JPH03149404A - 油圧装置 - Google Patents

油圧装置

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JPH03149404A
JPH03149404A JP28574289A JP28574289A JPH03149404A JP H03149404 A JPH03149404 A JP H03149404A JP 28574289 A JP28574289 A JP 28574289A JP 28574289 A JP28574289 A JP 28574289A JP H03149404 A JPH03149404 A JP H03149404A
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JP
Japan
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hydraulic
seedling
fixed
pressure oil
hydraulic cylinder
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Pending
Application number
JP28574289A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Shigematsu
文雄 重松
Toshio Tamai
利男 玉井
Takahide Shiozaki
孝秀 塩崎
Kihachiro Hase
喜八郎 長谷
Michinori Seike
理伯 清家
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、油圧ピストンを油圧シリンダーに対して進
退移動させる油圧装置に関するものである二 〔従来技術とその問題点〕 この種の従来技術としては、油圧ピストンを油圧シリン
ダーに対して進退移動させるべく油路を2系統設けて、
油圧ピストンの油圧シリンダーに対する移動の速度を進
出時と退入時とで変えたものがあるが、その構成はきわ
めて複雑で高価なものであった。
〔問題を解決するための手段〕
この発明は、先に述べた従来技術のもつ問題点を解決す
るために、油圧ピストン23gを油圧シリンダー23f
に対して進退移動させる油路中に圧油の一側方への流量
に対して他側方への流量を少なくする自動流量調節体2
33を設けた油圧装置としたものである。
〔発明の効果〕
この発明は、油圧ピストン23gを油圧シリンダー23
fに対して進退移動させる油路中に圧油の一側方への流
量に対して他側方八〇流景を少なくする自動流量調節体
23gを設けたものであるから、きわめて簡単な構成で
油圧ピストン23gの油圧シリンダー23fに対する移
動速度を進出時と退入時とで変えることができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例である歩行型田植機について。
以下詳細に説明する。
1は走行ミツシヨンケースであり、その後側面には後方
に向けて延出する円筒上の前フレーム4の前端がボルト
により固着されている。
2は中央ケース体2aと左右ケース体2bとを筒状ケー
ス体2cにて連結して構成した植付伝動ケースであって
、その中央ケース体2aの下部前側を前フレーム4の後
端部にボルトにて固着している。そして、中央ケース体
2aの下部両側と左右ケース体2b・2b各内側には、
上下に罷動運動し後記の苗載台50より1株分づつの苗
を取りだして圃場に植付ける苗植付具9・・・が回転ク
ランクと揺動アームとで装着されている。
10は操縦ハンドルであって、前記中央ケース体2aの
下部後側面に前端部がボルトにて固着された後フレーム
4′の上端部に装着されている。
11はエンジンであって、走行ミッジミンケース1の前
部にボルトにて固着連結されている。
12・13は左右走行車輪で、走行ミツシヨンケース1
の左右両側に突出する左右駆動軸14・15を包むボス
16・17に回動自由に取付けられた左右チエンケース
18・19の後方先端に軸支されていて伝動回転されな
がら上下にスイング可能に設けられている。21・22
は左右チエンケース18・19に一体に設けられた上記
ボス16・17に各々一体的に設けられた左右アームで
