JPH0314643B2 - - Google Patents
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- JPH0314643B2 JPH0314643B2 JP62318792A JP31879287A JPH0314643B2 JP H0314643 B2 JPH0314643 B2 JP H0314643B2 JP 62318792 A JP62318792 A JP 62318792A JP 31879287 A JP31879287 A JP 31879287A JP H0314643 B2 JPH0314643 B2 JP H0314643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- roll
- vehicle body
- spring chamber
- roll displacement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
- B60G17/016—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by their responsiveness, when the vehicle is travelling, to specific motion, a specific condition, or driver input
- B60G17/0162—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by their responsiveness, when the vehicle is travelling, to specific motion, a specific condition, or driver input mainly during a motion involving steering operation, e.g. cornering, overtaking
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/10—Type of spring
- B60G2202/15—Fluid spring
- B60G2202/152—Pneumatic spring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/10—Acceleration; Deceleration
- B60G2400/106—Acceleration; Deceleration longitudinal with regard to vehicle, e.g. braking
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/25—Stroke; Height; Displacement
- B60G2400/252—Stroke; Height; Displacement vertical
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- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
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- B60G2400/34—Accelerator pedal position
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/40—Steering conditions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2600/00—Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
- B60G2600/02—Retarders, delaying means, dead zones, threshold values, cut-off frequency, timer interruption
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2800/00—Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
- B60G2800/01—Attitude or posture control
