JPH0314619B2 - - Google Patents
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- JPH0314619B2 JPH0314619B2 JP61246478A JP24647886A JPH0314619B2 JP H0314619 B2 JPH0314619 B2 JP H0314619B2 JP 61246478 A JP61246478 A JP 61246478A JP 24647886 A JP24647886 A JP 24647886A JP H0314619 B2 JPH0314619 B2 JP H0314619B2
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- Japan
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- mold
- label
- dispensing head
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/24—Lining or labelling
- B29C49/2408—In-mould lining or labelling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C9/00—Details of labelling machines or apparatus
- B65C9/08—Label feeding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C9/00—Details of labelling machines or apparatus
- B65C9/08—Label feeding
- B65C9/10—Label magazines
- B65C9/105—Storage arrangements including a plurality of magazines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/24—Lining or labelling
- B29C2049/2443—Means for feeding the lining or label into the mould, preform or parison, e.g. grippers
- B29C2049/2454—Means for feeding the lining or label into the mould, preform or parison, e.g. grippers for placing labels at the same time in two opposite mould cavities
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はプラスチツク吹込成形機に対する型内
ラベルデイスペンサに関し、多キヤビテイ成形型
形式の吹込成形に用いるのに特に有用であり、各
吹込成形サイクル中に各キヤビテイに少なくとも
1枚のラベルを供給することができる。
ラベルデイスペンサに関し、多キヤビテイ成形型
形式の吹込成形に用いるのに特に有用であり、各
吹込成形サイクル中に各キヤビテイに少なくとも
1枚のラベルを供給することができる。
(従来の技術)
従来からある吹込成形においては、開放した成
形型のセクシヨン相互間にパリソン、即ち熱した
プラスチツクのチユーブを入れる。次いで、上記
成形型を閉じて上記パリソンを掴み、そしてこの
パリソンに空気を吹込んで該パリソンに上記成形
型の形状をとらせる。適当な冷却を行なつた後、
上記型セクシヨンを開き、その成形済みの部品を
突き出す。
形型のセクシヨン相互間にパリソン、即ち熱した
プラスチツクのチユーブを入れる。次いで、上記
成形型を閉じて上記パリソンを掴み、そしてこの
パリソンに空気を吹込んで該パリソンに上記成形
型の形状をとらせる。適当な冷却を行なつた後、
上記型セクシヨンを開き、その成形済みの部品を
突き出す。
容器のような吹込成形部品は、通例、この容器
の内容物を消費者が識別できるように成形後に添
着された紙ラベルを有している。一つの問題とし
て、かかる紙ラベルは、湿つているとしわになる
可能性があり、また、耐水性接着剤を用いていな
いと容器から剥離する可能性がある。また、紙ラ
ベルは、成形後に別個のラベル付け工程を必要と
し、従つて容器の値段が高くなる。
の内容物を消費者が識別できるように成形後に添
着された紙ラベルを有している。一つの問題とし
て、かかる紙ラベルは、湿つているとしわになる
可能性があり、また、耐水性接着剤を用いていな
いと容器から剥離する可能性がある。また、紙ラ
ベルは、成形後に別個のラベル付け工程を必要と
し、従つて容器の値段が高くなる。
近時、ラベル付け成形法が開発され、吹込成形
プラスチツク部品へのラベルの優れた接着を行な
うようになつている。このラベル付け成形を行な
うには、パリソン導入の前に成形型内に先ずラベ
ルを差し入れ、次いで、吹込作業の準備として上
記成形型のセクシヨンを閉じる。次いで行なう吹
込作業により、上記パリソンは上記ラベルの回り
で上記成形型の形状に形成され、湿気等では破れ
ることのない永久的接着がなされる。また、かか
るラベル付け成形においては、ラベルとこれに隣
接する成形済みプラスチツク部品の表面との間の
遷移がなめらかであり、上記ラベルが上記プラス
チツクと協同して変形に抵抗するので、強度が更
に増す。かかる強化があるので、部品を吹込成形
するのに使用するプラスチツクの量を少なくする
ことができ、従つて、消費者に対する最終的価格
を低減させることができる。また、炭酸飲料等の
ための容器について用いた場合には、型内ラベル
添着は、或る期間にわたつてこの容器壁を通過す
る二酸化炭素及び他の流体の流量を減少させ、従
つて貯蔵寿命が増す。
プラスチツク部品へのラベルの優れた接着を行な
うようになつている。このラベル付け成形を行な
うには、パリソン導入の前に成形型内に先ずラベ
ルを差し入れ、次いで、吹込作業の準備として上
記成形型のセクシヨンを閉じる。次いで行なう吹
込作業により、上記パリソンは上記ラベルの回り
で上記成形型の形状に形成され、湿気等では破れ
ることのない永久的接着がなされる。また、かか
るラベル付け成形においては、ラベルとこれに隣
接する成形済みプラスチツク部品の表面との間の
遷移がなめらかであり、上記ラベルが上記プラス
チツクと協同して変形に抵抗するので、強度が更
に増す。かかる強化があるので、部品を吹込成形
するのに使用するプラスチツクの量を少なくする
ことができ、従つて、消費者に対する最終的価格
を低減させることができる。また、炭酸飲料等の
ための容器について用いた場合には、型内ラベル
添着は、或る期間にわたつてこの容器壁を通過す
る二酸化炭素及び他の流体の流量を減少させ、従
つて貯蔵寿命が増す。
従来の型内ラベルデイスペンサは、通例、真空
カツプを有するラベルキヤリヤを具備しており、
上記真空カツプはラベルマガジンからラベルを受
取り、次いでこのラベルを型キヤビテイ内に置
く。そこで、この吸引用のカツプにおける真空引
きを終了して上記型キヤビテイにおける真空引き
を始め、吹込成形の準備として上記ラベルを所定
位置に固定する。かかる真空式ラベルキヤリヤを
リンク仕掛上に前もつて取付けておく。上記リン
ク仕掛は、成形型の開放程度によつて許される限
られた場所にラベルを置くために、上記成形型の
型セクシヨンの開閉運動方向に対して角度をなす
通路内でラベルを移動させる。上記リンク仕掛形
のラベルキヤリヤにおいては、一時に1枚のラベ
ルしか成形型内に置くことができない。即ち、一
つの型セクシヨンへ向かうリンク仕掛上のキヤリ
ヤの運動が、他のラベルを置くために対向した型
セクシヨンへ向かう同様のリンク仕掛の運動のじ
やまになるからである。
カツプを有するラベルキヤリヤを具備しており、
上記真空カツプはラベルマガジンからラベルを受
取り、次いでこのラベルを型キヤビテイ内に置
く。そこで、この吸引用のカツプにおける真空引
きを終了して上記型キヤビテイにおける真空引き
を始め、吹込成形の準備として上記ラベルを所定
位置に固定する。かかる真空式ラベルキヤリヤを
リンク仕掛上に前もつて取付けておく。上記リン
ク仕掛は、成形型の開放程度によつて許される限
られた場所にラベルを置くために、上記成形型の
型セクシヨンの開閉運動方向に対して角度をなす
通路内でラベルを移動させる。上記リンク仕掛形
のラベルキヤリヤにおいては、一時に1枚のラベ
ルしか成形型内に置くことができない。即ち、一
つの型セクシヨンへ向かうリンク仕掛上のキヤリ
ヤの運動が、他のラベルを置くために対向した型
セクシヨンへ向かう同様のリンク仕掛の運動のじ
やまになるからである。
従来からある他の形式の型内ラベルデイスペン
サが米国特許第4355967号及び第4359314号に開示
されている。この型内ラベルデイスペンサは、複
合リンク仕掛により、急激に曲がる通路に沿つて
移動させられるラベルキヤリヤを有す。このリン
ク仕掛は、成形の準備としてラベルマガジンから
成形型へラベルを転送するために180゜旋回をな
す。この複合リンク仕掛式ラベルデイスペンサに
おいても、成形型が開いたときに存在するスペー
スが限られているので、一度に1枚を越えるラベ
ルを成形型内に置くことは不可能である。
サが米国特許第4355967号及び第4359314号に開示
されている。この型内ラベルデイスペンサは、複
合リンク仕掛により、急激に曲がる通路に沿つて
移動させられるラベルキヤリヤを有す。このリン
ク仕掛は、成形の準備としてラベルマガジンから
成形型へラベルを転送するために180゜旋回をな
す。この複合リンク仕掛式ラベルデイスペンサに
おいても、成形型が開いたときに存在するスペー
スが限られているので、一度に1枚を越えるラベ
ルを成形型内に置くことは不可能である。
米国特許第3292209号、第4397625号、及び第
4498854号に開示されている型内ラベルデイスペ
ンサにおいては、流体力モータがラベルキヤリジ
及び/又は上記キヤリジ上のラベルキヤリヤを移
動させ、ラベル積重ね体から関連の成形型へラベ
ルを転送する。
4498854号に開示されている型内ラベルデイスペ
ンサにおいては、流体力モータがラベルキヤリジ
及び/又は上記キヤリジ上のラベルキヤリヤを移
動させ、ラベル積重ね体から関連の成形型へラベ
ルを転送する。
米国特許第3324508号に開示されている型内ラ
ベルデイスペンサにおいては、リンク仕掛がラベ
ルのロールからラベルを成形型へ移動させ、該成
形型において、吹込成形操作に先立つて静電荷に
よつて上記ラベルを保持する。
ベルデイスペンサにおいては、リンク仕掛がラベ
ルのロールからラベルを成形型へ移動させ、該成
形型において、吹込成形操作に先立つて静電荷に
よつて上記ラベルを保持する。
米国特許第4479770号及び第4479771号に開示さ
れている型内ラベルデイスペンサにおいては、第
1の一体式機械的駆動装置が、開いた成形型に対
して差入れ位置と引込み位置との間で分配ヘツド
を移動させ、そして、ラベル付け成形操作を行な
うために第2の一体式機械的駆動装置がラベルキ
ヤリヤを伸縮させる。かかる一体式機械的駆動装
置を用いて分配ヘツド及びラベルキヤリヤを移動
させると、ラベルを正確に位置決めすることがで
きる。
れている型内ラベルデイスペンサにおいては、第
1の一体式機械的駆動装置が、開いた成形型に対