ある。
7は左右走行車輪12・13を上下動せしめる油圧シリ
ンダー5及び油圧ピストン6よりなる油圧装置である。
そして、油圧シリンダー5の基部は走行ミッジミンケー
ス仕面にボルトにて固着された油圧ケース40の下部後
側面にボルトにて固着されており、油圧シリンダー50
後端部は前フレーム4に下部が固着された平面視コ字状
の前支持フレーム3aの上部にボルトにてVII着され
ている。そして、油圧ビス1−ン6の後端部には、前記
左右アーム21・22の上端にその前端が連結された天
秤装置23の左右中央部を縦#124回りに回動自在に
枢着し、左右走行車輪12・13が背反的に上下動すべ
く構成している。
天秤装置23は、その左右中央部が油圧ピストン6の先
端部に縦軸24にて回動自在に枢支さ九た天秤体23a
と、該天評体23aの左右両側に縦軸23b・23eに
て回動自在に枢着された左右連結ロッド23d・23e
にて構成されており。
該左右ロッド23d・238の各々が左右アーム21・
22の上端に回動自在に枢着されている。
そして、左ロッド23dにはその中途部に油圧シリンダ
ー23fと油圧ピストン23.とよりなるローリング用
油圧装置23hが設けられており、油圧ピストン23g
の油圧シリンダー23fに対する人出により左ロッド2
3dの長さが変更できるように構成されている、    ここで、油圧ピストン6の後部の構成につき更に詳述す
ると、油圧ピストン6はその後部の径を少し細くして中
途部に段部を形成し、該段部にストッパー用座金41を
当て、緩衝バネ42を該座金41と受部材8との間に装
着し、その油圧ピストン6の後端部にはボルト43にて
ストッパー用座金44を固定している。受部材8は、油
圧ピストン6に油圧ピストン6長手方向に摺動自在には
められており、その下部に形成した嵌合孔8aを下記案
内部材3bに外嵌して油圧ピストン6回りの回動は阻止
されるように構成している。然して。
上記天秤体23aは該受部材8に縦軸24にて回動自在
に枢着されているので、天秤装置23は機体前後方向の
移動及び縦軸24回りの回動は可能であるが、油圧ピス
トン6回りの回11+はしないように構成されている。
案内部材3bは鋼鉄の丸棒にて形成され、前部 −を前
支持フレーム3aの上部に固着し、後部を前フレーム4
に下部が固着された後支持フレーム3Cの上部に固着し
ている。然して、前フレーム4・案内部材3b・前支持
フレーム3a−後支持フレーム3cにて閉四角形の強固
な支持フレームが形成され、この案内部材3bにて受部
材8を介して前記油圧ピストン6先端部を支持するよう
に構成している。
従って、油圧装置7は、油圧シリンダー50後端部が前
支持フレーム3aにて支持され、油圧ピストン6の先端
(後端)が案内部材3bにて支持されるので、油圧ケー
ス40と油圧シリンダー5基部との連結固定部には大き
な力は作用しないので、その油圧ケース40と油圧シリ
ンダー5とを強固なものにしなくても良く、肉圧の薄い
アルミ製の軽量なケースにて形成できる。
苗載台50は、植付伝動ケース2内の左右往復動機構に
て左右往復動する移動棒25に左右連結体26・27を
介して連結されて、後傾斜した後フレーム4ゝ及び抛縦
ハンドル10の上方にて左右往復動ずべく上下支持装置
28・29に支架されている。尚、下支持装置29には
、苗載台50にa置された苗の下側を受けて摺接案内す
る側面視り字状の苗受支枠29aが一体に形成されてお
り、この苗受支枠29aには4つの苗分割口が設けられ
、前記苗植付具9の苗分割爪9aがこの苗分割口へ上か
ら介入して苗載台50に収容された苗を1株分づつ取出
すよう構成されている。
30はエンジン11及び走行ミツシヨンケース1の両者
に固着された平面視U字状のバンパーである。
31・32・33はそれぞれ中央整地フロート・左右整
地フロートであって、各々後部は軸34・−にて軸支さ
れ、前部は各々の上面に固設された支持金具31a・3
2a・33aと遊動リンク35・・・の長孔35bとを
枢支ビンにて連結することにより上下動自在に支持され
ている。
36は油圧ポンプ37が走行ミツシヨンケース1内から
汲み出した圧油を油圧シリンダー5に送り込んだり油圧
シリンダー5の圧油を走行ミツシヨンケース1内に戻し
たりするピッチング用油圧バルブであって、油圧ケース
40内に設けられており、その切換レバー36aが中央
