JPH03149072A - 賞品球補給装置 - Google Patents

賞品球補給装置

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JPH03149072A
JPH03149072A JP28767889A JP28767889A JPH03149072A JP H03149072 A JPH03149072 A JP H03149072A JP 28767889 A JP28767889 A JP 28767889A JP 28767889 A JP28767889 A JP 28767889A JP H03149072 A JPH03149072 A JP H03149072A
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芳生 若菜
Makoto Tayui
誠 田結
Hidekatsu Takeuchi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パチンコ島台の補給径路から供給される賞品
球をパチンコ機の裏面に設置された賞品球タンクに常時
連続的に補給する賞品球補給装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、パチンコ島台の補給径路から供給される賞品球を
パチンコ機の裏面に設置された賞品球タンクに補給する
賞品球補給装置には、一定数の賞品球を一度に補給する
定数補給方式と、常時連続的に賞品球を補給する常時補
給方式とがある。そして、後者の方式においては、従来
、第8図に示すように、パチンコ島台1の上部に配置さ
れ志補給径路2に設けられた分岐装置5から賞品球が取
入れられ、その取入れられた賞品球がスプリングホース
6を介して賞品球補給装置7に導かれている。賞品球補
給装置7は、台座9によってパチンコ島台1の横桟に固
定されると共に、補給用計数器8を含んでいる。そして
、この補給用計数器8の計数部が前記スプリングホース
6が接続される整列通路10に臨むようになっており、
整列通路lOを一列になって流下する賞品球を計数する
ようになっている。また、整列通路1oの下端には、補
給口11が形成され、この補給口11がパチンコ島台1
に固定されるパチンコ機3の上部裏面に設置された賞品
球タンク4の上方に位置するようになっている。このた
め、補給径路2から分岐装置5、スプリングホース6、
及び整列通路1゜を流下した賞品球は、補給用計数器8
に計数されながら、補給口11から賞品球タンク4に連
続的に補給されるようになっている。なお、パチンコ機
3が故障して、その前面枠を開放したときに賞品球タン
ク4も一緒に移動してしまうので、この際、補給口11
から賞品球が落下しないように、補給口11を閉塞する
玉切れレバー12が設けられている。この玉切れレバー
12には、作動腕13が一体的に設けられ、パチンコ機
3の前面枠が閉じられた状態では、作動腕13と賞品球
タンク4の側壁とが当接して玉切れレバー12が補給口
11を閉塞しないようにし、パチンコ機3の前面枠が開
放した状態では、賞品球タンク4が移動して作動腕13
と当接しなくなるので、図示しない スプリングによっ
て玉切れレバー12が補給口11を閉塞する位置に移動
させられるものである。
また、賞品球補給装置7には、補給用計数器8の近傍に
打止めソレノイド14が設けられ、その打止めソレノイ
ド14によって作動するストッパー15が整列通路lO
内に突入して賞品球の流下を停止するようになっている
[発明が解決しようとする課題] 上記した従来の賞品球補給装置7は、まず第1に賞品球
タンク4が自由に移動できるようにするため整列通路1
0の下端である補給出口11が賞品球タンク4の上方に
位置しており、このため、常時補給方式で賞品球の補給
を行う場合には、賞品球タンク4に常に満杯の賞品球が
貯留された状態で行うことになる。このため、パチンコ
機特有のスランプ状態がどのような種類のパチンコ機に
おいても常に同じとなるばかりでなく、前面枠を開放し
て賞品球タンクを移動させようとする場合に、貯留され
た賞品球が振動等で溢れ出してしまい、計数後の賞品球
という立場に立てば、管理コンビユータにおける計数値
の正確性が確保できないという問題があった。そこで、
