JPH0315015B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0315015B2 JPH0315015B2 JP60109921A JP10992185A JPH0315015B2 JP H0315015 B2 JPH0315015 B2 JP H0315015B2 JP 60109921 A JP60109921 A JP 60109921A JP 10992185 A JP10992185 A JP 10992185A JP H0315015 B2 JPH0315015 B2 JP H0315015B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- amount
- load
- intake air
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエンジンのアイドル回転数制御装置、
特に負荷の作動時に負荷補正用の吸入空気を供給
するようにしたエンジンのアイドル回転数制御装
置に関する。
特に負荷の作動時に負荷補正用の吸入空気を供給
するようにしたエンジンのアイドル回転数制御装
置に関する。
(従来技術)
自動車用等のエンジンにおいては、アイドル時
の燃費性能や排気性能の向上を図るために、吸入
空気量を調節してエンジン回転数を所定の目標回
転数にフイードバツク制御することが行われる
が、この種のフイードバツク制御においては応答
性を必要以上に高めようとするとハンチングが生
じて制御の安定性が損われるため、実際のエンジ
ン回転数と目標回転数との偏差に対する制御量
(吸入空気量)の割合、即ちゲインを比較的小さ
く設定した積分制御が採用される。しかし、この
ようなゲインの小さい積分制御によれば、外部負
荷の作動等によつてエンジン回転数が急変した場
合に、制御の応答性が悪いことに起因してエンジ
ン回転数が速かに目標回転数に復帰しないといつ
た問題が生じる。そこで、例えば特開昭54−
98413号公報に示されているように、負荷の作動
時に上記フイードバツク制御により供給される吸
入空気とは別の所定量の負荷補正用吸入空気をエ
ンジンに供給することが行われている。このよう
な方法によれば、負荷の作動によるエンジン回転
数の落込みやこれに起因するエンスト等が防止さ
れることが期待できる。
の燃費性能や排気性能の向上を図るために、吸入
空気量を調節してエンジン回転数を所定の目標回
転数にフイードバツク制御することが行われる
が、この種のフイードバツク制御においては応答
性を必要以上に高めようとするとハンチングが生
じて制御の安定性が損われるため、実際のエンジ
ン回転数と目標回転数との偏差に対する制御量
(吸入空気量)の割合、即ちゲインを比較的小さ
く設定した積分制御が採用される。しかし、この
ようなゲインの小さい積分制御によれば、外部負
荷の作動等によつてエンジン回転数が急変した場
合に、制御の応答性が悪いことに起因してエンジ
ン回転数が速かに目標回転数に復帰しないといつ
た問題が生じる。そこで、例えば特開昭54−
98413号公報に示されているように、負荷の作動
時に上記フイードバツク制御により供給される吸
入空気とは別の所定量の負荷補正用吸入空気をエ
ンジンに供給することが行われている。このよう
な方法によれば、負荷の作動によるエンジン回転
数の落込みやこれに起因するエンスト等が防止さ
れることが期待できる。
しかし、従来においては上記負荷補正用吸入空
気の供給量が、種類の異なる各負荷に対して全て
一律に、或いは負荷の種類に応じては異なる量と
されていても個々の負荷に対しては一律に設定さ
れていたので次のような不具合が生じていた。
気の供給量が、種類の異なる各負荷に対して全て
一律に、或いは負荷の種類に応じては異なる量と
されていても個々の負荷に対しては一律に設定さ
れていたので次のような不具合が生じていた。
即ち、気温によつて負荷の大きさが変動するエ
アコン、或いはハンドルの操舵量ないし操舵速度
等によつて負荷の大きさが異なるパワーステアリ
ング等の作動時に一定量の負荷補正用吸入空気を
供給しても、該吸入空気の供給量が上記エアコン
或いはパワーステアリング等の負荷の大きさに対
応しない場合が生じ、そのため該供給量が不足し
てエンジン回転数が速かに復帰せず、或いは供給
量が多過ぎてエンジン回転数が吹き上る等の事態
が生じて、安定したアイドル制御が行われないこ
とになる。特に、自動変速機を備えた自動車にお
けるアイドル回転での低速走行時に、ハンドルの
操舵速度等に応じて変動するパワーステアリング
の負荷の大きさに対して上記負荷補正用吸入空気
の供給量が多過ぎた場合には、エンジン回転数が
必要以上に上昇して運転者の予測に反して自動車
が飛び出すといつた事態を招く虞れがある。
