JPH03149676A - 画像認識方法 - Google Patents
画像認識方法Info
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- JPH03149676A JPH03149676A JP1289627A JP28962789A JPH03149676A JP H03149676 A JPH03149676 A JP H03149676A JP 1289627 A JP1289627 A JP 1289627A JP 28962789 A JP28962789 A JP 28962789A JP H03149676 A JPH03149676 A JP H03149676A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、認識対象を撮像して得た濃淡画像を処理し
て、認識対象を特定したり、その認識対象の位置を判別
したりするための画像認識方法に関する。
て、認識対象を特定したり、その認識対象の位置を判別
したりするための画像認識方法に関する。
〈従来の技術〉
この種の画像認識に用いられる装置は、第9図に示す如
く、描像装置1.2値化処理部2゜ラベリング処理部3
.特徴抽出部4.認識処理部5.位置演算部6などから
構成されるものである。撮像装置lは認識対象を撮像し
て濃淡画像を生成し、2値化処理部2はその濃淡画像を
適当なしきい値で2値化して2値画像を生成する。ラベ
リング処理部3は2値画像を認識対象部分の領域とそれ
以外の背景部分の領域とに分けてラベル付けする。特徴
抽出部4は認識対象部分の各領域につき面積や周囲長さ
などの特徴量を抽出する。認識処理部5は特徴量に基づ
き認識対象部分を特定し、位置演算部6はその認識対象
部分の重心などを求めてその位置を検出する。
く、描像装置1.2値化処理部2゜ラベリング処理部3
.特徴抽出部4.認識処理部5.位置演算部6などから
構成されるものである。撮像装置lは認識対象を撮像し
て濃淡画像を生成し、2値化処理部2はその濃淡画像を
適当なしきい値で2値化して2値画像を生成する。ラベ
リング処理部3は2値画像を認識対象部分の領域とそれ
以外の背景部分の領域とに分けてラベル付けする。特徴
抽出部4は認識対象部分の各領域につき面積や周囲長さ
などの特徴量を抽出する。認識処理部5は特徴量に基づ
き認識対象部分を特定し、位置演算部6はその認識対象
部分の重心などを求めてその位置を検出する。
第10図は、前記2値画像の具体例を示すもので、この
2値画像には認識対象部分として「A」 [B」 「C
」の三文字を含んでいる。
2値画像には認識対象部分として「A」 [B」 「C
」の三文字を含んでいる。
前記の認識処理部5は、これら認識対象部分のうち、例
えば「A」にかかる部分が含まれているかなどを特徴量
から特定し、その後、位置演算部6がその特定された認
識対象部分の重心を求めて、rA』の位置を判別する。
えば「A」にかかる部分が含まれているかなどを特徴量
から特定し、その後、位置演算部6がその特定された認
識対象部分の重心を求めて、rA』の位置を判別する。
しかしながらこのような画像認識方法の場合、撮像時の
照明状態が変動して濃淡画像の濃度が変化すると、その
濃淡画像を固定のしきい値で2値化処理した場合に、2
値画像の大きさが変化し、特徴抽出部4で抽出される面
積などの特微量も変化するという不都合がある。
照明状態が変動して濃淡画像の濃度が変化すると、その
濃淡画像を固定のしきい値で2値化処理した場合に、2
値画像の大きさが変化し、特徴抽出部4で抽出される面
積などの特微量も変化するという不都合がある。
第11図(1)は、一例として文字「A」についての濃
淡画像を示している。この濃淡画像は撮像時の明るさが
変化すると、その濃度分布(例えば鎖線a、aに沿う濃
度分布)は、第11図(2)中、7.8で示すように上
下し、これを固定のしきい値THで2値化すれば、文字
の太さが変化し、抽出する特微量も変化してしまう。
淡画像を示している。この濃淡画像は撮像時の明るさが
変化すると、その濃度分布(例えば鎖線a、aに沿う濃
度分布)は、第11図(2)中、7.8で示すように上
下し、これを固定のしきい値THで2値化すれば、文字
の太さが変化し、抽出する特微量も変化してしまう。
また仮に最適なしきい値TIで21M化処理が行われる
としても、照明装置の光源むらや撮像装置のレンズ歪な
どに起因して濃淡画像に明るさの不均一(これを「シェ
ーディング」という)が生ずると、その濃淡画像を2値
化した場合に、2値画像中に、シェーディング発生部分
も認識対象部分として現れ、2値画像を忠実に再現する
のが困難である。
としても、照明装置の光源むらや撮像装置のレンズ歪な
どに起因して濃淡画像に明るさの不均一(これを「シェ
ーディング」という)が生ずると、その濃淡画像を2値
化した場合に、2値画像中に、シェーディング発生部分
も認識対象部分として現れ、2値画像を忠実に再現する
のが困難である。
第12図(1)は、シェーディング9が発生した文字「
A」についての濃淡画像を示している。
A」についての濃淡画像を示している。
この濃淡画像の濃度分布(例えば鎖線a、aに沿う濃度
分布)は、第12図(2)中、lOで示すとおりであり
、これをしきい値TIで2値化すると、文字A40部分
以外にシェーディング発生部分も認識対象部分として2
値画像に現れることになる。
分布)は、第12図(2)中、lOで示すとおりであり
、これをしきい値TIで2値化すると、文字A40部分
以外にシェーディング発生部分も認識対象部分として2
