JPH03148719A - 無停電電源装置 - Google Patents
無停電電源装置Info
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- JPH03148719A JPH03148719A JP1287483A JP28748389A JPH03148719A JP H03148719 A JPH03148719 A JP H03148719A JP 1287483 A JP1287483 A JP 1287483A JP 28748389 A JP28748389 A JP 28748389A JP H03148719 A JPH03148719 A JP H03148719A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、無定型電源装置に関し、特に、停電発生時に
計算機システムがダウンすることによってデータ等が破
壊さ九ることを防止するための無停電処理を頻繁に行う
ことなく、また。確実に行うことのできる無停電電源装
置に関するものである。
計算機システムがダウンすることによってデータ等が破
壊さ九ることを防止するための無停電処理を頻繁に行う
ことなく、また。確実に行うことのできる無停電電源装
置に関するものである。
従来、計算機システムが停電発生時にダウンすることに
よってデータ等が破壊されることを防止するため、計算
機システムには停電発生時に電源供給を継続する無停電
電源装置が備えられる。無停電電源装置は、停電発生時
のシステムダウンに対するものであるが、長時間の電源
供給は物理的に不可能であるため、少なくとも、データ
退避処理などの停電処理を行う間だけの電源供給が保障
される構成となっている。無停電電源装置においては、
頻繁な停電処理によりシステム運転の効率が低下しない
ように、瞬時停電の停電発生に対しては、停電処理が開
始されないようにタイマ制御を行って停電処理を行う、
この場合の無停電電源装置から計算機システムに送出す
るデータ退避信号の送出時間の設定は、#、停電電源装
置から供給可能な電源バックアップ容量(バッテリ容量
)に応じて、ディツプスイッチ等の機械スイッチにより
2進値または16進値で設定することにより行っている
。 この種の計算機システムの停電処理方式に関係する公知
文献としては、例えば特開昭61−97730号公報が
挙げられる。ここに記載されている計算機システムの停
電処理方式は、無停電電源からの停電検知信号によって
停電処理を行うための動作監視ユニットが、停電検知信
号によってタイマを起動し、タイマの設定時間内に計算
機システムが正常終了しなかった場合に停電処理を実行
する。 〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、上記の従来の停電処理方式においては、停電
処理を行うためのデータ退避信号の送出時間(タイマ時
間)の設定を、機械スイッチを使用して行う必要がある
。このため、人手を要し、しかも煩雑である。また、デ
ータ退避信号の送出時間の設定値は固定となっているた
め、無停電電源装置のバックアップ可能時間より設定し
たデータ退避処理の所要時間が長い場合には、計算機シ
ステムがデータ退避の処理を完了する前に、当該計算機
システムがダウンしてしまい、計算機システムが処理を
継続するために必要なデータ等が破壊してしまうという
問題がある。 本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
ある。 本発明の目的は、停電発生時に計算機システムがダウン
することによってデータ等が破壊されることを防止する
ための無停電処理を頻繁に行うことなく、また。確実に
行うことのできる無停電電源装置を提供することにある
。 本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明の無停電電源装置は、
停電時に退避する必要のあるデータファイル容量をカウ
ントするデータ退避容量カウント部とデータ退避機構と
を設けた計算機システムに対する無停止ft電源装置で
あって、商用電源から充電経路を介して充電されるバッ
クアップ用バッテリを有する電源装置と、停電/復電を
検知し停電信号/復電信号を出力する停電検知回路と、
前記バックアップ用バッテリの使用可能容量を設定する
バッテリ使用可能容量設定部と、復電信号でリセットさ
れ停電信号で動作を開始して前記電源装置から供給する
計算機システム電源負荷容量をカウントする負荷容量カ
ウント部と、前記データ退避容量カウント部からのデー
タ退避容量カウント値を前記負荷容量カウント部の値に
加算する加算器と、前記バッテリ使用可能容量設定部で
設定した値と前記加算器からの値とを比較し、加算器か
らの値が大きくなった時にデータ退避機構にデータ退避
指示を送出する比較器とを備えたことを特徴とする特 *作用〕 前記手段によれば、無停電電源装置には、電源装置と、
停電検知回路と、バッテリ使用可能容量設定部と、負荷
容量カウント部と、加算器と、比較器とが備えられる。 電源装置は商用電源から充電経路を介して充電されるバ
ックアップ用バッテリを有して構成され、停電時にバッ
クアップ電源を供給する。停電検知回路は停電/復電を
検知して、停電信号/復電信号を出力する。停電検知回
路から停電信号が送出されると、電源装置がバックアッ
プ電源を供給し、計算機システムの動作はバックアップ
電源により継続される。この時、負荷容量カウント部は
、停電信号で動作を開始し。 電源装置から供給されるバックアップ電源の電力量に対
