JPH03147977A - パネル吊り具およびパネル取付け方法 - Google Patents
パネル吊り具およびパネル取付け方法Info
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- JPH03147977A JPH03147977A JP28636389A JP28636389A JPH03147977A JP H03147977 A JPH03147977 A JP H03147977A JP 28636389 A JP28636389 A JP 28636389A JP 28636389 A JP28636389 A JP 28636389A JP H03147977 A JPH03147977 A JP H03147977A
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- JP
- Japan
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- panel
- wire
- hanging
- main body
- pulleys
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、建物の躯体に対する固定用のボルトを備えた
パネルを吊るために使用されるパネル吊り具およびこれ
を使用してパネルを躯体に取付けるパネル取付は方法に
関する。
パネルを吊るために使用されるパネル吊り具およびこれ
を使用してパネルを躯体に取付けるパネル取付は方法に
関する。
(従来の技術)
パネルとしては、軽量気泡コンクリートパネルが知られ
ているが、このパネルは、建物の躯体に横長に取付けら
れて建物の外壁を構成する。その−例を第7図に示す。
ているが、このパネルは、建物の躯体に横長に取付けら
れて建物の外壁を構成する。その−例を第7図に示す。
この場合、パネル1はその両端部の一面側に該パネル1
取付けのためのボルト2を備えており、このボルト2に
対して取付け用のプレート3をナツトにて連結し、この
プレート3を躯体である柱4の通しアングル5に溶接し
、もって、パネル1を柱4に取付けるようにしている。
取付けのためのボルト2を備えており、このボルト2に
対して取付け用のプレート3をナツトにて連結し、この
プレート3を躯体である柱4の通しアングル5に溶接し
、もって、パネル1を柱4に取付けるようにしている。
ところで、パネル1は作業現場の適宜の配置部位に置か
れており、そのパネル置き場から、パネル1を柱4へ運
ぶ場合には、このパネル1を適宜の引上げ機により吊り
具を介して吊って柱4に移送するようにしている。この
吊り具としては、第8図に示されるスリング6が周知で
ある。
れており、そのパネル置き場から、パネル1を柱4へ運
ぶ場合には、このパネル1を適宜の引上げ機により吊り
具を介して吊って柱4に移送するようにしている。この
吊り具としては、第8図に示されるスリング6が周知で
ある。
スリング6は、パネル1の外周囲を巻き締めるものであ
るが、このものでは、パネル1をパネル置き場の載置面
から若干浮かし、その状態でスリング6をパネル1の外
周囲に掛は回し、一端部6aを他端部のリング部6bに
通すことを行なう。
るが、このものでは、パネル1をパネル置き場の載置面
から若干浮かし、その状態でスリング6をパネル1の外
周囲に掛は回し、一端部6aを他端部のリング部6bに
通すことを行なう。
その後一端部6aを引上げ機(図示せず)によって引上
げ(第8図(a)参照)、これにてパネル1をスリング
6を介して吊る。なお、この後は、パネル1を吊った状
態で、柱4へ移送しく同図(b)参照)、そしてスリン
グ6を取り外し、柱4に適宜固定する(同図<c>参照
)。
げ(第8図(a)参照)、これにてパネル1をスリング
6を介して吊る。なお、この後は、パネル1を吊った状
態で、柱4へ移送しく同図(b)参照)、そしてスリン
グ6を取り外し、柱4に適宜固定する(同図<c>参照
)。
このようにして使用されるスリング6においては、パネ
ル1に対するスリング6の巻回箇所によっては、パネル
1が滑り落ちるおそれがあり、また、パネル1の角部に
大きな締め付は力がかかり、欠損のおそれもある。また
、このスリング6を使用してパネル1を躯体である柱4
に取付ける場合、スリング6の装着および取り外しが面
倒であることから取付は能率が悪いという問題もある。
ル1に対するスリング6の巻回箇所によっては、パネル
1が滑り落ちるおそれがあり、また、パネル1の角部に
大きな締め付は力がかかり、欠損のおそれもある。また
