JPH0314899Y2 - - Google Patents

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JPH0314899Y2
JPH0314899Y2 JP1984133817U JP13381784U JPH0314899Y2 JP H0314899 Y2 JPH0314899 Y2 JP H0314899Y2 JP 1984133817 U JP1984133817 U JP 1984133817U JP 13381784 U JP13381784 U JP 13381784U JP H0314899 Y2 JPH0314899 Y2 JP H0314899Y2
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JP
Japan
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piping
air
work
body case
unit
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JP1984133817U
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JPS6149520U (ja
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  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Installation Of Bus-Bars (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、機械工場等において施工されるミニ
バスダクト構造の改良に係り、より詳しくは配電
ケーブル等の電気導体およびエアー配管を収容で
きるようにしたものに関する。
(従来技術) 従来、機械加工を主とする工場においては、機
械への一次側動力源として一般に電気、エアー
(圧縮空気)、水、蒸気などが使用され、特に、電
気とエアーは殆んどの機械に供給されているのが
現状である。
電気を供給するための配線工事とエアーを供給
するための配管工事とは、工事の種類が異なるた
め、通常それぞれの工事業者により別々に施工さ
れている。
第6図は電気およびエアーを機械へ供給する従
来施工例を示すものである。図示するように、電
気を供給するためのミニバスダクト30は、建屋
の梁等から吊具31によつて吊設され、プラグイ
ンブレーカ32により分岐ケーブル33を介して
各機械へ電気を供給できるようになつている。ま
た、エアーを供給するためのエアー配管34は、
建屋の梁等から吊具35によつて吊設され、バル
ブ36によりホース37を介して各機械へエアー
を供給できるようになつている。これら一連の配
線工事および配管工事は、同時に現場施工する
と、作業域が互に限られることもあつて作業上危
険を伴うため、配線工事と配管工事は互に時間を
異ならせて施工する必要がある。
(考案が解決しようとする問題点) 上述した従来技術においては、次のような問題
点を有している。
ミニバスダクト、エアー配管を吊設するため
の吊具がそれぞれ必要であることから、吊具の
数が多くなり、工場内の上方視界を阻んで雑然
とさせる。
作業安全上、配線工事と配管工事を互に別の
時間に施工しなければならないので、全体とし
ての工事時間が長くなる。
エアー配管はその中間部分が吊持されるた
め、材料としては強固な構造の鋼管を使用しな
ければならず、材料費および加工費が高価にな
る。
ミニバスダクトはユニツト化された構造で再
転用が容易であるのに対し、エアー配管はその
都度現地合せで加工されるため、他への転用が
難しいという欠点がある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題を解決するための本考案に係る手段
は、一定長さのユニツト本体ケースの内部を電気
導体が収容される電気供給用室とエアー配管類が
収容されるエアー供給用室の二室に区画するとと
もにその正面にプラグインホールを設け、前記電
気供給室に収容される電気導体の両端を前記一定
長さのユニツト本体の両側に一定長さ突出して支
持し、一方前記エアー供給用室に収容される配管
の両端にエルボを設けてその両端をユニツト本体
ケースの底を貫通して突出するとともに配管の途
中にジヨイント管を設け該ジヨイント管を前記ユ
ニツト本体ケースの底を貫通して突出したことを
特徴とするものである。
(作用) 本考案はこのように構成したので、電気導体と
配管を収容しユニツト化した一定長さのユニツト
本体ケースを現場に搬入して所定箇所に設置固定