アコン、或いはハンドルの操舵量ないし操舵速度
等によつて負荷の大きさが異なるパワーステアリ
ング等の作動時に一定量の負荷補正用吸入空気を
供給しても、該吸入空気の供給量が上記エアコン
或いはパワーステアリング等の負荷の大きさに対
応しない場合が生じ、そのため該供給量が不足し
てエンジン回転数が速かに復帰せず、或いは供給
量が多過ぎてエンジン回転数が吹き上る等の事態
が生じて、安定したアイドル制御が行われないこ
とになる。特に、自動変速機を備えた自動車にお
けるアイドル回転での低速走行時に、ハンドルの
操舵速度等に応じて変動するパワーステアリング
の負荷の大きさに対して上記負荷補正用吸入空気
の供給量が多過ぎた場合には、エンジン回転数が
必要以上に上昇して運転者の予測に反して自動車
が飛び出すといつた事態を招く虞れがある。
(発明の目的)
本発明はエンジンのアイドル回転数制御装置、
特にエンジンに負荷が作用した時のエンジン回転
数の落込みを阻止するために、通常のフイードバ
ツク制御により供給される吸入空気とは別に所定
量の負荷補正用吸入空気を供給するようにしたア
イドル回転数制御装置における上記のような問題
に対処するもので、上記負荷補正用吸入空気の供
給量をエンジン回転数が高いほど少なくするよう
に可変制御する。これにより、運転状態等に応じ
て負荷の大きさが変動するエアコンやパワーステ
アリング等の作動時に、上記負荷補正用吸入空気
量が一定に設定されている場合に生じるエンジン
回転数の目標回転数への復帰遅れや吹き上り等を
防止して安定したアイドル制御を確保すると共
に、特に自動変速機を搭載した自動車における低
速走行状態でのパワーステアリングの作動時に、
ハンドルの操舵速度等に応じて変化する負荷の大
きさに対して上記負荷補正用吸入空気量が多過ぎ
た場合に生じる自動車の飛び出しを未然に防止す
ることを目的とする。
特にエンジンに負荷が作用した時のエンジン回転
数の落込みを阻止するために、通常のフイードバ
ツク制御により供給される吸入空気とは別に所定
量の負荷補正用吸入空気を供給するようにしたア
イドル回転数制御装置における上記のような問題
に対処するもので、上記負荷補正用吸入空気の供
給量をエンジン回転数が高いほど少なくするよう
に可変制御する。これにより、運転状態等に応じ
て負荷の大きさが変動するエアコンやパワーステ
アリング等の作動時に、上記負荷補正用吸入空気
量が一定に設定されている場合に生じるエンジン
回転数の目標回転数への復帰遅れや吹き上り等を
防止して安定したアイドル制御を確保すると共
に、特に自動変速機を搭載した自動車における低
速走行状態でのパワーステアリングの作動時に、
ハンドルの操舵速度等に応じて変化する負荷の大
きさに対して上記負荷補正用吸入空気量が多過ぎ
た場合に生じる自動車の飛び出しを未然に防止す
ることを目的とする。
(発明の構成)
本発明に係るエンジンのアイドル回転数制御装
置は上記目的達成のため、次のように構成したこ
とを特徴とする。
置は上記目的達成のため、次のように構成したこ
とを特徴とする。
即ち、第1図に示すように、アイドル時に吸気
通路Aを通過する吸入空気量を調節する吸入空気
量調節手段Bと、エンジン回転数検出手段Cによ
つて検出されるエンジンの実回転数と目標アイド
ル回転数との偏差に基づいて上記吸入空気量調節
手段Bを制御して実回転数を目標アイドル回転数
に収束させるフイードバツク制御手段Dとを有す
るエンジンのアイドル回転数制御装置において、
負荷の作動を検出する負荷検出手段Eと、該負荷
検出手段Eにより負荷の作動が検出された時に上
記フイードバツク制御手段Dによる制御とは別に
所定量の負荷補正用吸入空気を供給すべく上記吸
入空気量調節手段Bを制御する負荷補正用吸入空
気供給手段Fと、該負荷補正用吸入空気供給手段
Fの制御量を調整する制御手段Gとを設ける。こ
の制御手段Gは、負荷の作動時に上記負荷補正用
吸入空気供給手段Fによつて供給される負荷補正
用の吸入空気量を上記エンジン回転数検出手段C
によつて検出されるエンジン回転数が高いほど少
なくするように調整する。
通路Aを通過する吸入空気量を調節する吸入空気
量調節手段Bと、エンジン回転数検出手段Cによ
つて検出されるエンジンの実回転数と目標アイド
ル回転数との偏差に基づいて上記吸入空気量調節
手段Bを制御して実回転数を目標アイドル回転数
に収束させるフイードバツク制御手段Dとを有す
るエンジンのアイドル回転数制御装置において、
負荷の作動を検出する負荷検出手段Eと、該負荷
検出手段Eにより負荷の作動が検出された時に上
記フイードバツク制御手段Dによる制御とは別に
所定量の負荷補正用吸入空気を供給すべく上記吸
入空気量調節手段Bを制御する負荷補正用吸入空
気供給手段Fと、該負荷補正用吸入空気供給手段
Fの制御量を調整する制御手段Gとを設ける。こ
の制御手段Gは、負荷の作動時に上記負荷補正用