このような問題を解決するために、賞品球タンク4の内
部であって補給口11の真下に、通称圧抜き器(下部が
賞品球タンクの貯留部と連通したもの)というボックス
状の箱を設置固定し、その圧抜き器によって賞品球が賞
品球タンクに満杯とならないようにして溢れ出しを防止
していたが、パチンコ機を入れ替える毎にその圧抜ぎ器
を賞品球タンクに装着し、かつスランプ調整するための
調整作業等を行わなければならず、手数を要していたと
いう問題があった。
また、第2に上記した従来の賞品球補給装置7は、補給
用計数器8と打止めソレノイド14とを近接して設けて
いると共に、賞品球補給装置7がパチンコ島台1−の配
線集中箇所の近傍に設けであるため、打止めソレノイド
14の励磁信号によって発生するノイズや他の配線から
発生するノイズが補給用計数器8を誤動作させるという
問題もあった。
本発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、第1
の目的は、パチンコ機の入れ替等があっても、手数を大
幅に軽減することができる常時補給方式の賞品球補給装
置を提供することにある。
また、第2の目的は、補給用計数器の誤動作を防止する
ことができる賞品球補給装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記した第1の目的を達成するために、本考案に係る賞
品球補給装置は、 パチンコ島台の補給径路から供給される賞品球をパチン
コ機の裏面に設置された賞品球タンクに常時連続的に補
給するものにおいて、 該賞品球補給装置は、 賞品球を一列に整列して流下させる整列通路を備えた支
持台と、 該支持台に第1の状態と第2の状態とに回動可能に軸支
され、且つ前記整列通路と連通すると共にその先端が前
記賞品球タンク内に臨む補給筒と作動腕とが二又状に形
成された回動補給部材と、該回動補給部材の回動に従動
して前記整列通路から前記補給筒への賞品球の流下を制
御する球止め部材と、から構成される 前記回動補給部材の補給筒が前記賞品球タンクと対面し
た前記第1の状態のときには、前記球止め部材が退避し
た状態となって整列通路から補給筒への賞品球の流下を
許容し、 前記回動補給部材の補給筒が前記賞品球タンクと対面し
なくなった前記第2の状態のときには、前記球止め部材
が突入した状態となって整列通路から補給筒への賞品球
の流下を阻止し、前記回動補給部材の前記第1の状態と
第2の状態との回動は、前記賞品球タンりの側壁と補給
筒又は作動腕との係合により行われることを特徴とする
ものである。
また、上記した第2の目的を達成するために、本考案に
係る賞品球補給装置は、上記した構成に加え、さらに、 前記支持台には、前記整列通路を流下する賞品球の流れ
を停止する打止めソレノイドを設け、一方、前記補給径
路から前記賞品球タンクに至る賞品球の流下径路の途中
であって前記打止めソレノイドと離れた位置に、補給さ
れる賞品球を計数する補給用計数器を配置したことを特
徴とするものである。
[作 用] 回動補給部材の補給筒が賞品球タンクと対面した第1の
状態のときには、球止め部材が退避した状態となって整
列通路から補給筒への賞品球の流下が許容され、しかも
補給筒の先端が賞品球タンクの中に臨むようになってい
るため、賞品球タンクに貯留される賞品球は、賞品球タ
ンクの底面からほぼ補給筒の先端までである。したがっ
て、賞品球タンクに特別の装置を設けなくても、賞品球
タンクに貯留させる賞品球の量を抑えることができ、補
給筒の先端と賞品球タンクの底面との間隔を調整するこ
とにより貯留量を調節することができる。
一方、回動補給部材の補給筒が賞品球タンクと対面しな
くなった第2の状態のときには、球止め部材が突入した
状態となって整列通路から補給筒 への賞品球の流下を
阻止し、しかも回動補給部材の第1の状態と第2の状態
との回動は、賞品球タンクの側壁と補給筒又は作動腕と
の係合により行われるので、パチンコ機の前面枠の開閉
に伴う賞品球タンクの穆動に対応して、自動的に補給筒
と賞品球タンクとの接続による賞品球の補給、及び補給
筒の球止めによる賞品球の補給停止が行われることにな
る。
更に、支持台に、打止めソレノイドを設け、一方、補給
径路から賞品球タンクに至る賞品球の流下径路の途中で
あって打止めソレノイドと離れた位置であって配線集中