- B60G2800/012—Rolling condition
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2800/00—Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
- B60G2800/21—Traction, slip, skid or slide control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2800/00—Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
- B60G2800/22—Braking, stopping
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2800/00—Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
- B60G2800/24—Steering, cornering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は車体の横揺れを防止するロール制御
を行うようにした車両用サスペンシヨン装置に関
する。
を行うようにした車両用サスペンシヨン装置に関
する。
シヨツクアブソーバの減衰力や空気ばねのばね
定数を電子的に制御して乗心地や操縦安定性を向
上させるようにした電子制御サスペンシヨン装置
が考えられている。このような電子制御サスペン
シヨン装置において旋回時に横揺れを更に効果的
に防止するように、例えば米国特許第3608925号
明細書においては、車速及び操舵状態に基づき車
体に生じるロール変位を予測し縮み側のサスペン
シヨンユニツトの流体ばね室に流体を供給すると
共に伸び側の流体ばね室から流体を排出すること
によつて車体のロール変位を抑制するように構成
されている。この米国特許に示されるように、車
速及び操舵角に基づき車体に生じるロール変位を
予測してロール変位を抑制することは以下の利点
がある。すなわち、もし車体に生じる横加速度を
検出してロール抑制のための制御を開始するよう
に構成した場合、各流体ばね室の流体を制御する
めの制御弁が制御指令を受けてから実際に各流体
ばね室内の流体が排出されるまでに或程度時間を
要するため、制御を実用しても車体に生じるロー
ルを効果的に抑制できないという不具合がある
が、上記米国特許に示されるように、車速及び操
舵角に基づき車体に生じるロール変位を予測して
ロール変位を抑制するように構成することによ
り、実際に車両が旋回を開始し、車体に横加速度
が発生して車体にロールが生じる前に各流体ばね
室内の流体の給排を開始することができる。これ
により、旋回走行時に実際に車体にロールが生じ
るタイミングに合わせて各流体ばね室内の流体の
給排を行うことができる。何故なら、旋回走行時
に車体に生じる横加速度は、車両が旋回を開始し
ないと発生しないため、操舵よりも遅れて発生す
るためである。しかし、この装置に示されるよう
なロール制御を雪路などのように路面抵抗が小さ
い道路で旋回走行中に車輪がスリツプしているに
もかかわらず実行した場合、車体に遠心力がほと
んど作用していないため、実行したロール制御に
よつて車体が反対側にロールした状態が長く続く
ことになり、運転者及び乗員が違和感を感じなく
なるという不具合があつた。
定数を電子的に制御して乗心地や操縦安定性を向
上させるようにした電子制御サスペンシヨン装置
が考えられている。このような電子制御サスペン
シヨン装置において旋回時に横揺れを更に効果的
に防止するように、例えば米国特許第3608925号
明細書においては、車速及び操舵状態に基づき車
体に生じるロール変位を予測し縮み側のサスペン
シヨンユニツトの流体ばね室に流体を供給すると
共に伸び側の流体ばね室から流体を排出すること
によつて車体のロール変位を抑制するように構成
されている。この米国特許に示されるように、車
速及び操舵角に基づき車体に生じるロール変位を
予測してロール変位を抑制することは以下の利点
がある。すなわち、もし車体に生じる横加速度を
検出してロール抑制のための制御を開始するよう
に構成した場合、各流体ばね室の流体を制御する
めの制御弁が制御指令を受けてから実際に各流体
ばね室内の流体が排出されるまでに或程度時間を
要するため、制御を実用しても車体に生じるロー
ルを効果的に抑制できないという不具合がある