して差入れ位置と引込み位置との間で分配ヘツド
を移動させ、そして、ラベル付け成形操作を行な
うために第2の一体式機械的駆動装置がラベルキ
ヤリヤを伸縮させる。かかる一体式機械的駆動装
置を用いて分配ヘツド及びラベルキヤリヤを移動
させると、ラベルを正確に位置決めすることがで
きる。
米国特許第4479644号には、プラスチツク吹込
成形機に用いるための他の形式の型内ラベルデイ
スペンサが開示されている。
成形機に用いるための他の形式の型内ラベルデイ
スペンサが開示されている。
或るプラスチツク吹込成形型は、該成形型の両
側間に延びる細長いガイドが、ラベルキヤリヤが
取付けられている可動式の分配ヘツドまたはキヤ
リジの支持をなすように構成されている。一般
に、上記分配ヘツドまたはキヤリジは上記ガイド
を中心に回転させられ、ラベルキヤリヤを、ラベ
ルを解放して真空によつて成形型に固定するよう
なラベル転送位置へ移動させる。しかし、若干の
成形型の構造においては、成形型の両側間に延び
る細長いガイドを位置決めし、且つ、開いた型キ
ヤビテイ間の差入れ位置でラベル転送位置へラベ
ルキヤリヤを移動させるための余地が不十分であ
る。ラベルを置くための差入れ位置へ移動させる
ために分配ヘツドまたはキヤリジを片持ばり式に
支持することは可能であるが、このようにすると
ラベルの配置の正確性が低下し、吹込成形後のラ
ベル付け成形製品の品質が低下することになる。
側間に延びる細長いガイドが、ラベルキヤリヤが
取付けられている可動式の分配ヘツドまたはキヤ
リジの支持をなすように構成されている。一般
に、上記分配ヘツドまたはキヤリジは上記ガイド
を中心に回転させられ、ラベルキヤリヤを、ラベ
ルを解放して真空によつて成形型に固定するよう
なラベル転送位置へ移動させる。しかし、若干の
成形型の構造においては、成形型の両側間に延び
る細長いガイドを位置決めし、且つ、開いた型キ
ヤビテイ間の差入れ位置でラベル転送位置へラベ
ルキヤリヤを移動させるための余地が不十分であ
る。ラベルを置くための差入れ位置へ移動させる
ために分配ヘツドまたはキヤリジを片持ばり式に
支持することは可能であるが、このようにすると
ラベルの配置の正確性が低下し、吹込成形後のラ
ベル付け成形製品の品質が低下することになる。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、成形型の構造により、ラベル
を成形型へ転送するのに用いられる分配ヘツドま
たはキヤリジを案内するために該成形型の両側間
に延びる細長いガイドを用いることのできない場
合であつても、成形型内にラベルを正確に配置す
るプラスチツク吹込成形機に用いるための改良さ
れた型内ラベルデイスペンサを提供することにあ
る。
を成形型へ転送するのに用いられる分配ヘツドま
たはキヤリジを案内するために該成形型の両側間
に延びる細長いガイドを用いることのできない場
合であつても、成形型内にラベルを正確に配置す
るプラスチツク吹込成形機に用いるための改良さ
れた型内ラベルデイスペンサを提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明にかかる型内ラベルデイスペンサは、
各々が少なくとも1つの、好ましくは複数のキヤ
ビテイセクシヨンを含んでいる1対の型セクシヨ
ンを有する成形型を含んでいるプラスチツク吹込
成形機に用いられる。上記型セクシヨンは、互い
に間隔をへだてる開放位置と、内部で吹込成形が
行なわれる密閉キヤビテイを形成するために各対
の関連キヤビテイセクシヨンが協同する閉鎖位置
との間で互いに近ずいたり遠ざかつたりすること
ができる。
各々が少なくとも1つの、好ましくは複数のキヤ
ビテイセクシヨンを含んでいる1対の型セクシヨ
ンを有する成形型を含んでいるプラスチツク吹込
成形機に用いられる。上記型セクシヨンは、互い
に間隔をへだてる開放位置と、内部で吹込成形が
行なわれる密閉キヤビテイを形成するために各対
の関連キヤビテイセクシヨンが協同する閉鎖位置
との間で互いに近ずいたり遠ざかつたりすること
ができる。
本発明の上記及び他の目的を達成するために吹
込成形機に用いられる型内ラベルデイスペンサ
は、成形型の両側に配置された第1及び第2の部
分を有する基台を具備している。ラベルマガジン
が、成形型の一方の側の上記基台の第1の部分上
に取付けられ、そして、ラベル付け成形操作のた
めに上記成形型へ転送されるべきラベルの積重ね
体を受入れる。分配ヘツドがまた、上記ラベルマ
ガジンに隣接する引込み位置と開放した上記型セ
クシヨン間の差入れ位置との間で移動できるよう
に、上記基台の第1の部分上に取付けられてい
る。上記分配ヘツドが上記引込み位置にあるとき
に、上記分配ヘツド上のラベルキヤリヤが上記マ
ガジンからラベルを受取り、そして、上記分配ヘ
ツドが上記開放した型セクシヨン間の差入れ位置
に来ると、上記ラベルを一方の型セクシヨンのキ
ヤビテイセクシヨンへ転送する。この型内ラベル
デイスペンサの細長い形状を有する第1の位置決
め体が上記分配ヘツド上に設けられ、第2の位置
決め体が、上記分配ヘツドを装備する上記基台の
第1の部分と反対の上記成形型の側にある上記基
台の第2の部分上に取付けられている。上記第1
の位置決め体と第2の位置決め体は互いに係合す
るように成形された末端部を有している。上記分
配ヘツドが上記差入れ位置へ移動すると、上記第
1及び第2の位置決め体の上記末端部は互いに係
合し、協同して上記分配ヘツド及びそのラベルキ
ヤリヤを上記開放した成形型に対して位置決め
し、上記ラベルを受取る上記キヤビテイセクシヨ
ンに対する該ラベルの整合に正確性を提供する。
込成形機に用いられる型内ラベルデイスペンサ
は、成形型の両側に配置された第1及び第2の部
分を有する基台を具備している。ラベルマガジン
が、成形型の一方の側の上記基台の第1の部分上
に取付けられ、そして、ラベル付け成形操作のた
めに上記成形型へ転送されるべきラベルの積重ね
体を受入れる。分配ヘツドがまた、上記ラベルマ
ガジンに隣接する引込み位置と開放した上記型セ
クシヨン間の差入れ位置との間で移動できるよう
に、上記基台の第1の部分上に取付けられてい
る。上記分配ヘツドが上記引込み位置にあるとき
に、上記分配ヘツド上のラベルキヤリヤが上記マ
ガジンからラベルを受取り、そして、上記分配ヘ
ツドが上記開放した型セクシヨン間の差入れ位置
に来ると、上記ラベルを一方の型セクシヨンのキ
ヤビテイセクシヨンへ転送する。この型内ラベル
デイスペンサの細長い形状を有する第1の位置決
め体が上記分配ヘツド上に設けられ、第2の位置
決め体が、上記分配ヘツドを装備する上記基台の
第1の部分と反対の上記成形型の側にある上記基
台の第2の部分上に取付けられている。上記第1
の位置決め体と第2の位置決め体は互いに係合す
るように成形された末端部を有している。上記分
配ヘツドが上記差入れ位置へ移動すると、上記第
1及び第2の位置決め体の上記末端部は互いに係
合し、協同して上記分配ヘツド及びそのラベルキ
ヤリヤを上記開放した成形型に対して位置決め
し、上記ラベルを受取る上記キヤビテイセクシヨ
ンに対する該ラベルの整合に正確性を提供する。
好ましい構造においては、この型内ラベルデイ
スペンサは、上記基台の第1及び第2の部分上
に、好ましくは共通軸を中心に回転できるように
それぞれ取付けられた第1及び第2の支持体を有
す。上記分配ヘツド及び上記第1の位置決め体
は、上記開放した成形型に対して引込み位置と差
入れ位置との間で上記第1の支持体に対して移動
できるように該支持体上に取付けられている。上
記第2の位置決め体は、上記分配ヘツド及び上記
第1の位置決め体を装備する上記第1の支持体と
反対の上記成形型の側で上記第2の支持体上に取
付けられている。第1のアクチユエータが上記基
台の第1の部分と上記第1の支持体との間に延び
ており、上記第1の支持体及びその上の分配ヘツ
ドを、上記開放した成形型に対して整合位置とラ
ベル転送位置との間で移動させるように働く。第
2のアクチユエータが上記基台の第2の部分と上
記第2の支持体との間に延びており、上記分配ヘ
ツドが上記差入れ位置に来ると、上記第1のアク
チユエータと協同して上記分配ヘツドを上記型整
合位置と上記ラベル転送位置との間で移動させる
ように働く。
スペンサは、上記基台の第1及び第2の部分上
に、好ましくは共通軸を中心に回転できるように
それぞれ取付けられた第1及び第2の支持体を有
す。上記分配ヘツド及び上記第1の位置決め体
は、上記開放した成形型に対して引込み位置と差
入れ位置との間で上記第1の支持体に対して移動
できるように該支持体上に取付けられている。上
記第2の位置決め体は、上記分配ヘツド及び上記
第1の位置決め体を装備する上記第1の支持体と
反対の上記成形型の側で上記第2の支持体上に取
付けられている。第1のアクチユエータが上記基
台の第1の部分と上記第1の支持体との間に延び
ており、上記第1の支持体及びその上の分配ヘツ
ドを、上記開放した成形型に対して整合位置とラ
ベル転送位置との間で移動させるように働く。第
2のアクチユエータが上記基台の第2の部分と上
記第2の支持体との間に延びており、上記分配ヘ
ツドが上記差入れ位置に来ると、上記第1のアク
チユエータと協同して上記分配ヘツドを上記型整
合位置と上記ラベル転送位置との間で移動させる
ように働く。
この好ましい構造においては、この型内ラベル
デイスペンサはまた上記第1の支持体上にこれと
ともに移動するように取付けられた第1のオペレ
ータを有しており、このオペレータは上記分配ヘ
ツドを上記引込み位置と上記差入れ位置との間で
移動させるように働く。この第1のオペレータは
好ましくはシリンダで構成され、このシリンダ
は、上記第1の支持体上に取付けられた本体を有
し、且つ、上記本体から上記分配ヘツドへ外方へ
延びる可動連結用ロツドを有す。この型内ラベル
デイスペンサのスライド組立体が上記分配ヘツド
と上記第1の支持体との間に延び、上記シリンダ
の連結用ロツドを中心に上記分配ヘツドの回転を
防止するようになつている。このスライド組立体
は、好ましくは、上記分配ヘツドと上記第1の支
持体との間に延びる細長いスライド部材を有す。
上記スライド組立体のブツシングが上記第1の支
持体上に設けられていて上記スライド部材を滑動
可能に受入れ、上記第1のオペレータを構成する
シリンダの起動力で上記分配ヘツドを上記引込み
位置と上記差入れ位置との間で移動させるように
なつている。上記第1の位置決め体は上記スライ
ド組立体のスライド部材と反対方向に上記分配ヘ
ツドから遠くへ延びている。
デイスペンサはまた上記第1の支持体上にこれと
ともに移動するように取付けられた第1のオペレ
ータを有しており、このオペレータは上記分配ヘ
ツドを上記引込み位置と上記差入れ位置との間で
移動させるように働く。この第1のオペレータは
好ましくはシリンダで構成され、このシリンダ
は、上記第1の支持体上に取付けられた本体を有
し、且つ、上記本体から上記分配ヘツドへ外方へ
延びる可動連結用ロツドを有す。この型内ラベル
デイスペンサのスライド組立体が上記分配ヘツド
と上記第1の支持体との間に延び、上記シリンダ
の連結用ロツドを中心に上記分配ヘツドの回転を
防止するようになつている。このスライド組立体
は、好ましくは、上記分配ヘツドと上記第1の支
持体との間に延びる細長いスライド部材を有す。
上記スライド組立体のブツシングが上記第1の支
持体上に設けられていて上記スライド部材を滑動
可能に受入れ、上記第1のオペレータを構成する
シリンダの起動力で上記分配ヘツドを上記引込み
位置と上記差入れ位置との間で移動させるように
なつている。上記第1の位置決め体は上記スライ