し電気配線工事はユニツト本体ケースの両端に突
出している電気導体を接続部材を介して電気的に
接続し、一方エアー配管等はユニツト本体ケース
の底を貫通して突出している鋼管の端部をホース
などで接続しメインの電気配線と配管が同時に完
了する。そして各器機への電気配線はユニツト本
体ケースの正面に設けたプラグインホールを利用
して行ない、一方エアー配管等は配管の途中に設
けユニツト本体ケースの底を貫通して突出してい
るジヨイント管を利用して各器機に配管される。
(実施例) 以下に本考案の一実施例を図について説明する
と、第1図ないし第3図において、1は箱体に一
定の長さに形成された金属製のユニツト本体ケー
スで、ユニツト本体ケース1の内部は、仕切板2
によつて電気供給用上室3とエアー供給用下室4
とに画成されている。上室3内には、図示しない
負荷設備に電気を供給するための三本の電気導体
(例えば配電ケーブル)5の両端がユニツト本体
ケース1の両側に一定長さに突出して収容され、
電気導体5は銅またはアルミあるいはこれらの合
金によつて製作されている。上室3の所定位置に
は間隔をあけて複数のスペーサ6が内装され、ス
ペーサ6は、三本の電気導体5を互に電気的絶縁
状態に離隔して固定支持している。上室3の一側
面の適所にはプラグインホール7が開設されてい
る。電気導体5から外部へ電気を供給する方法は
既在のミニバスダクトと同様であり、プラグイン
ホール7に後述のプラグインブレーカを挿入する
ことによつて可能となる。
ユニツト本体ケース1の下室4には、図示しな
い負荷設備にエアーを供給するためのエアー配管
8が収容され、エアー配管8の直管部9は鋼管ま
たはホース類(可撓性のものも含む。)によつて
製作されている。隣接する各直管部9同士は、定
ピツチに配設した分岐用の配管チーズ10によつ
て接続されている。配管チーズ10は下室4の下
面を貫通してユニツト本体ケース1外に突出し、
これに外部へエアーを供給するためのジヨイント
管11が接続されている。
エアー配管8の端部には、エルボ12を介して
鋼管13が連結され、鋼管13は、配管チーズ1
0と同じく下室4の下面を貫通してユニツト本体
ケース1外に突出し、他のユニツト本体ケース内
のエアー配管との接続が可能となるように構成さ
れている。このようにエアー配管8は、外部への
配管接続を可能ならしめるため、下室4下面のホ
ールとフイツチングする所定位置に固定されてい
る。下室4の一側面14は、エアー配管8の保全
性を確保するため、その下端部を支点として開閉
可能に構成され、下室4内にエアー配管8を容易
に収容できるようになつている。
このように構成した本実施例の作用について次
に説明する。第2図に示すようにこのユニツトは
電気導体5が所定の長さに形成されたユニツト本
体ケース1の両側にその端部を所定長さに突出し
た状態になつており、一方エアー配管8の両端が
ユニツト本体ケース1の底を貫通した鋼管13と
その途中に設けられたジヨイント管11がユニツ
ト本体ケース1の底を貫通した状態になつてい
る。そしてこのように構成されたエアー、電気供
給兼用ミニバスダクトユニツトはこの状態で現場
に搬入される。そして現場での電気配線およびエ
アー配管などの工事に際しては第4図に示すよう
に電気導体5はユニツト本体ケース1の両側に突
出にている端部を通常の手段にて電気的に接続さ
れ、ユニツト本体ケース1同志は接続部15にて
接続され、エアー配管8はユニツト本体ケース1
の底を貫通して突出している鋼管13同志を第5
図に示すようにユニバーサルジヨイント18を有
する接続ホース17にて接続される。そしてこの
ように接続されたエアー、電気供給兼用ミニバス
ダクトユニツトは吊具19にて所定のところに設
置される。これによりメインの電気配線工事とエ
アー配管工事は同時に完了する。このように電気
配線およびエアー配管などの工事において、この
工事に携わる電気工事者の作業はユニツト本体ケ
ース1の両側に突出している電気導体5の簡単な
電気的接続であり、一方配管工事者はユニツト本
体ケース1の底に突出している鋼管13を接続ホ
ース17にて接続する簡単な作業であるので両方
の作業者が同時に作業をしても互いに邪魔をする
ようなことはない。したがつて例えば電気工事を
完了してから配管工事をするといつたような両工
事者間での待ち時間はない。次に各器機への電気
配線およびエアー配管は各工事者の工程に合わせ
て行なわれるのであるが、同時期に行なうことも
可能である。先ず電気工事について説明すると第
4図において、ユニツト本体ケース1の一端にフ
イードインブレーカ20を取り付け一次ケーブル
21を接続する作業、プラグインホール7にプラ
グインブレーカ23を装着する作業、このプラグ
インブレーカ23から各器機に電気配線する作業