が、上記米国特許に示されるように、車速及び操
舵角に基づき車体に生じるロール変位を予測して
ロール変位を抑制するように構成することによ
り、実際に車両が旋回を開始し、車体に横加速度
が発生して車体にロールが生じる前に各流体ばね
室内の流体の給排を開始することができる。これ
により、旋回走行時に実際に車体にロールが生じ
るタイミングに合わせて各流体ばね室内の流体の
給排を行うことができる。何故なら、旋回走行時
に車体に生じる横加速度は、車両が旋回を開始し
ないと発生しないため、操舵よりも遅れて発生す
るためである。しかし、この装置に示されるよう
なロール制御を雪路などのように路面抵抗が小さ
い道路で旋回走行中に車輪がスリツプしているに
もかかわらず実行した場合、車体に遠心力がほと
んど作用していないため、実行したロール制御に
よつて車体が反対側にロールした状態が長く続く
ことになり、運転者及び乗員が違和感を感じなく
なるという不具合があつた。
この発明は上記の点に鑑みてなされたもので、
その目的は、車速及び操舵角に基づき車体に生じ
るロール変位を予測してロール変位を抑制するよ
う構成することにより、旋回走行時に実際に車体
にロールが発生するタイミングに合わせて各流体
ばね室の流体の給排を行つて旋回時に車体に生じ
るロールを効果的に低減できると共に、車体の横
揺れを防止するロール制御が開始された後、設定
時間後横加速度がが発生しない場合にはロール制
御を停止して、雪路などのように路面抵抗が小さ
い道路旋回走行中に、車輪がスリツプして車体に
遠心力がほとんど作用しないときにはロール制御
を禁止するようにした車両用サスペンシヨン装置
を提供することにある。
その目的は、車速及び操舵角に基づき車体に生じ
るロール変位を予測してロール変位を抑制するよ
う構成することにより、旋回走行時に実際に車体
にロールが発生するタイミングに合わせて各流体
ばね室の流体の給排を行つて旋回時に車体に生じ
るロールを効果的に低減できると共に、車体の横
揺れを防止するロール制御が開始された後、設定
時間後横加速度がが発生しない場合にはロール制
御を停止して、雪路などのように路面抵抗が小さ
い道路旋回走行中に、車輪がスリツプして車体に
遠心力がほとんど作用しないときにはロール制御
を禁止するようにした車両用サスペンシヨン装置
を提供することにある。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例に係
る車両用サスペンシヨン装置について説明する。
第1図において、SFRは自動車の右側前輪用サス
ペンシヨンユニツト、SFLは左側前輪用サスペン
シヨンユニツト、SRRは右側後輪用サスペンシヨ
ンユニツト、SRLは左側後輪用サスペンシヨンユ
ニツトを示している。上記サスペンシヨンユニツ
トSFR,SFL,SRR,SRLはそれぞれ主空気ばね室1
1a〜11d、副空気ばね室12a〜12d、シ
ヨツクアブソーバ13a〜13d、補助ばねとし
て用いられるコイルばね(図示せず)から構成さ
れている。また、15a〜15dは上記シヨツク
アブソーバ13a〜13dの減衰力をハードある
いはソフトに切換えるための切換装置である。こ
の切換装置15a〜15dの制御は上記コントロ
ーラ16により行なわれる。なお、17a〜17
dはそれぞれベローズである。
る車両用サスペンシヨン装置について説明する。
第1図において、SFRは自動車の右側前輪用サス
ペンシヨンユニツト、SFLは左側前輪用サスペン
シヨンユニツト、SRRは右側後輪用サスペンシヨ
ンユニツト、SRLは左側後輪用サスペンシヨンユ
ニツトを示している。上記サスペンシヨンユニツ
トSFR,SFL,SRR,SRLはそれぞれ主空気ばね室1
1a〜11d、副空気ばね室12a〜12d、シ
ヨツクアブソーバ13a〜13d、補助ばねとし
て用いられるコイルばね(図示せず)から構成さ
れている。また、15a〜15dは上記シヨツク
アブソーバ13a〜13dの減衰力をハードある
いはソフトに切換えるための切換装置である。こ
の切換装置15a〜15dの制御は上記コントロ
ーラ16により行なわれる。なお、17a〜17
dはそれぞれベローズである。
さらに、18はエアクリーナ(図示せず)から
送り込まれた大気を圧縮してドライヤ19に供給
するコンプレツサである。このドライヤ19は供
給される圧縮空気をシリカゲル等によつて乾燥し
ている。このドライヤ19からの圧縮空気は配管
Aを介して前輪用リザーブタンク20F及び後輪
用リザーブタンク20Rにそれぞれ貯められる。
また、21は上記リザーブタンク20Fに設けら