ド組立体のスライド部材と反対方向に上記分配ヘ
ツドから遠くへ延びている。
この好ましい構造においては、この型内ラベル
デイスペンサはまた第2のオペレータを有し、こ
の第2のオペレータは上記第2の支持体上の第2
の位置決め体を、成形型に対して引込み位置と、
上述したように上記分配ヘツドを位置決めする際
に上記第1の位置決め体と協同するために上記第
2の位置決め体が該第1の位置決め体と係合する
差入れ位置との間で移動させる。この第2のオペ
レータは好ましくはシリンダで構成され、このシ
リンダは、上記第2の支持体上に取付けられた本
体を有し、且つ、上記第2の位置決め体を上記引
込み位置と上記差入れ位置との間で移動するよう
に支持するために上記本体から延びる可動連結用
ロツドを有す。
デイスペンサはまた第2のオペレータを有し、こ
の第2のオペレータは上記第2の支持体上の第2
の位置決め体を、成形型に対して引込み位置と、
上述したように上記分配ヘツドを位置決めする際
に上記第1の位置決め体と協同するために上記第
2の位置決め体が該第1の位置決め体と係合する
差入れ位置との間で移動させる。この第2のオペ
レータは好ましくはシリンダで構成され、このシ
リンダは、上記第2の支持体上に取付けられた本
体を有し、且つ、上記第2の位置決め体を上記引
込み位置と上記差入れ位置との間で移動するよう
に支持するために上記本体から延びる可動連結用
ロツドを有す。
上に開示した好ましい構造においては、この型
内ラベルデイスペンサはまたスキツドを有し、こ
のスキツドは上記分配ヘツドから下方へ延び、上
記引込み位置と上記差入れ位置との間の移動中該
分配ヘツドの支持をなす。即ち、上記スキツド
は、最初、上記分配ヘツドを支持し、これによ
り、上記第1のオペレータが上記分配ヘツドを上
記差入れ位置へ移動させるときに、上記第1及び
第2の位置決め体は移動して互いに係合する。上
述したように上記第1及び第2の位置決め体が係
合すると、上記第1及び第2のアクチユエータが
協同して上記分配ヘツドを該ヘツド上のラベルを
成形型へ転送させるべくラベル転送位置へ移動さ
せるときに、上記分配ヘツドが正確に位置決めさ
れる。
内ラベルデイスペンサはまたスキツドを有し、こ
のスキツドは上記分配ヘツドから下方へ延び、上
記引込み位置と上記差入れ位置との間の移動中該
分配ヘツドの支持をなす。即ち、上記スキツド
は、最初、上記分配ヘツドを支持し、これによ
り、上記第1のオペレータが上記分配ヘツドを上
記差入れ位置へ移動させるときに、上記第1及び
第2の位置決め体は移動して互いに係合する。上
述したように上記第1及び第2の位置決め体が係
合すると、上記第1及び第2のアクチユエータが
協同して上記分配ヘツドを該ヘツド上のラベルを
成形型へ転送させるべくラベル転送位置へ移動さ
せるときに、上記分配ヘツドが正確に位置決めさ
れる。
他の実施例の型内ラベルデイスペンサはまた、
基台の第1の部分と反対の成形型の側の基台の第
2の部分に取付けられた少なくとも1つの第2の
ラベルマガジンを有す。第2の分配ヘツドが、上
記第2のラベルマガジンに隣接する引込み位置
と、開放した型セクシヨン間の差入れ位置との間
で移動できるように上記基台の第2の部分上に取
付けられている。第2の位置決め体が上記第2の
分配ヘツド上に取付けられており、上記第1及び
第2の分配ヘツドが上記開放した型セクシヨン間
のその差入れ位置へ移動すると、上記第1の分配
ヘツド上の第1の位置決め体と係合させられる。
上記第2の分配ヘツド上のラベルキヤリヤが、上
記引込み位置において上記第2のマガジンからラ
ベルを受取り、そして上記差入れ位置において上
記ラベルを成形型へ転送する。
基台の第1の部分と反対の成形型の側の基台の第
2の部分に取付けられた少なくとも1つの第2の
ラベルマガジンを有す。第2の分配ヘツドが、上
記第2のラベルマガジンに隣接する引込み位置
と、開放した型セクシヨン間の差入れ位置との間
で移動できるように上記基台の第2の部分上に取
付けられている。第2の位置決め体が上記第2の
分配ヘツド上に取付けられており、上記第1及び
第2の分配ヘツドが上記開放した型セクシヨン間
のその差入れ位置へ移動すると、上記第1の分配
ヘツド上の第1の位置決め体と係合させられる。
上記第2の分配ヘツド上のラベルキヤリヤが、上
記引込み位置において上記第2のマガジンからラ
ベルを受取り、そして上記差入れ位置において上
記ラベルを成形型へ転送する。
上記他の実施例の型内ラベルデイスペンサは、
前述の実施例のように、好ましくは上記基台の第
1及び第2の部分上にそれぞれ取付けられた第1
及び第2の組のラベルマガジンを有す。第1及び
第2の組のラベルキヤリヤが、上記第1及び第2
の組のラベルマガジンとそれぞれ関連し、そして
1対の分配ヘツド上にそれぞれ取付けられてお
り、上記分配ヘツドが上記開放した型セクシヨン
間のその差入れ位置に移動すると複数枚のラベル
を成形型に供給するようになつている。
前述の実施例のように、好ましくは上記基台の第
1及び第2の部分上にそれぞれ取付けられた第1
及び第2の組のラベルマガジンを有す。第1及び
第2の組のラベルキヤリヤが、上記第1及び第2
の組のラベルマガジンとそれぞれ関連し、そして
1対の分配ヘツド上にそれぞれ取付けられてお
り、上記分配ヘツドが上記開放した型セクシヨン
間のその差入れ位置に移動すると複数枚のラベル
を成形型に供給するようになつている。
本発明の上記目的、特徴、及び利点は、図面を
参照して行なう本発明の実施例についての以下の
詳細な説明から明らかに解る。
参照して行なう本発明の実施例についての以下の
詳細な説明から明らかに解る。
(実施例)
第1図及び第2図について説明すると、本発明
にかかる型内ラベルデイスペンサ10は、1対の
型セクシヨン16を有する成形型14を具備して
いるプラスチツク吹込成形機12とともに用いら
れる。型内ラベルデイスペンサ10は、複数のキ
ヤビテイセクシヨン18を有する各型セクシヨン
16を具備している図示の多キヤビテイ形式の成
形型14とともに用いる場合に特に有用である。
型内ラベルデイスペンサ10のこの格別の有用性
は、図示のように、キヤビテイセクシヨン18が
互いに整列している場合、及び、各型セクシヨン
16に10個のキヤビテイセクシヨン18というよ
うな多数のキヤビテイセクシヨンがある場合に、
最も大きい。しかし、以下の説明から明らかにな
るように、この型内ラベルデイスペンサは単キヤ
ビテイ成形型とともに用いることもできる。
にかかる型内ラベルデイスペンサ10は、1対の
型セクシヨン16を有する成形型14を具備して
いるプラスチツク吹込成形機12とともに用いら
れる。型内ラベルデイスペンサ10は、複数のキ
ヤビテイセクシヨン18を有する各型セクシヨン
16を具備している図示の多キヤビテイ形式の成
形型14とともに用いる場合に特に有用である。
型内ラベルデイスペンサ10のこの格別の有用性
は、図示のように、キヤビテイセクシヨン18が
互いに整列している場合、及び、各型セクシヨン
16に10個のキヤビテイセクシヨン18というよ
うな多数のキヤビテイセクシヨンがある場合に、
最も大きい。しかし、以下の説明から明らかにな
るように、この型内ラベルデイスペンサは単キヤ
ビテイ成形型とともに用いることもできる。
成形型14の型セクシヨン16は、矢印20で
示すうように軸Aに沿つて通例の仕方で移動して
互いに接近及び離隔することができる。第1図に
実線で示す開放位置においては、型セクシヨン1
6は互いに間隔をおいており成形済み部品の突出
しができ、また、次のサイクルの準備として一方
の型セクシヨン16のキヤビテイセクシヨン18
内へのラベルの導入ができる。第1図に鎖線で示
す成形型14の閉鎖位置においては、各対の相対
向したキヤビテイセクシヨン18は協同して密閉
キヤビテイ22を形成し、該キヤビテイ内で吹込
成形が行なわれる。また、吹込成形済み部品の両
側にラベル付けするために、各キヤビテイ22の
各キヤビテイセクシヨン18にラベルを供与する
型内ラベルデイスペンサ10を用いることもでき
る。
示すうように軸Aに沿つて通例の仕方で移動して
互いに接近及び離隔することができる。第1図に
実線で示す開放位置においては、型セクシヨン1
6は互いに間隔をおいており成形済み部品の突出
しができ、また、次のサイクルの準備として一方
の型セクシヨン16のキヤビテイセクシヨン18
内へのラベルの導入ができる。第1図に鎖線で示
す成形型14の閉鎖位置においては、各対の相対
向したキヤビテイセクシヨン18は協同して密閉
キヤビテイ22を形成し、該キヤビテイ内で吹込
成形が行なわれる。また、吹込成形済み部品の両
側にラベル付けするために、各キヤビテイ22の
各キヤビテイセクシヨン18にラベルを供与する
型内ラベルデイスペンサ10を用いることもでき
る。
更に第1図及び第2図について説明すると、型
内ラベルデイスペンサ10は、成形型14の下に
配置された基台24を有し、該基台は、上記成形
型の両側に配置された第1及び第2の部分26及
び28を有している。各型セクシヨン16内のキ
ヤビテイセクシヨン18の個数に対応する複数の
ラベルマガジン30が、成形型14に隣接する基
台24の第1の部分26上に取付けられており、
その各々は、成形型14に供給すべきラベル34
のスタツク32を有している。また、後で詳述す
るように、分配ヘツド36が基台の第1の部分2
6上に取付けられており、そして、第1図に示す
如きラベルマガジン30に隣接する引込み位置
と、第2図に示す如き開放した型セクシヨン間の
差入れ位置との間で移動可能である。ラベルマガ
ジン30及び各型セクシヨン内のキヤビテイセク
シヨン18の個数に対応する個数の複数のラベル
キヤリヤ38が分配ヘツド36上に取付けられ、
ラベル付け成形操作中ラベル34を支持するよう
になつている。ラベルキヤリヤ38は、好ましく
は、真空カツプとして作られており、マガジン3
0から型キヤビテイセクシヨン18への移送中
に、上記カツプに真空が適用されてラベルを固定
するようになつている。後で詳述するように、最
初、ラベル34を型キヤビテイセクシヨン18内
に置くときに、正圧の気体を用いてラベルをラベ
ルキヤリヤ38から離し、且つ同時に、真空を型
キヤビテイセクシヨン18内に適用して、吹込成
形の準備としてラベルを固定することができる。
内ラベルデイスペンサ10は、成形型14の下に
配置された基台24を有し、該基台は、上記成形
型の両側に配置された第1及び第2の部分26及
び28を有している。各型セクシヨン16内のキ
ヤビテイセクシヨン18の個数に対応する複数の
ラベルマガジン30が、成形型14に隣接する基
台24の第1の部分26上に取付けられており、
その各々は、成形型14に供給すべきラベル34
のスタツク32を有している。また、後で詳述す
るように、分配ヘツド36が基台の第1の部分2
6上に取付けられており、そして、第1図に示す
如きラベルマガジン30に隣接する引込み位置
と、第2図に示す如き開放した型セクシヨン間の
差入れ位置との間で移動可能である。ラベルマガ
ジン30及び各型セクシヨン内のキヤビテイセク
シヨン18の個数に対応する個数の複数のラベル
キヤリヤ38が分配ヘツド36上に取付けられ、
ラベル付け成形操作中ラベル34を支持するよう
になつている。ラベルキヤリヤ38は、好ましく
は、真空カツプとして作られており、マガジン3
0から型キヤビテイセクシヨン18への移送中
に、上記カツプに真空が適用されてラベルを固定
するようになつている。後で詳述するように、最
初、ラベル34を型キヤビテイセクシヨン18内
に置くときに、正圧の気体を用いてラベルをラベ
