JPH0314604B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314604B2 JPH0314604B2 JP31148286A JP31148286A JPH0314604B2 JP H0314604 B2 JPH0314604 B2 JP H0314604B2 JP 31148286 A JP31148286 A JP 31148286A JP 31148286 A JP31148286 A JP 31148286A JP H0314604 B2 JPH0314604 B2 JP H0314604B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- main column
- molded product
- rotating main
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、袋物状の成形品を割型内から自動的
に取り出して次工程へ搬送すると同時に、割型を
自動的に組み立てることを無人で行うことによつ
て、陶磁器類の製造業界に高性能の製造装置を提
供するものである。
に取り出して次工程へ搬送すると同時に、割型を
自動的に組み立てることを無人で行うことによつ
て、陶磁器類の製造業界に高性能の製造装置を提
供するものである。
(従来技術)
従来、袋物状の陶磁器類は割型を用いるため、
成形品の取り出しおよび割型の再組立てには2〜
3人の人手を要し、完全自動化は不可能であつた
ので、袋物状の陶磁器類の量産のための能率向上
には限界があつた。
成形品の取り出しおよび割型の再組立てには2〜
3人の人手を要し、完全自動化は不可能であつた
ので、袋物状の陶磁器類の量産のための能率向上
には限界があつた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、袋物状の陶磁器類の自動製造工程に
おいて、人手を全く要せず、完全自動化すること
によつて、袋物状の陶磁器類の量産を高能率でで
きる装置の開発が業界で課題となつていた。
おいて、人手を全く要せず、完全自動化すること
によつて、袋物状の陶磁器類の量産を高能率でで
きる装置の開発が業界で課題となつていた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上述の問題点を解決するため、上下
動装置を取り付けた上型取出し用および成形品取
出し用の2組の吸着把持具を乾燥機等の間欠走行
するコンベアの走行と関連させて作動させ、それ
ぞれ上型の移載と成形品の下型からの取り出しを
同時に行うようにしたものである。
動装置を取り付けた上型取出し用および成形品取
出し用の2組の吸着把持具を乾燥機等の間欠走行
するコンベアの走行と関連させて作動させ、それ
ぞれ上型の移載と成形品の下型からの取り出しを
同時に行うようにしたものである。
(発明の構成)
本発明の構成を実施例の図に基づいて説明する
と、第1図に示すように、後に詳述する取出し装
置1は、成形品Wのローラー成形機Fに連設した
乾燥機KのコンベアCに近接し、成形品Wの搬送
コンベアHにも近接した位置に配設する。
と、第1図に示すように、後に詳述する取出し装
置1は、成形品Wのローラー成形機Fに連設した
乾燥機KのコンベアCに近接し、成形品Wの搬送
コンベアHにも近接した位置に配設する。
図中Sは原料供給装置を示す。
前記取出し装置1を詳述すると、第1図乃至第
4図に示すように、前記乾燥機KのコンベアCに
平行に設けたスライドバー2に摺動自在に嵌装し
た摺動主柱3の横梁4の上面に上下動エアーシリ
ンダー5を垂直に設け、この上下動エアーシリン
ダー5のロツド6の下端に水平に取り付けた腕7
の両端に上型Dの上型吸着把持具8,8を取り付
け、エアーホース9,9により真空ポンプPと連
結する。前記コンベアCと搬送コンベアHとのほ
ぼ中間位置の上下に固定した軸受10,10に回
動主柱11を回動自在に垂直に支承し、この回動
主柱11の基部に方向調整自在に固定したカラー
12に水平に固設したレバー13の先端14と、
前記摺動主柱3の一部に突設した突出部15との
間に連桿16の両端を軸着17,18する。前記
回動主柱11の上端に方向調整自在に固定した別
のカラー19に水平に固設した別のレバー20の
先端の上面に別の上下動エアーシリンダー21を
