JPH0314660Y2 - - Google Patents

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JPH0314660Y2
JPH0314660Y2 JP1985026562U JP2656285U JPH0314660Y2 JP H0314660 Y2 JPH0314660 Y2 JP H0314660Y2 JP 1985026562 U JP1985026562 U JP 1985026562U JP 2656285 U JP2656285 U JP 2656285U JP H0314660 Y2 JPH0314660 Y2 JP H0314660Y2
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JP
Japan
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screen
diffusing agent
base materials
screen base
sealing material
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JP1985026562U
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JPS61143143U (ja
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  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、プロジエクシヨンテレビ等の投影面
として用いる透過型スクリーンに関するものであ
る。
(従来の技術) プロジエクシヨンテレビ等に用いる透過型スク
リーンは、一般にメタクリル樹脂や塩化ビニル樹
脂等の合成樹脂材料を使用し、視野角度を拡げる
ためレンチキユラーを形成するように押出成形、
鋳込み成形、射出成形あるいは熱プレス成形によ
つて製造することが多い。ところがこれらの成形
法によつて製造する場合ダイス、鋳型、金型等を
はじめとする製造設備に限界があるため、例えば
縦横がともに1.5mを超えるような大型スクリー
ンを量産することは不可能であつた。しかしこの
ような大型スクリーンはプロジエクシヨンテレビ
やその他の投影装置の開発により、益々需要が増
加する傾向にある。
このため一定の大きさのスクリーン基材を、突
き合せて接着して大型スクリーンとすることが、
例えば特開昭58−168042号公報、実開昭58−
144341号公報あるいは実開昭59−25530号公報に
よつて提案されている。
(考案が解決しようとする問題点) スクリーン基材を突合わせ状に接着して大型ス
クリーンを製作する従来法では、接着強度が不充
分、接着部が目立つという欠点があつた。
(問題点を解決するための手段) すなわち本考案の要旨とするところは、複数の
スクリーン基材を突き合せ状に接着してなる透過
型スクリーンにおいて、拡散剤を含有するスクリ
ーン基材相互の接着部に、拡散剤を含有するシリ
コーンシーリング材を介在させたことを特徴とす
る透過型スクリーンにある。
以下、本考案を実施例の図面に従つて説明す
る。
図中1は、SiO2、Al2O3、Al(OH)3、CaCO3
BaSO4あるいはTiO2等の拡散剤を混入したメタ
クリル樹脂、塩化ビニル樹脂あるいはポリカーボ
ネート樹脂から成形された、一方の面にレンチキ
ユラーが形成されているスクリーン基材である。
一般にこのレンチキユラーのレンズ11は、図示
するように横方向に配列するようにして用いられ
るが、この反対面にもレンチキユラーが形成され
る場合もある。
そしてこのようなスクリーン基材1の相互をレ
ンズ11の長手方向が隣接するように突き合せ、
第2図の如くこの突き合せ箇所に拡散剤を含有す
るシリコーンシーリング材2を注入して硬化さ
せ、両者を一体化して大型スクリーンとする。な
お、シリコーンシーリング材2に混入する拡散剤
も上記と同じ拡散剤が使用される。本考案では、
このようにシリコーンシーリング材2を用いてい
るため、その厚さを0.5mm以下の薄層にしても十
分な接着強度を有しており、接着層が目立つこと
がない。勿論本考案においてはスクリーン基材1
と同様な色目に合せることもできるため、接着層
を厚くしてもよい。またシリコーンシーリング材
は、耐熱性、耐寒性、防水性、耐候性および柔軟
性に優れているためこの種の接着層としてきわめ
て好適である。
本考案において、スクリーン基材1は、目的に
応じ2枚以上接着してもよい。
(考案の効果) 本考案は以上詳述した如き構成からなるもので
あるから、拡散剤を混入したシリコーンシーリン
グ材を接着層とすることにより、大型化が可能な
しかも接着部の目立たない拡散剤含有の透過型ス
クリーンを提供でき、その接着強度も十分で、耐
熱性、耐寒性、防水性、耐候性等に優れた製品と
することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図はその要部を示す拡大断面図である。 1……スクリーン基材、2……シリコーンシー
リング材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数のスクリーン基材を突き合せ状に接着して
    なる透過型スクリーンにおいて、拡散剤を含有す
    るスクリーン基材相互の接着部に、拡散剤を含有
    するシリコーンシーリング材を介在させたことを
    特徴とする透過型スクリーン。
JP1985026562U 1985-02-26 1985-02-26 Expired JPH0314660Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985026562U JPH0314660Y2 (ja) 1985-02-26 1985-02-26

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JP1985026562U JPH0314660Y2 (ja) 1985-02-26 1985-02-26

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Publication Number Publication Date
JPS61143143U JPS61143143U (ja) 1986-09-04
JPH0314660Y2 true JPH0314660Y2 (ja) 1991-04-02

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JPS61143143U (ja) 1986-09-04

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