値画像に現れることになる。
さらに第13図に示す濃淡画像のように、認識対象部分
である文字[A」に対して、濃淡模+illをなす背景
が現れている場合、これを2値化すると、文字「A」と
背景の模様とが一体となった2値画像が生成される。こ
のため前記のラベリング処理部3はこの両者を同一の認
識対象部分の領域としてラベル付けしてしまい、適正な
特@量の抽出が不可能となる。
である文字[A」に対して、濃淡模+illをなす背景
が現れている場合、これを2値化すると、文字「A」と
背景の模様とが一体となった2値画像が生成される。こ
のため前記のラベリング処理部3はこの両者を同一の認
識対象部分の領域としてラベル付けしてしまい、適正な
特@量の抽出が不可能となる。
さらにまた第14図に示す濃淡画像のように、認識対象
部分である文字rAJに他の文字「B」が接近している
場合、これを2値化すると、文字「A」とr13Jとが
一体となった2値画像が生成される。このためラベリン
グ処理部3は前記と同様、この両者を同一の認識対象部
分の領域としてラベル付けしてしまい、適正な特微量の
抽出が不可能となる。
部分である文字rAJに他の文字「B」が接近している
場合、これを2値化すると、文字「A」とr13Jとが
一体となった2値画像が生成される。このためラベリン
グ処理部3は前記と同様、この両者を同一の認識対象部
分の領域としてラベル付けしてしまい、適正な特微量の
抽出が不可能となる。
このような問題を解消するため、この発明の出願人は、
先般、濃淡画像の輪郭線を抽出して輪郭線の標準パター
ンとテンプレートマツチングを行う手法により、シェー
ディングなどの悪影響を受けずに適正な認識が可能な画
像認識方法を開発した。
先般、濃淡画像の輪郭線を抽出して輪郭線の標準パター
ンとテンプレートマツチングを行う手法により、シェー
ディングなどの悪影響を受けずに適正な認識が可能な画
像認識方法を開発した。
第15図はその原理説明図であり、第15図(1)に示
す文字「A」 「B」 「C」についての濃淡画像には
、その周辺にシェーディング12が、また中央部の2箇
所にノイズ13が、それぞれ現れている。
す文字「A」 「B」 「C」についての濃淡画像には
、その周辺にシェーディング12が、また中央部の2箇
所にノイズ13が、それぞれ現れている。
この方法では、まず濃淡画像を微分処理して輪郭線の抽
出を行う、第15図(2)は輪郭線が抽出された入力画
像(以下、「エツジ画像」という)である。シェーディ
ング12は明るさが徐々に変化するから、微分処理後の
エツジ画像にはシェーディングは現れない。また輪郭が
明瞭なノイズ13については輪郭線が抽出され、第15
図(2)に示すエツジ画像には輪郭線が強調されたノイ
ズ13が現れている。
出を行う、第15図(2)は輪郭線が抽出された入力画
像(以下、「エツジ画像」という)である。シェーディ
ング12は明るさが徐々に変化するから、微分処理後の
エツジ画像にはシェーディングは現れない。また輪郭が
明瞭なノイズ13については輪郭線が抽出され、第15
図(2)に示すエツジ画像には輪郭線が強調されたノイ
ズ13が現れている。
つぎにこのエツジ画像に対し予め輪郭線が抽出された特
定の標準パターン(テンプレート)を走査してテンプレ
ートマツチングを行う。第15、図(3)ではエツジ画
像に対して文字「A」の標準パターン14を照合してお
り、この走査の過程で標準パターン14と輪郭線の一致
度が高い部分が認められると、その部分に文字′「A」
が存在するとの判断が行われる。
定の標準パターン(テンプレート)を走査してテンプレ
ートマツチングを行う。第15、図(3)ではエツジ画
像に対して文字「A」の標準パターン14を照合してお
り、この走査の過程で標準パターン14と輪郭線の一致
度が高い部分が認められると、その部分に文字′「A」
が存在するとの判断が行われる。
第16図は、文字「A」についての輪郭線の標準パター
ン14が拡大して示しである。同図中、各枡目15は1
画素を示し、この標準パターン14をエツジ画像と重ね
たとき、斜線部16の各画素位置の2値データが「1」
か否かを判別して、「l」の画素数を計数する。この計
数値が所定値以上であれば、その部分に文字「A」が存
在すると判断し、その計数値が最大となる位置を文字「
A」の存在位置と認定する。
ン14が拡大して示しである。同図中、各枡目15は1
画素を示し、この標準パターン14をエツジ画像と重ね
たとき、斜線部16の各画素位置の2値データが「1」
か否かを判別して、「l」の画素数を計数する。この計
数値が所定値以上であれば、その部分に文字「A」が存
在すると判断し、その計数値が最大となる位置を文字「
A」の存在位置と認定する。
このような輪郭線のテンプレートマツチングの方法によ
るとき、エツジ画像に仮にノイズ13が存在していても
、認識に対するノイズ13の影響はない。
るとき、エツジ画像に仮にノイズ13が存在していても
、認識に対するノイズ13の影響はない。
第18図〜第20図は、上記画像認識方法による作用効
果を示している。
果を示している。
第18図は、撮像時の照明状態が変化して濃淡画像の濃
度分布が17.18で示すように上下した場合を示す、
ところがこれら濃度分布17.18の濃淡画像を微分処
理すると、同じ位置に微分濃度のピーク19.20が現
れて輪郭線が抽出されるため、エツジ画像に照明変動の
悪影響は現れない。
度分布が17.18で示すように上下した場合を示す、
ところがこれら濃度分布17.18の濃淡画像を微分処
理すると、同じ位置に微分濃度のピーク19.20が現