垂直に設け、この上下動エアーシリンダー21の
ロツド22の下端に水平に取り付けた別の腕23
の両端に成形品Wの成形品吸着把持具24,24
を取り付け、この成形品吸着把持具24,24と
前記真空ポンプPとの間を別のエアーホース9,
9によりそれぞれ連結する。
4図に示すように、前記乾燥機KのコンベアCに
平行に設けたスライドバー2に摺動自在に嵌装し
た摺動主柱3の横梁4の上面に上下動エアーシリ
ンダー5を垂直に設け、この上下動エアーシリン
ダー5のロツド6の下端に水平に取り付けた腕7
の両端に上型Dの上型吸着把持具8,8を取り付
け、エアーホース9,9により真空ポンプPと連
結する。前記コンベアCと搬送コンベアHとのほ
ぼ中間位置の上下に固定した軸受10,10に回
動主柱11を回動自在に垂直に支承し、この回動
主柱11の基部に方向調整自在に固定したカラー
12に水平に固設したレバー13の先端14と、
前記摺動主柱3の一部に突設した突出部15との
間に連桿16の両端を軸着17,18する。前記
回動主柱11の上端に方向調整自在に固定した別
のカラー19に水平に固設した別のレバー20の
先端の上面に別の上下動エアーシリンダー21を
垂直に設け、この上下動エアーシリンダー21の
ロツド22の下端に水平に取り付けた別の腕23
の両端に成形品Wの成形品吸着把持具24,24
を取り付け、この成形品吸着把持具24,24と
前記真空ポンプPとの間を別のエアーホース9,
9によりそれぞれ連結する。
前記回動主柱11の下端に方向調整自在に固定
した別のカラー25に水平に別のレバー26を固
設し、取出し装置1の駆動モータ27のモータ軸
28に固定したクランク29の先端との間を別の
連桿30の両端で軸着31,32する。
した別のカラー25に水平に別のレバー26を固
設し、取出し装置1の駆動モータ27のモータ軸
28に固定したクランク29の先端との間を別の
連桿30の両端で軸着31,32する。
図中、D′は下型を示す。
(発明の作用)
本発明の作用を実施例の図に基づいて説明す
る。
る。
第1図に示すように、乾燥機Kに付設したロー
ラー成形機Fにおいて、第5図および第6図に示
すように、吸引孔Qを有する下型D′に原料供給
装置Sにより原料を供給された下型D′を成形型
受部Tに取り付け、この下型D′の上に上型Dを
載設し、真空ポンプPにより吸引して上型Dを下
型D′に密着させ、回転を与え、ローラー成形機
Fの上下動シリンダーLを作動させてローラーこ
てRを回転させながら成形型内に降ろし、前後動
シリンダーMを作動させてローラーこてRを成形
型の側壁に押しつけるようにして成形する。成形
が完了したら、ローラーこてを型内から抜き出
し、上型Dと下型D′の吸着を解き、成形型は成
形品Wを内抱したまま乾燥機KのコンベアCによ
り乾燥機Kの乾燥室内を取り出し位置までゆつく
りと間欠走行する。その間に一次乾燥が完了す
る。
ラー成形機Fにおいて、第5図および第6図に示
すように、吸引孔Qを有する下型D′に原料供給
装置Sにより原料を供給された下型D′を成形型
受部Tに取り付け、この下型D′の上に上型Dを
載設し、真空ポンプPにより吸引して上型Dを下
型D′に密着させ、回転を与え、ローラー成形機
Fの上下動シリンダーLを作動させてローラーこ
てRを回転させながら成形型内に降ろし、前後動
シリンダーMを作動させてローラーこてRを成形
型の側壁に押しつけるようにして成形する。成形
が完了したら、ローラーこてを型内から抜き出
し、上型Dと下型D′の吸着を解き、成形型は成
形品Wを内抱したまま乾燥機KのコンベアCによ
り乾燥機Kの乾燥室内を取り出し位置までゆつく
りと間欠走行する。その間に一次乾燥が完了す
る。
前記取り出し位置で間欠停止すると、第1図乃
至第3図に示すように、上型吸着把持具8および
成形品吸着把持具24が左位置(第3図で)にあ
り、この時、上下動シリンダー5および同21が
同時に作動して前記両吸着把持具8および24が
下降し、第7図イに示すように、上型吸着把持具
8,8は上型D,Dに吸着し、成形品吸着把持具
24,24は前の工程で上型D,Dを除去された
下型D′,D′内の成形品W,Wに吸着し、上型D,
Dと下型D′,D′との吸着は成形終了後に解いて
あるので、第7図ロに示すように、両吸着把持具
8,8および24,24がそれぞれ上型D,Dお
よび成形品W,Wをそれぞれ吸着して上昇する。
至第3図に示すように、上型吸着把持具8および