箇所からも離れた位置に、補給された賞品球を計数する
補給用計数器を配置したことにより、打止めソレノイド
から発生するノイズや他の配線から発生するノイズによ
る補給用計数器の誤動作を防止することができる。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明の実施例について説明す
る。
第1図には、この実施例の要部を構成する賞品球補給装
置30が適用されるパチンコ島台1とパチンコ機3との
関係が示されている。パチンコ島台1とパチンコ機3と
の関係は、前記した第8図に示す従来の構成とほぼ同じ
であり、異なるところけ、パチンコ島台!かうパチンコ
機3の賞品球タンク4へ補給される賞品録補給系じおい
て、従来の賞球補給装置7が補給用計数器8を含んで構
成されていたのに対し、この実施例においては、補給用
計数器20が賞品球補給装置30と別体に離れて設置さ
れている点と、賞品球補給装置7と賞品球補給装置30
の構成が全く異なる点である。そこで、まず、補給用計
数器20に関係する構成について第7図を参照して説明
すると、従来と同様に補給径路2を流下する賞品球は、
分岐装置5によって分岐される。この分岐装置5は、賞
品球を一列に整列させながら取込むものであり、その通
路の途中に玉ならし5aが垂下され、更に、故障を修理
するとき等に賞品球の流下を停止させることが可能なス
トッパー5bが設けられている。分岐装置5の下方には
、支持台23によって補給用計数器20が着脱自在に取
付けられる。この補給用計数器20は、周知のように、
ボックス状に形成されると共に、その先端側に賞品球が
通過する玉通路21が形成され、その玉通路21に臨ん
で計数歯車22(第1図参照)が回転自在に軸支されて
いる。そして、玉通路21を流下する賞品球と計数歯車
22の爪とが係合して計数歯車22を回転させ、計数歯
車22が一回転する毎にパルス信号を発するようになっ
ている。つまり、計数歯車の紙数に対応する賞品球が通
過する毎にlパルスが発せられるので、洟際に補給され
た賞品球は、「紙数(例えば、10個)×パルス数」に
よって算出される。なお、パルス発生回路には、配!!
29が接続されている。
ところで、補給用計数器20を支持する支持台23は、
分岐装置5の下方に固定されるものであるが、より詳細
に説明すると、後壁と一方の側壁とが開放した箱状に形
成され、ボックス状の補給用計数器20を上壁25と底
壁26とに挟まれるように挿入して前壁24に補給用計
数器20の前記玉通路21側の前面が当接するようにな
っている。また、底壁26の手前側には、僅かに上方向
に突出する案内壁27が固着され、その案内壁27の上
部後端には、補給用計数器20が支持台23に完全に挿
入された際に補給用計数器20の後端面と係合する係合
部28が形成されている。この係合部28は、弾性変形
するように形成されるので、補給用計数器20を抜出す
ときには、係合部28を手前側に引いて補給用計数器2
0を後方へ抜出すことにより簡単に行うことができる。
また、補給用計数器20が後述する賞品球補給装置30
と離れて設置されているため、狭いパチンコ島台l内部
での補給用計数器20の交換作業等が行い易いという利
点もある。
なお、支持台23には、その前端上部に分岐装置5から
流下してきた賞品球が誘導される出口が形成され、その
前端下部にスプリングホース6の上端が固定されている
。このため、補給用計数器20を装着したときには、玉
通路21の上端が前記出口に合致し、玉通路21の下端
がスプリングホース6の上端に合致するようになってい
る。これにより、賞品球が分岐装置5から補給用計数器
20に流入し、補給用計数器20で計数された賞品球が
スプリングホース6に排出されて賞品球補給装置30に
供給される。
次に、第1図ないし第5図を参照して、この実施例の要
部を構成する賞品球補給装置30について説明する。賞
品球補給装置30は、賞品球を一列に整列して流下させ
る整列通路37を備えた支持台31と、該支持台31に
第1の状態と第2の状態とに回動可能に軸支され、且つ
前記整列通路37と連通ずると共にその先端が・前記賞
品球タンク4内に臨む補給筒43と作動腕44とが二又
状に形成された回動補給部材42と、該回動補給部材4
2の回動に従動して前記整列通路37から前記補給筒4
3への賞品球の流下を制御する球止め部材49とから構
