JPH03145960A - ステッピングモータの極歯形状 - Google Patents
ステッピングモータの極歯形状Info
- Publication number
- JPH03145960A JPH03145960A JP28238289A JP28238289A JPH03145960A JP H03145960 A JPH03145960 A JP H03145960A JP 28238289 A JP28238289 A JP 28238289A JP 28238289 A JP28238289 A JP 28238289A JP H03145960 A JPH03145960 A JP H03145960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole tooth
- width
- pole
- pitch
- magnetized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005405 multipole Effects 0.000 claims description 3
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、PM型ステッピングモータの極歯形状に関す
る。
る。
[従来の技術]
PM型ステッピングモータは安価なモータであり、FD
Dやプリンター等の情報機器に広く使用されている。P
M型ステッピングモータは円周方向に配置された複数の
極歯を有するステータと、かつ各極歯に磁束を発生させ
るために巻かれたコイルと、ステータ極歯に対向する外
周面に複数の着磁がされた永久磁石を有するロータから
構成されている。第3図は、ステッピングモータの斜視
図であり、1はステータであり2個のステータより構成
されている。2は多極着磁されたロータ永久磁石、3は
モータ軸、4はヨークを励磁するコイル、5はフランジ
、6はロータ永久磁石に対向して円周方向に設けられた
複数の極歯である。
Dやプリンター等の情報機器に広く使用されている。P
M型ステッピングモータは円周方向に配置された複数の
極歯を有するステータと、かつ各極歯に磁束を発生させ
るために巻かれたコイルと、ステータ極歯に対向する外
周面に複数の着磁がされた永久磁石を有するロータから
構成されている。第3図は、ステッピングモータの斜視
図であり、1はステータであり2個のステータより構成
されている。2は多極着磁されたロータ永久磁石、3は
モータ軸、4はヨークを励磁するコイル、5はフランジ
、6はロータ永久磁石に対向して円周方向に設けられた
複数の極歯である。
[発明が解決しようとする課題]
しかし前述のような従来の技術では、モータ性能は広い
速度範囲(周波数)にわたって高トルクを得られないた
め、低速域で高トルクを要求されるものや逆に高速域で
高トルクを要求されるなど使用機器の要求性能によって
モータの極歯形状やコイルを変え対応していた。そのた
めにモータの使用領域が狭く使いにくいことやモータの
管理が煩雑になり管理工数がかかりコストアップの要因
になるなどの問題点を有していた。
速度範囲(周波数)にわたって高トルクを得られないた
め、低速域で高トルクを要求されるものや逆に高速域で
高トルクを要求されるなど使用機器の要求性能によって
モータの極歯形状やコイルを変え対応していた。そのた
めにモータの使用領域が狭く使いにくいことやモータの
管理が煩雑になり管理工数がかかりコストアップの要因
になるなどの問題点を有していた。
そこで本発明は、そのような問題点を解決するものでそ
の目的とするところは、広範囲な速度にわたって高トル
クを得られ使いやすく低コストなモータの極歯形状を提
供するところにある。
の目的とするところは、広範囲な速度にわたって高トル
クを得られ使いやすく低コストなモータの極歯形状を提
供するところにある。
[課題を解決するための手段]
円周方向に配置された複数の極歯を有する外ヨークと、
同じく円周方向に配置された複数の極歯を有する内ヨー
クを互いに組み合わせ構成されたステータヨークと、多
極着磁されたロータ磁石より成るPM型ステッピングモ
ータにおいて、極歯幅はロータ磁石の着磁ピッチの40
%以上70%以下であることを特徴とする。
同じく円周方向に配置された複数の極歯を有する内ヨー
クを互いに組み合わせ構成されたステータヨークと、多
極着磁されたロータ磁石より成るPM型ステッピングモ
ータにおいて、極歯幅はロータ磁石の着磁ピッチの40
%以上70%以下であることを特徴とする。
[実施例]
外ヨークの極歯数50、内ヨークの極歯数50、ロータ
磁石に100極の多着磁を行い1回転200ステツプの
モータを作った。第1図は、ロータ永久磁石と極歯の展
開図でありロータ磁石と極歯の関係を示す、2は多極着
磁されたロータ永久磁石、6はロータ永久磁石に対向し
て設けられた極歯であるである。ロータ永久磁石2はm
pのピッチで多極着磁されている。極歯6の極歯幅をt
pとし、着磁ピッチmpと極歯幅tpとの比をkmで表
わした時(km= t pi m p)着磁ピッチと極
歯幅の比kmとモータトルク特性とは深い関係があるこ
と見いだされた。
磁石に100極の多着磁を行い1回転200ステツプの
モータを作った。第1図は、ロータ永久磁石と極歯の展
開図でありロータ磁石と極歯の関係を示す、2は多極着
磁されたロータ永久磁石、6はロータ永久磁石に対向し
て設けられた極歯であるである。ロータ永久磁石2はm
pのピッチで多極着磁されている。極歯6の極歯幅をt
pとし、着磁ピッチmpと極歯幅tpとの比をkmで表
わした時(km= t pi m p)着磁ピッチと極
歯幅の比kmとモータトルク特性とは深い関係があるこ
と見いだされた。
第2図はモータトルク特性と着磁ピッチと極歯幅の比k
mとの関係を示す図である。尚、kmはロータ磁石の着
磁ピッチに対する極歯幅を表わし、kmの値が小さな時
は極歯幅tpは狭く、逆にkmの値が大きくなれば極歯
幅tpは広くなることを示す。
mとの関係を示す図である。尚、kmはロータ磁石の着
磁ピッチに対する極歯幅を表わし、kmの値が小さな時
は極歯幅tpは狭く、逆にkmの値が大きくなれば極歯
幅tpは広くなることを示す。
kmの値が小さく極歯幅の狭いkm=0. 4は低速域
でトルクが小さくなるがより高速域になってもトルクの
減少は少ない、一方kmの値が大き極歯幅の広いkm=
0. 7は低速域ではkm=0.4よりも大きなトルク
