JPH0314663A - 編機における針折検出装置 - Google Patents

編機における針折検出装置

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JPH0314663A
JPH0314663A JP14892489A JP14892489A JPH0314663A JP H0314663 A JPH0314663 A JP H0314663A JP 14892489 A JP14892489 A JP 14892489A JP 14892489 A JP14892489 A JP 14892489A JP H0314663 A JPH0314663 A JP H0314663A
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JP
Japan
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knitting
needle
magnetic
magnetoresistive element
knitting needles
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Pending
Application number
JP14892489A
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English (en)
Inventor
Masaru Sasaki
優 佐々木
Tatsuya Fukumoto
福本 達哉
Yuji Mukai
向井 勇二
Minoru Takahashi
実 高橋
Shin Takenouchi
伸 竹ノ内
Masaru Hirose
広瀬 勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gunze Ltd
Original Assignee
Gunze Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産呈上旦赳里允立 本発明は靴下等の編機における針折れ検出装置に関する
災来曵技歪 編機において編針のフック部が劣化したり強度不良を起
こした場合、及び前記フック部に異常テンシジンが付加
された場合等にはフック部が欠落するという針折れを生
じる。このような針折れを生じると、糸を正常にフック
し得ないため、編キズを発生し、商品価値が著しく低下
する。
従来針折れを検出する装置として、編針のベラが糸の制
約から解放された時遠心力により接触感知するベラスト
ップモーションとか、編針の近傍に光ファイバセンサを
設け、光量の変化から検出する装置等がある。
しよ゛と る しかしながら、前記のベラストップモーションによる場
合は、ベラが遠心力によって必ずしも真横を向いておら
ず検出の精度が著しく低くなるといった課題がある。
一方、後者の光ファイバセンサの場合このような課題は
解消するが、光学式のため油汚れ等による誤動作が生じ
るという課題がある。
そこで、この発明は検出精度が高く、それでいて油汚れ
にも強い針折検出装置を提供することを目的としている
ラ   ゛ るための 上記目的を達或するため本発明は編機の編針に対して磁
界の変化を検出できるように磁気抵抗素子を当該編針に
近接して取付けたことを特徴としている。
より詳述すると本発明は編針の運動経路の側近に磁石体
と磁気抵抗素子とを、磁気抵抗素子の磁気感応方向に編
針が存在する状態に配し、前記磁気抵抗素子から得る抵
抗値の時間的変化を示す信号を正常な編針の間隔に相当
する信号に変換する回路に導き、この回路の出力より得
る正常な編針の間隔の不均一から針折を検出することを
特徴としている。
更に詳しくは本発明は編針の運動経路の側近に配された
磁石体と、前記磁石体の発生する磁力線の磁路内で、か
つ磁気感応方向に編針が存在する状態に配された磁気抵
抗素子と、編針の運行に伴って磁気抵抗素子から得る抵
抗値の時間的変化をパルス化するパルス化処理手段と、
前記パルス化処理手段から得る各パルスの時間間隔を計
測するパルス間隔計測手段と、前記パルス間隔計測手段
から得る各パルスの時間間隔から針折れの判定を行なう
判定手段とを備えてなることを特徴としている。
立一一一一里 編針は金属であり比透磁率(μS)はlより高い。この
ため、磁気抵抗素子の近くを運動している編針が針折れ
のない正常なものの場合、編針に多くの磁力線が集中す
るので、磁気抵抗素子で検出される抵抗値の変化が大き
いが、針折れのある編針の場合には磁力線の本数(密度
)が少なくなり、抵抗値の変化が少なくなる。
従って、抵抗値の変化の大小から針折れの検出ができる
実−1し二み 第1図は本発明の一実施例として靴下丸編機に適用した
