JPH01501609A - ブロ−成形機のインモ−ルドラベルディスペンサ - Google Patents
ブロ−成形機のインモ−ルドラベルディスペンサInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ブロー成形機のインモールトラ・ベルディスペンサ技術分野
本発明は、プラスチックのブロー成形機に用いるインモールドラベルディスペン
サ(金型内にラベルを配置する装置)に関する。
背景技術
一般にブロー成形機では、開放した金型部分の間に加熱されたプラスチックで作
られたチューブを配置し、次いで金型を閉じて加熱されたプラスチックチューブ
をクランプした後、該チューブ内に空気を吹き込んでチューブを金型と同じ形状
に成形し、適当な時間で冷却した後、金型を開いて成形品を取出すように構成さ
れている。
例えば容器のようなブロー成形品には、容器をブロー成形した後にペーパラベル
(容器の内容物を消費者に表示するラベル)が容器に貼着される。この場合にお
ける1つの問題点は、ラベルが湿った場合にしわが生じたり、耐水性の接着剤を
用いてラベルを接着していない場合にラベルが容器から剥れたりすることである
。
またペーパラベルは、ブロー成形後においてラベル貼り工程を別途行なう必要が
あるため、容器の製造コストを高くすることにもなる。
最近になってインモールドラベリング法(金型内でラベル貼着を行なう方法)が
開発されており、ブロー成形されたプラスチック製品に対し優れた接着力でラベ
ルを貼着することができるようになっている。このインモールドラベリング法は
、加熱されたプラスチックチューブを金型内に導入する前に、ラベルを最初に金
型内に入れておき、次いでブロー成形作業の準備のために金型部分を閉じ、ラベ
ルのまわりで加熱プラスチックチューブ内に空気を吹き込んで金型と同じ形状に
成形することにより行なわれるが、このときラベルの感熱接着部が活性化され、
湿気等によっては決して剥れることのない強固な接着力でラベルがブロー成形品
に貼着される。また、このインモールドラベリング法によれば、ラベルの縁部と
該縁部に隣接するプラスチック成形品の表面部との間の境界部を滑らかに連続さ
せることができるだけでなく、プラスチック成形品が変形することに対しラベル
とプラスチックとが一体となって抵抗するため、プラスチック成形品の強度を向
上させることもできる。このようなプラスチック成形品の強度増強効果のため、
ブロー成形すべき製品のプラスチック使用量を少くすることができ、これにより
消費者が負担すべき製品コストも低減される。更に、炭酸飲料用の容器をインモ
ールドラベリング法で製造した場合には、容器の壁を通る炭酸ガスの透過流出量
を長期間に亘って低減することができ、これにより保存寿命を長くすることがで
きる。
ブロー成形機に使用する従来のインモールドラベルディスペンサは真空カップを
備えたラベルキャリヤを有しており、ラベルマガジンからのラベルを真空カップ
が受け取って、金型の成形キャビティ内にラベルを配置すべく移動できるように
なっている。金型の成形キャビティには真空吸引部が終端していて、−真空吸引
力によってラベルを成形空間の所定位置に保持し、次に行なうブロー成形の準備
をするようになっている。従来のラベルキャリヤは、金型を構成する金型部分の
開閉運動の方向に対し成る角度をなしている移動経路内でラベルを移動させるリ
ンクに取付けられていて、金型の開く程度により定められる限定空間内にラベル
を配置するように構成されていた。このリンク形のラベルキャリヤでは、所定時
間内に1枚のラベルを金型の成形キャビティ内に配置できるに過ぎなかった。な
ぜならば、一方の金型部分へリンクが移動すると、該リンクが、対向する他方の
金型部分にラベルを配置するための別の同様なリンクと干渉してしまうからであ
る。
従来技術による別の形式のインモールドラベルディスペンサが米国特許第4.3
59.314号明細書に開示されている。このラベルディスペンサは、180°
反転することのできる複動リンク機構によって急な弯曲経路に沿って移動できる
ラベルキャリヤを備えていて、ラベルをラベルマガジンから金型に移送できるよ
うになっている。この複動リンク形のラベルディスペンサでは、金型が開いたと
きに形成される空間に制限があるため、所定時間内に2枚以上のラベルを金型に
配置することは不可能である。
また、従来技術による上記画形式のインモールドラベルディスペンサでは、各金
型部分に2枚以上のラベルを配置する場合に、同時に2枚以上のラベルを配置す
ることができないため、ブロー成形機のサイクル時間を増大させる原因となって
いた。
米国特許第3.292.209号および第4.397.625号明細書に開示の
インモールドラベルディスペンサには流体モータが用いられており、該流体モー
タは次の2つの作動、すなわら、(1)ラベルディスペンシングヘッドを開放し
た金型部分の開に移動させる作動、および(2)ラベルキャヤリヤを金型内から
引っ込める前に該ラベルキャリヤを伸長させてラベルを金型部分に配置し、その
後金型を閉じて金型内でプラスチック製品のブロー成形を行なう準備のために、
ディスペンシングヘッドを金型内から引き出す作動を行なうようになっている。
かようなラベルディスペンサは流体モータを用いるため、ディスペンシングヘッ
ドおよびラベルキャリヤの運動に誤差が生じ易く、ラベルを正確に金型内に配置
することができないという問題がある。
米国特許第3.324.508号明細書には、ラベルを巻回したロールからリン
クによってラベルを金型内に移動させ、ブロー成形作業の前にラベルを静電気に
より保持するように構成したインモールドラベルディスペンサが開示されている
。
米国特許第4.479.77o号および第4.479.771号明細書に開示の
インモールドラベルディスペンサでは、剛性のある第1の機械駆動装置により、
開放した金型に対して進入した位置と後退した位置との間でディスペンシングヘ
ッドを駆動し、剛性のある第2の機械駆動装置により、ラベルキャリヤを伸長さ
せかつ後退させてラベリング作業を行なうように構成されている。このように剛
性のある機械駆動装置を用いてディスペンシングヘッドとラベルキャリヤとを駆
動するものであるため、ラベル番正確に位置決めすることができる。ラベルを正
確に位置決めできることは特に重藍なことであり、とりわけロータリホイール形
のブロー成形機(ロータリホイール形のブロー成形機では、回転するホイール上
で金型が開閉運動できるように取付けられている)と共に用いる場合には重要な
ことである。ホイールの回転速度はかなり速いため、ラベルを配置するタイミン
グおよびラベルの位置決めに厳格な精度が必要とされるからである。
発明の開示
本発明の目的は、ブロー成形作業中に開放位置と閉鎖位置との間で移動できる金
型部分を備えた金型が取付けられているロータリホイールを有するプラスチック
のブロー成形機に使用する改良されたインモールドラベルディスペンサ本発明の
インモールドラベルディスペンサは、任意の適当な構造のベースと、第1端部と
第2端部を備えた管状構造のキャリヤアームとを有している。ラベルディスペン
サの支持体はキャリヤアームの第1端部をベースに枢着していて、ラベルディス
ペンサに隣接して位置決めされた開いた状態にある金型に対しキャリヤアームが
進入位置と引っ込み位置との間で枢軸線のまわりを枢動できるようになっている
。キャリヤアームの第2端邪にはディスペ弯曲経路すなわち弧状経路に沿って揺
動し、キャリヤアームが進入位置にあるときに開放した金型部分の間に位置決め
されるようになっている。ディスペンシングヘッドには少くとも1つのラベルキ
ャリヤが取付けられていて、伸長位置と収縮位置との間で移動できるようになっ
ている。キャリヤアームが引っ込み位置にあるときにディスペンシングヘッドに
ラベルを供給できるようにするため、ディスペンシングヘッドに隣接して少くと
も1つのラベルキャリヤが位置決めされる。ラベルをラベルマガジンから金型に
移送するサイクル作動中にキャリヤアームおよびラベルキャリヤを駆動するため
、ディスベンザの駆動機構は、キャリヤアームを進入位置と引っ込み位置との間
