JPH03148092A - 電子時計 - Google Patents

電子時計

Info

Publication number
JPH03148092A
JPH03148092A JP28839889A JP28839889A JPH03148092A JP H03148092 A JPH03148092 A JP H03148092A JP 28839889 A JP28839889 A JP 28839889A JP 28839889 A JP28839889 A JP 28839889A JP H03148092 A JPH03148092 A JP H03148092A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
circuit
capacitor
condenser
boost
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28839889A
Other languages
English (en)
Inventor
Motomu Hayakawa
早川 求
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP28839889A priority Critical patent/JPH03148092A/ja
Publication of JPH03148092A publication Critical patent/JPH03148092A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野J 本発明は1発電装置を有する電子腕時計の電源部の制御
回路に関する。
r従来の技術〕 従来の発電装置付腕時計は、特開昭60−203887
に書かれている様に発電エネルギーを蓄電する高容量コ
ンデンサ(以後キャパシタと称す、)等の2次電源の電
圧な昇圧回路で昇圧して時計の駆動源としていた。その
ことにより、時計の作動時間を広げることができるから
である。
〔発明が解決しようとする課題J 腕時計の様な駆動負荷の小さな物に対しては、変換効率
の高さから、昇圧回路としてコンデンサつなぎ変えを繰
り返すチャージポンプ方式を用いるのが一般的であった
。しかし、キャパシタの電荷を転送して昇圧するために
はどうしてもスイッチング素子を電荷が通過し、そこに
熱損失が発生してしまった。また、−船釣に時計用IC
内でスイッチング素子として用いられるのはMOS−F
ETであり、そのON10 F Fを繰返すためには、
必然的にゲート容量の充放電により電流も消費してしま
う。
発電装置を有する様な電子腕時計においては、消費電力
を出来るだけ低く押える必要があり、本発明では昇圧回
路で消費する電力を低減するのを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記問題点を解決するために本発明では、発電手段と前
記発電手段より得られる電気エネルギーを蓄える蓄電手
段と前記蓄電手段の電圧を変換する電圧変換回路と前記
電圧変換回路の出力電圧が充電され駆動電源となるコン
デンサよりなる電子腕時計において、前記電子腕時計が
重負荷時と軽負荷時とで前記電圧変換回路を作動させた
り停止させたりする制御回路を有したことを特徴とする
[作 用1 本発明の上記の構成によれば、電子腕時計のモダ駆動パ
ルス出力時等の重負荷時は電圧変換回路を動作させて駆
動電源となるコンデンサの電圧レベルを維持すると供に
、軽負荷時は制御回路により電圧変換回路の動作を停止
させることが可能となる。このことにより、駆動電源と
なるコンデンサは負荷が軽い時は電圧レベルを維持して
かっ、電圧変換回路の動作が停止していることより、低
消費電力な発電手段を有する電子腕時計を提供すること
ができる。
[実 施 例] 本発明をより詳細に記述するために、以下図面に従って
これを説明する。
第1図は本発明の発電電子腕時計の全体回路図である。
1は発電コイルで発電機による交流誘起電圧がコイル両
端に発生することになる。2は整流ダイオードで交流誘
起電圧を半波整流していて、整流した電力を高容量キャ
パシター3に充電している。4はキャパシター3の過充
電防止用のリミッタ−3w素子で、キャパシター3の電