れて輪郭線が抽出されるため、エツジ画像に照明変動の
悪影響は現れない。
第18図は、濃淡画像にシェーディングが発生した場合
であって、その濃度分布21にこのシェーディングの影
響が現れている(図中、22で示す)、ところがこの濃
淡画像を微分処理すると、所定位置にピーク23.24
が現れるのみで、シェーディングの部分22にピークが
発生せず、エツジ画像にシェーディングの悪影響は現れ
ない。
であって、その濃度分布21にこのシェーディングの影
響が現れている(図中、22で示す)、ところがこの濃
淡画像を微分処理すると、所定位置にピーク23.24
が現れるのみで、シェーディングの部分22にピークが
発生せず、エツジ画像にシェーディングの悪影響は現れ
ない。
第19図は、認識対象の文字「A」以外に背景の模様2
5が現れたエツジ画像26を示している。ところがこの
ようなエツジ画像26であっても、標準パターンと輪郭
線の一致度を検出するので、背景の模様は問題とならな
い。
5が現れたエツジ画像26を示している。ところがこの
ようなエツジ画像26であっても、標準パターンと輪郭
線の一致度を検出するので、背景の模様は問題とならな
い。
第20図は、認識対象の文字「A」に他の文字rB、が
接近したエツジ画像27を示している。ところがこのよ
うなエツジ画像27についても、標準パターンと輪郭線
の一致度を検出するので、他の文字rB、の存在は問題
とならない。
接近したエツジ画像27を示している。ところがこのよ
うなエツジ画像27についても、標準パターンと輪郭線
の一致度を検出するので、他の文字rB、の存在は問題
とならない。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら上記の画像認識方法のように、文字を切り
出すことなくテンプレートマツチングを行うと、輪郭形
状が似ている文字や文字以外の部分(例えば接近した文
字と文字との中間箇所)で画像の一致度が高くなること
があり、誤認識が生ずる就がある。
出すことなくテンプレートマツチングを行うと、輪郭形
状が似ている文字や文字以外の部分(例えば接近した文
字と文字との中間箇所)で画像の一致度が高くなること
があり、誤認識が生ずる就がある。
例えば第21図(1)はrabn」より成る文字列の濃
淡画像を、第21図(2)はこの濃淡画像のエツジ画像
を、それぞれ示しているが、このエツジ画像に対して第
22図に示す「a」についての輪郭線の標準パターン2
8を走査してテンプレートマツチングを行うと、文字列
中、「n」の部分でも画像の一致度はかなり高いものと
なる。
淡画像を、第21図(2)はこの濃淡画像のエツジ画像
を、それぞれ示しているが、このエツジ画像に対して第
22図に示す「a」についての輪郭線の標準パターン2
8を走査してテンプレートマツチングを行うと、文字列
中、「n」の部分でも画像の一致度はかなり高いものと
なる。
この発明璧、上記問題に着目してなされたもので、輪郭
線の標準パターンによるテンプレートマツチングと中心
線の標準パターンによるテンプレートマツチングとを組
み合わせることにより、認識精度を向上させた新規な画
像認識方法を従供することを目的とする。
線の標準パターンによるテンプレートマツチングと中心
線の標準パターンによるテンプレートマツチングとを組
み合わせることにより、認識精度を向上させた新規な画
像認識方法を従供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
この発明にかかる画像認識方法は、認識対象を撮像して
得た濃淡画像を微分処理して輪郭線の画像を生成し、そ
の輪郭線の画像を輪郭線の標準パターンとテンプレート
マツチングを行って候補を抽出した後、前記濃淡画像を
中心線の標準パターンとテンプレートマツチングを行う
ことにより前記候補の適否を判別するものである。
得た濃淡画像を微分処理して輪郭線の画像を生成し、そ
の輪郭線の画像を輪郭線の標準パターンとテンプレート
マツチングを行って候補を抽出した後、前記濃淡画像を
中心線の標準パターンとテンプレートマツチングを行う
ことにより前記候補の適否を判別するものである。
〈作用〉
濃淡画像を微分処理して輪郭線を抽出すると、その輪郭
線の画像には照明変動やシェーディングによる影響は現
れない。またこの画像を輪郭線の標準パターンを用いて
テンプレートマツチングを行うと、輪郭線の抽出処理で
ノイズが強調されてもその影響を排除できる。さらに背
景が濃淡模様であっても、その影響を受けずに適正な認
識処理が可能である。また仮に輪郭線の標準パターンに
よるテンプレートマツチングで輪郭形状が似ている文字
などが候補として抽出されても、濃淡画像を中心線の標
準パターンとテンプレートマツチングを行うことにより
その候補の適否を判別するので、誤認識の発生が防止さ
れて認識精度が向上する。
線の画像には照明変動やシェーディングによる影響は現
れない。またこの画像を輪郭線の標準パターンを用いて
テンプレートマツチングを行うと、輪郭線の抽出処理で
ノイズが強調されてもその影響を排除できる。さらに背
景が濃淡模様であっても、その影響を受けずに適正な認
識処理が可能である。また仮に輪郭線の標準パターンに
よるテンプレートマツチングで輪郭形状が似ている文字
などが候補として抽出されても、濃淡画像を中心線の標
準パターンとテンプレートマツチングを行うことにより
その候補の適否を判別するので、誤認識の発生が防止さ
れて認識精度が向上する。
第1図は、この発明の画像認識方法を実施するための装
置例を示している。
置例を示している。
図示例の装置は、撮像装ff30.A/D変換器31.
