JPH0314794Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314794Y2 JPH0314794Y2 JP16123788U JP16123788U JPH0314794Y2 JP H0314794 Y2 JPH0314794 Y2 JP H0314794Y2 JP 16123788 U JP16123788 U JP 16123788U JP 16123788 U JP16123788 U JP 16123788U JP H0314794 Y2 JPH0314794 Y2 JP H0314794Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- compression
- roller
- electric wire
- rollers
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、接続すべき2本の電線が差し込ま
れた状態の電線接続スリーブや、電線損傷部に覆
せた状態の電線補修スリーブ等の電線用スリーブ
を圧縮するための圧縮装置に関するものである。
れた状態の電線接続スリーブや、電線損傷部に覆
せた状態の電線補修スリーブ等の電線用スリーブ
を圧縮するための圧縮装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種の電線用スリーブの圧縮装置とし
て第8図に示す構造のものが知られている。これ
は対向配設された1組のダイス101,102の
一方がハンドル104の一端に有する油圧シリン
ダ103のピストン(図示されていない)に連結
されるとともに、そのハンドル104と対をなす
ように加圧レバ105が設けられてなるものであ
る。
て第8図に示す構造のものが知られている。これ
は対向配設された1組のダイス101,102の
一方がハンドル104の一端に有する油圧シリン
ダ103のピストン(図示されていない)に連結
されるとともに、そのハンドル104と対をなす
ように加圧レバ105が設けられてなるものであ
る。
しかして、かかる圧縮装置による場合は第9図
に示されるように、スリーブSがその長さ方向に
端部から順次適宜間隔をおいて間欠的に圧縮11
されて電線WとスリーブSとの固着一体化が図ら
れるものである。
に示されるように、スリーブSがその長さ方向に
端部から順次適宜間隔をおいて間欠的に圧縮11
されて電線WとスリーブSとの固着一体化が図ら
れるものである。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、このような圧縮装置において
は、スリーブSの端から端までの圧縮のために加
圧レバ105を何回も操作する必要があり、その
ため作業が煩雑であるとともに多くの作業時間を
要する欠点がある。
は、スリーブSの端から端までの圧縮のために加
圧レバ105を何回も操作する必要があり、その
ため作業が煩雑であるとともに多くの作業時間を
要する欠点がある。
またこの場合、先に圧縮した圧縮部11に変形
を生じさせないように各圧縮部11の間に、第9
図に示すように若干の長さの非圧縮部12を設け
る必要があり、そしてこの間隔を目測しながら作
業を進めることになるが、電線架設現場での作業
であるためバラツキが生じ易く、そのため、その
間隔が狭すぎた場合には既圧縮個所に反力を作用
させてそこを浮き上がらせてしまつたり、また逆
に間隔が広すぎた場合には所定のスリーブ長さ内
での圧縮回数の不足、つまり電線とスリーブとの
接触面積の不足を来たし、上記いずれの場合にも
所期の接続強度が得られなくなる恐れが生じる。
を生じさせないように各圧縮部11の間に、第9
図に示すように若干の長さの非圧縮部12を設け
る必要があり、そしてこの間隔を目測しながら作
業を進めることになるが、電線架設現場での作業
であるためバラツキが生じ易く、そのため、その
間隔が狭すぎた場合には既圧縮個所に反力を作用
させてそこを浮き上がらせてしまつたり、また逆
に間隔が広すぎた場合には所定のスリーブ長さ内
での圧縮回数の不足、つまり電線とスリーブとの
接触面積の不足を来たし、上記いずれの場合にも
所期の接続強度が得られなくなる恐れが生じる。
また、電線Wに摩擦力を作用させている各圧縮
部11の間に、電線Wと接触しない非圧縮部12