ルキヤリヤ38から離し、且つ同時に、真空を型
キヤビテイセクシヨン18内に適用して、吹込成
形の準備としてラベルを固定することができる。
第1図に示すように、ラベルデイスペンサの第
1の位置決め体40は細長い形状のものであり、
基台の第2の部分28へ向かつて延びている分配
ヘツド36上に取付けられている。型内ラベルデ
イスペンサの第2の位置決め体42が、後で詳述
する仕方で基台の第2の部分28上に取付けられ
ている。分配ヘツド36が第1図の引込み位置か
ら第2図の差入れ位置へ移動すると、第1及び第
2の位置決め体40及び42は互いに係合して協
同し、上記分配ヘツド及びその上のラベルキヤリ
ヤ38を開放した成形型14に対して位置決め
し、ラベル34を、該ラベルを受取るキヤビテイ
セクシヨン18に対して正確に整合させる。細長
い形状の第1の位置決め体40は、好ましくは、
尖つた形状の末端部44を有し、第2位置決め体
42は、上記第1の位置決め体の尖つた末端部4
4を受入れるための受け口を形成する末端部46
を有す。位置決め体40と42との初期の係合前
の僅かな不整合は、第2図に示す如く完全に係合
すると最終的に互いに正確に位置決めされる位置
決め体端部44及び46によつて調整される。
1の位置決め体40は細長い形状のものであり、
基台の第2の部分28へ向かつて延びている分配
ヘツド36上に取付けられている。型内ラベルデ
イスペンサの第2の位置決め体42が、後で詳述
する仕方で基台の第2の部分28上に取付けられ
ている。分配ヘツド36が第1図の引込み位置か
ら第2図の差入れ位置へ移動すると、第1及び第
2の位置決め体40及び42は互いに係合して協
同し、上記分配ヘツド及びその上のラベルキヤリ
ヤ38を開放した成形型14に対して位置決め
し、ラベル34を、該ラベルを受取るキヤビテイ
セクシヨン18に対して正確に整合させる。細長
い形状の第1の位置決め体40は、好ましくは、
尖つた形状の末端部44を有し、第2位置決め体
42は、上記第1の位置決め体の尖つた末端部4
4を受入れるための受け口を形成する末端部46
を有す。位置決め体40と42との初期の係合前
の僅かな不整合は、第2図に示す如く完全に係合
すると最終的に互いに正確に位置決めされる位置
決め体端部44及び46によつて調整される。
第1図、第2図、第3A図、第3B図、第3C
図、第4図、及び第5図に示すように、型内ラベ
ルデイスペンサ10はまた第1及び第2の支持体
48及び50を有し、これら支持体は基台の第1
及び第2の部分26及び28上に、好ましくは共
通軸B中心に回転するようにそれぞれ枢着されて
いる。分配ヘツド36及び第1の位置決め体40
は、第1図及び第2図にそれぞれ示してある開放
した成形型に対して引込み位置と差入れ位置との
間で移動するように、第1の支持体48上に取付
けられ、第2の位置決め体42は第2の支持体5
0上に取付けられている。第1のアクチユエータ
52が基台の第1の部分26と第1の支持体48
との間に延びており、上記第1の支持体及びその
上の分配ヘツド36を、第1図及び第2図に実線
で示す開放した成形型に対して整合位置と鎖線で
示すラベル転送位置との間で移動させる働きをな
す。第2のアクチユエータ54が基台の第1の部
分28と第2の支持体50との間に延びており、
分配ヘツド36を上記整合位置とラベル転送位置
の間で移動させる際に、分配ヘツド36を第2図
の差入れ位置にした状態で第1のアクチユエータ
52と協同するように作動する。
図、第4図、及び第5図に示すように、型内ラベ
ルデイスペンサ10はまた第1及び第2の支持体
48及び50を有し、これら支持体は基台の第1
及び第2の部分26及び28上に、好ましくは共
通軸B中心に回転するようにそれぞれ枢着されて
いる。分配ヘツド36及び第1の位置決め体40
は、第1図及び第2図にそれぞれ示してある開放
した成形型に対して引込み位置と差入れ位置との
間で移動するように、第1の支持体48上に取付
けられ、第2の位置決め体42は第2の支持体5
0上に取付けられている。第1のアクチユエータ
52が基台の第1の部分26と第1の支持体48
との間に延びており、上記第1の支持体及びその
上の分配ヘツド36を、第1図及び第2図に実線
で示す開放した成形型に対して整合位置と鎖線で
示すラベル転送位置との間で移動させる働きをな
す。第2のアクチユエータ54が基台の第1の部
分28と第2の支持体50との間に延びており、
分配ヘツド36を上記整合位置とラベル転送位置
の間で移動させる際に、分配ヘツド36を第2図
の差入れ位置にした状態で第1のアクチユエータ
52と協同するように作動する。
第4図に示すように、第1のアクチユエータ5
2は好ましくはシリンダ55で構成されており、
上記シリンダは、枢着部58によつて基台24の
第1の部分26に連結されたシリンダ端部56を
有す。シリンダ形アクチユエータ52のロツド端
部60は回転式の第1の支持体48に対する枢着
部62を有しており、上記支持体上には、後で詳
述するように、上記分配ヘツドが移動可能に取付
けられている。シリンダ形アクチユエータ52の
伸長及び収縮により、第1の支持体48並びにそ
の上の分配ヘツド及び第1の位置決め体は、鎖線
で示す型整合位置と実線で示すラベル転送位置と
の間で軸B中心に回転させられる。通例の任意の
形式の制御センサ64が基台の第1の部分26上
に適当な仕方で取付けられており、この型内ラベ
ルデイスペンサの作動サイル中、型整合位置にお
ける第1の支持体48の位置決めを感知してその
制御を行なう。
2は好ましくはシリンダ55で構成されており、
上記シリンダは、枢着部58によつて基台24の
第1の部分26に連結されたシリンダ端部56を
有す。シリンダ形アクチユエータ52のロツド端
部60は回転式の第1の支持体48に対する枢着
部62を有しており、上記支持体上には、後で詳
述するように、上記分配ヘツドが移動可能に取付
けられている。シリンダ形アクチユエータ52の
伸長及び収縮により、第1の支持体48並びにそ
の上の分配ヘツド及び第1の位置決め体は、鎖線
で示す型整合位置と実線で示すラベル転送位置と
の間で軸B中心に回転させられる。通例の任意の
形式の制御センサ64が基台の第1の部分26上
に適当な仕方で取付けられており、この型内ラベ
ルデイスペンサの作動サイル中、型整合位置にお
ける第1の支持体48の位置決めを感知してその
制御を行なう。
第3B図、第3C図、及び第4図に示すよう
に、第1の支持体48は好ましくは1対の間隔を
へだてた板66及び68を有しており、これら板
は垂直に延び、その下端部は、付属の軸受70に
より、支持軸72上に軸B中心に回転するように
枢支されている。適当な取付け体74が支持軸7
2を基台の第1の部分26に任意の便宜的仕方で
取付けられている。第3B図に示すように、第1
のシリンダ形アクチユエータ52のロツド端部6
0は、枢着部62により、第1の支持体48の板
68に取付けられている。
に、第1の支持体48は好ましくは1対の間隔を
へだてた板66及び68を有しており、これら板
は垂直に延び、その下端部は、付属の軸受70に
より、支持軸72上に軸B中心に回転するように
枢支されている。適当な取付け体74が支持軸7
2を基台の第1の部分26に任意の便宜的仕方で
取付けられている。第3B図に示すように、第1
のシリンダ形アクチユエータ52のロツド端部6
0は、枢着部62により、第1の支持体48の板
68に取付けられている。
引き続いて第3B図、第3C図、及び第4図に
ついて説明すると、垂直に延びる板76は、その
下端部が連結ボルト78によつて基台の第1の部
分26に固定され、その上端部は板82を支持し
ており、該板上にラベルマガジン30が調節可能
に取付けられ、ラベル転送操作をなす分配ヘツド
のラベルキヤリヤ38に対して該マガジンを正し
く位置決めすることができるようになつている。
第3B図の左部及び第4図に示す一つの板76は
制御センサ84を支持しており、上記センサは、
後で詳述するように、この型内ラベルデイスペン
サの作動サイクル中、ラベル転送位置への上記分
配ヘツドの動きに応答する。
ついて説明すると、垂直に延びる板76は、その
下端部が連結ボルト78によつて基台の第1の部
分26に固定され、その上端部は板82を支持し
ており、該板上にラベルマガジン30が調節可能
に取付けられ、ラベル転送操作をなす分配ヘツド
のラベルキヤリヤ38に対して該マガジンを正し
く位置決めすることができるようになつている。
第3B図の左部及び第4図に示す一つの板76は
制御センサ84を支持しており、上記センサは、
後で詳述するように、この型内ラベルデイスペン
サの作動サイクル中、ラベル転送位置への上記分
配ヘツドの動きに応答する。
第3A図、第3B図、第3C図、及び第4図に
ついて説明すると、この型内ラベルデイスペンサ
はまた第1のオペレータ86を有しており、この
オペレータは、後で詳述するように、第1の支持
体48上に、その板66及び68への取着によつ
て取付けられている。オペレータ86は、型整合
位置とラベル転送位置との間の第1の支持体48
の移動中、該支持体とともに移動可能であり、ま
た、分配ヘツド36を第3B図に実線で示す引込
み位置と第3A図に鎖線で示す差入れ位置との間
で移動させる働きをなす。第3B図及び第3C図
に詳細に示すように、第1のオペレータ86は、
好ましくは、シリンダ本体90を有するシリンダ
88で構成されており、上記本体の締付けボルト
連結体92が該本体を第1の支持体48の板66
及び68の上端部に連結している。シリンダ88
は、第1図及び第2図に詳細に示すように、また
ピストン連結用ロツド94を有しており、上記ロ
ツドは、前述したように第1の支持体48上に取
付けられたシリンダ本体90から外方へ延びてい
る。好ましくは加圧空気の供給によるシリンダ8
8の作動により、ピストン連結用ロツド94はシ
リンダ本体90から伸長及び収縮させられ、分配
ヘツド36を第1図の引込み位置と第2図の差入
れ位置との間で移動させる。
ついて説明すると、この型内ラベルデイスペンサ
はまた第1のオペレータ86を有しており、この
オペレータは、後で詳述するように、第1の支持
体48上に、その板66及び68への取着によつ
て取付けられている。オペレータ86は、型整合
位置とラベル転送位置との間の第1の支持体48
の移動中、該支持体とともに移動可能であり、ま
た、分配ヘツド36を第3B図に実線で示す引込
み位置と第3A図に鎖線で示す差入れ位置との間
で移動させる働きをなす。第3B図及び第3C図
に詳細に示すように、第1のオペレータ86は、
好ましくは、シリンダ本体90を有するシリンダ
88で構成されており、上記本体の締付けボルト
連結体92が該本体を第1の支持体48の板66
及び68の上端部に連結している。シリンダ88
は、第1図及び第2図に詳細に示すように、また
ピストン連結用ロツド94を有しており、上記ロ
ツドは、前述したように第1の支持体48上に取
付けられたシリンダ本体90から外方へ延びてい
る。好ましくは加圧空気の供給によるシリンダ8
8の作動により、ピストン連結用ロツド94はシ
リンダ本体90から伸長及び収縮させられ、分配
ヘツド36を第1図の引込み位置と第2図の差入
れ位置との間で移動させる。
第1図、第2図、第3A図、第3B図、及び第
3C図について説明すると、スライド組立体96
が分配ヘツド36と第1の支持体48との間に延
び、上記分配ヘツドがシリンダ88の連結用ロツ
ド96中心に回転するのを防止するようになつて
いる。このスライド組立体96は、分配ヘツド3
6から第1の支持体48へ向かつて延びる細長い
スライド部材98を有す。スライド組立体96は