微分処理部32を備え、A/D変換器31および微分処
理部32に切換手段38.39を介して画像メモり33
とマツチング処理部34とが接続しである。
微分処理部32を備え、A/D変換器31および微分処
理部32に切換手段38.39を介して画像メモり33
とマツチング処理部34とが接続しである。
撮像装置30は認識対象を撮像して濃淡画像を生成し、
A/D変換器31は濃淡画像のビデオ信号をA/D変換
してディジタルビデオ信号となす。微分処理部32はA
/D変換器31の出力を微分処理しかつ2値化してエツ
ジ抽出を行うための部分であり、その具体的な回路構成
が後記する第4図に示しである。
A/D変換器31は濃淡画像のビデオ信号をA/D変換
してディジタルビデオ信号となす。微分処理部32はA
/D変換器31の出力を微分処理しかつ2値化してエツ
ジ抽出を行うための部分であり、その具体的な回路構成
が後記する第4図に示しである。
画像メモり33は、ティーチングで標準モデルを撮像し
て標準パターンを生成する際に、濃淡画像やエツジ画像
を格納するためのものである。
て標準パターンを生成する際に、濃淡画像やエツジ画像
を格納するためのものである。
第3図は文字「a」についての中心線の標準パターン2
9を例示している。このような中心線の標準パターンは
濃淡画像に細線化や骨格中心抽出などの公知の手法を施
すことにより生成されるもので、輪郭線の標準パターン
は標準パターンメモり36aに、中心線の標準パターン
は他の標準パターンメモり36bに、それぞれ格納され
る。
9を例示している。このような中心線の標準パターンは
濃淡画像に細線化や骨格中心抽出などの公知の手法を施
すことにより生成されるもので、輪郭線の標準パターン
は標準パターンメモり36aに、中心線の標準パターン
は他の標準パターンメモり36bに、それぞれ格納され
る。
マツチング処理部34は、微分処理部32より出力され
るエツジ画像と標準パターンメモり36aより読み出さ
れた輪郭線の標準パターンとのテンプレートマツチング
を行うと共に、A/D変換器31より出力される濃淡画
像と標準パターンメモり36おより読み出された中心線
の標準パターンとのテンプレートマツチングを行うため
の部分であり、その具体的な回路構成が後記する第5図
および第6図に示しである。
るエツジ画像と標準パターンメモり36aより読み出さ
れた輪郭線の標準パターンとのテンプレートマツチング
を行うと共に、A/D変換器31より出力される濃淡画
像と標準パターンメモり36おより読み出された中心線
の標準パターンとのテンプレートマツチングを行うため
の部分であり、その具体的な回路構成が後記する第5図
および第6図に示しである。
切換手段38.39は画像メモり33やマツチング処理
部34に対する入力を選択するためのものであり、輪郭
線の標準パターンの生成。
部34に対する入力を選択するためのものであり、輪郭
線の標準パターンの生成。
中心線の標準パターンの生成、輪郭線の標準パターンに
よるテンプレートマツチング、中心線の標準パターンに
よるテンプレートマツチングの各処理に応じて切換動作
する。
よるテンプレートマツチング、中心線の標準パターンに
よるテンプレートマツチングの各処理に応じて切換動作
する。
第2図はミ認識モードにおける動作手順を示すもので、
同図のステップ真(図中rsTすで示す)において、撮
像装置30が認識対象を撮像して濃淡画像を生成し、A
/D変換器31が濃淡画像のビデオ信号をディジタルビ
デオ信号に変換する。つぎのステップ2では微分処理部
32がディジタルビデオ信号を微分処理しかつ2値化し
てエツジ画像を生成する。そのエツジ画像の1フレーム
分はマンチング処理部34に取り込まれると共に、CP
U35が標準パターンメモり36aから特定(例えば文
字「a」)の輪郭線の標準パターンをマツチング処理部
34にロードして、テンプレートマツチングを行う(ス
テップ3)。
同図のステップ真(図中rsTすで示す)において、撮
像装置30が認識対象を撮像して濃淡画像を生成し、A
/D変換器31が濃淡画像のビデオ信号をディジタルビ
デオ信号に変換する。つぎのステップ2では微分処理部
32がディジタルビデオ信号を微分処理しかつ2値化し
てエツジ画像を生成する。そのエツジ画像の1フレーム
分はマンチング処理部34に取り込まれると共に、CP
U35が標準パターンメモり36aから特定(例えば文
字「a」)の輪郭線の標準パターンをマツチング処理部
34にロードして、テンプレートマツチングを行う(ス
テップ3)。
このテンプレートマツチングでは、ロードされた輪郭線
の標準パターンを走査しつつエツジ画像と照合して、そ
の都度輪郭線の一致度を計数する。その結果、計数値が
所定ψしきい値を越えておれば、標準パターンに相当す
る認識対象がエツジ画像中に存在するとして、標準パタ
ーンの現在位置データ(X座標値およびY座標値)と一
致度の計数値とを候補データとして所定のメモリに記憶
させてお(。
の標準パターンを走査しつつエツジ画像と照合して、そ
の都度輪郭線の一致度を計数する。その結果、計数値が
所定ψしきい値を越えておれば、標準パターンに相当す
