JPH03150430A - 温度計 - Google Patents
温度計Info
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- JPH03150430A JPH03150430A JP28958589A JP28958589A JPH03150430A JP H03150430 A JPH03150430 A JP H03150430A JP 28958589 A JP28958589 A JP 28958589A JP 28958589 A JP28958589 A JP 28958589A JP H03150430 A JPH03150430 A JP H03150430A
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- Japan
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- temperature
- resistance
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- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、白金側温抵抗体の抵抗値を測定し、この抵抗
値から、温度を計測する温度計に関するものである。
値から、温度を計測する温度計に関するものである。
〈従来の技術〉
測温抵抗体は、金属の電気抵抗か温度に比例して変化す
る性質を利用した温度センサである。この中で白金測温
抵抗体は、高精度の温度測定か期待でき、JTS C1
604(測温抵抗体)及びJIS C1606(シース
測温抵抗体)に適合した白金測温抵抗体は、その性能、
特性が保証されている。
る性質を利用した温度センサである。この中で白金測温
抵抗体は、高精度の温度測定か期待でき、JTS C1
604(測温抵抗体)及びJIS C1606(シース
測温抵抗体)に適合した白金測温抵抗体は、その性能、
特性が保証されている。
上記、2つのJISに規定された白金測温抵抗体Pt
100の抵抗値Rtと温度t′Cとの関係は、次式で表
わされる。
100の抵抗値Rtと温度t′Cとの関係は、次式で表
わされる。
(a)温度か、−200℃〜0℃の範囲Rt=Ro[1
÷ At + Bt 2 + C(t−10
0)t 3 ]・・(1) (b)温度が、0℃〜650℃の範囲 ■=Ro(1+At ÷ Bt 2 )
・・・ (2)なお、 A : 3.90802x 10’ ℃−1B
: −5,802x 10’ ℃−2C: −4,
2735xlo−” °C−4Ro: 100Ω(
0°C時の抵抗値)である。
÷ At + Bt 2 + C(t−10
0)t 3 ]・・(1) (b)温度が、0℃〜650℃の範囲 ■=Ro(1+At ÷ Bt 2 )
・・・ (2)なお、 A : 3.90802x 10’ ℃−1B
: −5,802x 10’ ℃−2C: −4,
2735xlo−” °C−4Ro: 100Ω(
0°C時の抵抗値)である。
そこで、温度計を構成するには、fl) 、(2)式の
右辺に温度t℃値を次々と代入し、この(1)、(2)
式を計算する。そしてこの結果得られる左辺のRtと、
この温度t′Cを対比さぜなリニアライステーブルを例
えば、RoM (Read 0nly He1ory
)に格納する。この計算において、0℃時の抵抗値R。
右辺に温度t℃値を次々と代入し、この(1)、(2)
式を計算する。そしてこの結果得られる左辺のRtと、
この温度t′Cを対比さぜなリニアライステーブルを例
えば、RoM (Read 0nly He1ory
)に格納する。この計算において、0℃時の抵抗値R。
は、Pt100(温度O℃の抵抗値が100Ω)を用い
ていることから、Ro= 100.000 (JIS
)規準値)としている。
ていることから、Ro= 100.000 (JIS
)規準値)としている。
そして測定対象の温度中に配置した白金測温抵抗体の抵
抗値Rをを実際に測定し、この測定抵抗値Rtに対応し
た温度t’Cを前記予め作成したリニアライズテーブル
から読取って温度換算を行う。
抗値Rをを実際に測定し、この測定抵抗値Rtに対応し
た温度t’Cを前記予め作成したリニアライズテーブル
から読取って温度換算を行う。
〈発明か解決しようとする課題〉
以」二のような従来の温度計は、次の2つの問題かある
。
。
■ 温度を高い分解能で測定しようとする場合(例えば
分解能0.01°C)、次のような原因で高精度の測定
ができない。
分解能0.01°C)、次のような原因で高精度の測定
ができない。
例えば、Pt 100の測温抵抗体を用いた例で説明す
る。従来の温度計は、白金測温抵抗体の0℃時における
抵抗値Roを、JISの規準値としている( Ro=
100.00Ω)。そして、このRo= 100.00
Ωを用いてfl) 、(2)式の計算を行った結果得ら