またブツシング100を有しており、このブツシ
ングは、第3B図に示すように、適当なボルト1
02によつて第1の支持体48の板68の上端部
に固定されることにより、上記支持体上に取付け
られている。ブツシング100は、分配ヘツド3
6から延びている細長いスライド部材98を滑動
可能に受入れ、上記分配ヘツドを、ピストン連結
用ロツド94を中心に回転させることなく該分配
ヘツドをシリンダ88の起動力により上記引込み
位置と差入れ位置との間で移動させることができ
るようにする。第3B図及び第4図に示すよう
に、細長いスライド部材98は上記分配ヘツドの
ラベル転送位置において制御センサ84と係合し
て作動制御を行なう。第3C図に示すように、細
長いスライド98はまた、末端部104を有し、
この末端部は第1の支持体48の板66上に取付
けられた制御センサ106と係合してこの型内ラ
ベルデイスペンサの作動サイクル中制御を行なう
ために、上記引込み位置への及びこの位置からの
分配ヘツドの移動を指示する。前述したように、
第1の位置決め体40は、分配ヘツド36からス
ライド部材98と反対方向に延びる細長い形状を
有しており、上記スライド部材の端部104が制
御センサ106と係合してこの作動制御を行な
う。
3C図について説明すると、スライド組立体96
が分配ヘツド36と第1の支持体48との間に延
び、上記分配ヘツドがシリンダ88の連結用ロツ
ド96中心に回転するのを防止するようになつて
いる。このスライド組立体96は、分配ヘツド3
6から第1の支持体48へ向かつて延びる細長い
スライド部材98を有す。スライド組立体96は
またブツシング100を有しており、このブツシ
ングは、第3B図に示すように、適当なボルト1
02によつて第1の支持体48の板68の上端部
に固定されることにより、上記支持体上に取付け
られている。ブツシング100は、分配ヘツド3
6から延びている細長いスライド部材98を滑動
可能に受入れ、上記分配ヘツドを、ピストン連結
用ロツド94を中心に回転させることなく該分配
ヘツドをシリンダ88の起動力により上記引込み
位置と差入れ位置との間で移動させることができ
るようにする。第3B図及び第4図に示すよう
に、細長いスライド部材98は上記分配ヘツドの
ラベル転送位置において制御センサ84と係合し
て作動制御を行なう。第3C図に示すように、細
長いスライド98はまた、末端部104を有し、
この末端部は第1の支持体48の板66上に取付
けられた制御センサ106と係合してこの型内ラ
ベルデイスペンサの作動サイクル中制御を行なう
ために、上記引込み位置への及びこの位置からの
分配ヘツドの移動を指示する。前述したように、
第1の位置決め体40は、分配ヘツド36からス
ライド部材98と反対方向に延びる細長い形状を
有しており、上記スライド部材の端部104が制
御センサ106と係合してこの作動制御を行な
う。
第1図、第2図、第3A図、及び第5図につい
て説明すると、第2のアクチユエータ54はシリ
ンダ108で構成されており、このシリンダのシ
リンダ本体端部は、連結体110(第5図)によ
り、前述したように両方の支持体が回転する中心
軸Bと平行な軸中心に回転するように基台の第2
の部分28に枢着されている。シリンダ108の
ピストン連結用ロツド112は連結体114によ
つて第2の支持体50の一方の板116に枢着さ
れている。上記第2の支持体の他方の板118は
板116とほぼ同様の形状を有しており、両方の
上記板の下端部は、ピン120の端部により、軸
B中心に回転するように枢支されている。基台の
第2の部分28のラグ122が上方へ延びてピン
120を支持している。第2の支持体50の板1
16及び118は、板124を適当なボルト12
6によつて固定している上端部を有す。後で詳述
するように、第2のオペレータ126が第2の位
置決め体42を第2の支持体50の板124上に
取付け、第2のアクチユエータ54の起動力によ
り、前述の型整合位置とラベル転送位置との間で
移動させるようになつている。
て説明すると、第2のアクチユエータ54はシリ
ンダ108で構成されており、このシリンダのシ
リンダ本体端部は、連結体110(第5図)によ
り、前述したように両方の支持体が回転する中心
軸Bと平行な軸中心に回転するように基台の第2
の部分28に枢着されている。シリンダ108の
ピストン連結用ロツド112は連結体114によ
つて第2の支持体50の一方の板116に枢着さ
れている。上記第2の支持体の他方の板118は
板116とほぼ同様の形状を有しており、両方の
上記板の下端部は、ピン120の端部により、軸
B中心に回転するように枢支されている。基台の
第2の部分28のラグ122が上方へ延びてピン
120を支持している。第2の支持体50の板1
16及び118は、板124を適当なボルト12
6によつて固定している上端部を有す。後で詳述
するように、第2のオペレータ126が第2の位
置決め体42を第2の支持体50の板124上に
取付け、第2のアクチユエータ54の起動力によ
り、前述の型整合位置とラベル転送位置との間で
移動させるようになつている。
第1図、第2図、第3A図、及び第5図に詳細
に示すように、第2のオペレータ126は第2の
支持体50上の第2の位置決め体42を、第1図
に示す如き成形型に対する引込み位置と第2図に
示す差入れ位置との間で移動させる。上記差入れ
位置において、上記第2の位置決め体は第1の位
置決め体40とそれらの端部44及び46におい
て係合し、協同して、ラベル転送サイクル中、上
記分配ヘツドを位置決めする。この第2のオペレ
ータ126はシリンダ128として構成されてお
り、上記シリンダの本体130は、後で詳述する
仕方で、第2の支持体50の板124上に取付け
られている。シリンダ128はまた可動ピストン
連結用ロツド132(第5図)を有しており、上
記ロツドは本体130から外方へ延び、第2の位
置決め体42を、上記の引込み位置と差入れ位置
との間で移動させるように支持する。
に示すように、第2のオペレータ126は第2の
支持体50上の第2の位置決め体42を、第1図
に示す如き成形型に対する引込み位置と第2図に
示す差入れ位置との間で移動させる。上記差入れ
位置において、上記第2の位置決め体は第1の位
置決め体40とそれらの端部44及び46におい
て係合し、協同して、ラベル転送サイクル中、上
記分配ヘツドを位置決めする。この第2のオペレ
ータ126はシリンダ128として構成されてお
り、上記シリンダの本体130は、後で詳述する
仕方で、第2の支持体50の板124上に取付け
られている。シリンダ128はまた可動ピストン
連結用ロツド132(第5図)を有しており、上
記ロツドは本体130から外方へ延び、第2の位
置決め体42を、上記の引込み位置と差入れ位置
との間で移動させるように支持する。
第3A図に示すように、1対のピン・スロツト
連結体134が、第2のオペレータ126を構成
するシリンダ128を第2支持体50の板124
上に取付け、前述したように上記両方の支持体を
回転させる中心軸Bと平行な方向に移動させるよ
うになつている。一方の連結体134は制御部材
136に固定されており、上記制御部材に他の制
御部材138の一端部がねじ込まれ、その他端部
は、隣接の第2の支持体の板118の穴を貫通し
ている。ばね140が制御装置138を囲んで延
びてその両端部を板118の内側面及び制御部材
136の軸方向端部に対して着座させ、シリンダ
128を右方へ偏奇させている。第2の支持体5
0の板118の外側面には、制御センサ142
が、適当な仕方で取付けられている。常時は、ば
ね140は、第3A図に示すように、シリンダ1
28をその行程の右端末に位置させている。第1
及び第2の位置決め体40及び42が第2図に示
す差入れ位置へ移動すると、オペレータ86及び
126は、第2のばね140が右方へ働かせる偏
奇力よりも大きな偏奇力を、相係合した位置決め
体40及び42を介して、第2の作動シリンダ1
28に左方へ働かせる。これにより、第2の作動
シリンダ128は第3A図で見て左方へ若干戻さ
れる。即ち、ピン・スロツト連結体134がかか
る動きを許すのである。左方へ向かう作動シリン
ダ128のこの動きにより、制御部材136及び
138はばね140の偏奇力に抗して左方へ動か
される。次いで、制御センサ142に制御部材1
38の左端部が係合し、ラベル分配の作動サイク
ル中、上記分配ヘツドがその差入れ位置に正しく
位置しているということを指示する制御信号を提
供する。
連結体134が、第2のオペレータ126を構成
するシリンダ128を第2支持体50の板124
上に取付け、前述したように上記両方の支持体を
回転させる中心軸Bと平行な方向に移動させるよ
うになつている。一方の連結体134は制御部材
136に固定されており、上記制御部材に他の制
御部材138の一端部がねじ込まれ、その他端部
は、隣接の第2の支持体の板118の穴を貫通し
ている。ばね140が制御装置138を囲んで延
びてその両端部を板118の内側面及び制御部材
136の軸方向端部に対して着座させ、シリンダ
128を右方へ偏奇させている。第2の支持体5
0の板118の外側面には、制御センサ142
が、適当な仕方で取付けられている。常時は、ば
ね140は、第3A図に示すように、シリンダ1
28をその行程の右端末に位置させている。第1
及び第2の位置決め体40及び42が第2図に示
す差入れ位置へ移動すると、オペレータ86及び
126は、第2のばね140が右方へ働かせる偏
奇力よりも大きな偏奇力を、相係合した位置決め
体40及び42を介して、第2の作動シリンダ1
28に左方へ働かせる。これにより、第2の作動
シリンダ128は第3A図で見て左方へ若干戻さ
れる。即ち、ピン・スロツト連結体134がかか
る動きを許すのである。左方へ向かう作動シリン
ダ128のこの動きにより、制御部材136及び
138はばね140の偏奇力に抗して左方へ動か
される。次いで、制御センサ142に制御部材1
38の左端部が係合し、ラベル分配の作動サイク
ル中、上記分配ヘツドがその差入れ位置に正しく
位置しているということを指示する制御信号を提
供する。
第3A図に詳細に示すように、この型内ラベル
デイスペンサはまたスキツド144を有してお
り、このスキツドは分配ヘツド36から下方へ延
び、上述の引込み位置と差入れ位置との間の移動
中、これを支持する。スキツド144は、垂直に
延びる支柱146及び傾斜支柱148を有してお
り、これら支柱はいずれも分配ヘツド36から下
方へ延び、該スキツドの下部滑り脚150を支持
する。スキツド144のこの滑り脚150は、鎖
線で示す機械仕上げ面152に沿つて滑動し、上
記引込み位置と差入れ位置との間の移動中に上記
分配ヘツドを支持する。
デイスペンサはまたスキツド144を有してお
り、このスキツドは分配ヘツド36から下方へ延
び、上述の引込み位置と差入れ位置との間の移動
中、これを支持する。スキツド144は、垂直に
延びる支柱146及び傾斜支柱148を有してお
り、これら支柱はいずれも分配ヘツド36から下
方へ延び、該スキツドの下部滑り脚150を支持
する。スキツド144のこの滑り脚150は、鎖
線で示す機械仕上げ面152に沿つて滑動し、上
記引込み位置と差入れ位置との間の移動中に上記
分配ヘツドを支持する。
上述した型内ラベルデイスペンサ10の作動サ
イクルを第1図及び第2図について説明する。各
サイクルは、分配ヘツド36を、実線で示すよう
に支持体48の型整合位置で第1図のその引込み
位置に位置決めして開始する。この作動サイクル
は、前述したように支持体48を軸Bを中心にラ
ベル転送位置へ回転させる第1のアクチユエータ