吸入空気供給手段Fによつて供給される負荷補正
用の吸入空気量を上記エンジン回転数検出手段C
によつて検出されるエンジン回転数が高いほど少
なくするように調整する。
従つて、大きさが一律に定まらないような負荷
の作動時において、その負荷が大きいためエンジ
ン回転数の低下が著しい場合には負荷補正用吸入
空気が多量に供給されて、該エンジン回転数が確
実且つ速かに目標回転数まで上昇し、また上記負
荷が小さく、従つてエンジン回転数の低下が比較
的少ない場合には、上記空気の供給量が少量とさ
れて、エンジン回転数が過度に上昇することが防
止される。
の作動時において、その負荷が大きいためエンジ
ン回転数の低下が著しい場合には負荷補正用吸入
空気が多量に供給されて、該エンジン回転数が確
実且つ速かに目標回転数まで上昇し、また上記負
荷が小さく、従つてエンジン回転数の低下が比較
的少ない場合には、上記空気の供給量が少量とさ
れて、エンジン回転数が過度に上昇することが防
止される。
尚、第1図においては、吸気通路Aにおけるス
ロツトルバルブHをバイパスするバイパス通路
A1に設けられた制御弁B1及びこれを駆動するア
クチユエータB2を吸入空気量調節手段Bとした
が、スロツトルバルブHをアクチユエータで駆動
させるようにし、これを吸入空気量調節手段とし
てもよい。
ロツトルバルブHをバイパスするバイパス通路
A1に設けられた制御弁B1及びこれを駆動するア
クチユエータB2を吸入空気量調節手段Bとした
が、スロツトルバルブHをアクチユエータで駆動
させるようにし、これを吸入空気量調節手段とし
てもよい。
(発明の効果)
上記の構成によれば、負荷の作動時に通常のフ
イードバツク制御による吸入空気の供給とは別に
所定量の負荷補正用吸入空気を供給するようにし
たエンジンのアイドル回転数制御装置において、
上記負荷補正用吸入空気の供給量をエンジン回転
数が高いほど少なくなる方向に可変制御するよう
にしたので、運転状態等によつて負荷の大きさが
変動するエアコンやパワーステアリング等の作動
時に、エンジン回転数の低下が著しければ上記負
荷補正用吸入空気の供給量が多量とされて、エン
ストが防止され且つエンジン回転数が目標回転数
に確実且つ速かに復帰され、また、エンジン回転
数の低下が少ない場合には上記空気の供給量が少
量とされて、エンジン回転数の吹き上がりが防止
され、安定したアイドル制御が行われることにな
る。特に、自動変速機を備えた自動車において、
Dレンジでのアイドル回転による低速走行時にパ
ワーステアリングが作動した時に、ハンドルの操
舵速度等が小さいためにエンジンに作用する負荷
が小さく、従つてエンジン回転数の低下も少ない
にも拘らず多量の負荷補正用吸入空気が供給され
て、エンジン回転数が過度に上昇することによ
り、運転者の予測に反して自動車が飛びだすとい
つた不具合が未然に防止されることになる。
イードバツク制御による吸入空気の供給とは別に
所定量の負荷補正用吸入空気を供給するようにし
たエンジンのアイドル回転数制御装置において、
上記負荷補正用吸入空気の供給量をエンジン回転
数が高いほど少なくなる方向に可変制御するよう
にしたので、運転状態等によつて負荷の大きさが
変動するエアコンやパワーステアリング等の作動
時に、エンジン回転数の低下が著しければ上記負
荷補正用吸入空気の供給量が多量とされて、エン
ストが防止され且つエンジン回転数が目標回転数
に確実且つ速かに復帰され、また、エンジン回転
数の低下が少ない場合には上記空気の供給量が少
量とされて、エンジン回転数の吹き上がりが防止
され、安定したアイドル制御が行われることにな
る。特に、自動変速機を備えた自動車において、
Dレンジでのアイドル回転による低速走行時にパ
ワーステアリングが作動した時に、ハンドルの操
舵速度等が小さいためにエンジンに作用する負荷
が小さく、従つてエンジン回転数の低下も少ない
にも拘らず多量の負荷補正用吸入空気が供給され
て、エンジン回転数が過度に上昇することによ
り、運転者の予測に反して自動車が飛びだすとい
つた不具合が未然に防止されることになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第2図に示すように、エンジン1の燃焼室2に
は、吸、排気バルブ3,4を介して吸気通路5及
び排気通路6が夫々連通されている。上記吸気通
路5には、上流側からエアフローメータ7、スロ
ツトルバルブ8及び燃料噴射ノズル9が配設され
ていると共に、該吸気通路5におけるスロツトル
バルブ8の上流側と下流側との間にはアイドル制
御用のバイパス通路10が設けられ、該バイパス
通路10上に該通路10を通過するエア流量を調
整する電磁制御弁11が設置されている。尚、上
記排気通路6には、排気ガス高の有害成分を除去
する触媒コンバータ12が設けられている。