が存在することになるので、所定の接続強度を維
持する有効な接触面積を確保するためにスリーブ
Sとしては、非圧縮部12の長さの合計分だけ長
さを余計に取つたものを使用しなければならなく
なるもので、そのためスリーブSの長さが徒に長
くなるという不都合があつた。
部11の間に、電線Wと接触しない非圧縮部12
が存在することになるので、所定の接続強度を維
持する有効な接触面積を確保するためにスリーブ
Sとしては、非圧縮部12の長さの合計分だけ長
さを余計に取つたものを使用しなければならなく
なるもので、そのためスリーブSの長さが徒に長
くなるという不都合があつた。
[課題を解決するための手段]
この考案は上述の課題を解決するためになされ
たものであつて、周面に形成されているスリーブ
圧縮溝の断面形状が互いに等しい1対の圧縮ロー
ラが、互いに逆方向に回転駆動されるようにロー
ラ支持軸にそれぞれ固定されて対向配置され、さ
らに前記1対の圧縮ローラの対向部にスリーブ挿
入部を形成すべく、何れか一方または両方の圧縮
ローラの周縁の一部に該圧縮ローラの正面と直角
に交わる平面をなすスリーブ挿入用切欠面が形成
されているとともに、そのスリーブ挿入用切欠面
を除いたスリーブ圧縮溝の内側壁面の周長が圧縮
すべきスリーブの長さと等しいか、もしくはそれ
よりも長くなるように選定されている電線用スリ
ーブの圧縮装置である。
たものであつて、周面に形成されているスリーブ
圧縮溝の断面形状が互いに等しい1対の圧縮ロー
ラが、互いに逆方向に回転駆動されるようにロー
ラ支持軸にそれぞれ固定されて対向配置され、さ
らに前記1対の圧縮ローラの対向部にスリーブ挿
入部を形成すべく、何れか一方または両方の圧縮
ローラの周縁の一部に該圧縮ローラの正面と直角
に交わる平面をなすスリーブ挿入用切欠面が形成
されているとともに、そのスリーブ挿入用切欠面
を除いたスリーブ圧縮溝の内側壁面の周長が圧縮
すべきスリーブの長さと等しいか、もしくはそれ
よりも長くなるように選定されている電線用スリ
ーブの圧縮装置である。
[作用]
互いに逆方向に回転する1対の圧縮ローラの対
向するスリーブ圧縮溝が、電線用スリーブをその
全長にわたつて所定の断面形状に連続的に圧縮成
形する。そして圧縮ローラによる上記スリーブの
圧縮成形は、圧縮ローラの1回転の間に完結す
る。
向するスリーブ圧縮溝が、電線用スリーブをその
全長にわたつて所定の断面形状に連続的に圧縮成
形する。そして圧縮ローラによる上記スリーブの
圧縮成形は、圧縮ローラの1回転の間に完結す
る。
[実施例]
この考案に係る圧縮装置の第1実施例を第1図
ないし第3図を参照して説明する。
ないし第3図を参照して説明する。
符号3および符号4で示すものはケーシング内
に互いに平行に回転自在に支持されているローラ
支持軸であり、その一方のローラ支持軸3は減速
機7を介して駆動源である油圧モータ8に連結さ
れている。ローラ支持軸3の中程には平歯車5が
固着され、他方のローラ支持軸4の中程に固着さ
れる同一歯数の平歯車6と噛み合う。上述の構成
により、この2本のローラ支持軸3および4は互
いに逆方向に同速度で回転駆動される。
に互いに平行に回転自在に支持されているローラ
支持軸であり、その一方のローラ支持軸3は減速
機7を介して駆動源である油圧モータ8に連結さ
れている。ローラ支持軸3の中程には平歯車5が
固着され、他方のローラ支持軸4の中程に固着さ
れる同一歯数の平歯車6と噛み合う。上述の構成
により、この2本のローラ支持軸3および4は互
いに逆方向に同速度で回転駆動される。
この互いに平行なローラ支持軸3および4の端
部にはそれぞれ圧縮ローラ1および2が、それら
の正面が同一平面をなすように、かつ外周縁を対
向させほぼ接触させるように固着されている。
部にはそれぞれ圧縮ローラ1および2が、それら
の正面が同一平面をなすように、かつ外周縁を対
向させほぼ接触させるように固着されている。
圧縮ローラ1,2はそれぞれ断面が例えば図示
のようにほぼ二等辺台形をなすスリーブ圧縮溝1
A,2Aを有し、周縁の一部は第3図に明示され
るように、圧縮ローラ1,2の正面と直角に交わ
る平面をなすスリーブ挿入用切欠面9が形成され
るように削り取られている。このスリーブ挿入用
切欠面9の位置は第1図に示すように外周縁から
半径方向に距離eのところにあり、これにより両