52の作動によつて開始する。上記ラベル転送位
置では、鎖線で示すようにラベルキヤリヤ38が
位置決めされ、ラベルマガジン30内のラベルス
タツフ32のうちの隣接のラベル34を受取る。
前述したように、好ましくはラベルキヤリヤ38
において真空引きし、該ラベルキヤリヤにラベル
を付ける。次いでアクチユエータ52を作動さ
せ、第1の支持体48を軸B中心に回転させて上
記型整合位置へ戻らせる。制御回路を簡単化する
ために、第2のアクチユエータ54を第1のアク
チユエータ52とともに伸長収縮させてもよい。
但し、この結果生ずる第2の支持体50及びその
上の第2の位置決め体42の移動は、このサイク
ル開始において必要な機能は何も行なわない。
イクルを第1図及び第2図について説明する。各
サイクルは、分配ヘツド36を、実線で示すよう
に支持体48の型整合位置で第1図のその引込み
位置に位置決めして開始する。この作動サイクル
は、前述したように支持体48を軸Bを中心にラ
ベル転送位置へ回転させる第1のアクチユエータ
52の作動によつて開始する。上記ラベル転送位
置では、鎖線で示すようにラベルキヤリヤ38が
位置決めされ、ラベルマガジン30内のラベルス
タツフ32のうちの隣接のラベル34を受取る。
前述したように、好ましくはラベルキヤリヤ38
において真空引きし、該ラベルキヤリヤにラベル
を付ける。次いでアクチユエータ52を作動さ
せ、第1の支持体48を軸B中心に回転させて上
記型整合位置へ戻らせる。制御回路を簡単化する
ために、第2のアクチユエータ54を第1のアク
チユエータ52とともに伸長収縮させてもよい。
但し、この結果生ずる第2の支持体50及びその
上の第2の位置決め体42の移動は、このサイク
ル開始において必要な機能は何も行なわない。
次いで、第1のオペレータ86が分配ヘツド及
びその上の第1の位置決め体40を差入れ位置へ
移動させ、これと同時に、第2のオペレータ12
6も第2の位置決め体42を上記差入れ位置へ移
動させ、この差入れ位置において、前述したよう
に上記位置決め体の端部44と46との間の係合
が分配ヘツド36を正確に位置決めする。次い
で、第1及び第2のアクチユエータ52及び54
が第1及び第2の支持体48及び50を軸Bを中
心に同時に回転させて分配ヘツド36を、第2図
に実線で示す型整合位置からラベル転送位置へ移
動させ、この転送位置において、ラベルキヤリヤ
38はその上のラベル34を、鎖線で示すように
型キヤビテイセクシヨン18内に位置させる。次
いで、ラベルキヤリヤ38における真空引きを終
了させ、これと同時に、上記型キヤビテイセクシ
ヨンにおいて真空引きし、これにより、吹込成形
作業の準備として上記ラベルを一方の型セクシヨ
ン16内に固定する。また、ラベルキヤリヤ38
を介して正圧の空気を供給し、型セクシヨン16
へのラベルの転送を助けることもできる。ラベル
を転送した後、第1及び第2アクチユエータ52
及び54は第1及び第2の支持体48及び50を
軸B中心に回転させ、これにより、分配ヘツド3
6を第2図に実線で示す型整合位置へ戻らせる。
次いで、第1のオペレータ86が、分配ヘツド3
6及び第1の位置決め体40を第2図の差入れ位
置から第1図の引込み位置へ移動させ、これと同
時に、第2のオペレータ126が第2の位置決め
体42を第2図の差入れ位置から第1図の引込み
位置へ戻らせる。そこで、この型内ラベルデイス
ペンサは他のサイクルのための準備が整う。
びその上の第1の位置決め体40を差入れ位置へ
移動させ、これと同時に、第2のオペレータ12
6も第2の位置決め体42を上記差入れ位置へ移
動させ、この差入れ位置において、前述したよう
に上記位置決め体の端部44と46との間の係合
が分配ヘツド36を正確に位置決めする。次い
で、第1及び第2のアクチユエータ52及び54
が第1及び第2の支持体48及び50を軸Bを中
心に同時に回転させて分配ヘツド36を、第2図
に実線で示す型整合位置からラベル転送位置へ移
動させ、この転送位置において、ラベルキヤリヤ
38はその上のラベル34を、鎖線で示すように
型キヤビテイセクシヨン18内に位置させる。次
いで、ラベルキヤリヤ38における真空引きを終
了させ、これと同時に、上記型キヤビテイセクシ
ヨンにおいて真空引きし、これにより、吹込成形
作業の準備として上記ラベルを一方の型セクシヨ
ン16内に固定する。また、ラベルキヤリヤ38
を介して正圧の空気を供給し、型セクシヨン16
へのラベルの転送を助けることもできる。ラベル
を転送した後、第1及び第2アクチユエータ52
及び54は第1及び第2の支持体48及び50を
軸B中心に回転させ、これにより、分配ヘツド3
6を第2図に実線で示す型整合位置へ戻らせる。
次いで、第1のオペレータ86が、分配ヘツド3
6及び第1の位置決め体40を第2図の差入れ位
置から第1図の引込み位置へ移動させ、これと同
時に、第2のオペレータ126が第2の位置決め
体42を第2図の差入れ位置から第1図の引込み
位置へ戻らせる。そこで、この型内ラベルデイス
ペンサは他のサイクルのための準備が整う。
第6図及び第7図に他の実施例の型内ラベルデ
イスペンサ10′を示す。上記他の実施例デイス
ペンサは、第1図ないし第5図の実施例について
説明した同じプラスチツク吹込成形機12ととも
に用いられる。この型内ラベルデイスペンサ1
0′は前述の実施例と類似の構造を有しており、
従つて、同じ参照番号をこれに適用してあり、ま
た前述の説明の多くの部分が適用可能であつてこ
れを繰返す必要はない。
イスペンサ10′を示す。上記他の実施例デイス
ペンサは、第1図ないし第5図の実施例について
説明した同じプラスチツク吹込成形機12ととも
に用いられる。この型内ラベルデイスペンサ1
0′は前述の実施例と類似の構造を有しており、
従つて、同じ参照番号をこれに適用してあり、ま
た前述の説明の多くの部分が適用可能であつてこ
れを繰返す必要はない。
型内ラベルデイスペンサ10′は、第1の支持
体48によつて基台の第1の部分26上に取付け
られた第1の分配ヘツド36を有しており、上記
支持体は、第1のアクチユエータ52により、前
述と同じ仕方で、型整合位置とラベル転送位置と
の間で軸Bを中心に回転させられ、ラベル34の
全部ではないが若干をラベル付け形成のために成
形型14へ転送する。更に、型内ラベルデイスペ
ンサ10′は、基台の第2の部分28上に取付け
られた少なくとも1つの第2のラベルマガジン3
0を有し、そして、好ましくは、基台の第1の部
分26上に取付けられたラベルマガジンと同数で
あつてラベル付けすべき型セクシヨン16上のキ
ヤビテイセクシヨン18の半数に等しいかかるラ
ベルマガジンを有す。第2の分配ヘツド36′が
基台の第2の部分28上に取付けられ、第6図に
示す引込み位置と第7図に示す差入れ位置との間
で移動させられるようになつている。第2の分配
ヘツド36′は第2の支持体50上に取付けられ、
前述の仕方で型整合位置とラベル転送位置との間
で移動するように第2のアクチユエータ54によ
つて回転させられる。
体48によつて基台の第1の部分26上に取付け
られた第1の分配ヘツド36を有しており、上記
支持体は、第1のアクチユエータ52により、前
述と同じ仕方で、型整合位置とラベル転送位置と
の間で軸Bを中心に回転させられ、ラベル34の
全部ではないが若干をラベル付け形成のために成
形型14へ転送する。更に、型内ラベルデイスペ
ンサ10′は、基台の第2の部分28上に取付け
られた少なくとも1つの第2のラベルマガジン3
0を有し、そして、好ましくは、基台の第1の部
分26上に取付けられたラベルマガジンと同数で
あつてラベル付けすべき型セクシヨン16上のキ
ヤビテイセクシヨン18の半数に等しいかかるラ
ベルマガジンを有す。第2の分配ヘツド36′が
基台の第2の部分28上に取付けられ、第6図に
示す引込み位置と第7図に示す差入れ位置との間
で移動させられるようになつている。第2の分配
ヘツド36′は第2の支持体50上に取付けられ、
前述の仕方で型整合位置とラベル転送位置との間
で移動するように第2のアクチユエータ54によ
つて回転させられる。
第1及び第2のオペレータ86及び126が、
それぞれ分配ヘツド36及び36′を、第6図の
引込み位置と第7図の差入れ位置との間で移動さ
せる。第1及び第2の位置決め体40及び42が
第1及び第2の分配ヘツド36及び36′によつ
てそれぞれ支持されており、ラベルを型キヤビテ
イセクシヨン18と良好に整合させるために、上
記差入れ位置において互いに係合させられて、ラ
ベル転送操作中、上記分配ヘツドを正確に位置決
めする。第1及び第2のスライド組立体96及び
96′が、それぞれ、第1及び第2の分配ヘツド
36及び36′から第1及び第2の支持体48及
び50へ延びており、第1及び第2のオペレータ
86及び126を構成するシリンダ88及び12
8のピストン連結用ロツド94及び132を中心
に上記分配ヘツドの回転をさせないようになつて
いる。分配ヘツド36及び36′はいずれも、関
連の組のラベルマガジン30から成形型14へラ
ベルを転送するためにラベルキヤリヤ38を有
す。
それぞれ分配ヘツド36及び36′を、第6図の
引込み位置と第7図の差入れ位置との間で移動さ
せる。第1及び第2の位置決め体40及び42が
第1及び第2の分配ヘツド36及び36′によつ
てそれぞれ支持されており、ラベルを型キヤビテ
イセクシヨン18と良好に整合させるために、上
記差入れ位置において互いに係合させられて、ラ
ベル転送操作中、上記分配ヘツドを正確に位置決
めする。第1及び第2のスライド組立体96及び
96′が、それぞれ、第1及び第2の分配ヘツド
36及び36′から第1及び第2の支持体48及
び50へ延びており、第1及び第2のオペレータ
86及び126を構成するシリンダ88及び12
8のピストン連結用ロツド94及び132を中心
に上記分配ヘツドの回転をさせないようになつて
いる。分配ヘツド36及び36′はいずれも、関
連の組のラベルマガジン30から成形型14へラ
ベルを転送するためにラベルキヤリヤ38を有
す。
型内ラベルデイスペンサ10′の作動サイクル
は、分配ヘツド36及び36′を両方とも第6図
の引込み位置に位置決めし、第1及び第2のアク
チユエータ52及び54が、上記分配ヘツドが型
整合位置にあるように第1及び第2の支持体48
及び50を位置決めした状態で開始する。次い
で、第1及び第2のアクチユエータ52及び54
が作動し、第1及び第2の支持体48及び50を
軸Bを中心に回転させて分配ヘツド36及び3
6′を鎖線で示すラベル転送位置へ移動させる。
このラベル転送位置において、ラベルは前述した
仕方で上記分配ヘツドに受取られる。次いで、第
1及び第2のアクチユエータ52及び54が第1
及び第2の支持体48及び50並びにその上の分
配ヘツド36及び36′を回転させて上記型整合
位置へ戻らせる。そこで、オペレータ86及び1
26が上記分配ヘツドを第7図の差入れ位置へ移
動させる。この差入れ位置において、第1及び第
2の位置決め体40及び42が互いに係合させら
れ、上記ラベルキヤリヤを型キヤビテイセクシヨ
ン18と正確に整合させる。次いで、第1及び第
2のアクチユエータ52及び54が上記第1及び
第2の支持体並びに分配ヘツド36及び36′を
上記ラベル転送位置へ回転させる。このラベル転
送位置に、ラベルキヤリヤ38が第7図に鎖線で
示す如くに位置決めされ、型キヤビテイセクシヨ
ン18へのラベル転送を行なう。第1及び第2の
アクチユエータ52及び54の作動によつて分配
ヘツド36及び36′が上記型整合位置へ戻され
ると、これに次いで、オペレータ86及び126