、このスリング6を使用してパネル1を躯体である柱4
に取付ける場合、スリング6の装着および取り外しが面
倒であることから取付は能率が悪いという問題もある。
特に、パネル1を柱4に取り付ける場合、このパネル1
の一端部を、先に取り付けられたパネル1の上端に当て
、他端部を若干浮かした状態とし、この状態で、スリン
グ6を抜き取らなければならず、その際にパネル1が脱
落するおそれがある。
の一端部を、先に取り付けられたパネル1の上端に当て
、他端部を若干浮かした状態とし、この状態で、スリン
グ6を抜き取らなければならず、その際にパネル1が脱
落するおそれがある。
一方、スリング6とは別の吊り具として、第9図に示す
挟み付は具7がある。このものは、二枚の押え板7a、
7bをチャッキング用ボルト等によってパネル1の両面
に圧接させて、該パネル1を挟み付けるようになってい
る。そしてこの挟み付は具7をワイヤを介して引上げ機
により引上げ、もってパネル1を吊り上げる。このもの
では、パネル1に対する押え板7a、7bの摩擦力に依
存するから、パネル1の脱落のおそれがあり、また、パ
ネル1の表面を傷付けることがあった。さらには、該挾
み付は具7のチャッキングおよびその解除も面倒であっ
た。
挟み付は具7がある。このものは、二枚の押え板7a、
7bをチャッキング用ボルト等によってパネル1の両面
に圧接させて、該パネル1を挟み付けるようになってい
る。そしてこの挟み付は具7をワイヤを介して引上げ機
により引上げ、もってパネル1を吊り上げる。このもの
では、パネル1に対する押え板7a、7bの摩擦力に依
存するから、パネル1の脱落のおそれがあり、また、パ
ネル1の表面を傷付けることがあった。さらには、該挾
み付は具7のチャッキングおよびその解除も面倒であっ
た。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように、スリング6および挾み付は具7のいず
れも、パネル1の角部または表面部に強く圧接するため
、パネル1を傷付けることがあり、とくにパネルとして
、表面が外観良く仕上げらだパネルが使用される場合で
は、吊り作業に慎重さが要求される。また、いずれの吊
り具でも、パネル1が吊り具から脱落する危険があり、
しかも吊り具の着脱も面倒であった。従って、パネル1
を吊った状態で移送して躯体に取付ける場合には、パネ
ル1の取扱いにかなり注意を要し躯体に対するパネル1
の取付けに時間がかかる。
れも、パネル1の角部または表面部に強く圧接するため
、パネル1を傷付けることがあり、とくにパネルとして
、表面が外観良く仕上げらだパネルが使用される場合で
は、吊り作業に慎重さが要求される。また、いずれの吊
り具でも、パネル1が吊り具から脱落する危険があり、
しかも吊り具の着脱も面倒であった。従って、パネル1
を吊った状態で移送して躯体に取付ける場合には、パネ
ル1の取扱いにかなり注意を要し躯体に対するパネル1
の取付けに時間がかかる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、パネルを吊るについてそれを安全に能率よく行な
うことが可能となるパネル吊り具、およびパネルの取付
けを安全にしかも能率良く行なうことが可能となるパネ
ル取付は方法を提供するにある。
的は、パネルを吊るについてそれを安全に能率よく行な
うことが可能となるパネル吊り具、およびパネルの取付
けを安全にしかも能率良く行なうことが可能となるパネ
ル取付は方法を提供するにある。
C発明の構成〕
(課題を解決するための手段)
本発明のパネル吊り具は、建物の躯体に対する固定用の
ボルトを備えたパネルを吊るために使用されるものであ
って、一端部に前記ボルトに着脱可能に係止される係止
部を有し他端部側がパネルの小口面から上方へ突出し得
る長さに設定された吊り具本体と、この吊り本体の他端
部側に上下動可能に設けられ下側への移動によって前記
パネルの小口面に当接して前記本体部とでパネルを挟む
挟持部を有する押え具と、それぞれこの押え具に並んで
設けられた二個の滑車またはビンと、前記吊り具本体に
設けられたワイヤ連結部とを具備し、パネルを吊り上げ
るためのワイヤの一端部を前記滑車またはビンにS字状
に通して前記ワイヤ連結部に連結するようにして成ると
ころに特徴を有する。
ボルトを備えたパネルを吊るために使用されるものであ
って、一端部に前記ボルトに着脱可能に係止される係止
部を有し他端部側がパネルの小口面から上方へ突出し得
る長さに設定された吊り具本体と、この吊り本体の他端
部側に上下動可能に設けられ下側への移動によって前記
パネルの小口面に当接して前記本体部とでパネルを挟む
