JPH0438344A - シール材 - Google Patents

シール材

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JPH0438344A
JPH0438344A JP14128990A JP14128990A JPH0438344A JP H0438344 A JPH0438344 A JP H0438344A JP 14128990 A JP14128990 A JP 14128990A JP 14128990 A JP14128990 A JP 14128990A JP H0438344 A JPH0438344 A JP H0438344A
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JP
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water
resin
sealing material
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sealing
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JP14128990A
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Hiroyuki Kodera
小寺 博行
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Showa Koki Co Ltd
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Showa Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野1 この発明は、部材間に介装されてこの部材間を7−ルす
るシール材に関するものである。
1従来の技術] 第8図から第11図は従来のシール材の使用態様を示し
たものである 第8図は窓枠1にガラス板2を取り付ける場合である。
窓枠1にはその室内側に押え部材3がビス4で固定され
ており、窓枠lと押え部材3の間にカラス板2が配置さ
れている。ガラス板2と窓枠1との間、ガラス板2と押
え部材3の間には、それぞれシール材5.6か取り付け
られている。
又、押え部材3の室内側の面と窓枠lの室内側の面との
間にもノール材7か取り付けられている。
更に、ビス4の下端部分にもシール材8か彼せられてい
る。
第9図は外壁パネル10の室内側に部材11を取り付け
る場合である。部材11は、外壁パネル10の室内側に
溶接固定されたビス12とナノト13によって固定され
ている。外壁パネル10の」二線部と部材11の上部の
間にソ一部材14か取り付けられている。
第10図は枠体20.21を連結する場合である。枠体
20の上端面には嵌合四部20aか形成されており、こ
の嵌合凹部20aに枠体21の下端面に形成された嵌合
凸部21aか嵌め込まれ、嵌合部分かビス22て固定さ
れている。上記嵌合凸部21aよりも室外側であって、
枠体20の上端面と枠体21の下端面との間に、ソ一部
材23か取り付けられている。
第11図は窓枠30と開閉窓31との接触部分である。
窓枠30の縁部にはコム製の気密材32か取り付けられ
ている。気密材32は、その基部32aを窓枠30に形
成された嵌合溝30aに嵌め込むことにより固定されて
おり、この嵌合溝30aの内部に7−ル材33か挿入さ
れている。開閉窓31を閉じた時に、開閉窓31の室内
側の面か上記気密材32に密接する。
上記各シール材5〜8.14,23.33は一般にポリ
サルファイドあるいはノリコーンンーランドで構成され
ている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記各シール材5〜8,14゜23.3
3は、長期に使用している間に、紫外線を受けたり温度
変化を受けたりして劣化し、あるいは、地震等の振動を
受けて、それぞれ取り付けられている面から剥離する場
合があった。そうするとシールか不完全になって、剥離
した部分から水か室内側に侵入するという虞れがあった
又、ポリサルファイドやシリコーンンーランドからなる
従来のソ一部材は施工が非常に面倒であった。即ち、次
のような施工手順が必要であった。
初めに、シールすべき部材とシール材との接着性をよく
するため、部材にブライマーを塗布する。
又、シール材をはみ出させたくない部分には予め接着テ
ープを貼り付けておく。上記プライマーか乾燥したらシ
ール材を充填する。この後、上記接着テープを剥かし、
ソ一部材か硬化するまで養生する。この養生期間は数十
時間を要し、その間は動かすことかできない。動かすと
剥離等を起こして/−ル性能か低下するからである。。
この発明は上述従来の技術の問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、/−ル性に優れ、
施工か容易なシール材を提供しようとするところにある
「課題を解決するための手段〕 この発明は上記目的を達成するためになされたもので、
その要旨は以下の三つの7−ル材にある。