れた圧力センサで、このリザーブタンク20Fの
内圧が低下して、設定値以下になると、圧力セン
サ21の信号によりコンプレツサ18が作動す
る。そして、リザーブタンク20Fの内圧が設定
圧以上になると、圧力センサ21の信号によりコ
ンプレツサ18が停止する。
送り込まれた大気を圧縮してドライヤ19に供給
するコンプレツサである。このドライヤ19は供
給される圧縮空気をシリカゲル等によつて乾燥し
ている。このドライヤ19からの圧縮空気は配管
Aを介して前輪用リザーブタンク20F及び後輪
用リザーブタンク20Rにそれぞれ貯められる。
また、21は上記リザーブタンク20Fに設けら
れた圧力センサで、このリザーブタンク20Fの
内圧が低下して、設定値以下になると、圧力セン
サ21の信号によりコンプレツサ18が作動す
る。そして、リザーブタンク20Fの内圧が設定
圧以上になると、圧力センサ21の信号によりコ
ンプレツサ18が停止する。
また上記リザーブタンク20Fと主空気ばね室
11aは供給用開閉弁としての給気用ソレノイド
バルブ220を介して、リザーブタンク20Fと
主空気ばね室11bは供給用開閉弁としての給気
用ソレノイドバルブ22bを介して連結される。
さらに、上記リザーブタンク20Rと主空気ばね
室11cは供給用開閉弁としての給気用ソレノイ
ドバルブ22cを介して、リザーブタンク20R
と主空気ばね室11dは供給用開閉弁としての給
気用ソレノイドバルブ22dを介して連結され
る。上記ソレノイドバルブ22a〜22dは常時
閉じている弁である。
11aは供給用開閉弁としての給気用ソレノイド
バルブ220を介して、リザーブタンク20Fと
主空気ばね室11bは供給用開閉弁としての給気
用ソレノイドバルブ22bを介して連結される。
さらに、上記リザーブタンク20Rと主空気ばね
室11cは供給用開閉弁としての給気用ソレノイ
ドバルブ22cを介して、リザーブタンク20R
と主空気ばね室11dは供給用開閉弁としての給
気用ソレノイドバルブ22dを介して連結され
る。上記ソレノイドバルブ22a〜22dは常時
閉じている弁である。
また、上記主空気ばね室11aの圧縮空気は排
出用開閉弁としての排気用ソレノイドバルブ23
aを介して、上記主空気ばね室11bの圧縮空気
は排出用開閉弁としての排気用ソレノイドバルブ
23bを介して、上記主空気ばね室11cの圧縮
空気は排出用開閉弁としての排気用ソレノイドバ
ルブ23cを介して、上記主空気ばね室11dの
圧縮空気は排出用開閉弁としての排気用ソレノイ
ドバルブ23dを介し、排気管(図示せず)を介
して大気に解放される。上記ソレノイドバルブ2
3a〜23dは常時閉じている弁である。
出用開閉弁としての排気用ソレノイドバルブ23
aを介して、上記主空気ばね室11bの圧縮空気
は排出用開閉弁としての排気用ソレノイドバルブ
23bを介して、上記主空気ばね室11cの圧縮
空気は排出用開閉弁としての排気用ソレノイドバ
ルブ23cを介して、上記主空気ばね室11dの
圧縮空気は排出用開閉弁としての排気用ソレノイ
ドバルブ23dを介し、排気管(図示せず)を介
して大気に解放される。上記ソレノイドバルブ2
3a〜23dは常時閉じている弁である。
さらに、上記主空気ばね室11aと副空気ばね
室12aはばね定数切換用ソレノイドバルブ26
aを介して、上記主空気ばね室11bと副空気ば
ね室12bはばね定数切換用ソレノイドバルブ2
6bを介して、上記用主空気ばね室11cと副空
気ばね室12cはばね定数切換用ソレノイドバル
ブ26cを介して、上記用主空気ばね室11dと
副空気ばね室12dはばね定数切換用ソレノイド
バルブ26dを介してそれぞれ連結される。
室12aはばね定数切換用ソレノイドバルブ26
aを介して、上記主空気ばね室11bと副空気ば
ね室12bはばね定数切換用ソレノイドバルブ2
6bを介して、上記用主空気ばね室11cと副空
気ばね室12cはばね定数切換用ソレノイドバル
ブ26cを介して、上記用主空気ばね室11dと
副空気ばね室12dはばね定数切換用ソレノイド
バルブ26dを介してそれぞれ連結される。
さらに、主空気ばね室11aと11bは連通管
B及び連通用制御弁としての連通用ソレノイドバ
ルブ27Fを介して、主空気ばね室11cと11
dは連通管C及び連通用制御弁としての連通用ソ
レノイドバルブ27Rを介して連結される。上記
連通用ソレノイドバルブ27F及び27Rは常時
開いている弁である。
B及び連通用制御弁としての連通用ソレノイドバ
ルブ27Fを介して、主空気ばね室11cと11
dは連通管C及び連通用制御弁としての連通用ソ