挟持部を有する押え具と、それぞれこの押え具に並んで
設けられた二個の滑車またはビンと、前記吊り具本体に
設けられたワイヤ連結部とを具備し、パネルを吊り上げ
るためのワイヤの一端部を前記滑車またはビンにS字状
に通して前記ワイヤ連結部に連結するようにして成ると
ころに特徴を有する。
本発明のパネル取付は方法は、上記構成のパネル吊り具
を用い、ワイヤの一端部を二個の滑車またはピンにS字
状に通して吊り具本体のワイヤ連結部に連結し、係上部
をパネルのボルトに係止させるとともに押え具をパネル
の小口面に当接させた後、該ワイヤの他端部を適宜の引
上げ機により引上げてパネルを吊り、その後このパネル
を躯体へ運んで該躯体に固定するようにしたところに特
徴を有する。
を用い、ワイヤの一端部を二個の滑車またはピンにS字
状に通して吊り具本体のワイヤ連結部に連結し、係上部
をパネルのボルトに係止させるとともに押え具をパネル
の小口面に当接させた後、該ワイヤの他端部を適宜の引
上げ機により引上げてパネルを吊り、その後このパネル
を躯体へ運んで該躯体に固定するようにしたところに特
徴を有する。
(作用)
本発明のパネル吊り具によれば、パネルに備えられたボ
ルトに吊り具本体の係止部を係止させ、パネルの小口面
に押え具の挟持部を当接させてワイヤを引上げれば、吊
り具本体と押え具とでパネルを挟んだ状態でパネルが吊
られる。この滑車またはビンにワイヤがS字状に通され
ていることによって偶力が発生して押え具の挟持部がパ
ネルの小口面を確実に押えるようになる。この結果、本
発明吊り具はパネルを確実につることができて安全であ
る。また、本発明吊り具をパネルに装着するには係止部
をボルトに係止させ、押え具をパネルを小口面に当てて
ワイヤを引上げれば良いので、装着作業性が良く、従っ
て取り外しの作業性も良い。また、パネルに備えられた
ボルトはパネル両端部に位置することが通常であるから
、この両側のボルト部分でパネルを吊ることによりパネ
ルを水平に吊ることができる。
ルトに吊り具本体の係止部を係止させ、パネルの小口面
に押え具の挟持部を当接させてワイヤを引上げれば、吊
り具本体と押え具とでパネルを挟んだ状態でパネルが吊
られる。この滑車またはビンにワイヤがS字状に通され
ていることによって偶力が発生して押え具の挟持部がパ
ネルの小口面を確実に押えるようになる。この結果、本
発明吊り具はパネルを確実につることができて安全であ
る。また、本発明吊り具をパネルに装着するには係止部
をボルトに係止させ、押え具をパネルを小口面に当てて
ワイヤを引上げれば良いので、装着作業性が良く、従っ
て取り外しの作業性も良い。また、パネルに備えられた
ボルトはパネル両端部に位置することが通常であるから
、この両側のボルト部分でパネルを吊ることによりパネ
ルを水平に吊ることができる。
本発明のパネル取付は方法によれば、上記吊り具を使用
するから、パネルの移送が安全で、該吊り具の着脱も容
易であり、従ってパネルの取付けを安全かつ能率良く行
なうことができる。
するから、パネルの移送が安全で、該吊り具の着脱も容
易であり、従ってパネルの取付けを安全かつ能率良く行
なうことができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例につき第1図ないし第6図を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図および第4図において、パネル11の左右両端部
にはアンカーナツト12が埋め込まれており、このアン
カーナツト12には固定用のボルト13が螺合されてお
り、このパネル11は建物の躯体たる柱14(第5図お
よび第6図参照)の通しアングル15(同図参照)に取
付けられるものであり、その取付けに際しては、パネル
吊り具16およびワイヤ17を介して吊られるものであ
る。
にはアンカーナツト12が埋め込まれており、このアン
カーナツト12には固定用のボルト13が螺合されてお
り、このパネル11は建物の躯体たる柱14(第5図お
よび第6図参照)の通しアングル15(同図参照)に取
付けられるものであり、その取付けに際しては、パネル
吊り具16およびワイヤ17を介して吊られるものであ
る。
上記吊り具16について述べる。第1図および第2図に
おいて、吊り具本体18は比較的長尺であり、この吊り
具本体18の一端部には、フ・ツク状の係止部19が形
成されている。この係上部1つの基部には図示しない捩
じりばねによって第3図矢印A方向に付勢されたストッ
パ20が回動可能に枢着されており、これにて係止部1
9の開口19aは常時閉鎖される。なお、18bはこの
ストッパ20を回動規制する突起である。さらにこの吊