で枢動させる第1駆動装置と、ラベルキャリヤを伸長位置と収縮位置との間で伸
縮させる第2駆動装置とを備えている。
ラベルディスペンサの好ましい構造においては、駆動機構に入力装置が設けてあ
り、該入力装置はラベルディスペンサが使用されるブロー成形機のロータリホイ
ールと協働して駆動されるようになっている。駆動機構のこの入力装置は、第1
および第2駆動装置を互に協働(連動)させかつロータリホイールと協働(連動
)させて、第1および第2駆動装置を駆動することにより、キャリヤアームの枢
動運動およびラベルキャリヤの伸縮運動を制御するように構成されている。
キャリヤアームを支持体に対し取外し自在に固定できるようにするため、インモ
ールドラベルディスペンサには取外し自在の連結機構を設けるのが望ましい。か
ような取外し自在の連結機構を設けることによって、任意の数のラベルキャリヤ
を備えたディスペンシングヘッドをもつキャリヤアームを用いることが可能とな
る。はとんどの場合には、ラベルキャリヤの数と同数のラベルマガジンを用いて
、キャリヤアームが引っ込み位置にあるときに各ラベルキャリヤに対してラベル
が供給される。
伸長位置と収縮位置との間でのラベルキャリヤの移動量(伸縮量)はラベルディ
スペンサのアジャスタにより制御され、キャリヤアームが引っ込み位置にあると
きにラベルがキャリヤアームにより確実に受け取られかつキャリヤアームが進入
位置にあるときにラベルが金型に対して確実に供給されるようになっている。
キャリヤアームの支持体は、キャリヤアームがその進入位置と引っ込み位置との
間で移動できるようにするため、キャリヤアームを水平軸線のまわりで枢動でき
るように支持している。この水平軸線は金型の開放した金型部分の間の平面に対
して垂直に延在していて、キャリヤアームはこの平面に沿って運動することによ
り、金型への進入位置および金型からの引っ込み位置への運動が容品に行なえる
ようになっている。
キャリヤアームの支持体は、キャリヤアームが枢動する水平軸線に沿って水平方
向に延在する支持チューブとして具体化することが望ましい。支持チューブの第
1端部は、水平軸線のまわりで回転できるようにラベルディスペンサのベースに
取付けられている。支持チューブの第2端部は、キャリヤアームが進入位置と引
っ込み位置との間で枢動できるように該キャリヤアームを支持している。前述の
ごとく、キャリヤアームは取外し自在の連結機構を介して支持チューブに固定で
きるようにしておき、所望の数のラベルキャリヤを備えたディスペンシングヘッ
ドを有するキャリヤアームを使用できるように構成するのが望ましい。
駆動機構の好ましい構造においては、第1駆動装置がベースに取付けられた第1
駆動ユニツトを備えていて、該第1駆動ユニツトは、該第1駆動ユニツトを駆動
するための入力装置と、支持チコーブの第1端部を支持している出力装置とを備
えている。第2駆動装置は、ベースに取付けられた第2駆動ユニツトと、入力装
置と、キャリヤアームに取付けられたディスペンシングヘッドのラベルキャリヤ
を駆動ずべく支持チューブを貫通している出力装置とを備えている。更に駆動機
構は、第1および第2駆動ユニツトの入力装置を駆動する入力装置を有しており
、両駆動ユニットを互に協働させてかつラベルディスペンサが用いられるブロー
成形機のロータリホイールと協働させて前記入力装置を駆動するようになってい
る。第1および第2駆動装置を駆動することによって、ラベルキャリヤおよびキ
ャリヤアームの運動がロータリホイールの回転と連動して駆動され、これにより
ラベルを金型内に正確に位置決めすることができるように構成されている。駆動
機構の入力装置は一対のブーりと、第1及び第2の駆動ユニットの入力装置を互
に連結する連続ベルトと、を備えるのが好ましい。ベルトの張力は調節可能なテ
ンショナにより制御され、これにより、第1および第2駆動装置の第1および第
2駆動ユニツトを、駆動機構の入力装置によって連動して駆動できるようになっ
ている。
好ましい構造として、第2駆動ユニツトはプランジャからなり、該プランジャは
支持チューブを貫通して延在しておりかつ第1駆動ユニツトにより支持チューブ
が回転される水平軸線に沿って軸線方向に駆動される。また、第2駆動ユニツト
はカムとカムフォロワとからなり、これらのカムおよびカムフォロワはプランジ
ャとラベルキャリヤとを連結していて、プランジャが支持チューブ内で軸線方向
に駆動されることにより、ラベルキャリヤをその伸長位置と収縮位置との間で駆
動するように構成されている。カムはプランジャに取付けておくのが好ましく、
またキャリヤアームは、ラベルキャリヤを伸長位置と収縮位置との間で駆動する
ための回転自在なコネクタを備えている。この回転自在のコネクタにはカムフォ
ロワが取付けられていて、プランジャに取付けられたカムと係合し、プランジャ
が支持チューブ内で駆動されるときにラベルキャリヤを駆動するように構成され
ている。カムには、カムフォロワを受け入れておくための間隔を隔てて配置され
た1対のフランジを設けておき、キャリヤアームが進入位置又は引っ込み位置の
いずれかに駆動されるときにカムフォロワをカムが駆動するように構成しておく
のが好ましい。
駆動機構の第2駆動ユニツトにはアジャスタを設けておき、該アジャスタによっ
てプランジャの軸線方向移動量を制御して、これによりラベルキャリヤの伸長位
置と収縮位置との間の移動量(伸縮ff1)を制御するように構成するのが望ま
しい。このアジャスタは第2駆動ユニツトにより回転される偏心体を備えていて
、該偏心体はプランジャに軸線方向の運動を与えるように該プランジャに連結さ
れている。アジャスタは更に少くとも1つの調節部材を備えていて、該調節部材
によって偏心体の偏心度従ってプランジャの軸線方向運動を制御するようになっ
ている。調節部材の好ましい構造としては、偏心体の両側に設けた2つのねじ付
き調節部材が用いられている。
本発明のインモールドラベルディスペンサには、駆動機構の第1および第2駆動
ユニツトの位置従ってベース上での支持チューブおよびキャリヤアームの位置を
調節自在に位置決めするための調節自在の取付は機構が採用されている。この調
節自在の取付は機構は第1および第2駆動ユニツトを支持するプレートを備えて
おり、該プレートはベースに対する該プレートの固定位置を垂直方向に調節でき
る連結機構を備えていて、キャリヤ7−ムのディスペンシングヘッドの垂直位置
従って金型に供給されるラベルの垂直位置を調節できるように構成されている。
ベース上でプレートを垂直方向に移動させ、金型に供給されるラベルの垂直位置
を調節するには、調節自在なボルトを用いるのがよい。
ラベルディスペンサの成る適用例においては、金型に対して1枚のラベルを供給
するための単一のラベルキャリヤを用いることができる。ブロー成形される多く
のプラスチック容器においては1対のラベルが貼着され、かような場合にはディ
スペンシングヘッドに1対のラベルキャリヤが取付けられる。前述のように、ブ
ロー成形される容器の対向する側壁部にラベルを貼着するためには、両全型部分
にラベルを供給すべく、ラベルキャリヤが互に反対方向に移動される。また、多
数のキャビティを備えた金型にラベルを供給するためには2対又は3対のラベル
キャリヤを用いる必要があり、このためのキャリヤアームおよびディスペンシン
グヘッドの修正態様が開示される。同様に、特別なインモールドラベリングを行
なうためにより多数のラベルを貼着することもできるし、多数のキャビティをも
つ金型の各キャビティに各1枚のラベルを供給することも可能である。
多数のラベルキャリヤを備えたディスペンシングヘッドの各実施例には、第2駆
動装置により回転されかつ1つのラベルキャリヤに連結された回転自在のコネク
タを備えたキャリヤアームが用いられている。第2駆動装置によりコネクタが回
転されると、1つのラベルキャリヤが伸長位置と収縮位置との間で駆動され、イ
ンモールドラベリング作業が行なわれる。ディスペンシングヘッドの1つのラベ
ルキャリヤは、駆動トレインを介して他のラベルキャリヤの各々に相互連結され
ており、駆動機構の第2駆動装置によってコネクタが回転されるときに、他のラ