成される装 Vず、支持台31は、第4図及び第5図に示されるよう
に前記パチンコ島台1の横PAe固定される固定板32
と該固定板32&:対してスライド可能に取着されるス
ライド板33とから構成されている。固定板32は、「
L」字状に形成され、その一辺がパチンコ島台1の横桟
に当接して固定されるが、その固定位置が調節できるよ
うに横スライド穴34a、34bが形成されている。し
たがって、パチンコ機3の種類に応じて異なる賞品球タ
ンク4の位置に対応して賞品球補給装置30のパチンコ
島台1に対する固定位置を容易に穆動することができる
。また、固定板32の側面には、縦スライド穴35a、
35b (ただし、35 b 41、図示しない)も形
成されている。この縦スライド穴35a、35bは、ス
ライド板33から突設されたネジを貫通するもので、そ
の貫通したネジを蝶ナツトで螺着することにより、スラ
イド板33の固定板32に対する位置を自由に設定する
ことができるようになっている。このように構成するこ
とにより、後述する回動補給部材42の補給筒43の先
端と賞品球タンク4の底面との間隔を調節して賞品球タ
ンク4に貯留される賞品球の量を調節できるようにして
いる。
一方、スライド板33は、その一側に前記スプリングホ
ース6の末端と接続する接続部が形成され、その接続部
に連続して整列通路37が設けられている。この整列通
路37には、第5図に示すように表示窓36が形成され
、パチンコ機3の前面枠を開放したときに”整列通路3
7に賞品球が供給されているか否かを判別することがで
きるようになっている。また、C整列通路37の上部に
は、第4図虹示すよ、うに打止めソレノイド38が配置
され、この打止めソレノイド38のプランジャに整列通
路37に出没するストッパ一部39が連結されている。
このため、所定個数(例えば、3000個)の賞品球が
遊技者に払出されたときに図示しない管理コンピュータ
から導出される打止め信号に基づいて打止めソレノイド
38が励磁されると、ストッパ一部39、が整列通路3
7内に侵入して賞品球の流下を停止させ、それ以上の賞
品球が賞品球補給装置3oから賞品球タンク4に払出さ
れないようになっている。なお、打止めソレノイド38
には、配線40によって電流が併給されるが、打止めソ
レノイド38の励磁状態に伴うノイズが発生しても、そ
のノイズにより誤動作する可能性のある補給用計数器2
0が前記したように離れた位置に設けられるので、この
ような誤動作を発生させないようにすることができる。
更に、補給用計数器20と打止めソレノイド38とが離
れて設置されていること釘より、パチンコ島台1内部の
配線の集中を緩和することができるという利点もあるし
、賞品球補給装置30の設置箇所がパチンコ島台1の内
部の最も配線の集中する箇所に近いため、その配線から
発生するノイズによる補給用計数器20の誤動作も防止
することができる。
一方、整列通路37の他端には、切欠部41が形成され
、その切欠部41に回動補給部材42が回動自在に設け
られている。回動補給部材42は、第2図及び第3図に
示すように、内部が空洞状に形成された「T」状の補給
筒43と該補給筒43に対して直角よりも鋭角的に突設
された作動腕44が二又状に形成され、補給筒43と作
動腕44との接合部分が切欠部41に支軸46で回動自
在に支持されている。補給筒43の先端には、補給口4
5が形成されている。また、回動補給部材42は、補給
筒43が垂直状態となる第1の状態と、補給筒43が水
平状態となる第2の状態との二位置の間で回動可能とな
っているが、その二位置の状態を保持するため、支軸4
6に支持された回転円盤の外周にスプリング47が係止
されている。
一方、補給筒43の上端一側外周には、半楕円形状の係
合カム48が突設され、この係合カム48と対応するよ
うに球止め部材49が支軸51を中心に揺動自在に軸支
されている。球止め部材49は、逆さ「L」字状に形成
されており、その上辺先端に整列通路37と補給筒43
との間から内部に侵入するストッパービン50が下向き
に装着されている。また、球止め部材49の垂下辺の先
端には凸部49aが形成され、その凸部49aから上辺
にかけて前記係合カム48の形状に対応する凹部49b
が形成されている。そして、上辺と垂下辺との交点部分
が前記支軸51によって切欠部41の側面に軸支される