れるリニアライスデープルをRoMに格納している。
る。従来の温度計は、白金測温抵抗体の0℃時における
抵抗値Roを、JISの規準値としている( Ro=
100.00Ω)。そして、このRo= 100.00
Ωを用いてfl) 、(2)式の計算を行った結果得ら
れるリニアライスデープルをRoMに格納している。
しかし、白金測温抵抗体のメーカが、製造するものは、
通常、同JISで規定された許容範囲内の誤差を有する
。従って、JISに適合したPt 100の白金測温抵
抗体をユーザが購入しても、この測温抵抗体の実際のR
o値は、例えば、Ro= 100.01Ωである場合か
ある。
通常、同JISで規定された許容範囲内の誤差を有する
。従って、JISに適合したPt 100の白金測温抵
抗体をユーザが購入しても、この測温抵抗体の実際のR
o値は、例えば、Ro= 100.01Ωである場合か
ある。
ここで例えば、実際の値が、Ro= 100.01Ωで
ある白金測温抵抗体を購入して、温度計に接続し、温度
測定をした場合、成る温度で旧−100,01Ωを測定
したとする。この場合、実際のRo値は、R。
ある白金測温抵抗体を購入して、温度計に接続し、温度
測定をした場合、成る温度で旧−100,01Ωを測定
したとする。この場合、実際のRo値は、R。
一100.01であるから、この時の温度計の測定値は
、0℃でなければならない。しかし、温度計のRo)l
に格納されたテーブルは、Rt= 100.00を0℃
と判断するので、測定誤差を生ずる。
、0℃でなければならない。しかし、温度計のRo)l
に格納されたテーブルは、Rt= 100.00を0℃
と判断するので、測定誤差を生ずる。
温度計は、白金測温抵抗体の接続端子をパネル面に持っ
ており、温度計のユーザは、個々に購入した白金測温抵
抗体をこの端子に接続して温度測定を行う。そして、こ
の際の測定誤差は、上述した原因により、温度計のユー
ザが用いる個々の白金測温抵抗体のRo値のバラツキ(
但し、JISの許容範囲内)で左右されるので好ましく
ない。
ており、温度計のユーザは、個々に購入した白金測温抵
抗体をこの端子に接続して温度測定を行う。そして、こ
の際の測定誤差は、上述した原因により、温度計のユー
ザが用いる個々の白金測温抵抗体のRo値のバラツキ(
但し、JISの許容範囲内)で左右されるので好ましく
ない。
■ リニアライステーブルを複数種間の測温抵抗体、例
えは、pt iooとpt 1oooの測温抵抗体とで
兼用できない。従ってR叶を多く必要とする。
えは、pt iooとpt 1oooの測温抵抗体とで
兼用できない。従ってR叶を多く必要とする。
上述は、Pi 100の白金測温抵抗体での抵抗値R。
のバラツキについての誤差を論じてきたが、このPt
100用のリニアライズテーブルか格納された温度計に
、例えばPt 1000 (0℃での抵抗値Ro=1
000Ω)を接続した場合、Roの値が全く異なるので
、リニアライステーブルを兼用することができない。
100用のリニアライズテーブルか格納された温度計に
、例えばPt 1000 (0℃での抵抗値Ro=1
000Ω)を接続した場合、Roの値が全く異なるので
、リニアライステーブルを兼用することができない。
従って、Pt 100用と、Pt 1000用のリニア
ライステ−ブルを用意しなければならず、多くのRoM
を必要とする。
ライステ−ブルを用意しなければならず、多くのRoM
を必要とする。
本発明の目的は、上記2つの問題を解決し、白金測温抵
抗体のRo値により温度測定誤差か左右されることのな
い温度計を提供することである。
抗体のRo値により温度測定誤差か左右されることのな
い温度計を提供することである。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、上記課題を解決するために
接続された白金測温抵抗体の温度tにおける抵抗値(R
t)を測定し、測定値α・Rをを得る測定部と、この測
定部の測定確度値αが予め格納される第1記憶手段(8
)と、 旧/Ro 対 温度tのデープルを予め格納する第2
記憶手段(6)と(Roは、白金測温抵抗体の0℃にお
ける抵抗値)、 接続された白金側温抵抗体のO′Cにおける実際の抵抗
値を示す入力データ(Ro)と、前記測定確度値αとか
ら、α・Roの補正演算を行い、かつ前記測定部が測定
した抵抗値α・Rtと、前記補正演算で得られたα・R
oから、α・Rt/α・Ro= lit/ R。
t)を測定し、測定値α・Rをを得る測定部と、この測
定部の測定確度値αが予め格納される第1記憶手段(8
)と、 旧/Ro 対 温度tのデープルを予め格納する第2
記憶手段(6)と(Roは、白金測温抵抗体の0℃にお
ける抵抗値)、 接続された白金側温抵抗体のO′Cにおける実際の抵抗
値を示す入力データ(Ro)と、前記測定確度値αとか
ら、α・Roの補正演算を行い、かつ前記測定部が測定
した抵抗値α・Rtと、前記補正演算で得られたα・R