は、吸、排気バルブ3,4を介して吸気通路5及
び排気通路6が夫々連通されている。上記吸気通
路5には、上流側からエアフローメータ7、スロ
ツトルバルブ8及び燃料噴射ノズル9が配設され
ていると共に、該吸気通路5におけるスロツトル
バルブ8の上流側と下流側との間にはアイドル制
御用のバイパス通路10が設けられ、該バイパス
通路10上に該通路10を通過するエア流量を調
整する電磁制御弁11が設置されている。尚、上
記排気通路6には、排気ガス高の有害成分を除去
する触媒コンバータ12が設けられている。
一方、このエンジン1には、上記燃料噴射ノズ
ル9に燃料制御信号aを出力して燃料噴射量を制
御する燃料制御部131と、アイドル時に上記電
磁制御弁11にアイドル制御信号bを出力してバ
イパス通路10を通過するエア流量を調整するこ
とによりエンジン回転数を目標回転数にフイード
バツク制御するフイードバツク制御部132と、
アイドル時に負荷が作動した時に、上記電磁制御
弁11にエア流量を増大させるようにアイドル制
御信号bを出力する負荷補正部133と、該負荷
補正部133による制御量を調整する負荷補正制
御部134とを有するコントロールユニツト13
が備えられている。上記燃料制御部131は、エ
ンジン回転数を検出するエンジン回転センサ14
からの回転数信号cと上記エアフローメータ7か
らのエア流量信号dとを受けて、例えば空燃比が
14.7になるように上記燃料制御信号aの制御値を
設定するようになつている。また、上記フイード
バツク制御部132は、スロツトルバルブ8の開
度を検出するスロツトル開度センサ15からのス
ロツトル開度信号eと上記エンジン回転数信号c
とに基づいてエンジン1の運転状態がアイドル領
域にあることが判定された時に、エンジン1の冷
却水温を検出する水温センサ16からの水温信号
fに基づいて設定される目標回転数と、上記エン
ジン回転数信号cが示す実際にエンジン回転数と
の偏差に応じてフイードバツク制御量つまり上記
電磁制御弁11の開閉時間比率(デユーテイ比)
を設定し、この設定値をアイドル制御信号bとし
て該電磁制御弁11に出力するようになつてい
る。更に、上記負荷補正部133は、エアコン、
パワーステアリング及びライト等の負荷の作動を
検出する負荷センサ17からの負荷信号gに基づ
いて負荷補正量を設定すると共に、この補正量を
アイドル制御信号bとして上記電磁制御弁11に
出力するようになつている。
ル9に燃料制御信号aを出力して燃料噴射量を制
御する燃料制御部131と、アイドル時に上記電
磁制御弁11にアイドル制御信号bを出力してバ
イパス通路10を通過するエア流量を調整するこ
とによりエンジン回転数を目標回転数にフイード
バツク制御するフイードバツク制御部132と、
アイドル時に負荷が作動した時に、上記電磁制御
弁11にエア流量を増大させるようにアイドル制
御信号bを出力する負荷補正部133と、該負荷
補正部133による制御量を調整する負荷補正制
御部134とを有するコントロールユニツト13
が備えられている。上記燃料制御部131は、エ
ンジン回転数を検出するエンジン回転センサ14
からの回転数信号cと上記エアフローメータ7か
らのエア流量信号dとを受けて、例えば空燃比が
14.7になるように上記燃料制御信号aの制御値を
設定するようになつている。また、上記フイード
バツク制御部132は、スロツトルバルブ8の開
度を検出するスロツトル開度センサ15からのス
ロツトル開度信号eと上記エンジン回転数信号c
とに基づいてエンジン1の運転状態がアイドル領
域にあることが判定された時に、エンジン1の冷
却水温を検出する水温センサ16からの水温信号
fに基づいて設定される目標回転数と、上記エン
ジン回転数信号cが示す実際にエンジン回転数と
の偏差に応じてフイードバツク制御量つまり上記
電磁制御弁11の開閉時間比率(デユーテイ比)
を設定し、この設定値をアイドル制御信号bとし
て該電磁制御弁11に出力するようになつてい
る。更に、上記負荷補正部133は、エアコン、
パワーステアリング及びライト等の負荷の作動を
検出する負荷センサ17からの負荷信号gに基づ
いて負荷補正量を設定すると共に、この補正量を
アイドル制御信号bとして上記電磁制御弁11に
出力するようになつている。
然して、上記負荷補正制御部134は、上記負
荷補正部133による負荷補正量をエンジン回転
数信号cに基づいて調整するものであり、負荷の
作動時にエンジン回転数が目標回転数よりも高く
なつた場合には、上記負荷補正量を減量し、また
エンジン回転数が目標回転数よりも低くなつた場
合には該補正量を増量するようになつている。
荷補正部133による負荷補正量をエンジン回転
数信号cに基づいて調整するものであり、負荷の
作動時にエンジン回転数が目標回転数よりも高く
なつた場合には、上記負荷補正量を減量し、また