成形品吸着把持具24が左位置(第3図で)にあ
り、この時、上下動シリンダー5および同21が
同時に作動して前記両吸着把持具8および24が
下降し、第7図イに示すように、上型吸着把持具
8,8は上型D,Dに吸着し、成形品吸着把持具
24,24は前の工程で上型D,Dを除去された
下型D′,D′内の成形品W,Wに吸着し、上型D,
Dと下型D′,D′との吸着は成形終了後に解いて
あるので、第7図ロに示すように、両吸着把持具
8,8および24,24がそれぞれ上型D,Dお
よび成形品W,Wをそれぞれ吸着して上昇する。
第2図および第3図に示すように、駆動モータ
ー27が回転し、クランク29、連桿30、レバ
ー26を介してレバー13およびレバー20が矢
印R方向に回動すると、スライドバー2上を摺動
主柱3が右方(第3図で)へ移動し、第8図イに
示すように、上型D,Dを吸着把持した上型吸着
把持具8,8は前の工程で空になつた下型D′,
D′の直上まで移動して停止し、第8図ロに示す
ように上型吸着把持具8,8が成形品W,Wを吸
着した成形品吸着把持具24,24(第7図ロ参
照)とともに下降して、上型D,Dが下型D′,
D′上に載置される。
ー27が回転し、クランク29、連桿30、レバ
ー26を介してレバー13およびレバー20が矢
印R方向に回動すると、スライドバー2上を摺動
主柱3が右方(第3図で)へ移動し、第8図イに
示すように、上型D,Dを吸着把持した上型吸着
把持具8,8は前の工程で空になつた下型D′,
D′の直上まで移動して停止し、第8図ロに示す
ように上型吸着把持具8,8が成形品W,Wを吸
着した成形品吸着把持具24,24(第7図ロ参
照)とともに下降して、上型D,Dが下型D′,
D′上に載置される。
次に第9図イ,ロに示すように、上型吸着把持
具8,8および成形品吸着把持具24,24が吸
着を解いて上昇すると第1図に示す搬送コンベア
H上の一次乾燥の完了した成形品W,Wが第2次
乾燥工程(図示略)へ搬送される。
具8,8および成形品吸着把持具24,24が吸
着を解いて上昇すると第1図に示す搬送コンベア
H上の一次乾燥の完了した成形品W,Wが第2次
乾燥工程(図示略)へ搬送される。
次に第3図に示すように、駆動モーター27が
さらに回転すると、クランク29、連桿30、レ
バー26を介してレバー13およびレバー20が
さきとは逆の矢印R′方向に回動し、摺動主柱3
はスライドバー2上を左方(第3図で)へ摺動し
て元位置に復帰し、上述の作用がコンベアCの間
欠走行に関連して続行される。
さらに回転すると、クランク29、連桿30、レ
バー26を介してレバー13およびレバー20が
さきとは逆の矢印R′方向に回動し、摺動主柱3
はスライドバー2上を左方(第3図で)へ摺動し
て元位置に復帰し、上述の作用がコンベアCの間
欠走行に関連して続行される。
(発明の効果)
本発明は上述の構成にしたので、上下の割型を
使用して成形する袋状物の陶磁器類の成形品を一
次乾燥から次の工程に移送する場合等にも全く人
手を必要とせず、かつ極めて簡単な装置により行
うことができる経済的効果は絶大である。
使用して成形する袋状物の陶磁器類の成形品を一
次乾燥から次の工程に移送する場合等にも全く人
手を必要とせず、かつ極めて簡単な装置により行
うことができる経済的効果は絶大である。
第1図は本発明を採用した実施例の略線平面
図、第2図は同、主要部の正面図、第3図は同、
平面図、第4図は作用説明断面図、第5図は上型
および下型の分解斜視図、第6図はローラー成形
機の断面図、第7図乃至第9図は作用説明図であ
る。 (主要部分の符号の説明)、1:取出し装置、
2:スライドバー、3:摺動主柱、5:上下動エ
アーシリンダー、8:上型吸着把持具、11:回
動主柱、13:レバー、16:連桿、20:レバ
ー、21:上下動エアーシリンダー、24:成形
品吸着把持具、26:レバー、27:駆動モータ
ー、29:クランク、30:連桿、C:コンベ
ア、D:上型、D′:下型、H:搬送コンベア、
K:乾燥機、P:真空ポンプ、W:成形品。
図、第2図は同、主要部の正面図、第3図は同、
平面図、第4図は作用説明断面図、第5図は上型
および下型の分解斜視図、第6図はローラー成形
機の断面図、第7図乃至第9図は作用説明図であ
る。 (主要部分の符号の説明)、1:取出し装置、
2:スライドバー、3:摺動主柱、5:上下動エ
アーシリンダー、8:上型吸着把持具、11:回