を行なう。そして操作紐22を取り付けてフイー
ドインブレーカ20の電気的性能をチエツクして
その工事は完了する。一方エアー配管は鋼管13
にメインバルブ25を取り付け図示省略の空気源
から一次エアー配管26を接続する作業、ジヨイ
ント管11にバルブ28を取り付けホース29に
て各器機に接続する作業を行なう。メインバルブ
25には操作紐27を取り付けて配管工事が完了
する。このように電気工事および配管工事が行な
われるのであるが、既にメインの電気配線および
配管が完了していて各器機への配線および配管は
両者共用する部分がないのでそれぞれ単独でその
工事をすることが可能になり、同時期にこれら工
事を行なうことが可能になる。
(考案の効果) 以上詳述した通り本考案によれば、一定の長さ
のユニツト本体ケースに電気導体と配管を収納
し、電気導体の両端をユニツト本体ケースの両側
に一定の長さ突出するとともに配管の両端をユニ
ツト本体ケースの底を貫通して突出し、配管の途
中にジヨイント管を設けてこのジヨイント管をユ
ニツト本体の底を貫通して突出してエアー、電気
供給兼用ミニバスダクトをユニツト化したので、
メインの電気配線工事と配管工事を同時に完了さ
せるとともに各器機への電気配線工事および配管
工事の共用部分をなくして同時期にこれら工事施
行を可能にし、相互の待ち時間をなくしてこれら
工事期間を大幅に短縮することができる。そして
このようにユニツト化することにより吊具を共用
して吊具を最小限に省略することができ、かつ、
工場内の電気配線および配管の占有スペースを最
小にして工場内のレイアウトを容易にするなどの
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す見取図、第2
図は第1図のものの一部破断正面図、第3図は第
2図の右側面図、第4図は第1図のものの施工例
を示す全体正面図、第5図は第4図のU字状の接
続ホースを示す正面図、第6図は従来の施工例を
示す全体見取図である。 1……ユニツト本体ケース、3……電気供給用
上室、4……エアー供給用下室、5……電気導
体、8……エアー配管、14……一側面、19…
…吊具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一定長さのユニツト本体ケースの内部を電気導
    体が収容される電気供給用室とエアー配管類が収
    容されるエアー供給用室の二室に区画するととも
    にその正面にプラグインホールを設け、前記電気
    供給室に収容される電気導体の両端を前記一定長
    さのユニツト本体の両側に一定長さ突出して支持
    し、一方前記エアー供給用室に収容される配管の
    両端にエルボを設けてその両端をユニツト本体ケ
    ースの底を貫通して突出するとともに配管の途中
    にジヨイント管を設け該ジヨイント管を前記ユニ
    ツト本体ケースの底を貫通して突出したことを特
    徴とするエアー、電気供給兼用ミニバスダクトユ
    ニツト。
JP1984133817U 1984-09-03 1984-09-03 Expired JPH0314899Y2 (ja)

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JP1984133817U JPH0314899Y2 (ja) 1984-09-03 1984-09-03

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Publication Number Publication Date
JPS6149520U JPS6149520U (ja) 1986-04-03
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ID=30692352

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JP1984133817U Expired JPH0314899Y2 (ja) 1984-09-03 1984-09-03

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5517624Y2 (ja) * 1975-02-14 1980-04-23
JPS6122440Y2 (ja) * 1981-05-29 1986-07-05

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JPS6149520U (ja) 1986-04-03

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