oから、α・Rt/α・Ro= lit/ R。
の演算を行い、この値に相当する温度をを第2記憶手段
から読出す手段(3)と、 からなる手段を講じたものである。
から読出す手段(3)と、 からなる手段を講じたものである。
く作用〉
第2記憶手段には、Rt/Ro 対 温度tのリニア
ライズテーブル(以下テーブルと記す)を格納している
。説明を加える。(1) 、 (2)式において、Ro
を左辺に移項すると、この左辺の値(Rt/Ro)は、
各t℃を右辺へ代入することで算出できる。
ライズテーブル(以下テーブルと記す)を格納している
。説明を加える。(1) 、 (2)式において、Ro
を左辺に移項すると、この左辺の値(Rt/Ro)は、
各t℃を右辺へ代入することで算出できる。
これをテーブルとして格納している。従って、デブルに
格納されたRt/Ro値は、tから一義的に算出された
ものであり、Ro値を特定するものではない。即ち、個
々の白金測温抵抗体のRo値のバラツキ(Pt100と
pt 1oooの違いも含む)に左右されることがない
。
格納されたRt/Ro値は、tから一義的に算出された
ものであり、Ro値を特定するものではない。即ち、個
々の白金測温抵抗体のRo値のバラツキ(Pt100と
pt 1oooの違いも含む)に左右されることがない
。
そして、Rt値は、測定部で得ることができるが、測定
部の測定確度がαであると、その測定値はα・Rtとな
る。また、市販されている白金側温抵抗体の0°C時の
実測抵抗値Roは、測温抵抗体のメカが、製品納入時に
、個々の製品毎にその実測R。
部の測定確度がαであると、その測定値はα・Rtとな
る。また、市販されている白金側温抵抗体の0°C時の
実測抵抗値Roは、測温抵抗体のメカが、製品納入時に
、個々の製品毎にその実測R。
値のデータを添附している。白金測温抵抗体メカが添附
するRo値のデータは極めて正確な測定値と解すること
かできる。本発明では、このデータにα・Roの補正演
算を行っている。そして、α・Rt/α・Ro=Rt/
Ro の演算を行うことにより、測定部の確度αをキ
ャンセルしたRt/Roの値を得て、この旧/Ro値か
ら、テーブルより温度を読取ることができる。
するRo値のデータは極めて正確な測定値と解すること
かできる。本発明では、このデータにα・Roの補正演
算を行っている。そして、α・Rt/α・Ro=Rt/
Ro の演算を行うことにより、測定部の確度αをキ
ャンセルしたRt/Roの値を得て、この旧/Ro値か
ら、テーブルより温度を読取ることができる。
〈実施例〉
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る温度計の一実施例を示す図、第2
図はRoH6に格納される第3図テーブルをグラフ化し
た図、第3図はRo146のテーブル内容を示す図であ
る。
図はRoH6に格納される第3図テーブルをグラフ化し
た図、第3図はRo146のテーブル内容を示す図であ
る。
第1図において、Pl、 R2は、白金測温抵抗体が接
続される端子であり、例えは温度計のパネル面に設けら
れている。そして温度計を使用する者は、この端子P1
. R2に、白金測温抵抗体1を接続し、測定対象の温
度中に配置する。
続される端子であり、例えは温度計のパネル面に設けら
れている。そして温度計を使用する者は、この端子P1
. R2に、白金測温抵抗体1を接続し、測定対象の温
度中に配置する。
なお、この白金測温抵抗体1は、0°Cにおける実際の
抵抗値Roか、既知であるものを使用する。
抵抗値Roか、既知であるものを使用する。
通常、市販されている白金測温抵抗体は、測温抵抗体メ
ーカか製品納入時に、個々の白金測温抵抗(ホ)毎に実
測しなRo値を添附している。従って、通常、温度計の
使用者は、わざわさ′白金測温抵抗体1を0℃の環境に
配置してその抵抗値Roを測定する必要はない。
ーカか製品納入時に、個々の白金測温抵抗(ホ)毎に実
測しなRo値を添附している。従って、通常、温度計の
使用者は、わざわさ′白金測温抵抗体1を0℃の環境に
配置してその抵抗値Roを測定する必要はない。
測定部2は、端子P1. R2間に接続された測温抵抗
体1の抵抗値を測定するためのアナログ回路、AD変換
器、デジタル回路等から構成される。そして、測温抵抗
体1の抵抗値がRtであるとすれは、測定部2は、α・
Rtの測定値(デジタル信号)を出力する。
体1の抵抗値を測定するためのアナログ回路、AD変換
器、デジタル回路等から構成される。そして、測温抵抗
体1の抵抗値がRtであるとすれは、測定部2は、α・
Rtの測定値(デジタル信号)を出力する。
ここで″αパは測定確度値であり、測定部2における測
定値の確かさを示す係数である。この測定確度αは、個
々の測定部2により固有な値であり予め測定することが
できる。測定方法を説明すると、端子P1. R2に例
えは、抵抗 Rへ= 100.000Ωの標準抵抗器を
接続した時、測定部2の測定値RBが、RB= 99.