圧Vge(以後、キャパシター3の電圧値をV ieと
定義する。)が所定の電圧V L l fflに達した
時にオン状態となり発電コイル1に発生する電力をバイ
パスさせるためにある。リミッタ−設定電圧■L11I
は、回路系で必要とする電圧の最大値以上であり、キャ
パシター3の定格電圧以内の範囲に入るように設定され
ている。7は多段昇圧回路で、昇圧コンデンサー8.9
.キャパシター3、補助コンデンサー10の接続状態を
切り換えることにより、キャパシター3の電荷を補助コ
ンデンサ−10に転送することにより昇圧を実現してい
る。また、多段昇圧回路7は3倍、2倍、1.5倍、1
倍の4種類の昇圧倍率を切換可能で、昇圧された電圧は
補助コンデンサー10に充電される。この補助コンデン
サー10の電圧v88(以後、補助コンデンサー10の
電圧値を■、と定義する。)により回路は動作する。こ
の様な多段昇圧回路7を採用することにより、回路系の
動作電圧値を最適化している。11は補助コンデンサー
10の電圧を検出する■1検出回路で、リアアレンスミ
圧には、 V 、、< V a。。
なる関係を持つ、V upとv6゜□の2値があり、■
、がv6゜。を越えたなら、昇圧倍率を下げ、V mg
がV upを下まわったなら、昇圧倍率を上げる様に、
多段昇圧回路7に検出結果を出力している。12は時計
回路であり、32768H,の原振を持つ水晶振動子1
3を駆動する発振回路、分周回路、モーター用コイル1
4を駆動するモータ駆動回路を含んでいて、電圧V E
、で動作している。モーター用コイル14は指針回転用
のステッピングモーターを駆動するためのものである6
15のショート用Trと、16の直列抵抗とで即スター
ト回路を構成しており、V xeが所定の電圧V oN
より低い時は、即スタート動作となる様になっているが
、詳細は後述する。■よ。が前述のVLI□、■。8に
なったことを検出するのは、v、c検出回路6である。
前述のVup、 V、。wnとの上下関係は、 voN<vup<vII6wI、〈vL、□の様になっ
ている。以上、回路の概略説明を行ってきたが、以後は
、各部の詳細な動作説明とその効果を記述する。
まず、本実施例にて使用する交流発電機の原理を第2図
を用いて説明する。15は回転トルクを生じせしめる手
段であり回転中心と重心とが偏心した回転錘より成る。
この回転手段15の回転運動を増速輪列16により増速
し、発電機構としてのロークー17を回転せしめる。ロ
ーター17は永久磁石17aを含み、ロークー17をか
こむ様にステーター18が配置されている。コイルlは
磁心19aに巻かれており磁心19aとステーク18と
はネジ20により固着されている。このローター17が
回転する事によりコイルlにはi=         
 と表わされる電流が生じる。
N:コイルの巻数 φ、磁心22aを通る磁束数 t:時間 R:コイルの抵抗 W:ローター17の回転速度 L:コイルノインダクタンス この起電力はほぼsinカーブを持つ交流である。又ロ
ーター17とそれをかこむステーター18の穴とが同心
円でありほぼ全周にわたりロータ6珪石をかこんでいる
。これによりロークーのある場所に止まっていようとす
る力(引力トルク)を最小にする事ができる。
次に第3図を用いて、多段昇圧の具体例を示す。横軸は
時間をとってあり、縦軸はキャパシター3の電圧V0(
点線)と、補助コンデンサ−10の電圧v、(実線)と
をそれぞれ示している。
マタ、前述(7) V ON+ V Llp+ V l
Iown、V Llfiはそれぞれ、以下の様に設定し
である。
VoN =0.4V V、、=1.2V ■6゜□=2.0V VLII11= 2 、3 V ここでt0〜t6までの区間は主に発電機が稼動してい
る状態で充電期間となり、t6以後は発電されていない
状態を想定しており放電期間となる。なお、第3図にお
いては充電期間も放電期間も同様な時間スケールで書い
ているが、実際は充電期間は数分のオーダーであり、放
電期間は数日のオーダーとなる。jo’=j;+、及び
tl。以降は即スタート状態であり後述する。V we
が増加していきV geが0.4vを越えたtlから3
倍昇圧状態となり、■、にはvgex3の電圧が充電さ
れる。さらに充電されるとt2においてV□は2.0v