る認識対象がエツジ画像中に存在するとして、標準パタ
ーンの現在位置データ(X座標値およびY座標値)と一
致度の計数値とを候補データとして所定のメモリに記憶
させてお(。
第7図は、そのメモリの内容を示しており、0.1.2
.・・・・+n−1で示すn個の位置についての位置デ
ータ(X@、yo)、 (xt、7+ )、・・・・
や計数データme、m、・・・・が格納されている。
.・・・・+n−1で示すn個の位置についての位置デ
ータ(X@、yo)、 (xt、7+ )、・・・・
や計数データme、m、・・・・が格納されている。
つぎのステップ4はこれら候補データが抽出されたか否
かを判断しており、その判定がYES”であれば、つぎ
のステップ5でディジタル変換後の濃淡画像の1フレー
ム分がマツチング処理部34に取り込まれると共に、C
PU35が他の標準パターンメモり36bから同じ文字
(この例では「a」)の中心線の標準パターンをマツチ
ング処理部34にロードして、テンプレートマツチング
を行う。
かを判断しており、その判定がYES”であれば、つぎ
のステップ5でディジタル変換後の濃淡画像の1フレー
ム分がマツチング処理部34に取り込まれると共に、C
PU35が他の標準パターンメモり36bから同じ文字
(この例では「a」)の中心線の標準パターンをマツチ
ング処理部34にロードして、テンプレートマツチング
を行う。
このテープレートマツチングの方法は、ロードされた中
心線の標準パターンを走査しつつ濃淡画像と照合して、
その都度画像の一致度を計数する。その結果、いずれか
候補データの位置においてマツチング度合が高く、計数
値が所定のしきい値を越えておれば、ステップ6の判定
がYES”となり、その位置に中心線の標準パターンに
相当する認識対象が存在すると判断して、認識対象の存
在位置を同定する(ステップ7)。
心線の標準パターンを走査しつつ濃淡画像と照合して、
その都度画像の一致度を計数する。その結果、いずれか
候補データの位置においてマツチング度合が高く、計数
値が所定のしきい値を越えておれば、ステップ6の判定
がYES”となり、その位置に中心線の標準パターンに
相当する認識対象が存在すると判断して、認識対象の存
在位置を同定する(ステップ7)。
この場合にもし複数の候補データが残ったときは、輪郭
線テンプレートマツチングで求めた一致度の計数値のう
ち、最大の計数値をとる位置を認識対象の存在位置とし
て同定することになる。
線テンプレートマツチングで求めた一致度の計数値のう
ち、最大の計数値をとる位置を認識対象の存在位置とし
て同定することになる。
同様の手順を全ての輪郭線の標準パターンにつき実行し
たとき、ステップ8の判定がYES”となり、認識処理
が終了する。
たとき、ステップ8の判定がYES”となり、認識処理
が終了する。
第4図は、前記微分処理部32の具体的な回路構成例を
示している。
示している。
この微分処理部32は、後記する■式で表されるマスク
演算をハード的に実行して、A/D変換器31の出力を
微分処理するためのものである。
演算をハード的に実行して、A/D変換器31の出力を
微分処理するためのものである。
いま濃淡画像の座標(i、j)で表される画素位置の濃
度値をf (i、Dとすると、その画素の微分濃度値f
(i、j)はつぎの■式で与えられる。
度値をf (i、Dとすると、その画素の微分濃度値f
(i、j)はつぎの■式で与えられる。
f (i、j) = lΔx−f (i、j)
+Δy−r (i、j) l・・、、■ここでΔx−
f (i、j)およびΔy −f (i、j)は、第8
図に示すような縦3画素x@3画素のマスク41を考え
、その中心画素の座標を(i、j)としてその周囲画素
の濃度値を用いてつぎの■■式で求められる。
+Δy−r (i、j) l・・、、■ここでΔx−
f (i、j)およびΔy −f (i、j)は、第8
図に示すような縦3画素x@3画素のマスク41を考え
、その中心画素の座標を(i、j)としてその周囲画素
の濃度値を用いてつぎの■■式で求められる。
Δx −f (i、j)= f (i+1.j−1)+
2 f (i−1,3)+ f (i−t、j+1)−
(f (i+l、j−1)÷2 f (i−1,j)(
f (i+i、j+1) ) ・・・・■A y
−f (ij)= ((i−1,3−1)+2 r (
i、j−1)+ f (i+Lj−1)−(f (
i+1.j+1)+2 f (i、j+1)+ f
(i+1、i+1) )・・・・■第4図中、42a
〜42iは前記マスク41内の各画素a = iの濃度
値をセットするためのレジスタであって、1段目のレジ
スタ42ミル42cにはA/D変換器31が出力するデ
ィジタルビデオ信号を1ビットずつシフトさせたデータ
が、また2段目のレジスタ42d〜42fには遅延回路
43によりl水平走査期間分だけ遅延させたディジタル
ビデオ信号を1ビットずつシフトさせたデータが、さら
に3段目のレジスタ42ミル42iには遅延回路44に
よりさらにl水平走査期間分だけ遅延させたディジタル
ビデオ信号を1ビットずつシフトさせたデータが、それ
ぞれセットされる。各レジスタ42a〜42iのセット