ベルキャリヤにも伸長運動および収縮運動が与えられるようになっている。これ
らの各実施例においては、キャリヤアームが管状のアーム部材からなり1、該ア
ーム部材を通って回転自在のコネクタが延在している。
管状のアーム部材の両端部には耐摩耗性のあるベアリングが設けられていて、該
ベアリングによってコネクタが回転できるように支持されている。多数の対のラ
ベルキャリヤを有するディスペンシングヘッドのキャリヤアームの実施例におい
ては、ラベルキャリヤを相互連結する駆動トレインがギアとロストモーション形
(「から運動」を行なう形式)のカム連結機構とを備えており、ベアリングを介
して管状のキャリヤアームに支持されたコネクタの回転によって、多数の対のラ
ベルキャリヤが伸長位置と収縮位置との間で駆動されるようになっている。
本発明の目的は、特徴右よび利点は、添付図面を参照して以下に述べる本発明を
実施する最良の態様に関する説明から容易に明らかとなるであろう。
図面の簡単な説明
第1図は、ロータリホイール形のプラスチックのブロー成形機および該ブロー成
形機と共に用いられる本発明のインモールドラベルディスペンサを示す平面図で
ある。
第2図は、第1図の2−2線方向から見たインモールドラベルディスペンサの概
略側面図である。
第3図4よ、第1図の3−3線方向から見たインモールドラベルディスペンサの
側面図であり、インモールドラベルディスペンサを実線で、ブロー成形機のロー
タリホイールおよび1つの金型を仮想線で示したものである。
第4図は、第3図の4−4線方向から見たインモールドラベルディスベンザの平
面図である。
第5図は、第3図の5−5線方向から見たインモールドラベルディスベンザの側
面図であり、ラベルディスペンサの駆動機構を調節自在に取付ける機構を示すも
のである。
第6図は、インモールドラベルディスペンサのラベルキャリヤの伸縮運動を制御
するアジャスタの拡大図である。
第7図は、第6図の7−7線に沿って断面したアジャスタの断面図である。
第8図は、第3図の8−8線に沿って断面したキャリヤアームおよびディスペン
シングヘッドの拡大断面図である。
第9図は、第8図の9−9線に沿って断面した部分断面図であり、インモールド
ラベルディスペンサの作動中にラベルキャリヤを駆動するカムとカムフォロワと
を示すものである。
第10図は、インモールドラベルディスペンサのディスペンシングヘッドを通る
第8図の10−10線に沿って断面した底面図であり、インモールドラベリング
作業中にラベルを移送するラベルキャリヤを示すものである。
211図および第12図は、キャリヤアームの別の実施例についてのそれぞれ第
8図および第10図と同様な図面であり、2つのキャビティを備えた金型にイン
モールドラベリング作業を行なうための2対のラベルキャリヤを支持したディス
ペンシングヘッドが設けられているキャリヤアームを示すものである。
第13図は、211図の13−13線方向から見た平面図であり、2対のラベル
キャリヤを相互連結するロストモーション形のカム連結i構を示すものである。
第14図、第15図および第16図は、キャリヤアームの更に別の実施例につい
てのそれぞれ第11図、第12図および第13図と同様な図面であり、3つのキ
ャビティを備えた金型にインモールドラベリング作業を行なうための3対のラベ
ルキャリヤを支持したディスペンシングヘッドが設けられているキャリヤアーム
を示すものである。
本発明を実施するための最良の態様
第1図は、本発明に従って構成されたインモールドラベルディスペンサ20の概
略構成を示すものである。インモールドラベルディスペン勺20は、垂直方向に
延在している軸26のまわりで回転できるように取付けられたロータリホイール
24を備えたプラスチックのブロー成形機22と共に使用されるものである。ロ
ータリホイール24は、該ロータリホイール24の周縁部に設置された金型28
を備えており、該金型28は矢印30で示すように時計回り方向に移動できるよ
うになっている。各金型28は1対の金型部分32からなる。これらの金型部分
32は第3図に符号33で概略的に示すようにホイール24上に取付けられてい
て、第1図に示すように、開放位置と閉鎖位置との間で、軸26に関して互に半
径方向に移動できるようになっている。金型部分32の各々はキャビティ部分3
4を備えており、各キャビティ部分34は、金型28が閉じられたときに相手の
金型部分32のキャビティ部分34と協働して閉鎖されたキャビティ36を形成
する。
ブロー成形機22はには、インモールドラベルディスペンサ20の下流において
押出し機38か設けられている。該押出し機380入口にはホッパ40から原料
となるプラスチックが供給され、押出し機38の出口42からは押し小成形され
たプラスチックチューブが、金型28(該金型28は押出し機38に隣接した位
置において開放した状態にあり、かつ各キャビティ部分34にはラベルディスペ
ンサ20により既に1枚以上のラベルが配置されている)に供給される。ロータ
リホイール24を回転させかつ金型28を閉じて押出されたプラスチックチュー
ブをキャビティ36内に保持した後、吹き込み作業が行なわれる。この吹き込み
作業の間、圧縮ガス源44から導管46(該導管46は金型のキャビティ36内
のプラスチックチューブの内部と連通している)に圧縮ガスが供給される。この
ようにしてプラスチックチューブが膨張されるき、キャビティ36内のラベルが
チューブに固定され、インモールドラベリング作業が行なわれる。次にロータリ
ホイール24を回転させ、金型28を開く前に冷却することにより、ラベルが貼
着されたブロー成形品48を取出すことができるようにする。開かれた状態の金
型28は、ホイール24を更に回転させることにより再びインモールドディスペ
ンサ20の位置に位置決めされ、次の新しいインモールドラベリング作業サイク
ルのtIAabが行なわれる。
第1図および第2図に示すように、インモールドラベルディスペンサ20はベー
ス50とキャリヤアーム52とを備えており、該キャリヤアーム52は第1の端
部54と第2の端部56とを有している。支持体はキャリヤアーム52の第1の
端部54をベースに枢着していて、隣接した位置にある開放された金型28の金
型部分32に対し、引っ込められた位置(第2図に仮想線で示す位置、以下「引
っ込み位置」という)と進入した位置(第2図に実線で示す位置、以下「進入位
置」という)との間を、枢軸線へのまわりで枢動させるようになっている。キャ
リヤアーム52の第2の端部5Gにはディスペンシングヘッド60が固定されて
おり、キャリヤアーム52と共に弧状経路に沿って揺動すると共に、キャリヤア
ーム52が進入位置にあるとき、開放した両全型部分32の間に位置決めされる
。第3図に最も良く示すように、ディスペンシングヘッド60には1対のラベル
キャリヤ62が取付けられており、該ラベルキャリヤ62は、収縮位置(第3図
に実線で示す位置)と伸長位置(第3図に仮想線で示す位置)との間で移動する
ことができる。しかしながら、ブロー成形品に1枚だけのラベルを貼着する場合
には単一のラベルキャリヤとすることができ、又は以下に詳細に説明するような
多数のキャビティを備えた金型と共に使用される場合には多数のラベルキャリヤ
とすることができることを理解すべきである。第1図に示すように、キャリヤア
ーム52が引っ込み位置にあるときにディスペンシングヘッド60に隣接する箇
所には、1対のラベルマガジン64が設置されている。もしも単一のラベルキャ
リヤを用いる場合には、ラベルマガジンも1つだけでよいことは理解されよう。
第3図に示すように、本発明のインモールドラベルディスペンサ20は駆動機構
66を備えており、該駆動機構66はキャリヤアーム52を進入位置と引っ込み
位置との間で駆動するだめの第1駆動装置[68を有している。駆動機構66は
更に、ラベルキャリヤ62を収縮位置と伸長位置との間で駆動するための第2駆
動装置70を備えている。後述するごとく、駆動機構66の第1および第2駆動
装[68,70は、ラベルマガジン64から金型28にラベルを移送するサイク
ル作動中に、互に調和して駆動される。これらの第1および第2駆動装置68.