レノイドバルブ27Rを介して連結される。上記
連通用ソレノイドバルブ27F及び27Rは常時
開いている弁である。
ところで、上記ソレノイドバルブ22a〜22
d,23a〜23d,26a〜26d,27F,
27Rの開閉制御はコントローラ16からの信号
により行なわれる。
d,23a〜23d,26a〜26d,27F,
27Rの開閉制御はコントローラ16からの信号
により行なわれる。
さらに、30はハンドルの操舵角を検出する操
舵センサ、31はブレーキのオンオフを検出する
ブレーキセンサ、32はアクセルの開度を検出す
るアクセル開度センサ、33は自動車の前後、左
右及び上下方向の加速度を検出する加速度セン
サ、34は車速を検出する車速センサ、35は自
動車の前部(前輪部分)の車高を検出するフロン
ト車高センサ、36は自動車の後部(後輪部分)
の車高を検出するリヤ車高センサ、37は自動車
のヨー角速度を検出するヨー角速度センサであ
る。そして、上記センサ30〜37からの信号は
コントローラ16に供給されている。
舵センサ、31はブレーキのオンオフを検出する
ブレーキセンサ、32はアクセルの開度を検出す
るアクセル開度センサ、33は自動車の前後、左
右及び上下方向の加速度を検出する加速度セン
サ、34は車速を検出する車速センサ、35は自
動車の前部(前輪部分)の車高を検出するフロン
ト車高センサ、36は自動車の後部(後輪部分)
の車高を検出するリヤ車高センサ、37は自動車
のヨー角速度を検出するヨー角速度センサであ
る。そして、上記センサ30〜37からの信号は
コントローラ16に供給されている。
次に、上記のように構成されたこの発明の一実
施例の動作について説明する。イグニシヨンキー
をオンするとコントローラ16により第2図に示
す制御が行なわれる。まず、コントローラ16に
記憶されるハンドル角、ハンドル角速度、車速、
横G(加速度)、ヨー角速度のすべてのデータが0
に設定される(ステツプS1)。
施例の動作について説明する。イグニシヨンキー
をオンするとコントローラ16により第2図に示
す制御が行なわれる。まず、コントローラ16に
記憶されるハンドル角、ハンドル角速度、車速、
横G(加速度)、ヨー角速度のすべてのデータが0
に設定される(ステツプS1)。
次に、フラグ(FLAG)1及びフラグ
(FLAG)2に「0」がセツトされる(ステツプ
S2)。ここで、フラグ1はロール制御が行なわ
れると「1」にセツトされ、フラグ2はロール制
御が停止されると「1」にセツトされる。次に、
ロール制御が開始されてからの時間を計時するタ
イマTに0にセツトされる(ステツプS3)。次
に、連通用ソレノイドバルブ27F及び27Rを
開けて左右の主空気ばね室11a,11cと11
b,11dとを連通させる。すでに開いている場
合にはその確認をする(ステツプS4)。そして、
フラグ1が「1」にセツトされているか否か判定
される(ステツプS5)。フラグ1は上記ステツ
プS1において「0」にセツトされているので、
ステツプS6に進む。このステツプS6において
タイマTとT0が比較される。ここで、T0は一定
の横G及びヨー角速度が発生するのに必要な時間
である。タイマTは上記ステツプS3において
「0」に設定されているため、「T<T0」と判定
されてステツプS7に進む。このステツプS7に
おいて、操舵センサ30及び車速センサ34から
の信号に基づきコントローラ16にハンドル角、
ハンドル角速度及び車速データが読み込まれる。
そして、上記ハンドル角データよりハンドルが中
立にあるか判定される(ステツプS8)。このス
テツプS8において「YES」と判定されると上
記ステツプS2に戻る。一方、上記ステツプS8
において「NO」と判定されるとステツプS9に
進んでフラグ2がセツトされているか否か判定さ
れる。ここで、フラグ2は上記ステツプS2にお
いて「0」にセツトされているためステツプS1
0に進む。(なお、フラグ2が「1」と判定され
る場合には上記ステツプS4に戻る。)次に、ス
テツプS10において連通用ソレノイドバルブ2
0F及び20Rが閉じられる。ここで、すでに閉
じられている場合にはその確認が行なわれる。つ
まりこのステツプS10により左右の主空気ばね
室11a,11cと11b,11dとが遮断され
る。そして、ステツプS11に進んでロール制御
が行なわれるこのロール制御の内容として次のよ
うな内容である。例えば、ハンドルが右に切られ
た場合には左輪の車高が下がり右輪の車高が上が
るわけであるが、これを防止するために、左輪の
給気用ソレノイドバルブ22b及び22d、右輪