圧縮ローラ1,2のスリーブ挿入用切欠面9の間
に幅2eのスリーブ挿入部Eが形成されている。こ
のスリーブ挿入部Eは、圧縮成形のために電線上
に挿通されたスリーブSを両圧縮ローラ1,2間
に挟み込むところとなるものであるから、上記間
隔2eは使用するスリーブSの外径よりもわずかに
大きく定められ、スリーブ挿入間隔と名付けられ
る。なお、図面では符号Eはスリーブ挿入部を指
示する符号であるとともに、スリーブ挿入間隔
(E=2e)を示す数値記号としても使用されて
いる。スリーブSを圧縮成形するために実際に寄
与するスリーブ圧縮溝1A,2Aの内側壁面は第
1図および第3図イに示す弧ABCの部分である
が、この周長M[第3図イ参照]は当然圧縮すべ
きスリーブSの長さLよりも短くてはならない。
すなわち、周長(円弧長)Mは、スリーブSの長
さLと等しいか、もしくはそれよりも長くされて
いる。またこれらのスリーブ圧縮溝1A,2Aの
深さ、つまり溝の断面形の二等辺台形の高さは第
5図に示される圧縮後のスリーブSの六角形断面
の対辺距離bの1/2に等しいものである。
のようにほぼ二等辺台形をなすスリーブ圧縮溝1
A,2Aを有し、周縁の一部は第3図に明示され
るように、圧縮ローラ1,2の正面と直角に交わ
る平面をなすスリーブ挿入用切欠面9が形成され
るように削り取られている。このスリーブ挿入用
切欠面9の位置は第1図に示すように外周縁から
半径方向に距離eのところにあり、これにより両
圧縮ローラ1,2のスリーブ挿入用切欠面9の間
に幅2eのスリーブ挿入部Eが形成されている。こ
のスリーブ挿入部Eは、圧縮成形のために電線上
に挿通されたスリーブSを両圧縮ローラ1,2間
に挟み込むところとなるものであるから、上記間
隔2eは使用するスリーブSの外径よりもわずかに
大きく定められ、スリーブ挿入間隔と名付けられ
る。なお、図面では符号Eはスリーブ挿入部を指
示する符号であるとともに、スリーブ挿入間隔
(E=2e)を示す数値記号としても使用されて
いる。スリーブSを圧縮成形するために実際に寄
与するスリーブ圧縮溝1A,2Aの内側壁面は第
1図および第3図イに示す弧ABCの部分である
が、この周長M[第3図イ参照]は当然圧縮すべ
きスリーブSの長さLよりも短くてはならない。
すなわち、周長(円弧長)Mは、スリーブSの長
さLと等しいか、もしくはそれよりも長くされて
いる。またこれらのスリーブ圧縮溝1A,2Aの
深さ、つまり溝の断面形の二等辺台形の高さは第
5図に示される圧縮後のスリーブSの六角形断面
の対辺距離bの1/2に等しいものである。
なお、上記第1実施例においては、各スリーブ
圧縮溝1A,2Aの断面形状を二等辺台形とした
構成を示したが、該断面形状はこれに限定される
ものではなく、例えば半円形の断面形状等、その
他種々の断面形状とすることができる。
圧縮溝1A,2Aの断面形状を二等辺台形とした
構成を示したが、該断面形状はこれに限定される
ものではなく、例えば半円形の断面形状等、その
他種々の断面形状とすることができる。
上述した圧縮装置の使用法はこれまでの構成説
明から自明であるから省略するが、油圧モータ8
の駆動によつて圧縮ローラ1,2が第1図図示の
状態から1回転する範囲内でスリーブSはその長
さ全体にわたつて連続的に圧縮され、第4図に示
すように全長Lにわたつて電線Wに密着すること
になる。
明から自明であるから省略するが、油圧モータ8
の駆動によつて圧縮ローラ1,2が第1図図示の
状態から1回転する範囲内でスリーブSはその長
さ全体にわたつて連続的に圧縮され、第4図に示
すように全長Lにわたつて電線Wに密着すること
になる。
次にこの考案に係る圧縮装置の第2実施例を第
6図について説明する。
6図について説明する。
この第2実施例においては、一方の圧縮ローラ
1の外周縁からスリーブ挿入用切欠面9までの半
径方向の距離がc1e(c1は1より大きく2より小さ
い定数)、また他方の圧縮ローラ2についての同
様の距離がc2e(c2は1より小さく0より大きい定
数)に設定され、それらの距離の和(c1e+c2e)
が2eに等しく設定されている。
1の外周縁からスリーブ挿入用切欠面9までの半
径方向の距離がc1e(c1は1より大きく2より小さ
い定数)、また他方の圧縮ローラ2についての同
様の距離がc2e(c2は1より小さく0より大きい定
