JPH03146174A - 装飾品における模様の現出方法 - Google Patents
装飾品における模様の現出方法Info
- Publication number
- JPH03146174A JPH03146174A JP28456689A JP28456689A JPH03146174A JP H03146174 A JPH03146174 A JP H03146174A JP 28456689 A JP28456689 A JP 28456689A JP 28456689 A JP28456689 A JP 28456689A JP H03146174 A JPH03146174 A JP H03146174A
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- JP
- Japan
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- layer
- pattern
- colored coating
- coating layer
- coat layer
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44C—PRODUCING DECORATIVE EFFECTS; MOSAICS; TARSIA WORK; PAPERHANGING
- B44C3/00—Processes, not specifically provided for elsewhere, for producing ornamental structures
- B44C3/005—Removing selectively parts of at least the upper layer of a multi-layer article
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は例えば自動車のラジェータグリル、ホイールカ
バー等の装飾品における模様の現出方法に関するもので
ある。
バー等の装飾品における模様の現出方法に関するもので
ある。
[従来の技術]
従来より、自動車の外装のために用いられる各種ガーニ
ッシュには、車名を示すロゴ、グレード名、絵柄等の模
様が付される場合が多い。これらのガーニッシュでは、
その表面から模様が浮き出て見えるようにするために、
第2図に示すように、基材2.1表面に突部22を設け
、同突部22の表面22a及び基材21の表面21aに
対し、めっきにより金属光沢層23を形成するとともに
、突部22以外の金属光沢層23上に着色塗膜層24を
形成している。
ッシュには、車名を示すロゴ、グレード名、絵柄等の模
様が付される場合が多い。これらのガーニッシュでは、
その表面から模様が浮き出て見えるようにするために、
第2図に示すように、基材2.1表面に突部22を設け
、同突部22の表面22a及び基材21の表面21aに
対し、めっきにより金属光沢層23を形成するとともに
、突部22以外の金属光沢層23上に着色塗膜層24を
形成している。
このようなガーニッシュを製造する場合には、まず、突
部22の表面22a及び基材21の表面21aの全面に
めっきを行って金属光沢層23を形成する。続いて、突
部22上の金属光沢層23を、第2図に破線で示す電鋳
マスク等のマスキング材25でマスキングし、この状態
で塗料を塗布する。塗料が硬化して着色塗膜層24が形
成された後、前記マスキング材25を剥がすと、マスキ
ングされていた突部22上の金属光沢層23が現出し、
これがグレード名等の模様26となる。そのため、この
ように製造されたが−ニツシュを見ると、金属光沢を有
する模様26が着色塗膜層24から浮き上がって見える
。
部22の表面22a及び基材21の表面21aの全面に
めっきを行って金属光沢層23を形成する。続いて、突
部22上の金属光沢層23を、第2図に破線で示す電鋳
マスク等のマスキング材25でマスキングし、この状態
で塗料を塗布する。塗料が硬化して着色塗膜層24が形
成された後、前記マスキング材25を剥がすと、マスキ
ングされていた突部22上の金属光沢層23が現出し、
これがグレード名等の模様26となる。そのため、この
ように製造されたが−ニツシュを見ると、金属光沢を有
する模様26が着色塗膜層24から浮き上がって見える
。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、前述したグレード名等は通常複数種類設定さ
れるので、それらに対応するために従来は、模様26の
現出方法として次に示す2種のうちのいずれかが採られ
ている。すなわち、基材21と突部22とが同一材料に
より一体形成されたタイプのカーニッシュでは、これら