980Ωであれば、α=RB/R^= 0.9998 で表わされる。この測定確度値αは、予め上述のように
測定され、後述するEEPRoH8に格納される。
定値の確かさを示す係数である。この測定確度αは、個
々の測定部2により固有な値であり予め測定することが
できる。測定方法を説明すると、端子P1. R2に例
えは、抵抗 Rへ= 100.000Ωの標準抵抗器を
接続した時、測定部2の測定値RBが、RB= 99.
980Ωであれば、α=RB/R^= 0.9998 で表わされる。この測定確度値αは、予め上述のように
測定され、後述するEEPRoH8に格納される。
なお測定確度αは、測定部2の回路構成及び構成電子部
品で決定されるものであるから、温度計を組立てた状態
で測定すると、その値は、その後はとんど変わらないも
のである。
品で決定されるものであるから、温度計を組立てた状態
で測定すると、その値は、その後はとんど変わらないも
のである。
なお、測定部2は公知の構成を用いることかでき、この
測定部2の構成に本発明の特徴かあるわけではないので
、その具体的構成の説明を省略する。
測定部2の構成に本発明の特徴かあるわけではないので
、その具体的構成の説明を省略する。
CPU 3は、中央処理装置であり、入出力部4から加
えられたデータ、測定部2から加えられなブタ、及びl
?OH6、RAN 7、EIEPRoN8からのデータ
を用い、RoM 5に記述されたプログラムに従って、
測温抵抗体1における温度をを算出する動作を行う。
えられたデータ、測定部2から加えられなブタ、及びl
?OH6、RAN 7、EIEPRoN8からのデータ
を用い、RoM 5に記述されたプログラムに従って、
測温抵抗体1における温度をを算出する動作を行う。
入出力部4は、測定温度値を表示するデイスプレィ部や
、測温抵抗体1の0℃での実際の抵抗値Roを入力する
キーボードを含むものである。
、測温抵抗体1の0℃での実際の抵抗値Roを入力する
キーボードを含むものである。
RoH5は、CPU 3が後述する動作を行うための各
種プログラムか記述されている記憶手段である。
種プログラムか記述されている記憶手段である。
例えば、Ro’−α・Roの補正演算をするプログラム
、及び α・Rt/α・Roの演算を行うプログラムが
格納されている。
、及び α・Rt/α・Roの演算を行うプログラムが
格納されている。
Ro)l 6は、第3図に示すようなRt/Ro 対
温度tのテーブルが、予め格納された記憶手段である
。このRt/ Ro 対 温度tの関係をグラフ化す
ると例えは、第3図のようになる。
温度tのテーブルが、予め格納された記憶手段である
。このRt/ Ro 対 温度tの関係をグラフ化す
ると例えは、第3図のようになる。
RAN 7は、各種演算を行う際のワークエリア、測定
値のストア等に用いられる記憶手段である。
値のストア等に用いられる記憶手段である。
EEPRoH(電気的消去可能PRoN) 8は、上述
した測定部2の測定確度値αが、予め格納された記憶手
段である。
した測定部2の測定確度値αが、予め格納された記憶手
段である。
以上のように構成された第1図装置の動作を説明する。
RoH6には、第3図に示すようなRt/Ro 対温
度tのテーブルが予め格納されている。このRoH6に
格納されるデータは、例えば、次のような計算によって
得られる。
度tのテーブルが予め格納されている。このRoH6に
格納されるデータは、例えば、次のような計算によって
得られる。
1
(1) 、(2)式において、Roを左辺に移項する。
この左辺の値(Rt/Ro)は、t=tl、 t2.