の排気用ソレノイドバルブ23a及び23cが所
定時間開かれて左輪の車高が上げられ、右輪の車
高が下げられる方向に夫々付勢される。これによ
り、ハンドルを右に切つた場合でも左輪の車高が
下がり、右輪の車高が上がるのを防止して車体を
水平に保つことができる。一方、ハンドルを左に
切つた場合には右輪の車高が下がり、左輪の車高
が上がるわけであるが、これを防止するために右
輪の給気用ソレノイドバルブ22a及び22c、
左輪の排気用ソレノイドバルブ23b及び23d
が所定時間開かれて右輪の車高が上げられ、左輪
の車高が下げられる方向に付勢される。これによ
り、ハンドルを左に切つた場合でも右輪の車高が
下がり、左輪の車高が上がるのを防止して車体を
水平に保つことができる。
(FLAG)2に「0」がセツトされる(ステツプ
S2)。ここで、フラグ1はロール制御が行なわ
れると「1」にセツトされ、フラグ2はロール制
御が停止されると「1」にセツトされる。次に、
ロール制御が開始されてからの時間を計時するタ
イマTに0にセツトされる(ステツプS3)。次
に、連通用ソレノイドバルブ27F及び27Rを
開けて左右の主空気ばね室11a,11cと11
b,11dとを連通させる。すでに開いている場
合にはその確認をする(ステツプS4)。そして、
フラグ1が「1」にセツトされているか否か判定
される(ステツプS5)。フラグ1は上記ステツ
プS1において「0」にセツトされているので、
ステツプS6に進む。このステツプS6において
タイマTとT0が比較される。ここで、T0は一定
の横G及びヨー角速度が発生するのに必要な時間
である。タイマTは上記ステツプS3において
「0」に設定されているため、「T<T0」と判定
されてステツプS7に進む。このステツプS7に
おいて、操舵センサ30及び車速センサ34から
の信号に基づきコントローラ16にハンドル角、
ハンドル角速度及び車速データが読み込まれる。
そして、上記ハンドル角データよりハンドルが中
立にあるか判定される(ステツプS8)。このス
テツプS8において「YES」と判定されると上
記ステツプS2に戻る。一方、上記ステツプS8
において「NO」と判定されるとステツプS9に
進んでフラグ2がセツトされているか否か判定さ
れる。ここで、フラグ2は上記ステツプS2にお
いて「0」にセツトされているためステツプS1
0に進む。(なお、フラグ2が「1」と判定され
る場合には上記ステツプS4に戻る。)次に、ス
テツプS10において連通用ソレノイドバルブ2
0F及び20Rが閉じられる。ここで、すでに閉
じられている場合にはその確認が行なわれる。つ
まりこのステツプS10により左右の主空気ばね
室11a,11cと11b,11dとが遮断され
る。そして、ステツプS11に進んでロール制御
が行なわれるこのロール制御の内容として次のよ
うな内容である。例えば、ハンドルが右に切られ
た場合には左輪の車高が下がり右輪の車高が上が
るわけであるが、これを防止するために、左輪の
給気用ソレノイドバルブ22b及び22d、右輪
の排気用ソレノイドバルブ23a及び23cが所
定時間開かれて左輪の車高が上げられ、右輪の車
高が下げられる方向に夫々付勢される。これによ
り、ハンドルを右に切つた場合でも左輪の車高が
下がり、右輪の車高が上がるのを防止して車体を
水平に保つことができる。一方、ハンドルを左に
切つた場合には右輪の車高が下がり、左輪の車高
が上がるわけであるが、これを防止するために右
輪の給気用ソレノイドバルブ22a及び22c、
左輪の排気用ソレノイドバルブ23b及び23d
が所定時間開かれて右輪の車高が上げられ、左輪
の車高が下げられる方向に付勢される。これによ
り、ハンドルを左に切つた場合でも右輪の車高が
下がり、左輪の車高が上がるのを防止して車体を
水平に保つことができる。
上記したステツプS11のロール制御が行なわ
れた後、ステツプS12においてフラグ1に
「1」がセツトされて、上記ステツプS5に戻る。
このステツプS5において、フラグ1は「1」で
あるか否か再度判定される。ここで、フラグ1は
上記ステツプS12において「1」に設定されて
いるため、ステツプS13に進んでタイマTの計
時が「+α」される。αはステツプS5〜S12
の処理が行なわれる時間である。次に、再度ステ
ツプS6に進んでTと設定時間T0が比較される。
このステツプS6においてT<T0と判定される
とステツプS7〜S12の処理が再度行なわれて
ステツプS13においてタイマTが「+α」され
る。このようにT<T0である限り上記ステツプ
S7〜S12の処理がくり返される。そして、ス