の基材21及び突部22を成形する際に、基材21を成
形するための金型のキャビティ内へ、突部22を形成す
るための入れ子が配置される。また、基材21と突部2
2とが別部材により構成されたタイプのガーニッシュで
は、両者を別々に成形した後、突部22が基材21に後
付けされる。
れるので、それらに対応するために従来は、模様26の
現出方法として次に示す2種のうちのいずれかが採られ
ている。すなわち、基材21と突部22とが同一材料に
より一体形成されたタイプのカーニッシュでは、これら
の基材21及び突部22を成形する際に、基材21を成
形するための金型のキャビティ内へ、突部22を形成す
るための入れ子が配置される。また、基材21と突部2
2とが別部材により構成されたタイプのガーニッシュで
は、両者を別々に成形した後、突部22が基材21に後
付けされる。
しかしながら、前者の方法ではグレード名等の模様26
の種類に対応した数の入れ子が必要である。そのため、
複数の入れ子を用意しなければならず、製造コストが高
くなってしまう。また、入れ子を用いて突部22を成形
した場合、その入れ子の外周縁等の線が基材21上に転
写されてしまい、製品の外観上好ましくないという問題
がある。
の種類に対応した数の入れ子が必要である。そのため、
複数の入れ子を用意しなければならず、製造コストが高
くなってしまう。また、入れ子を用いて突部22を成形
した場合、その入れ子の外周縁等の線が基材21上に転
写されてしまい、製品の外観上好ましくないという問題
がある。
さらに、後者の方法でも基材21と突部22とを別工程
で成形するため、前者と同様にやはり製造コストが高く
なってしまう。
で成形するため、前者と同様にやはり製造コストが高く
なってしまう。
本発明は上述したような事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は金属光沢を有する模様が着色塗膜層から
きれいに現出した装飾品を、入れ子や別部材を用いるこ
となく簡単な工程で、かつ低廉に製造でき、さらには形
状の異なる複数種類の模様の現出にも容易に対応するこ
とが可能な装飾品における模様の現出方法を提供するこ
とにある。
り、その目的は金属光沢を有する模様が着色塗膜層から
きれいに現出した装飾品を、入れ子や別部材を用いるこ
となく簡単な工程で、かつ低廉に製造でき、さらには形
状の異なる複数種類の模様の現出にも容易に対応するこ
とが可能な装飾品における模様の現出方法を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段]
そこで、前記目的を達成するために本発明の装飾品にお
ける模様の現出方法では、装飾品の金属光沢面上に塗料
を塗布及び硬化して着色塗膜層を形成し、その着色塗膜
層にNd−YAGレーザ光を照射することにより同着色
塗膜層の一部を除去して、金属光沢を有する模様を着色
塗膜層から現出させている。
ける模様の現出方法では、装飾品の金属光沢面上に塗料
を塗布及び硬化して着色塗膜層を形成し、その着色塗膜
層にNd−YAGレーザ光を照射することにより同着色
塗膜層の一部を除去して、金属光沢を有する模様を着色
塗膜層から現出させている。
[作用コ
模様の現出に際し、まず装飾品の金属光沢面上に塗料を
塗布及び硬化させて着色塗膜層を形成する。続いて、前
記着色塗膜層において模様を現出させたい部位に対し、
Nd−YAGレーザ光を照射する。すると、着色塗膜層
においてNd−YAGレーザ光応く照射された部分が除
去され、除去部分の金属光沢面が模様となって着色塗膜
層から現出する。
塗布及び硬化させて着色塗膜層を形成する。続いて、前
記着色塗膜層において模様を現出させたい部位に対し、
Nd−YAGレーザ光を照射する。すると、着色塗膜層
においてNd−YAGレーザ光応く照射された部分が除
去され、除去部分の金属光沢面が模様となって着色塗膜
層から現出する。
[実施例]
以下、本発明を自動車のホイールカバーに具体化した一
実施例を第1図(a)〜(C)に従って説明する。
実施例を第1図(a)〜(C)に従って説明する。
第1図(c)に示すように、本実施例のホイールカバー
は、合成樹脂材料により円盤状に形成された基材lと、
その基材l上の全面に形成された膜厚的30μmの金属
光沢層2と、前記金属光沢層2表面の金属光沢面2a上
に形成された膜厚的15μmの着色塗膜層3と、前記着
色塗膜層3上に形成された膜厚的30μmのトップコー
ト層6とから構成されている。着色塗膜層3は金属光沢
層2の全面に形成されているのではなく、NdYAGレ
ーザ光の照射により一部が除去されており、その除去部
分の金属光沢層2が各種模様4として着色塗膜層3から
現出している。各種模様4としては車名等のロゴ、グレ
ード名、絵柄等が挙げられる。