エンジン回転数が目標回転数よりも低くなつた場
合には該補正量を増量するようになつている。
次に、第3図のフローチヤートに従つて上記コ
ントロールユニツト13、特にフイードバツク制
御部132、負荷補正部133及び負荷補正制御部
134の作動を説明する。
ントロールユニツト13、特にフイードバツク制
御部132、負荷補正部133及び負荷補正制御部
134の作動を説明する。
先ず、コントロールユニツト13は、ステツプ
X1でエンジン回転数信号c及びスロツトル開度
信号eが示すエンジン回転数N及びスロツトル開
度を読み込むと共に、ステツプX2で該回転数N
及び開度に基づいてエンジン1がアイドル領域に
あるか否かを判定する。その結果、アイドル領域
にある場合には、コントロールユニツト13はス
テツプX3で水温信号fに基づいて電磁制御弁1
1に対する基本制御量(デユーテイ比)D0を演
算し、然る後ステツプX4で負荷信号gに基づい
て各種の外部負荷つまりパワーステアリングやラ
イト等が作動したか否かを判定するが、この時上
記負荷がいずれも作動していない場合には、ステ
ツプX5で全負荷補正量(デユーテイ比)D1を0
に設定する。一方、上記ステツプX4で負荷が作
動したことが判定された場合には、コントロール
ユニツト13はステツプX6でこの時に作動した
負荷がパワーステアリングであるか否かを判定
し、その結果、パワーステアリングでない場合に
はステツプX7でパワステ負荷補正量D1′を0に設
定すると共に、ステツプX8でパラーステアリン
グ以外の負荷に対する負荷補正量D1″(デユーテ
イ比)を演算し、そしてステツプX9で上記パワ
ステ負荷補正量D1′(この場合D1′=0)と他の負
荷補正量D1″とを加算して全負荷補正量D1を求め
る。
X1でエンジン回転数信号c及びスロツトル開度
信号eが示すエンジン回転数N及びスロツトル開
度を読み込むと共に、ステツプX2で該回転数N
及び開度に基づいてエンジン1がアイドル領域に
あるか否かを判定する。その結果、アイドル領域
にある場合には、コントロールユニツト13はス
テツプX3で水温信号fに基づいて電磁制御弁1
1に対する基本制御量(デユーテイ比)D0を演
算し、然る後ステツプX4で負荷信号gに基づい
て各種の外部負荷つまりパワーステアリングやラ
イト等が作動したか否かを判定するが、この時上
記負荷がいずれも作動していない場合には、ステ
ツプX5で全負荷補正量(デユーテイ比)D1を0
に設定する。一方、上記ステツプX4で負荷が作
動したことが判定された場合には、コントロール
ユニツト13はステツプX6でこの時に作動した
負荷がパワーステアリングであるか否かを判定
し、その結果、パワーステアリングでない場合に
はステツプX7でパワステ負荷補正量D1′を0に設
定すると共に、ステツプX8でパラーステアリン
グ以外の負荷に対する負荷補正量D1″(デユーテ
イ比)を演算し、そしてステツプX9で上記パワ
ステ負荷補正量D1′(この場合D1′=0)と他の負
荷補正量D1″とを加算して全負荷補正量D1を求め
る。
次に、コントロールユニツト13はステツプ
X10で水温信号fに基づいてエンジン1の暖機状
態に応じた目標回転数N0を設定し、その後ステ
ツプX11〜X14を実行してフイードバツク制御量
D2を演算する。つまり、実際のエンジン回転数
Nと、上記目標回転数N0に所定の不感帯αを加
えた回転数とを比較した結果、エンジン回転数N
の方が大きい場合にはステツプX11からステツプ
X12を実行し、エンジン回転数Nと目標回転数N0
との偏差に対応する制御量ΔD2を、前回の偏差に
対応する制御量の積分値であるフイードバツク制
御量D2から減算し、この減算した値を新たなフ
イードバツク制御量(デユーテイ比)D2として
設定する。また、エンジン回転数Nが目標回転数
N0に不感帯αを加えた値より小さい場合におい
て、該エンジン回転数Nが上記目標回転数N0か
ら不感帯αを減じた回転数より小さい場合にはス
テツプX13からステツプX14を実行し、エンジン
回転数Nと目標回転数N0との偏差に対応する制
御量ΔD2を前回のフイードバツク制御量D2に加
算し、この加算値を新たなフイードバツク制御量
D2として設定する。尚、エンジン回転数Nが不
感帯α内に収まつている場合には前回のフイード
バツク制御量D2をそのまま新たな制御量D2とす
る。このようにして各制御量が設定されるとコン
トロールユニツト13は、ステツプX15で上記基
本制御量D0と全負荷補正量D1とフイードバツク
制御量D2とを夫々加算して最終制御量Dxを求
め、然る後ステツプX16でこの最終制御量Dxをア
イドル制御信号bとして電磁制御弁11に出力す
る。そして、エンジン1の運転領域がアイドル領
域にある間、コントロールユニツト13は上記ス
テツプX1〜X16の処理を繰り返す。
X10で水温信号fに基づいてエンジン1の暖機状