整地フロート31の前部上面とロッド36bにて連結さ
れ、中央整地フa−ト31の前部の適正範囲を超えた上
下動にて油圧バルブ36は切換られるように構成されて
いる。
38はローリング用油圧バルブであって、油圧ケース4
0に設けられており、前記天騨装置23のローリング用
油圧シリンダ−23fに油圧ボンブ37からの圧油を送
り込んだり油圧シリンダー23fの圧油を走行ミツシヨ
ンケース1内に戻し たりするもので、連係切換機構3
9を介して左右整地フロート32・43の前部と連係さ
れており。
左右整地フロート32・33の前部の上下動の差が適正
範囲を超えるとローリング用油圧バルブ38は切換られ
るように構成されている。
ここで、連係切換機構39の構成を述べておく。
走行ミツシヨンケース1の左右両側には、左右パイプ材
48・49の基部が固着されており、そのパイプ材48
・49の内部を通した状態で左右支持杆51・52が設
けられている。
左右支持杆51・52の先端にはアルミ鋳物にて形成さ
れた前記遊動リンク35・35の基部が回動自在に枢支
されている。
53・54は肉厚の鉄板にて形成された左右調節装置付
連結具であって、各々左右支持杆51・52の軸端部に
ボルト51a・52aにて基部が固着され、各々が左右
支持杆51・52と一体に回動すべく設けられている。
そして、左右調節装置付連結具53・54の先端部はコ
字状に構成されており、該コ字状内に前記遊動、リンク
35・35を各々入れて、回動調節具53a・54aの
螺子部53b・54bを各々遊動リンク35・35の螺
子孔35a・35aに挿通している。尚、53c・54
cはロックボルト、53d−54dはバネ座金である。
然して、VA動調節具53a・54a&回動調節すると
、左右調節装置付連結具53・54に対して左右遊動リ
ンク35・35はヘート方向に移動調節されるので、左
右支持杆51・52に対する左右遊動リンク35・35
の取り付は姿勢を変更できるように構成してあり、左右
整地フロート32・33が上下動したときに、遊動リン
ク35・35及び左右調節装置付連結具53・54を介
して左右支持杆51・52がイーイゝ方向に回動すべく
設けている。尚、左右調節装置付連結具53−54は、
アルミ製の遊動リンク35・35を保護するように遊動
リンク35・35の外側に位置するように設けられてい
る。
55・56は左右連動アームであって、その基部が各々
左右支持杆51・52の基部に固着されており、各々走
行ミツシヨンケースlの切欠き部1a−laから突出し
て設けられている。
57・58はその下端部が各々左右連動アーム55・5
6の後端に形成された係合穴55a・56aに挿通され
ただ右ロッドであり、その上端部は天秤体59の左右両
端に固着された左右筒体60・61に各々摺動自在に挿
通して設けられている。62a・63aは各々左右ロッ
ド57・58に外嵌して設けられた下部バネであって、
下端は左右ロッド57・58に各々固定された受座57
b・58bに接当し上端は前記天秤体59の左右筒体6
0・61の下面に接当して設けられている。
62b・63bは各々左右ロッド57・58に外嵌して
設けられた上部バネであって、上端は左右ロッド57・
58に各々固定された受座57c・58cに接当し下端
は前記天秤体59の左右筒体60・61の上面に接画し
て設けられている。そして、このバネ62a・63a・
62b・63bを介して左右連動アーム55・56の上
下動が天秤体59に伝わるように構成されている。天秤
体59はその中央部に同動軸64を固定し、該回動軸6
4をバルブケース40に固設の筒体65に挿通しその先
端には揺動アーム66の下端を固定している。そして、
揺動アーム66の上端は、ローリング用油圧バルブ38
のスプール38aの先端部に係合しており、天秤体59
が回動軸G4FAりに回動すると、スプール38aがロ
ーバ方向に切換えられるように構成されている。
然して、左右整地フロート32・33の上動に起因して
、上記各部材によってローリング用油圧バルブ38が切
換えられるのであるが、左右整地フロート32・33が
共に同量上動した場合には。
天秤体59の左右両側に左右のバネ62a・63a・6
2b・63bを介して同じ力が作用するために天秤体5
9は回動せずローリング用油圧バルブ38は切換えられ
ない、そして、左右整地フロート32・33の上動量に