に達する。そこで昇圧倍率は1段落ちて2倍昇圧となる
。以後、さらに充電が進むと、ts、t4においてそれ
ぞれV□が2.OVに達し、■□が2.OVになったこ
とにより昇圧倍率を1段下げていくことになる。すなわ
ち、t1〜t2は3倍昇圧、t2〜t3は2倍昇圧、t
3〜t4は1.5倍昇圧、t4〜t7は1倍昇圧となる
。なお、1倍昇圧時は、V * c = V z gと
なって電圧上昇していくことになるが、この時はV□が
2.0Vに達しても、昇圧倍率は変化させない6さらに
電圧が上昇してv、c=v□=2.3VとなるtS−t
sにおいては、リミッタ−Sw素子をオンとして、2,
3V以上に電圧上昇しない様にしている。次にt6以降
の放電期間においては、1.2Vが昇圧倍率の切換点と
なる。すなわち、電圧が下降していき、■、よ= 12
■になると昇圧倍率を1段上げて1.5倍昇圧となる。
以後、v8.が1.2Vを割るごとに昇圧倍率は1段上
がっていくことになる。よって、t、〜t8は1.5倍
昇圧、t8〜t9は2倍昇圧、t、〜t+oは3倍昇圧
となる。この様な昇圧システムを採用することにより、
時計の駆動電源であるV itは、V ac≧0,4■
の条件においては、常に1.2V以上を確保でき、時計
の動作時間を長くすることができる。なお、V、、(1
,2V)は回路、指針用ステッピングモーターの動作最
低電圧に設定してあり、仮に昇圧が無く■よ。を駆動電
圧とするシステムであったなら、■。=1.2V以上、
すなわちtll〜t、までの期間しか時計は動かず、充
電期間においては、時計の動き出すまでの時間が長く、
放電期間においては1時計の止まるまでの時間が短くな
ってしまい、使用者にとって好ましくない時計となって
しまう。なおV。N(0,4V)は3倍昇圧に起動がか
かる電圧であるため、VONX3≧V upなる条件に
設定するのは、明白である。また、VLl、(2,3V
) は、本実施例に使用したキャパシター3の耐圧が2
.4vであったことより、余裕をとり、2.3Vに設定
しである。
次に多段昇圧回路7の具体的構成を第4図に示す@ T
 r l−T r tはコンデンサーつなぎかえ用のF
ETであり、このFETのオン/オフをl K Hzの
昇圧クロックで制御している。32の破線ブロックは公
知のアップダウンカウンターであり、その2bit出力
であるSA、Slの組合わせにより、4値の昇圧倍率を
保持している。第5図にSA、S、と昇圧倍率の関係を
示しである。アップダウンカウンター32に入力される
M、、pは、■、よ系出回路11より出力される信号で
、■□がV、、(1,2V)を下った時に出力されるク
ロックパルスとなり「0」がアクティブである。同様に
、M ao**はv□がV、、、、(2,OV)を越エ
タ時に出力されるクロックパルスである。この様に、■
□検出回路11の出力によって、昇圧倍率の切換を行っ
ている。以後、ロジック信号の説明には「0」、「1」
の表現を使用し、「0」とは補助コンデンサーlOの一
側(V、、(11+1)であり、rlJとは補助コンデ
ンサー10の+側(VO5側)のことを示す。33は昇
圧基準信号作成回路で、分周期より出力される標準信号
φIK、φ2KMより、昇圧基準信号となるCLI、C
l3を出力している。34はスイッチング制御回路で、
上記CLI、Cl3とSA、SIlよりデコードされた
信号を出力し、Tr+〜T rtのスイッチングを制御
している0以上の回路動作な各昇圧倍率ごとにタイミン
グチャートで示したのが、第6図であり、各昇圧倍率ご
とにコンデンサー接続等価図で示したのが第7図である
。第6図においては、TrI、がlになった時にTrI
lがオンすることを意味している。第6図(A)は1倍
昇圧時のスイッチング制御信号であり、TrI、3.4
.61.が常時オンしている。この時コンデンサー等価
回路は第7図(A)のごとくなり、3.8.9、lOの
全てのコンデンサーが並列に接続され、キャパシター3
の電圧V weと補助コンデンサー10の電圧V tm
が1 2 等しくなる。第6図(B)には、1.5倍昇圧時のスイ
ッチング制御信号を示し、(イ)の区間ではTri、n
、aがオンし、(ロ)の区間ではTr2.4゜6,7が
オンする。第7図(B)が1.5倍昇圧時のコンデンサ
ー等価回路で(イ)の区間では、昇圧コンデンサー8.
