JPH03147964A - 雨樋の接続構造 - Google Patents

雨樋の接続構造

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JPH03147964A
JPH03147964A JP28713489A JP28713489A JPH03147964A JP H03147964 A JPH03147964 A JP H03147964A JP 28713489 A JP28713489 A JP 28713489A JP 28713489 A JP28713489 A JP 28713489A JP H03147964 A JPH03147964 A JP H03147964A
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JP
Japan
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water
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gutter
eaves
connection
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Pending
Application number
JP28713489A
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Inventor
Yukihiro Kato
幸弘 加藤
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、雨樋(たて樋2軒樋)製品を接続するための
雨樋の接続構造に関する。
[従来の技術] 従来、雨樋同士を接続するための接続手段としては、例
えば、第8,9図に示すようなものがある。
第8図(a)、(b)に示す手段は、接着剤2を用いる
もので、樋(図示せず)同士を接続すべく樋の形状に沿
い且つ樋同士に跨って配置される接続部材1には、第8
図(b)に示すように、樋の端部を嵌入される嵌入溝1
aが内周部両側に形成されており、この嵌入溝1aに沿
って接着剤2を塗布してから、各機の端部を接続部材1
の嵌入溝1aに嵌め込む、これにより、樋同士が接続さ
れると同時に接着剤2が嵌合隙間を埋め、樋同士の接続
部での止水がなされる。
また、第9図(a)、(b)に示す手段は、ラバー等の
弾性体(発泡体)4を用いるもので、樋(図示・せず)
同士を接続すべく樋の形状に沿い且つ樋同士に跨って配
置される接続部材3には、樋の外周から同機の耳部に係
合して接続部材3を樋に対して固定する係合部3aが形
成されるとともに、弾性体4取付用の溝3bが内周部両
側に外方へ突出するように形成されており、溝3bに弾
性体4が嵌め込まれている。そして、樋同士の接続時に
は。
各機の端部を接続部材3の両側から嵌め込み、係合部3
aと各機の耳部との係合により固定する。
このとき、各機の外周面と、接続部材3の内周に設けら
れた弾性体4とが当接し、弾性体4が変形することによ
り嵌合隙間が埋められ、樋同士の接続部での止水がなさ
れる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第8図(a)、(b)に示す樋接続手段
では、樋接続施工時に接着剤2の塗布の仕方が悪い場合
には、嵌合隙間を確実に埋めることができず水漏れの原
因となるほか、確実に嵌合隙間を埋めるためには接着剤
2の塗布等の施工にかなりの手間がかかるなどの課題が
ある。
また、第9図(a)、(b)に示す樋接続手段では。
接続部材3に弾性体4取付用の溝3bが外方へ突出して
形成されているために、接続部材3自体の厚さにこの溝
3b(弾性体4)の厚さが加わり1段差が目立って軒先
の水平ラインを大きく阻害し外観上好ましくない。
本発明は、上述のような課題を解決しようとするもので
、簡易な施工により確実に接続部の止水を行なえるとと
もに、外観の向上をも実現しろる雨樋の接続構造を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の雨樋の接続構造は
、雨樋同士の接続部、もしくは、雨樋と接続部材との接
続部材との接続部の間に、吸水性樹脂を介設したことを
特徴としている。
[作   用コ 上述した本発明の雨樋の接続構造では、雨樋内を流れる
雨水等の水が、接続部の嵌合隙間から漏れた場合には、
吸水性樹脂により吸収される。この吸水性樹脂は、水を
吸収すると接続部材と樋との間で急速に体積膨張して嵌
合隙間を埋めて漏水が防止されることになる。
[発明の実施例] 以下、図面により本発明の実施例について説明する。第
1〜3図は本発明の第1実施例としての雨樋の接続構造
を示すもので、第1図(a)、(b)はその接続部材お
よび接続手順を説明するための斜視図、第2図は上記接
続部材の要部断面図、第3図(a)〜(d)は本実施例
の作用を説明するための要部断面図である。
第1図(a)、(b)に示すように、本実施例の構造に
おける接続部材5も、従来のものとほぼ同様に、軒@6
,6同士を接続すべく、軒樋6,6の外周形状に沿う内
周形状をもつとともに、軒樋6゜6同士に跨って配置さ
れるものである。また、接続部材5には、各軒樋6の耳
部f3a、6aの上縁部を外方から包囲し接続部材5本
体を各軒樋6に対して固定するための係止部5a、5a
が形成されている。
そして1本実施例においては、各軒樋6の外周面と接す
る接続部材5の内周面(接合面)側には、第1図(a)