応して、計算機システム電源負荷容量を力ウントする。 一方、計算機システムのデータ退避容量カウント部は、
停電信号が発生した特上、退避する必要のあるデータフ
ァイル容量をカウントしており、このデータ退避容量カ
ウント部からのデータ退避容量カウント値を、加算器に
より、負荷容量カウント部の値に加算する。加算器から
の出力は、比較器に加えられ、バッテリ使用可能容量設
定部で設定しているバックアップ用バッテリの使用可能
容量と比較される。この比較の結果。 比較器は、バッテリ使用可能容量設定部で設定した値と
加算器からの値とを比較により、加算器からの値が大き
く・なった時にデータ退避機構にデータ退避指示を送出
する。計算機システムのデータ退避機構は、データ退避
指示を受けて、バックアップ用バッテリ電源による電源
供給によりデータ退避処理を実行する。 バッテリ使用可能容量設定部に、電源装置に設けるバッ
クアップ用バッテリの電源容量に応じて、バッテリ使用
可能容量を予め設定しておくことにより、停電発生時に
、計算機システムへ電源装置から供給されるバックアッ
プ電源の電力量に対応して、計算機システム電源負荷容
量をカウントし。 退避する必要のあるデータ退避容量カウント値に応じて
、無停電電源装置から計算機システムへ送出するデータ
退避信号の送出時間が決定されて。 その時間にデータ退避信号を送出することになる。 こ九により、無停電電源装置からの指示で行う計算機シ
ステムのデータ退避を自動的に効率よく行うことができ
、計算機システムが停電処理を頻繁に行うことなく、必
要な停電処理を確実に行うことができる。 このように、計算機システムに退避させる必要のあるデ
ータファイル容量に応じてデータ退避処理時間の動作を
保障するバックアップ電源の容量を、停電発生時にデー
タ退避容景カウント部でカウントしておき、このデータ
退避容量カウント値に、無停電電源装置の電源装置から
供給するバックアップ負荷容量を逐次加算し、加算した
加算値が予め当該無停電電源装置に設定しておいたバッ
テリ使用可能容量と等しくなると、−当該無停電電源装
置から計算機システムへデータ退避信号を送出すること
により、自動的に計算機システムのデータ退避を行う、
これにより、データ退避信号を送出するタイミングは、
人手を介することなく。 無停電電源装置から供給される計算機システムの負荷容
量と計算機システムのデータを退避させるのに必要なデ
ータ退避容量に応じて算出され、該タイミングに無停電
電源装置から計算機システムへデータ退避信号が送出さ
れる。 したがって、瞬間停電や比較的短時間(数10ミリ秒〜
数秒)の停電による影響を受けることなく計算機システ
ムの稼動を継続できるため、無人運転を効率よく行える
ことになる。 【実施例】 以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。 第1図は、本発明の一実施例にかかる無停電電源装置の
要部の構成を示すブロック図である。第1図において、
1は計算機システム、2は無停電電源装置である。計算
機システム1には、停電発生時の停電処理を行うために
データ退避容量カウント部13およびデータ退避機構1
7が設けられている。また。無停電電源装置2には、商
用電源から充電経路を介して充電されるバックアップ用
バッテリを有する電源装M(図示せず)、停電検知回路
11.負荷容量カウント部12.バッテリ使用可能容量
設定部14.加算器15.および比較器16が備えられ
ている。 停電検知回路11は停電を検知すると停電信号を送出し
、また、復電を検出すると復電信号を出力する。停電検
知回路11から停電信号が送出されると、電源装置がバ
ックアップ電源を供給し、計算機システムlの動作はバ
ックアップ電源により継続される。この時、負荷容量カ
ウント部12は、停電信号を受けて動作を開始し、クロ
ックのタイミングにより電源装置から供給されるバック
アップ電源の電力量に対応して、計算機システム電源負
荷容量Δmをカウントする。一方、計算機システム1の
データ退避容景カウント部13は、停電信号が発生した
時に、退避する必要のあるデータファイル容量をカウン
トしており、このデータ退避容量カウント部13からの
データ退避容量カウント値を加算器15に供給する。ま
た。加算器15には、負荷容量カウント部12から負荷
容量カウント値が供給されており、加算器15は、デー
タ退避容量カウント値と負荷容量カウント値とを加算す
る。加算器15からの加算出力は、比較器16に加えら
れる。 比較器16は、バッテリ使用可能容量設定部14で設定
しているバックアップ用バッテリの使用可能容斌と加算
出力とを比較する。この比較の結果、比較器16は、バ
ッテリ使用可能容量設定部14で設定した値と加算器1
5からの値とを比較により、加算器からの値が大きくな
った時に、データ退避信号を送出する。このデータ退避
信号は計算機システム1のデータ退避機構17に加えら
れ、データ退避指示となる。計算機システムlのデータ
退避機構11は、無停電電源装置2からのデータ退避指
示を受けて、バックアップ用バッテリ電源による電源供
給によりデータ退避処理を実行する。 すなわち具体的には、停電検知回路11は、停電したか
、復電したかの検知を行って、停電信号または復電信号
を送出する。停電信号は、例えば低レベル信号とし、復
電信号は高レベル信号とし。 両者を区別して停電検出回路は検出信号を送出する。負
荷容量カウント部12は、無停電電源装置に接続されて
いる計算機システムの動作状態による負荷容M[A−h
lの測定を行い、負荷容M[A−hlに応じたカウント
アツプ値Δmを設定して、カウントアツプする。負荷容
量カウント部12でカウントアツプしたカウント値は、