9にそれぞれ0.5xVscが充電され、(ロ)の区間
では■、eと0,5父V、cの和である1、5XV@e
が補助コンデンサーlOに充電される。同様に、第6図
及び第7図の(C)は、2倍昇圧時で、(イ)の区間で
はTrI、a、s、tがオンし、(ロ)の区間ではT 
ra、4゜51.がオンし、その結果補助コンデンサー
lOには2×vscが充電される。また(D)は、3倍
昇圧時で、(イ)の区間はTrI、s、s、tがオンし
、(ロ)の区間はT rx、4.+tがオンし、その結
果補助コンデンサーlOには3×V、cが充電される。
第4図における信号”OFF”は、V m c≦v0、
(0,4V)なる条件、すなわち即スタート状態の時は
1となり、その時は昇圧基準信号作成信号33の出力を
止めて、Tr1〜T ryの全てがオフになる様にして
、昇圧を行わない、また、アップダウンカウンター32
の出力SA、Sllを共に1に初期設定しておき、即ス
タート解除時は3倍昇圧からスタートする様にしている
。また、信号°°OFF”’は本発明の特徴となる機能
を制御する信号であり、信号” o f f ”が0の
時すなわち昇圧作動状態において、再に°’OF F’
“の1状態、0状態を制御して、昇圧のオン、オフを切
り換えるための信号である。その動作概念を第8図(a
)、(b)に示す、第8図(a)は、昇圧状態において
常時、昇圧を行った場合で、モータ駆動パルス出力時に
、補助コンデンサlOの電圧が落ち込み、再にモータ駆
動パルス出力後は補助コンデンサlOの電圧が所定の昇
圧レベルに復帰する様子を示したものである6本発明の
多段昇圧回路7は第7図に示すごとくキャパシタ3の電
荷を補助コンデンサIOに転送することによって行なわ
れる訳だが、補助コンデンサlOから取り出す負荷がモ
ータ駆動パルス出力等により大きくなると、電荷転送の
速度が追いつかずに一時的に補助コンデンサIOの電圧
が落ち込んでしまう、しかし、モータ駆動パルス出力時
以外は負荷が軽くなり、電荷転送能力が勝って補助コン
デンサ10の電圧レベルは回復する。第8図(b)には
、°゛OFF”’信号により多段昇圧回路の作動オン/
オフを切り換える様子を示す、一般にアナログ時計の場
合、負荷のレベルとしてモーフ駆動時は大きくてもIL
LA、モーフ駆動時以外は0.1〜0゜3μ八へ度であ
り、モータ駆動時前後のみ昇圧回路を動作させて、それ
以外は昇圧回路を動作させなくても十分に補助コンデン
サ10の電圧を保持させることが可能である。例えば、
補助コンデンサ10の容量を10μFとして、モータ駆
動時以外の負荷電流を0.2μAとし、再に昇圧オフ区
間を0.5秒とした場合、補助コンデンサlOの電圧ド
ロップ分は、 程度となり、時計の動作に影響を及ぼす範囲では無い、
すなわち、補助コンデンサ10を負荷電流に応じである
値以上に設定すれば、重負荷時以外は十分に電圧レベル
を保持することが可能となる。このことにより、次の効
果が実現できる。昇圧オフ区間は第4図におけるT r
l〜T ryのゲート信号を止めることになるので、ゲ
ート容量の充放電電流による損失を無くすことが可能と
なり、低消費電力につながる。特に本願の様な発電装置
付腕時計においては、発電状況が悪い時でも時計が作動
し易くなるという大きな効果につながる。また、当然、
Trl〜Tr?においで電荷転送時の熱損失が無くなる
ことも、低消費電力化につながる。
第9図(a)は、本発明における’OFF”信号とモー
タパルス出力のタイミングを合成する回路図を示す、ま
た第9図(b)には、そのタイムチャート図を示す、°
φIHz  、”φ2M”932M“°、“°φ64M
”は水晶13により得られる基準信号をもとに分周して
得られた信号で、35は公知の微分回路で、°°φIH
z”の立ち下がりから°°φIM”の立ち上がりまでの
250□、の間、”OFF”’信号をOレベルにす 5 6 る、36も公知の微分回路で、φlHz”の立ち下がり
後、最初の°φ32M”の立ち上がりから°φ64M”
の立ち下がりまでの3.9□、Cの間、モータパルスを
出力する。すなわち、モータパルスは’OFF”°が0
レベルで昇圧が行われている区間に出力されることにな
る。また°“OFFoooがルベルの750゜secの
区間は昇圧を行わない様にして、前述の効果を出してい
る。
なお、本願の多段昇圧回路7は1.5倍→2倍→3倍と
なるにしたがって昇圧能力が低下してしまう、そこで、
各昇圧倍率に応じて’OFF”’のデユーティ−を変え
ることによって、より最適化された効果を出すことがで
きる。第10図(a)はその具体的回路図であり、第1
0図(b)はそのタイムチャートである。第5図におけ
るSA、S、の組み合わせにより、昇圧倍率は決まり、
(SA 、SB )= (1,0)の時、すなわち1.
