JPH0314739B2 - - Google Patents

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JPH0314739B2
JPH0314739B2 JP25132987A JP25132987A JPH0314739B2 JP H0314739 B2 JPH0314739 B2 JP H0314739B2 JP 25132987 A JP25132987 A JP 25132987A JP 25132987 A JP25132987 A JP 25132987A JP H0314739 B2 JPH0314739 B2 JP H0314739B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bobbin
spindle
rod
fitted
thread
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP25132987A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0198572A (ja
Inventor
Tadaaki Ando
Yasuhiro Uemura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MITSUHASHI SEISAKUSHO KK
TOYAMA BOSEKI KK
Original Assignee
MITSUHASHI SEISAKUSHO KK
TOYAMA BOSEKI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by MITSUHASHI SEISAKUSHO KK, TOYAMA BOSEKI KK filed Critical MITSUHASHI SEISAKUSHO KK
Priority to JP25132987A priority Critical patent/JPH0198572A/ja
Publication of JPH0198572A publication Critical patent/JPH0198572A/ja
Publication of JPH0314739B2 publication Critical patent/JPH0314739B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 イ 発明の技術分野 本発明は、精紡機等の自動玉揚げ(オートドツ
フイング)装置に関する。
ロ 従来の技術と問題点 本発明者等は、先に特願昭61年311460号(昭和
61年12月25日提出)において、満巻となつた管糸
(パーン)のボビン頭部を弾性材料の拡開緊縮に
依つて把持する機構と、その把持状態でボビンに
若干の回転と上下運動を与え得るようにした機構
を備えた自動玉揚げ装置を提案した。此の従来技
術の概要を、本書に添付の図面第5図及び第6図
により説明すると、同第5図において、 1は精紡機台、2はボビン2a、スピンドル2
b、パーン2c、ニーブレーキ2d、を含む精紡
単位であつて、3は自動玉揚げ装置、4はチヤツ
ク4a、ベルト4b、ギヤ4c、空気取入機構4
eを含む作業腕であり、5は支柱5a、スライド
ブロツク5b、を含む上下移動機構、6は水平支
柱6a、スライドブロツク6b、縦腕6c、横腕
6dを含む前後移動機構、7は7aで枢支され、
7bで枢着された旋回移動用のシリンダーであ
る。
パーンがチヤツク4aに把持され持ち上げられ
た状態は、第6図に示す。同時において、1aは
尻糸、1aaは尻糸巻き部分、2eはリング、2
fはトラベラー、8bは糸切断具、8cは糸押え
ロツド、xyは尻糸の固定部分である。
本発明は、上記の先願発明の改良と発展に関
し、特に尻糸の切断方法とその為の機構を主とし
て改良したものである。
即ち、先願における尻糸の切断の機構では、適
用する糸の番手(太さ)に依つては、切断がきれ
いに実行されなかつたり、長い尻糸が残つたりす
ることがあつた問題点を解決したものである。
ハ 問題点の解決手段と作用 問題点の解決手段と作用については、実施例の
記述を通じて説明する。
ニ 実施例 本願発明の自動玉揚げ装置を第1図から第4図
を用いて説明すると、第1図において、精紡機台
10、管糸(パーン)20、ボビン21,22、
スピンドル23、満巻状態の糸24、トラベラー
リング25、ニーブレーキ26、ブレーキ押え6
1(その動きの方向をa7で示す)等の配置は先
願の場合と比べて同等である。又、自動玉揚げ装
置30の側について述べると、作業腕40を上下
移動させる機構(上下方向をa3で示す)は、ス
ライドブロツク31、そのスライド溝32、水平
支柱36を包含し、その機構は先願に記載のもの
と同等である。作業腕40となる桿支43を前後
に移動させる(紙面上では、左右となり、その軌
道をa4で示す)機構には、水平スライドブロツ
ク41、縦腕42が包含される。また、作業腕4
0(桿支43)には、これを旋回させる(その軌
道をa2で、その枢点を44で示す)機構が備わ
つており、更に桿支43には、チヤツク45に把
持作用を実行させる機構も備わつているものとす
る。但し、これらの機構、例えば、作業腕40の
旋回機構、把持機構は、先願に開示のものと同等
であるから、図示では、省略した。
先願開示の装置に、新しく付加されたものは、
ボビン21の下端部分22に緩く係合し、此の部
分に、僅かに巻かれている糸。これを第6図で
は、符番Bで示したが、以下、この部分に巻かれ
た糸をバンチ糸と言う。此のバンチ糸を押える為
のバンチ押えロツド機構50である。これは、作
業腕40の枢点44の少し上方の点51と固定枢
点として、そのシリンダー52が設けられ、その
シリンダー52から先端U字形のロツド53が、
前進後退可能に(その軌道をa5で示す)ついて
おり、更に、その先端には上記のバンチ部分に係
合するU字形部分54がある。(尚、このU字形
部分54は第1図が全体として立面図であるが、
U字部分のみ便宜の為、斜視図的に示した)そし
て、シリンダー52は、固定枢点51で固定され
ているので、ロツド53は一定方向に前進後退す
るが、前進点で、U字部分54がボビンの下端2
2を嵌合するように調整されている。
又、玉揚げ作業における次ぎに使用すべきボビ
ン27をスピンドル23に供給し嵌合させる為の
回動杆33、及び、その項部に設け台34、自動
開閉板35が設けられており、杆33は枢点37
