JPH03150526A - 面発光素子 - Google Patents

面発光素子

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Publication number
JPH03150526A
JPH03150526A JP28877789A JP28877789A JPH03150526A JP H03150526 A JPH03150526 A JP H03150526A JP 28877789 A JP28877789 A JP 28877789A JP 28877789 A JP28877789 A JP 28877789A JP H03150526 A JPH03150526 A JP H03150526A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
light emitting
substrate
emitting element
modulator
Prior art date
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Pending
Application number
JP28877789A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Mitsunaga
光永 一正
Kazuo Hisama
和生 久間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP28877789A priority Critical patent/JPH03150526A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、二次元光情報処理システムとして機能する
面発光素子に関するものである。
[従来の技術] 第3図に面発光アレイ・レーザと空間光変調器を組み合
わせた従来の二次元マトリックス型光信号処理(2X2
)システムの構成を示す。図において、(1)は基板、
(2)は共振器鏡で挟まれた活性層(以下ではこれ全体
をエピタキシアル層と呼ぶ)、(3)は発光領域、(1
2)はレンズ、(9)は空間光変調器である。
以上の構成において、通常、光が基板(1)から垂直に
基板と反対側のエピタキシアル層(2)側に放射される
ように、共振器の上下反射率を設計する。つまり、下側
(基板側)の反射率を100%に、上側(空気側)の反
射率を掻く僅に100%より低く設定する。これにより
光は基板り1)と反対側の空気側へ放射される。このよ
うな面発光レーザを光変調素子アレイと組み合わせて用
いる場合には、その間にレンズ(12)を置き発光パタ
ーンを光変調素子アレイ上に結像する。この後には目的
に応じて適当な光学系を組んで光信号処理が行われる。
[発明が解決しようとする課題] 以上のような従来の面発光素子では、本質的には、共振
器の反射率を適当に選ぶことにより光放射はどちらの側
にも取出すことが可能である。しかし、これまでは積極
的に基板側に光を取出すのではなく、主として素子の発
熱を効率的に外部に逃がすためにエピタキシアル層側を
ヒートシンクにマウントしていたので、基板側から光を
取出さざるを得ないというものであった。またこのとき
、光が基板で吸収されるのを防ぐために発光部分に対応
する基板の裏側をエツチングで穴状に除去するなどの手
段がとられていた。このとき、アレイ化に際しては大面
積のウェハではエツチングが一様に行われないために、
特に均一度の点で大きな障害となっていた。
また、このような光源を空間光変調器と組合わせて用い
る場合には、その間にレンズを置くなどして回折の問題
を解決する必要があった。このとき全体のシステムが大
きくなるだけでなく光学調整がシステム毎に必要である
、回折によるクロストークが避けられない、アレイサイ
ズが物理的に大きく制限を受ける等の問題があった。従
来のようなレンズ系を用いる光情報処理システムを小型
化するためには、レンズが不用のデバイスが必要である
。そのためには画素子を密着すればよいが、光をエピタ
キシアル層側から取出す形の発光素子では、発光素子の
電極と空間光変調器の電極が相対してしまい外部への配
線が事実上不可能であった。
この発明は上記のような問題点を解決し、さらに面発光
アレイ・レーザの二次元光情報処理用に光変調器を一体
に作り付けて素子機能を大幅に拡大し、かつ超小型化す
るためになされたものである。
[課題を解決するための手段] この発明に係る面発光素子は、発光素子の波長を基板の
光吸収がない領域に合わせ、かつ、基板の厚みを薄くす
ることで積極的に裏面への光放射を利用すると共に、さ
らに基板側に光変調器をハイブリッドに集積化するもの
である。
[作 用] この発明においては、発光素子の波長が基板の光吸収が
ない領域にあるため、光は基板で吸収されることなく裏
面に放射される。このとき基板の厚みが充分薄ければ、
レーザ光の場合、回折することもない。基板裏面に直接
空間光変調器を密着させ、その多数の引出し電極を発光
素子裏面上の電気的絶縁層上に取出すことで、発光素子
の電極と空間光変調器の電極が外部へ無理なく結線でき
るようになる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を第1図、第2図について説
明する。第1図において、(1)は基板、(2)はエピ
タキシアル層、(3)は発光領域、(4)は発光素子の
表面電極、(5)は裏面電極、(6)は放射ビーム、(
ア)は電気的絶縁層、(8)はフリップチップボンド用
の受は電極、(9)は光変調器(例として二次元空間光
変調器がある) 、 (10)は光変調器の電極である
。ここでは2x2の場合を示す。
さらに、第2図は第1図の各素子を重ね合わせハイブリ