70は、流体作動形シリンダ装置と対照的なものとして剛性をもつ機械的駆動装
置で作られている。流体作動形シリンダ装置にはその移動量(ストローク)を決
定するセンサを必要とし、それによって、キャリヤアーム52およびラベルキャ
リヤ62の移動量を検知する特別な位置決め、センサを用いることなくして、キ
ャリヤアーム52の枢動運動およびラベルキャリヤ62の収縮運動と伸長運動を
互に調和して行なわせるこ、とができるようになっている。後で詳述するが、駆
動機構66は入力装置72を備えており、該入力装置!72とブロー成形機22
のロータリホイール24との連結機構74は第3図において概略的に示しである
。剛性ある部材で作られた第1および第2駆動装置1168.70が共に駆動機
構66の入力装置72によって互に調和して駆動されること並びにロータリホイ
ール240回転きIA和して駆動されることにより、各金型28内にラベルを正
確に位置決めすることが可能となる。
第3図および第9図に示すように、インモールドラベルディスペンサ20は、キ
ャリヤアーム52を支持体58に対し取外し自在に固定するためのボルト75を
備えている。この取外し自在のラベルキャリヤをもつディスペンシングヘッドを
備えた別のキャリヤアームと取替えることができるようになっている。例えば単
一のラベルキャリヤをもつディスペンシングヘッドを備えたキャリヤアームを使
用することが可能になっている。更に、各金型が多数のキャビティを備えた形式
の金型である場合には、キャビティ数に応じた適当な数のラベルキャリヤをもつ
ディスペンシングヘッドを備えたキャリヤアームによって、金型の各キャビティ
に1枚以上のラベルを供給することができる。例えばil1図〜第13図に示す
キャリヤアーム52′は2対のラベルキャリヤを備えたディスペンシングヘッド
60′を有するものであるが、ボルト75による取外し自在な連結機構によって
このキャリヤアーム52′を支持体58に固定することができる。同様に第14
図〜第16図に示すキャリヤアーム52′は3対のラベルキャリヤを備えたディ
スペンシングヘッド60′を有するものであるが、このキャリヤアーム52′を
ボルト連結具によって支持体58に固定することもできる。各キャリヤアームお
よびディスペンシングヘッドの実施例については後でより詳細に説明する。
第1図〜第4図に示すように、支持体58は、キャリヤアーム52の枢軸!gA
が水平になるように配向されている。このためキャリヤアーム52は、第1図お
よび第2図に最も良く示ず進入位置と引っ込み位置との間で水平な枢軸線Aのま
わりに、駆動機構66により枢動される。キャリヤアーム52がこのように枢動
されると、ディスペンシングへラド60は、垂直平面(すなわち、ブロー成形機
22のロータリホイール24上で両全型部分32が開放位置と閉鎖位置との間で
移動する半径方向に対して垂直な平面)に沿って移動する。
インモールドラベルディスペンサ20の作動サイクルは、駆動機構66の第1駆
動装置68によりキャリヤアーム52を第2図に仮想線で示す引っ込み位置に位
置決めすることから開始される。
これによりディスペンシングヘッド60は1対のラベルマガジン64 (該ラベ
ルマガジン64は慣用的な構造のものであり、各ラベルマガジンにはひと重なり
のラベル76(第3図および第10図)が装填されている)の間に位置決めされ
る。次いで、駆動機構66の第2駆動装置f70により、ラベルキャリヤ62が
収縮位置から伸長位置まで駆動される。この伸長位置において、ラベルキャリヤ
62の両端部に設けた吸引カップ??(=JE3図および第10図)が、関連す
るラベルキャリヤ64に装填されたひと重なりのラベルの最外表面に露呈されて
いるラベル76と係合する。
このきき吸引カップ77には、慣用的な可撓性導管(図示せず)を介して吸引力
が供給されているため、ラベル76がラベルキャリヤ62の吸引カップ77に吸
着される、次いで、駆動機構66の第2駆鮎装置70によりラベルキャリヤ62
が収縮位置に戻され、第1駆動装置68がキャリヤアーム52を第2図に仮想線
で示す引っ込み位置から実線で示す進入位置に枢動させる。これによりキャリヤ
アーム52は、インモールドラベルディスペンサ20に隣接する位置に位置決め
された開いた状態の金型28の両金型部分32の間に位置決めされる。次いで、
駆動機構66の第2駆動装置70により、収縮されている状態のラベルキャリヤ
62を、第3図に仮想線で示す伸長位置(この伸長位置は、第3図に示すように
、両全型部分32のキャビディ部分34に当接する直前の位置である)まで伸長
させる。このとき、吸引カップ77への吸引力の供給を中止しかつ両全型部分3
2のキャビティ部分34に形成された適当な真空ポートすなわち吸引ボートに吸
引力を発生させることにより、ラベル76か両全型部分のキャビティ部分34に
吸引保持される。これにより、前述のブロー成形を行なう準備が整ったことにな
る。最後に、駆動機構66の第2駆勧装置70によりラベルキャリヤ62を収縮
させ、かつ第1駆勧装置68によりキャリヤアーム52をその進入位置から引っ
込み位置に駆動することによりインモールドラベリング作業が完了し、ラベルデ
ィスペンサ20が次のザイクルを開始する1−Pi 備がなされたことになる。
第3図に最も良く示すように、キャリヤアーム52の支持体58は、水平な枢軸
線Aに沿って水平方向に延在している支持チューブ78を備えており、該支持チ
ューブ78の中心軸線は枢軸線Aと一致している。支持チューブ78の第1端部
80は、後で詳述する方法により、枢軸線Aのまわりで回転できるようにベース
50に対し回転自在に取付けられている。支持チューブ78の第2端部82は、
適当な方法で該第2端部82に固定された支持プレート84を備えている。該支
持プレート84には、ボルト75を介してキャリヤアーム52が取外し自在に固
定されていて、支持チューブ78の回転によりキャリヤアーム52をその進入位
置と引っ込み位置との間で枢動させるようになっている。
第3図および第4図に示すように、第1駆動装置68は第1駆動ユニツト86を
備えており、該′M1駆動ユニット86は以下に詳述する方法でベース50に取
付けられている。第1駆動ユニツト86は、垂直軸線Bのまわりで回転する入力
袋W188と、支持チューブ78の第1端部80を水平軸線すなわち枢軸線Aの
まわりで回転自在に支持している出力装置90とを備えている。第2駆動装置7
0は第2駆動ユニツト92を備えており、該′rJ!、2駆動ユニット92も以
下に詳述する方法でベース50に取付けられている。第2駆動ユニツト92は、
垂直軸線Cのまわりで回転する入力装置!94と、出力装置96とを備えている
。後述のごとく、この出力装置96は支持チューブ78を貫通していて、キャリ
ヤアーム52に取付けられたディスペンシングヘッド60のラベルキャリヤ62
を駆動すべく軸線方向に移動できるようになっている。第1および第2駆動ユニ
ツト86.92はギア機構および/又はカム機構を備えていて、これらの入力装
置と出力装置との間に剛性のある機械的連結部を形成している。このため、キャ
リヤアーム52の枢動運動およびラベルキャリヤ62の伸縮運動を制御する特別
な位置決めセンサを用いることなく、これらのキャリヤアーム52およびラベル
キャリヤ62に正確な運動を与えることができる。
第3図に示すように、駆動機構66の入力袋w、72は具体的にはシャフト98
であり、該シャフト98はブロー成形機のロータリホイール24への連結機構7
4によって垂直軸線Bのまわりで回転駆動される。入力シャフト98は、カップ
リング100を介して第1駆動装置68の第1駆動ユニツト86の入力袋@88
に連結されている。カップリング100にはプーリ102が固定されていて、該
ブーI7102は入力シャフト98が垂直軸線Bのまわりで回転するときに、カ
ップリング100と共に回転する。プーリ102とプーリ106との間にはベル
ト104が掛けられていて、第2駆動装fi[70の第2駆動ユニツト92の回
転自在な入力装置94に固定されたプーリ106を垂直軸線Cのまわりで回転さ
せるようになっている。これらの1対のプーリ102.106およびベルト10
4は協働して、第1および第2駆動ユニツト86.92の入力装置88.94を
互に調和させて、かつ本発明のインモールドラベルディスペンサ20が使用され
るブロー成形機22のロータリホイール24と調和させて、前記両入力装置88
.94を駆動する。
第4図に示すように、駆動機構66は更に、両プーリ102.106を相互連結
するベルト104の張力を制御する調節自在のテンショナ108を備えている。
該テンショナ108は、ベース50に取付けられたトラック110と、該トラッ
ク110に沿って調節自在に位置決めできるアイドルプーリ112とを備えてい
る。該アイドルプーリ112は適当なリテーナにより任意の調節位置に固定され
、ベルト104に適切な張力を付与することによって、駆動機構66の入力装置
72と第1および第2駆動ユニツト86.92の入力装置88.94とを機械的
に剛性をもたせて相互連結している。
第3図に最も良く示すように、第2駆動ユニツト92の出力装置96はプランジ
ャ114を備えており、該プランジャ114は支持チューブ7.8を貫通してお
りかつ支持チューブ78の第1および第2端部80.82に隣接して配置された
1対のベアリング】16.118により水平軸線Aに沿って移動できるように支
持されている。プランジャ1】4とラベルキャリヤ62とはカム120およびカ