は、合成樹脂材料により円盤状に形成された基材lと、
その基材l上の全面に形成された膜厚的30μmの金属
光沢層2と、前記金属光沢層2表面の金属光沢面2a上
に形成された膜厚的15μmの着色塗膜層3と、前記着
色塗膜層3上に形成された膜厚的30μmのトップコー
ト層6とから構成されている。着色塗膜層3は金属光沢
層2の全面に形成されているのではなく、NdYAGレ
ーザ光の照射により一部が除去されており、その除去部
分の金属光沢層2が各種模様4として着色塗膜層3から
現出している。各種模様4としては車名等のロゴ、グレ
ード名、絵柄等が挙げられる。
前記基材lを構成する合成樹脂材料としては、ABS樹
脂、フェニレンオキサイド樹脂、ポリアミド樹脂、ポリ
プロピレン樹脂等、耐衝撃性の良い各種合成樹脂を採用
することができる。また、金属光沢層2は、電気めっき
、蒸着、スパッタリング、イオンブレーティング等によ
り形成されたものである。さらに、着色塗膜層3はアク
リルラッカー、ウレタン塗料等、金属光沢面2aに対す
る付着性、耐候性等の良好な塗料によって形成されてい
る。前記トップコート層6はウレタン系二液型クリヤ塗
料等の透明材料により形成されている。ここでの透明と
は、無色透明はもちろんのこと、着色透明や半透明をも
含むものとする。
脂、フェニレンオキサイド樹脂、ポリアミド樹脂、ポリ
プロピレン樹脂等、耐衝撃性の良い各種合成樹脂を採用
することができる。また、金属光沢層2は、電気めっき
、蒸着、スパッタリング、イオンブレーティング等によ
り形成されたものである。さらに、着色塗膜層3はアク
リルラッカー、ウレタン塗料等、金属光沢面2aに対す
る付着性、耐候性等の良好な塗料によって形成されてい
る。前記トップコート層6はウレタン系二液型クリヤ塗
料等の透明材料により形成されている。ここでの透明と
は、無色透明はもちろんのこと、着色透明や半透明をも
含むものとする。
次に、前記のように構成されたホイール力バーにおける
模様の現出方法について説明する。
模様の現出方法について説明する。
本実施例では模様を現出させるために、レーザ光の特長
を生かしたレーザビーム加工法を用いた。
を生かしたレーザビーム加工法を用いた。
この方法は、平行性の良い高パワーのレーザ光を、レン
ズ等の光学系手段を利用することにより、被加工物表面
に収束した状態で照射させるようにしたものであり、材
料除去に適している。また、このレーザビーム加工法は
、■微小スポットに絞ることかできるので、複雑な模様
4の現出が容易にでき、■非接触状態で加工できるうえ
に、光学系手段の利用によって遠隔部分の加工や難しい
角度での加工ができるので自動化がしやすく、■加工中
に被加工物に加わる力がわずかであるので、薄膜に対す
る加工が可能である等の特長がある。前記レーザとして
は気体レーザ、液体レーザ、固体レーザの3種類がある
が、本実施例では高い出力が得られ、かつ装置が小型で
ある固体レーザのうちNd−YAGレーザを用いた。
ズ等の光学系手段を利用することにより、被加工物表面
に収束した状態で照射させるようにしたものであり、材
料除去に適している。また、このレーザビーム加工法は
、■微小スポットに絞ることかできるので、複雑な模様
4の現出が容易にでき、■非接触状態で加工できるうえ
に、光学系手段の利用によって遠隔部分の加工や難しい
角度での加工ができるので自動化がしやすく、■加工中
に被加工物に加わる力がわずかであるので、薄膜に対す
る加工が可能である等の特長がある。前記レーザとして
は気体レーザ、液体レーザ、固体レーザの3種類がある
が、本実施例では高い出力が得られ、かつ装置が小型で
ある固体レーザのうちNd−YAGレーザを用いた。
次に、Nd−YAGレーザ光(以下、単にレーザ光とい
う)Lを用いて模様4を現出する方法について説明する
。まず、このレーザ光りの照射に先立ち、第1図(a)
に示すように、基材1上に金属光沢層2及び着色塗膜層
3を順に形成する。
う)Lを用いて模様4を現出する方法について説明する
。まず、このレーザ光りの照射に先立ち、第1図(a)
に示すように、基材1上に金属光沢層2及び着色塗膜層
3を順に形成する。
詳しくは、基材1を陰極とし、クロムイオンを含む電解
溶液中へこの基材1と陽極を浸漬する。そして、電解溶
液外部から基材1及び陽極に電圧を印加すると、基材1
表面にクロムめっきが析出して金属光沢層2が形成され
る。続いて、金属光沢層2の全面にウレタン塗料を低温
で焼き付は塗装すると、着色塗膜層3が形成される。
溶液中へこの基材1と陽極を浸漬する。そして、電解溶
液外部から基材1及び陽極に電圧を印加すると、基材1
表面にクロムめっきが析出して金属光沢層2が形成され
る。続いて、金属光沢層2の全面にウレタン塗料を低温
で焼き付は塗装すると、着色塗膜層3が形成される。