。なお、前記ストッパービン50は、その上端をバネ性
の係止片52によって押されており、ストッパーピン5
0が侵入したときに内部を流下する賞品球と当接した場
合、その反力を緩衝しながら賞品球の間にスムーズに侵
入させるようになっている。
また、補給筒43の上端支持部分の内部には、誘導片5
3が突設され、賞品球を下方に向けてスムーズに流下す
るようになっている。
上記の構成からなる回動補給部材42の作用について第
6図を参照して説明すると、第6図(a)〜(C)は、
パチンコ機3を開放した状態から閉じる状態へ移行する
様子を示す側面図である。
しかして、(a)に示すようにパチンコ機3を開放した
状態では、回動補給部材42は、補給筒43が水平状態
となった第2の状態となっていると共に、賞品球タンク
4が前方に移動している。この第2の状態では、係合カ
ム48と球止め部材49の凸部49aとが当接している
ため、球止め部材49の上部先端が支軸51を中心にし
て下方向に回動した状態となり、これがためストッパー
ピン50が補給筒43内に侵入して内部を流下する賞品
球の流下を停止させる。これにより、補給筒43の補給
口45から賞品球が流出しないので、賞品球タンク4が
前方にB動じていても賞品球がパチンコ島台1内に落下
することがない。
(8)の状態からパチンコ機3を閉じるように矢印の方
向に移動させると、賞品球タンク4の側壁と作動腕44
とが当接して回動補給部材42を強制的に回動させる。
このとき、係合カム48も回動して凸部49aから凹部
49bに移動し、遂には、(−b)に示すように完全に
合致した状態となる。この状態になると、係合カム48
と凸部49aとの当接が解除され、しかも係合カム48
と凹部49bとの係合により球止め部材49の上部上端
が上昇した位置となるため、ストッパービン50が補給
筒43から退避した状態となり賞品球の流下状態を許容
する。この許容した時点では、既に補給筒43の補給口
45が賞品球タンク4の内部に位置しているので、流出
した賞品球がパチンコ島台1内部にこぼれることがない
更に、(b)の状態からパチンコ機3を完全に閉じた(
C)の状態では、補給筒43が垂直状となった第1の状
態で維持され、補給筒43の補給口45が賞品球タンク
4の内部に位置する。そして、賞品球が補給口45から
排出されて賞品球タンク4内に貯留される。この場合、
貯留される賞品球の量は、賞品球タンク4の底面から補
給口45の高さまでである。これは、補給口45の高さ
まで賞品球が貯留されると、補給口45から流出しよう
とする賞品球がその貯留された賞品球によって押圧され
て流出できなくなるからである。したがって、特別に圧
抜き器等の部品を装着することなく、貯留される賞品球
の量を抑えることができるので、パチンコ機の入れ替が
あった場合にも何等の手数を掛ける必要もないし、また
、必要に応じて前記縦スライド穴35a、35bを調節
してスライド板33を上下することにより、賞品球タン
ク4に貯留される賞品球の量を変化させてパチンコ機3
の機種に合致したスランプ状態を作り出すことができる
−以上説明したと逆にパチンコ機3を開放する場合には
、第6図の(C)から(a)に移行することになるが、
これを簡単に説明すると、パチンコ機3を開放すべくB
動させると、賞品球タンク4の内側の側壁と補給筒43
とが係合して、そのまま補給筒43を半時計方向に回動
させる。このとき、係合カム4Bも回動して球止め部材
49の凹部49bから脱出して凸部49aに当接し、球
止め部材49の先端のストッパーピン50を補給筒43
内に侵入させて内部を流下する賞品球の流下を停止させ
る。そして、補給筒43と賞品球タンク4の側壁との係
合が解除されると、スプリング47の付勢力により補給
筒43が水平状態となるように維持される。
以上、実施例について説明してきたが、この実施例では
、球止め部材49として、ストッパーピン50を有する
ものを示したが、賞品球の流下を停止させる構成であれ
ば、他の構成であってもよい。
[発明の効果] 以上、説明したところから明らかなように、本発明に係
る賞品球補給装置は、回動補給部材の補給筒が賞品球タ
ンクと対面した第1の状態のときには、球止め部材が退
避した状態となって整列通路から補給筒への賞品球の流
下が許容され、しかも補給筒の先端が賞品球タンクの中
に臨むようになっているため、賞品球タンクに貯留され