負荷容址信号として加算器15に送出する。また、デー
タ退避容斌カウント部13は、計算機システム1内で処
理しているデータを退避させるデータ退避処理を行うの
に、どれだけのバッテリ電源容ffi[A−hlが必要
であるか測定を行う、この測定は、例えばメモリの使用
状態に応じた退避データ容量をカウントアツプすること
により行う、データ退避容斌カウント部13でn1す定
されたデータ退避容量は、すなわち、データ退避処理を
行う場合に必要なデータファイル容量に対応したデータ
退避容量信号は、加算器15に送出される。 一方、バツテリ使用可能容麓設定部14は、バッテリ使
用可能容量バックアップ用バッテリの過去の停電/復電
履歴により、バックアップ用バッテリから供給できる放
電可能容量[A−hlの予測を行い、停電検知回路11
から送出される停電信号を受けとると、過去の停電/復
電履歴に応じた残りのバッテリ使用可能容量信号を送出
する。なお、負荷容量カウント部12.データ退避容量
カウント部13、バッテリ使用可能容量設定部14は、
復電時に停電検知回路11から送出される復電信号(高
レベル信号)により、各々の記憶部に設定されていた値
をリセットする。加算器15は、データ退避容量カウン
ト部13から装出されるデータ退避容量カウント値およ
び負荷容量カウント部12から送出される負荷容量カウ
ント値を受けて、両者を加算し、加算値に対応した加算
信号を送出する。 比較器16は、バッテリ使用可能容量設定部14から送
出されるバッテリ使用可能容量信号と加算器15から送
出される加算信号とを比較し、加算信号がバッテリ使用
可能容量信号と等しくなると、または加算信号がより大
きくなると、データ退避信号を送出する。データ退避機
構17はハードディスク装置等の不揮発性の記憶装置を
制御して、データ退避処理を行う機構であり、データ退
避機構17が、比較器16から送出されるデータ退避信
号を受けとると、データ退避処理を行う。 第2図は、無停電電源装置の停電処理の処理フローを示
すフローチャートである。第2図を参照して説明する。 無停電電源装置に商用交流電源が供給され、計算機シス
テムに電源が供給されて、処理が開始される。処理が開
始されると、まず、ステップ20において、データ退避
容量値、負荷容量値、およびバッテリ使用可能容量値が
リセットされる。これは、無停電電源装置のバックアッ
プ用バッテリが給電状態にある時には、当該無停電電源
装置に設けられた負荷容量カウント部12のカウント値
。 バッテリ使用可能容量設定部14のカウント値、および
計算機システムに設けられたデータ退避容量カウント部
13の値はリセットされる。次に、計算機システム電源
がオンされると、無停電電源装置から計算機システムに
電源が供給される(ステップ21:以下、括弧内ではス
テップという語を省略する)、計算機システム電源がオ
ンとなっている間は、無停電電源装置は常に、停電検知
回路11により停電したかどうかの検知を行い(22)
、計算機システム電源の電源オンを継続して、計算機シ
ステムへの電源を供給する。 停電が発生して、停電検知回路11が停電を検知すると
、データ退避容量カウント部13が退避すべきデータフ
ァイノν容量をカウントするので、このカウント値を取
込みrA4とする(23)、また、この間に復電したか
否かを判定しく24)、停電が継続している場合には、
次に、バッテリ使用可能容量設定部14において、バッ
テリ使用可能容量を予測して設定し「C」とする(25
)、更にまた、この間に復電したか否かを判定しく26
)、停電が継続している場合には、次に負荷容量カウン
ト部12が無停電電源装置に接続されている負荷容量を
カウントアツプしてr13Jとする(27)。 また。この間に復電したか否かを判定しく28)。 停電が継続している場合には、次に、A+B≧Cである
か否かを判定する(29)。A+B≧Cとなっていない
場合には、データ退避処理を行うに足るバックアップ用
バッテリ電源の電源容量があり、まだ十分に通常の計算
機システム動作が可能なので、バックアップ用バッテリ
電源の通常の計算機システム動作を継続する。そして、
ステップ27に戻り、負荷容量カウント部12が無停電
電源装置に接続されている負荷容量をカウントアツプし
てrBJとする処理を行う、そして、再び、この間に復
電したか否かを判定しく28)、停電が継続している場
合には、次に、再び、A+B≧Cであるか否かを判定す
る処理を行う(29)、こ の間に、復電が検知される
と、ステップ20に戻り、各々のカウント値をリセット
して、ステップ21からの処理を行う、また。ステップ
29において、A+B≧Cとなった場合には、バックア
ップ用バッテリ電源の電源容量が減少して、データ退避
処理を行うだけの電源容量となったと判定されるので、
ステップ30に進み、データ退避機構に指示を与え、デ
ータ退避処理を行う。 このように、バックアップ用バッテリ電源の電源容量が
十分ある場合には、データ退避処理のための電源容量を
残しておけば、通常の計算機システム動作が可能なので
、バックアップ用バッテリ 電源の通常の計算機システ
ム動作を継続する。これは、データ退避容量カウント値
rA」に負荷容量カウント値r13Jを加算し、こ九が
バッテリ使用可能容量の設定値「C」と等しくなるまで
、または以上になるまで、負荷容量カウント値を例えば
クロックのタイミングで逐次加算し続けて判定する。そ
して、バッテリ使用可能容量と等しくなる(以上となる
)と、データ退避指示を与え、計算機システムにおいて
データ退避処理を行う。 データ退避処理を行う前のバッテリ電源による通常の計
算機システム動作の間(ステップ23〜ステツプ29の