が得られる。但し高速域ではトルクの減少度合が大きく
なる。低速域から高速域までの広い範囲で使え、且つ高
いトルクが得られる最も望ましいkmの値は0. 5〜
0. 6である。極歯幅が着磁ピッチの50〜60%の
範囲に設定すればほとんどのユーザーからの要求に対し
て応えることが可能である。
でトルクが小さくなるがより高速域になってもトルクの
減少は少ない、一方kmの値が大き極歯幅の広いkm=
0. 7は低速域ではkm=0.4よりも大きなトルク
が得られる。但し高速域ではトルクの減少度合が大きく
なる。低速域から高速域までの広い範囲で使え、且つ高
いトルクが得られる最も望ましいkmの値は0. 5〜
0. 6である。極歯幅が着磁ピッチの50〜60%の
範囲に設定すればほとんどのユーザーからの要求に対し
て応えることが可能である。
極歯幅をkm=0. 4よりも小さく(細く)すること
は低速域でのトルクがより小さくなり実用的でなくなる
ことと、極歯が細くなることにより強度が低下して曲が
り易くなるなど加工性と経済性に問題が出てくるため極
歯幅は着磁ピッチの40%以上とした。またkm=0.
7以上では使用できる速度領域が狭く実用的でないた
め極歯の最大幅は着磁ピッチの70%以下とした。
は低速域でのトルクがより小さくなり実用的でなくなる
ことと、極歯が細くなることにより強度が低下して曲が
り易くなるなど加工性と経済性に問題が出てくるため極
歯幅は着磁ピッチの40%以上とした。またkm=0.
7以上では使用できる速度領域が狭く実用的でないた
め極歯の最大幅は着磁ピッチの70%以下とした。
[発明の効果コ
以上述べてきたように本発明によれば、極歯幅をロータ
磁石の着磁ピッチの40%以上70%以下に設定するこ
とにより低速域から高速域まで広範囲にわたって高トル
クを得ることが可能となりユーザーからの要求に応じて
モータを専用に幾つも用意する必要がなく1つのモータ
で対応ができる。そのために管理工数等を削減できコス
トダウンが可能となるという効果を有する。
磁石の着磁ピッチの40%以上70%以下に設定するこ
とにより低速域から高速域まで広範囲にわたって高トル
クを得ることが可能となりユーザーからの要求に応じて
モータを専用に幾つも用意する必要がなく1つのモータ
で対応ができる。そのために管理工数等を削減できコス
トダウンが可能となるという効果を有する。
第1図は、ロータ磁石と極歯の展開図、第2図は、モー
タトルク特性と着磁ピッチと極歯幅との比の関係を示す
図、第3図は従来のステッピングモータの斜視図である
。 ・ステータ ・永久磁石 ・モータ軸 ・コイル ・フランジ ・極歯 2 0一ブJKス五森石 第 図 )If燻敷泳115] 1.7子−タ 2、ローriKスル龜扁 3、モー′yIP白 4 コイIし S、 Vランシ゛ も、掻音 瓦氏
タトルク特性と着磁ピッチと極歯幅との比の関係を示す
図、第3図は従来のステッピングモータの斜視図である
。 ・ステータ ・永久磁石 ・モータ軸 ・コイル ・フランジ ・極歯 2 0一ブJKス五森石 第 図 )If燻敷泳115] 1.7子−タ 2、ローriKスル龜扁 3、モー′yIP白 4 コイIし S、 Vランシ゛ も、掻音 瓦氏
Claims (1)
- 円周方向に配置された複数の極歯を有する外ヨークと、
同じく円周方向に配置された複数の極歯を有する内ヨー
クを互いに組み合わせ構成されたステータヨークと、多
極着磁されたロータ磁石より成るPM型ステッピングモ
ータにおいて、極歯幅はロータ磁石の着磁ピッチの40
%以上70%以下であることを特徴とするステッピング
モータの極歯形状。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28238289A JPH03145960A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | ステッピングモータの極歯形状 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28238289A JPH03145960A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | ステッピングモータの極歯形状 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03145960A true JPH03145960A (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=17651674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28238289A Pending JPH03145960A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | ステッピングモータの極歯形状 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03145960A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0774824A1 (en) | 1995-11-17 | 1997-05-21 | Nippon Seiki K.K. | Stepper motor |
| JP2018107883A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | キヤノン株式会社 | ステッピングモータ |
-
1989
- 1989-10-30 JP JP28238289A patent/JPH03145960A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0774824A1 (en) | 1995-11-17 | 1997-05-21 | Nippon Seiki K.K. | Stepper motor |
| US5770900A (en) * | 1995-11-17 | 1998-06-23 | Nippon Seiki K.K. | Stepper motor |
| JP2018107883A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | キヤノン株式会社 | ステッピングモータ |
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