テツプS6においてT≧T0と判定されるとステ
ツプS14に進む。このステツプS14において
加速度センサ33及びヨー角速度センサ37から
出力される横G(GY)及びヨー角速度(RY)デー
タがコントローラ16に読み込まれる。そして、
ステツプS15において、上記横G(GY)と基準
横G(GYO)が比較されると共に上記ヨー角速度
(RY)と基準ヨー角速度(RYO)が比較される。
このステツプS15においてGY≧GYOで且つRY
≧RYOと判定されるとステツプS16に進んで、
Tが「0」にフラグ2が「0」にセツトされて上
記ステツプS7に戻る。一方、上記ステツプS1
5においてGY<GYOあるいはRY<RYOと判定され
るとステツプS17に進んで上記ステツプS11
で行なわれるロール制御が停止される。その後ス
テツプS18に進んでTが「0」、フラグ2が
「1」にセツトされた後ステツプS7に戻る。
れた後、ステツプS12においてフラグ1に
「1」がセツトされて、上記ステツプS5に戻る。
このステツプS5において、フラグ1は「1」で
あるか否か再度判定される。ここで、フラグ1は
上記ステツプS12において「1」に設定されて
いるため、ステツプS13に進んでタイマTの計
時が「+α」される。αはステツプS5〜S12
の処理が行なわれる時間である。次に、再度ステ
ツプS6に進んでTと設定時間T0が比較される。
このステツプS6においてT<T0と判定される
とステツプS7〜S12の処理が再度行なわれて
ステツプS13においてタイマTが「+α」され
る。このようにT<T0である限り上記ステツプ
S7〜S12の処理がくり返される。そして、ス
テツプS6においてT≧T0と判定されるとステ
ツプS14に進む。このステツプS14において
加速度センサ33及びヨー角速度センサ37から
出力される横G(GY)及びヨー角速度(RY)デー
タがコントローラ16に読み込まれる。そして、
ステツプS15において、上記横G(GY)と基準
横G(GYO)が比較されると共に上記ヨー角速度
(RY)と基準ヨー角速度(RYO)が比較される。
このステツプS15においてGY≧GYOで且つRY
≧RYOと判定されるとステツプS16に進んで、
Tが「0」にフラグ2が「0」にセツトされて上
記ステツプS7に戻る。一方、上記ステツプS1
5においてGY<GYOあるいはRY<RYOと判定され
るとステツプS17に進んで上記ステツプS11
で行なわれるロール制御が停止される。その後ス
テツプS18に進んでTが「0」、フラグ2が
「1」にセツトされた後ステツプS7に戻る。
以上詳述したようにこの発明によれば、車速及
び操舵角に基づき車体に生じるロール変位を予測
してロール変位を抑制すべく各供給用開閉弁及び
排出用開閉弁を制御するので、旋回走行時に実際
に車体に生じるロール変位に合わせて各流体ばね
室内の流体を給排することができ、これにより旋
回走行時の車体のロールを効果的に抑制すること
ができ、また旋回走行を開始して車体のロールを
抑制するロール制御が開始された後設定時間T0
後に所定の横加速度が発生しない場合(つまり、
スリツプしている場合)にはロールを停止するよ
うにしたので、不必要なロール制を防止して車体
が不自然な姿勢となつて乗員が違和感を感じると
いう不具合を低減できる効果を奏する。
び操舵角に基づき車体に生じるロール変位を予測
してロール変位を抑制すべく各供給用開閉弁及び
排出用開閉弁を制御するので、旋回走行時に実際
に車体に生じるロール変位に合わせて各流体ばね
室内の流体を給排することができ、これにより旋
回走行時の車体のロールを効果的に抑制すること
ができ、また旋回走行を開始して車体のロールを
抑制するロール制御が開始された後設定時間T0
後に所定の横加速度が発生しない場合(つまり、
スリツプしている場合)にはロールを停止するよ
うにしたので、不必要なロール制を防止して車体
が不自然な姿勢となつて乗員が違和感を感じると
いう不具合を低減できる効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例に係る車両用サス
ペンシヨン装置を示す図、第2図は動作を示すフ
ローチヤートである。 11a〜11d……主空気ばね室、22a〜2
2d,23a〜23c,26a〜26c,27
F,27R……ソレノイドバルブ、20F,20
R……リザーブタンク、33……加速度センサ、
37……ヨー角速度センサ。
ペンシヨン装置を示す図、第2図は動作を示すフ
ローチヤートである。 11a〜11d……主空気ばね室、22a〜2
2d,23a〜23c,26a〜26c,27