り具本体18には長孔18aが形成されており、そして
この吊り具本体18は、その係IF部19が前記ボルト
13に係止されたときにパネル11の小口面11aから
上方へ突出し得る長さ寸法に設定されている。さらにま
た、吊り具本体18には一端部側に位置してワイヤ連結
部21が形成されている。
おいて、吊り具本体18は比較的長尺であり、この吊り
具本体18の一端部には、フ・ツク状の係止部19が形
成されている。この係上部1つの基部には図示しない捩
じりばねによって第3図矢印A方向に付勢されたストッ
パ20が回動可能に枢着されており、これにて係止部1
9の開口19aは常時閉鎖される。なお、18bはこの
ストッパ20を回動規制する突起である。さらにこの吊
り具本体18には長孔18aが形成されており、そして
この吊り具本体18は、その係IF部19が前記ボルト
13に係止されたときにパネル11の小口面11aから
上方へ突出し得る長さ寸法に設定されている。さらにま
た、吊り具本体18には一端部側に位置してワイヤ連結
部21が形成されている。
一方、押え具22は、ホルダ板部23.23および断面
]状をなす挟持部24を有しており、この挟持部24の
内面にはクツション25が装着されている。さらにホル
ダ板部23.23にはそれぞれ断面S字状をなして対向
するガイド部26゜26が形成されており、このガイド
部26.26が前記吊り具本体18の他端部側に移動可
能に嵌合されている。従ってこの押え具22は吊り具本
体18他端部側に上下動可能に設けられている。
]状をなす挟持部24を有しており、この挟持部24の
内面にはクツション25が装着されている。さらにホル
ダ板部23.23にはそれぞれ断面S字状をなして対向
するガイド部26゜26が形成されており、このガイド
部26.26が前記吊り具本体18の他端部側に移動可
能に嵌合されている。従ってこの押え具22は吊り具本
体18他端部側に上下動可能に設けられている。
また、該ホルダ板部23.23間には滑車27゜28が
並んで配設されている。この場合、大きな径寸法の滑車
27は吊り具本体18の前記長孔18a内に入り込んで
おり、そして第1図に示す状態では、該滑車27に中心
が小径の滑車28の中心よりは若干上に位置するように
設けられている。
並んで配設されている。この場合、大きな径寸法の滑車
27は吊り具本体18の前記長孔18a内に入り込んで
おり、そして第1図に示す状態では、該滑車27に中心
が小径の滑車28の中心よりは若干上に位置するように
設けられている。
以上構成の吊り具16は、2組あって、次のようにして
使用される。それぞれワイヤ17の一端部を、滑車28
.27間を第1図のようにS字状に通して吊り具本体1
8のワイヤ連結部21に連結する。そして取付はプレー
ト29をパネル11両端部のボルト13に取付けた後、
係止部19を該ボルト13に係止する。そして、押え具
22をパネル11の小口面11aに当接させた後、該ワ
イヤ17の雌端部を適宜の引上げ機により引上げてパネ
ル11を吊る。この場合、吊り具本体18と押え具22
とでパネル11を挟んだ状態でパネル11が帛られる。
使用される。それぞれワイヤ17の一端部を、滑車28
.27間を第1図のようにS字状に通して吊り具本体1
8のワイヤ連結部21に連結する。そして取付はプレー
ト29をパネル11両端部のボルト13に取付けた後、
係止部19を該ボルト13に係止する。そして、押え具
22をパネル11の小口面11aに当接させた後、該ワ
イヤ17の雌端部を適宜の引上げ機により引上げてパネ
ル11を吊る。この場合、吊り具本体18と押え具22
とでパネル11を挟んだ状態でパネル11が帛られる。
このとき、ワイヤ17がS字状に通されていることおよ
びワイヤ17にテンションがかかることによって偶力が
発生して押え具22の挟持部24がパネル11の小口面
11aを確実に押えるようになる。従って、吊り具16
はパネル11を確実に吊ることができて安全である。
びワイヤ17にテンションがかかることによって偶力が
発生して押え具22の挟持部24がパネル11の小口面
11aを確実に押えるようになる。従って、吊り具16
はパネル11を確実に吊ることができて安全である。
その後、このパネル11を吊ったまま躯体である柱14
へ移送し、そして接柱14の通しアングル15に固定す
る。この固定に際しては、ボルト13に予め取付けであ
る取付はプレート29を、第5図および第6図に示すよ
うに通しアングル15側へ回してこれに溶接する。この
後、ワイヤ17を緩め、ストッパ20を回動して係止部
19をボルト13から取り外し、また押え具22も小口
面11aから取り外す。