差のある場合、例えば左整地フロート32の方が上動量
が多いと天秤体59の左側を突き上げる力が大きくなり
ローリング用油圧バルブ38がローリング用油圧シリン
ダ−23fの前室23f、の圧油を抜いて後室23f、
に圧油を送込み左連結ロッド23dの長さを短くし左走
行車輪12を下動させる側に切換えられるように構成し
ている。逆に、右整地フロート33の方が上動量が多い
と天秤体59の右側を突き上げる力が大きくなりローリ
ング用油圧バルブ38がローリング用油圧シリンダ−2
3fの前室23f1に圧油を送込み後室23f3の圧油
を抜いて左連結ロッド23dの長さを長くし左走行車輪
12を上動させる側に切換えられるように構成している
ここで、ローリング用油圧装″”iR23hの油圧シリ
ンダー23fにつき、更に詳しくその構成を第2W4に
基づいて説明する。231・23jは圧油を供給・排出
する袖口であって、円柱状の空洞部23にの側壁に設け
られている。23mは空洞部23に内にて摺動移動でき
るように設けられた移動子であって、油ロー23jより
圧油が供給された時に該圧油の圧にて上動し、ボール2
3nをバネ23pに抗して押し上げて、油路23qを開
けるように構成されている。23rは袖口23iと鏑室
23f□とを連結する油路パイプである。23Sは円柱
状の空洞部23を内にて摺動移動できるように設けられ
た自動流量調節体としての六角柱状の移動子であって、
その外側面と空洞部23tとの間は油が自由に移動でき
るように構成されていると共に、その内部にも絞り油路
23s′が形成されている。
然して、ローリング用油圧シリンダー23fの前室23
f1の圧油を抜いて後室23ftに圧油を送込み左連結
ロッド23dの長さを短くし左走行車輪12を下動させ
る場合には、袖口23iに圧油が供給され、該圧油にて
ボール23nがバネ23pに抗して押し上げられ油路2
3(1が連通される。すると、圧油は油路パイプ23r
を通って移動子23gを後方に押し、圧油は移動子23
gの外側及び内部の絞り油路2:l1g を通って後室
23f、に供給され油圧ピストン23Kを前方に移動さ
せる。このとき、前室23f4の油は袖口23jより排
出される。従って、圧油が移動子23Sの外側を通って
後室23f3に供給されるので、左走行車輪12を早く
下動させることができる。
逆に、ローリング用油圧シリンダー23fの後室23f
3の圧油を抜いて前室23f1辷圧油を送込み左連結ロ
ッド23dの長さを長くし左走行車輪12を上動させる
場合には、袖口23jより供給された圧油は前室23f
1に至り油圧ピストン23gを後方に移動させると共に
、移動子23mを上動させてボール23nをバネ23P
に抗して押し上げて、油路23qを開ける。すると、油
圧ピストン23gが後方に移動しようとするので後室2
3f2の圧が高くなり移動子23gを前方に押し移動子
23sの前部は壁面に密着する為に、排出油は移動子2
3gの絞り油路23s″のみを通って演目23iより排
出されるようになる。従って、後室23f8の油は、移
動子23sの絞り油路2331のみを通って排出される
ようになるので、左走行車輪12はゆっくりと上動する
32b −33bは支持金具32a ・33aを前方に
延出して一体に形成した感度調節マ〒力であって、例え
ば、機体を路上において左右整地フロート32・33を
宙吊りにした状態で−左整地フロート32を上動せしめ
てその感度調節マーカ32bの上面と遊動リンク35上
面とが上下方向において一致したときに、38が切換え
られて左走行車輪12が下動し始めるように回動調節具
53aを調節したときを左整地フロート32の標準感度
とし、また。左右整地フロート32・33を宙吊りにし
た状態で、右整地フロート33を上動せしめてその感度
調節マーカ33bの上面と遊動リンク35上面−とが上
下方向において一致したときに、38が切換えられて左
走行車輪12が上動し始めるように回動調節具54aを
調節したときを右整地フロート33の標準感度とするよ
うに設定構成されてい仝。
67は、ピッチング用油圧バルブ36を手動にて切換え
る油圧レバーであって、操作ワイヤ68を介してピッチ
ング用油圧バルブ36の切換レバー36aに連繋されて
おり、二一ホ方向に操作できるように構成されている。
この油圧レバー67を二方向に操作すると、ピッチング
用油圧バルブ36は中央整地フロート31の上下動にて