処理の間)に復電があった場合は。 そのまま継続して、停電発生の前と同様に、商用交流電
源からの電源供給により計算機システム動作が行えるの
で、データ退避容量カウント部13゜負荷容量カウント
部12.およびバッテリ使用可能容量設定部14のカウ
ント値をリセットする処理に戻る(20)。 第3図および第4図は、バツテリ容址の変化と無停電電
源装置の動作の関係を示すタイムチャートである。第3
図は、データ退避処理のためのバッテリ容量が少ない場
合を示し、また、第4図は。 データ退避処理のためのバッテリ容量が多い場合を示し
ている。 第3図および第4図に示すように、実際にバッテリ使用
可能容量設定部に設定されるバッテリ容量値は、過去の
停電/復電履歴により予測したバッテリ使用可能容量の
値を100%とした場合。 信頼性を保持するため、例えば、その80%の容量値が
設定さ九る。第4図の例は、第3図の例に比べて、無停
電電源装置に接続される負荷が大きく、また、データ退
避容量も大きい場合なので、図からも明らかなように、
停電発生の後、第4図の例では、第3図の例よりも早い
タイミングでデータ退避信号が計算機システムへ送出さ
れ、データ退避処理の時間も長い。 このように、本実施例によれば、無停電電源装置のバッ
テリ使用可能容量を予め設定しておき、当該無停電電源
装置に接続する交流負荷の容量と退避するのに必要な計
算機システムのデータファイル容量とを使用して、当該
無停電電源装置から計算機システムへ送出する前記デー
タ退避信号の送出時間を自動的に算出し、該時間に前記
データ退避信号を計算機システムに送出する。 ここでは、バッテリ容量によるバッテリ使用可能容量値
、データ退避容址値、および負荷容量値をパラメータと
して、データ退避信号の送出タイミングを定めているが
、他の例として、バツテリ使用可能時間、データ退避時
間をパラメータとして、データ退避信号の送出タイミン
グを定めるようにしてもよい。 以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。 〔発明の効果〕 以上、説明したように、本発明の無停電電源装置によれ
ば、停電発生時に行う計算機システムのデータを退避さ
せるための停電処理では、データを退避させるために無
停電電源装置から計算機システムにデータ退避指示を与
える信号の送出タイミングは、無停電電源装置に予め設
定しておいたバッテリ使用可能容量と、無停電電源装置
に接続される負荷容量と、計算機システムの退避すべき
データファイル容量に基づいて発生するので、停電発生
時に行すなければならない計算機システムのデータファ
イルの退避処理を最適のタイミングで、かつ、人手を介
することなく自動的に行うことができる。このため、瞬
間停電または短詩III停電などの停電発生に対して、
不必要な停電処理を避けることができ、計算機システム
が効率よく運転できる。また、データファイルの破壊防
止に効果が期待できる。このため、信頼性の高い計算機
システムを構築できる。
よってデータ等が破壊されることを防止するため、計算
機システムには停電発生時に電源供給を継続する無停電
電源装置が備えられる。無停電電源装置は、停電発生時
のシステムダウンに対するものであるが、長時間の電源
供給は物理的に不可能であるため、少なくとも、データ
退避処理などの停電処理を行う間だけの電源供給が保障
される構成となっている。無停電電源装置においては、
頻繁な停電処理によりシステム運転の効率が低下しない
ように、瞬時停電の停電発生に対しては、停電処理が開
始されないようにタイマ制御を行って停電処理を行う、
この場合の無停電電源装置から計算機システムに送出す
るデータ退避信号の送出時間の設定は、#、停電電源装
置から供給可能な電源バックアップ容量(バッテリ容量
)に応じて、ディツプスイッチ等の機械スイッチにより
2進値または16進値で設定することにより行っている
。 この種の計算機システムの停電処理方式に関係する公知
文献としては、例えば特開昭61−97730号公報が
挙げられる。ここに記載されている計算機システムの停
電処理方式は、無停電電源からの停電検知信号によって
停電処理を行うための動作監視ユニットが、停電検知信
号によってタイマを起動し、タイマの設定時間内に計算
機システムが正常終了しなかった場合に停電処理を実行
する。 〔発明が解決しようとする課題〕 ところで、上記の従来の停電処理方式においては、停電
処理を行うためのデータ退避信号の送出時間(タイマ時
間)の設定を、機械スイッチを使用して行う必要がある
。このため、人手を要し、しかも煩雑である。また、デ
ータ退避信号の送出時間の設定値は固定となっているた
め、無停電電源装置のバックアップ可能時間より設定し
たデータ退避処理の所要時間が長い場合には、計算機シ
ステムがデータ退避の処理を完了する前に、当該計算機
システムがダウンしてしまい、計算機システムが処理を
継続するために必要なデータ等が破壊してしまうという
問題がある。 本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
ある。 本発明の目的は、停電発生時に計算機システムがダウン
することによってデータ等が破壊されることを防止する
ための無停電処理を頻繁に行うことなく、また。確実に
行うことのできる無停電電源装置を提供することにある
。 本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明の無停電電源装置は、
停電時に退避する必要のあるデータファイル容量をカウ
ントするデータ退避容量カウント部とデータ退避機構と