5倍昇圧の時は第10図(a)におけるデコーダー回路
37のSX+、i”がセレクトされ、その結果微分回路
38をセレクトし、第10図(b)に示したごとく、”
OFF”’は250□。0となり、その間昇圧は行われ
る。同様に(SA、S、)=(0,1)の時、すなわち
2倍昇圧の時は、デコーダー回路37の°’ S x 
*°゛がセレクトされ、微分回路39がセレクトされて
、” OF F ’”は375 、、、、の間、0レベ
ルとなり、その間昇圧が行われる。(SA 、 Ss 
) =(1,1)すなわち3倍昇圧の時は、デコーダー
回路37のS x x”がセレクトされ、ORゲート4
0により”OFF”’は500.、、cの間0となり、
その間、昇圧が行われる。この様に、昇圧能力が低下す
るごとに、昇圧の行っている区間を長くすることによっ
て、安定したシステム動作を実現することができる。
次に即スタート回路の説明をする。その目的はv、cが
0.4v以下から0.4V以上になる遷移点において、
スムーズかつ確実に昇圧動作に移行できるためにある。
上記遷移点において昇圧はスタートする必要があるが、
昇圧がスタートするためには、発振回路が発振していて
、回路が動作している必要がある。しかし、遷移点での
電圧は0.4vと低く、遷移点にいたるまでは当然昇圧
もされてないことから、回路は動作しようがない。また
、遷移点を回路動作可能電圧に設定したのであれば、昇
圧システムを導入した意味が無くなる。以上の問題点を
解決するために、即スタート回路は、遷移点において、
昇圧回路とは別の方式でV□電圧を高電圧にすることを
可能とした。
その具体的回路構成は第11図に示す。V ic検出回
路6によって、V、e<VON (0,4V)であるこ
とが検出されたなら、” o f f ”信号はlとな
りショート用T r18はオフとなる。またoff信号
により第4図における昇圧回路の初期設定を行うととも
に、TrI−Tr?を全てオフにする。この状態で発電
機が稼動すると、充電電流iがキャパシター3に流れる
ことになるが、その時、直列抵抗16にはその抵抗値X
1=vの電圧降下分が生ずる。すなわちiが流れている
時に限って、V十■scの電圧が補助コンデンサーlO
の両端にかかる。また即スタート時にTrs、T r4
はオフであるが、その寄生ダイオード43により、先の
V+v86の電圧を補助コンデンサー10に充電するこ
とが可能となる。また補助コンデンサー10は平滑コン
デンサーの役割もはたし、以後、補助コンデンサー10
にy+Vicが充電されたなら、回路動作は可能となる
。直列抵抗16の抵抗値は、その抵抗値X1=vがV。
、(1,2V)以上になるように設定すれば良い。また
off”信号は発振が停止していて、回路が作動してい
ない時も「1」になる様に回路上設定されており、即ス
タト回路の起動に関しては問題が無い。さらに■、ゎが
■。Nを越えて昇圧動作に入った場合は、ショート用T
 r l 8をオンにして、発電コイル1、整流ダイオ
ード2、キャパシター3より構成される充電経路内に余
分なインピーダンス分がつかないようにして、充電効率
を高めている。またV tcが上昇していき遷移点を越
えるということは、当然発電機も稼動して充電電流が流
れていることになるので、即スタートの動作をしており
、それにより遷移点においてV−を高電圧化することが
可能 9 0 となる、したがって、本発明により遷移点においては回
路系が動作しており、スムーズかつ確実に昇圧動作に移
行することが可能となった。
以上で本発明の詳細な説明を終えるが、あくまで本願の
一実施例を説明したに過ぎず、多少の数値の変更、及び
に回路方式の変更等は本願の主旨を逸脱するものではな
い。また、発電機としてソーラー電池を使った物に関し
て本発明を適用できるのは言うまでもない。
[発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、昇圧回路に簡単なオ
ン/オフ制御回路を追加したのみで、モータパルス出力
時以外は昇圧回路の動作を停止することが可能となり低
消費電力化が可能となった。このことは、発電装置付電
子腕時計にとって入力エネルギに対して出力エネルギの
分が少なくなることを意味して大きな効果を得ることが
できる。具体的には、時計の持続時間が長くなり、週末
等に時計をはずしていたり、夜の就寝時にはずした際に
、再度時計をはめようとした時に時計が止まっている確
率が減る。また、従来と同じ持続時間で良いような商品
仕様であれば、キャパシタの容量を小さくすることが可
能となり、小型化、低価格化に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電子腕時計の全体回路図。 第2図は発電機の原理図。 第3図は昇圧動作概念図。 第4図は多段昇圧回路の詳細回路図。 第5図は昇圧倍率の回路記憶方法を表す図。 第6図は多段昇圧回路のタイムチャート図。 第7図は多段昇圧回路のコンデンサ接続等価回路図。 第8図(a)はモータパルスと補助コンデンサ電圧の関
係を示す図。 第8図(b)は本発明によって昇圧回路をオン/オフし
た時の補助コンデンサ電圧を示す図。 第9図(a ’)は昇圧回路のオン/オフのタイミング
を制御する回路図。 第9図(b)は第9図(a)の動作を説明するタイムチ
ャート図。 第1O図(a)は昇圧回路のオン/オフのタイミングを
制御する別の回路図。 第10図(b)は第10図(a)の動作を説明するタイ
ムチャート図。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 発電手段と前記発電手段より得られる電気エネルギーを
    蓄える蓄電手段と前記蓄電手段の電圧を変換する電圧変
    換回路と前記電圧変換回路の出力に接続されてかつ前記
    電圧変換回路の出力電圧に充電されるコンデンサを有し
    、前記コンデンサを駆動電源とする電子腕時計において
    、前記電子時計が重負荷時と軽負荷時とで前記電圧変換
    回路を作動させたり停止させたりする制御回路を有した
    ことを特徴とする電子時計。