数)に設定され、それらの距離の和(c1e+c2e)
が2eに等しく設定されている。
つまりこの第2実施例は、スリーブ挿入部Eの
位置が一方の圧縮ローラ1側に偏り、したがつて
その幅2eが圧縮ローラ1側でeより深く、圧縮
ローラ2側でeより浅く切り欠かれたものと理解
できるものである。
位置が一方の圧縮ローラ1側に偏り、したがつて
その幅2eが圧縮ローラ1側でeより深く、圧縮
ローラ2側でeより浅く切り欠かれたものと理解
できるものである。
また第7図はこの考案に係る圧縮装置の第3実
施例を示すものであつて、この第3実施例におい
ては、幅2eのスリーブ挿入部Eが圧縮ローラ1側
にさらに大きく偏つており、すなわち圧縮ローラ
1の外周縁からスリーブ挿入用切欠面9までの半
径方向の距離がスリーブ挿入部Eの幅2eに等しく
し、他方の圧縮ローラ2にはスリーブ挿入用切欠
面が形成されないもの(つまりc2=0としたも
の)である。
施例を示すものであつて、この第3実施例におい
ては、幅2eのスリーブ挿入部Eが圧縮ローラ1側
にさらに大きく偏つており、すなわち圧縮ローラ
1の外周縁からスリーブ挿入用切欠面9までの半
径方向の距離がスリーブ挿入部Eの幅2eに等しく
し、他方の圧縮ローラ2にはスリーブ挿入用切欠
面が形成されないもの(つまりc2=0としたも
の)である。
なお第2および第3実施例においては、スリー
ブ圧縮溝の圧縮成形に寄与する内側壁面の周長が
短い方の圧縮ローラ、すなわち圧縮ローラ1側の
スリーブ圧縮溝1Aの弧ABCの周長(弧長)が、
圧縮すべきスリーブSの長さLと等しいか、もし
くはそれよりも長くなければならない条件を満た
すことが必要であることは自明である。
ブ圧縮溝の圧縮成形に寄与する内側壁面の周長が
短い方の圧縮ローラ、すなわち圧縮ローラ1側の
スリーブ圧縮溝1Aの弧ABCの周長(弧長)が、
圧縮すべきスリーブSの長さLと等しいか、もし
くはそれよりも長くなければならない条件を満た
すことが必要であることは自明である。
[考案の効果]
以上説明したように、この考案の電線用スリー
ブの圧縮装置によれば、スリーブを挟持した状
態の圧縮ローラが回転駆動しながらスリーブの長
さ全体にわたつて移動して該スリーブを圧縮する
ので、スリーブはその全長にわたつて連続的に圧
縮され、つまりその長さ全体にわたつて一様に電
線と接触することになり、そのため短いスリーブ
でも強固な接続強度を確保し得て、スリーブの短
尺化を図ることが可能になるものである。
ブの圧縮装置によれば、スリーブを挟持した状
態の圧縮ローラが回転駆動しながらスリーブの長
さ全体にわたつて移動して該スリーブを圧縮する
ので、スリーブはその全長にわたつて連続的に圧
縮され、つまりその長さ全体にわたつて一様に電
線と接触することになり、そのため短いスリーブ
でも強固な接続強度を確保し得て、スリーブの短
尺化を図ることが可能になるものである。
また両圧縮ローラ間にスリーブを挟持して、
該圧縮ローラを回転駆動するという1回の操作で
スリーブの全長を圧縮し得るので、操作が簡単に
なり、短時間で作業を終了することができる利点
がある。
該圧縮ローラを回転駆動するという1回の操作で
スリーブの全長を圧縮し得るので、操作が簡単に
なり、短時間で作業を終了することができる利点
がある。
さらに何れか一方もしくは双方の圧縮ローラ
の周縁の一部に該圧縮ローラの正面と直角に交わ
る平面をなすスリーブ挿入用切欠面が形成され、
これにより対向する1対の圧縮ローラ間にスリー
ブ挿入部が形成されるので、圧縮成形に際してス
リーブを1対の圧縮ローラ間にかませる作業をき
わめて容易に行なうことができるものである。
の周縁の一部に該圧縮ローラの正面と直角に交わ
る平面をなすスリーブ挿入用切欠面が形成され、
これにより対向する1対の圧縮ローラ間にスリー
ブ挿入部が形成されるので、圧縮成形に際してス
リーブを1対の圧縮ローラ間にかませる作業をき
わめて容易に行なうことができるものである。
第1図はこの考案に係る圧縮装置の第1実施例
を示す正面図、第2図は第1図の−線による
側断面図、第3図イは第1図および第2図におけ
る圧縮ローラを示す正面図、第3図ロは第3図イ
の−線による側断面図、第4図は第1図およ
び第2図に示す第1実施例の圧縮装置を用いて圧
縮したスリーブの縦断面図、第5図は第4図の
−線に沿う横断面矢視図、第6図および第7図