値をサンプリングクロックでシフトさせれば、入力画像
に対して前記マスク41を走査する動作が実現されーる
。
2 f (i−1,3)+ f (i−t、j+1)−
(f (i+l、j−1)÷2 f (i−1,j)(
f (i+i、j+1) ) ・・・・■A y
−f (ij)= ((i−1,3−1)+2 r (
i、j−1)+ f (i+Lj−1)−(f (
i+1.j+1)+2 f (i、j+1)+ f
(i+1、i+1) )・・・・■第4図中、42a
〜42iは前記マスク41内の各画素a = iの濃度
値をセットするためのレジスタであって、1段目のレジ
スタ42ミル42cにはA/D変換器31が出力するデ
ィジタルビデオ信号を1ビットずつシフトさせたデータ
が、また2段目のレジスタ42d〜42fには遅延回路
43によりl水平走査期間分だけ遅延させたディジタル
ビデオ信号を1ビットずつシフトさせたデータが、さら
に3段目のレジスタ42ミル42iには遅延回路44に
よりさらにl水平走査期間分だけ遅延させたディジタル
ビデオ信号を1ビットずつシフトさせたデータが、それ
ぞれセットされる。各レジスタ42a〜42iのセット
値をサンプリングクロックでシフトさせれば、入力画像
に対して前記マスク41を走査する動作が実現されーる
。
ビットシフタ45〜48は、レジスタ42b。
42f、42h、42dのセット値をそれぞれ1ビット
だけ上位の桁ヘシフトさせるためのもので、これにより
■■式における2 f (i−1,3) 。
だけ上位の桁ヘシフトさせるためのもので、これにより
■■式における2 f (i−1,3) 。
2 f (i−1,j) = 2 f (i、j−1)
、 2 f (i、j+1)の各値を求めている。4
個の加算器49〜52と2個の減算器53.54とは■
■式中に含まれる加算および減算の各演算を実行する部
分であり、絶対値回路55.56は各減算器53.54
の出力、すなわちΔx −f (i、j)およびΔy・
f (i、j)の絶対値をとる回路である。最終の加算
器57は■式の加算を行う部分である。
、 2 f (i、j+1)の各値を求めている。4
個の加算器49〜52と2個の減算器53.54とは■
■式中に含まれる加算および減算の各演算を実行する部
分であり、絶対値回路55.56は各減算器53.54
の出力、すなわちΔx −f (i、j)およびΔy・
f (i、j)の絶対値をとる回路である。最終の加算
器57は■式の加算を行う部分である。
この加算器57で得た各画素の微分濃度値f (i、
j)は2値化回路58で所定のしきい値により2値化さ
れ、その結果、エツジ画像を構成する画像データが得ら
れる。
j)は2値化回路58で所定のしきい値により2値化さ
れ、その結果、エツジ画像を構成する画像データが得ら
れる。
上記構成の微分処理部32へA/D変換器31よりディ
ジタルビデオ信号が与えられると、ハード処理に要する
時間を、だけ遅れてエツジ画像の画像デ二りが出力され
ることになる。この画像データはこの微分処理部32に
カスケード接続されたマツチング処理部34の構成回路
(第5図および第6図に示す)へ与えられ、引き続き輪
郭線のテンプレートマツチングの処理が行われる。従っ
てこの実施例によれば、入力画像を1回走査する間に微
分と輪郭線テンプレートマツチングの各処理が完了する
。
ジタルビデオ信号が与えられると、ハード処理に要する
時間を、だけ遅れてエツジ画像の画像デ二りが出力され
ることになる。この画像データはこの微分処理部32に
カスケード接続されたマツチング処理部34の構成回路
(第5図および第6図に示す)へ与えられ、引き続き輪
郭線のテンプレートマツチングの処理が行われる。従っ
てこの実施例によれば、入力画像を1回走査する間に微
分と輪郭線テンプレートマツチングの各処理が完了する
。
なお、第4図中、遅延回路59はlフレーム開始信号お
よびY座標インクリメント信号に対して、前記の遅延時
間を1を付与して、それぞれの遅延信号を生成するため
のものである。
よびY座標インクリメント信号に対して、前記の遅延時
間を1を付与して、それぞれの遅延信号を生成するため
のものである。
第5図癲よび第6図は、マツチング処理部34の具体的
な回路構成例を示している。
な回路構成例を示している。
このマツチング処理部34は、第5図に示す構成の一致
度検出回路部60と、第6図に示す構成の一致点検出回
路部61とから成る。一致度検出回路部60はエツジ画
像と輪郭線の標準パターンとのテンプレートマツチング
および濃淡画像と中心線の標準パターンとのテンプレー
トマツチングを行ってそれぞれの一致度を検出する。ま
た一致点検出回路部61は所定のしきい値を越える一致
度が検出されたときの標準パターンの走査位置を検出す
る。
度検出回路部60と、第6図に示す構成の一致点検出回
路部61とから成る。一致度検出回路部60はエツジ画
像と輪郭線の標準パターンとのテンプレートマツチング
および濃淡画像と中心線の標準パターンとのテンプレー
トマツチングを行ってそれぞれの一致度を検出する。ま
た一致点検出回路部61は所定のしきい値を越える一致