t3.・・・を右辺へ代入すると、これに対応して、例
えば、Rt/Ro= 0.1. 0.2. 0.3.・
・・と算出できる。これをItOH6は、これをテーブ
ルとして格納している。従って、テーブルに格納された
Rt/Ro値は、温度tから一義的に算出されたもので
あり、1(0値を特定するものではない。即ち、個々の
白金測温抵抗体のRo値のバラツキ(Pt 100とP
t 1000のように大きな抵抗値の違いも含む)に左
右された従来の温度計と異なり、本願は左右されない。
t3.・・・を右辺へ代入すると、これに対応して、例
えば、Rt/Ro= 0.1. 0.2. 0.3.・
・・と算出できる。これをItOH6は、これをテーブ
ルとして格納している。従って、テーブルに格納された
Rt/Ro値は、温度tから一義的に算出されたもので
あり、1(0値を特定するものではない。即ち、個々の
白金測温抵抗体のRo値のバラツキ(Pt 100とP
t 1000のように大きな抵抗値の違いも含む)に左
右された従来の温度計と異なり、本願は左右されない。
端子P1.P2に接続された白金測温抵抗体1は、温度
tの時、その抵抗値がRtであるとする。この抵抗値旧
は、測定部2にて測定され、測定部2の測定確度がαで
あると、その測定値はα・Rtとなる。α・Rtは、C
PU 3を介して、RAN 7に格納される。
tの時、その抵抗値がRtであるとする。この抵抗値旧
は、測定部2にて測定され、測定部2の測定確度がαで
あると、その測定値はα・Rtとなる。α・Rtは、C
PU 3を介して、RAN 7に格納される。
一方、温度計の使用者は、接続した測温抵抗体1の0℃
における抵抗値Roを入出力部4からCPu3へ入力す
る。このRoの実際の値は、上述のよう2 に既知であり、このRo値のデータは、例えばRAM7
に一旦格納される。
における抵抗値Roを入出力部4からCPu3へ入力す
る。このRoの実際の値は、上述のよう2 に既知であり、このRo値のデータは、例えばRAM7
に一旦格納される。
ここで、測温抵抗体1の抵抗値Rtと、この測温抵抗体
1の0℃における抵抗値11oが分ると、RoH6に格
納されたテーブルから、Rt/Ro値に相当する温度を
を知ることができる。しかし、CPU 3に入力された
データは、α・Rtと、lloであり、Rt値には、測
定確度αが掛かっている。従って、単純に除算を行うと
、α・Rt/ Roとなり、測定確度αか、温度測定の
精度に影響する。
1の0℃における抵抗値11oが分ると、RoH6に格
納されたテーブルから、Rt/Ro値に相当する温度を
を知ることができる。しかし、CPU 3に入力された
データは、α・Rtと、lloであり、Rt値には、測
定確度αが掛かっている。従って、単純に除算を行うと
、α・Rt/ Roとなり、測定確度αか、温度測定の
精度に影響する。
そこで、本願では測定部2の測定確度値αをキャンセル
すべく、次の演算を行っている。即ち、CPU3&、t
、EEpHOH8カらαを読出し、RAN 7から温度
0℃時の実測Ro値を読出す。そして、RoM 5に格
納されたプログラムにより、α・Roの演算を行う。
すべく、次の演算を行っている。即ち、CPU3&、t
、EEpHOH8カらαを読出し、RAN 7から温度
0℃時の実測Ro値を読出す。そして、RoM 5に格
納されたプログラムにより、α・Roの演算を行う。
更に、CPU 3は、RAN 7に格納されている測定
値α・Rをを読出し、 α・Rt/α・Ro= Rt/ R。
値α・Rをを読出し、 α・Rt/α・Ro= Rt/ R。
の演算を行うことにより、測定部の確度αをキャンセル
したRt/ Roの値を得る。そして、このRt/Ro
値から、RoM 6のテーブルを参照して温度を読取る
ことができる。
したRt/ Roの値を得る。そして、このRt/Ro
値から、RoM 6のテーブルを参照して温度を読取る
ことができる。
なお、上述では第3図のテーブルを作成する方法として
、(1) 、(2)式の右辺にt、=t1. t2.