の起動力の下で上記ヘツドは第6図の引込み位置
へ戻され、この作動サイクルが完了する。
は、分配ヘツド36及び36′を両方とも第6図
の引込み位置に位置決めし、第1及び第2のアク
チユエータ52及び54が、上記分配ヘツドが型
整合位置にあるように第1及び第2の支持体48
及び50を位置決めした状態で開始する。次い
で、第1及び第2のアクチユエータ52及び54
が作動し、第1及び第2の支持体48及び50を
軸Bを中心に回転させて分配ヘツド36及び3
6′を鎖線で示すラベル転送位置へ移動させる。
このラベル転送位置において、ラベルは前述した
仕方で上記分配ヘツドに受取られる。次いで、第
1及び第2のアクチユエータ52及び54が第1
及び第2の支持体48及び50並びにその上の分
配ヘツド36及び36′を回転させて上記型整合
位置へ戻らせる。そこで、オペレータ86及び1
26が上記分配ヘツドを第7図の差入れ位置へ移
動させる。この差入れ位置において、第1及び第
2の位置決め体40及び42が互いに係合させら
れ、上記ラベルキヤリヤを型キヤビテイセクシヨ
ン18と正確に整合させる。次いで、第1及び第
2のアクチユエータ52及び54が上記第1及び
第2の支持体並びに分配ヘツド36及び36′を
上記ラベル転送位置へ回転させる。このラベル転
送位置に、ラベルキヤリヤ38が第7図に鎖線で
示す如くに位置決めされ、型キヤビテイセクシヨ
ン18へのラベル転送を行なう。第1及び第2の
アクチユエータ52及び54の作動によつて分配
ヘツド36及び36′が上記型整合位置へ戻され
ると、これに次いで、オペレータ86及び126
の起動力の下で上記ヘツドは第6図の引込み位置
へ戻され、この作動サイクルが完了する。
(発明の効果)
第6図及び第7図の実施例は、第1図ないし第
5図の実施例と同じように、各サイクル中に各分
配ヘツドが唯1枚のラベルを供給するという状態
で用いることができる。しかし、いずれの実施例
の型内ラベルデイスペンサも、多数のラベルを転
送する場合、特に、互いに整合して位置決めされ
る型キヤビテイセクシヨンが、比較的長い距離を
へだてており、しかも、成形型へ転送されたラベ
ルが正確に位置決めされることが必要であるとい
う場合に、特に有用である。
5図の実施例と同じように、各サイクル中に各分
配ヘツドが唯1枚のラベルを供給するという状態
で用いることができる。しかし、いずれの実施例
の型内ラベルデイスペンサも、多数のラベルを転
送する場合、特に、互いに整合して位置決めされ
る型キヤビテイセクシヨンが、比較的長い距離を
へだてており、しかも、成形型へ転送されたラベ
ルが正確に位置決めされることが必要であるとい
う場合に、特に有用である。
以上、本発明の実施例を詳細に説明したが、特
許請求の範囲に記載した本発明の実施に対して
は、当業者は種々改変するであろうことを認識す
べきである。
許請求の範囲に記載した本発明の実施に対して
は、当業者は種々改変するであろうことを認識す
べきである。
第1図は、プラスチツク吹込成形機の成形型及
びこれとともに用いられる本発明にかかる型内ラ
ベルデイスペンサの、その分配ヘツドがラベルマ
ガジンに隣接の引込み位置にあるときの状態を示
す頂面図、第2図は、ラベルをマガジンから成形
型へ転送するために分配ヘツドが成形型の開放し
た型セクシヨン相互間の差入れ位置へ移動させら
れたときの状態を示す第1図と類似の頂面図、第
3A図、第3B図、及び第3C図は、型内ラベル
デイスペンサの構造を詳細に示すために第1図の
3−3線方向に左から右へ順に並べて見るべき立
面図、第4図は第3C図の4−4線に沿う型内ラ
ベルデイスペンサの端面図、第5図は、ラベルを
成形型へ転送する際に分配ヘツドを位置決めする
ために第2図を示す分配ヘツド上の他方の位置決
め体と協同する位置決め体の斜視図、第6図及び
第7図は、成形型の両側にある関連のラベルマガ
ジンから型キヤビテイセクシヨンへラベルを転送
するために2つの分配ヘツドを有している他の実
施例を示す第1図及び第2図とそれぞれ類似の頂
面図である。 14……成形型、16……型セクシヨン、18
……キヤビテイセクシヨン、24……基台、2
6,28……基台の部分、30……ラベルマガジ
ン、36,36′……分配ヘツド、38……ラベ
ルキヤリヤ、40,42……位置決め体、48,
50……支持体、52,54……アクチユエー
タ、86,126……オペレータ、88,128
……シリンダ、96……スライド組立体、98…
…スライド部材、100……ブツシング、144
……スキツド。
びこれとともに用いられる本発明にかかる型内ラ
ベルデイスペンサの、その分配ヘツドがラベルマ
ガジンに隣接の引込み位置にあるときの状態を示
す頂面図、第2図は、ラベルをマガジンから成形
型へ転送するために分配ヘツドが成形型の開放し
た型セクシヨン相互間の差入れ位置へ移動させら
れたときの状態を示す第1図と類似の頂面図、第
3A図、第3B図、及び第3C図は、型内ラベル
デイスペンサの構造を詳細に示すために第1図の
3−3線方向に左から右へ順に並べて見るべき立
面図、第4図は第3C図の4−4線に沿う型内ラ
ベルデイスペンサの端面図、第5図は、ラベルを
成形型へ転送する際に分配ヘツドを位置決めする
ために第2図を示す分配ヘツド上の他方の位置決
め体と協同する位置決め体の斜視図、第6図及び
第7図は、成形型の両側にある関連のラベルマガ
ジンから型キヤビテイセクシヨンへラベルを転送
するために2つの分配ヘツドを有している他の実
施例を示す第1図及び第2図とそれぞれ類似の頂
面図である。 14……成形型、16……型セクシヨン、18
……キヤビテイセクシヨン、24……基台、2
6,28……基台の部分、30……ラベルマガジ
ン、36,36′……分配ヘツド、38……ラベ
ルキヤリヤ、40,42……位置決め体、48,
50……支持体、52,54……アクチユエー
タ、86,126……オペレータ、88,128
……シリンダ、96……スライド組立体、98…
…スライド部材、100……ブツシング、144
……スキツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各々がキヤビテイセクシヨンを含む1対の型
セクシヨンを有する成形型を含んでおり、上記型
セクシヨンは、互いに間隔をへだてた開放位置と
上記型セクシヨンのキヤビテイセクシヨンが協同
して内部で吹込成形が行なわれる密閉キヤビテイ
を形成する閉鎖位置との間で互いに近ずいたり遠
ざかつたりすることができる型内ラベルデイスペ
ンサにおいて、上記成形型の両側に配置された第
1及び第2の部分を有する基台と、上記成形型の
一方の側の上記基台の第1の部分上に取付けられ
たラベルマガジンと、上記ラベルマガジンに隣接
する引込み位置と開放した上記型セクシヨン間の
差入れ位置との間で移動できるように上記基台の
第1の部分上に取付けられた分配ヘツドと、上記
分配ヘツドが上記引込み位置にあるときに上記マ
ガジンからラベルを受取るための、及び上記分配
ヘツドが上記開放した型セクシヨン間の差入れ位
置にあるときに上記ラベルを一方の上記型セクシ
ヨンのキヤビテイセクシヨンへ転送するための上
記分配ヘツド上のラベルキヤリヤと、上記分配ヘ
ツドに取付けられ、細長い形状を有する第1の位
置決め体と、上記第基台の第2の部分上に取付け
られた第2の位置決め体とを備えており、上記第
1の位置決め体と第2の位置決め体は、上記ラベ
ルを受取る上記キヤビテイセクシヨンに対して該
ラベルを整合させる際に正確性を提供するため、
上記開放した成形型に対して上記分配ヘツド及び
そのラベルキヤリヤを位置決めする際に協同する
ように、上記分配ヘツドが上記差入れ位置へ移動
するときに互に係合するように成形された末端部
を有していることを特徴とする型内ラベルデイス
ペンサ。 2 更に、基台の第1及び第2の部分上に移動で
きるようにそれぞれ取付けられた第1及び第2の
支持体を含み、分配ヘツド及び第1の位置決め体
が、開放した成形型に対して引込み位置と差入れ
位置との間で移動できるように上記第1の支持体
上に取付けられ、第2の位置決め体が上記第2の
支持体上に取付けられており、更に、上記基台の
第1の部分と上記第1の支持体との間に延び、上
記第1の支持体及びその上の分配ヘツドを上記開
放した成形型に対して整合位置とラベル転送位置
との間で移動させるように作動する第1のアクチ
ユエータと、上記基台の第2の部分と上記第2の
支持体との間に延び、型整合位置とラベル転送位
置との間で上記分配ヘツドを移動させる際に上記
第1のアクチユエータと協同するように上記差入
れ位置における上記分配ヘツドとともに作動する
第2のアクチユエータとを含んでいることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の型内ラベルデ
イスペンサ。 3 更に、第1の支持体上にこれとともに移動す
るように取付けられ、分配ヘツドを引込み位置と
差入れ位置との間で移動させるように作動する第
1のオペレータを含んでいることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の型内ラベルデイスペン
サ。 4 第1のオペレータが、第1の支持体上に取付
けられた本体を有し、且つ上記本体から分配ヘツ
ドへ延びる可動連結用ロツドを有しているシリン
ダと、上記シリンダの連結用ロツドを中心に上記
分配ヘツドの回転を防止するために上記分配ヘツ
ドと上記第1の支持体との間に延びるスライド組
立体とを具備していることを特徴とする特許請求
の範囲第3項記載の型内ラベルデイスペンサ。 5 スライド組立体が、分配ヘツドから第1の支
持体へ向かつて延びる細長いスライド部材を含ん
でおり、上記スライド組立体はまた、第1のオペ
レータを構成するシリンダの起動力で引込み位置
と差入れ位置との間で上記分配ヘツドを移動させ
るために上記細長いスライド部材を滑動可能に受
入れる上記第1の支持体上のブツシングを含んで
いることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載
の型内ラベルデイスペンサ。 6 第1の位置決め体がスライド組立体の細長い
スライド部材と反対方向に分配ヘツドから遠くへ
延びていることを特徴とする特許請求の範囲第5
項記載の型内ラベルデイスペンサ。 7 更に、第2の支持体上の第2の位置決め体
を、成形型に対して引込み位置と、分配ヘツドを
位置決めする際に第1の位置決め体と協同するた
めに上記第2の位置決め体が該第1の位置決め体
と係合する差入れ位置との間で移動させる第2の
オペレータを含んでいることを特徴とする特許請
求の範囲第3項、第4項、第5項または第6項記
載の型内ラベルデイスペンサ。 8 第2のオペレータがシリンダを具備し、上記
シリンダは、第2の支持体上に取付けられた本体
を有し、且つ、第2の位置決め体を引込み位置と
差入れ位置との間で移動するように支持するため
に前記シリンダの上記本体から延びる可動連結用
ロツドを有していることを特徴とする特許請求の
範囲第7項記載の型内ラベルデイスペンサ。 9 更に、引込み位置と差入れ位置との間の移動
中に分配ヘツドを支持するために分配ヘツドから
下方へ延びるスキツドを含んでいることを特徴と
する特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第
4項、第5項又は第6項記載の型内ラベルデイス
ペンサ。 10 更に、基台の第1の部分と反対の成形型の
側にある基台の第2の部分上に取付けられた第2
のラベルマガジンと、上記第2のラベルマガジン
に隣接する引込み位置と開放した型セクシヨン相