ムフォロワ122とにより相互連結されており、第2駆動装置70の第2駆動ユ
ニツト92を作動させてプランジャ114を支持チューブ78内で軸線方向に移
動させることにより、ラベルキャリヤ62をその伸長位置と収縮位置との間で移
動させることができる。
第8図および第9図に最も良く示すように、カム120はプランジャ114の一
端に取付けられていて、止めねじのような適当な手段によって固定されている。
カムフォロワ122は、キャリヤアーム52の回転自在なコネクタ128の上端
部126に取付けられたフォロワアーム124に支持されている。後で詳述する
ように、コネクタ128が軸線Eのまわりで回転することによって、ラベルキャ
リヤ62がその伸長位置と収縮位置との間で移動するように構成されている。前
述のように、開放している金型に対してキャリヤアーム52を進入させ又は引っ
込めるときに生じるプランジャ114の軸線方向運動によってカムフォロワ12
2がカム120と係合すると、フォロワアーム124従って回転自在のコネクタ
128が回転される。カム120は、プランジャ114が貫通しているスプール
状の形状を有しており、間隔を隔てて設けられた1対のフランジ130(第9図
)を有し、該フランジ130の間にはカムフォロワ122が受け入れられている
。
従って、キャリヤアーム52が開放している金型28に対して進入位置と引っ込
み位置との間で回転されるときに、カムフォロワ122は水平軸線へのまわりで
カム120に対して異なる回転位置を占めるように移動する。キャリャア・−ム
52が進入位置又は引っ込み位置のいずれの方向に回転される場合であっても、
プランジャ114が水平軸線Aに沿って軸線方向に移動することによりカムフォ
ロワ122がいずれか一方のフランジ130と係合し、これによりコネクタ12
8が回転され、ラベルキャリヤ62をその伸長位置と収縮位置との間で移動させ
ることができる。
第3図、第6図および第7図に示すように、第2駆動ユニツト92はアジャスタ
132を備えている。該アジャスタ1321.iプランジヤ114の軸線方向の
移動量、従ってラベルキャリヤ62の伸長位置と収縮位置との間の移動量を制御
するためのものである。アジャスタ132は、第2駆動装M70の作動によって
第2駆動ユニツト92により軸線Fのまわりで回転される偏心体134を備えて
いる。第3図に示ずようにロッド136は、自在継手138を介してプランジャ
114に連結された第1端部と、第6図に示すように継手140を介して軸線G
の箇所で偏心体134に枢着された第2端部とを備えている。
第7図に示すように、継手140の端部に設けた孔に嵌入されたブシュ144に
はコネクタビン142が挿入されており、該コネクタビン142は、継手140
の一側面に配置されたワッシャ148と係合しているヘッド146を備えている
。継手140と偏心体134との間にはビン】42が通されたワッシャ150が
配置されており、該ワッシャ150はスライド154が受け入れられている長い
スロット1520両側で偏心体134と係合している。ビン142のねじが形成
されたシャンク部分155は、スライド154のねじ孔に螺入している。軸線F
に関して半径方向に沿って延在しているスロット1520幅は、スライド154
力(、スロット152の長手方向に関して横方向には動くことができない寸法に
形成されている。しかしながら、スロワ)152は、スライド154の位置を調
節して偏心度を変化させ、これにより偏心体134が回転するときに生じるロッ
ド136の移動量(ストる。ロッド136の移動量を調節することはプランジャ
114の移動量(ストローク)を調節することであり、すなわちラベルキャリヤ
62の伸長および収縮の度合いを調節することであることは理解されよう。偏心
体134に形成したねじ孔158には1対のねじ調節部材156が螺入されてい
て、これらのねじ調節部材156の内端部160が軸線Gの両側からスライド1
54と係合している。ねじ調節部材156の外端部162にはドライバの先端部
を受け入れるスロット164が形成されており、ねじ調節部材156をドライバ
で回転し、スライド154の位置をスロット152の長さ方向に沿って適宜位置
決めすることによって、偏心体134の偏心度従ってラベルキャリヤ62の伸長
および収縮の度合いを正確に定めることができる。
′!J3図、第4図および第5図に示すように、インモールドラベルディスペン
サ20のベース50は工場の床に据付けられるフレーム166を備えており、該
フレーム166は上方開口部170(第5図)を形成する管状のフレーム部材1
68で作られている。
第3図に最も良く示すように、開口部170と整合する位置にはプレート172
が配置されている。該プレート172はフレーム166のブロー成形機22に面
する側に配置されている。プレート172のブロー成形機22に面する側には、
第1駆動装M6Bの軍1駆動ユニット86が適当な方法で固定されており、プレ
ート172の反対側には、フレーム166のフレーム部材168により形成され
る開口部170内において、第2駆動装置70の第2駆動ユニツト92が適当に
固定されている。第5図に示すように、プレート172には開口部173が形成
されており、プレート1720両側に配置された第1および第2駆動ユニツト8
6.92を相互連結するベルトが通り得るようになっている。第5図に示すよう
に、プレート172が取付けられている側のフレーム166には、開口部170
の両側において1対の垂直方向に延在するプレート状取付は部材174が適当な
方法で取付けられてG為゛る。
第5図に示すように、プレート172は、垂直方向に調節できる取付は手段17
5により、プレート状取付は部材174従ってフレーム166に固定されている
。各取付は手段175は、プレー)172の縁部180に形成された垂直方向の
スロワ)178内に受け入れられたねじ付きスタッド176を備えている。各取
付は手段175のスタッド17Gは、垂直方向の調節を行なった後に取付は手段
175を緊締するためのナツト(図示せず)を備えている。
第3図および第5図に示すように、調節ボルト182はフレーム166の上方の
フレーム部材168により支持されるヘッド183を備えている。この調節ボル
ト182は下方1こ延在してし)で、プレー)172に固定された連結ラグ18
4のねじ孔に螺入しており、取付は手段175を緩めた状態にしておき調節;ト
ルト182を回転することによってプレート172の位置を垂直方向に調節する
ことができる。調節ボルト182を回転することによりプレート172を垂直方
向の正しい高さに調節した後は、取付は手段175を緊締することによってプレ
ート172を固定する。
第2駆動ユニツト92により駆動されるロッド136は、プレート172に形成
された開口部186 (第3図)および第1駆勧ユニツト86に設けた開口部1
゛88を通って延在しており、前述のように、自在継手138を介してプランジ
ャ114に連結されている。
第3図および第4図に最も良く示すように、プレート172は、マガジンホルダ
190を片持ち方式により水平に支持している。
マガジンホルダ190は下向きに延びている1対の脚192を有し、該脚192
には、ラベルマガジン64の位置を調節自在に位゛置決めするための支持体が設
けられている。インモールドラベリング作業中、ラベルキャリヤ62はラベルマ
ガジン64かラー/ベルを受取る。
第8図および第10図に示すように、ディスペンシングヘッド60はハウジング
194を備えており、該ハウジング194の1g動案内部材195に形成した適
当な案内路内にラベルキャリヤ62が装着されていて、伸長位置と収縮位置との
間で直線運動できるようになっている。前述のごとく、キャリヤアーム52には
回転自在のコネクタ128が設けてあり、該コネクタ128は駆動機構66の第
2駆動装置70により軸線Eのまわりで回転されるようになっている。このコネ
クタ128にはカムアーム196が固定されている。コネクタ128は該カムア
ーム196を介して一方のラベルキャリヤ62に連結されていて、コネクタ12
8の回転運動によって両ラベルキャリヤ62を伸長位置と収縮位置との間で移動
させる。ディスペンシングヘッド60のハウジング194内には駆動トレイン】
98(第10図)が設けられており、該駆動トレイン198は、回転自在コネク
タ128及び従ってカムアーム196を介して該回転自在コネクタ128により
駆動される。一方のラベルキャリヤ62と他方のラベルキャリヤ62とが相互連
結されていて、両ラベルキャリヤ62を伸長位置と収縮位置との間で同時に移動
させることができるようになっている。
駆動トレイン198はコネクタ128により駆動されるギア200を備えていて
、該ギア200はギア202と噛み合って、ギア202を固定しているシャフト
204を軸線I(のまわりで回転させる。シャフト204はハウジング194に
設けた適当なベアリングにより回転自在に支持されておりかつ別のカムアーム2
06に固定されている。このカムアーム206は、前記カムアーム196により
駆動されるラベルキャリヤ62と同期して他方のラベルキャリヤ62を駆動する
ようになっている。
第8図に示すように、キャリヤアーム52は、コネクタ128が貫通している管
状のアーム部材208を備えている。該アーム部材208は、水平な枢軸線へに
近接した位置に終端している端部210と、ディスペンシングヘッド60に近接
した位置に終端している端部212とを備えている。これらの両端部210.2