る賞品球を賞品球タンクの底面からほぼ補給筒の先端ま
でとすることができ、このため、賞品球タンクに特別の
装置を設けなくても、賞品球タンクに貯留させる賞品球
の量を抑えることができ、補給筒の先端と賞品球タンク
の底面との間隔を調整することにより貯留量を調節する
ことができる。
一方、回動補給部材の補給筒が賞品球タンクと対面しな
くなった第2の状態のときには、球止め部材が突入した
状態となって整列通路から補給筒への賞品球の流下を阻
止し、しかも回動補給部材の第1の状態と第2の状態と
σ回動は、賞品球タンクの側壁と補給筒又は作動腕との
係合により行われるように構成したので、パチンコ機の
前面枠の開閉に伴う賞品球タンクの移動に対応して、自
動的に補給筒と賞品球タンクとの接続による賞品球の補
給、及び補給筒の球止めによる賞品球の補給停止を行う
ことができる。
更に、支持台に、打止めソレノイドを設け、一方、補給
径路から賞品球タンクに至る賞品球の流下径路の途中で
あって打止めソレノイドと離れた位置であって配線集中
箇所からも離れた位置に、補給された賞品球を計数する
補給用計数器を配置したことにより、打止めソレノイド
から発生するノイズや他の配線から発生するノイズによ
る補給用計数器の誤動作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、パチンコ島台とパチンコ機とに実施例に係る
賞品球補給装置を適用した状態を示す背面図、第2図は
、賞品球補給装置の一部を構成する回動補給部材の斜視
図、第3図は、回動補給部材とパチンコ機との関係を示
す側面図、第4図は、賞品球補給装置を背面から見た斜
視図、第5図は、賞品球補給装置を正面から見た斜視図
、第6図は、回動補給部材とパチンコ機との作用を示す
側面図、第7図は、実施例に係る補給用計数器の取付状
態を示す斜視図、第8図は、パチンコ島台とパチンコ機
とに従来の賞品球補給装置を適用した状態を示す背面図
である。 1・・パチンコ島台 2・・補給径路 3・・パチンコ機 4・・賞品球タンク20・・補給用
計数器 30・・賞品球補給装置 31・・支持台37・・整列
通路 38・・打止めソレノイド42・・回動補給部材
 43・・補給筒44・・作動腕 45・・補給口 49・・球止め部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パチンコ島台の補給径路から供給される賞品球を
    パチンコ機の裏面に設置された賞品球タンクに常時連続
    的に補給する賞品球補給装置において該賞品球補給装置
    は、 賞品球を一列に整列して流下させる整列通路を備えた支
    持台と、 該支持台に第1の状態と第2の状態とに回動可能に軸支
    され、且つ前記整列通路と連通すると共にその先端が前
    記賞品球タンク内に臨む補給筒と作動腕とが二又状に形
    成された回動補給部材と、該回動補給部材の回動に従動
    して前記整列通路から前記補給筒への賞品球の流下を制
    御する球止め部材と、から構成され、 前記回動補給部材の補給筒が前記賞品球タンクと対面し
    た前記第1の状態のときには、前記球止め部材が退避し
    た状態となって整列通路から補給筒への賞品球の流下を
    許容し、 前記回動補給部材の補給筒が前記賞品球タンクと対面し
    なくなった前記第2の状態のときには、前記球止め部材
    が突入した状態となって整列通路から補給筒への賞品球
    の流下を阻止し、 前記回動補給部材の前記第1の状態と第2の状態との回
    動は、前記賞品球タンクの側壁と補給筒又は作動腕との
    係合により行われることを特徴とする賞品球補給装置。
  2. (2)前記支持台には、前記整列通路を流下する賞品球
    の流れを停止する打止めソレノイドを設け、一方、前記
    補給径路から前記賞品球タンクに至る賞品球の流下径路
    の途中であって前記打止めソレノイドと離れた位置に、
    補給される賞品球を計数する補給用計数器を配置したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の賞品球補給
    装置。
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