へ移送し、そして接柱14の通しアングル15に固定す
る。この固定に際しては、ボルト13に予め取付けであ
る取付はプレート29を、第5図および第6図に示すよ
うに通しアングル15側へ回してこれに溶接する。この
後、ワイヤ17を緩め、ストッパ20を回動して係止部
19をボルト13から取り外し、また押え具22も小口
面11aから取り外す。
なお、上記実施例では、二つの滑車27.28を備えた
が、そのうちの一方または双方に代えてビンを用いる構
成としてもよい。また、上記実施例では、ボルト13に
対して取付はプレート29が別体品であったが、これは
一体であっても良く、さらにはボルトとしては、パネル
から突出する部分が横方向に屈曲された形態であってそ
の屈曲部を躯体に溶接するようにしても良い。その他、
本発明は上記実施例に限定されず、要旨を逸脱しない範
囲内で種々変更して実施できる。
が、そのうちの一方または双方に代えてビンを用いる構
成としてもよい。また、上記実施例では、ボルト13に
対して取付はプレート29が別体品であったが、これは
一体であっても良く、さらにはボルトとしては、パネル
から突出する部分が横方向に屈曲された形態であってそ
の屈曲部を躯体に溶接するようにしても良い。その他、
本発明は上記実施例に限定されず、要旨を逸脱しない範
囲内で種々変更して実施できる。
[発明の効果]
本発明は以上の記述にて明らかなように、次の効果を得
ることができる。
ることができる。
請求項1の吊り具によれば、吊り具本体と押え具とでパ
ネルを挟んだ状態でパネルを吊り、しかも滑車またはピ
ンにワイヤによって押え具によるパネル小口面に対する
押えを確実となし得、従ってパネルを確実に吊ることが
できて安全であり、しかもパネルに対する装着するには
、係止部をボルトに係止させ、押え具をパネルを小口面
に当ててワイヤを引上げれば良いので、装着作業性が良
く、従って取り外しの作業性も良い。
ネルを挟んだ状態でパネルを吊り、しかも滑車またはピ
ンにワイヤによって押え具によるパネル小口面に対する
押えを確実となし得、従ってパネルを確実に吊ることが
できて安全であり、しかもパネルに対する装着するには
、係止部をボルトに係止させ、押え具をパネルを小口面
に当ててワイヤを引上げれば良いので、装着作業性が良
く、従って取り外しの作業性も良い。
請求項2のパネル取付は方法によれば、上記吊り具を使
用するから、パネルの移送が安全で、該吊り具の着脱も
容易であり、従ってパネルの取付けを安全かつ能率良く
行なうことができる。
用するから、パネルの移送が安全で、該吊り具の着脱も
容易であり、従ってパネルの取付けを安全かつ能率良く
行なうことができる。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示し、第1図
は第4図の矢印1−1線に沿う断面図、第2図は吊り具
の斜視図、第3図は吊り具装着状態での正面図、第4図
は吊り状態を示す斜視図、第5図および第6図はパネル
取付は説明のための要部の正面図および横断面図である
。第7図はパネルの取付は状態を示す斜視図、第8図(
a)〜(c)は従来の吊り具の例および取付は例を説明
するための斜視図、第9図は第8図とは異なる従来の吊
り具の例を示す斜視図である。 図中、11はパネル、13はボルト、16は吊り具、1
7はワイヤ、18は吊り具本体、1つは係止部、21は
ワイヤ連結部、22は押え具、24は挟持部、27.2
8は滑車、29は取付はプレートである。
は第4図の矢印1−1線に沿う断面図、第2図は吊り具
の斜視図、第3図は吊り具装着状態での正面図、第4図
は吊り状態を示す斜視図、第5図および第6図はパネル
取付は説明のための要部の正面図および横断面図である
。第7図はパネルの取付は状態を示す斜視図、第8図(
a)〜(c)は従来の吊り具の例および取付は例を説明
するための斜視図、第9図は第8図とは異なる従来の吊
り具の例を示す斜視図である。 図中、11はパネル、13はボルト、16は吊り具、1
7はワイヤ、18は吊り具本体、1つは係止部、21は
ワイヤ連結部、22は押え具、24は挟持部、27.2
8は滑車、29は取付はプレートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、建物の躯体に対する固定用のボルトを備えたパネル
を吊るために使用されるものであって、一端部に前記ボ
ルトに着脱可能に係止される係止部を有し他端部側がパ
ネルの小口面から上方へ突出し得る長さに設定された吊
り具本体と、この吊り本体の他端部側に上下動可能に設
けられ下側への移動によって前記パネルの小口面に当接