を設けた計算機システムに対する無停止ft電源装置で
あって、商用電源から充電経路を介して充電されるバッ
クアップ用バッテリを有する電源装置と、停電/復電を
検知し停電信号/復電信号を出力する停電検知回路と、
前記バックアップ用バッテリの使用可能容量を設定する
バッテリ使用可能容量設定部と、復電信号でリセットさ
れ停電信号で動作を開始して前記電源装置から供給する
計算機システム電源負荷容量をカウントする負荷容量カ
ウント部と、前記データ退避容量カウント部からのデー
タ退避容量カウント値を前記負荷容量カウント部の値に
加算する加算器と、前記バッテリ使用可能容量設定部で
設定した値と前記加算器からの値とを比較し、加算器か
らの値が大きくなった時にデータ退避機構にデータ退避
指示を送出する比較器とを備えたことを特徴とする特 *作用〕 前記手段によれば、無停電電源装置には、電源装置と、
停電検知回路と、バッテリ使用可能容量設定部と、負荷
容量カウント部と、加算器と、比較器とが備えられる。 電源装置は商用電源から充電経路を介して充電されるバ
ックアップ用バッテリを有して構成され、停電時にバッ
クアップ電源を供給する。停電検知回路は停電/復電を
検知して、停電信号/復電信号を出力する。停電検知回
路から停電信号が送出されると、電源装置がバックアッ
プ電源を供給し、計算機システムの動作はバックアップ
電源により継続される。この時、負荷容量カウント部は
、停電信号で動作を開始し。 電源装置から供給されるバックアップ電源の電力量に対
応して、計算機システム電源負荷容量を力ウントする。 一方、計算機システムのデータ退避容量カウント部は、
停電信号が発生した特上、退避する必要のあるデータフ
ァイル容量をカウントしており、このデータ退避容量カ
ウント部からのデータ退避容量カウント値を、加算器に
より、負荷容量カウント部の値に加算する。加算器から
の出力は、比較器に加えられ、バッテリ使用可能容量設
定部で設定しているバックアップ用バッテリの使用可能
容量と比較される。この比較の結果。 比較器は、バッテリ使用可能容量設定部で設定した値と
加算器からの値とを比較により、加算器からの値が大き
く・なった時にデータ退避機構にデータ退避指示を送出
する。計算機システムのデータ退避機構は、データ退避
指示を受けて、バックアップ用バッテリ電源による電源
供給によりデータ退避処理を実行する。 バッテリ使用可能容量設定部に、電源装置に設けるバッ
クアップ用バッテリの電源容量に応じて、バッテリ使用
可能容量を予め設定しておくことにより、停電発生時に
、計算機システムへ電源装置から供給されるバックアッ
プ電源の電力量に対応して、計算機システム電源負荷容
量をカウントし。 退避する必要のあるデータ退避容量カウント値に応じて
、無停電電源装置から計算機システムへ送出するデータ
退避信号の送出時間が決定されて。 その時間にデータ退避信号を送出することになる。 こ九により、無停電電源装置からの指示で行う計算機シ
ステムのデータ退避を自動的に効率よく行うことができ
、計算機システムが停電処理を頻繁に行うことなく、必
要な停電処理を確実に行うことができる。 このように、計算機システムに退避させる必要のあるデ
ータファイル容量に応じてデータ退避処理時間の動作を
保障するバックアップ電源の容量を、停電発生時にデー
タ退避容景カウント部でカウントしておき、このデータ
退避容量カウント値に、無停電電源装置の電源装置から
供給するバックアップ負荷容量を逐次加算し、加算した
加算値が予め当該無停電電源装置に設定しておいたバッ
テリ使用可能容量と等しくなると、−当該無停電電源装
置から計算機システムへデータ退避信号を送出すること
により、自動的に計算機システムのデータ退避を行う、
これにより、データ退避信号を送出するタイミングは、
人手を介することなく。 無停電電源装置から供給される計算機システムの負荷容
量と計算機システムのデータを退避させるのに必要なデ
ータ退避容量に応じて算出され、該タイミングに無停電
電源装置から計算機システムへデータ退避信号が送出さ
れる。 したがって、瞬間停電や比較的短時間(数10ミリ秒〜
数秒)の停電による影響を受けることなく計算機システ
ムの稼動を継続できるため、無人運転を効率よく行える
ことになる。 【実施例】 以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。 第1図は、本発明の一実施例にかかる無停電電源装置の
要部の構成を示すブロック図である。第1図において、
1は計算機システム、2は無停電電源装置である。計算
機システム1には、停電発生時の停電処理を行うために
データ退避容量カウント部13およびデータ退避機構1
7が設けられている。また。無停電電源装置2には、商
用電源から充電経路を介して充電されるバックアップ用
バッテリを有する電源装M(図示せず)、停電検知回路
11.負荷容量カウント部12.バッテリ使用可能容量
設定部14.加算器15.および比較器16が備えられ
ている。 停電検知回路11は停電を検知すると停電信号を送出し
、また、復電を検出すると復電信号を出力する。停電検
知回路11から停電信号が送出されると、電源装置がバ
ックアップ電源を供給し、計算機システムlの動作はバ
ックアップ電源により継続される。この時、負荷容量カ
ウント部12は、停電信号を受けて動作を開始し、クロ
ックのタイミングにより電源装置から供給されるバック
アップ電源の電力量に対応して、計算機システム電源負
荷容量Δmをカウントする。一方、計算機システム1の
データ退避容景カウント部13は、停電信号が発生した
時に、退避する必要のあるデータファイル容量をカウン