はこの考案に係る圧縮装置の第2実施例および第
3実施例を示すそれぞれ第1図と同様の正面図、
第8図は従来の圧縮装置を示す側面図、第9図は
第8図の圧縮装置により圧縮されたスリーブを示
す縦断面図である。 1,2…圧縮ローラ、1A,2A…スリーブ圧
縮溝、3,4…ローラ支持軸、9…スリーブ挿入
用切欠面、E…スリーブ挿入部、M…スリーブ圧
縮溝の内側壁面の周長(円弧長)。
を示す正面図、第2図は第1図の−線による
側断面図、第3図イは第1図および第2図におけ
る圧縮ローラを示す正面図、第3図ロは第3図イ
の−線による側断面図、第4図は第1図およ
び第2図に示す第1実施例の圧縮装置を用いて圧
縮したスリーブの縦断面図、第5図は第4図の
−線に沿う横断面矢視図、第6図および第7図
はこの考案に係る圧縮装置の第2実施例および第
3実施例を示すそれぞれ第1図と同様の正面図、
第8図は従来の圧縮装置を示す側面図、第9図は
第8図の圧縮装置により圧縮されたスリーブを示
す縦断面図である。 1,2…圧縮ローラ、1A,2A…スリーブ圧
縮溝、3,4…ローラ支持軸、9…スリーブ挿入
用切欠面、E…スリーブ挿入部、M…スリーブ圧
縮溝の内側壁面の周長(円弧長)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 周面に形成されているスリーブ圧縮溝1A,
2Aの断面形状が互いに等しい1対の圧縮ロー
ラ1,2が、互いに逆方向に回転駆動されるよ
うにローラ支持軸3,4にそれぞれ固定されて
対向配置され、さらに前記1対の圧縮ローラ
1,2の対向部にスリーブ挿入部Eを形成すべ
く、何れか一方または両方の圧縮ローラ1,2
の周縁の一部に該圧縮ローラの正面と直角に交
わる平面をなすスリーブ挿入用切欠面9が形成
されているとともに、そのスリーブ挿入用切欠
面9を除いたスリーブ圧縮溝の内側壁面の周長
Mが圧縮すべきスリーブSの長さLと等しい
か、もしくはそれよりも長くなるように選定さ
れていることを特徴とする電線用スリーブの圧
縮装置。 2 前記一方の圧縮ローラ1についての外周縁か
らスリーブ挿入用切欠面9までの半径方向の距
離をc1e(c1:定数、e:スリーブ挿入間隔の1/
2)、他方の圧縮ローラ2についての同様の距離
をc2e(c2:定数)とし、c1=c2=1であること
を特徴とする請求項1記載の電線用スリーブの
圧縮装置。 3 前記定数c1,c2がc1+c2=2の関係を満足し
つつ、c1>c2(≠0)、またはc2>c1(≠0)で
あることを特徴とする請求項1記載の電線用ス
リーブの圧縮装置。 4 前記定数c1,c2がc1+c2=2の関係を満足し
つつ、c1またはc2の一方が0であることを特徴
とする請求項1記載の電線用スリーブの圧縮装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16123788U JPH0314794Y2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16123788U JPH0314794Y2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0282893U JPH0282893U (ja) | 1990-06-27 |
| JPH0314794Y2 true JPH0314794Y2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=31443995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16123788U Expired JPH0314794Y2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314794Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP16123788U patent/JPH0314794Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0282893U (ja) | 1990-06-27 |
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