して前記本体部とでパネルを挟む挟持部を有する押え具
と、それぞれこの押え具に並んで設けられた二個の滑車
またはピンと、前記吊り具本体に設けられたワイヤ連結
部とを具備し、パネルを吊り上げるためのワイヤの一端
部を前記滑車またはピンにS字状に通して前記ワイヤ連
結部に連結するようにして成るパネル吊り具。 2、請求項1記載のパネル吊り具を用い、ワイヤの一端
部を二個の滑車またはピンにS字状に通して吊り具本体
のワイヤ連結部に連結し、係止部をパネルのボルトに係
止させるとともに押え具をパネルの小口面に当接させた
後、該ワイヤの他端部を適宜の引上げ機により引上げて
パネルを吊り、その後このパネルを躯体へ運んで該躯体
に固定するようにしたことを特徴とするパネル取付け方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28636389A JPH03147977A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | パネル吊り具およびパネル取付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28636389A JPH03147977A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | パネル吊り具およびパネル取付け方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03147977A true JPH03147977A (ja) | 1991-06-24 |
Family
ID=17703416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28636389A Pending JPH03147977A (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | パネル吊り具およびパネル取付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03147977A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012172346A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-10 | Nippon Steel & Sumikin Coated Sheet Corp | パネル吊り用連結具 |
| JP2016053274A (ja) * | 2014-09-04 | 2016-04-14 | 積水化学工業株式会社 | 吊り具 |
| JP2018071077A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | 積水ハウス株式会社 | 外壁パネル用吊具 |
| JP2020158280A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | 大和ハウス工業株式会社 | 吊治具 |
| CN114033187A (zh) * | 2021-12-10 | 2022-02-11 | 延安大学 | 一种装配式建筑预制构件装配装置及方法 |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP28636389A patent/JPH03147977A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012172346A (ja) * | 2011-02-18 | 2012-09-10 | Nippon Steel & Sumikin Coated Sheet Corp | パネル吊り用連結具 |
| JP2016053274A (ja) * | 2014-09-04 | 2016-04-14 | 積水化学工業株式会社 | 吊り具 |
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| JP2020158280A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | 大和ハウス工業株式会社 | 吊治具 |
| CN114033187A (zh) * | 2021-12-10 | 2022-02-11 | 延安大学 | 一种装配式建筑预制构件装配装置及方法 |
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