態に応じた目標回転数N0を設定し、その後ステ
ツプX11〜X14を実行してフイードバツク制御量
D2を演算する。つまり、実際のエンジン回転数
Nと、上記目標回転数N0に所定の不感帯αを加
えた回転数とを比較した結果、エンジン回転数N
の方が大きい場合にはステツプX11からステツプ
X12を実行し、エンジン回転数Nと目標回転数N0
との偏差に対応する制御量ΔD2を、前回の偏差に
対応する制御量の積分値であるフイードバツク制
御量D2から減算し、この減算した値を新たなフ
イードバツク制御量(デユーテイ比)D2として
設定する。また、エンジン回転数Nが目標回転数
N0に不感帯αを加えた値より小さい場合におい
て、該エンジン回転数Nが上記目標回転数N0か
ら不感帯αを減じた回転数より小さい場合にはス
テツプX13からステツプX14を実行し、エンジン
回転数Nと目標回転数N0との偏差に対応する制
御量ΔD2を前回のフイードバツク制御量D2に加
算し、この加算値を新たなフイードバツク制御量
D2として設定する。尚、エンジン回転数Nが不
感帯α内に収まつている場合には前回のフイード
バツク制御量D2をそのまま新たな制御量D2とす
る。このようにして各制御量が設定されるとコン
トロールユニツト13は、ステツプX15で上記基
本制御量D0と全負荷補正量D1とフイードバツク
制御量D2とを夫々加算して最終制御量Dxを求
め、然る後ステツプX16でこの最終制御量Dxをア
イドル制御信号bとして電磁制御弁11に出力す
る。そして、エンジン1の運転領域がアイドル領
域にある間、コントロールユニツト13は上記ス
テツプX1〜X16の処理を繰り返す。
ところで、各種の外部負荷の作動時にエンジン
に作用する負荷の大きさは、パワーステアリング
以外の外部負荷つまりライト等においては運転状
態に拘らず常に略一定であるため、上記ステツプ
X8で演算される他の負荷補正量D1″は、この時に
作動している外部負荷に応じた一定量として設定
されるが、パワーステアリングの作動時において
は操舵速度ないし操舵量等に応じて負荷の大きさ
が変動するため、上記他の外部負荷の作動時と同
様に負荷補正量が一定に設定されていると、この
一定の負荷補正量が変動する負荷の大きさに対応
しない場合が生じ、そのためアイドル制御の安定
性が損われることになる。しかし、このコントロ
ールユニツト13においては、上記のような不具
合を回避するために以下に示すような処理が行わ
れる。
に作用する負荷の大きさは、パワーステアリング
以外の外部負荷つまりライト等においては運転状
態に拘らず常に略一定であるため、上記ステツプ
X8で演算される他の負荷補正量D1″は、この時に
作動している外部負荷に応じた一定量として設定
されるが、パワーステアリングの作動時において
は操舵速度ないし操舵量等に応じて負荷の大きさ
が変動するため、上記他の外部負荷の作動時と同
様に負荷補正量が一定に設定されていると、この
一定の負荷補正量が変動する負荷の大きさに対応
しない場合が生じ、そのためアイドル制御の安定
性が損われることになる。しかし、このコントロ
ールユニツト13においては、上記のような不具
合を回避するために以下に示すような処理が行わ
れる。
即ち、上記ステツプX4で負荷が作動し且つス
テツプX6でパワーステアリングが作動したこと
が判定された場合には、コントロールユニツト1
3はステツプX17を実行し、エンジン回転数信号
cが示すエンジン回転数Nに応じてパワステ負荷
補正量D1′を演算する。その場合に、ハンドルの
操舵速度等が小さいためにエンジン回転数Nの低
下が左程著しくない場合には上記パワステ負荷補
正量D1′は比較的少量とされ、また操舵速度等が
大きいためにエンジン回転数の落込みが顕著な場
合には該補正量D1′は大量とされる。そして、コ
ントロールユニツト13は、ステツプX9でこの
パワステ負荷補正量D1′と他の負荷補正量D1″とを
加算して全負荷補正量D1を求めると共に、ステ
ツプX15でこの全負荷補正量D1と基本制御量D0と
フイードバツク制御量D2とを夫々加算して最終
制御量Dxを求め、その後ステツプX16で該最終制
御量Dxを電磁制御弁11に出力する。このよう
にして設定された最終制御量Dxが一旦出力され
た後、更にハンドルの操舵速度等が時間の経過に
伴つて変化した場合においても、コントロールユ
ニツト13が上記ステツプX17を実行することに
よりパワステ負荷補正量D1′はその時のエンジン
回転数Nに応じて変更される。つまり、第4図に
符号イで示すようにエンジン回転数Nが高い場合
にはパワステ負荷補正量D1′が減量され、またエ
ンジン回転数Nが低い場合には該補正量D1′が増
量されることになる。このようにエンジン回転数
Nの高低、つまりエンジン1に作用する負荷の大
小に応じてパワステ負荷補正量D1′が調整される
と共に、この補正量D1′に基づいて演算される最