および第2図に示すように、水を吸収すると体積膨張す
る吸水性樹脂7が、接続すべき2つの軒樋6,6にそれ
ぞれ対応して2条設けられている。ここで、吸水性樹脂
7としては、例えば高重合度ポリアクリル酸ナトリウム
などのアクリル酸系重合体が用いられ、水と接触すると
急速に体積膨張し、−旦吸収した水は多少の圧力を受け
てもほとんど逃さないものが用いられる。
また、吸水性樹脂7を接続部材5に設置するには、例え
ば以下に示すような手段■〜■が用いられる。
■ラバーやプラスチックの中に吸水性樹脂7を練り込ん
で、接続部材5の所定箇所に後張り。
同時成型等により設置する。
■不織布やフェルトの中に吸水性樹脂7を混在させ、そ
の不織布、フェルトを接続部材5の接合面に設置する。
■両面テープを一方の吸着面により接続部材5の接合面
に張ってから、他方の吸着面にパウダー状の吸水性樹脂
7を定着させる。
■吸水性樹脂7を多層シートの中に均在させ、そのシー
トを接続部材5の接合面に張り付ける。
■吸水性樹脂7を含む粘着液体を、刷毛等で接続部材5
の接合面に塗布する。
■吸水性樹脂7を含む粘着液体を、シルクスクリーン、
オフセット等の印刷により接続部材5の接合面に設ける
■吸水性樹脂7を含む粘着液体を、チューブ詰めにし塗
布する。
上述のごとく構成された接続部材5により軒樋6.6同
士を接続する際には、第1図(a)の矢印A、Aで示す
ように、接続部材5に接続すべき軒樋6,6を嵌め込ん
で、第1図(b)に示すように、軒樋6,6を突き合わ
せながら各軒樋6,6の端部外周面が、それぞれ2条の
吸水性樹脂7,7の位置になるように配置する。このよ
うな作業により、接続部材5の内周面と各軒4ii6の
外周面との間に吸収性樹脂7を介設した接続構造が構成
され。
軒樋6,6図士の接続が完了する。
次に、第3図(a)〜(d)により、上述のごとく構成
された本実施例の接続構造における止水、防水の過程に
ついて説明する。ここでは、第3図(a)に示すように
、晴天乾燥時には接続部材5と軒樋6との嵌合状態でコ
ーナ一部付近に隙間8が生じていると仮定する。この状
態で雨が降り始め軒樋6内を流れる雨水9が、第3図(
b)に示すように、隙間8に浸透して接続部材5と軒樋
6との間の吸水性樹脂7に接触することになる。雨水9
が吸水性樹脂7と接触すると、第3図(c)に示すよう
に、吸水性樹脂7は、雨水9を吸収しながら急激に体積
膨張して、最終的には、第3図(d)に示すように、隙
間8は、体積膨張した吸水性樹脂7により埋めつくされ
ることになる。従って、雨水9が軒樋6内から隙間8に
浸透してきても、急激に膨張した吸水性樹脂7により雨
水9は軒樋6外へ漏水することはなく、確実に止水され
ることになる。なお、第3図(d)のように膨張した吸
水性樹脂7は、晴天になって乾燥すると再び第3図(a
)に示すような状態に戻る。
また、吸水性樹脂7は、吸水による体積膨張が大きいの
で、ラバー等の従来の素材に比べてその厚さを薄くシー
ト状にすることができるので、第2図と第9図(b)と
を比較しても明らかなように。
接続部分の段差がなくなり軒先の水平ラインを阻害せず
、外観の向上を実現できる。
このように1本実施例の構造によれば、従来のごとく接
着剤を塗布する必要がなくなり、極めて簡易な施工(ワ
ンタッチ施工)により確実に接続部の止水を行ないなが
ら、軒樋6,6図士を接続することができるとともに、
外方への段差や突出部の無いスマートで見栄えのよい接
続部を形成できるなどの利点がある。
さて、次に第4〜7図により本発明の第2実施例として
の雨樋の接続構造について説明すると、第4図はその斜
視図、第5図はその接続部材を示す斜視図、第6図はそ
の軒樋の形状を示す断面図、第7図はその接続部材の変
形例を示す斜視図である。
第4,5図に示すように、本実施例の構造における接続
部材10は、軒樋11,11同士を接続すべく、軒樋1
1,11の内周形状に沿う外周形状をもつとともに、軒
樋11,11同士に跨って配置されるものである。また
、各軒樋11の耳部11a、llb内側には、第6図に
示すように。
係止溝12.13がそれぞれ形成されており、接続部材
1oの両端には、第5図に示すように、上述の係止溝1
2.13にそれぞれ嵌入され接続部材10本体を各軒樋
11に対して固定するための係止部14,15が形成さ
れている。
そして1本実施例においては、各軒樋11の内周面と接
する接続部材10の外周面(接合面)側には、第5図に
示すように、水を吸収すると体積膨張する吸水性樹脂1
6が、接続すべき2つの軒樋11.11にそれぞれ対応
して2条設けられている。ここで、吸水性樹脂16とし
ては第1実施例と同様のものが用いられ、その設置手段
も前記0〜0項にて説明したものが用いられる。
上述のごとく構成された接続部材1oにより軒樋11,
11同士を接続する際には、突き合わせて配置した軒樋
11,11の継目部において、接続部材10の係止部1
4,15をそれぞれ係止溝12.13に嵌入させるだけ
で、接続部材1oの外周面と各軒樋11の内周面との間
に吸収性樹脂16を介設した接続構造が構成され、軒樋
11゜11同士の接続が完了する。
このように構成された接続構造において、吸水性樹脂1
6の作用により、本実施例でも前記第1実施例と全く同
様にして極めて簡易な施工で止水効果が得られるほか、
本実施例では、接続部材10が、軒樋11の内側から取
り付けられるとともに、係止溝12,13と係止部14
.15との係合により接続部材10が固定されその係止
部分が軒樋11の外方に露出することもないので、接続
部材1oは全く軒樋11の外方に露出せず、第1実施例
よりもさらに見栄えを向上させることができる。