例を示している。
丸編機1は、その上方にある複数の原糸コーン(図示せ
ず)の比較的明色の糸を編或機構2に供給し、繻或機構
2が所定サイズに編立てた筒状生地3を筒体4内に吸引
回収する基本構造をとる。
なお、1つの原糸コーンから上記した本編立てに先立っ
て、メーキャップ糸が丸鳩機1に供給され、初期編みが
行われるようになっている。
W*機構2は、鉛直軸回りに回転自在になった針シリン
ダ20を主要構戊部材としており、針シリング20に設
けた編針(二一ドル)21・・・の上下運動とシンカ2
2・・・の針シリンダ20の半径方向への往復運動(ス
ライド運動)の協働動作により筒状生地3を纒立てる構
或になっている。編針21・・・は針シリンダ20の溝
に植設され、編針21・・・の上下運動はこれに設けた
ラッチ及びラッチ・ガード・カム(いずれも図示せず)
を介して行われる。一方、シンカ22・・・は針シリン
ダ20の上端内面にねじ止めしたトップシリンダ23に
前記方向への往復運動可能に保持されている。シンカ2
2・・・の後端部はシンカキャップ24により覆われて
いる。
針シリンダ20の回転は、キー25を介してこれに連結
されたスリーブギャ26及びこれに噛合するベベルギャ
27からなる歯車機構を介して行われる。ベベルギャ2
7の駆動は図示しない駆動機構により行われる。なお、
針シリンダ20はR方向(第2図参照〉に回転し、この
回転に同期して針シリンダ20の内方に設けたサーキュ
ラカフタ(図示せず)が同方向に回転するようになって
いる。サーキュラカソタは給糸をカットするためのもの
である。
シンカキャンプ24の外側にはリング状をなす補助テー
ブル5を同心状に設けてあり、このテーブル上に取付板
6及び位置調整部材7を介して磁石体8と磁気抵抗素子
9とが設けられている。これら取付板,位置調整部材,
磁石体及び磁気抵抗素子は第1図に示すように編針の回
転中心を中心として約180°の角度おいて左右一対配
されている。このように左右一対配したのは、検出精度
を高めるために靴下のガータ一部を編或している際に針
折れの検出を行なおうとするためである。
即ち、ガータ一部の鳩戒時には編針21が1本おきに下
方に移動しているので、第1図に示すように上方に突出
している編針21はそのピッチが他の部分の編或時に比
べて2倍となり、編針の回転速度との関係で針折れして
いる編針の分解能が高まる。しかしこの場合、磁気抵抗
素子及び磁石体が左右いずれか一方にしか設けられてい
ないなら、下方に移動している編針の針折れは検出でき
ないが、下方に移動している編針が上方に突出動作し、
かわって上方の編針が下方に移動する後半の半周期に対
応する位置にもう一個の磁気抵抗素子及び磁石体を設け
ておれば、これら2つの磁気抵抗素子の出力から全ての
編針の針折れを検出できる。
このような配慮から実施例では磁石体及び磁気抵抗素子
を左右一対設けているのである。
前記取付板6は第2図に示すようにL字形をしており、
L字形の底辺側板片6lが補助テーブル5上に取付であ
る.起立辺側の板片62には位置調整部材7が取付てあ
る。位置調整部材7は固定部材71と、スライド軸72
.72を介して軸方向にスライド調整可能とされたスラ
イド部材73とから戊っている。尚、取付けスペースの
都合上、位置調整部材7はスライド部材73が水平方向
に対してθ6 (0≦θ<90”)傾斜した方向に移動
できるように取付板6に取着されている。
前記スライド部材73の先端面はソケット部になってお
り、該ソケット部に磁気抵抗素子のリード端子9a・・
・が挿設されている。磁石体8はそのS極側を磁気抵抗
素子9の一表面に接した状態で取付されている。磁気抵
抗素子9及び磁石体8は編針21の回転運動経路に出来
るだけ近接させてあり、かつ磁気抵抗素子9の磁気感応
方向に編針のフックが位置するように適切な磁気的関係
位置に配されている。第2図中10は接続ケーブル、1
1は位置調整ネジである。
前記磁気抵抗素子9からの入力信号は第3図に示すよう
に増幅器31,フィルター32,パルス化回路33,ガ
ータ一部検出回路34.折れ判断回路35及び針折れ信
号出力回路36から或る信号処理回路に入力され、針折
れの検出がなされる。
次に上記構戒の動作を説明する。先ず、第4図(a)に
示すように磁気抵抗素子9の近くに針折れのない正常な
編針21aが回動して来たとすると、正常な編針21a
は針折れかない分だけ金属量が多いので、そこに集中す
る磁力線数が多くなる。磁気抵抗素子9は第4図(b)
において矢印a方向が磁気感応方向となっているので、
正常な編針21aから磁石体8のS極に終わる磁力線部
分P1に感応し抵抗値を大きく変化する。
一方、第5図(a)に示すように磁気抵抗素子9の近く
に針折れのある編針2lbが回動して来ると、針折れが
生じている分だけ金属量が少ないので磁力線の集中が緩