(1)部材間に介装されてこの部材間を7−ルするソ一
部材において、吸水性に優れ非吸水状態で粉状をなし吸
水状態てケル状をなす樹脂かろなることを特徴とするシ
ール材。
(2)部材間に介装されてこの部材間をシールするノー
ル材において、りナノ状の基材と、この基材の少なくと
も一方の面に取り付けられた吸水性に優れ非吸水状態で
粉状をなし吸水状態でケル状をなす樹脂、とを具備する
ことを特徴とするシール材。
(3)部材間に介装されてこの部材間を7−ルするソ一
部材において、吸水性を有する材料からなる袋状をなす
表皮と、この表皮の内部に収容された吸水性に優れ非吸
水状態で粉状をなし吸水状態でゲル状をなす樹脂、とを
具備することを特徴とするシール材。
し作用コ 第一の発明及び第二の発明のソ一部材の場合によ、水を
吸収してゲル状となった樹脂が膨潤して部材間の隙間を
埋め、水等の液体あるいは空気等の気体の通路を遮断す
る。
第二の発明の7−ル材の場合には上記樹脂がリボン状の
基材に取り付けられており、第三の発明の7−ル材の場
合には上記樹脂が袋状をなす表皮の中に収容されている
ので、7−ル材が取り扱い易くなり、シール材装着作業
がより容易になる。
尚、第三の発明の7−ル材の場合には、樹脂が吸水状態
になってゲル化して膨潤すると、その−部が表皮に形成
された微細な孔を通って表皮の外ににじみ出てくる。こ
のにじみ出た樹脂が部材と表皮の隙間を埋める。
[実施例] 以下、この発明の実施例を第1図から第7図までの図面
に基づいて説明する。
初めに、この発明においてシール材、あるいはその一部
として用いられる樹脂について説明する。
この樹脂は、現在、紙おむつ等に利用されており、その
場合には尿を吸収してゼリー状に固めるという使い方が
されている。この樹脂の具体例としては、株式会社クラ
レの商品名KTゲル201K。
KTゲル201に−F2等かある。この樹脂は極めて吸
水性に優れており、非吸水状態では粉状をなしているか
、水を吸収するとケル化して膨潤するという性質を有し
、−旦吸収した水は多少の圧力をかけても離さないとい
う性質を有している。
次に、シール材の形態について第1図から第3図に基づ
いて説明する。
その第一の形態は、第1図に示すように、/−ルすべき
一方の部材Aの所望する部分に接着剤50を塗布し、そ
の接着剤50の上に上記粉状の樹脂51を隙間なく均一
に付着させるものである。
この場合には樹脂51それ自身かシール材となる。
尚、シールすべき他方の部材Bは樹脂51に接触状態に
配置し固定する。樹脂5Iか吸水状態となってゲル化し
膨潤すると、この樹脂51か部材AB間の隙間を完全に
閉塞する。
第二の形態は、第2図に示すように、両面か粘着面とな
っているυホン状の接着テープ(基材)52の一方の粘
着面に上記樹脂51を隙間なく均一に付着させ、他方の
粘着面に剥離紙(図示せず)を付着させてシール材53
としたものである。このシール材53を部材Aに取り付
ける場合には、上記剥離紙を剥がして粘着面を露出させ
シールすべき一方の部材Aに接着する。尚、シールすべ
き他方の部材Bは樹脂51に接触状態に配置し固定する
。樹脂51が吸水状態となってケル化し膨潤すると、こ
の樹脂51か接着テープ52と部材Bの間の隙間を完全
に閉塞する。
第三の形態は、第3図に示すように、吸水性の優れた紙
または布等を例えば偏平な袋状にして表皮54を形成し
、その中に上記樹脂51を充填してシール材55とした
ものである。このシール材55の場合には、シール材5
3を7−ルすべき部材A、B間に挟み込むたけでよい。
シール材55においては、表皮54に吸水された水か内
部の樹脂51に吸水され、そこで樹脂51かケル化し膨
潤する。膨潤した樹脂は表皮54の微細な孔を通過して
表皮54の外ににじみ出てきて、この樹脂51かシール
すべき部材A、Bと表皮54との間の隙間を埋め、水や
空気を通過てきないようにする。
次に、上記シール材の具体的な使用状態を第4図から第
7図に基づいて説明する。第4図から第7図はそれぞれ
従来技術における第8図から第11図に相当する場合を
示しており、従来技術におけるものと同一態様部分に同
一符号を付して説明する。尚、これらの図面においては
、上述第二の形態のシール材53を用いた場合を示して
いるか、これに代えて前記第一の形態あるいは第三の形
態の7−ル材51,55を用いることも可能である。
まず、第4図の場合について説明する。シール材53は
窓枠1と押え部材3の間に介装されている。その施工手
順は、初めに窓枠1にシール材53を取り付ける。その
際には、粉状の樹脂51を上面に向は接着テープ52を
窓枠1に接着する。
この粉状の樹脂51の上から押え部材3を載せ、ビス4
を捩込んで押え部材3を固定する。これて作業は完了で
ある。尚、ガラス板2と窓枠1あるいは押え部材3との
間には従来と同材質の7−ル材5,6を設ける。今、こ
の施工後に上記シール材5か劣化して、シール材5と窓
枠1あるいはガラス板2との間から水か室内側に侵入し
たとする。
しかし、この水が上記シール材530所まで侵入してく
ると、シール材53の樹脂51がこの水を吸収して、ケ
ル化し膨潤する。そして、この樹脂53か押え部材3の
底面と接着テープ52の間の隙間を埋め、水の通過を阻
止する。尚、上記ビス4を捩込む時に、ビス4の雄ねじ