12にはベアリング214.216が設けられており、該ベアリング214.2
16はコネクタ128の小径の上端部126と下端部218とを支持していて、
コネクタ128を軸線Eのまわりで回転自在に支持しており、この回転によりラ
ベルキャリヤ62は伸長位置と収縮位置との間で移動する。
第10図に示すように、両ラベルキャリヤ62を相互連結口でいる駆動トレイン
198は、カムアーム196.206とこれらに関連する両ラベルキャリヤ62
との間にロストモーション(から運動)を生じさせるカム連結機構220を備え
ている。各力l・連結機構220は、カムアーム196.206に形成されたス
ロット222と、ラベルキャリヤ62に植設されたピン224とからなり、各ビ
ン224は対応する各スロット224内の受け入れられている。相互噛み合いす
るギア200.202によって、両カムアーム196.206がそれぞれの軸a
i!E、Hのまわりで互に近付き合う方向及び互に離れる方向に枢動されると、
ビン224がスロット222内でから運動で慴動することによって、両ラベルキ
ャリヤ62は同時に伸長方向および収縮方向に駆動される。
第11図は、別の実施例によるキャリヤアーム52′を示すものである。このキ
ャリヤアーム52′は、多数のキャビティが設けられた金型部分に対し、インモ
ールドラベリング作業中にラベルを供給できる2対のラベルキャリヤ62がディ
スペンシングヘッド60′に設けられている点を除き、前述の実施例によるキャ
リヤアーム52と同じ構造をもつものである。一般的には、ラベルマガジン64
は第42図に示すように2対設けられていて、ラベルキャリヤが伸長位置に駆動
されたときにすべてのラベルを同時にそれぞれのラベルキャリヤに吸着させるよ
うに構成されているが、単に1対のラベルマガジンを用いることも可能である。
1対のラベルマガジンを用いる場合には、各対のラベルキャリヤがラベルマガジ
ンに装填されたひと重なりのラベルと整合し、次にラベルを吸着すべく伸長され
るときに、キャリヤアームを幾分遅らせて駆動することが可能である。
第11図および第12図に示すように、右側の対のラベルキャリヤ62の駆動ト
レイン198′は、カムアーム196.206がそれぞれの軸線E、Hに関して
左側に向いているのではなく右側に向いている点を除き、前述の実施例における
駆動トレイン198と同じ構造を有している。もちろん、右側の対のラベルキャ
リヤ62の構成および作動に関しては、前述の実施例と同じである。ディスペン
シングヘッド60′のハウジング194の直ぐ上の位置には、駆動トレイン19
8′のロストモーション形のカム連結機構226が設けられており、該カム連結
機構226は、一方のシャフト204を他方のシャフト228(該シャフト22
8は、第12図および第13図に示すように軸線lのまわりで回転できる)に連
結している。シャフト228はカムアーム230に回転自在に固定されており、
該カムアーム230は第12図に示すように、ロストモーション形のカム連結機
構220を介して関連するラベルキャリヤ62を駆動する。シャフト228に固
定されたギア232は、別のシャフト236に固定されたギア234と噛み合っ
ていて、シャフト236を軸線Jのまわりで回転させる。シャフト236はカム
アーム238に回転自在に固定されていて、該カムアーム238はロストモーシ
ョン形のカム連結機構220を有して関連するラベルキャリヤ62に連結されて
いる。
第13図に示すように、カム連結機構226は、シャフト204に固定されかつ
先端部にビン242が植設されているカムアーム240を備えている。カム連結
機構226の別のカムアーム244はシャフト228に固定されており、カム連
結機構の他のカムアーム240にピン242を受け入れる長いスロット246が
形成されている。コネクタ128からギアを介してシャフト204が回転される
とカムアーム240が回転され、更にピン242およびスロット246を介して
カムアーム244およびシャフト228が回転され、該シャフト228からギア
を介して更に別のシャフト236が回転される。キャリヤアームの第1の実施例
に関して前に説明したように、コネクタ128が第2駆動装置70により回転さ
れると、コネクタ128に対して上記各シャフト204.228.236がギア
およびカム連結機構を介して同時に回転されるように設計されているため、すべ
てのラベルキャリヤ62を同時に伸長させかつ収縮させることができる。
7.11図には、シャフト204.228.236の中の1本のシャフト236
が上端部分248を、ディスペンサハウジング194のハウジング部分254に
取付けた上下の耐摩耗ベアリング250.252により回転自在に支持する構造
が示しであるが、他のシャフト204.228についても同様な構造により回転
自在に支持することができる。第11図に示すように、右側の対のラベルキャリ
ヤと左側の対のラベルキャリヤとを連結するロストモーション形のカム連結機構
は、2つのシャフト204.228を支持する上下のベアリングの間に設けるこ
とができる。
第14図には更に別の実施例に係るキャリヤアーム52′、すなわちディスペン
シングヘッド60′に3対のラベルキャリヤを設けたキャリヤアーム52′が示
しである。この実施例においては、ディスペンシングヘッド60′の駆動トレイ
ン198′が、軸線Eのまわりで回転するコネクタ128の下端部218におい
て該コネクタ128に固定されたカムアーム196を備えている。
このカムアーム196は、ロストモーション形のカム連結機構220(1’!1
5図)の1つを介して中央のラベルキャリヤ62の1つに連結されている。コネ
クタ128の下端部218にはギア200が固定されており、該ギア200は、
第15図に示すように、軸線にのまわりで回転できるシャフト256に固定され
たギア254と噛み合っている。シャフト256にはカムアーム258が固定さ
れており、該カムアーム258にはロストモーション形のカム連結機構220が
設けられている。カム連結機構220のカムアーム258は、コネクタ128が
その軸線Eのまわりで駆動されるときに、相互に噛み合っているギア200.2
54によりシャフト256が軸vQKのまわりで回転されるため、シャフト25
6と共に軸線にのまわりで枢動して、右側にある1つのラベルキャリヤ62に伸
長運動と収縮運動とを与える。また、ギア254は、第15図に示すように、軸
aLのまわりで回転するシャフト262に固定されたギア260とも噛み合って
いる。シャフト262にはカムアーム264が固定されており、該カムアームは
ロストモーション形のカム連結機構220を介して右側の別のラベルキャリヤ6
2に連結されている。これにより、このラベルキャリヤ62には、カムアーム2
58によって駆動される前記右側のラベルキャリヤ62およびカムアーム196
によって駆動される前記中央のラベルキャリヤ62と同時に伸長運動および収縮
運動を与えられる。ギア260は更に、軸線Mのまわりで回転するシャフト26
8に固定されたギア266とも噛み合っていて、前記カムアーム196.258
.264により駆動される3つのラベルキャリヤ62と他の3つのラベルキャリ
ヤとを、以下に述べる機構により相互連結するように構成されている。
第16図に示すように、ディスペンシングヘッドの駆動トレインを構成するロス
トモーション形のカム連結機構270を介して、シャフト268は軸線Nのまわ
りで回転する他0シャフト272に連結されており、これにより、前記3つのカ
ムアーム196.258.264により駆動される3つのラベルキャリヤ62と
、以下に述べる3つのカムアーム282.290.296g、:より駆動される
3つのラベルキャリヤ62とが相互連結される。カム連結機構270は、シャフ
ト268により駆動されかつ先端部にピン276を備えているカムアーム274
を備えている。カム連結機構270の別のカムアーム278はシャフト272に
固定されておりかつカムアーム274にピン276を受け入れるための長いスロ
ット280を備えている。シャフト268が軸線Mのまわりで回転すると、カム
アーム274が枢動し、ピン276およびスロット28゛0を介してカムアーム
278が回転され、これによりシャフト272が軸線Nのまわりで回転される。
第15図に示すように、シャフト272にはカムアーム282が固定されており
、該カムアーム282は、前記カムアーム196によって駆動される中央のラベ
ルキャリヤ62に対向して配置された別の中央のラベルキャリヤ62を駆動する
ためのロストモーション形のカム連結機構220を備えている。シャフト272
に固定されたギア284は、第15図に示すように、軸線0のまわりを回転する
シャフト288に固定されたギア286と噛み合っている。シャフト288と共
に回転駆動されるカムアーム290には、左側のラベルキャリヤ62の1つを駆
動するロストモーション形の力l・連結機構220が設けてあり、シャフト28
8が回転するときに、カムアーム288により駆動される中央のラベルキャリヤ
62および相互連結されている前述の他のラベルキャリヤ62と同じ伸長運動又
は収縮運動を、この左側の1つのラベルキャリヤ62に与えるようになっている
。ギア286は更に、軸線Pのまわりで回転するように支持されたシャフト29
4に固定されているギア292とも噛み合っている。シャフト294に固定され
たカムアーム296は、左側の他のラベルキャリヤ62と、前述のラベルキャリ
ヤ62と同時に伸長運動および収縮運動を与えるためのロストモーション形のカ