和する。このため、第5図(b)に示すように編針2l
bからS極に終わる磁力線部分P2の磁力線数も少ない
ので、その方向を磁気感応方向とする磁気抵抗素子9の
抵抗値変化も少なくなる。
実際の検出に際しては、編針21が磁気抵抗素子9に近
付いた後遠ざかり、次に新たな編針が磁気抵抗素子9に
近付くというように編針が回動運動をしているので、磁
気抵抗素子の抵抗値は周期的に変化し、その際針折れの
ある編針があると、針が磁気抵抗素子から遠去かってい
るときと磁気抵抗素子の抵抗値に差がなく、従って抵抗
値の変化の周期が長くなる。
第6図(a)は1本の編針が針折れしている編機におい
て、磁気抵抗素子9の検出信号の変化を示している。
この検出信号は増幅器31で増幅され、フィルター32
で波形整形されて後、パルス化回路33とガータ一部検
出回路34とに入力される。パルス化回路33では、前
記検出信号のピーク値を把えて1つのトリガーパルスを
作或するというパルス化処理を行なう。第6図(b)は
そのようなパルス化処理して得られたパルス信号である
。ガータ一部検出回路34は検出信号(a)の周期の長
短を監視して現在編立て中の箇所が靴下のガータ一部で
あるかどうかの判定を行なう。そしてガータ一部である
と判断すると、針折れ判断回路35をイネーブル状態に
切換える。針折れ判断回路35は図示しないが、高速ク
ロックを発生するクロック発生器と、前記パルス化回路
33から出力さる1つのトリガーパルスと次のトリガー
パルスとの間前記高速クロフクをカウントするカウンタ
と、カウンタのカウント値を正常な編針の間隔に相当す
る基準値と比較する比較器とから戒っている。
上方に突出している編針で隣合うもの同士が正常であれ
ば、カウンタのカウント値は基準値と等しいが、針折れ
が1本あると、正常な編針の間隔が2倍になる関係上、
カウンタのカウント値が基準値と一致しなくなって比較
器から出力が発される。
針折れ信号出力回路36はこの比較器からの出力を増幅
し、針折れ信号として例えば編機の制御部に出力する制
御部はこの出力を受けて、警報を発し或いは編機を停止
するといった制御を行なう。
尚、実施例では、靴下のガータ一部を編立て中において
のみ、針折れの検出を行なうようにしているが、他の部
を編立て中に検出動作を行うようにしてもよいことは勿
論である。その場合、磁石体及び磁気抵抗素子は1個設
けるだけでよい.急版旦簸星 以上説明したように本発明に係る針折れ検出装置によれ
ば、磁気抵抗素子により無接触状態で編針の針折れを検
出するので、確実に針折れ検出を行なえると共に、検出
原理として磁気抵抗効果という物理現象を利用している
ので、従来の光学的検出手段のように油汚れによる誤検
出といったこともなく、高精度に針折れを検出できると
いう効4。
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す編機の断面視図、第2
図は本発明の要部の構或を示す斜視図、第3図は針折れ
検出のための処理回路を示す図、第4図及び第5図は針
折れの場合と正常な場合の磁気抵抗素子の検出状態の違
いを説明する、第6図は針折れ検出動作を説明する波形
図である。 6 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)編機の編針に対して磁界の変化を検出できるよう
    に磁気抵抗素子を当該編針に近接して取付けたことを特
    徴とする編機における針折検出装置。
  2. (2)編針の運動経路の側近に磁石体と磁気抵抗素子と
    を、磁気抵抗素子の磁気感応方向に編針が存在する状態
    に配し、前記磁気抵抗素子から得る抵抗値の時間的変化
    を示す信号を正常な編針の間隔に相当する信号に変換す
    る回路に導き、この回路の出力より得る正常な編針の間
    隔の不均一から針折を検出することを特徴とする編機に
    おける針折検出装置。(3)編針の運動経路の側近に配
    された磁石体と、前記磁石体の発生する磁力線の磁路内
    で、かつ磁気感応方向に編針が存在する状態に配された
    磁気抵抗素子と、 編針の運行に伴って磁気抵抗素子から得る抵抗値の時間
    的変化をパルス化するパルス化処理手段と、 前記パルス化処理手段から得る各パルスの時間間隔を計
    測するパルス間隔計測手段と、 前記パルス間隔計測手段から得る各パルスの時間間隔か
    ら針折れの判定を行なう判定手段と、を備えてなる編機
    における針折れ検出装置。
JP14892489A 1989-06-12 1989-06-12 編機における針折検出装置 Pending JPH0314663A (ja)

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