動主柱、13:レバー、16:連桿、20:レバ
ー、21:上下動エアーシリンダー、24:成形
品吸着把持具、26:レバー、27:駆動モータ
ー、29:クランク、30:連桿、C:コンベ
ア、D:上型、D′:下型、H:搬送コンベア、
K:乾燥機、P:真空ポンプ、W:成形品。
Claims (1)
- 1 陶磁器類の自動製造装置の乾燥工程を循環す
るコンベアに近接して平行に設けたスライドバー
上を摺動住復自在の摺動主柱に上下動エアーシリ
ンダーを垂直に取り付け、この上下動エアーシリ
ンダーのロツドの下端に上型吸着把持具を設け、
前記コンベアと成形品の搬送コンベアとの間に回
動主柱を回動自在に垂直に支承し、この回動主柱
と前記摺動主柱との間を連桿を介してレバーで連
結し、回動主柱と別のレバーで連結した別の上下
動エアーシリンダーのロツドの下端に成形品吸着
把持具を設け、前記回動主柱を前記乾燥工程を循
環するコンベアの間欠走行と開連して一定角度回
動させる駆動装置を連結したことを特徴とする陶
磁器類の自動製造装置における成形品の自動取出
し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31148286A JPS63162203A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 陶磁器類の自動製造装置における成形品の自動取出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31148286A JPS63162203A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 陶磁器類の自動製造装置における成形品の自動取出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162203A JPS63162203A (ja) | 1988-07-05 |
| JPH0314604B2 true JPH0314604B2 (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=18017759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31148286A Granted JPS63162203A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 陶磁器類の自動製造装置における成形品の自動取出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63162203A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH088811Y2 (ja) * | 1990-06-06 | 1996-03-13 | 株式会社イナックス | 吸着式生素地脱型装置 |
| US5759593A (en) * | 1995-12-05 | 1998-06-02 | R & B Machine Tool Company | Apparatus for blow-molding and releasing hollow articles |
| WO2007094075A1 (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-23 | Ibiden Co., Ltd. | 乾燥用治具組立装置、乾燥用治具分解装置、乾燥用治具循環装置、セラミック成形体の乾燥方法、及び、ハニカム構造体の製造方法 |
| JP5121237B2 (ja) * | 2006-02-17 | 2013-01-16 | イビデン株式会社 | 乾燥用治具組立装置、乾燥用治具分解装置、乾燥用治具循環装置、セラミック成形体の乾燥方法、及び、ハニカム構造体の製造方法 |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP31148286A patent/JPS63162203A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63162203A (ja) | 1988-07-05 |
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