部に粉状あるいはゲル状の樹脂51を付着させてから捩
込むと、ビス4が窓枠lを貫通する部分も/−ルされる
ようになる。
尚、上述実施例では、窓枠1に取り付けられたシール材
53の樹脂51を粉状のままにしてシール材の施工を終
了としているが、押え部材3を固定した後、シール材5
3の樹脂51に積極的に水を含ませゲル化させてシール
材の施工を終了としてもよい。
このように、シール材53の取り付は作業が従来に比べ
て非常に簡単になる。又、シール性能か長期に亙って安
定したものとなる。
第5図の場合はシール材53が外壁パネルと部材11と
の間に介装されており、第6図の場合はシール材53が
枠体20の上端面に形成された嵌合凹部20aと枠体2
1の下端面に形成された嵌合凸部21aの間に介装され
ている。シール材53の取り付は手順については、上述
第4図態様の場合と同様であるので説明を省略する。
第7図の場合には、シール材53が窓枠30と気密材3
2の間に介装されている。シール材53を窓枠30の嵌
合溝30aに取り付ける際には、樹脂51を室外側に向
は接着テープ52を嵌合溝30aの底面部分に接着する
。そして、気密材32の基部32aを嵌合溝30aに嵌
合する。この施工時にシール材53の樹脂51を積極的
に吸水状態にしない場合には、水が嵌合溝30aの壁面
と気密材32との隙間を通って嵌合溝32内に侵入した
時に、樹脂51がこの水を吸収してケル化し、その後の
水の侵入を阻止する。
尚、上述実施例は全て水封を第一の目的とするシール材
の例であるため、シール材を部材に取り付けた施工終了
の時点でシール材の樹脂が粉状であってもよかったが、
このシール材が気密を第一の目的とするものである場合
には、シール材を部材に取り付けた時に樹脂に積極的に
水を吸収させ、ゲル状にして施工終了とする必要かある
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、シー部材の装
着作業が非常に容易になり、装着後も長期に亙って安定
したシール性能が維持されるという優れた効果が奏され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図から第7図までの図面はこの発明の実施例を示す
ものであり、第1図は第一の発明のシール材の断面図、
第2図は第二の発明のシール材の断面図、第3図は第三
の発明の7−ル材の断面図であり、第4図から第7図は
それぞれシール材の使用状態を示す断面図である。又、
第8図から第11図は従来のシール材の使用状態を示す
断面図である。 樹脂、 52・・・接着テープ(基材)、ノール材、 
54 表皮、 シール材、 A、B・・部材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)部材間に介装されてこの部材間をシールするシー
    ル材において、吸水性に優れ非吸水状態で粉状をなし吸
    水状態でゲル状をなす樹脂からなることを特徴とするシ
    ール材。
  2. (2)部材間に介装されてこの部材間をシールするシー
    ル材において、リボン状の基材と、この基材の少なくと
    も一方の面に取り付けられた吸水性に優れ非吸水状態で
    粉状をなし吸水状態でゲル状をなす樹脂、とを具備する
    ことを特徴とするシール材。
  3. (3)部材間に介装されてこの部材間をシールするシー
    ル材において、吸水性を有する材料からなる袋状をなす
    表皮と、この表皮の内部に収容された吸水性に優れ非吸
    水状態で粉状をなし吸水状態でゲル状をなす樹脂、とを
    具備することを特徴とするシール材。
JP2141289A 1990-06-01 1990-06-01 シール材 Expired - Lifetime JPH0663283B2 (ja)

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JP2141289A JPH0663283B2 (ja) 1990-06-01 1990-06-01 シール材

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006112581A (ja) * 2004-10-18 2006-04-27 Jtekt Corp 車輪用転がり軸受装置
JP2007005109A (ja) * 2005-06-23 2007-01-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱調理器
JP2016114096A (ja) * 2014-12-11 2016-06-23 三菱重工業株式会社 シール構造及びシール構造の施工方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5816054A (ja) * 1981-07-21 1983-01-29 Nippon Kokan Kk <Nkk> 抵抗スポット溶接性及び十字引張り強さのすぐれた高張力薄鋼板

Patent Citations (1)

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