ッド集積化したものである。(7)の電気的絶縁層は蒸
着或はスパッタによりSiO,SiNを薄膜状に堆積さ
せて作る。また、このときその厚みを174(波長)と
なるように設定することで、基板(1)と空気界面での
フレネル反射を大きく低減し光取出しの高効率化を計る
ことも可能になる。この上に光変調器(9)のサイズに
合わせて外部引き出し用電極パターンを形成し、この電
極の内側−部が((8)の先端の白い部分)光変調器(
9)の電極と位置が会うように調整後、両型極上のはん
だ材が溶ける温度まで加熱し融着させる。
以上の構成により、例えば基板(1)としてGaAs、
発光領域(3)の素子として垂直共振器型面発光レザを
考える。活性層にInGaAsを用いれば発振波長域は
0.9〜1.0ミクロンとなり、 GaAsに対しては
透明光になる。ここで、上面反射率を100%、下面反
射率を100%から掻く僅に低く設定する。これによっ
て発振レーザ光は基板側に放射され、透明な基板(1)
を通して空気中に取出される。素子の実装に際しては、
エピタキシアル面側をヒートシンクに密着することがで
き、熱放散の観点からも基板側からの光取出しが優れて
いる。
次に光変調器(9)の発光素子との一体化について述べ
る。上記のように、−様な二次元アレイビームが得られ
た場合、二次元アレイ型空間光変調器を発光素子アレイ
の基板側に密着することでその輝度分布を高速に変調す
る新しいデバイスの実現が可能となる。第1図では2×
2であるが、71、リクス、サイズが1000xlOO
O程度になると空間光変調器の各ビクセルにアドレスす
るためのアドレスライン数が莫大になり、ハイブリッド
集積化した場合にはその外部へのリード線引き出しが困
難になる。しかし先の裏面発光素子を用いれば、裏面に
は発光素子の引き出し電極はなく、裏面に発光素子にと
っては無反射コーティングとなる絶縁薄膜(7)を介し
て作製した引き出し電極用のパッドへフリップチップボ
ンドすることで、″貼り合わせ“(ハイブリッド集積化
)に伴う問題は解決され、光源(発光素子アレイ)と空
間光変調器の一体化が実現する。
なお、この発明は、発光素子、共振器型、材料に関して
は上記のものに限定するものではなく、発光素子と光変
調素子が一体化するためにとられた構造、材料が基本的
に本発明の範ちゅうに入るもの凡てを含む。
[発明の効果] 以−にのように、この発明によれば、発光素子を変調素
子と一体化したために、二次元アレイ化に適し、大容量
の光交換、光ニューラルネットワク用のべりI〜ルマト
リックス演算器の重要デバイア スとして極めて現実的な応用への道が開かれる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の分解斜視図、第2図は同
じく斜視図、第3図は従来の面発光素子の斜視図である
。 (1)・・基板、(3)  ・・発光領域、(6)・・
放射ビーム、(9)・・光変調器。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  発光ビームに対して透明な基板と、この基板にハイブ
    リッドに集積化された光変調器とを備えてなる面発光素
    子。
JP28877789A 1989-11-08 1989-11-08 面発光素子 Pending JPH03150526A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28877789A JPH03150526A (ja) 1989-11-08 1989-11-08 面発光素子

Applications Claiming Priority (1)

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JP28877789A JPH03150526A (ja) 1989-11-08 1989-11-08 面発光素子

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Publication Number Publication Date
JPH03150526A true JPH03150526A (ja) 1991-06-26

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ID=17734583

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28877789A Pending JPH03150526A (ja) 1989-11-08 1989-11-08 面発光素子

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JP (1) JPH03150526A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0567769A (ja) * 1991-09-05 1993-03-19 Sony Corp 3次元光電子集積回路装置
JPH0964334A (ja) * 1995-08-28 1997-03-07 Toshiba Corp 発光素子と外部変調器の集積素子
JP2020507202A (ja) * 2016-12-29 2020-03-05 エックス デベロップメント エルエルシー 集積デジタルレーザ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0964334A (ja) * 1995-08-28 1997-03-07 Toshiba Corp 発光素子と外部変調器の集積素子
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