F,27R……ソレノイドバルブ、20F,20
R……リザーブタンク、33……加速度センサ、
37……ヨー角速度センサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各輪毎に設けられ各々流体ばね室を有するサ
スペンシヨンユニツトと、 各サスペンシヨンユニツトの各流体ばね室に
各々供給用制御弁を介して流体を供給可能な流体
供給手段と、 各サスペンシヨンユニツトの各流体ばね室から
各々排出用開閉弁を介して流体を排出可能な流体
排出手段と、 左右各サスペンシヨンユニツトの流体ばね室を
前輪同志及び後輪同志で各々連通用制御弁を介し
て連通する連通手段と、 車速及び操舵状態に基づき車体のロール変位の
発生を予測するロール変位予測手段と、 通常時は上記連通手段の連通用制御弁を開くこ
とにより左右各サスペンシヨンユニツトの流体ば
ね室を前輪同志及び後輪同志で相互に連通させ、
上記ロール変位予測手段により車体のロール変位
を予測したときは上記連通手段の連通用制御弁を
閉じるとともに、車体のロール方向に関して上記
サスペンシヨンユニツトの縮み側の流体ばね室の
上記供給用開閉弁を開くことによつて同流体ばね
に流体を供給し、かつ伸び側の流体ばね室の上記
排出用開閉弁を開くことによつて同流体ばね室か
ら流体を排出することにより、車体のロール変位
を抑制するロール制御手段とを備えたサスペンシ
ヨン装置において、 車体に作用する横方向の加速度を検出する加速
度検出手段を備え、 上記ロール制御手段は、上記ロール変位予測手
段により車体のロール変位を予測して上記ロール
変位を抑制する制御を行つた後、設定時間経過し
たときに上記加速度検出手段により検出される加
速度が設定値以下ならば上記ロール変位を抑制す
る制御を停止するように構成されたことを特徴と
する車両用サスペンシヨン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31879287A JPS63173711A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 車両用サスペンション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31879287A JPS63173711A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 車両用サスペンション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63173711A JPS63173711A (ja) | 1988-07-18 |
| JPH0314643B2 true JPH0314643B2 (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=18102996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31879287A Granted JPS63173711A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 車両用サスペンション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63173711A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07102769B2 (ja) * | 1989-08-24 | 1995-11-08 | トヨタ自動車株式会社 | 流体圧式アクティブサスペンション |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54115825A (en) * | 1978-02-25 | 1979-09-08 | Osamu Matsumura | Car body supporting device of automobile |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP31879287A patent/JPS63173711A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63173711A (ja) | 1988-07-18 |
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