トしており、このデータ退避容量カウント部13からの
データ退避容量カウント値を加算器15に供給する。ま
た。加算器15には、負荷容量カウント部12から負荷
容量カウント値が供給されており、加算器15は、デー
タ退避容量カウント値と負荷容量カウント値とを加算す
る。加算器15からの加算出力は、比較器16に加えら
れる。 比較器16は、バッテリ使用可能容量設定部14で設定
しているバックアップ用バッテリの使用可能容斌と加算
出力とを比較する。この比較の結果、比較器16は、バ
ッテリ使用可能容量設定部14で設定した値と加算器1
5からの値とを比較により、加算器からの値が大きくな
った時に、データ退避信号を送出する。このデータ退避
信号は計算機システム1のデータ退避機構17に加えら
れ、データ退避指示となる。計算機システムlのデータ
退避機構11は、無停電電源装置2からのデータ退避指
示を受けて、バックアップ用バッテリ電源による電源供
給によりデータ退避処理を実行する。 すなわち具体的には、停電検知回路11は、停電したか
、復電したかの検知を行って、停電信号または復電信号
を送出する。停電信号は、例えば低レベル信号とし、復
電信号は高レベル信号とし。 両者を区別して停電検出回路は検出信号を送出する。負
荷容量カウント部12は、無停電電源装置に接続されて
いる計算機システムの動作状態による負荷容M[A−h
lの測定を行い、負荷容M[A−hlに応じたカウント
アツプ値Δmを設定して、カウントアツプする。負荷容
量カウント部12でカウントアツプしたカウント値は、
負荷容址信号として加算器15に送出する。また、デー
タ退避容斌カウント部13は、計算機システム1内で処
理しているデータを退避させるデータ退避処理を行うの
に、どれだけのバッテリ電源容ffi[A−hlが必要
であるか測定を行う、この測定は、例えばメモリの使用
状態に応じた退避データ容量をカウントアツプすること
により行う、データ退避容斌カウント部13でn1す定
されたデータ退避容量は、すなわち、データ退避処理を
行う場合に必要なデータファイル容量に対応したデータ
退避容量信号は、加算器15に送出される。 一方、バツテリ使用可能容麓設定部14は、バッテリ使
用可能容量バックアップ用バッテリの過去の停電/復電
履歴により、バックアップ用バッテリから供給できる放
電可能容量[A−hlの予測を行い、停電検知回路11
から送出される停電信号を受けとると、過去の停電/復
電履歴に応じた残りのバッテリ使用可能容量信号を送出
する。なお、負荷容量カウント部12.データ退避容量
カウント部13、バッテリ使用可能容量設定部14は、
復電時に停電検知回路11から送出される復電信号(高
レベル信号)により、各々の記憶部に設定されていた値
をリセットする。加算器15は、データ退避容量カウン
ト部13から装出されるデータ退避容量カウント値およ
び負荷容量カウント部12から送出される負荷容量カウ
ント値を受けて、両者を加算し、加算値に対応した加算
信号を送出する。 比較器16は、バッテリ使用可能容量設定部14から送
出されるバッテリ使用可能容量信号と加算器15から送
出される加算信号とを比較し、加算信号がバッテリ使用
可能容量信号と等しくなると、または加算信号がより大
きくなると、データ退避信号を送出する。データ退避機
構17はハードディスク装置等の不揮発性の記憶装置を
制御して、データ退避処理を行う機構であり、データ退
避機構17が、比較器16から送出されるデータ退避信
号を受けとると、データ退避処理を行う。 第2図は、無停電電源装置の停電処理の処理フローを示
すフローチャートである。第2図を参照して説明する。 無停電電源装置に商用交流電源が供給され、計算機シス
テムに電源が供給されて、処理が開始される。処理が開
始されると、まず、ステップ20において、データ退避
容量値、負荷容量値、およびバッテリ使用可能容量値が
リセットされる。これは、無停電電源装置のバックアッ
プ用バッテリが給電状態にある時には、当該無停電電源
装置に設けられた負荷容量カウント部12のカウント値
。 バッテリ使用可能容量設定部14のカウント値、および
計算機システムに設けられたデータ退避容量カウント部
13の値はリセットされる。次に、計算機システム電源
がオンされると、無停電電源装置から計算機システムに
電源が供給される(ステップ21:以下、括弧内ではス
テップという語を省略する)、計算機システム電源がオ
ンとなっている間は、無停電電源装置は常に、停電検知
回路11により停電したかどうかの検知を行い(22)
、計算機システム電源の電源オンを継続して、計算機シ
ステムへの電源を供給する。 停電が発生して、停電検知回路11が停電を検知すると
、データ退避容量カウント部13が退避すべきデータフ
ァイノν容量をカウントするので、このカウント値を取
込みrA4とする(23)、また、この間に復電したか
否かを判定しく24)、停電が継続している場合には、
次に、バッテリ使用可能容量設定部14において、バッ
テリ使用可能容量を予測して設定し「C」とする(25
)、更にまた、この間に復電したか否かを判定しく26
)、停電が継続している場合には、次に負荷容量カウン
ト部12が無停電電源装置に接続されている負荷容量を
カウントアツプしてr13Jとする(27)。 また。この間に復電したか否かを判定しく28)。 停電が継続している場合には、次に、A+B≧Cである
か否かを判定する(29)。A+B≧Cとなっていない
場合には、データ退避処理を行うに足るバックアップ用
バッテリ電源の電源容量があり、まだ十分に通常の計算
機システム動作が可能なので、バックアップ用バッテリ