互間の差入れ位置との間で移動するように上記基
台の第2の部分上に取付けられた第2の分配ヘツ
ドとを含み、第2の位置決め体が上記第2の分配
ヘツド上に取付けられ、第1の分配ヘツド及び上
記第2の分配ヘツドが上記開放した型セクシヨン
間のその差入れ位置へ移動するときに第1の位置
決め体と係合させられ、更に、上記引込み位置に
おいて上記第2のマガジンからラベルを受取るた
め、及び上記差入れ位置において上記成形型へ上
記ラベルを転送するための上記第2の分配ヘツド
上のラベルキヤリヤを含んでいることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の型内ラベルデイス
ペンサ。 11 第1及び第2の組のラベルマガジンが基台
の第1及び第2の部分上にそれぞれ取付けられて
おり、1対の分配ヘツドが開放した型セクシヨン
間のその差入れ位置へ移動するときに複数のラベ
ルを成形型へ供給するために第1及び第2の組の
ラベルキヤリヤが上記分配ヘツド上にそれぞれ取
付けられていることを特徴とする特許請求の範囲
第10項記載の型内ラベルデイスペンサ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/787,913 US4639206A (en) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | In-mold label dispenser for blow molding |
| US787913 | 1985-10-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6294536A JPS6294536A (ja) | 1987-05-01 |
| JPH0314619B2 true JPH0314619B2 (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=25142903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61246478A Granted JPS6294536A (ja) | 1985-10-16 | 1986-10-16 | 型内ラベルデイスペンサ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4639206A (ja) |
| JP (1) | JPS6294536A (ja) |
| CA (1) | CA1255468A (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4579260A (en) * | 1984-02-13 | 1986-04-01 | Plastipak Packaging, Inc. | Plastic blow-molded container having dispensing valve |
| US4710116A (en) * | 1985-02-06 | 1987-12-01 | Pierre Dromigny | System for feeding film, forming a partial coating at least of a molded object, into a mold |
| US4721451A (en) * | 1987-03-31 | 1988-01-26 | Plastipak Packaging, Inc. | In-mold label dispenser for plastic blow molding |
| JPH0615200B2 (ja) * | 1987-05-29 | 1994-03-02 | 凸版印刷株式会社 | ラベル付延伸吹込中空容器の成形方法及び装置 |
| US4840366A (en) * | 1987-08-27 | 1989-06-20 | Graham Engineering Corporation | In-mold labeling apparatus and method |
| US4973241A (en) * | 1987-12-23 | 1990-11-27 | Liquid Container Corporation | Apparatus for in-mold labeling of a blow molded article |
| US4815955A (en) * | 1988-02-25 | 1989-03-28 | Owens-Illinois Plastic Products Inc. | Applying labels to blow molded articles |
| US4983349A (en) * | 1988-03-21 | 1991-01-08 | Owens-Illinois Plastic Products Inc. | Applying labels to blow molded articles |
| US4909723A (en) * | 1988-11-16 | 1990-03-20 | Plastipak Packaging, Inc. | Multiple cavity in-mold label dispenser for plastic blow molding machine |
| US4954070A (en) * | 1989-05-08 | 1990-09-04 | Plastipak Packaging, Inc. | In-mold label dispenser having single actuator for dispensing head and label carrier |
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| US5169653A (en) * | 1991-07-22 | 1992-12-08 | Hoover Universal, Inc. | Label transfer mechanism for blow molding machinery |
| US5919498A (en) * | 1995-12-05 | 1999-07-06 | R & B Machine Tool Company | Apparatus for applying labels to blow-molded articles |
| US6153143A (en) * | 1997-12-24 | 2000-11-28 | Autotec, Inc. | In-mold labeling of plastic bottles |
| US6264876B1 (en) | 1998-07-08 | 2001-07-24 | Thomas P. Ballay | In-mold labeling cylindrical bottles |
| DE102007062471A1 (de) * | 2007-12-20 | 2009-06-25 | Krones Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Aufbringen von Etiketten |
| US8616869B2 (en) * | 2010-01-11 | 2013-12-31 | Vention Medical, Inc. | In-mold labeling apparatus and method |
| DE102010001192A1 (de) * | 2010-01-25 | 2011-07-28 | Krones Ag, 93073 | Etikettiervorrichtung und -verfahren zum Etikettieren von Kunststoffbehältern in der Blasform in einer Rundläufer-Blasmaschine |
| CN106219004B (zh) * | 2016-08-30 | 2018-05-25 | 广东隆兴包装实业有限公司 | 多排列标签托台上升送料与标签传送机械手 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3292209A (en) * | 1963-12-10 | 1966-12-20 | American Can Co | Labeling apparatus |
| US3324508A (en) * | 1964-04-17 | 1967-06-13 | Union Carbide Corp | Apparatus for positioning a label in a mold |
| US4359314A (en) * | 1980-09-30 | 1982-11-16 | The Continental Group, Inc. | Transfer device for applying labels to blow molds |
| US4355967A (en) * | 1980-09-30 | 1982-10-26 | The Continental Group, Inc. | Label applying device |
| US4397625A (en) * | 1981-10-14 | 1983-08-09 | The Continental Group, Inc. | In-mold labeller |
| US4498854A (en) * | 1982-10-13 | 1985-02-12 | Continental Packaging Company, Inc. | In-mold labeler--dual parison |
| US4479770A (en) * | 1982-12-08 | 1984-10-30 | Plastipak Packaging, Inc. | In-mold label dispenser for blow molding machine |
| US4479644A (en) * | 1983-07-19 | 1984-10-30 | Continental Plastic Containers, Inc. | In-mold labeler |
| US4479771A (en) * | 1983-10-20 | 1984-10-30 | Plastipak Packaging, Inc. | In-mold label dispenser for multiple cavity blow molding machine |
-
1985
- 1985-10-16 US US06/787,913 patent/US4639206A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-09-19 CA CA000518597A patent/CA1255468A/en not_active Expired
- 1986-10-16 JP JP61246478A patent/JPS6294536A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4639206A (en) | 1987-01-27 |
| JPS6294536A (ja) | 1987-05-01 |
| CA1255468A (en) | 1989-06-13 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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