終制御量Dxがアイドル制御信号bとして電磁制
御弁11に出力されるので、従来のようにパワス
テ負荷補正量が一定とされている場合に生じるエ
ンジン回転数の復帰遅れや吹き上り等が防止され
て安定したアイドル制御を行うことが可能とな
る。また、自動変速機が備えられた自動車のDレ
ンジにおけるアイドル回転での低速走行時に、パ
ワーステアリングの負荷に対して上記パワステ負
荷補正量が多過ぎることによりエンジン回転数が
上昇して自動車が運転者の予測に反して飛び出す
といつた事態を未然に防止することが可能とな
る。
テツプX6でパワーステアリングが作動したこと
が判定された場合には、コントロールユニツト1
3はステツプX17を実行し、エンジン回転数信号
cが示すエンジン回転数Nに応じてパワステ負荷
補正量D1′を演算する。その場合に、ハンドルの
操舵速度等が小さいためにエンジン回転数Nの低
下が左程著しくない場合には上記パワステ負荷補
正量D1′は比較的少量とされ、また操舵速度等が
大きいためにエンジン回転数の落込みが顕著な場
合には該補正量D1′は大量とされる。そして、コ
ントロールユニツト13は、ステツプX9でこの
パワステ負荷補正量D1′と他の負荷補正量D1″とを
加算して全負荷補正量D1を求めると共に、ステ
ツプX15でこの全負荷補正量D1と基本制御量D0と
フイードバツク制御量D2とを夫々加算して最終
制御量Dxを求め、その後ステツプX16で該最終制
御量Dxを電磁制御弁11に出力する。このよう
にして設定された最終制御量Dxが一旦出力され
た後、更にハンドルの操舵速度等が時間の経過に
伴つて変化した場合においても、コントロールユ
ニツト13が上記ステツプX17を実行することに
よりパワステ負荷補正量D1′はその時のエンジン
回転数Nに応じて変更される。つまり、第4図に
符号イで示すようにエンジン回転数Nが高い場合
にはパワステ負荷補正量D1′が減量され、またエ
ンジン回転数Nが低い場合には該補正量D1′が増
量されることになる。このようにエンジン回転数
Nの高低、つまりエンジン1に作用する負荷の大
小に応じてパワステ負荷補正量D1′が調整される
と共に、この補正量D1′に基づいて演算される最
終制御量Dxがアイドル制御信号bとして電磁制
御弁11に出力されるので、従来のようにパワス
テ負荷補正量が一定とされている場合に生じるエ
ンジン回転数の復帰遅れや吹き上り等が防止され
て安定したアイドル制御を行うことが可能とな
る。また、自動変速機が備えられた自動車のDレ
ンジにおけるアイドル回転での低速走行時に、パ
ワーステアリングの負荷に対して上記パワステ負
荷補正量が多過ぎることによりエンジン回転数が
上昇して自動車が運転者の予測に反して飛び出す
といつた事態を未然に防止することが可能とな
る。
尚、上記コントロールユニツト13は、エンジ
ン1がアイドル領域にない時には第3図のステツ
プX2からステツプX18を実行して待ち受け量D3を
設定すると共に、この待ち受け量D3を電磁制御
弁11をコントロールする制御量Dxとする。つ
まり、この待ち受け量D3は、運転領域がアイド
ル領域外から該領域内に移行した時に、アイドル
回転数制御の開始が遅れることによつてエンジン
回転数が落込むことを防止するために、アイドル
領域外において上記電磁制御弁11を予め適宜量
開いておくためのものである。
ン1がアイドル領域にない時には第3図のステツ
プX2からステツプX18を実行して待ち受け量D3を
設定すると共に、この待ち受け量D3を電磁制御
弁11をコントロールする制御量Dxとする。つ
まり、この待ち受け量D3は、運転領域がアイド
ル領域外から該領域内に移行した時に、アイドル
回転数制御の開始が遅れることによつてエンジン
回転数が落込むことを防止するために、アイドル
領域外において上記電磁制御弁11を予め適宜量
開いておくためのものである。
ここで、この実施例においては、パワーステア
リングの作動時におけるパワステ負荷補正量をエ
ンジン回転数に応じて可変制御するようにした
が、気温等に応じて負荷の大きさが変動するエア
コン等に対する負荷補正量をエンジン回転数に応
じて可変制御するようにしてもよい。
リングの作動時におけるパワステ負荷補正量をエ
ンジン回転数に応じて可変制御するようにした
が、気温等に応じて負荷の大きさが変動するエア
コン等に対する負荷補正量をエンジン回転数に応
じて可変制御するようにしてもよい。
また、この実施例においては、バイパス通路1
0を通過するエアの流量を電磁制御弁11によつ
て調整することによりアイドル回転数の制御を行
うようにしたが、スロツトルバルブ8によつて吸
気通路5を通過するエアの流量を調整することに
よりアイドル制御を行うようにしてもよい。
0を通過するエアの流量を電磁制御弁11によつ
て調整することによりアイドル回転数の制御を行