度が検出されたときの標準パターンの走査位置を検出す
る。
図示例の一致度検出回路部60は、入力画像(エツジ画
像または濃淡画像)と輪郭線または中心線の標準パター
ンとを行毎にマツチングするためのm行分のマツチング
回路62と、各マツチング回路62で求めた行単位の一
致度を加算する加算器群63とで構成されている。各マ
ツ′チング回路62には、m行×n列の画素より成る標
準パターンを1行毎にセットするためのn個のレジスタ
64と、入力画像の画像データを1ビットずつシフトさ
せてセットするためのn個のレジスタ65と、両レジス
タ64.65のセット値が一致するか否かを各列毎に判
別するためのn個のアンド回路66と、各アンド回路6
6の一致出力を集計する計数回路67とを備えており、
2行目以下のマツチング回路62に対しては、入力画像
の画像データをl水平走査期回分ずつ順次遅延させるた
めの遅延回路68が設けられている。
像または濃淡画像)と輪郭線または中心線の標準パター
ンとを行毎にマツチングするためのm行分のマツチング
回路62と、各マツチング回路62で求めた行単位の一
致度を加算する加算器群63とで構成されている。各マ
ツ′チング回路62には、m行×n列の画素より成る標
準パターンを1行毎にセットするためのn個のレジスタ
64と、入力画像の画像データを1ビットずつシフトさ
せてセットするためのn個のレジスタ65と、両レジス
タ64.65のセット値が一致するか否かを各列毎に判
別するためのn個のアンド回路66と、各アンド回路6
6の一致出力を集計する計数回路67とを備えており、
2行目以下のマツチング回路62に対しては、入力画像
の画像データをl水平走査期回分ずつ順次遅延させるた
めの遅延回路68が設けられている。
同図中、デコーダ69は行番号を入力して各行のマツチ
ング回路62を選択するためのもので、行番号のデータ
をこのデコーダ69へ順次与えると共に、対応する行の
nビットの標準パターンのデータを一致度検出回路部6
0へ送出することにより、標準パターンをm行xn列の
レジスタ64にセットする。
ング回路62を選択するためのもので、行番号のデータ
をこのデコーダ69へ順次与えると共に、対応する行の
nビットの標準パターンのデータを一致度検出回路部6
0へ送出することにより、標準パターンをm行xn列の
レジスタ64にセットする。
かくして入力画像の画像データをこの一致度検出回路部
60へ与えると共に、各行のマツチング回路62におけ
るレジスタ65のセット値をサンプリングクロックによ
りシフトさせることにより、入力画像に対して標準パタ
ーンを相対的に走査する動作が実現される。そして標準
パターンの走査位置毎に、各マツチング回路部62にお
いて入力画像と標準パターンとのエツジの一致度数を計
数回路67で計数し、全ての行の総和を加算器群63で
集計して一致度数を算出する。
60へ与えると共に、各行のマツチング回路62におけ
るレジスタ65のセット値をサンプリングクロックによ
りシフトさせることにより、入力画像に対して標準パタ
ーンを相対的に走査する動作が実現される。そして標準
パターンの走査位置毎に、各マツチング回路部62にお
いて入力画像と標準パターンとのエツジの一致度数を計
数回路67で計数し、全ての行の総和を加算器群63で
集計して一致度数を算出する。
ここでの算出値は、第6図に示す一致点検出回路部61
へ与えられて所定のしきい値と比較され、そのしきい値
を越える一致度の算出値とそのときの標準パターンの位
1f(X座標値およびY座標値)とが求められて記憶さ
れる。そのためにこの一致点検出回路部61には、前記
のしきい値がセットされるレジスタ70と、一致度の算
出値としきい値とを大小比較して算出値がしきい値を越
えるときに検出信号を出力する比較器71とが設けられ
ている。
へ与えられて所定のしきい値と比較され、そのしきい値
を越える一致度の算出値とそのときの標準パターンの位
1f(X座標値およびY座標値)とが求められて記憶さ
れる。そのためにこの一致点検出回路部61には、前記
のしきい値がセットされるレジスタ70と、一致度の算
出値としきい値とを大小比較して算出値がしきい値を越
えるときに検出信号を出力する比較器71とが設けられ
ている。
かくしてこの比較器71が、検出信号を出力するとき、
一致度の算出値がFIFO(first−in。
一致度の算出値がFIFO(first−in。
first−out)方式のレジスタ72に記憶される
と共に、X座標カウンタ73およびY座標カウンタ74
の各計数値、すなわち標準パターンの位置データ(X座
標値およびY座標値)がそれぞれFIFO方式のレジス
タ75.76に記憶される。
と共に、X座標カウンタ73およびY座標カウンタ74
の各計数値、すなわち標準パターンの位置データ(X座
標値およびY座標値)がそれぞれFIFO方式のレジス
タ75.76に記憶される。
なお図中、遅延回路77.78は第4図の遅延回路59
の出力(lフレーム開始信号およびY座標インクリメン
ト信号の各遅延信号)を、さらに一致度検出回路部60
のハード処理に要する時間を2だけ遅延させるための回
路である。
の出力(lフレーム開始信号およびY座標インクリメン