ム連結機構220を備えている。
以上述べた多数の対からなるラベルキャリヤ62を備えたキャリヤアーム52’
、52’は、ラベルキャリヤ62の伸長運動時又は収縮運動時に、すべてのラベ
ルキャリヤ62に同時にラベルを供給できるようにするため、ラベルキャリヤ6
2の対の数と同数の対からなるラベルマガジンと共に使用するこ2ができる・あ
るいはまた、1対のラベルマガジンのみを使用することもでき、この場合には、
少しずつ時間をずらせてディスペンシングへラド60′又は60′を揺動させ、
各対のラベルキャリヤ62を1対のラベルマガジンに対して次々に整合させなが
ら、前述の方法と同様にして各ラベルキャリヤ62にラベルを供給するようにす
る。
また、多数のキャビティを備えた金型の各キャビティに1枚のみのラベルを供給
する場合には、1つのラベルマガジンのみを用いてディスペンシングへラドのラ
ベルキャリヤにラベルを供給してもよい。
以上本発明を実施する最良の態様について詳細に説明したが、当業者ならば請求
の範囲を逸脱することなく種々の改変を行なうことができるであろう。
Fig、 2
Fig、 5
Fig、 8 Fig、 IQ
Fig、 15
Fig、 16
国際調査報告
Claims (25)
- 1.開放位置と閉鎖位置との間で動くことのできる金型部分からなる金型を備え ているロータリホイールを有するプラスチックのブロー成形機に用いるためのイ ンモールドラベルディスペンサにおいて、該インモールドラベルディスペンサが 、ベースと、第1端部および第2端部を備えたキャリヤアームと、隣接している 開放された金型の金型部分に対して進入位置と引っ込み位置との間を枢軸線のま わりで枢動できるように前記キャリヤアームの第1端部をベースに枢着している 支持体と、弧状経路に沿って揺動できるように前記キャリヤアームの第2端部に 固定されておりかつキャリやアームが進入位置にあるときに開放された金型の金 型部分の間に配置されるディスペンシングヘッドと、伸長位置と収縮位置との間 で移動できるように前記ディスペンシングヘッドに取付けられた少くとも1つの ラベルキャリヤと、前記キャリヤアームが引っ込み位置にあるときに前記ディス ペンシングヘッドに隣接して配置される少くとも1つのラベルマガジンと、ラベ ルを前記ラベルマガジンから前記金型に移送するサイクル作動中に、前記キャリ ヤアームを進入位置と引っ込み位置との間で移動させる第1駆動装置と前記ラベ ルキャリヤを伸長位置と収縮位置との間で移動させる第2駆動装置とを備えた駆 動機構とを有することを特徴とするインモールドラベルディスペンサ。
- 2.前記駆動機構が、ラベルディスペンサが用いられるブロー成形機のロータリ ホイールと同期して駆動される入力装置を備えており、該入力装置が前記第1お よび第2駆動装置を、互に同期させかつ前記ロータリホイールと同期して駆動す ることを特徴とする請求の範囲第1項に記載のインモールドラベルディスペンサ 。
- 3.前記キャリヤアームを前記支持体に対し取外し自在に固定するための取外し 自在な連結機構を更に有することを特徴とする請求の範囲第1項に記載のインモ ールドラベルディスペンサ。
- 4.前記第2駆動装置が、伸長位置と収縮位置との間での前記ラベルキャリヤの 移動量を制御するアジャスタを備えていることを特徴とする請求の範囲第1項に 記載のインモールドラペルディスペンサ。
- 5.前記支持体は、前記キャリヤアームが進入位置と引っ込み位置との間を水平 軸線のまわりで枢動できるようにキャリヤアームを支持していることを特徴とす る請求の範囲第1項に記載のインモールドラベルディスペンサ。
- 6.前記支持体が前記水平軸線に沿って水平方向に延在している支持チューブを 備えており、該支持チューブが、前記水平軸線のまわりで回転できるように前記 ベースに取付けられた第1端部と、支持チューブの回転時にキャリヤアームがそ の進入位置と引っ込み位置との間で枢動できるようにキャリヤアームを支持して いる第2端部とを備えていることを特徴とする請求の範囲第5項に記載のインモ ールドラベルディスペンサ。
- 7.前記第1駆動装置が、前記ベースに取付けられておりかつ入力装置と前記支 持チューブの第1端部を支持している出力装置とを備えている第1駆動ユニット を有し、前記第2駆動装置が、前記ベースに取付けられておりかつ入力装置とキ ャリヤアームに取付けられたディスペンシングヘッドのラベルキャリヤを駆動さ せるべく支持チューブを通って延在している出力装置とを備えている第2駆動ユ ニットを有し、前記駆動機構が、前記第1および第2駆動ユニットの入力装置を 、互に同期させてかつブロー成形機のロータリホイールと同期して駆動する入力 装置を有することを特徴とする請求の範囲第6項に記載のインモールドラベルデ ィスペンサ。
- 8.前記駆動機構の入力装置が、前記第1および第2駆動ユニットの入力装置を 相互連結するための1対のプーリとベルトとを備えていることを特徴とする請求 の範囲第7項に記載のインモールドラベルディスペンサ。
- 9.前記ベルトの張力を制御するための調節自在なテンショナを更に有すること を特徴とする請求の範囲第8項に記載のインモールドラベルディスペンサ。
- 10.前記第2駆動ユニットの出力軸が、前記支持チューブを通って延在してい てかつ第1駆動ユニットにより支持チューブが回転される水平軸線に沿って軸線 方向に移動できるプランジャと、該プランジャと前記ラベルキャリヤとを連結し て、支持チューブ内でプランジャが軸線方向に移動することによってラベルキャ リヤをその伸長位置と収縮位置との間で移動させるカムおよびカムフォロワとを 備えていることを特徴とする請求の範囲第7項に記載のインモールドラベルディ スペンサ。
- 11.前記カムがプランジャに取付けられており、前記キャリヤアームが、ラベ ルキャリヤをその伸長位置と収縮位置との間で移動させる回転自在のコネクタを 備えており、前記カムフォロワがコネクタに取付けられておりかつ前記カムと係 合していて、プランジャの移動によりラベルキャリヤを移動させることを特徴と する請求の範囲第10項に記載のインモールドラベルディスペンサ。
- 12.前記カムが互に間隔を隔てて配置された1対のフランジを備えており、両 フランジの間にカムフォロワが受け入れられていることを特徴とする請求の範囲 第11項に記載のインモールドラペルディスペンサ。
- 13.前記第2駆動ユニットがプランジャの軸線方向移動量を制御するアジャス タを備えていて、該アジャスタにより伸長位置と収縮位置との間でのうベルキャ リヤの移動量を制御することを特徴とする請求の範囲第10項に記載のインモー ルドラベルディスペンサ。
- 14.前記アジャスタが、前記第2駆動ユニットにより回転されかつプランジャ を軸線方向に運動させるべくプランジャに連結されている偏心体を備えており、 前記アジャスタが更に、前記偏心体の偏心度およびプランジャの軸線方向移動量 を制御するための少くとも1つの調節部材を備えていることを特徴とする請求の 範囲第11項に記載のインモールドラベルディスペンサ。
- 15.前記駆動機構の第1および第2駆動ユニット、支持チューブおよびキャリ ヤアームのベースに取付ける位置を調節自在に位置決めする取付け機構を更に備 えていることを特徴とする請求の範囲第7項又は第11項に記載のインモールド ラベルディスペンサ。
- 16.前記調節自在の取付け機構が前記第1および第2駆動ユニットを支持して いるプレートと、該プレートをベースに対して垂直方向に調節自在に固定する連 結機構とを備えており、キャリヤアームのディスベンシングヘッドの垂直方向位 置および金型に供給するラベルの垂直位置を調節することができることを特徴と する請求の範囲第15項に記載のインモールドラベルディスペンサ。
- 17.前記ベースに対して前記プレートを垂直方向に移動して、金型に供給する ラベルの垂直位置を調節するための調節ボルトを更に有することを特徴とする請 求の範囲第16項に記載のインモールドラベルディスペンサ。
- 18.前記ディスペンシングヘッドが複数のラベルキャリヤを備えており、前記 キャリヤアームが、前記第2駆動装置により回転されかつ1つのラベルキャリヤ に連結されていて該ラベルキャリヤをその伸長位置と収縮位置との間で移動させ る回転自在のコネクタと、前記1つのラベルキャリヤを他のラベルキャリヤと連 結する駆動トレインとを備えており、駆動機構の第2駆動装置により前記コネク タが回転されるときにラベルキャリヤに伸長運動と収縮運動とを与えることを特 徴とする請求の範囲第1項、第6項、第7項又は第11項のいずれか1項に記載 のインモールドラベルディスペンサ。
- 19.前記キャリヤアームは前記コネクタが貫通している管状のアーム部材から なり、該管状のアーム部材の両端部には、前記ラベルキャリヤをその伸長位置と 収縮位置との間で移動させるべく前記コネクタを回転自在に支持するベアリング が設けてあることを特徴とする請求の範囲第18項に記載のインモールドラベル ディスペンサ。
- 20.前記ラベルキャリヤ同士を相互連結する駆動トレインはギアとロストモー ション形のカム連結機構とを備えており、前記コネクタの回転によりラベルキャ リヤを伸長位置と収縮位置との間で移動させることを特徴とする請求の範囲第1 9項に記載のインモールドラベルディスペンサ。