うようにしたが、スロツトルバルブ8によつて吸
気通路5を通過するエアの流量を調整することに
よりアイドル制御を行うようにしてもよい。
第1図は本発明の基本概念を示す概略構成図で
ある。第2〜4図は本発明の実施例を示すもの
で、第2図は制御システム図、第3図はコントロ
ールユニツトの作動を示すフローチヤート図、第
4図はパワステ負荷補正量の特性図である。 B……吸入空気量調節手段、C……エンジン回
転数検出手段、D……フイードバツク制御手段、
E……負荷検出手段、F……負荷補正用吸入空気
供給手段、G……制御手段、1……エンジン、1
0……バイパス通路、11……電磁制御弁、13
……コントロールユニツト、133……負荷補正
部、134……負荷補正制御部、17……負荷セ
ンサ。
ある。第2〜4図は本発明の実施例を示すもの
で、第2図は制御システム図、第3図はコントロ
ールユニツトの作動を示すフローチヤート図、第
4図はパワステ負荷補正量の特性図である。 B……吸入空気量調節手段、C……エンジン回
転数検出手段、D……フイードバツク制御手段、
E……負荷検出手段、F……負荷補正用吸入空気
供給手段、G……制御手段、1……エンジン、1
0……バイパス通路、11……電磁制御弁、13
……コントロールユニツト、133……負荷補正
部、134……負荷補正制御部、17……負荷セ
ンサ。
Claims (1)
- 1 エンジン回転数を検出する回転数検出手段
と、エンジンに供給される吸入空気量を調整する
吸入空気量調節手段とを備え、上記回転数検出手
段により検出されたエンジン回転数と目標アイド
ル回転数との偏差に基づいて上記吸入空気量調節
手段による吸入空気量を調整してエンジン回転数
を目標アイドル回転数にフイードバツク制御する
エンジンのアイドル回転数制御装置であつて、負
荷の作動を検出する負荷検出手段と、該負荷検出
手段により負荷の作動が検出された時に所定量の
吸入空気をエンジンに供給する負荷補正用吸入空
気供給手段とを備え、且つ該負荷補正用吸入空気
供給手段により供給される吸入空気量を上記回転
数検出手段により検出されるエンジン回転数が高
いほど少なくするように調整する制御手段を設け
たことを特徴とするエンジンのアイドル回転数制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10992185A JPS61268841A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10992185A JPS61268841A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61268841A JPS61268841A (ja) | 1986-11-28 |
| JPH0315015B2 true JPH0315015B2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=14522499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10992185A Granted JPS61268841A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | エンジンのアイドル回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61268841A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR930006165B1 (ko) * | 1988-11-09 | 1993-07-08 | 미쓰비시전기주식회사 | 기관회전수의 제어장치 |
| KR101530921B1 (ko) * | 2009-10-28 | 2015-06-23 | 콘티넨탈 오토모티브 시스템 주식회사 | 엔진 제어 시스템 및 그 방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58183842A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-10-27 | Mazda Motor Corp | エンジンのアイドル回転制御装置 |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP10992185A patent/JPS61268841A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61268841A (ja) | 1986-11-28 |
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