ト信号の各遅延信号)を、さらに一致度検出回路部60
のハード処理に要する時間を2だけ遅延させるための回
路である。
このようにして各レジスタ72,75.76にはデータ
が貯えられ、輪郭線の標準パターンの走査完了時には、
CPU35はこれらデータを読み出して一致度の算出値
とそのときのXおよびY座標値を候補データとして取り
込む。また中心線の標準パターンの走査完了時にはCP
U35はレジスタ75.76の格納データを取り込み、
前記候補データとの一致判別を行って認識対象の存在位
置を同定する。
が貯えられ、輪郭線の標準パターンの走査完了時には、
CPU35はこれらデータを読み出して一致度の算出値
とそのときのXおよびY座標値を候補データとして取り
込む。また中心線の標準パターンの走査完了時にはCP
U35はレジスタ75.76の格納データを取り込み、
前記候補データとの一致判別を行って認識対象の存在位
置を同定する。
〈発明の効果〉
この発明は上記の如く、認識対象を撮像して得た濃淡画
像を微分処理して輪郭線の画像を生成し、その輪郭線の
画像を輪郭線の標準パターンとテンプレートマツチング
を行って候補を抽出した後、前記濃淡画像を中心線の標
準パターンとテンプレートマツチングを行うことにより
前記候補の適否を判別するようにしたから、照明変動や
シェーディングによる影響を受けず、かつまた背景の濃
淡模様や接近する他の認識対象部分を影響を受けずに適
正な認識処理が可能であり、しかも輪郭線の標準パター
ンによるテンプレートマツチングで輪郭形状が似ている
認識対象が候補として抽出されても、中心線の標準パタ
ーンを用いてその候補の適否を判別するため、誤認識の
発生が防止されて認識精度が向上するなど、発明目的を
達成した顕著な効果を奏する。
像を微分処理して輪郭線の画像を生成し、その輪郭線の
画像を輪郭線の標準パターンとテンプレートマツチング
を行って候補を抽出した後、前記濃淡画像を中心線の標
準パターンとテンプレートマツチングを行うことにより
前記候補の適否を判別するようにしたから、照明変動や
シェーディングによる影響を受けず、かつまた背景の濃
淡模様や接近する他の認識対象部分を影響を受けずに適
正な認識処理が可能であり、しかも輪郭線の標準パター
ンによるテンプレートマツチングで輪郭形状が似ている
認識対象が候補として抽出されても、中心線の標準パタ
ーンを用いてその候補の適否を判別するため、誤認識の
発生が防止されて認識精度が向上するなど、発明目的を
達成した顕著な効果を奏する。
Claims (1)
- 認識対象を撮像して得た濃淡画像を微分処理して輪郭線
の画像を生成し、その輪郭線の画像を輪郭線の標準パタ
ーンとテンプレートマッチングを行って候補を抽出した
後、前記濃淡画像を中心線の標準パターンとテンプレー
トマッチングを行うことにより前記候補の適否を判別す
ることを特徴とする画像認識方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1289627A JPH03149676A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 画像認識方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1289627A JPH03149676A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 画像認識方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03149676A true JPH03149676A (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=17745687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1289627A Pending JPH03149676A (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 画像認識方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03149676A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523201U (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-26 | 理化工業株式会社 | 調節計の自動調整装置 |
-
1989
- 1989-11-07 JP JP1289627A patent/JPH03149676A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523201U (ja) * | 1991-08-30 | 1993-03-26 | 理化工業株式会社 | 調節計の自動調整装置 |
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