相当図である。 また、第7図はロータ歯幅に応じた可変リラクタンスモ
ーフの回転位置とトルクとの関係を示す特性図、第8図
はステータ歯幅に応じた可変リラクタンスモータの回転
位置とトルクとの関係を示す特性図である。 図面中、11は可変リラクタンスモータ、15はロータ
(回転体)、19は回転位置検出装置、20は回転円板
、21はホトインタラプタ、22は歯部(遮光部)、2
3は切欠部(透光部)、24は投光部、25は受光部、
25aは窓部を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、回転体に設けられ遮光部と透光部とを周方向に交互
    に形成してなる回転円板と、投光部とこの投光部からの
    光を窓部を通して受光する受光部との間に前記回転円板
    を挟んで固定配置されたホトインタラプタとを備え、前
    記回転体の回転に伴い前記受光部からデューティ比50
    %のパルス信号を出力させるものにおいて、前記受光部
    が、窓部の開口率が50%未満の状態であっても受光作
    動を行うものである場合には、前記回転円板の遮光部を
    透光部よりも大なる形成角度領域にて形成し、該受光部
    が、窓部の開口率が50%を越えた状態でなければ受光
    作動を行わないものである場合には、前記回転円板の遮
    光部を透光部よりも小なる形成角度領域にて形成したこ
    とを特徴とする回転体の回転位置検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017503149A (ja) * 2013-11-13 2017-01-26 ブルックス オートメーション インコーポレイテッド 密閉環境のための位置フィードバック
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