JPH031499Y2 - - Google Patents

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JPH031499Y2
JPH031499Y2 JP2037187U JP2037187U JPH031499Y2 JP H031499 Y2 JPH031499 Y2 JP H031499Y2 JP 2037187 U JP2037187 U JP 2037187U JP 2037187 U JP2037187 U JP 2037187U JP H031499 Y2 JPH031499 Y2 JP H031499Y2
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JP
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clip
strip
shaped
paper
tongue
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JP2037187U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は多数の切込を設けた用紙に短冊を織込
んで紙織をする際に使用する紙織用杼に関するも
のである。
(従来の技術) 紙織時において腰の強い短冊を使用する場合に
は特に切込をくぐらせるのに何ら用具を必要とし
ないが、腰の弱い短冊を使用すると短冊だけでは
切込をくぐらせるのは難しいため従来はゴム通し
状の紙織用杼を使用していた。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、このようなゴム通し状の紙織用杼で
は通し孔への短冊の取付けおよび織込後の取外し
が厄介であるばかりでなく短冊を損傷する等の問
題がある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記のような問題点をなくし、子供で
も短冊の取付け、取外しが容易で短冊を損傷させ
ることなく紙織を行うことのできる紙織用杼を目
的として完成されたもので、弾性金属薄板よりな
る杼本体の後部に細長U字形の切込を設けてその
内側を舌形クリツプ板部に形成するとともに外側
をU字形枠板部に形成し、該U字形枠板部はその
側枠部を弓状彎曲部に彎曲させて該U字形枠板部
の尾端部と前記舌形クリツプ板部の先端面間に滑
り止め機能を有する短冊挟持用のクリツプ部を形
成したことを特徴とするものである。
(実施例) 次に、本考案を図示の実施例により詳細に説明
する。1は細幅の弾性金属薄板例えば長さ195mm、
幅3.5mm、厚さ0.5mmのステンレス板よりなる杼本
体、2は杼本体1の後部に形成したクリツプ部で
ある。クリツプ部2は杼本体1の後部に細長のU
字形の切込3を設けてその内側を先端周縁がバリ
加工や凹凸加工により滑り止め機能をもたせた舌
形クリツプ板部5に形成するとともに外側をU字
形枠板部6に形成し、さらに、U字形枠板部6は
その側枠部の中央を上方に向けて彎曲させた弓状
彎曲部7,7としてこれに続く尾端部8の上面を
前記舌形クリツプ板部5の先端面に当接させるこ
とにより形成されている。
(作用) このように構成されたものは、第2図に示すよ
うに、杼本体1の後部に連設したクリツプ部2に
短冊51の先端を挟持して該杼本体1の先端側か
ら色紙等の用紙52に等間隔に多数設けた切込5
3をくぐらせて短冊51を織込むものであるが、
本考案に係る紙織用杼は杼本体1が細幅な弾性金
属薄板よりなるものであるので用紙52の切込5
3への挿通が極めて容易に行えるものであり、ま
たクリツプ部2は杼本体1の後部に細長いU字形
の切込3を設けることにより形成したU字形枠板
部6の側枠部を彎曲させて弓状彎曲部7,7とし
て該U字形枠板部6の尾端部8と舌形クリツプ板
部5の先端面間に短冊挟持用のクリツプ部2を形
成したものであるので、杼本体1の厚さより高く
なつているのは弓状彎曲部7,7のみであつてこ
の弓状彎曲部7,7は切込53の端縁に引掛るこ
となく滑らかに通過でき、また、クリツプ部2に
挟持される短冊51は杼本体1と略同一の水平面
であるので短冊51自体が切込51の端縁に引掛
ることなく滑らかに通過でき、従つて、短冊51
自体が損傷するおそれもない。さらに、短冊51
をクリツプ部2に挟持させるには舌形クリツプ板
部5の下面側と弓状彎曲部7,7の外面側を手指
で把持すれば舌形クリツプ板部5の先端面と枠形
クリツプ板部10の尾端部8とにより形成された
短冊挟持用のクリツプ部2が開拡するので、そこ
に短冊51の先端を挿込んで手指の把持を解除す
れば、弾性金属薄板よりなる杼本体1の弾性によ
りクリツプ部2が再び密接して短冊51の先端を
挟込むことができ、一方、短冊51の織込みが終
了したら同様の手順で短冊51をクリツプ部2か
ら取外せばよいから、短冊51の取付、取外しが
容易なものである。また、舌形クリツプ板部5の
先端面と尾端部8の少なくとも一方を滑止面とし
て滑り止め機能をもたせているので、織込作業中
に短冊51がクリツプ部2から離脱するおそれは
弾発力によるクリツプ部2の挟持作用と相俟つて
殆んどない。
(考案の効果) 本考案は以上の説明によつて明らかなように、
短冊の切込への挿通が容易なうえ、短冊の取付
け、取外しも容易で短冊を損傷することなく織込
作業中に短冊が離脱しないので、子供にでも適確
容易に紙織ができる利点があり、構造が簡単で安
価に提供できる利点と相俟ち実用的価値極めて大
なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠斜視
図、第2図は同じく使用状態で示す平面図であ
る。 1:杼本体、2:クリツプ部、3:切込、5:
舌形クリツプ板部、6:U字形枠板部、7:弓状
彎曲部、8:尾端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弾性金属薄板よりなる杼本体1の後部に細長U
    字形の切込3を設けてその内側を舌形クリツプ板
    部5に形成するとともに外側をU字形枠板部6に
    形成し、該U字形枠板部6はその側枠部を弓状彎
    曲部7,7に彎曲させて該U字形枠板部6の尾端
    部8と前記舌形クリツプ板部5の先端面間に滑り
    止め機能を有する短冊挟持用のクリツプ部2を形
    成したことを特徴とする紙織用杼。
JP2037187U 1987-02-14 1987-02-14 Expired JPH031499Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2037187U JPH031499Y2 (ja) 1987-02-14 1987-02-14

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JP2037187U JPH031499Y2 (ja) 1987-02-14 1987-02-14

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Publication Number Publication Date
JPS63127990U JPS63127990U (ja) 1988-08-22
JPH031499Y2 true JPH031499Y2 (ja) 1991-01-17

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JPS63127990U (ja) 1988-08-22

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