切換えられる自動制御状態となり、ホ方向に操作すると
ピッチング用油圧バルブ36は油圧シリンダー5から油
圧ピストン6が後方に伸長し左右車輪12・13が共に
下降する側に切り換えられる。
69は植付はクラッチレバ−であって、油圧レバー67
と同じくホー二方向に操作され、二方向に操作すると植
付伝動ケース2内の植付はクラッチが接続され苗植付具
9・・・が上下往復動すると共に苗載台50が左右往復
動し、ホ方向に操作すると上記植付はクラッチが切断さ
れ苗植付具9・・・及び苗載台50が停止するように構
成されている。
45は伝動軸であって、走行ミツシヨンケース1より植
付伝動ケース2に動力を伝動すべく設けられている。
46は機体の上部を躍うボンネット、47は予備苗載台
である。
ここで、予備苗載台47について詳述する。
80・80はパイプ鋼材にて形成された左右案内レール
であって、その前端及び後端は機体に固着されており、
左右案内レール部80a−QOaは前が低く後が高い傾
斜状に形成され、案内レール部80a・80aの後端部
には左右案内ローラaob・80bが設けられている。
尚、80cは後記移動台81の前方への移動を停止させ
るストッパーであり、80dは後記移動台81の後方へ
の移動を停止させるストッパーである。
81は移動台であって、前記左右案内レール部80a・
80aに上下より係合する左右の上下ローラ81a・8
1aと前記左右案内ローラ80b・80bにて案内され
る左右レール部81b・81bと該左右レール部81b
・81bを連結固着する前後横フレーム81c・81e
とにより構成されている。尚、機体後方側の横フレーム
81cには、係止孔81d・・・が3つ設けられている
と共に、把持ハンドル81θの基部が固着されている。
82は予備苗載部であって、前記横フレーム81c・8
1cに係合して左右に摺動できるように形成された係合
溝を有する前後下フレーム82a・82aと該前後下フ
レーム82a・82aに基部が固着された縦フレーム8
2b・82bと該縦フレーム82b・82bの上部を連
結する連結板82c・82cとによりフレーム構成され
、予備苗を支持する鉄製の杆体よりなる画枠82d・・
・は下フレーム82a・・・と連結板82c・・・上に
固着されている。尚、82eは固定用のビンであって、
前記の横フレーム81cに設けられた係止孔81d・・
・に係合させることにより該予備苗載台82を機体左右
中央位置と左右に偏位した位置とに固定できるようにな
っている。
然して、把持ハンドル81aを持って機体後方に引くと
、予備苗載台47は左右案内レール80・80に沿って
機体後方に移動して、苗の出し入れが容易な状態となる
。従って、操縦ハンドル10の後方にて田植作業をして
いる作業者は、容易に、該予備苗載台47に苗を載せた
り、また、該予備苗載台47から苗を取って苗載台50
に供給したりすることができる。そして、苗の供給作業
が終わると、再び、把持ハンドル81aを持って機体前
方に押すと、予備苗載台47は左右案内レール80・8
0に沿って機体前方に移動して、機体前方の視界が良い
機体の操縦が容易な状態となる。
90は施肥装置であって、上記予備苗載台47の下方に
設けられた中実施肥タンク90aと左右施肥タンク90
b・90cと、前記中央整地フロート31・左右整地フ
ロート32・33の苗植付位置前方の側方近傍部に設け
られた作溝器90d・−・と、中実施肥タンク90aと
左右施肥タンク90b・90cとの下部に各々設けられ
た粒状肥料定量繰出装置90θ・・・と上記各作溝器9
0d・・−との間を連結する施肥パイプ90fとにより
構成されている。尚、中実施肥タンク90aと左右施肥
タンク90b・90cの上部には、1!i体90K・・
・が各々蝶番90h・・・にて開閉可能に設けられてい
る。そして、前記予備苗載台47の固定用のビン82e
を中央部の係止孔81dから抜いて、予備苗載部82を
機体の左右に偏位した位置に移動させてビン82eを左
右に設けられた係止孔81dに差し込み予備苗載部82
を左右に偏位した位置に固定する。すると、中実施肥タ
ンク90aと左右施肥タンク90b・90cのうちのい
ずれかの上方には予備苗載部82がない状態となるので
、施肥タンクの各蓋体90g・・・を開けてタンク内に
粒状肥料を容易に補給できる。そして、肥料の補給が終