JP28839889A 1989-11-06 1989-11-06 電子時計 Pending JPH03148092A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28839889A JPH03148092A (ja) 1989-11-06 1989-11-06 電子時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28839889A JPH03148092A (ja) 1989-11-06 1989-11-06 電子時計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03148092A true JPH03148092A (ja) 1991-06-24

Family

ID=17729693

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28839889A Pending JPH03148092A (ja) 1989-11-06 1989-11-06 電子時計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03148092A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997028491A1 (en) * 1996-01-30 1997-08-07 Citizen Watch Co., Ltd. Electronic timepiece with power generating function
US7551507B2 (en) * 2006-11-16 2009-06-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Power supply circuit and semiconductor memory
JP2019062653A (ja) * 2017-09-26 2019-04-18 カシオ計算機株式会社 電源制御装置、電子時計、電源制御方法、及びプログラム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997028491A1 (en) * 1996-01-30 1997-08-07 Citizen Watch Co., Ltd. Electronic timepiece with power generating function
US7551507B2 (en) * 2006-11-16 2009-06-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Power supply circuit and semiconductor memory
US7742358B2 (en) * 2006-11-16 2010-06-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Power supply circuit and semiconductor memory
JP2019062653A (ja) * 2017-09-26 2019-04-18 カシオ計算機株式会社 電源制御装置、電子時計、電源制御方法、及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2652057B2 (ja) 発電装置
EP1018675B1 (en) Power supply device, control method for the power supply device, portable electronic device, timepiece, and control method for the timepiece
US6396772B1 (en) Electronic apparatus and control method for electronic apparatus
JPWO1999030212A1 (ja) 電子時計
JPWO1999060684A1 (ja) 過充電防止方法、充電回路、電子機器および時計
WO2000059091A1 (fr) Equipement electronique et son procede de commande
EP1054496B1 (en) Electronic device, electronic timepiece and power control method
JP3006593B2 (ja) 電子制御式機械時計およびその制御方法
JP3601375B2 (ja) 携帯用電子機器及び携帯用電子機器の制御方法
JPH03148092A (ja) 電子時計
JP2870516B2 (ja) 発電装置付電子時計
JP3467700B2 (ja) 発電装置付電子時計
JP2004135497A (ja) 電子機器、電子制御式時計および電源制御方法
JP3726543B2 (ja) 電子制御式電子機器、電子制御式機械時計
JP2025098426A (ja) 電子制御式機械時計
JP3294194B2 (ja) 発電装置付電子時計
JP2000201483A (ja) 整流回路、電子機器および計時装置
JP3351425B2 (ja) 発電装置付電子時計
JP2002318288A (ja) 電子機器、電子制御式機械時計、電子機器の制御方法
JPWO2000035062A1 (ja) 電子機器、電子制御式時計および電源制御方法
HK1029402B (en) Power supply device, control method for the power supply device, portable electronic device, timepiece, and control method for the timepiece
JP2000046968A (ja) 電子制御式機械時計およびその制御方法
JP2003294872A (ja) 電子機器及び電子機器の制御方法
JPH07117588B2 (ja) 電子時計
HK1032488B (en) Electronic device, electronic timepiece and power control method