t3゜・・・を代入し、その結果、Rt/Roを得る例
で説明しな。しかし、これと逆に、(1) 、(2)式
の左辺を、Rt/Ro= 0.1. 0.2. 0.3
.−・・とした時の右辺のをを算出して、その時の解で
あるt=11. t2. t3゜・・を得るようにして
もよいのは明らかである。
、(1) 、(2)式の右辺にt、=t1. t2.
t3゜・・・を代入し、その結果、Rt/Roを得る例
で説明しな。しかし、これと逆に、(1) 、(2)式
の左辺を、Rt/Ro= 0.1. 0.2. 0.3
.−・・とした時の右辺のをを算出して、その時の解で
あるt=11. t2. t3゜・・を得るようにして
もよいのは明らかである。
〈本発明の効果〉
以上述べたように本発明によれば、リニアライズテーブ
ルを<Rt/Ro 対 温度 〉の関係で持っている
ので、個々の白金測温抵抗体の抵抗値に左右されず、高
分解能で温度測定をすることができる。
ルを<Rt/Ro 対 温度 〉の関係で持っている
ので、個々の白金測温抵抗体の抵抗値に左右されず、高
分解能で温度測定をすることができる。
また、Pt 100 (温度0°Cにおいて100Ωの
測温抵抗体)と、Pt50 (温度0℃において50Ω
の測温抵抗体)と、Pt 1000 (温度0℃にお
いて1000Ωの測温抵抗体)の3種類の白金測温抵抗
体を同一のリニアライズテーブルを用いて温度測定する
ことかできる。なお、現時点において、P2S5とpt
loooの白金測温抵抗体についてはJISの規格はな
い。
測温抵抗体)と、Pt50 (温度0℃において50Ω
の測温抵抗体)と、Pt 1000 (温度0℃にお
いて1000Ωの測温抵抗体)の3種類の白金測温抵抗
体を同一のリニアライズテーブルを用いて温度測定する
ことかできる。なお、現時点において、P2S5とpt
loooの白金測温抵抗体についてはJISの規格はな
い。
第1図は本発明に係る温瓜計の一実施例を示す図、第2
図はRoM 6に格納される第3図デープルをグラフ化
した図、第3図はllOH6のテーブル内容を示す図で
ある。 1・・・白金測温抵抗体、2・・・測定部、3・・・C
Pu、4・・・入出力部、5.6・・・RoM 、7・
・・RAM 、8・・・E[PRo)l。 さ 3Q七
図はRoM 6に格納される第3図デープルをグラフ化
した図、第3図はllOH6のテーブル内容を示す図で
ある。 1・・・白金測温抵抗体、2・・・測定部、3・・・C
Pu、4・・・入出力部、5.6・・・RoM 、7・
・・RAM 、8・・・E[PRo)l。 さ 3Q七
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 接続された白金測温抵抗体の温度tにおける抵抗値(R
t)を測定し、測定値α・Rtを得る測定部と、この測
定部の測定確度値αが予め格納される第1記憶手段(8
)と、 Rt/Ro対温度tのテーブルを予め格納する第2記憶
手段(6)と(Roは、白金測温抵抗体の0℃における
抵抗値)、 接続された白金測温抵抗体の0℃における実際の抵抗値
を示す入力データ(Ro)と、前記測定確度値αとから
、α・Roの補正演算を行い、かつ前記測定部が測定し
た抵抗値α・Rtと、前記補正演算で得られたα・Ro
から、α・Rt/α・Ro=Rt/Roの演算を行い、
この値に相当する温度をを第2記憶手段から読出す手段
(3)と、 を備えた温度計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28958589A JP2707765B2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 温度計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28958589A JP2707765B2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 温度計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03150430A true JPH03150430A (ja) | 1991-06-26 |
| JP2707765B2 JP2707765B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=17745139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28958589A Expired - Lifetime JP2707765B2 (ja) | 1989-11-07 | 1989-11-07 | 温度計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2707765B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006258676A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Hitachi Ltd | 熱式流量計 |
| WO2024166968A1 (ja) * | 2023-02-08 | 2024-08-15 | TopoLogic株式会社 | 測定装置、情報処理システム及び測定方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5008313B2 (ja) * | 2006-02-16 | 2012-08-22 | トクデン株式会社 | 熱処理ローラ用温度検出装置 |
-
1989
- 1989-11-07 JP JP28958589A patent/JP2707765B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006258676A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Hitachi Ltd | 熱式流量計 |
| WO2024166968A1 (ja) * | 2023-02-08 | 2024-08-15 | TopoLogic株式会社 | 測定装置、情報処理システム及び測定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2707765B2 (ja) | 1998-02-04 |
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