われば、再び予備苗載部82を機体中央位置に移動し固
定すると機体の左右バランスが良い状態となって、機体
の走行性能が良い状態で苗植え作業を行なうことができ
る。
70・71は機体と既植苗との距誰を一定に合わすため
の左右苗マーカであって、各々一端に赤い合成樹脂性の
球70a・71aを固着し、中途部に巻きバネ部70b
・71bを形成し、他端部には係止部70c・71cを
設けている。そして、各々の巻きバネ部70b・71b
にボルト72・72を通した状態で左右整地フロート3
2・33を貫通してナツト73・・・にて固定している
。そして、左右整地フロート32−33の上面には係止
突起74・75が各々一体に形成されており、該係止突
起74又は75にて係止部70c・71cを係止するこ
とにより、左右苗マーカ70・71の位置を設定できる
ように構成している。そして。
その中途部には巻きバネ部70b・71bが形成されて
いるので、球70a・71aが他の硬い物に当たった場
合にはその弾性により球70a・71aは退避するよう
に動き、壊れるのを防止できる。
76・77は左右線引きマーカであって、次工程で機体
の左右中心が通る位置の圃場面に線を引くためのもので
ある。
78はセンターマーカであって、上記左右線引きマーカ
76・77にて圃場面に引がれた線に合せて操縦者が機
体を操向するためのものである。
上側の構成の歩行型田植機を水田圃場に入れたのち、中
実施肥タンク90aと左右施肥タンク9ob・90c内
に粒状肥料を入れて、予備苗載台47と苗載台50とに
苗をaffl収容し、エンジン11で回転各部を駆動す
ると、走行車輪12・13の回転により、中央整地フロ
ート31・左右整地フロート32・33が水田の土壌表
面に接地した状態で機体が推進される。
そして、苗植付クラッチレバ−を二方向に駆動させると
左右方向に並列する苗植付具9・・・が上下に楕円状の
植付軌跡を描いて運動し、左右に往復動されている苗載
台50上の苗を−株分づつ苗分割口より分割して各整地
フロート31・32・33で整地される土壌表面に次々
と植付けて行く。
このとき、粒状肥料は各施肥タンク90a・90b・9
0cから粒状肥料定量繰出装置90e・・・にて一定量
づつ繰り出され、各作溝器90d・・・にて圃場の植付
苗の側方に形成された溝内に埋め込まれ、苗植付は作業
と施肥作業が同時に行なわれる。
次に、このような苗植付作業中において、油圧レバー6
7を二方向に操作しておくと、耕盤面が浅くなったり深
くなったり変化していると左右走行車輪12・13は自
動的に上下動制御されるが。
そのときの制御状態を以下に詳しく説明する。
先ず、前後方向に耕盤が深くなっているときは、左右走
行車輪12・13が土壌表面から深く沈むために、各整
地フロート31・32・33が共に上方へ押上げられる
ことになる。そして、中央整地フロート31が一定以上
(苗植付は作業に適正な範囲以上に機体側へ押上げられ
たとき)になると、油圧切換バルブ36の切換レバー3
6aが、中央整地フロート31からロッド36bを介し
て、油圧装置7のピストン6が突出する側へ切換えられ
、このため、ピストン9.天評装置23.左右アーム2
1・22.チエンケース18・19を介して左右走行車
輪12・13が下動される。
そして、この走行車輪12・13が次第に耕盤に対して
強く当接してきて、機体が浮上すると。
各整地フロート31・32・33の接地圧が減少し、適
正な状態になると油圧切換バルブ36が中立状態になり
、走行車輪12・13の下動が停止される。
前後方向に耕盤が浅くなる場合は、前述の逆であり、各
整地フロート31・32・33が浮き気味で機体から下
動するから切換レバー36aが切換られピストン6が油
圧シリンダー5内に引込まれ走行車輪12・13が上動
する。そして、適正な接地状態になると油圧切換バルブ
36が中立に復帰する。従って、耕盤の深さの変化に応
じて左右走行車輪12・13が上下動して、常に適正深
さに苗が植付けられる。
尚、機体前後方向の耕盤の深さの差が少ない場合には、
ピストン6に装着された緩衝バネ42の働きにより左右
走行車輪12・13が同時に上下動して機体は適正状態
に保持される。即ち、該緩衝バネ42にて補正できない
程度までに機体前後方向に耕盤の深さが変化した場合に
、前記ピッチング制御装置が作動するのである。
次に、左右側で耕盤深さが異なる場合を説明すると、先