続いて、前記のように金属光沢層2及び着色塗膜層3が
積層された基材1をNd−YAGレーザ加工機にセット
する。そして、第1図(b)に示すように、着色塗膜層
3において、模様4を現出させたい部位にレーザ光りの
焦点を合わせ、1〜30W/mの出力で照射部5からレ
ーザ光りを照射させる。このようにすると、ごく短い時
間で照射部位の着色塗膜層3の温度が自身の蒸発温度ま
で達し、表層部分から気化し除去される。そのため、第
1図(c)に示すように、着色塗膜層3が除去された部
位の金属光沢層2が他の着色塗膜層3から現出すること
になる。
積層された基材1をNd−YAGレーザ加工機にセット
する。そして、第1図(b)に示すように、着色塗膜層
3において、模様4を現出させたい部位にレーザ光りの
焦点を合わせ、1〜30W/mの出力で照射部5からレ
ーザ光りを照射させる。このようにすると、ごく短い時
間で照射部位の着色塗膜層3の温度が自身の蒸発温度ま
で達し、表層部分から気化し除去される。そのため、第
1図(c)に示すように、着色塗膜層3が除去された部
位の金属光沢層2が他の着色塗膜層3から現出すること
になる。
ところで、本実施例ではクロムめっきにより金属光沢層
2を形成したので、前記のように着色塗膜層3にレーザ
光りを照射した際に、その焦点が金属光沢層2に位置し
ていたとしても、レーザ光りは金属光沢層2表面で反射
されてしまう。そのため、この金属光沢層2がレーザ光
りによって除去されたり、悪影響を受けたりするおそれ
がない。
2を形成したので、前記のように着色塗膜層3にレーザ
光りを照射した際に、その焦点が金属光沢層2に位置し
ていたとしても、レーザ光りは金属光沢層2表面で反射
されてしまう。そのため、この金属光沢層2がレーザ光
りによって除去されたり、悪影響を受けたりするおそれ
がない。
また、金属光沢層2がレーザ光りの照射によって除去さ
れる材質である場合には、レーザ光りの焦点位置を正確
に設定する必要があるが、本実施例では前述したように
クロムめっきのような、光を反射する材料で金属光沢層
2を形成したので、前記レーザ光りの焦点位置をあまり
考慮しなくてもすむ。従って、レーザ光りの焦点位置の
正確な設定が不要となる分、模様4の現出作業が容易と
なる。
れる材質である場合には、レーザ光りの焦点位置を正確
に設定する必要があるが、本実施例では前述したように
クロムめっきのような、光を反射する材料で金属光沢層
2を形成したので、前記レーザ光りの焦点位置をあまり
考慮しなくてもすむ。従って、レーザ光りの焦点位置の
正確な設定が不要となる分、模様4の現出作業が容易と
なる。
前記のように着色塗膜層3から模様4が現出されたら、
その着色塗膜層3表面及び模様4部分にウレタン系二液
型クリヤ塗料を焼き付は塗装する。
その着色塗膜層3表面及び模様4部分にウレタン系二液
型クリヤ塗料を焼き付は塗装する。
すると、無色透明のトップコート層6が形成される。
このようにして製造されたホイールカバーにおいては、
着色塗膜層3から金属光沢を有する模様4が現出し、こ
の模様4以外の着色塗膜層3が金属光輝状の模様4を強
調させるので、高級感に富む美しい外観が得られる。
着色塗膜層3から金属光沢を有する模様4が現出し、こ
の模様4以外の着色塗膜層3が金属光輝状の模様4を強
調させるので、高級感に富む美しい外観が得られる。
ところで、前記着色塗膜層3の一部を除去して模様4を
形成すると、両者の境界部分においては金属光沢層2に
対する着色塗膜層3の密着性が悪くなり剥がれやすくな
る。ところが、前述したように本実施例では、着色塗膜
層3及び模様4上に透明なトップコート層6を形成した
ので、これにより着色塗膜層3が保護され、金属光沢層
2からの同着色塗膜層3の剥離が防止される。
形成すると、両者の境界部分においては金属光沢層2に
対する着色塗膜層3の密着性が悪くなり剥がれやすくな
る。ところが、前述したように本実施例では、着色塗膜
層3及び模様4上に透明なトップコート層6を形成した
ので、これにより着色塗膜層3が保護され、金属光沢層
2からの同着色塗膜層3の剥離が防止される。
このように、本実施例の模様4の現出方法によれば、従
来技術における突部22を設けなくてもよく、従って、
入れ子や別部材を用いることなく、金属光沢を有し、か
つ着色塗膜層3から現出する各種模様4を簡単な工程で
、かつ低廉に製造できる。また、金属光沢層2及び着色
塗膜層3が積層された基材lを多数用意しておけば、レ
ーザ光りを照射する部位の形状を変えるだけで、複数種
類のロゴ、グレード名、絵柄等を現出させることができ
るので、多品種少量生産にも簡単に対応でき生産管理の
点でも好ましい。さらに、需要に応じオリジナルの文字
、絵柄等も容易に加工することが可能である。