電源の通常の計算機システム動作を継続する。そして、
ステップ27に戻り、負荷容量カウント部12が無停電
電源装置に接続されている負荷容量をカウントアツプし
てrBJとする処理を行う、そして、再び、この間に復
電したか否かを判定しく28)、停電が継続している場
合には、次に、再び、A+B≧Cであるか否かを判定す
る処理を行う(29)、こ の間に、復電が検知される
と、ステップ20に戻り、各々のカウント値をリセット
して、ステップ21からの処理を行う、また。ステップ
29において、A+B≧Cとなった場合には、バックア
ップ用バッテリ電源の電源容量が減少して、データ退避
処理を行うだけの電源容量となったと判定されるので、
ステップ30に進み、データ退避機構に指示を与え、デ
ータ退避処理を行う。 このように、バックアップ用バッテリ電源の電源容量が
十分ある場合には、データ退避処理のための電源容量を
残しておけば、通常の計算機システム動作が可能なので
、バックアップ用バッテリ 電源の通常の計算機システ
ム動作を継続する。これは、データ退避容量カウント値
rA」に負荷容量カウント値r13Jを加算し、こ九が
バッテリ使用可能容量の設定値「C」と等しくなるまで
、または以上になるまで、負荷容量カウント値を例えば
クロックのタイミングで逐次加算し続けて判定する。そ
して、バッテリ使用可能容量と等しくなる(以上となる
)と、データ退避指示を与え、計算機システムにおいて
データ退避処理を行う。 データ退避処理を行う前のバッテリ電源による通常の計
算機システム動作の間(ステップ23〜ステツプ29の
処理の間)に復電があった場合は。 そのまま継続して、停電発生の前と同様に、商用交流電
源からの電源供給により計算機システム動作が行えるの
で、データ退避容量カウント部13゜負荷容量カウント
部12.およびバッテリ使用可能容量設定部14のカウ
ント値をリセットする処理に戻る(20)。 第3図および第4図は、バツテリ容址の変化と無停電電
源装置の動作の関係を示すタイムチャートである。第3
図は、データ退避処理のためのバッテリ容量が少ない場
合を示し、また、第4図は。 データ退避処理のためのバッテリ容量が多い場合を示し
ている。 第3図および第4図に示すように、実際にバッテリ使用
可能容量設定部に設定されるバッテリ容量値は、過去の
停電/復電履歴により予測したバッテリ使用可能容量の
値を100%とした場合。 信頼性を保持するため、例えば、その80%の容量値が
設定さ九る。第4図の例は、第3図の例に比べて、無停
電電源装置に接続される負荷が大きく、また、データ退
避容量も大きい場合なので、図からも明らかなように、
停電発生の後、第4図の例では、第3図の例よりも早い
タイミングでデータ退避信号が計算機システムへ送出さ
れ、データ退避処理の時間も長い。 このように、本実施例によれば、無停電電源装置のバッ
テリ使用可能容量を予め設定しておき、当該無停電電源
装置に接続する交流負荷の容量と退避するのに必要な計
算機システムのデータファイル容量とを使用して、当該
無停電電源装置から計算機システムへ送出する前記デー
タ退避信号の送出時間を自動的に算出し、該時間に前記
データ退避信号を計算機システムに送出する。 ここでは、バッテリ容量によるバッテリ使用可能容量値
、データ退避容址値、および負荷容量値をパラメータと
して、データ退避信号の送出タイミングを定めているが
、他の例として、バツテリ使用可能時間、データ退避時
間をパラメータとして、データ退避信号の送出タイミン
グを定めるようにしてもよい。 以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。 〔発明の効果〕 以上、説明したように、本発明の無停電電源装置によれ
ば、停電発生時に行う計算機システムのデータを退避さ
せるための停電処理では、データを退避させるために無
停電電源装置から計算機システムにデータ退避指示を与
える信号の送出タイミングは、無停電電源装置に予め設
定しておいたバッテリ使用可能容量と、無停電電源装置
に接続される負荷容量と、計算機システムの退避すべき
データファイル容量に基づいて発生するので、停電発生
時に行すなければならない計算機システムのデータファ
イルの退避処理を最適のタイミングで、かつ、人手を介
することなく自動的に行うことができる。このため、瞬
間停電または短詩III停電などの停電発生に対して、
不必要な停電処理を避けることができ、計算機システム
が効率よく運転できる。また、データファイルの破壊防
止に効果が期待できる。このため、信頼性の高い計算機
システムを構築できる。
第1図は、本発明の一実施例にかかる無停電電源装置の
要部の構成を示すブロック図、第2図は、無停電電源装
置の停電処理の処理フローを示すフローチャート。 第3図および第4図は、バッテリ容量の変化と無停電電
源装置の動作の関係を示すタイムチャートである。 図中、11・−・停電検知回路、12・−・負荷容量カ
ウント部、13・・・データ退避容量カウント部、14
・・・バッテリ使用可能容景設定部、15・・・加算器
、1ロー・・比較器、1フー・−データ退避機構。
要部の構成を示すブロック図、第2図は、無停電電源装
置の停電処理の処理フローを示すフローチャート。 第3図および第4図は、バッテリ容量の変化と無停電電
源装置の動作の関係を示すタイムチャートである。 図中、11・−・停電検知回路、12・−・負荷容量カ
ウント部、13・・・データ退避容量カウント部、14
・・・バッテリ使用可能容景設定部、15・・・加算器
、1ロー・・比較器、1フー・−データ退避機構。
Claims (1)
- 1、停電時に退避する必要のあるデータファイル容量を