ず、左側が深く、右側が浅くなるときは。
当然ながら、機体が右走行車輪13の接地点を原点とし
て左側へ傾むくことになる。すると、左整地フロート3
2の接地圧が右整地フロート33の接地圧よりも大とな
って上動し、逆に右整地フロート33が下動する。この
ため、ローリング用油圧バルブ38が切換られてローリ
ング用油圧シリンダ−23fの前室23f1の圧油が抜
かれ後室23f、に圧油が送込まれ左連結ロッド23d
の長さが短くなるために左走行車輪12が下動される。
そして、機体が泥面に対して適正状態になると、ローリ
ング用油圧バルブ38が中立となる。
また、左側の耕盤が浅く右側の耕盤が深いときは、機体
が左走行車輪12の接地点を原点として右側へ傾むくこ
とになる。すると、右整地フロート33の接地圧が左整
地フn−ト32の接地圧よりも大となって上動し、逆に
左整地フロート32が下動する。このため、ローリング
用油圧バルブ38が切換られてローリング用油圧シリン
ダ−23fの前室23f1に圧油が送込まれ後室23f
3の圧油が抜かれて左連結ロッド23dの長さが長くな
るために左走行車輪12が上動される。そして、機体が
泥面に対して適正状態になると、ローリング用油圧バル
ブ38が中立となる。従って、耕盤の機体左右方向の深
さの変化に応じて左走行車輪12が上下動して、常に適
正深さに苗が植付けられる。尚、この左走行車輪12を
上下動させる油圧シリンダー23fの油路中には自動絞
り作用のある移動子23sが設けられているので、この
左走行車輪12の上下動は、下動は早く上動は遅くなり
、適正なローリング制御が行おれる。
尚、機体左右方向の耕盤の深さの差が少ない場合には、
天秤装置23の働きにより左右走行車輪12・13が背
反的に上下動して機体は適正状態に保持される。即ち、
天秤装置23にて補正できない程度までに機体左右方向
の耕盤の深さに差が有る場合に、前記ローリング制御装
置が作動するのである。
そして、上記ローリング制御装置は、圃場の条件(硬さ
)によりその作動感度を調節すると、より素晴らしい走
行性能を発揮するのであるが、この感度の調節は、左右
の回動調節具53a・54aを回動調節するだけで容易
に行え、適正な感度調節が行える。ま、た、その感度調
節時には、hs変調節マーカ32b・33b先端の上面
と遊動リンク35上面との位置関係を見ながら、調節操
作をおこなうと非常に容易に感度調節をすることができ
る。更に、左右調節装置付連結具53・54は。
遊動リンク35・35の外側に位置するように設けられ
ているので、アルミ製の遊動リンク35・35を保護す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例である歩行型の田植機を示し
たもので、第1図は側面図、第2図は要部平面図、第3
図・第4図は要部側面図、第5図は要部背面図、第6図
は油圧回路図、第7図は要部の一部断面側面図、第8図
は第7図のA矢視断面図である。 図中記号、12・13は左右走行車輪、23゜は油圧ピ
ストン、23fは油圧シリンダー、235は自動流量調
節体である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)油圧ピストン23gを油圧シリンダー23fに対
    して進退移動させる油路中に圧油の一側方への流量に対
    して他側方への流量を少なくする自動流量調節体23s
    を設けた油圧装置。
JP28574289A 1989-10-31 1989-10-31 油圧装置 Pending JPH03149404A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120138273A1 (en) * 2010-12-06 2012-06-07 Hon Hai Precision Industry Co., Ltd. Heat sink with thermally conductive cover

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5751802B1 (ja) * 1971-06-09 1982-11-04

Patent Citations (1)

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