JPH0314911Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0314911Y2 JPH0314911Y2 JP1985110699U JP11069985U JPH0314911Y2 JP H0314911 Y2 JPH0314911 Y2 JP H0314911Y2 JP 1985110699 U JP1985110699 U JP 1985110699U JP 11069985 U JP11069985 U JP 11069985U JP H0314911 Y2 JPH0314911 Y2 JP H0314911Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- distribution line
- line
- branch line
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は配電線張力標示装置に係り、特に配電
線引込用支線に一定値以上の張力が付加されたと
き、接続片の破断により2つの移動部材の相対的
移動により、張力を緩和すると共に一定値以上の
張力が配電線引込用支線に付加されていることを
知らしめる配電線張力標示装置に関する。
線引込用支線に一定値以上の張力が付加されたと
き、接続片の破断により2つの移動部材の相対的
移動により、張力を緩和すると共に一定値以上の
張力が配電線引込用支線に付加されていることを
知らしめる配電線張力標示装置に関する。
従来、家屋等に引込用ビニル絶縁電線(以下
DV線という)を引込む場合には、予め引込用途
中受支線を、家屋側に取付けたステースクリユー
とDV線との間に張架させ、その引込用途中受支
線に添わせて配線する。
DV線という)を引込む場合には、予め引込用途
中受支線を、家屋側に取付けたステースクリユー
とDV線との間に張架させ、その引込用途中受支
線に添わせて配線する。
しかしながら、背景技術に示すように、ステー
スクリユーとDV線との間に引込用途中受支線を
張架させて、その引込用支線に添わせて配線する
場合にあつては、配電線の低圧引込みを行う電柱
の配置角度が、長年の地形変化、地盤のひずみ等
で変化すると異常な張力が家屋側に取付けたステ
ースクリユーにかかるため、ステースクリユーが
抜け落ち、家屋の壁等を破壊する恐れがある。
スクリユーとDV線との間に引込用途中受支線を
張架させて、その引込用支線に添わせて配線する
場合にあつては、配電線の低圧引込みを行う電柱
の配置角度が、長年の地形変化、地盤のひずみ等
で変化すると異常な張力が家屋側に取付けたステ
ースクリユーにかかるため、ステースクリユーが
抜け落ち、家屋の壁等を破壊する恐れがある。
本考案は上記に鑑みてなされたものであり、引
込用支線に一定値以上の張力がかかつていること
を知らしめ、未然にステースクリユーの抜け落ち
を防ぎ、家屋の壁等の破壊を防止するため、引込
用支線に一定値以上の張力がかかつた場合に2つ
の移動部材の相対的移動により張力を緩和すると
共に、異常張力が付加されている事実を標示する
配電線張力標示装置を提供するものである。
込用支線に一定値以上の張力がかかつていること
を知らしめ、未然にステースクリユーの抜け落ち
を防ぎ、家屋の壁等の破壊を防止するため、引込
用支線に一定値以上の張力がかかつた場合に2つ
の移動部材の相対的移動により張力を緩和すると
共に、異常張力が付加されている事実を標示する
配電線張力標示装置を提供するものである。
以下、本考案に係る配電線張力標示装置の一実
施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
第1図イ,ロは、本考案による配電線張力標示
装置に一実施例である。
装置に一実施例である。
第1図イは、その正面図であり、また、第1図
ロは横断面図で、略逆くの字型の本体1aと1b
とから構成され、各々の端部には、後述する引込
用支線を接続するための孔3,4が形成され、更
に、その中心部には連通孔5,6が形成され、本
体1aと本体1bが互いに摺動自在にワツシヤー
8を介して平型リベツト7で接続されている。ま
た、孔3,4が形成されている端部と異なる端部
の中央部には連通孔13,14が形成され、その
連通孔13,14は、せん断ピン15で接続され
本体1aと本体1bが摺動を行さないように固定
されている(但し、せん断ピン15は、一定値以
上の張力(例えば80Kg/m)が付加されると破断
する)。更に警告標16として端部の裏面には目
立つ色(例えば赤色)が着色されている(警告標
16は本体1a,本体1bの両方の裏面に設けら
れている)。第2図は、第1図イに示す実施例に
張力が付加され、せん断ピンが破断し、警告標が
露出している状態を示す説明図(一点鎖線は、そ
の途中の状態を示している)である。
ロは横断面図で、略逆くの字型の本体1aと1b
とから構成され、各々の端部には、後述する引込
用支線を接続するための孔3,4が形成され、更
に、その中心部には連通孔5,6が形成され、本
体1aと本体1bが互いに摺動自在にワツシヤー
8を介して平型リベツト7で接続されている。ま
た、孔3,4が形成されている端部と異なる端部
の中央部には連通孔13,14が形成され、その
連通孔13,14は、せん断ピン15で接続され
本体1aと本体1bが摺動を行さないように固定
されている(但し、せん断ピン15は、一定値以
上の張力(例えば80Kg/m)が付加されると破断
する)。更に警告標16として端部の裏面には目
立つ色(例えば赤色)が着色されている(警告標
16は本体1a,本体1bの両方の裏面に設けら
れている)。第2図は、第1図イに示す実施例に
張力が付加され、せん断ピンが破断し、警告標が
露出している状態を示す説明図(一点鎖線は、そ
の途中の状態を示している)である。
第3図及び第4図は、家屋20にDV線21を
引込む場合について説明してある。DV線21を
家屋20に引込む場合には、DV碍子22に接続
されている碍子フツク23と、家屋20に固定し
たステースクリユー24に引込線用巻付グリツプ
11を介して引込用支線25を張架し、その引込
用支線25の略中央部に本考案の配電線張力標示
装置100を接続する(配電線張力標示装置10
0の孔4にステースクリユー24側の引込用支線
25を接続し、孔3にDV線側の引込用支線25
を接続する。) DV線21自体は更に碍子フツク26を介して
接続されている第2のDV線碍子27にスリーブ
28を介して接続され、引込口から屋内の配線路
に電力を供給する。
引込む場合について説明してある。DV線21を
家屋20に引込む場合には、DV碍子22に接続
されている碍子フツク23と、家屋20に固定し
たステースクリユー24に引込線用巻付グリツプ