カウントするデータ退避容量カウント部とデータ退避機
構とを設けた計算機システムに対する無停電電源装置で
あって、商用電源から充電経路を介して充電されるバッ
クアップ用バッテリを有する電源装置と、停電/復電を
検知し停電信号/復電信号を出力する停電検知回路と、
前記バックアップ用バッテリの使用可能容量を設定する
バッテリ使用可能容量設定部と、復電信号でリセットさ
れ停電信号で動作を開始して前記電源装置から供給する
計算機システム電源負荷容量をカウントする負荷容量カ
ウント部と、前記データ退避容量カウント部からのデー
タ退避容量カウント値を前記負荷容量カウント部の値に
加算する加算器と、前記バッテリ使用可能容量設定部で
設定した値と前記加算器からの値とを比較し、加算器か
らの値が大きくなった時にデータ退避機構にデータ退避
指示を送出する比較器とを備えたことを特徴とする無停
電電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287483A JPH03148719A (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | 無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1287483A JPH03148719A (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | 無停電電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03148719A true JPH03148719A (ja) | 1991-06-25 |
Family
ID=17717927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1287483A Pending JPH03148719A (ja) | 1989-11-06 | 1989-11-06 | 無停電電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03148719A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06332587A (ja) * | 1993-05-26 | 1994-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | 計算機の電源保護装置 |
| JP2009230314A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置、データ退避プログラムおよびデータ退避方法 |
| JP2011081603A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Ricoh Co Ltd | 電源制御装置、画像形成装置、電源制御方法及び電源制御プログラム |
| JP2012038033A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Nec Corp | 情報処理システム、情報処理装置、シャットダウンタイミング決定方法およびプログラム |
| WO2014147700A1 (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-25 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置の停止方法、及び情報処理装置の停止プログラム |
-
1989
- 1989-11-06 JP JP1287483A patent/JPH03148719A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06332587A (ja) * | 1993-05-26 | 1994-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | 計算機の電源保護装置 |
| JP2009230314A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置、データ退避プログラムおよびデータ退避方法 |
| JP2011081603A (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-21 | Ricoh Co Ltd | 電源制御装置、画像形成装置、電源制御方法及び電源制御プログラム |
| JP2012038033A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Nec Corp | 情報処理システム、情報処理装置、シャットダウンタイミング決定方法およびプログラム |
| WO2014147700A1 (ja) * | 2013-03-18 | 2014-09-25 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置の停止方法、及び情報処理装置の停止プログラム |
| JPWO2014147700A1 (ja) * | 2013-03-18 | 2017-02-16 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置の停止方法、及び情報処理装置の停止プログラム |
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