来技術における突部22を設けなくてもよく、従って、
入れ子や別部材を用いることなく、金属光沢を有し、か
つ着色塗膜層3から現出する各種模様4を簡単な工程で
、かつ低廉に製造できる。また、金属光沢層2及び着色
塗膜層3が積層された基材lを多数用意しておけば、レ
ーザ光りを照射する部位の形状を変えるだけで、複数種
類のロゴ、グレード名、絵柄等を現出させることができ
るので、多品種少量生産にも簡単に対応でき生産管理の
点でも好ましい。さらに、需要に応じオリジナルの文字
、絵柄等も容易に加工することが可能である。
なお、前記実施例では、基材lにクロムめっきを行うこ
とにより金属光沢層2を形成し、この金属光沢層2表面
を金属光沢面2aとしたが、金属光沢を有する金属板等
の材料を用い、その表面上に直接着色塗膜層3を形成し
てもよい。また、前記実施例におけるトップコート層6
を省略してもよい。さらに、本発明はホイールカバー以
外にもラジェータグリル等の各種装飾品における模様の
現出に適用してもよい。
とにより金属光沢層2を形成し、この金属光沢層2表面
を金属光沢面2aとしたが、金属光沢を有する金属板等
の材料を用い、その表面上に直接着色塗膜層3を形成し
てもよい。また、前記実施例におけるトップコート層6
を省略してもよい。さらに、本発明はホイールカバー以
外にもラジェータグリル等の各種装飾品における模様の
現出に適用してもよい。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明の現出方法によれば、金属
光沢を有する模様が着色塗膜層がらきれいに現出した装
飾品を、入れ子や別部材を用いることなく簡単な工程で
かつ低廉に製造でき、さらには形状の異なる複数種類の
模様の現出にも容易に対応することが可能になるという
優れた効果を奏する。
光沢を有する模様が着色塗膜層がらきれいに現出した装
飾品を、入れ子や別部材を用いることなく簡単な工程で
かつ低廉に製造でき、さらには形状の異なる複数種類の
模様の現出にも容易に対応することが可能になるという
優れた効果を奏する。
第1図(a)〜(C)は本発明を具体化した一実施例の
模様の現出方法を示す断面図、第2図は従来技術を示す
断面図である。 2a・・・金属光沢面、3・・・着色塗膜層、4・・・
模様、L・・・Nd−YAGレーザ光。
模様の現出方法を示す断面図、第2図は従来技術を示す
断面図である。 2a・・・金属光沢面、3・・・着色塗膜層、4・・・
模様、L・・・Nd−YAGレーザ光。
Claims (1)
- 1、装飾品の金属光沢面(2a)上に塗料を塗布及び硬
化して着色塗膜層(3)を形成し、その着色塗膜層(3
)にNd−YAGレーザ光(L)を照射することにより
同着色塗膜層(3)の一部を除去して、金属光沢を有す
る模様(4)を着色塗膜層(3)から現出させることを
特徴とする装飾品における模様の現出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28456689A JPH03146174A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 装飾品における模様の現出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28456689A JPH03146174A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 装飾品における模様の現出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03146174A true JPH03146174A (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=17680122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28456689A Pending JPH03146174A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 装飾品における模様の現出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03146174A (ja) |
Cited By (11)
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-
1989
- 1989-10-31 JP JP28456689A patent/JPH03146174A/ja active Pending
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