11を介して引込用支線25を張架し、その引込
用支線25の略中央部に本考案の配電線張力標示
装置100を接続する(配電線張力標示装置10
0の孔4にステースクリユー24側の引込用支線
25を接続し、孔3にDV線側の引込用支線25
を接続する。) DV線21自体は更に碍子フツク26を介して
接続されている第2のDV線碍子27にスリーブ
28を介して接続され、引込口から屋内の配線路
に電力を供給する。
以上の構成においてその操作を説明する。
通常においては、配電線張力標示装置100
は、第4図イの状態にある。しかしながら、引込
用支線25に対して何等かの原因で一定値以上の
張力(例えば80Kg/mの力)が加わると、第4図
ロに示すように、その張力によりせん断ピン15
がせん断し、本体1aと本体1bが中空リベツト
7を中心に張力が直線状に作用するようになるの
で、引込用支線25の相対的な距離が伸び、端部
の裏面が出現し、警告標16が露出して見た者に
その状態(一定値以上の張力が家屋20に作用し
ていること)を知覚させることができる。
は、第4図イの状態にある。しかしながら、引込
用支線25に対して何等かの原因で一定値以上の
張力(例えば80Kg/mの力)が加わると、第4図
ロに示すように、その張力によりせん断ピン15
がせん断し、本体1aと本体1bが中空リベツト
7を中心に張力が直線状に作用するようになるの
で、引込用支線25の相対的な距離が伸び、端部
の裏面が出現し、警告標16が露出して見た者に
その状態(一定値以上の張力が家屋20に作用し
ていること)を知覚させることができる。
また、本装置を配電線引込用支線に接続する場
合には、上記実施例では前記支線の中間に設置し
たが、これに限らず、その位置に関しては上記作
動に支障がない限り、どの位置にあつても差し支
えない。
合には、上記実施例では前記支線の中間に設置し
たが、これに限らず、その位置に関しては上記作
動に支障がない限り、どの位置にあつても差し支
えない。
以上説明した通り、本考案による配電線張力標
示装置にあつては、引込用支線に一定値以上の張
力がかかつた場合に2つの移動部材の相対的移動
により張力を緩和すると共に異常張力が付加され
ている事実を標示するため、引込用支線に一定値
以上の張力がかかつていることを知らしめ、未然
にステースクリユーの抜け落ちを防ぎ、家屋の壁
等の破壊を防止することができる。
示装置にあつては、引込用支線に一定値以上の張
力がかかつた場合に2つの移動部材の相対的移動
により張力を緩和すると共に異常張力が付加され
ている事実を標示するため、引込用支線に一定値
以上の張力がかかつていることを知らしめ、未然
にステースクリユーの抜け落ちを防ぎ、家屋の壁
等の破壊を防止することができる。
第1図イ,ロは、本考案による配電線張力標示
装置の一実施例の説明図、第2図は、第1図の実
施例の動作説明図、第3図は本考案の家屋に対す
る取付位置説明図、第4図イ,ロは第1図の実施
例の具体的取付説明図。 符号の説明、1a,16……本体、15……せ
ん断ピン、16……警告標、25……引込用支
線、30a,30b……本体、32……せん断ピ
ン、35……警告標、100,200……配電線
張力標示装置。
装置の一実施例の説明図、第2図は、第1図の実
施例の動作説明図、第3図は本考案の家屋に対す
る取付位置説明図、第4図イ,ロは第1図の実施
例の具体的取付説明図。 符号の説明、1a,16……本体、15……せ
ん断ピン、16……警告標、25……引込用支
線、30a,30b……本体、32……せん断ピ
ン、35……警告標、100,200……配電線
張力標示装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 配電線引込用支線の張力が所定のレベルに達し
たことを標示する配電線張力標示装置において、 所定の角度で反対方向に屈曲した第1および第
2の本体と、 前記第1および第2の本体を屈曲部の片側で重
ね合わせて固定し、所定のせん断力が作用したと
きせん断してその固定を解くせん断部材と、 前記屈曲部の反対側の前記第1および第2の本
体の端部に形成された前記配電線引込用支線の接
続部と、 前記第1および第2の本体の前記屈曲部に設け
られ、前記せん断部材がせん断したとき前記第1
および第2の本体を前記屈曲部を中心に摺動回転
させる枢軸部材と、 前記第1および第2の本体の軸合わせ面に着色
により形成された標示面を備え、 前記接続部に前記配電線引込用支線を接続して
前記第1および第2の本体に前記配電線引込用支
線の張力を作用させ、前記張力が前記所定のせん
断力を越えたとき前記せん断部材がせん断して前
記重ね合わせ面がずれ、それによつて前記標示面
が露出する構成を有することを特徴とする配電線
張力標示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985110699U JPH0314911Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985110699U JPH0314911Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6221722U JPS6221722U (ja) | 1987-02-09 |
| JPH0314911Y2 true JPH0314911Y2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=30989943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985110699U Expired JPH0314911Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0314911Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6338680Y2 (ja) * | 1981-05-27 | 1988-10-12 | ||
| JPS583730U (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-11 | 旭可鍛鉄株式会社 | 架線張力低減用連結装置 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP1985110699U patent/JPH0314911Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6221722U (ja) | 1987-02-09 |
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