を中心として、軌道a1に沿つて上下に回動す
る。
従つて、第6図において、糸押え8cとして示
したシリンダーロツドは、本願でも、その位置を
変えずに装備されるが、本発明では、一定の遂次
動作に組み込まれると共に、ボビンの下端部分2
2(第6図におけるB)に当接して、バンチ糸を
押える作用を行うロツド機構50が、新たに添加
された事となる。
以上のような機構を集合した本発明の自動玉揚
げ装置の作動を、主として第2図から第4図によ
つて説明すると、先ず、精紡機の巻きが満巻とな
ると、自動玉揚げ装置30のブレーキ押え61が
ニーブレーキ26に作用して、スピンドルを停止
させて、玉揚げ作業に入る。最初に、作業腕43
は前記の上下、前後旋回機構の作用(主として、
a2、a3及びa4軌道の合成による)により、
チヤツク45がボビン頭部21を把み、緩やかに
回転させながら上方向に持ちあげてボビンをスピ
ンドル23から抜取る。此の状態が第2図に示さ
れる。ボビンがスピンドルから抜取られた事を確
認するため、此の時点で押さえロツド60を1往
復させて、そのストローク長からボビンの不存在
を知る事が望ましい。第2図には、ロツド60が
スピンドルに当接している状態を示した。次い
て、バンチロツド53が前進し、ボビンの下端2
2に緩くU字部を係合して、上下両端でパーンを
把持した状態になり、それから作業腕43は、後
方へ(紙面上で左方へ)縮退しながら移動し、回
転杆33の旋回が可能になると、再びロツド60
がスピンドル23に前進当接する。
次いで、第3図に示すように回転杆33が動
き、台34の載せていたボビン27をスピンドル
23の頂上から落下させる。この時、当接してい
るロツド60は、落下してくるボビンの緩衝体と
なり、ボビンが直接嵌着する迄、落下するのを妨
げる。そして、一旦ボビンを支えてから、ロツド
60は後退し、ボビンはスピンドルに嵌着する。
しかし此のワンクツシヨン作用に依り、ボビン下
端22とスピンドル23との嵌着する力は一定に
制御され、嵌着部分のスピンドル表面に残つてい
る尻糸を落下衝撃で切らないようにする効果がも
たらされる。第3図では、回転杆33が傾動を始
めた状態と、ボビンがスピンドルに嵌着した状態
を同時に示した。
次ぎに、第4図に示すように、玉揚げ装置30
のロツド60の根元付近において、糸切り刃62
が、例えば、枢点63を中心として、回動軌道a
8に沿つて回動立設する。一方、作業腕40とパ
ンチロツド機構50が協動的に後方へ移動し、パ
ーンは、刃62を越えてスピンドル22から引き
離される状態となり、尻糸10aは、パーンのバ
ンチ部分Mと、次ぎのボビンとスピンドルとの嵌
着部分Nとの間で緊張され、容易に切断される。
以上に依り、本発明装置による玉揚げ作業の1
回の遂次動作が完了するが、第4図の糸切り刃6
2が立設される前に、スピンドルにボビンが嵌着
した事を確かめる為に、ロツド60を作動させて
ボビンの存在を確かめる事が望ましい。又、糸切
り刃62としては、上記の回動立設機構のもので
なく、固定的なものであつても、採用し得る。
以上の説明から理解し得るように、本発明は、
一定の作業を経時的にシーケンス制御に依り実行
させる点に特徴を有するものであり、その特徴点
を要約すると次ぎの通りである。
1 パーンをスピンドルからチヤツクを利用し
て、抜取る。(此の点は上記の先願の場合と同
じである) 2 バンチ押えロツドによりボビン下端に残つて
いるバンチ糸部分を押える。
3 次ぎのボビンの供給に当たり、ボビンを一
旦、スピンドルの下端に当接しているロツド上
に止めて、落下衝撃を緩衝する。しかし次い
で、ボビンをスピンドルの上に落し、スピンン
トルとの嵌着により尻糸を挟んで(第4図のN
を作る)、次ぎの尻糸切断に提供する。
ホ 発明の効果 以上を更に要約すれば、バンチ押えロツド機構
50を新しく導入したこと、スピンドル嵌着時の
ボビンの下端部分に当接し得るロツド60をシー
ケンス制御の動作の中に組込んだことにより、先
願発明では実行が困難であつた尻糸のクリヤカツ
ト(CLEAR CUT)が達成されたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の自動玉揚げ装置の側面図。
第2図から第4図迄の図面は、本発明の自動玉揚
げ作業の逐次動作を説明する為の図面である。第
5図及び第6図は、従来技術を説明する為のもの
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 精紡機等の満巻パーンのボビン頭部を弾性材
    料の拡開緊縮のよつて把持する機構と、把持状態
    でボビンに若干の回転と上下移動を与え得るよう
    にした機構と、此の把持機構と協動して、把持状
    態のボビンの下端に係合しボビンを下端でも保持
    するロツド係合機構と、スピンドルに嵌着された
    状態のボビンの下端及びスピンドルの同等部分に
    当接し得る進退ロツドとを備え、下記の逐次動
    作、即ち、 満巻パーンのボビン頭部を把持して、ボビンを
    スピンドルから抜いてから、該ボビンの下端を係
    合保持し、次いで、次ぎのボビンをスピンドルへ
    供給する動作においては、前記進退ロツドをスピ
    ンドルに予め当接させておく制御を行い、次ぎの
    ボビンとスピンドルとの嵌着の後には、前記把持
    状態のボビンの下端と嵌着ボビン下端との間に糸
    切刃を介在させ、尻糸の切断を行うことを特徴と
    する逐次制御を使用する自動玉揚げ装置。
JP25132987A 1987-10-05 1987-10-05 自動玉揚げ装置 Granted JPH0198572A (ja)

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JP25132987A JPH0198572A (ja) 1987-10-05 1987-10-05 自動玉揚げ装置

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JP25132987A JPH0198572A (ja) 1987-10-05 1987-10-05 自動玉揚げ装置

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JPH0198572A JPH0198572A (ja) 1989-04-17
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