- 21.開放位置と閉鎖位置との間で動くことのできる金型部分からなる金型を備 えているロータリホイールを有するプラスチックのブロー成形機に用いるための インモールドラベルディスペンサにおいて、該インモールドラベルディスペンサ が、ベースと、第1端部および第2端部を備えたキャリヤアームと、隣接してい る開放された金型の金型部分に対して進入位置と引っ込み位置との間を水平な枢 軸線のまわりで枢動できるように前記キャリヤアームの第1端部をベースに枢着 している水平な支持チユーブを備えた支持体と、弧状経路に沿って揺動できるよ うに前記キャリヤアームの第2端部に固定されておりかつキャリヤアームが進入 位置にあるときに開放された金型の金型部分の間に配置されるディスペンシング ヘッドと、伸長位置と収縮位置との間で移動できるように前記ディスペンシング ヘッドに取付けられた少くとも1つのラベルキャリヤと、前記キャリヤアームが 引っ込み位置にあるときに前記ディスペンシングヘッドに隣接して配置される少 くとも1つのラベルマガジンと、前記キャリヤアームを進入位置と引っ込み位置 との間で水平な枢軸線のまわりに枢動させるべく前記支持チューブを回転させる 第1駆動装置を備えた駆動機構とを有しており、該駆動機構は更に、前記支持チ ユーブを貫通していて前記ラベルキャリヤを伸長位置と収縮位置との間で移動さ せる第2駆動装置と、ブロー成形様のロータリホイールにより駆動されかつ前記 第1および第2駆動装置に連結された入力装置とを備えていて、ラベルを前記ラ ベルマガジンから前記金型に移送するサイクル作動中に前記キャリヤアームとう ベルキヤリヤとを同期して駆動することを特徴とするインモールドラベルディス ペンサ。
- 22.開放位置と閉鎖位置との間で動くことのできる金型部分からなる金型を備 えているロータリホイールを有するプラスチックのブロー成形機に用いるための インモールドラベルディスペンサにおいて、該インモールドラベルディスペンサ が、ベースと、第1端部および第2端部を備えたキャリヤアームと、水平な枢軸 線のまわりで回転できるように前記ベースに取付けられた水平方向に延在する支 持チューブを備えた支持体と、前記支持チューブが前記水平な枢軸線のまわりで 回転されるとき、隣接している開放された金型の金型部分に対して進入位置と引 っ込み位置との間で前記キャリヤアームを駆動すべく前記キャリヤアームの前記 第1端部を前記支持チユーブに固定する取外し自在の連結機構と、弧状経路に沿 って揺動できるように前記キャリヤアームの第2端部に固定されておりかつキャ リヤアームが進入位置にあるときに開放された金型の金型部分の間に配置される ディスベンシングヘッドと、伸長位置と収縮位置との間で移動できるように前記 ディスベンシングヘッドに取付けられた少くとも1つのラベルキャリヤと、前記 キャリヤアームか引っ込み位置にあるときに前記ディスベンシングヘッドに隣接 して配置される少くとも1つのラベルマガジンと、前記キャリヤアームを進入位 置と引っ込み位置との間で水平な枢軸線のまわりに枢動させるべく前記支持チュ ーブを回転させる第1駆動装置を備えた駆動機構とを有しており、該駆動機構は 更に、前記支持チューブを貫通していて前記ラベルキャリヤを伸長位置と収縮位 置との間で移動させる第2駆動装置と、ブロー成形機のロータリホイールにより 駆動されかつ前記第1および第2駆動装置に連結された入力装置とを備えていて 、ラベルを前記ラベルマガジンから前記金型に移送するサイクル作動中に前記キ ャリヤアームとラベルキャリヤとを同期して駆動することを特徴とするインモー ルドラベルディスペンサ。
- 23.開放位置と閉鎖位置との間で動くことのできる金型部分からなる金型を備 えているロータリホイールを有するプラスチックのブロー成形機に用いるための インモールドラベルディスペンサにおいて、該インモールドラペルディスペンサ が、ベースと、第1端部および第2端部を備えたキャリヤアームと、隣接してい る開放された金型の金型部分に対して進入位置と引っ込み位置との間を水平な枢 軸線のまわりで枢動できるように前記キャリヤアームの第1端部をベースに枢着 している水平な支持チューブを備えた支持体と、弧状経路に沿って揺動できるよ うに前記キャリヤアームの第2端部に固定されておりかつキャリヤアームが進入 位置にあるときに開放された金型の金型部分の間に配置されるディスベンシング ヘッドと、伸長位置と収縮位置との間で移動できるように前記ディスベンシング ヘッドに取付けられた複数のラベルキャリヤと、前記キャリヤアームか引っ込み 位置にあるときに前記ディスベンシングヘッドに隣接して位置決めされる複数の ラペルマガジンと、前記キャリヤアームを進入位置と引っ込み位置との間で水平 な枢軸線のまわりに枢動させるべく前記支持チューブを回転させる第1駆動装置 を備えた駆動機構とを有しており、該駆動機構は更に、前記支持チューブを貫通 していて前記ラベルキャリヤを伸長位置と収縮位置との間で移動させる第2駆動 装置と、ブロー成形機のロータリホイールにより駆動されかつ前記第1おび第2 駆動装置に連結された入力装置とを備えていて、ラベルを前記ラベルマガジンか ら前記金型に移送するサイクル作動中に前記キャリヤアームとラベルキャリヤと を同期して駆動することを特徴とするインモールドラベルディスペンサ。
- 24.開放位置と閉鎖位置との間で動くことのできる金型部分からなる金型を備 えているロータリホイールを有するプラスチックのブロー成形機に用いるための インモールドラベルディスペンサにおいて、該インモールドラベルディスペンサ が、ベースと、第1端部および第2端部を有する管状のアーム部材と該管状のア ーム部材を通って延在している回転自在のコネクタとを備えたキャリヤアームと 、隣接している開放された金型の金型部分に対して進入位置と引っ込み位置との 間を水平な枢軸線のまわりで前記キャリヤアームが枢動できるように前記管状の アーム部材の第1端部をベースに枢著している水平な支持チユーブを備えた支持 体と、弧状経路に沿って揺動できるように前記管状のアーム部材の第2端部に固 定されておりかつキャリヤアームが進入位置にあるときに開放された金型の金型 部分の間に配置されるディスベンシングヘッドと、前記キャリヤアームのコネク タが回転するとき伸長位置と収縮位置との間で移動できるように前記ディスペン シングヘッドに取付けられた少くとも1つのラベルキャリヤと、前記キャリヤア ームが引っ込み位置にあるときに前記ディスペンシングヘッドに隣接して配置さ れる少くとも1つのラベルマガジンと、前記キャリヤアームを進入位置と引っ込 み位置との間で水平な枢軸線のまわりに枢動させるべく前記支持チューブを回転 させる第1駆動装置を備えた駆動機構とを有しており、該駆動機構は更に、前記 支持チューブを貫通していて前記ラベルキャリヤを伸長位置と収縮位置との間で 移動させるべくキャリヤアームの回転自在なコネクタに連結されたプランジャを 有する第2駆動装置と、ブロー成形機のロータリホイールにより駆動されかつ前 記第1おび第2駆動装置に連結された入力装置とを備えていて、ラベルを前記ラ ベルマガジンから前記金型に移送するサイクル作動中に前記キャリヤァームとラ ベルキャリヤとを同期して駆動することを特徴とするインモールドラベルディス ペンサ。
- 25.開放位置と閉鎖位置との間で動くことのできる金型部分からなる金型を備 えているロータリホイールを有するプラスチックのブロー成形機に用いるための インモールドラペルデイスペンサにおいて、該インモールドラベルディスペンサ が、ベースと、第1端部および第2端部を有する管状のアーム部材と該管状のア ーム部材を通って延在している回転自在のコネクタとを備えたキャリヤアームと 、該キャリヤアームのコネクタを回転させるためのカムおよびカムフォロワと、 隣接している開放された金型の金型部分に対して進入位置と引っ込み位置との間 を水平な枢軸線のまわりで前記キャリヤアームが枢動できるように前記管状のア ーム部材の第1端部をベースに枢着している水平な支持チューブを備えた支持体 と、弧状経路に沿って揺動できるように前記管状のアーム部材の第2端部に固定 されておりかつキャリヤアームが進入位置にあるときに開放された金型の金型部 分の間に配置されるディスベンシングヘッドと、伸長位置と収縮位置との間で移 動できるように前記ディスペンシングヘッドに取付けられた複数のラベルキャリ ヤと、前記キャリヤアームのコネクタが回転するとき、前記ラベルキャリヤを伸 長位置と収縮位置との間で駆動するための駆動トレインと、前記キャリヤアーム が引っ込み位置にあるときに前記ディスペンシングヘッドに隣接して位置決めさ れる複数のラベルマガジンと、前記キャリヤアームを進入位置と引っ込み位置と の間で水平な枢軸線のまわりに枢動させるべく前記支持チユーブを回転させる第 1駆動ユニットを有する第1駆動装置を備えた駆動機構とを有しており、該駆動 機構は更に、第2駆動ユニットを有する第2駆動装置と、前記第2駆動ユニット により駆動されかつ前記カムおよびカムフォロワを作動させ前記キャリヤアーム のコネクタを回転させて前記ラベルキャリヤを伸長位置と収縮位置との間で移動 させるべく前記支持チューブを貫通しているプランジャと、ブロー成形機のロー タリホイールにより駆動されかつ前記第1および第2駆動装置に連結された入力 装置とを備えていて、ラベルを前記ラベルマガジンから前記金型に移送するサイ クル作動中に前記キャリヤアームとラベルキャリヤとを同期して駆動することを 特徴とするインモールドラベルディスペンサ。
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