なお、上記第2実施例では、各軒樋11に対して1条の
吸水性樹脂16を設けているが、第7図に示すように、
接続部材10Aに、各軒樋11に対して2条(もしくは
それ以上)の吸水性樹脂16を設けてもよい。
また、上記第1,2実施例では、吸水性樹脂7゜16を
、軒樋6,11と接する接続部材5,10の接合面に部
分的に設けているが、その接合面全面に、吸水性樹脂の
シートを貼り付けるあるいは同時成型するようにしても
よい。
さらに、上記第1,2実施例では、いずれも軒樋6,1
1同士を接続部材5,10を用いて接続する場合につい
て説明しているが1本発明の構造は、たて樋同士の接続
部、あるいは1軒樋とたて樋との接続部にも同様に適用
され、上記実施例と同様の作用効果が得られる。
ところで、本発明において利用される吸水性樹脂7,1
6は、光を受けるとラジカル反応等によって劣化を生じ
、その吸水性能の低下を来すおそれがある。上述のよう
に接続部材5,1oに設けた吸水性樹脂7,16は、実
際に施工されてしまうと接続部材5,10と軒樋6,1
1との間に挾まれ光を受けることは一切ないので、吸水
性能の低下は招かない、従って、接続部材5.10に吸
水性樹脂7,16を設けてから施工を完了するまでの間
、吸水性樹脂7,16を光から保護することが望ましい
。そこで、接続部材5,1oに吸水性樹脂7,16を設
けた後には、遮光性のあるフィルム、テープ、シート等
の遮蔽部材を、吸水性樹脂7,16上に弱粘着性の粘着
剤により貼り付けておき1軒樋6,11同士の接続施工
時に上記遮蔽部材をはがして接続部材5,1oを使用す
るようにする。これにより、吸水性樹脂7.16の吸水
性能を損なうことなく軒樋6,11同士の接続が可能に
なる。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明の雨樋の接続構造によれば
、接続部に吸水性樹脂を介設するという極めて簡素な構
成により、簡易な施工で樋部品同士を接続できるととも
に、その接続部において確実に止水を行なえるほか、外
方への突出部の無い見栄えのよい接続部を形成できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の第1実施例としての雨樋の接続構
造を示すもので、第1図(a)、(b)はその接続部材
および接続手順を説明するための斜視図、第2図は上記
接続部材の要部断面図、第3図(a)〜(d)は本実施
例の作用を説明するための要部断面図であり、第4〜7
図は本発明の第2実施例としての雨樋の接続構造を示す
もので、第4図はその斜視図、第5図はその接続部材を
示す斜視図、第6図はその軒樋の形状を示す断面図、第
7図はその接続部材の変形例を示す斜視図であり。 第8図(a)、(b)は従来の樋接続構造を示すもので
、第8図(、)はその接続部材を示す斜視図、第8図(
b)は同接続部材の要部断面図であり、第9図(a)、
(b)は他の従来の樋接続構造を示すもので、第9図(
a)はその接続部材を示す斜視図、第9図(b)は同接
続部材の要部断面図である。 図において、5−接続部材、5a−係止部、6−軒樋、
6a−耳部、7−吸水性樹脂、8−隙間。 9−雨水、10.l0A−接続部材、11−軒樋、11
a、1lb−m−耳部、12.13−係止溝。 14.15−−一係止部、16−吸水性樹脂。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  雨樋同士の接続部、もしくは、雨樋と接続部材との接
    続部材との接続部の間に、吸水性樹脂が介設されている
    ことを特徴とする雨樋の接続構造。
JP28713489A 1989-11-01 1989-11-01 雨樋の接続構造 Pending JPH03147964A (ja)

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JP28713489A JPH03147964A (ja) 1989-11-01 1989-11-01 雨樋の接続構造

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JP28713489A JPH03147964A (ja) 1989-11-01 1989-11-01 雨樋の接続構造

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JPH03147964A true JPH03147964A (ja) 1991-06-24

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JP28713489A Pending JPH03147964A (ja) 1989-11-01 1989-11-01 雨樋の接続構造

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JP (1) JPH03147964A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0578756U (ja) * 1991-12-25 1993-10-26 松下電工株式会社 雨樋継手

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0578756U (ja) * 1991-12-25 1993-10-26 松下電工株式会社 雨樋継手

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